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2002年04月30日(火)
やったるでーえ。(ふにゃふにゃ・・・)

ぐるふれ。参加しました。します。
参加って言うか・・・。
何とか参加って、いうか・・・。
主催の皆様すんませんでした<汗

私はね、わりとなんでもうまいんです。
などとぶちあげ2。
そのうまいというのは、素人目にうまいということで。
詩もそうです。
歌も絵も芝居(これは多分。<爆)も。
たとえばうたうたいになりたくてがんばってる人にしたら
あたしの歌なんかぜんぜんだが、
一緒にカラオケに行くとふつうに「歌って好き好き」なひとには
驚かれるくらいにうまい。
漫画家になろうと必死な人にしたら「なめてんのか!」
な感じの絵だけど、(色彩感覚がない。)
描かない人には凄いねっていわれる。
そういうかんじにうまい。
芝居は・・・そんなにいろいろやてねえよ(泣)

とまあ。

だから私は全体的に自分には丸ごと自信ないです(笑)
謙虚っていうとかっこいいな。つうか単に卑屈なのねん。あはん。
(実際自分で考えてるよりは3割り増しくらいましかと思うんだけど。
 それにしてもまだ劣りまくり。
 自己評価はひっくーいです。
 褒められ大好きだけどとまどいますのよ。
 だから批評って大好きだ。)

そんなわけでグルフレ。にはかなり尻込みしてたんですが。
なんせグルウプですから。グルウプ!
失敗したら迷惑をかけるわ!ぎゃーーー!
(そういう意味ではまだロングウォークのがよかったね。こわくないわ。)
まだ自分の詩にある程度の自信があれば
もちっとぽこっと参加したんでしょうけどね。

新作ができない状態で。
いいものが創れないこの状態で。
でもいつもこんな理由で企画蹴り通しじゃあね。
何にも出来ない。
そういやこないだのオーディションもこんな理由でやめたっけ。
あー。あかんあかんって。
これくらいのプレッシャーは俺見たいのにはかえってな。
あったがええかもわからんな。
迷惑かけられんし。
それよりなにより自分のためや。
いい詩を書こう。
書く、ぞ!っと。


つうかな。
芝居やりてえな。

ん。前に日記で、演劇と詩は近いとか書いたけど
両方やってる人間は多分助けられるのではないかと思っている。
詩を書くことは演技に何か与えると思う。
演技で得たものは詩作に反映すると思う。
まろりんのとこではってくれてたリンクに
感性の向上、ということが書いてあった。

向上したい。
芝居もそろそろしたい。
私のからだはどうなっているだろう。
(でもあそこのオーディションはな・・・。
 いかん。コメディは難しすぎる。
 シリアスのほうが気持ちいいし。
 まだまだ、ね。)


みんの演技が見てみたい君はれっつ投票だ!<いねえんじゃねえか。



2002年04月29日(月)
心情吐露の詩・「心情吐露」の詩?

ちゃかちゃか。なにかこう。ふうううむ。
詩のことを書こう。

心情とろ。(変換できなかった。なんか切ないなあ。吐露とろ。)
の 詩。

というのを私はいつも「昨日彼氏に振られて云々」
と表現してます。

ところで私も振られて辛いときに彼に対する考えを
まんま言葉にしてみたりします。
ノートにはいっぱいあります。
でも私はそれを心情吐露の詩とは思わないのね。
それはなんか雑記にしては形のいい心情吐露なのね。
詩じゃないんだよ。
心情吐露の詩、は 雑記よりはずかしい。
雑記はあたしの思ったことが
すくなくとも正直に書かれている。みっともないけど、本当のことだ。
でも心情吐露の詩、は
かたちを整えようとして書いてるからうそくさいし
感情に左右されて、なんかうざい。
(で、不思議なのは心情吐露の詩、より心情吐露のほうが
なんか詩っていえるような感じがするんだな。
まあそれはあたしの書くものの場合ナ。
つうか詩的だろうがなんだろうがそれは出さないしな。)
で。でだよ。

だからね。そういうのはうざいのね。
んー、こういうなんか、「詩を書くための場所」では。
詩を書くための場所っていうのは投稿スペースのことじゃないですね。
「詩のための場所」です。
ウェブ上にある多くの投稿スペースは詩のためじゃなくて人のためにある。
うちは、まだなりきれてないとは思うけどそれでも
詩のための場所を 作りたいのです。

私の詩ね。多分心情吐露だと思うのね。
でも、心情吐露=詩じゃなくて心情吐露を書いた詩なのね。
う、微妙。
えと。
うざい詩をうざくないものにするのはひとえに
「これは人にみられちゃうんだよ!!!?」
という意識だと思う。
人の目を気にしようよ。
気にしなくても評価されるのは天才と有名人だけだ。
(私は評価されたくて詩を書いてるんじゃないわ!ていう反論は知らんよ。
評価されたい人にかいてんのだから。)
評価されるための努力をしない人間に評価を期待する資格なんてないんじゃない?
などとぶちあげてみる。
全部自分にかえってくるわよ。ほほ。
つうか寧ろね、
自分に言ってんだな、これは。
ん。

がんばれよな。だからさ。




2002年04月28日(日)
うわあお

にっきこうしんできねー<爆
なんちゅうか予想以上にナ。があん。

昨日ののつづきかこうか。微妙に。

私の書いてる詩の傾向な。やっぱ恋愛詩かな。
どうも恋から離れきらんもんな。

でね。みじかいんよ。あたしのは。
最近のなんか長いほうで。
最近コレクトっていうのを書いてね。
あれ、前から考えると長いほうなんだな。
静謐な絵画は、なんかもうあれは(笑)
なんとも言えんよね。内容からして。あなっだらけですわ。
(つうかあたしの詩は基本的に内容はない。まじで。<爆)
気に入ってくれた人がおるんでそれはもう嬉しいですけど。
その人の詩も好きなんでよけいにね。

ポエニクに、ネット初めてもうすぐたどり着いちゃって
いりびたっちゃって。
そこで見た詩がね、長かったのね。どれもこれも(笑)
すごいしながいし。あたしいかんわ、って思った。
つうかこういうのあたしはかけんわ、って。
それは今もそうで、あそこにあるものと私のものと
もう比べようもないと思ってしまってるのだが
ええと、あそこでなんとか!って「花を捨てに行く」をつくって。
十分くらいで。
(おでかけ前だったのだ。変なとこおしてしまって全消。参加ならず。)
なんかあほなんだけど、「長く!」とか思って(笑・あほやー・・・)
で、仕切りなおしでチョコレイトを書いて、
すこしずつ長くなってきてるんだよね。いつのまにか。
みじかいけど(笑)
別に今は長く長くは考えてなくて、
もしかしたら逆に短い中に詰め込めなくなってんのかもな、とも思う。
ためしにこんどむかーしのアップしてみましょう。
あは。



とりとめねえええええ。<爆



2002年04月27日(土)
詩がかけない?

