ましたまさよし

DVD買っちゃった〜〜。4枚組のやつ。10%オフだから、まあEよね〜(いずれは…と思ってはいたけど、現時点では想定外;そして何故ジローしゃべりなのか)。
ほとんどまだ見てないんですが、予告編が結構面白い。キャラ別のなんて特に。何種類あるんだろう。15はあったと思います。あと、少しだけメイキングも見ました。スタッフのジャージが面白い。『アキバ系』のは豊天商店のだよね。クリスマスに私も豊天甘栗のジャージ買ったんだ〜♪京都で(何やってるの)。監督のはフロント胸元に『真下』バックに『ネゴシエータ−(英語で)』。作ってるらしい(笑)。他にも色々と作ってるみたいでいいわ。

2005年12月30日(金)

箇条書き。WJも読んでるけども…

日記書くのがナカナカできませんです;

●23、24と神戸(スクエア)、京都(野獣王国)とライブ。25朝に地元帰ってそのまま仕事に直行。また遡ってライブ感想は書きたい気持ちでおります。
●そして、なんと年始にテニミュに行けることになってしまいました…!(嬉!!!)りんかさんからお誘いを受け。お友達の代役は勤まらないと思いますが、せめてご一緒に精一杯楽しんで来ようと今から張り切っています。まだ本当に行けるのか実感ないカンジもする;夢じゃないよね?
●忍足の『バレンタインデイキッス』というCDをレンタルしました。乾サンのアルバムも一緒に。おっしーのしゃべりを聞いて、このクールでやってたドラマ『大奥』のフジ○ラノリカを思い出しました。あんな感じのしゃべり(笑)。乾サンのCDではメガネーズ(乾・手塚・忍足)のコントが面白かった。本編CDの薫・リョ−マのコント(?)も面白かったけど。
●WJ。「タンホイザ−サーブ!」と「キーング!キーング!」と無我になったリョ−マの回…よね。
2005年12月29日(木)

『是方博邦音楽活動30周年記念ライブ〜野獣王国〜』

タイトル覚えているかぎりで…持っている野獣CDからは『ナムファンク』『2000 GT』『ロンリープラネット』。カバーでは『夜空のむこう』『HERE THERE AND WHEREVER』。是方さんCDから『クラッシュオンユー』。座る位置がスピーカー近くだったってのもあるけど、クリスマスに爆音にまみれてきました;
この度の合い言葉は「don't 変拍子!no more 変拍子!」でした(笑)。鳴瀬さんが口を開けばそう言っていたので。それを受けて、その攻撃対象になっていた難波さんが「人を見れば変拍子って」と反撃。「犬も歩けば変拍子」もあったか。難波さんはそんなに変拍子曲作るのかしらん?今回鳴瀬さんが一番キライだと言う難波さんの曲も三拍子になてみたり5拍子になってみたり7拍子になってみたりしていたようですし(途中鳴瀬さんちょっと分からなくなってたみたいだし…)。私の中で野獣の変拍子曲といえば小森さんの「綺羅」でとっても好きなんですけどね。やる方からしたら大変…よね、そりゃ;
鳴瀬さんよーしゃべってたなー。前に一回野獣に行った時にもMC長いバンドじゃな〜とは思っていたけど。今カシオペアとやってる、シンクロナイズドDNAの裏話は嬉しかったです。則竹さん自身が神保さんのことを「神保さんのこと好きでやってきて良かった」なんて言ってたのは聞いたことがあったのですが、他の人の口からも則竹さんの神保さん崇拝具合がきけたのは…面白かったです(笑)。着替えをするタイミングが同じだとか、二人のおかしな会話だとかのエピソードを紹介してくれてた。神保「今のソロは凄かったね〜」則竹「いえいえ、そんなことないですよ〜神保さん(照)」。神保「(ソロの順番を相談している時に)じゃあここは則竹くんからね」則竹「はい!神保さん」。…。『神保が先輩風をふかしてい』て『則竹の神保を見る目はきらきらしている』んだそうです(笑)。神保さんのことを「あの千手観音」とか「宇宙人」なんて言いたい放題でしたね。「最近則竹も宇宙化してきてる」そうですが…。
今回は是方さんのデビュー30周年記念ライブの二日目で、ライブハウスの企画みたいだったけど是方さんとのじゃんけん大会がありました。30周年なのに鳴瀬さんからは「没後30年記念ライブ」なんていわれてたり。是方さんのメンバー紹介なかったしな;←MC長過ぎで「自己紹介する?」ときかれた是方さんは「もうどっちでもエエ…」と苦笑。どうなんですか、そのあつかいは。
MC感想になってしまったようです…。書いてるのが大分後なので記憶が薄れてしまって…;ああ…;;
小森さんの超絶ドラムソロがありました。難波さんは鍵盤楽器が本当に打楽器なんだなと思わせてくれる、リズム感溢れるプレイでした。鳴瀬さんは会場乱入してましたね。

