忙しすぎて更新を怠ってます。
毎日残業してる。
また、体を壊さないように気を付けながら。

今週は、彼とデートも出来た。

自分が忙しすぎたし、その上、会わない時が長すぎて
ハッキリ言って、無性に会いたいってほどもなかった。
もしかするとこのまま、
この想いは、消せるのかもしれない・・・
風化するのかもしれない・・・と感じる事もあったくらい。

それなのに、会うとダメだー。
再燃してしまう。
楽しい時間だった。
愛し愛され、最高の時間だった。
この目が好きだ。
この声が好きだ。
この腕に抱かれるとこんなに幸せな気分いなるんだ
って色々な事を実感してしまった。

私の方が忙しすぎて、ちょっとメールも減ってたから
彼は焦ってたみたいだった。
彼の想いが、大きくて深くて、追いかけられてる気分で
嬉しかった。(*^_^*)

来週か再来週あたり、お花見デートする予定。

時間が取れるといいな。
公私共に忙しい時期だから、心配・・・。

頑張って仕事しよう！っと。

世の中３連休。
うらやまし〜〜〜。

私はもちろん、明日も仕事(/_;)

今日は、彼も休日出勤だった。
お陰で電話デートが出来た。
来週のデートの詳細を決めたりした。

でも、とっても忙しい年度末。
無理をしないように、遅めの待ち合わせ時間に決めた。

そろそろ桜の咲く季節。
待ち遠しいな。
必ず、今年もお花見をしようと話してる。
去年のお花見デートは、喧嘩したので印象深い。
でも彼は、その嫌な歴史を塗り替えたいらしい。
２年前の『楽しいお花見』のように。
私も、その方がいいな。

去年の夏、不倫がばれて
もう、彼とお花見することも無いのだ、と
諦めていた時期を思い出す。
あの時は、そう考えただけで、また涙が出てどうしようもなかった。
あのどん底の時に比べたら、今は幸せ。
1ヶ月一度のデートでも、『可能』であることが幸せだと思える。

やっぱり、私は彼が純粋に『好き』みたい。
彼もそう思ってくれてるかな？

いつか書こうと思っていた、乳毛。
恥も外聞も無く、誰も知らない日記だから書いちゃえ！
ってことで
いつもお風呂の中で思っていたけど。
私、2本あるんですよね〜、左右に1本ずつ。

ホントは無いもの？？？
皆さんには無い？？？
女性は、無い？

私も昔からあったわけではない。
でも、いつからあるのか覚えも無い。
けれど子どもに母乳を飲ませてる時、もうあったなあ・・・
(遠い目(-。-)y-゜゜゜）
男性ホルモンが強いのかな？

これがまた、濃いんですよね。
抜くには、痛すぎる。
でも、伸ばしておくわけにはいかないし。
仕方ないから
・・・剃ってます。(恥)


乳毛があるのって、おかしいのかな？

そういえば、どこかに書いてあったけど

今日は、デートだったのに。
馬鹿な私は、体調を崩してしまい仕事も欠勤してます。

今日のために頑張って仕事してきたのに
昨日から高熱と嘔吐下痢。
とても苦しかった。

熱でうなされてる私に電話で
「明日デートしてくれる？」
って、能天気な声の彼。
｢メール見てないの？私、病んでるんですけど・・・｣
って言ったら
「うっそ！？5時以降のメール見てない。すぐ飲み会に出たから｣
だって。
その電話って、AM１２：３０でした。
なに考えてるんでしょう。
夫だって、帰宅してるというのに。
完璧に酔っ払ってました、彼。

という事で、今日は、キャンセル。

滅多に会えないのに、自分で情けなくなっちゃう。
今日は、夜電話してくれるらしいけど。

夫は、コンビニで飲み物や口当たりのいいものを買ってくれた。
今日は、メールもくれた。
ハートマークのたくさんあるものを。
なんだか、やさしい。
感謝している。

でも、彼の声が聞きたいと思ってしまう、最低な私。

なんだか、またご無沙汰になってしまった。
やっぱり昔から、日記なるものを書き続けた試しがない私には
日々の更新が難しい。

湯船の中で『今日は、こういう事を書こうかな』なんて考えてるのに
実際は、夫が帰宅してしまって書けなかったりすることが多い。
そう言えば、家計簿も続いたことなかったな。
私って典型的な３日坊主女。
あっ、だからダイエットもダメなんだ・・・。
（激しく反省(^_^.)）

でも、こんな私がほとんど毎日、
彼にはメールかいてるんだから、すごいよね！
（「ほとんど」という所が曖昧だけど・・・(^^ゞ)

思い込んだら結構一途なんだけど。
彼への想いも、もう２年半。
きっとまだもう少し(？)続く思う。

夫との交際期間は、なんと７年。
『長すぎた春』ていうやつになりそうでした。
『２２歳の別れ』という歌の通りになりそうでした。
　　↑
　古すぎ？？？
あ、そこの若い人、知らないなんて言わないでね(ーー;)

私がMY登録している作家さんの中で
「きっと同年齢頃ね」って踏んでた方が
なんと最近３１歳になったと日記に告白されてました。
（私信：おめでとうございます！）
え？そうなんだ・・・。
と、ちょっとショックでした。
(勝手な思い込みのくせに)