つうか。
よめない。
なんっかちがう。
いかん。
ていうかここしばらくかるーく体調悪いんだけど
なんだろね。
心が歪むとからだを崩すのか
からだがあかんと心も良くないのか
たまごかにわとりか。
つうか今回のあたしの場合どっちやろ。
ほんとになんか詩の読み方がいつもと違う。
それは例えば成長過程というものではなくて。
こんなふうにしか詩を読めないからだで詩をかこうなんてむぼー。
かくけどな。詩になってないけど書くけどな。
そんでもさすがに投稿は出来んよ。
過去のを引っ張り出して見れるもんをだしてー、ゆうかんじやんなあ。
ネットうろうろしててすなおにいいなあ、て思う詩もある、ほっとする。
ほぅ。
でもちょこっと。

詩をそのまま日記として(コミュニケーションツールとして)
つかうひとがいっぱいいる。
それをあたしはしない。できない。
大体があたしは何かを人に相談することが出来ない。
ここでこうして吐き出す泣き言はすべからく単なる愚痴で
その気持ちわかります。がんばろうね
なんて言葉を求めていない。求めないどころか。
ごめんだよ。

わかるよ なんて
簡単に言わないのよ。

そんなことに目くじらを立てる歳じゃないけどね。
歳じゃないけどたてちゃうの。
あたしはね。ずいぶんと子供だ。同情されるのが嫌いなだけね。
するのだって嫌いだよ。
一緒に悲しむなら意識だけでも
抱きしめて一緒に泣くぐらい愛してたいよ。

愛してる人にしかされたくないよ。

おー。いかんね。かなりやばいですね。あは。
とてもやなタイプの日記を書く勢い。
書くよ書くよ。
読まんほうがいいかもね。こっから下がーってスクロールしてほんで
投票しておかえり<爆

昨日モスバーガーにいった。
ライスバーガーって食べたことないの。
で、お持ち帰りしました。海鮮かき揚げ塩だれ味。
たとえばそれが
あのときにあの子が食べたものだとか
おいしいって言っていたとか
そういうことを考えて頼んだにしろ
それがなきゃあたのまなかったにしろ
そんなものは未練とは言わない。
言わないのだと思う。
いいかげんこれは違うだろと思っている。
たとえばあのこがもう一度、と
私に言ってきたとして
そしたら私は泣くけど
多分泣いてすがりつくけど
じゃあそれは愛してんの?というと

愛してるよって言う けど

ほんとのところはどうだか知らない。


こうしてなんとなく彼を忘れずにいるこのかんじは
きっとだれか他の人を見つけるまで彼で続いていく
そういう女なんだと思う。

だれか他の人ができるまで
あんたとは友達になれないんだと思うよ。
前好きだった子とは友達になった。
あんたがいたからだ。
好きになれば他の男はなんか自分でも薄情なくらいどうでも良くなる。
いっかいそうして捨てないと
惚れた男と友達なんかなれっかよ。



とささくれだった日記を書いて。
しのはなしはどこじゃあ。うがあ。
わたし恋の詩しか書けないのかしら。
最近そんなこと考えています。
ま、べつにそれはかまわんのだけどね。
あたしの詩は短いのが特徴だったんじゃなかったっけ??






2002年04月26日(金)
へたくそ。

詩がかけてないよね。
まあ、質の話をするとそんなのはもともとで。
詩になんないなー、と。
こう、書いて読んでみるとつまんないんだ。
で、そこで他の人の詩を読むじゃない。
そうするともう。
うわあ。

あかん。

とね。

勘で詩を書く、と言うと兄はそれを感性という。
感情よりは勘のほうが感性に近いとは思う。
でもそれは比較的という話で
才能なんかではないのだ。

詩情、という言葉があって。
「詩情があるだけの言葉は詩ではない」というひとがいて。
詩情をかきたてる というときとその詩情はちがうんだろうな。
で、なんやろ。と思った。でもせいぜい「詩っぽい」てとこまでしかいかんだった。合ってんのかないのかしらんけどもそういうふうに取る。

それをいうと私のは詩ではないな、と思う。
前はもっと簡単で、
まさに私は詩っぽいものを書いてたんだ。
それを詩と呼んでいた。
今は詩を書こうとして吐き出すものがどれもこれもただの雑記に見えて
こんなものは詩じゃあないよと思う。
では何をどうすれば詩を書けるのかわからない。
じゃあもう書くのをやめよう とはいかない。
詩は私にはなくてはならないものではないけど
そんなものは他にもないけど。

自分をわかって欲しくて詩を書くんじゃない。
自分なんて見えないような
そういう詩を書きたいんだ。



2002年04月25日(木)
せりふのはなし。

二十五の日記は二十五のうちに消化するつもりだったんだけど
あかんかったねえ。
さて、では。昨日の日付で今日のこと。
日芸へ行ってお芝居をみよう。
・・・・・まんせき。
はいれねえ。おいっ!
大学でやるカンパもなしの芝居が何でこんなにこんでんだよ!
というわけでかなり進行したところで天井桟敷に通されました。
まあ半分は行ってなかった。脚本成井豊。おおきゃらめる。
つうか件の彼の出番はおわってたようです。ははは。
で。まあ。んー。
内容はね。既成なんで。てか成井豊はそんなみないです。
あ、ところで評論家に映画作らせてもいいもんはできんよとそこんとこふまえて。
学生さんやなあ。と。
学生演劇はいっぱい見てますけど。
あと小劇場のも。それなりに。
おっきいのはすこし。
で、キャラメルのはもともと力の入り方が苦手で、
いやきらいじゃあないですけど。
そのへんが、力の入れる場所がなんか似ていてあうあうあう。
で、今回これ見てあたしが受けたのは
やりてぇなあ
てことで。
この役は、この台詞は、こういう強弱で、緩急で。
こういう表情で。
(舞台やりてえくせにあたしは動きがなってねえよな。
ぜんぜん。なんかそういう無駄なこと理詰めでいって
その理の根拠がなってねえんだよ。)

台詞が好きですね。
あたしは、まず言ってみる。
何種類か言ってみてしっくり来る奴をみつけて、
あとから理由をつける。
なぜここで口調がはやるのか。なぜこの台詞が笑いながらなのか。
それは本当はこの人がこう思ってるから?
或いはこういうふうに?
で、心情を組み立ててからまた、もう一度いう。
そしたら言い方が少しだけ変わっている。
繰り返して創る。
裏腹な言い方が大好きだ。
文面だけ見ると嬉しい言葉がほんとうは絶望を吐き出していたり。
そしてそれを楽しげに嬉しげにちゃんと空虚にあらわすのが楽しいと思う。
ストレートな感情はストレートに
無駄なものは何にもくっつけないで直球で。
苦手だけど。あたしは。
そうして言葉が本当に表されるべき形で表すことが出来ると
ほんとうに楽しいと思う。
言葉につける強弱、緩急、高低、その他もろもろの要素を
怠ってはいけない。
美しい言葉は美しく届けなくてはいけない。
出来ないなら台本を渡して読ませるほうが余程いい。
言葉が美しいからと、言葉に頼ってはいけない。
美しい言葉は失敗すれば平易な言葉より余程平易に相手に届く。
言葉が平易でない故に相手のうちには入りづらい。
なんかいい感じの言葉になって観客の上っ面をなでていくだけだ。
こんな凄い言葉がそうして、あたしのからだをかき回すことなく
すうっと流れていくのを聞くとやりきれなくなる。
(なんで宮崎駿はあんな強い言葉を作って
それを垂れ流すようなことをするんだろう。
きっとあの人のは音声にすることはマイナスだと思う。
ディティールにこだわるのに役者にはこだわってないよな、と
いつも思う。ここ最近、すごくね。
共感するしないではなくて、キャラクターの感情を
いつも台詞が滑っていくような感じがするんだ。)

というわけで。んんん、ごめんよ。芝居の感想にはならなんだ。
でも君にはここのアドレス教えてないものね。いいや。えへっ。<爆



2002年04月24日(水)
おしばい の おはなし(うそ・・・。)

えと。サボってるね。
きょうは25なのです。
で、あしたは26。バイト休んで友達の芝居を見に行きます。
彼の役者姿はあまり見たことがないのでとても楽しみです。
でした。
うちに帰るなり鳴り出す電話。
お。件のかれではないか。もしもし?
「あ、明日来てくれるんだよね。ところでちょっと大変なんだけど。」
おうおう、なんだね?
「明日おれ出ない。」
あ?
「いや、出るけど。台詞はない。」
は?
「出て十秒くらい?総合で三十秒?」
・・・・・・・こら。
いかねえぞ!という感じでしたが来なさいよといわれたので行きます。<おい
こないだ知り合いの子に誘われたのも断ってるし、
お芝居あんま見てないし。
「日記のねたにはなると思うよ」
ていわれたし。あさはかなわたくし。
というわけで。
おしまい。