2005年12月24日(土)

『スクエア2005年末ライブ神戸』

タイトル覚えてる限りで『モーニングスター』『風の少年』『LOVE FOR SPY』『レットラブユアフロー』…、色んな時代の曲をやってくれてました。ビジュアルアンソロジーが出たのでその中からの選曲も多かったのかな?という印象です。ちょっと自覚してしまったのが、二人スクエア時代の曲名を覚えてない自分です;;;だってあの頃ライブも少なかったし…。
新曲コーナー『リベンジ』安藤さんの曲。『ショックトリートメント(仮)』坂東さんの曲と言うこと。バスドラをドドドド八分なんて当たり前で打っていたのでは。次のアルバムはロックがテーマだそうです。どんなCDを聞かせてもらえるのか楽しみです。昔のアルバムコーナー。これは日替わりでこの日は”BC.AD”から。『ナウティボーイ』『勇者』特にナウティ〜は久しぶりだったので嬉しかったです。アンコール『ブリ−ズアンドユー』『レディオスター』『ユアクリスマス』『セーリングジオーシャン』『TRUTH』…だったかな。セーリング〜の出だしで河野さんが間違えてTRUTHを弾いてしまうというハプニングが(笑)。仕切り直してセーリング演奏して、次のアンコールでTRUTHやってくれてたけど。
2005年12月23日(金)

*WJTP* テニスしない王子様

パフォーマンスで終わったな〜。桃の「越前、カマしやがったぜ…」←だっけ…?のところはどう見てもギャグですよね?リョーマがジャガーさんで、桃がハマーで、読んでる私がピヨ彦になりたかった…。「ええー!;何の試合ー!?;;」とかナントカつっこみたい。
笑いあうところなんてどうよ。でも、跡部の坊主は見てみたいような。坊主だろうがなんだろうが、跡部は跡部の気がするし。やっぱり美容院でおしゃれ坊主にしてもらうのだろうか。ああでもツルツルでもいいのかも。『美僧』ファンているよね。(僧侶じゃないから…)
やっぱりの組み合わせ、リョーマと跡部。見守っていきたいと思います。

ネトカフェにてブリチを10巻まで読んできた。家にあると思ってたらどうやらもう手放していたらしい。休みの日に一時間もかけて行ってきたよ…。やっと死神達の話になったところでタイムリミットでした。ミュージカルはどんなのなんだろうな。ついていけるかしら;
2005年12月20日(火)

FF7『チョコボ貧乏』

ひたすらチョコボ育成。エサ代かさむかさむ。ミディールでシーウォーム10体くらい倒して稼ぎ、チョコボ仙人の家でエサを買い、チョコボファームでエサをやり、ゴールドソーサーでレースに参加する…というくり返し。

結局
チョコボ(B):ばかざわ
チョコボ(B):みづきはじめ
山チョコボ:ししどさん
川チョコボ:ちょうたろう
山川チョコボ:バネさん
チョコボ(A):ダビデ!
海チョコボ:イヌカイスト

になりました!腐れオナゴ万歳!

