体調悪し・・・。 咳のしすぎで、筋肉痛になってる。 こんなのひさしぶり。
この時期、咳をするとなんか怪しい病気に思われる。 ツライ・・・。
今朝は、彼の夢を見た。 とってもいい夢。 彼が一生懸命私に想いを述べる夢。 これこそ私の願望込み、正真正銘の『夢』。 あんまりいい夢で目覚めたことをとっても後悔した。 それくらいの夢だった。
そういえばこの頃、メールや電話で どうにか繋がっているものの、デートがままならない。
それでも自分も忙しくて、全然苦になってなかったのに 夢なんか見ちゃうと、も〜、完全にアウト。 無性に恋しくなった。
そして、この頃滅多にしない『おはようメール』をした。
『おはよ! 今朝はとうとう、〇〇さんの夢を見てしまいました。 かなり会いたい病です。 (男ならきっと夢精してます "^_^" ) 今日は声を聞かせてください!』 ( )の部分は、朝っぱらからこんなことは書くまいと やっぱり削除して送信した。 (「オイオイ、朝じゃなかったら、そのままかよっ!」)
彼は、とっても嬉しかったらしく、返信に 『どんな夢だったのか知りたい』と書いてあった。
電話で 「夢なんか見ると、急に恋しくなるね〜。」というと 「やっと分かった? 僕は何度もみてるって言ったでしょ。 そうか、ののもやっと見てくれたんだ。うれしいなあ〜♪」 って、子どもみたいに喜んでくれて、嬉しかった。 そう言えば私は、以前彼が私の夢を見た と言ってくれた時 「え〜〜〜、夢占いでは、夢を見るっていうことは その人のことを“忘れたい”って思ってるらしいよ〜。 ぶーーー<(`^´)> 」 って思いっきりはぶてた覚えが・・・。
ホントに頭と心は繋がってない。 頭でわかってても、理論でわかってても 『心』ってどうしようもない。 人の恋は客観的に見えても、自分のことは一向に見えてない。 情けない自分。
ま、だから人間って不思議で面白いんですよね。
そんな私、やっと来週のデートも決めた。 1ヶ月ぶりのデート。 その日までに風邪を治さなくちゃ。
明日から彼は出張。 ついて行きたい気分。
「ホテルの夜、こっそり忍び込もうか?」 「それ、最高やん!」
って、本当にできたらどんなにいいだろう。 絶対無理な距離なんだけど。
私と彼は、2回ほど一緒に朝を迎えた事がある。 2回しかないのだが こんな関係で、2回って貴重。 その時の話しに花が咲いた。
「また、ののを胸に抱いて寝たいなあ」 「私だって。目が覚めても隣にいるって、嬉しかったなあ」 「・・・・・・」(彼、ニヤニヤ回想中・・・) 「・・・・・・」(私、うっとり回想中・・・)
今日は、こんな電話でした。
2日前の電話では、 「(旦那さんに)抱かれたか?」 と聞かれました。
でも、「・・・」と答えてしまった。
「くやしいな〜。やっぱりなあ〜。」と彼は何度も言ってた。 バレバレ。 普段聞かないのに、抱かれた後に限ってこうやって聞いてくる彼。 どうして分かるんだろう? 不思議だ・・・。
来週のために、早く風邪治そう!っと。
今日も頑張って、書くぞお〜!
と、気合を入れつつ。
今日は、美容院に行ってきた。 ギリギリまで悩んで、悩んで、悩んで・・・ やっぱりこのまま伸ばしていこうと決めた。
彼はショートカットが好き。 今の私は、セミロングよりも伸びてる。
ささやかな抵抗。
でも毎月美容院に行く度、悩む。 「彼好みに切ろうかな〜」って。 「髪を短く切りました」って言うと きっと彼は無性に私に会いたくなるはず・・・ な〜んてことも思うんだけど。 そんな姑息な手を使わなくても 会いたくなるような存在でなければ意味無いし。
すべて彼に依存するような女になってはいけない、って 思ったりもするし。
で、ロングと決めた私は、新しくバレッタを3つも買った。 明日から、私なりの可愛い女作りをしていこう。 (って、思いっきりおばちゃんなのにネ^^; )
まあ、いつまでも女性は『美』を追求したいものです。 ハイ。
彼は、こんな私に 「早く会いたいよ〜。 ますますキレイになって、他の人に声を掛けられても ついて行っちゃダメだよ。無視するんだよ。」 ってメールくれました。
「ばっかだね〜、んなわけないやんっ」って思うけど 世の中にこんな風に思ってくれる人が居ることは嬉しい。 それが、一番そう思われたい人だったら、もっと嬉しい。
あ、全然話が変わるけど 今日、もうひとつ、嬉しい事がありました。
私のこの日記を読んでくれていると知って 嬉しくなりました。 ありがとうございます。 (でも、もう日記やめちゃったから、見てないかなあ・・・。残念だ。)
それから、私信ですが 同級生の作家さん・・・。 なんだかとってもお幸せそうで私まで嬉しいです。 その幸せ、少し分けて欲しいよ〜!
またまた久しぶりになってしまった。 なんか、疲れすぎてる今日この頃。
彼とのデートもなかなか、ままならない。 メールもラブラブばかりでもないし。
本当は、明日デートだったんだけど 降って湧いてくる仕事のために、延期になってしまった・・・。 もちろん彼のほうが。
なんだかこの関係ってなんなのかなあ?って ちょっと考えてみたりして・・・。 ちょっと拗ね気味の私。
そんな時に彼から電話が。
彼、一生懸命テンションあげて話しかけてきてるのがわかった。 そして私の声や笑い方ひとつで 「あ、今の声は、ちょっと醒めた感じ。まだまだか〜。」 「どうして、ののから話しかけてくれないのかな?」 「今の笑いは、あんまりノッってないなあ。」 「きっと今、こんな顔してるんだろうなあ。」 などなど、私を推理する。 それが的確で、少しいじけていた私も思わず吹き出してしまう。
彼は本当に私のことがよく分かっている。 女心は全く分からないのに! 私の癖や仕草や思考をよく理解している。
そして結局『やっぱり好きだ〜』って、思ってしまう。 これ完璧に惚れてますよね? くしいけど。
そう思った頃に彼が「好きか?」って聞いてきて 「好き」って応えてしまう。
な、情けない・・・(^_^.)
彼は、安心したみたいで「良かった〜〜」って言ってた。 「これで安心して仕事に取り組めるよ」って。 「残業始めにののの写真をUPして、見てから気合を入れるんだ」って。 やっぱりそう言われると嬉しい。 私は・・・ この頃彼の写真なんて、見てなかった。 私も見て見ようっと!
もうすぐ蛍の季節。 去年、蛍を見に行った事を思い出す。 なかなか居なくて諦めかけた頃、大きく光った蛍を見た。 とってもファンタジーな感じで印象的だった。 今年も一緒に見ようねって約束してる。 覚えてくれてるかなあ?
忙しすぎて忘れてた『女』の部分が 彼によって呼び起こされてしまう。 早く会いたいな。
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