・・・・はい。
いくらなんでもこれがお芝居のお話かよなあ。
でもべつに今語るようなことは。あ。
有名どころ2ちゃ○ね○にときたま行きます。
詩を最初見ていたんだけど。詩に関する話はいっぱいしてるんだけど
詩自体はなくて。いや、あるけど。
みつけらんないよ・・・
で、演劇のほうに行ったら。
時間はかかったんですけどね。・・・ふふ。
野田秀樹スレッド発見!
しかもなんかもっとめちゃくちゃ言われてんのかと思ってたら
全然。ふつうにファンだなあ、って言う。寧ろ甘いくらい(笑)
で、書き込みはしませんがたまに覗いている。
大体私の周りには野田好きがおらんのだ。だから嬉しい。
中学で三年のときの担任が当時演劇部の顧問だったのだが
わたしは中二か一か、それくらいの時に半神を見たのだ。TVで。
で、やられたのだ。
なんつう世界だ。美しすぎる。面白すぎる。すごい。
そこではじめて、演出というものを知った気がする。
演劇に興味のない兄や母にすれば野田芝居はとにかく五月蝿いらしい。
・・・まあ。声は高いよ。テンションも高いし。走るし。
でもすごい世界なのにー。
とまあ、理解してもらえない私の前に現れた芝居が好きな大人だ。
期待したさ。
「うちの母は野田はつまらんゆうのですよー?凄いのに」
「あ、だってあれは・・・わかんないよ。」
爆。
おい。演劇部顧問。
おまえなあ。中学生だぞ。中学生に向かってなんじゃそりゃあ。
好きなものを真っ向から否定するとは何事だ。
しかも未知の世界じゃねえ
お前のフィールドだろうが。
「芝居好きじゃなきゃ」とか一応のフォローがあればまだいいものを。
あれはわからんと。おれもわからんもんと。
何様やッちゅうねん!
という。
かわいいおもいでがあります(はあと)

古田新太の出る桜の森、みたかったなあ。
まりやさんは美しいですね。そしてなんて素敵な女だ。夜長姫。
あれ、いいですね。やってみたいですよね。ああいう役。

カノンとか、あのあたりで野田さんは最近女が演りたがる女を
書ける様にとかそういう意味合いのことを言っていて。
あたしは、前の方が好きやなあ、と思った。
斜金よりブリュヌオーやタタミがいいなあ。
いや、ローリングストーンの女はみんないい。
マカリもフタゴもいい。
あと農業少女の百子はよかったな。
英も。
国姓爺合戦の姫も。オナカも。
・・・きりがねえ。というわけで。最後に
野田作品一挙公開してください>国営放送
TABOOがみたいぞーーーーーーーーぅ
といったところで日記を終わりたいと思います。
わけわかんねい。はふ。




2002年04月23日(火)
酷評部屋開設!

・・・・・・・・・・希望。<爆
うううううん。
意図はあれはあれで。みんな使ってくれていて。
でもなんかなあ。批評、かなあ。って。
やっぱりなんか遠慮していたり、が見えるんだよね。
気のせいなのか?
感想とちょっとアドバイス。みたいな。
いいのかもしれんけど。
もっとこう、虐められるようなね。ぼこぼこにされるような覚悟で
来て欲しいし、するつもりで来て。
まああたしもなんかしてるか。遠慮。
感想、というと曖昧な言葉が来て(いいですね。とか。それも感想ではあるけど)
批評、というと感想が来て(意図にきてるようなね。)
じゃあ酷評くらい言えば批評できるかなあ。などと。
よくないけど。
十突付いて一褒めるくらいな部屋。
ほんとは意図でそれをしたいんだけど。
一つの詩に三つくらい批評がつく。それに対して多少の反論もありで。
切磋琢磨。研磨!ね。
議論大歓迎。中傷禁止。
ただ、あたしにまずそれだけの力がない。
それに、一人では無理。
私一人の批評なんかもらってもいみないよなあ。
私の、ということではなくて。んー。
いろんな人の、それぞれ違う意見を欲しいもので。
もっと微にいり細にいり、というやつ。
しかし意図で滞ってるのにこの規定で人が来るわけはないしなあ。

ただ、意図をこのレベルで許容することで
多少もう一つを厳しく出来るかなあ、とも思う。
遠慮なく削除できるかなあ。とか。
井戸はあれでまあいい。
それより少し規定の厳しい意図はこのままで
更に厳しいものを、というね。
人が増えてこないとなんか立ち行かない気もしますが。
宣伝もっとしないといかんのだろうなあ。
そしてもっと興味を引く詩を書けるようにならんとね。
ん。
もうすこし人を集めてから、めどがたったら、なのかな。
そんなことを言ってやれずに終わることが多いんだが。
これがやらずに終わるのは意図にそういう色がでてきたら。
というわけで、前向きに。ぴしっとね。
やりましょう。
ちょっと厳し目にいこうかしら。
これこそ努力だわ。
ぴしっと。びしっとね。




2002年04月22日(月)
ほんのちょっと詩の話。

さてと。
日付変わってまっす。ほほほ。<爆
じゃあまあ日記。リンク大改造。<?
グルフレバナー出現に浮かれてふと気がつくと
「見えてないだろう。」
なんて書いてある。があああん。
面倒なので直さない。<おい
いいじゃんみえてんだから・・・・・(拗

裏のある詩を書くのが好き。
捻くれているので。
ところがぽこっとアップしてみると褒められる褒められる。
表をがんがん褒められる。
・・・・・・書ききれてないんだろうなあ。未熟だ。

まああたしの詩を読むときにはウラを見る、というのを
刷り込まれてしまった人もいて、<爆
かれはわりかしばっちり見抜いてくれる。
でもそれは「みんの詩」に対する慣れで、
それは詩自体にある表現力の賜物ではない。
ていうか。
うううううん。
相変わらずなんか子供っぽい詩ばかり書いている。
微妙に人の影響を受け
それを咀嚼しないで出してしまっている。
そんでもとの形態に戻ってくる。
進歩はあまりしてないと思う。
昔書いた詩が、「こんなもん詩じゃねえよ!!!!」という気がして
アップできないのはまあある種の成長でしょうが。

昔自分の絵がものすごく下手で驚いたことがある。
なんでこんなに下手なんだろう。
これはあたしが上手くなっているからなんだろう。
出来不出来をきめるラインが高くなっているんだろう。
そう思った。(ところで今も激下手なんですけど・・・)
ただ今の私の詩はもう・・・・・・
そういう感じじゃあないなあ。
納得はいかない。
納得って言うか。
「よしよし」すら思わない。
でもまあ。楽しいんだよね。なんか。
好きな人も何人かだけどもいて、
その人たちの詩が読めるのが楽しい。うん。
(でもなんかみんな忙しそうな人ばっかなんだよね・・・・
だから新作は滅多に読めない。まあそれもまたね。<謎)

まあわたしったら。
いつの間にか詩の話をしているわしかも脈絡がない。
何かこうかと思ってたのに。
はう。

もうちょっとおもしろい日記が書きたいです。


近いうちに芝居の感想を書くでしょう。
ていうかチケットもう取れないかなあ・・・・・。



2002年04月21日(日)
かなりどうでもいいかんじだ。

はいはいはいっと。
あたしは最近roughlaughつーひとたちの歌で目を覚まします。
いいっす。刹那主義といううた。
もうとっくに解散しとるらしいんだがまあ。
ファンというわけでなしに。
さらにだからどうということもなしに。
なかなか目覚めにいい曲です。ていうそんだけ。
多分「我唄う故に我有り」ていうアルバムに入っている。
たぶん。
気になったらおためしくだしゃい。
べつに今日は音楽の話をするわけではないのよ。
ただこの曲でお目覚めはなかなかよいってそんだけが言いたかったのよ。