本編どこ進めたらいいのか忘れてしまった…。


2005年12月16日(金)

*WJTP* G295『満足いく試合とは』

「ダメだ、長太郎っ!!」こんなとこで…!(ヘンな台詞くっついたー!)

「来い!!」死んでも宍戸さんは俺が守ります!!(台詞変わっとるー!)

なんかそんなWJじゃなかったですか?ラブかった…。「満足していては俺達は上へ行けませんから」でトドメさされたよ。これからもずっと二人で一緒に上目指して行くつもりらしいよ。『風が吹き抜ける場所で無限の扉が開く』だよ。『そしていつかたどり着ける探し続けよう』だよ。(いまだに鳳宍デュエットソング『ぶらんにゅーでいず』の歌詞がスッと出てくる辺りどうよ…)
「てめーら何故打たなかった!?」のコマではちょた止めにいってるのかな。二人ともかわいいな〜v
今回の試合、へたれちょた未確認のまま終わったような…。かっこよくないですか。どうしようね宍戸さん?それから、回想シーンの時期だとか状況をもっと詳しく知りたいんですが。あー、いいなぁ。高等部でもダブルスで頂点目指してしていってください…。でもシンクロはしなくてもいいかな…。

シンクロは;やっぱり無意識だったという、ダブルス版無我だよな。「雲の上のようなところで…」そうなのかよ〜。
2005年12月14日(水)

ドラマづくし

夜勤から帰って寝て起きてからドラマづくしでした…。『クライマーズ・ハイ』→『踊るレジェンド/逃亡者・木島丈一郎』→『チャングム』
『クライマーズ・ハイ』は日航機事故を追う地元記者の話。社内での上司、同僚、部下それぞれとの確執。息子との関係。共に山に登ろうとの約束を果たせなかった友人が残した言葉。苦悩しつつも一日一日を乗り越えていく主人公。ドキドキした。佐藤浩市の最後の男泣き良かった〜…。後編も見るぞー!原作も気になるぞー!横山秀夫原作(メモ)。
『木島丈一郎』もなかなか面白かったよ。子役のコは「お江戸でござる」に出てたらしいです。母親情報。そう言えば見たことあるな〜。木島可愛かった(笑)。
2005年12月10日(土)

FF7『リミット技稼ぎ&チョコボ育成』

久々のFF7日記。ゲーム自体はやってたんですよ。エアリス最後のシーンを過ぎ、セフィロスに黒マテリア渡しちゃい、クラウドが壊れ(笑)、復活しましたよ。
で、何を一生懸命やってたかというと、リミット技稼ぎ。エアリスの究極リミット技をやったことなかったので修得しようとがんばってたら、そのうち他のメンバーのも修得したくなっちゃって。アイテムの必要な究極リミットはまだ未修得なキャラもいますが、バレット以外はリミットレベル3の上級までは覚えました。上級リミット技は基本技を何回が発動させないといけないんですが、その相手にミッドガルオルムズが結構良いのではないかと。『怒り状態』『かばうマテリア装着』にしておけば、一回当たれば一回リミット技発動できるので。それにフィールド歩かなくても向こうからいくらでも湧いて出てあたってくれるし。湿原に立っては「オラァ!来いやぁ!」とがんばってました(←宍戸さん…?)。
それから、チョコボ育成。川チョコボ、山チョコボ、山川チョコボ、海チョコボ、を育てるイベントです。このイベントは以前やった時も好きでした。で、お笑い芸人のコンビ名を名付けてたんだ。この度はテニプリキャラ名です(笑)。とりあえず、クラスBチョコボ(メス)が『みづきはじめ』、クラスBチョコボ(オス)が『ばかざわ』、クラスAチョコボ(オス)…これはうっかり育てちゃったんですが;…が『ふじゆうた』、そして『みずきはじめ』と『ばかざわ』をカップリングさせて生まれたのが、山チョコボの『ししどさん』です。テニミュ効果でルドキャラ名つけちゃってる…。川チョコボは『ちょうたろう』になるんでしょうなぁ!海チョコボは乾海にちなんだ名前にしたいんだが、どうしようかな〜。

