min's Rambling words
みん
MAIL
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2005年02月28日(月) ■ |
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第一期! |
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性懲りなくてすいません……
でも素敵ジェイをいっぱい補給できて私は幸せです! ただちょっと満足はしてないだけ!(餓鬼
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わたしはチーズ大好きですよ。 プロセスもナチュラルも好き。 プロセスならストリングが好き。 ナチュラルは白が好き。
チーズ専門サイトいくとすごいですが。カビカビうるさいよ!(笑 でもこれが売り文句なんだなあと思うとなんだか違う世界に思えました(笑 かなり進んだのも白は結構いけちゃうかも。 青はきついかなー。 でもソフトな青はいいです、好きです。 でものどには来るけどー(笑)ほんとに軽いやつ、青は。
ヨーグルト、腐った牛乳かあ……(笑) でもヨーグルトドリンクはレモン投入でできますけどそれも腐ったっていって飲んでくれないのかな、プラ様(笑)
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私はプラ様大好きですが、王子萌えはあまりない感じです。 プラ萌えとか。 でもプラ様じゃなきゃだめで、ジェイドを幸せにするから好きかというとむしろプラ様を幸せにしているジェイが好きで、なんだか変なのとちょっと思った(笑) 愛するということはその人に仕えたいと思うことで、その人に頭を垂れることを喜びとすることだと思うのです。 しもべというのはなんか、すごく暖かな意味をも内包していると思う。 しもべがあるじを愛するのは、あるじが自分をけしてないがしろにはしないのを知っているから。
プラチナはまちがいなく良いあるじなのだと思います。 良いあるじは仕える心を持っている。
ほら、王って公僕でしょう(笑)
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某所の天然さんはほんとに相当盛られたいようですね……女体盛りは萌えじゃないよ。あれはエロだよ。女にはエロ以前にギャグかと思うけど殿方にもギャグなんでしょうかー(笑)そしてバター犬はあなた、三秒前の午後が超いいかんじだから聞いてごらんなさい(微 でもすごいなつかしいな……(笑)
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2005年02月27日(日) ■ |
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「神はそれを見てよしとされた」 |
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すごいややこしいJ話を書きかけてあって、まえYMでちらっとお見せしたんですけど。 Jが落ちてくるときのはなし。 それはパッションフラワーでやっちゃったのかなあ。 でもこれは事実というより、霊的領域での話といえばそうだから……。
アポクリでは「魔術・魔法」という言葉が主で、霊という言葉をあまり使わない気がするけれど、天使というのは本来霊的な存在であるので私は半ば意地になって霊という言葉を使いますよ(笑)
今日おべんきょしてて、わー、これは書けるかもしれないと思った。 書き上げたところで萌えはないし観念的だろうし(そうでもないのだが予備知識がすごい必要なので)、でも私のなかでジェイはやっぱり天使なので、それを書いてるので。 それは狂って人を襲う、自分を高いものとする、欺瞞に満ちた天使ではなく、ただ本当の天使。 天使というのは天の使いであって、おつかいというのは目的あって使わされるもので、ではその目的とは何か。彼らは仕えるために来たのだ。 すべての事に目的があって意味があって、ではジェイドは何をしに来たのかというときにわたしはカプ要素を抜きにしてもプラ様に会いに来たといいたい。 彼がその顔と顔をあわせて、ジェイドにこういったのだと思いたいのだ。
「あなたにあってほしい人がいます。彼に会うためにあなたはそこへ行きなさい」
それは強要ではなく、ただの正しい道として目の前に敷かれたもの。それは所謂「運命の人」ではなくて。
落下する種子はプラチナから見たこの話だろうかと思う。
種は一度死ななければ芽を出すことはできない。一度死んで、そのことで生きることができる。その命はかつての命とは違うものであって、朽ちることのないものだ。 死ぬことと生きることと。
今日はなんだかすごく必死にノートを取っていて、その中でこの言葉はなんだかショックだった。
――彼らはこのことは理由がないと言っています、それは意味がない、無価値だといっているのと同じです。そしてそれが無意味だというのならそれは私たちが無意味なのと同じです。そこにたどり着いた学者が、哲学者が、自ら命を捨てていきました。生きても死んでも変わりはないのではないかと言いながら。けれど意味はあります、すべての事に無意味はないのです。始まりに意味があったのですから。
理由があるはずなのだと、私はそれを確かに思うのだ。
わたしはJPの人だけど、ジェイドはプラチナに会うために来た、というそれはけして「恋に落ちるため」とかではなくて。 その出会いの中でなにか実が結ばれるのだ。なにかとても価値のあるものが。
結局創作というのはここに帰るのか、それとも私がそうなだけだろうか。 伝えたいことをいかにして、というところに私はいつもやってくる気がする。 いいことなのかは知らない、本当にわからない。 でも私はこれを書きたいと思うのだ。
あと、はじめてパパ上を書きたいと思った。 パパ上は彼に会ったことがないだろうけど、ママ上からなんか聞いてるんじゃないかな。 そして人の形を形作ることを課されたとき、その過程の中で彼のことを思わずにはおれなかったはずだ。
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2005年02月26日(土) ■ |
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にっきにっき。 |