友達のHP行ったらかっこよく改装されていた。いいなあ。俺せんすねえの。
そんななかであたしのヘボ漫画がまだぷちっとのっかったまま。
消そうよ・・・・(笑)(でも微妙に今書くより絶対あれおもしろいな・・・)
そういえばまえに彼女に差し上げた原稿で「半神」(すげえ変換できた。感動。)というのがあって、一部で萩尾望都って声があるんですが
違わないけど違うのよ(笑)
野田半神なの。んふ。しかもさっきはぎおもとでへんかんしたらはぎ万年青とかなってうちのPCちょっとかわいい<爆
でもゼンダはあまり好きではなかったけどね。
くりすちあんだからあたし。

・・・・・・・・・・・なんだろうね今日のは。
絶対よんでも誰もわかんないよね。
まろりんどうなの。
あの本は売れたの?(苦笑)

あう。

それにしてもこのサイトはね・・・相変わらずじゃね。
どうしようかのう。
自作詩コンテンツ要るかなあ。
いらねえよなあそんなもん。

いま微妙にリンクを改造中。使いやすくなるかは別として。
でもグルフレばなーはな。期間限定モノだから目立つところにおきたいな。
ていうかトップに。
・・・・・・・どうせ見えないけど。(すげえかっこいいから本家に見に行け。)
トップページ作り変えようかな。

ああそうだ。こんなことを囲うと思っていた。ちがう。書こう。
詩はコミュニケーションツールなのか。
あたしは違うよーと思っていたのだがなんかね。
あたしがしようとしていることは一種のコミュニケーションなのかななどと。
レスがつく。それに返答する。
和気あいあいじゃあないけどもまあ
会話っちゃあ会話じゃし。
ううううう。

もうあかんのう。

また絵でも描こうかのう。

そんでむだにあっぷしてみたりしてな。あははははん。

これをお読みの詩人さん一発ぽこっと詩を・・・・<爆

じゃなくて。
もうちっと魅力あふれるサイト作りたいなあ。
だめだめじゃもんなあ(涙)



2002年04月20日(土)
血の美しさに見蕩れるのは女の特権でしょうか。

血。
じゃあまあ、かぞくでも<謎。

血ってなあなんだろうねえ。
確かに血を分けた家族と生き別れとかでさ、情報なしで会って
なんか感じちゃう、ということはあるらしいけど。
あんまりしんじねえなあ。
いや、家族好きですよ。
兄貴とかはふつうよりかなり仲はいいらしいし。
でも家族だからっつうとどうなんだろうな。
普通にさ、長く付き合ってるからだと思うんだよな。
母親とか父親もさ。
血ぃつながっててもそりあわねえもんはあわねえよ。やなもんはやだしな。

愛しているかと聞かれると微妙です。
好き。
おー。公言。いいのか俺!

というのは、前にドナーの話とかしていて。
ドナーカード、あるでしょう。
あたしは、愛している人の体の一部が
あの子はもういないのに、
死んでいるのに、
他人の体の中で生きているなんて許せないのね。
あの子の物なのにあの子じゃないんだぜ。
あの子の物なのにあたしのものじゃないんだぜ。
なんでお前のなんだよ。
あの子の何でもなかったじゃねえかよ。
とか。
いや、いいんだけど。
自分は賛成派のつもりだったんだけどなんか違ったねえ。
あの人が て思うと実は嫌だった。
したら兄貴が、(かれはとてもいい人だ。なんて。いや?)
「他の人の体の中でまだ生きてるとか思えばいいじゃん」
といった。おお。
でもだからそれがやなんだってば(笑)
とりあえずあたしはあれは思わんのよ。
「あの子は私たちの心の中で何時までも生きている」
いや。死んだんだっつうの。
心んなかで生きてるってそれは妄想ちゃうの?
触れねえし声も聞こえねえっつうの。
体がねえもん。

それが中途半端にいきてられっと困るんだよね。
手元においときたくなるじゃん。

てまあここまでは言ってないんだけどね。それを聞いた母に
「じゃーおかーさんが死んでそういうふうになんのは嫌なの?」
ときかれて。普通についほろっと
「いや。そんなでも。」<酷

あたりまえのようにああ彼氏のことなのね
じゃあそれは彼氏に言いなさいとあしらわれてまあそのとおりなんだけど。
あたし家族よか男なんだわ。と再認識。
男ね。
ていうか 限定だけど。
家族のために泣いたことはあるけど
突き詰めてみると被害を受けた家族のためより
害を及ぼした人間に対する憎悪が涙になってたきもするし(あんたなんか今もきらいだよ)

まあそれいうと彼のためも突き詰めれば自分のためなんだけどな。
会いたいもここにいても嬉しいも生きていても全部。

因みにこの場合の家族に夫婦は含まれない。
血はつながっていない。
個人の意思で死ぬまで一緒にいるわけで。

親にとっての子と子にとっての親もなんかね。
親にしたら自分の血肉を分けたもんだけど
子にしたら分けられちゃったわけでね(笑)
まあそんなことはさっき思いついただけだけど。

そんなとこで。
・・・・・・・・・。
今日は比較的それていない。
じゃあ締めで逸らそう。<おい

こないだ元彼に見蕩れとった私を見た男が
猪突猛進の激しさに磨きがかかったとか言ったのだが(気付いてなかったじゃねーかよ・笑)
惚れてる女なんてこんなもんだよねえ。





2002年04月19日(金)
とりとめなく責めてみる。

年齢 というものを考える。
ん。ばかげているなあ、とか。

いつ頃からだか覚えていないのだが二十歳になるのは
こわいなあ、と思っていた。
二十歳というのはおとななので。

いや、勿論違うんだけど。

小学生のときは制服を着ているだけで大人だった。
今はたとえ自分より幾つ上だろうが子供は子供だと思うようになった。
人を見下げることを覚えたのはいつだっけ。
ん、ちっちゃかったね。小学生か。
幼稚園ではまだだったような。

いつからか自分が子供だということがとても嫌で
どこかででもしかたないわよなどと思い
その考えの甘さに吐き気がしながら
こんな子供のまま体だけ大人になることを嫌悪していた。
大人に見られてしまう(そして否定はできない)
恐怖だと思った。
いまも。

中学のときだったか、友達の旦那さんと歩きながら
「二十代なんて女のうちに入らんよ。女の子だよ。」
とかいっていた。
それも今も変わらない。

ウェブ上にいると本当に年齢なんてばかげている。
かわいいなあ、と思っていたらもう子供もいるような歳だったり、
凄い人だなあ、と思っていたら凄く年下だったりする。

怠けていたなあ、と 思う。

本が好きで字を覚えるのは早かった。
いま思えばそれだけだけど、大人が子供を褒めるには十分すぎて。
多少歳の割には、という程度に
難しい本を読んで難しい言葉を使っていた。

ほんとうにそれだけ。

褒められていたので信じていた。
それほどのことはないと気がついて今は自分のなにものにも自信はない。
こんなことではいけないと思う。

なんでもあたしはそこそこに上手いのだ。まあ運動はおいといて。
そこそこにね。
凄いね、と褒められるくらいに。うまいね、と。
自分がドへたじゃないのは知ってる。素晴らしくもないのも。
なんでもそこそこにできるなんてぇのは愚の骨頂だと思う。
好きは好き。だから捨てられない。下手じゃないから余計に。
あたしに足りないのは度胸と努力の才能、決定的にもう根性が足りない。
溺れたい。
いままで溺れたものはたった一つで、その話は前にもしたのでもういい。
なんどしたって何も変わらない。寧ろ鬱陶しいだけで。

