睦月の戯言御伽草子〜雪の一片〜
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道標過去へそれから


2004年06月23日(水) (ちょこっとおしゃべり2)主人公の僕

「僕」は最初「自分」にしたかったんですねw
「自分」=睦月みるくなんですけど
でも、ちょっと書いているうちに食い違いがでてきてしまって。

「雪の一片」の紹介文?にも書いてるんですけど自分で見た夢で覚えていたものが結構はいっています。高校生のころかな夢日記とか言うのはやっててつけてはいませんでしたがあたし結構夢って覚えているもので・・。
出だしに使ってる「コクトの歌」これに関しては当時チャット仲間だった「コクト」さんにお話し書くってことはなしていたところ作ってくださったものなんですね。
ちゃんと使用許可いただいてますw名前を出すってことを条件に。

でも、この詩のおかげで結構出だしがいい感じで作れました・・

資料も集めず書き出したものだから結構たいへんww
旅籠の資料ネットで探しまくり・・・でもおもってるほど大きなものは陣屋じゃないと当てはまらないんですねぇ・・図書館にも行きましたが思うような資料を見つけられず…国立図書館とか建築関係のこと扱ってる学校に行かないとないかもしれませんね・・実は一度フリーソフトで設計図かけるのみつけてやってみましたが・・あたしの思う間取りにすると・…(〃^∇^)o_彡☆あははははっ

想像って怖いですww

で、六地蔵については調べ中ですが…ちょっと認識とちがうことがわかり・・只今お話の構築しなおし中ですww


2004年06月07日(月) (チョコッとおしゃべり)雪にこだわるわけ

あたしが雪にこだわるのは、生まれ育ったところが雪国だからって言うこともあるのだけれども。。この話を書き始めた当初は雪女の話にしたかったんですねw
で、いろいろ考えているうちに年中雪のやまない国ってあったら…?とか思ったわけで、、、、ヽ(´o`; ォィォィ 雪に埋まって国がなくなるだろって思いつつも書きつづけているんですねぇ
雪に埋まってしまっては大変ってことで年に一度1週間だけ雪がまったくなくなる時期ってのを設定してみました。

地蔵やらでてきて宗教がかっているのか?と思われそうですがどうなんでしょ?

まぁ、そんな内容のことはおいといて雪って振ってくるところ見上げると空に上ってるようなきになるんですよ。で、だ〜れもいない部屋で雪降ってるの眺めてると世界中だれもいないのかなって思うほど静かな感じなんですよねぇ。
降っていると「シンシン・・・・」って音するんですけどなんかそんな感じを雪の一片であらわせたらなぁとおもいながらばたばたしたお話になってる気もするw

調べ物が遅々として進まないので余談でした。(*'-')o(*,",)oぺこり


お地蔵様の資料は『ojizosan.com』を参考にさせていただきました。
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