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ちょっと思うところあって自分の書いた物を読み返していました。 とても面白かったです。 何がかというと、わたしのJPってぜんぜん変わってない。 書いていくうちにこなれてきてなんか違う風になっていくもんじゃないかと思うのですが、ぜんぜん変わってないですね。
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どうあっても複数サイトを管理したい私。
とかいてアホと読みましょう。(読ますな いや、鯖落ちで腹くくって投稿サイトを閉めたのですが(その節はまったくもってアレです申し訳なかったです。)そのあと別の管理サイト(これはあくまでも私のではありませんから!!)にくっつけようとおもって結局なしくずしになったブログを再利用して書き始めてしまいました……。 ああもう。
まあぶろぐですから。サイトとは言いませんから。ねー。(言い聞かせ
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妄想タイムも最近はあまりないので萌えもいまひとつ。 せいぜい寝る前に布団のなかでちょっとじぇいぷらのことを思うくらいですがそれがまた嬢なんですよねははは(痛 嬢もいいんだけどね。ほら、かっこいいジェイドさんが恋しくなるではないですか。 プラ様より背が高くて手が大きくて腕を伸ばすとプラ様がきゅっとおさまっちゃって高いところから耳元にささやいてその声が低いのー(妙に詳細
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祭りがまもなく終わりますね………なんかつまらん。のばしてもいい?(爆 まあそれは二割くらい冗談としても(え……)喜んでいただけるJを御礼としてさしあげたい………。 どーれーにーしーよーうーかーなー(微
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2005年02月11日(金) ■ |
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るるる。 |
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すごい久しぶりの日記です。いろいろ不具合が出ているのに気がついているのですが手が回らない……拍手絵はいずれはずします。いつもぽちぽちしていただいて反応していないように見せかけてかなり反応しているので拍手ははずしませんが(笑)いつもありがとうございます……v過去友人が病気のように移転を繰り返していたのですが、あー、あまりころころかわりたくないなあ。 でも忍者ってやっぱ人気なんでしょうね。かなり良心的なように思う。ちょっと重たいような気がします。にんきものめ。
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某所でまいやひーがのっていましたが私洗脳ソングに洗脳されたことが無いのですが。 そんなにいろいろ聞いていませんけれども。 まいやひーとラヴィとかれーぱんくらいでしょうか。 あともう一個なんか萌え系のを聞いたと思うのですがそれも……あ、あと冬そな。(微 でも原曲を知らないのでイマイチショックが……。
…………いぁ、別に洗脳されたいわけではないのですが。
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拍手とめるをありがとうございます!もう覚えてらっしゃらないでしょうが!!(爆
お手数おかけしましたー!がんばります!がんばりますよ!チクショーウ!(キレ?
気に入っていただけて光栄です!いつもありがとうございますvまた喜んでいただけるようにがんばります!
絵も文もJPへの愛vだけで書いております!!(笑)ずんずんアポクリとJPにはまってくださいませ〜v
Σもったいないお言葉をありがとうございます……!ちょっと思い入れのある話なのでそういっていただけるとうれしいです……!
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またメンテしてる……しかも全鯖でしかも「本日」でしかもあしたも。 どないやのこれは。
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むかし書いた詩が仕事中に唐突に思い出されて、掲示板のログをあさって見つけ出しました。これでJP書きたくなっちゃって。でも片思いだしなんというかむつかしいなあ。はつかしいくらい拙い詩だけどいまだにちょっと好き。 書いてたものは全部鯖に置いてあって、いまそっちの鯖も妙な具合だから、もしそれが失われたら私は保存してあるのは4Uのログだけになってしまうのだなあ。 まああそこにはあの時期書いたもの殆ど投稿してたのでアレだけど。
あの時期のあの場所はなんというか、おそろしく居心地が良かった。レベル高くていいものがいっぱい読めて、誰もが威張り散らさなくてでも真摯だった。 それは人に対しての真摯さというより、自分の携わるものに対しての真摯さだったように思う。 だれか読んで感想をください、というものではなくて、ただ詩を見ていたような。 このログでやりとりを見ると書きたくなるけれどわたしはもう書けないのかもしれないと思う。
下手でもやれるものと、下手ならやらないほうがマシという自分のなかでのラインがあって、詩は後者。 下手というか、納得いかないものは出せない。へったくそでも納得いけばいい。 後者はあと芝居。 前者は歌と絵と文章。 他にもあるのだろうし、これはあくまで私のラインだけど、でも私にはちょっとあまりにも強固なラインという気がする。 下手な小説や絵は恥だけど、だめな詩や芝居は屈辱みたいな。
なんでなのかよくわからないけど。
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そしてなんでこんなはなしになったのかもよくわからん。 ああ、せっかくわたしお休みなのにみんな東京へ行っているのだわ。 だからわいえむ覗いてもきっと誰もいないのだわ。 やさぐれちゃう。へっ。
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