道が一本ならなぁ、と思う。

選べずに 動けずにいる。

情けないけど仕方ない。

なんか言って逃げたりしている。

仕方ないわけあるか。




2002年04月18日(木)
批評ってなんじゃらほい。

あい。にっきにっき。
昨日は掲示板が俄かに賑やか。(いつも静かだから・・・<哀)

いままでうだうだ長くかいてたけど消す。
纏まり無さすぎ。いつもだけども。いつにもまして。
批評のことを書いてた。ので、かく。
下書きとかすればもうちょっとまともに書けるのかもしれんけど
にっきだしーーーーーいいぃ<爆

まあサイトマップにもかいてあるけどね。批評について。
うちはあんなもんでいいのですよ。
実際の批評ってのはあんなじゃないですけどね。
大体私に批評するだけの力が無いわけで。
今のところはちょっと物足りないながらもいいと思います。
うちのレスは。
んんんんん。
掲示板であるレスで、ひとことって言うのが多くて。
まあ褒めてたりすると嬉しいは嬉しいのかもしれないですけど。
「すき」「かわいい」「いい」と。
でもちょっと物足りないよねえ。・・・いや、あたしは。
しかしこれはあたしが過去にもらったレスですが
「いみわからないです」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・いや。おい。
まあわからんものを書いちゃったのかも知んないけど(涙)
わからないって何が!?簡単でもいいからおしえてくれよ!!(泣)
状況がとか!主題とか!単語の関連性がとか!!
何の意味がわからないんでしょう!
何をわかってもらうように書いたらよかったのでしょう!!!
みたいなね。
そういうのは無いですよね。ひかくてき。

なんつのかね。どういう風にだけではなく
何処が、っていうのもちゃんと書きましょうね。
みたく。
ああわからん。もういや(泣

よだん。
きのうはちょりさんに感想もらえて嬉しかったのです。んふ。
ありがとうございましたってこんなところでお礼。
ちょりさんの詩はねーーー。いいよ。好きなの。
読め(はあと)<爆

更に更によだーん。
わけわからんつわれた詩のこと。
さいきん判り易い詩ばっかかいてるつもりで
じつは全然わかり易くなかったってことが多いんですけども(汗
でもわかりやすいと思ったんだけど。
しかもけっこう自分で好きだったんだけど。
ちぇ。



2002年04月17日(水)
女捨てんなら殺されるくらいの覚悟で行けよな。

てなとこで。軽く禁じ手。まああんまりみんなに宣伝しないうちにね。
ちょっと前まで(もうちょっとでもないかなあ。ないな。)
付き合っていた子というのがいて、別れたってことですが
まああたしはふられた訳で。
実は往生際悪く未だになんかあたしは惚れているらしく。
そいつについて思っていることを書くかな。
いつにもましてとっても個人的(はあと)
ところでこのタイトルですが当初殺されるまでは考えておらなんだ。
恨まれる憎まれるってとこがせいぜいです。
でもふと「ああ今のご時世憎>殺っていっちゃう子けっこういるかもねー
迂闊にこんな覚悟でいたら殺されちゃうかしら」
と考えたりなかったり。いや、考えたんですよ。
ほんでな。

でだ。

つまりさあ、簡単に「友達になろう」とかゆうなよな。
なめてんの?
などと。

友達というのは、大事なもんよね。と、思う。
会えば話が弾んでそれなりに楽しく遊べるなら友達
というのは友達に失礼だと思う。
もしかしたらあたしの言う友達のそれは普通は親友とか言うのかもしれない。
知らんけどな。
友達に対して「嫌いじゃないっ」て言うのはどうよ。
友達なら「好き」なんじゃないのかよ。
という、定義というか。が、あたしにはある。
だから、「好きなんだけどどうも恋愛感情ではない。
でも会いたい遊びたい。君とは仲悪くなりたくない」
という相手に、言えよ。友達になろう。

あたしは惚れると負けっぱなしですが、ここだけは腹立ってて
けっこう収まらない感じだ。
あの子は友達は大事にする人だと思ってるから、
彼がそういう考えを持っているのがむかつくわけではないんだ。
そんなこと彼は考えてないと思う。
友達をしっかり愛していると思う。そこはすごく好き。尊敬できるし。

腹が立つのは、あたしに友達になろうといったこと。
そんなつもりは君にはなかったとあたしは思っているのだ。
君はただ気まずくなるのが嫌だった。
みんなで集まったときにあたしたちが雰囲気悪くて場がおかしくなることとか、
そういうことを避けたかったのだと
君がそれを否定した今も思っている。
あたしとじゃない。
きみはあたしと友達になりたかったわけではなかったのだ。
それであたしと友達になろうよとか言う
その浅はかさに腹が立つのだ。
(ああ、正確には彼が否定したのは
「あんたはただ切られんのがやなだけだったんじゃないのかよ」
ですねえ。答えは
「切られんのがやなんじゃねーよ。
ただ普通に話したり飲んだりってことがあってもいいかなって思っただけさ」
でございました。
これって別に友達になりたかったわけじゃないって取れるんだよなあ。あたしには。
まあ多少細かい読み方なのかとも思いますが女ってそういうもんじゃない?<問題発言)
↑()内の発言は言ったときから充分彼に対して失礼だと
理解ぐらいはしてました。失礼だけどいわなしゃーないなとも。
つうかメールやけど。ほんで言いましたら案の定怒りました。
そりゃそうだよ(苦笑)ごめんよぅ。
でも彼にはあやまらないのです。失礼だけど本心ですから。

あたしはなんかね、思いっきり傷つけて別れちゃえ、と思うのよ。
じわじわじゃなくてざっくりと。
そんで、恨まれて憎まれて、ていうのも覚悟しとこうよ。
嫌われたくないとかさ、そんなん馬鹿げてるよねえ。
きみはもう愛してないのに愛してもらうの?
愛されたいんじゃなくて嫌われたくないの?
舐めんなよ。
くらいのことを、第三者なら言えるなあ(笑)
お互い冷めてるんなら友達、有効だと思う。傷つかないと思う。
ただ、もし惚れられてんならさ。
これはにた様な話してきた子に言ったことですが、
「君はその子を傷つけることじゃなくて人を傷つける自分が嫌なんだ。
それで憎まれるくらい覚悟してやんなよ。優しくされると期待するでしょ。
曖昧なのは最低だよ。そのほうが余程つらい。
おもいっきりふってやれよ」
なんつって。
却って思いっきり憎んだらその気持ちはある日ふと晴れて
なんかすっきりして友達になれると思う。
憎まれてしばらくあの男は最低なんて言いふらされるくらい我慢してやれ(笑)
自殺とかされるよりは寝覚めいいだろう。

というわけでじつはちょっとけしかけて
あたしが奴を嫌いになるような台詞を吐かせて見ましたが概ね失敗ですね(笑)
いや、うまく受け取れんかったよ<だめだめ。

だからさ、いつまでも俺に惚れてんなよって
そんな無茶なことゆってんじゃないよにーさん。
勝手に惚れて惚れさせといて。
いっそ殺してやるくらいの気概はないのかい?<問題発言其のに。
いや、ほんとに。

余談ですが(丸ごと余談みたいなもんだが)
死ぬほどすきって気持ちはよくわかんないけど
殺されたいくらいにはいま好きですねえ。おおまじめ(はあと)

さらなるよだん。
あかるくふられちゃった報告をする女に
「元気そうだねもう大丈夫」
とかわけわからん慰めをしちゃあいけないよん。


はふ。てなかんじでまるごとよだんにっき。<いつもか・・・
こういうことはしないつもりでしたがまああいしとるよーちゅうことで(笑)
これ見つかったらまた嫌われんなあ(笑)
ひみつにしといてね(はあと)
オフの知人でこれよんどるのは君だけだよ・・・ふふふ<こわ。