かと思えば、反対に若い人の日記だと思ってた方が
全く同年齢だったり。
(これまた、勝手な思い込みですが)

でもね、２０代の方の日記も読んでるし
３０代の方の日記も読んでるし
４０代の方の日記も読んでるけど
みんな同じだな〜って感じてます。
『恋心』や『悩み』や『焦燥感』などなど。
年齢関係なく、うなずける感情ばかり。
読んでるだけでも、気持ちが満腹になる。
自分の感情を代弁してくれてる〜って思うこと多いから。


話し変わって、私と彼は・・・というと。
とりあえず順調です。

メールや電話でのやりとりで日々過ごしてる。
今週あたりに次のデートを決める予定。
月一デートに慣れつつある、この頃です。
きっと仕事の多忙さが寂しさを忘れさせてくれてるんだと思う。
どうしても、時間があると彼のこと考えちゃうから。

でもね、体的には今週会いたいな。
アレが始まる前だから。

年度末は忙しい〜〜〜。
どうしてこう、すぐに一日が終わって行くんでしょうか？

毎日残業だらけ。
といっても、好きなほど残業できるわけではなく
結局、家庭のために、仕事持ち帰りとなる。
独身のときなら、散々残業して、家に帰ってくつろぐだけだったけど
主婦は辛い！きつい！疲れる！
なんで夫の帰りは遅くて、役に立たないんだろう。
早く帰ってきて、手伝ってくれる旦那様が羨ましい。

こんなだから、なおさら彼の存在を美化してしまうんだろうな。

今日は、ちゃんと連絡ありました。
昨日は、子供さんの病気で急に早退したようです。
朝一番にメールが入ってて（謝りと言い訳の)
夜は電話がありました。

なんと私は、今日１通もメールしていない。
そしたら、彼が慌てちゃって。
怒ってるのかと思ったんだって。
｢メールが来ないと、寂しいし、心配だよ。｣って。
「そのままその言葉、お返しします」って言った。
彼は平謝りでした。

家庭への協力、そういう面でも彼はよくしていると思う。
「自分が迎えにいけないから急いで行って」って言われたんだって。
いいなあ、そうやって旦那様が頼りになるの。
本当に奥様が羨ましい。
でも、当の奥様は、そう出来るのが当たり前だと思ってるから
苦情の方が多いんだって。
上を見ればキリがないなって思っちゃう。

私は、彼が旦那様だったら・・・って夫と比べてしまう。
まあ、虚しいから考えないようにしてるんだけど。
人それぞれだし。
一長一短あるし。

彼からしたら、一生懸命頑張ってる私が健気で可愛いんだって(^^ゞ
ベッドでも
「旦那さんいいなあ。こうやって毎日可愛いののが横にいるんだよね〜。」
って、ヨシヨシをしてくれる。

きっと、これはこれ、それはそれって感じで
私と奥さんを見てるんだろうけどね。
(全て真に受けないように、心掛けてる自分です。ハイ。)

今日は、全く彼から連絡がない。

・・・鬱。
こんな日は、彼が病欠してることが多い。
昨日、風邪引いてるとメールにあったから
熱が出たのかな？

土日以外でメール来ないなんて
ここのところなかったから、心配。

携帯が無いと不便だーーー！！

明日連絡来るかな？
ジッと待つしかない。
でも、昔に比べて不安ではない。
心が安定してる。
今月中旬のデート予定があるからかな。

話し変わって・・・。
私の日記を毎日エンピツフォームの『検索』から
読みに来てくれてる人が２人いる。
２人というところが微妙？？
MYでもなく、リストからでもなく、新着からでもなく。
なんか不思議。
もしかして彼だったらどうしよう、ってちょっと不安になったりもする。
私が日記を書いてることは知ってるけど
どこで書いてるとか、HNとか知らせてない。
だって、恥ずかしいし
彼にいえない事もたくさん書いてるから。

週末、夫と一泊した。
（「夫とかよっ！」とさま〜ず三村風に突っ込んでください。笑)

私は、何度も遠慮(？)したのに
どうしても『(ラブホに)泊りたい』と言う夫。
完全拒否は反対に怪しまれると思い
あきらめて行ってきた。

車に乗る前に自分に言い聞かせた。
『これは彼の車だと思おう。そうすると自然に楽しくなるかも？！』

な〜んて、そんなはず無いじゃんね。
ドキドキはしたよ。
違う意味で。
だって、何話そうか？って悩んだし・・・。

食事やショッピングして
結構キレイなホテルに泊った。

最近のホテルって、お風呂のお湯が自動で止まったりするでしょ？
夫が感動してた。
私も『すごいよね〜』なんて相槌打ったりして。
彼とホテル行き慣れてるとこ知られまいとして必死だった。

きっと、夫も私の所作を気にしてたと思う。
そして、見抜いてたと思う。

でも、あくまで過去の事。
そう信じてくれている。

執拗なキスから始まった夫とのSEX。
｢いつもよりゆっくりHしよう｣
そう言われた。
素直に抱かれよう・・・そう思った。
いろいろな事、考えすぎないで抱かれよう、って。

長い前戯。
久しぶりに夫のSEXで感じた。
感じることができた自分に驚いた。
夫も感じていた。
いつもより早かった。


木曜日は、彼との長電話で大満足し
土曜日は、夫とのSEXで満足してしまった私。