スタンドから眺める木漏れ日
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「水曜どうでしょう」ファンにはおなじみの
樋口了一さんのミニライブに行ってきました。
開演20分ほど前に、会場のザザシティ中央広場に到着。
既に、会場の大部分が人で埋まっていてビックリ!
これが世に名高い「どうでしょうのバカぢから」というヤツなんですな(笑)。
しかも、その様子を見て「お、何だ何だ?」と集まってくる人もいて
開演時間にはかなりヒートアップしておりました。
いやぁ、バカぢから恐るべし。
時間は30分足らずと短いものでしたが、
樋口さんのアコースティックライブは最高でした。
「プロの歌」「プロのギター」だなぁ、と感じる歌を久々に聴いた気がしました。
やっぱ、駅の周辺で歌ってる人とは違うよね。←当たり前だってば(^^;)
で、当然のことながら
会場横では「1/6の夢旅人2002」のCDを販売してました。
当初、既に持ってるので買うつもりはまったくなかったんだけど
「本日お買い上げの方には、もれなくその場でサインをします」という一言で
思わず列に並んでしまいました。
昨日まで、一家に一枚だった「1/6の夢旅人2002」のCDは
ああっという間にusaと私が1枚ずつ所有することになりました。
もちろん、サイン入りの方が私ってことで。
ちなみに、このライブを何とかusaにも聴かせたいと思い、
携帯電話の録音機能というものを初めて使ってみました。
ケイタイでライブを録再なんて、世の中変わったよね。
ホントに便利。音はそうとうヒドイけどね。
2003年07月12日(土) |
長崎男児殺害事件に思うこと |
長崎でおこった痛ましい事件を伝えるニュースが、今日も流れている。
12歳の『彼』には、自分が犯した罪の重さを一生かけて理解してほしい。
彼は、一人の男の子を殺しただけではない。
その命を大切に育んできた、多くの人の心をも「殺して」しまった。
奪われた命は2度と戻らない。
「中学生といえども極刑にしてもらいたい」
−被害者のご両親の心境が、痛いほど伝わってきた。
しかし、彼はこの罪を背負って生きていく。
一生かかっても償いきれないであろう、大きな大きな罪を背負って。
社会は、彼を受け入れなければならない。
たとえ、憎むべき犯罪を犯した者だとしても
社会は彼を放棄してはならない。
いやー、連日の暑さが身にしみますなぁ。
というわけで、この時期の恒例行事である「断髪」を先日行いました。
「今日はどうします?」という美容室お決まりの問いかけに対して、
これまでは「とにかく短くしてください!」と言っていた私。
しかし、今回は思い切って具体的なオーダーをしてみました。
「丸坊主より少し長めでお願いします!」(爆)
これには、ちょっとした理由が…。
断髪決行の数日前、あまりにも髪がうざったくて
「あー、坊主にしてぇー」と思わず口にしたら、
「それはやめろ!」と隣にいたusaからナイスなツッコミが入ってしまったの。
ゆえに、妥協案として「少し長め」でお願いしてみたんであります。
仕上がりは、大満足のVery Very ショートカット♪
イメージとしては、「クニミツの政」に出てる押尾学さん…?(笑)
とにかく、またまたダンナより短い髪型にしてしまったAkkeyなのでした♪
…って、文章だけ可愛くしても見た目は『押尾』なんだってば(笑)。
usaから訂正が入りました。
『押尾学』じゃなくて、『香取慎吾』だってさ。
ま、どっちでもいいんですけどね。カッコいいってことで(笑)。
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