2002年04月16日(火)
わるくちはきらいだよ。

うううううん。

某サイトで、まあ投稿サイトで初めて行ったところがあって、
そこでのレスみてなんか・・・尻込みというか。じゃあないけど。
なんでみんなこんなに攻撃的なのーーー(涙)
喧嘩したいのかよ!!!みたいな。
たまに、そういうレスばかりつける人がいるんですよね。
上位に立った感じで。
「ここはこうしたほうがこういう風になると思います。」
て書こうよ!って思うんだけど、どうも
「ここはこうするべきじゃないですか?なんでこうしたのかわかりません」
って。
わかりません。って。
喧嘩売ってるよ!ねえちゃん!!!
それはけんかだよ!!(汗)
またソフトなレスをもらっても
「こんな簡単なのにその意味もわからないんですか?」
って。
買ってるよ。それは受けてたってるよ!!!?
(いや、相手のレスが丁寧だったらそれは寧ろ売りかも)
うううん。
まあ、我慢できないのかもしれないよ。
でもなんか。
馬鹿にするのやめようよ。
なんか最近こんなことばっか言ってる気がするけど。
こういうのって、上手くなれ、って気持ちがないよね。
そう感じる。
「こうしたらもっと良くなる気がする。この人はもっといい気がする。
だから勿体無いなあ。」とか。
そういう気持ち。・・・が、欲しいよね・・・。
貶すなよ。
そうすると帰ってくるよ。きっと。
悪いものはいいものよりずっと簡単に自分に戻ってくるよ。
相手が下手に出てくれててさ、それでも攻撃の手を止めないとね
相手だって我慢できなくなる。
まあ、君は彼と親しくもなければ彼の何処かしらを愛してもいないでしょうから
べつに怒ったって嫌われたていたくも痒くもないのかも知んないけど。
見ててきついですよ。
あたしはね。そういうの嫌いだよ。
あたしがもっと人気者だったらこの言葉ももちっと重みがあるのになあ<爆

某所にも書きましたが
一回下手に出ようよ。自分が。
例えば君の言ってることが誰が見ても正しいと思ってもさ。
そしてそれが真実でも。
相手の言葉を飲み込め。
リアルタイムの会話じゃないんだ。
目の前に彼が残した言葉がそっくりそのまま残っている。
どこかに図星!ってところはないか。
君にあらはなかったか。
本当に?
あったら謝れ。
その場しのぎの謝罪じゃなくてちゃんと。
なかったら、誤解を解こう。
丁寧に解こう。
自分の意図を丁寧に説明しよう。
(ここで自分の意図を一回見直さなきゃいけないので
やっぱり自分が間違ってたってとこに気がつくかも。
そしたらそこは「ごめんなさい」です)
「あなたの言うことは尤もです。ここはその通りです。
私が悪かった。でもここは、こういう風に読まれたけどそうではなくて
こういう意図の下に書いたのです。」
みたく。これでも更に突っ込まれることはあるけど。
喧嘩はやめよう。
相手貶しても君はなんも上手くも偉くも人気者にもなんないぜ。
揚げ足とんのはかっこわるいよ。>政治家さん(・・・・あれっ)
一瞬上位にたったみたいで気分いいけど
あとでがんがん反撃されて腹たって疲れてぷしゅーってなんのは君だし。
あとあいてもだし。
だれもなんもいいことないしね。

などといいつつ。これがほんとにいいんかはよくわかんねっすよ。
平和的解決ってだけで。
あたしは基本的にいつでも自分が悪い人だから<爆
人から見て「それはあっちが悪いよ!!」
てことも
「まあでもあの子のいうことにも一理あるし。
ていうかあたしに無理があるし(笑)」
なんていってみたりするしかも本気で。

このやり方は考えようによっちゃ自己犠牲で、
あたしは悪くないのになんであたしがあやまんの?っていうのもあるんだよね。
あたしががまんすれば丸く収まるんですか、それおかしくないですか、みたいな。
うん、おかしいねえ(苦笑)
みんはあとで考えると「・・・なんであたしが?」
って不思議に思うけど更に考えて
「・・・・・いや、やっぱりあたしもあかんかったしな」
となります。
そういう性格なの。
そんないくらあほでもやることなすこと全部間違ってるわけないんですけど。
あたし「も」なのに相手に謝らそうとか考えんのですよ。
なんだかな(笑)

批評批評っていってるけど、
あたしの書くものは「あたしは」っていっている。
あたしはこう思う
あたしはこうが好き
あたしはこれは違うと思う
あくまでもあたしは。
逃げかもしれない。
でもほんとにそう思うから。
傷つけても何もならないし。


こういうことをいっていると優しい人だと思われるらしい。
なんだかそれはふつうに厭だなあ。
あたしは自分が傷つくのが嫌なんだけど。
人につけた傷が自分に帰ってくるのが怖いだけなんだけど。
むうぅ。



てなかんじで。
やっぱり話がそれて終わる。もーいやっ。ぷしゅぅ。
明日は「中途半端な私」について書こうかしら<だれも読んでくんないよ・・・
おおこれなら嫌いなものの悪口書くよりネタに事欠かないわ<爆
たぶん忘れてますけどね。にゃは。



2002年04月15日(月)
だめにっきぱあとつぅ。

よく考えると日記なんだから大したこと書かなくていいんだわ。

・・・・・なんてふと思ったけどもちろんそんなわけはなくて。
いや、そうなのかもしれないけどさ。

ううう。
詩のことを書こう。
詩とは何か、なんてお題はやってられません。
そんなん答えでるかっつうの。
詩のようなものは中学くらいから書き始めていて、
そのころあたしはそれを詩と呼ぶのは違う気がして
日記の中とかでただ「言葉」と書いていた。
今思うとそれはまったくそのとおりで、詩なんてものではなかった。本当に。
今もまあそうなんだけれども。

たとえば、一時期はやった(今もなのかな)絵本みたいな。
プレゼント用のさ、あるじゃん。そういうのとか、
なんとなく優しい言葉やなんとなくかっこいい言葉を
書いていた。
それでちょっといい気になっていた。
(人に見せたりということはしなかったけれども)
卒業前に教師に言われてなんか文集みたいのに載せる詩を
書けといわれたことがあって、
いまも彼が何故あたしにそんなことを言ってきたのかわからない。
(その学校には一年しかいなかったし、
その一年の間に彼があたしの文才の程を知るような
機会はなかったし、彼は本当に授業以外でなんの接点もなかったし
その文集には必ず生徒の詩を載せるとか
そういうことも多分ないのではなかったかな?)
そんで、あたしがそこに載せたのは当時ですらはっきりとわかる
駄作だったと思う。
どうにも恋愛をモチーフにしたのが多くて、
あたしはあの学校が好きではなかったので、それを人に見せることに
とても抵抗があった。
思い上がったガキですら自分の言葉には人を黙らせる力なんてないことを
知っていたのだろう。
ってゆーか普通にいつでも自信の無い奴なんだけども。
いい気になってるくせに(笑)
あそこでああして詩を出したことをとても恥ずかしいと思う。
なんつうかあんな中途半端なもんをよくもまあという。
いまもだけどね。
今は少なくとも人に見せるために「詩」のつもりで書いてる。
詩とは何かというのはいろんなところでいろんなひとが
議論をしている。
手段だとか、そうじゃないとか。
手段なのかなぁ。あたしには。
心情吐露の手段ではなく、コミュニケーションの手段でもなく
・・・・・・・・・・・なんじゃろ。
言葉をうまく使うようになるためのだろうか。
会話じゃなくて。
・・・・台本の、とか。
また芝居かよ・・・・・(爆)逃げらんないわ。
なにかを描き出したいですね。
意味わかんない詩でも、絵が見えればあたしはオッケー。
好き。
投稿サイトとかで批評読んで、その詩の裏側を知ってみると
「まあこんな意味が!!」
っておもうんですが。
勘でしか読んでないんですが。マジで。
裏話や深くにこめられた意味を知るのは楽しいし大好きですが、
どうも感覚で捕らえてしまう。
半分くらいしか楽しめてないんでしょうね。
楽しいけど、ほんとはもっと楽しめるんだろうな。
もっともっと楽しくなりたいねえ。
うん。
今は、楽しむために詩を書いてるのです。
でしょう。<曖昧。
たのしいことはいいことなんですってば。
ね。