スクエニケータイサイトで、今までしたことなかった着ボイスダウンロードをしちゃったよ;ルーファゥス「気付けよ、親不孝者」レノ「じれったいぞ、と」ルード「好きだろ、相棒」。 みごとに神羅!ヴィンのがACで笑うポイントの「電話屋はどこだ」だったのが笑えました。
2005年12月08日(木)

*WJTP*『シンクロ、とは世界で通用するダブルスプレイヤーには不可欠…らしい』

黄金目の色が変わっとる〜!榊監督が説明をしてくれていた。そんなに起こる現象ではないと言っていたけども。チョタが宍戸にサイン送ってた。テレパシーできるのにね。ちちどたんがかなり疲れてきてる。わー、負けるかな。←どっちの応援をしているのか…。
乾海が同じコマでしたな。『オレと海堂もシンクロできますように…!』と祈っているのか乾サン。

映画情報。跡部の写真が出ていたけど、最初見た時「ダビ…?」って思ったよ;

正月明けてからブリチのミュージカルに行くことになりました…。ということで、あるだけブリチ読まなきゃ(エ?)。未読なのかよ。妹が取ってみたら取れたし一人で行きたくないと言うので。森山ももちゃん(違)とトゥティ出てるしな〜。永山氏、大口氏、北村氏も出てるのかな。ちゃんと原作読んで行くので許してください;
2005年12月06日(火)

『KORENOS 〜2nd CD発売記念ツアー〜』

12/2。CDがいつでるのかちゃんと知らないまま参加。会場で売っていたら買おうと思って。で、さっそくゲット。ひさしぶりにライブ仲間にも会えて話ししたりしながら開演を待ちました。
新曲めじろ押しで、順番は間違ってかもしれないけどレポート。
『アムレットオブハート』最初の曲にしてはゆっくり目のマイナー曲。コーラスつき。結構好きです。胸にぐっとくるような盛り上がりがある。『シャーディ』、『ブラックアート』と兄弟みたいな曲だなと。タムがぼこぼこ。演奏後の是方さんの紹介では「魔女の曲」ということでした。ブラックアートも魔術の意味だと前回のツアーで言ってたと思うから、兄弟で正解か?
ちょいMCで「ミュージシャンを迎え入れる時の最初の拍手がなり止まないカンジが良かった」とストさん。それから「さすがほっといても燃える岡山」と(笑)。それを受け是方さんが「ミュージシャン殺すのは簡単ですよ〜」「リアクションしなかったら簡単に死にます」(笑)。『アブラカタブラ』という今回のCDの名前にも触れ、「幸せを呼ぶ呪文」に「三位一体」という意味もあると説明していました。三位一体とは「父と子と精霊」だそうで。コレノスにあてはめると、父(是方さん)と子(ストさん)と精霊(則竹さん)らしい。会場爆笑だったということは、やっぱり則竹さんは人間ばなれしているということですか?(笑)
『カルシウムファンク』、『グレープシュガー』をいつも「ブドウ糖」と紹介してるので、対の曲なんじゃないかと妹と話していたら、演奏前に「また体に良い曲を作ってきました」と(笑)。やはり!メロディーともハモるようなベースのリズムが印象的です。『デザートファンク』これはまだどの曲かうろ覚えだ;『デザートシップ』好きです!ゆったりとしたリズム。ゆっくりをラクダが砂漠をつらなって歩いているイメージがする。則竹さんは太鼓のバチ(?)を先に綿を入れて布で包んでるようなのに持ち替えて重さをだしてました。ボーンと響くよね。鋭角でなくなるというのか。途中で朝日がのぼるような盛り上がりが感動だ〜。『ジオウルストーリー』これも好き。夜の静けさ。でもなにかいそうな不思議な感じ。
長めMCでは、ストさんがスクエア時代の海外レコーディング秘話、則竹さんが現在活動中の神保さんとのドラムユニット・シンクロナイズドDNAでのモントリオールジャズドラムフェスティバル参加話、是方さんが昔南米に仕事で行った時の話をしてくれました。どの話も興味深く面白かったです。相変わらずの則竹さんの神保さん崇拝(笑)具合が可愛らしかったです。そんなに尊敬する人とコンビを組めるくらい大きくなれて良かったね。則竹さん自身がすごいドラマーだと思うのにね。それぞれの国を背負ってるという気迫溢れる海外ドラマーのプレイを目の当たりにして緊張してる則竹さんに、神保さんは「則竹くん、僕達は和の心でいきましょう」と言ったんだそうです。バトルではなく協調で。
『サハラオアシス』好きだなと思った記憶しかなくちゃんと感想がかけん;『アコースティックストーリー』これは前回やって2nbアルバムにも入ってるビートルズ特集の二曲増量バージョン。パフォーマンスもありでやはり面白い。
『サンフラワーヴィラ』かわいい印象のベース。ストさん曲でガンガン行くカンジの『ジャングルボート』でベース、ドラムソロに。今回の則竹さんのドラムソロが好きでした。なんていうのかメロディアスなかんじ?音階ないのに。足のバスドラとかハイハットをベースに、スティックで曲を奏でているような感じでした。最初の方はほとんどシンバル使ってなかったし、あそこ好きだったな。今回のアブラカタブラに合うような異国風な印象もあり、良かった。『ブラックアート』『ワイルドオレンジ』でもりあがって終わり。アンコール『アステカ』でした。