2002年04月14日(日)
デートコースは小劇場推進委員会。

いや、だから。
うそだけど。
そんなものはないけど。かっこ仮。みたいな。
詩のサイトなのに<爆
今はでぃとしてくれるおとこのこいませんが、
じっさいそのようにしておりました。
一般的にデートコースというのは映画が主流なような。
ほかにもまあいろいろ
あるっちゃあありますけどあれとかあれとかあれとか。<爆
でもまあ。
ほんでね、映画いくんなら芝居見ろよーって
思ってしまうのあたくし。
値段そんな変わんないし物によっちゃあもっと安いし
いろいろいいと思うんですよ。芝居。
生だよ?至近距離だよ?安いよ?
とかね。
同じ値段出すならもう二度と見れないものを見たほうがいいと思いますよ。
そこでしか見れない。
物理的な話ではなくて役者との距離が近いのも魅力かな。
馴れ合いとかおこりやすいのはまあセーブしないとですけどね。
はじめて行く劇団とかお友達いないので緊張しますけど。
ていうか。



たまに文章が全然書けなくなる時期があって、
文章っていうか。
自分がダメな時期というのがあって、どうやら入っているらしい。
詩もできない。
それだけじゃあないですけど。甘え甘え。
いかんにょ。
普段から甘えたな人間ではありますが。
性質は甘えたなくせに甘えるのは嫌いなので。<だから何。
彼氏にしか甘えないので<・・・・・・
もうバイトに行かなきゃいけない上に周りに人がいっぱいいて
それでなくても思考が散漫としてるのに
じゃあ日記なんか書くなよーーーー。
人に読ますもんなんだから。はう。
嫌いなものいやなものはいっぱいあってそういうものについて書けば
感動する人は何でかいるしネタもつきない
いくらでも書けるんだけどさすがにそういうことはしたくないよね。
なんか、かっこわるい。
ついしちゃうけど。
決意新たに。ましなもんを書きたいですな。
たぶんあと二回くらいこんな感じですけど。
つまんなかったら読まないでくださいまし。
すまん。



2002年04月13日(土)
詩と演劇

これもまあ昨日の続きかな。
似ているといったので、でも何処が似ているのかは
あたしにもわからない。
近いものだという気がするのです。
んと、例えば小説とドラマ、とか。
ジャンルわけすると詩と小説、演劇とドラマになると思うんだけど、
でも詩と小説の距離より詩と演劇の距離のほうが近いような気がするのですよ。
ついでに映画はその中間かな。(更についでに漫画も。)
演劇的な映画はいいんだけど
演劇的なドラマは見ていられないと思う。
いや、個人的にね。
ドラマは筋道立ってないといけないと思うんですよ。
演劇は観念的でもいい。
こういうと演劇のほうが一段低いみたいだな・・・・。
なんつうか。ドラマではできないっていって見ましょうか。
ドラマのほうが低く見えますかね。
いいよべつに。演劇バカが書くことですから(笑

は。
詩の話をしてない。
演劇の話しはじめるととまらないんだわ。いかんいかん。

んと。
詩を基にしてドラマを創る。
映画を創る。
芝居を創る。
どうも芝居が一番無理がなくて映画もまあ良くてドラマはできんことはない
って感じがする。
贔屓目。<爆
まあ詩にもよるけどね。

台詞に詩があっていいんだよね。舞台は。
ドラマではそれ難しくないかしら。
役者が詩をよむときにね、
ドラマは「キャラクターが詩を読んでいる」
演劇は「キャラクターの言葉が詩になる」
なの。
そういう世界なの。
あたしの知っている演劇は。
のだひできなの。<・・・・・大好きなんです・・・・・・。ゆるして。
いや、あれが詩だとは一概には言えんけど
まああたしの音フェチはあの人の舞台のせいでふ。

やっぱり舞台の話してるね。
無理はするもんじゃないね。
芝居一番だから。
中毒だから。
今月は一本しか見に行きません。
先月もだな。来月は三本セットを一つの予定。

デートコースは小劇場推進委員会。そんなもんねえけど。
みんなおしばいみようよ・・・・。
映画はつ○やで借りれるじゃんかよぅ・・・・・。


ああ芝居サイトじゃなくて詩のサイトなのになんでこういう話してしまってるんだろうやっぱ中毒なのかしらはふーーーーー。


こんど纏まったら改めて書きましょう。
保証しませんが。
いらんか。



2002年04月12日(金)
今日は書けないかも知れないので。

明日の日記。(書きたいのよぅ)
詩の投稿サイトとか、詩を書いている人とか
結構こういうことを言うので。
「私から詩を取ったらもう何も残らない」

え?と、思う。
こういう考え方自体は好きです。これくらい物事を
愛している人というのはいると思うし、そういう人は凄いと思う。
思うんだけど、こういうことをほろっと言う人は
割とそれほど愛してない気がして。(そゆのが多いような。みんなじゃないわよ)
こういうことはなんて言うんでしょうか。本当に片時も頭から離れなくて
気もそぞろで他のことで気を紛らわすなんてできなくて
できなくなったら気が違って死ぬんじゃないかしらと思う
それくらいのものに対して言って欲しい。
いや、言うのは自由なんだけど。
ある人が、私の大好きな野田秀樹というおじちゃんが<爆
演劇の人なんだけどその人が「芝居のことは片時も頭から離れなかった
まるで恋の病のようだった」ということを言っていた。(出典わすれた。)
これは、そうなんだろうなあと思う。
それでこういう人にこういうことを言っていただきたいと思う。
おいそれといわなそうだけどさ(笑)
ちなみに私は実はそんなでもない。
勿論詩はすげえ好きなんだけれど。
まあ、兄に多趣味といわれるわたくしですが、
歌と絵と芝居と文章か?読書?まこれは普通。読書は置いときましょう。
これらは全部好きなものです。そんで、どうせだからさ、
うまくなりたいじゃないですか。
無駄にもそんなならないでしょうし。<無駄か。
こと芝居なんかはかなりうまくなりたいです。
舞台乗っかってるときとか病的に幸せです。
恍惚つうか中毒つうか。
詩を好きな、本当に好きな人もそういう感じを持ってたりすると思う。
そういう人がいるのにおいそれと
「詩をとられたら私なんにも残らない」
なんて恐れ多くて言えない訳です。私は。
芝居でも言えないよ。そんなに好きじゃないってことじゃなく
すんごい好きだけど。なんかね。言えないです。

わりとこういうことをいえるくらいのものていうのは
あたしはおとこぐらいです(笑)
いや、ほんとに。
惚れた男というのはなかなか凄い位置を占めるので、
それを放っとけるぐらい芝居に溺れたいです。
詩と芝居って似てないかなあ。
いや、なんか。