今回会場乱入はなかったけど、CD曲全部してくれて日常と離れた世界に連れていってもらった感じでした。ライブ後、新しいCDにサインもらいました〜。
2005年12月05日(月)

テニミュDVD『The Imperial Match 氷帝学園』感想〜氷帝&他校編〜

<氷帝編>
氷帝登場!ストリートテニス場にレギュラー勢ぞろいです。
おっしーハマっとる!アニメの声にも似てるよね。ちちどたん長髪…っ!似合っとるかわいい〜v 原作の長髪宍戸はあまり好きではない方だったんですが、コレ見て「長髪宍戸もいいわ〜」なんて思いなおしました。真直ぐで強い視線がらしくていいな〜。スタイルも原作の宍戸っぽかったと思います。ガクトの子宙返りなんてしてる身軽ね。跡部も良いわ。唯我独尊跡部様。どんなとんでもない歌;を歌っても跡部様!という雰囲気が壊れないよね。チョタはね〜、なんであんなに自信無さそうなの〜〜!と(笑)。フォルト連発前の「はい…」なんていつ聞いても思わず笑いそうになる。でもそこがかえってチョタらしいというか、あのオレ様集団の中でちょっと一人おどおどしたカンジが良かったわ。全体を見た時のキャラクターの凸凹がよくできてるなと思います。なかなか濃くて良いカンジにまとまってますね。ちなみに旧青学キャストはキャラの役割としての凸凹がハマってたと思うのよね〜。
『氷のエンペラー』タンゴ。すごい歌詞。 教育上よろしくないです(笑)。「跪け、崇めろ、奉れ!」の部分を最初聞いたときには転げ回って大爆笑でした。インパクトの強さは今回一番。 歌詞も覚えてしまったよ〜。
『榊の部屋』おかしい!意味ねぇ!(笑)
『俺様の美技にブギウギ』これもタイトル見たときひっくり返りそうになりましたが、今ではけっこう好きに…。ダンサー従えて踊る跡部。途中のグラスでの水分補給はいったい何!(笑)

鳳宍SP。
・ちちどたんがレギュラー復活する場面で、袖にハケるときにチョタが宍戸の肩に腕をまわしていた
・D1で大石の「彼等には強い信頼関係を感じる」の場面でチョタが宍戸の頭をちょいと触った。見た時一瞬固まってしまった。あの”ちょい”具合が〜!
・D1で勝利した時のチョタがすんごいイイ笑顔で宍戸をみてた
・カーテンコール。おててつないでスキップだ〜。可愛い〜


<他校編>
千石と観月の前説(笑)は面白かった。地味’sまで出てきて。着メロ遊びもあったし。今回の観月はすごくお笑い担当になってましたね。「スポットを狙へ〜♪」とか。「んふっ」のちょっと咽の具合がおかしくなったバージョンとか。樺地の胸筋を楽しむとことか。いいポジションでした。
全体は見れなかったけど、特典DVDに入ってただーねと裕太が嬉しかったです。裕太はソロのところ歌い上げてましたねv 主人公みたいだったよ〜!だーねはカーテンコールで赤いハチマキを出してくれてた…!!「淳、俺はやっただーね!」みたいな?嬉しさに「あつしー、あつしー!」言うてたら、そのうちはねとびの馬場さんみたいになっていた私でありました…。
2005年12月02日(金)

テニミュDVD『The Imperial Match 氷帝学園』感想〜青学編〜

<青学編>
最初「どぅーやーべす」と聞こえたテーマ曲『Do Your Best!』。「Do Your Best!」のくり返しが印象的。
次の一年トリオはやっぱりサイコーです!難しそう。最初は覚えにくそうな曲だ〜;と思ってたけど、今では必ず聞いてしまう歌になりました。歌よりはインストに合いそうな曲でダンス踊りながらよくあんなにできるな〜、と感心。ええと『校内ランキング戦』というのですね。
乾VS手塚 『データは嘘をつかないよ』あ、あの、荒木乾氏が嫌というわけではないですが;「いやらしい方向性が違う〜;」と言って妹に「何それ!」とつっこまれた。ミュージカルではないですが、ツダケンの乾が私にとってはベストで彼の乾には『湿り気』があるとすれば、荒木氏は『粘り気』があるような印象をもったというか…。ええと、キャラの解釈の問題だ…。うんうん…。サーブ打ってるとこなんか、かっこいいと思ったよ。
『油断せずに行こう』城田部長は本当にこのメンバーの部長ってかんじだ〜!存在感があるよ。
一年トリオの部室話。「(部活に来なくなった桃に)伝書鳩飛ばそうよ!ぽっ、ぽっ…ぽわ〜♪」「懐かしいね〜」…嬉しかった(涙)森山桃ちゃん…!
黄金の喧嘩エピソードは原作読んだ時にハラハラしたとこ。台本では20行くらいで喧嘩して仲直りしていた; この氷帝戦は色々エピソードあるからじっくりは描けないのかな。
薫エピソードはかなりきちんと再現してくれてましたね。でも河原でのてぬぐいシーンでは心のなかで「薫…服着てる…」と思ってしまった;あたりまえじゃ(あ、べつに見たいワケではなく…)。海堂はかっこよかった!ストイックさが出てるよね。D1での「先輩…ナイスサーブ!」のとこなんて、思わず「オトコマエー!」と言うてしまったよ;ボールを先輩に放りながらの原作ではちょっと乙女仕様で読んでいたんですが、ミュージカルでは先輩を見てから前に向きなおし「ナイスサーブ!」。「次、いきますよ」というようなリーダーシップが感じられます。
皆さん山吹の時よりも成長がかんじられたような。大石も副部長になってきたね。部長のキャラもかっこよさと天然ぽさがあって良かったです(笑)。タカさんはアニメのタカさん声に似てると思った。あと、カーテンコール後のリョ塚にはびっくりした;跡部に眼鏡をとられた部長を守るように抱き着くリョーマ!「絵でみるとカワイイかも…」と思っちゃった。
柳くんは元気になってきている様子が分かって嬉しいです。
それから、鯨井君のブロマイドコメントに笑いました。

2005年12月01日(木)

■DIARY■ / まいやん

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