2002年04月11日(木)
たのしいことはいいことなのだ。

コンテンツに自作詩っていうの作ってほかにいろいろ
コンテンツがあると、そこの管理でいっぱいいっぱいで
新作も滅多に出ないし覗いてくれる人も少ない気がして。
ていうかあたしはあまり「管理人の自作詩」はみないんですよぅ。
だってアップしてる様子もないし大抵少ないし。
はじめて行ったときに読んで終わりになってしまう。
そんなあたしが珍しくちょこちょこ覗くところがあってね。
(これが本題。)
今も少し見てきたんですよ。
あああたしはこの人の詩が好きだわー、とあらためて思った。
ていうか凄いのね。
あたしがすごいっつってもなんかそんな、大した宣伝にはならないんだが
すごいのよ。すきなのよ。
投稿コーナーにもいろんな人の詩があるわけで、
そういうのにも凄い詩や好きな詩はあるんだけど
こう、自作詩を読んで纏めて好きになることってあんまりないので。
ああこの人の詩すきやなああたしはーっと
なんかしみじみした。<しみじみかよ

そういえば昔ある人が(演技の指導とかをする人です)
「まえ教えてた生徒が俺に”先生、俺ドラマ見てて楽しくないんだ。
悔しくて悔しくて楽しめないんだ。”と言っていたことがある。
そういうふうにならなきゃ駄目だ」
と言っていたことがあって、
それを聞いたときおかしいなそれは。なんか変だ。
と思ったのね。
ちなみにあたしはそういう場合上手い人を見ると嬉しくなるのね。
勿論あたしもこんななりてえ!これやりてえ!悔しい!と思うんだけど
それはとても楽しいことなんだ。
だって好きなことなんだから。
楽しめないなんて変ね。と思う。
たとえば普通にドラマを見てて、その演技の上手さとか脚本の構成とか
カメラ割りとか小道具とかが気になってしまう
そういう畑の(或いは性質の)人はいるわけで、その気になる、を
楽しめないことが私は不思議。
それが気になって楽しめないのは好きなんじゃないんじゃないかしら。
まあ病的に愛してる人はそういうこともあるかなあ。
あるか。<自己完結。

演技の話になってる。ちゃうちゃう。
だから上手いもの見るとあたしはしあわせになんのです。
というおはなしなのでした。
余談ですが私は木村拓也と渡辺いっけいが同じ土俵で好きです。
テレビに出てるのを見て喜ぶのは渡辺いっけいで
スペシャルのドラマをチェックするのは木村拓也。
そういえばこないだ木村拓也と駆動静かが(ひでえこの変換。面白いからほっとこう。<爆)
結婚した故のある家庭でのほのぼのした悲劇の詩があったなあ。

最後に。今日の日記のタイトルは当初「自作詩って見づらくない?」でした。




2002年04月10日(水)
更なる続き。

・・・・いや。他にも書きたいことはまああるんだけど。男のこととか<爆
でもまあ繋いどこうかと思って。
けほん。
まあね、私がこういうサイト作らんでも、ウェブの一角にはありますよね。
感想より批評、というかなんか。甘くないサイトというか。
で、そういうところはね、私みたいのには少々レヴェル高いんですよ。
ぶっちゃけ。
たかいよ!!!!(だから読者としてはめちゃくちゃ楽しいのだ。だから好きなのよ)
いや、あたしが低いんです。おう。低いさ。
・・・・・・・・・・・・・・・・。
そんでね、あたしくらいの、まだ詩とも呼べないようなものを書いていて
それでも上手くなりたいのという人は、
けしていないってこたあねえよ。と思った。の。
あたしと同じく、そういうサイトにはちょっと尻込みしちゃう・・・
っていう人とか。(まあそれでもちょこちょこ投稿はしたけれど。)
(しただけだけど。)
(尻込みもしてたけど。)
・・・・・なんだこの文。みん低脳ーってかんじ。


・・・だからさ、そういう初心者手前、みたいなあたしみたいな人のためのサイトが
欲しかったわけですよあたしは!!
サイトなら作れるじゃあないっすか!!
おもうまま?みたいな?<概ね嘘ですけどねそれは。おもうままになってねえし。
近々更新も滞る予定だし<はや。
うん。
だから、馴れ合いは避けたいです。
常連さんは欲しいんだけど、厳しいこといわなくなるとそこで止まるからさ。
避けたい、じゃねえな。だめです。
少し自分の詩が読めるもんになったらば自作詩コンテンツも作るでしょう。
とりあえずここはみんなで上手くなるところ、以前に
あたしがうまくなるために作ったサイトなんで。じつは。<ばればれ。
いっぱい批評がいただきたいので。
そんで、サイトの決め事ってかたちでは明言してませんけど、
意図のレスは私はつけるつもり。全部に。
まあ少しは規模でかくなって欲しいんでそうなるとむりですけど。
ならないと思うし<おい。
最初は的外れでも繰り返すうちに当たるようになって行くでしょうから。
的にね。
そんなかんじで。
ああ文才もないなあ。
いろいろうまくなんないとね。






2002年04月09日(火)
昨日の続き。

リンクもしたし。なんか変だけど。<直せ。
なぜ投稿ボード二種なのか。行きたいと思います。
えとね。たとえば技術的なレスが欲しい人は大抵
フィクションを書いてると思うんですよ。
もちろんその中にはどこかで体感した思いっていうのは
少なからず入っているのでしょうが。
ある思いを詩で表そうと思う。
そのためによりその感じを伝えるために
加工すると思うんですよ。体験を。
加工どころか作っちゃう。そこで、
「わたしもこういうことありました。お互いがんばりましょうね」
というレスをもらうと、すこし戸惑いませんかね。私は困る。少しね。
少しでもないけど。<おい。
そんで逆にね、昨日ふられてとてもつらいのでそれを出しちゃいたい、って
詩を書く人もいるわけで。ていうかそういうひとが主で。
そういうひとはあまり加工しないんじゃないでしょうか。
感じたまま書く。
そんで感じたままを、「この表現はあまり効果的じゃあないね」
とか言われたら腹立ちませんか。立たない人はいいんですけど。
そんでね、ふられたとかならいいんですけど大切な人の死とかを
耐え切れずに書いてしまうことがあって、そこでこのかんじはあれに
似ていると思ってそのまんま書くじゃないですか。
それを否定されると、正しくてもなんでも、もうどうしていいのか
わからないですよね。
だから、これはお互いを守るため。というとなんか変なんだけど、まあ。
排除するのはやですし無理だし。
受け入れるのが一番有効だと思うんですよ。
自分にもそういうところはあるのだろうと思うしね。
で、両方のレスがほしいひとは両方に投稿してくださいませ。
べつにかまわんなり。
そういうことで今日はここまで。ちょん。



2002年04月08日(月)
さてさて

日記開始なり。
まだサイトにリンクさせてないんだけど。
てゆうかこのサイトダメダメね<爆
コンテンツは増やしたいんだけど。芝居のコンテンツとかさ。
あ。やった。日記のねたができたわ。なんでこのサイト作ったかと。
てゆうかてゆうかオフでの友達にしたらなんでこいつのサイトが
詩のサイトなんだよってとこですがそれはまあいい。
詩はもともと好きなんよ(笑)
いろんな詩のサイトを見てましてね。こう・・・
投稿すると感想つくわけで。褒められたり共感されたり。
それはいいのだがあたしは批評がほしかったのね。
投稿サイトに投稿する人でただあたしの詩をみんなが見てくれれば
いいって人はいるのだろうか。いても少ないと思う。
そんで、みんな褒められたいんじゃないかなあ。
まあ、あたしは褒められたいんですよ。
でもただ上手くもないものを褒められてもそんな嬉しくない。
ほんとうにいいと思ったから褒めてくれるといいなあ。
いいっていうか、「わかる、この気持ち」より「上手い」がいいなあ。
じゃあ上手くなんなきゃな。
批評欲しいな。
ってかんじで。
でも批評ってもらえないもんですよね、案外。感想はもらえても。
批評されて嫌がる人も多いし。それで。
批評されたい人が絶対に批評をもらえるところがあるといいなと思ったわけです。
まあ今の所あれですが(笑)閑古鳥うるさ。
つづきは明日の日記に書こう。
今日はお終いっ。