なんとなく続いている日記

誰かに読ませるつもりで書くものではないが
誰かに読まれた時のことも考えて書くもの。
それが日記。

では、Web日記とは一体・・・

2018年01月30日(火) 個人事業主 マージン率 手数料

仲介業者としてお世話になるかもしれない会社の社長と会って話してきた。

やっぱり一部上場の会社をさっさと退職して(安定した立場を捨てて)起業したような人は違いますね。見た目も話し方も本当に仕事が出来そうな感じで。

うちのポンコツ二代目とは天と地だわ(苦笑)


そして・・・
そういう人ってやっぱり金にがめついね。

間に入って給料の転送するだけなのに、マージンを30パーセントも取るんだってさ。

派遣業者の平均的マージン率と同じだって。
保険類とか一切ないのに。
なんの保障もしてくれないのに。

すごく優しい感じの人だったけど、「うちは条件は変えないよ。これが嫌なら別にいいんだよ。でもあなた、他にアテはないでしょ?」みたいな腹づもりも見え隠れしてるし(苦笑)


ま、そのくらいの曲者(やり手)じゃなきゃ独立して(起業して)成功なんてしないわな。

自分に自信があるから大手企業を辞めて、社員まで引き連れて独立したんだろうし。


こんな人と駆け引きして、俺は勝てません(きっぱり)


さて、どうするかな・・・
迷うほどの選択肢もないんだけどさ(苦笑)


というか、結局はうちの上司K次第なんだよねー

コイツがケチで信用出来ない人間だから迷うんだよ。
特別にいい人でなくても良いから、せめて平均的な人間であってくれればなぁ・・・

サイコパスでさえなければ良いのに、サイコパスなんだもん。

結局最後はコイツの人間性がネックになるというね。

いつものこと(苦笑)


早く死ぬことも期待出来ないし(おいっ)
コイツとどう上手くやっていくか。
それは結局変わらないのか。

なんのための独立なんだか。

コイツのためだけの独立か(苦笑)


結果、ひっくり返せねーかなー!
ギャフンと言わせてやりてーよぉぉぉ

少なくとも、条件面(金銭面)の少々の上積みを確約させないと、独立は厳しいよなぁ・・・


あーあ、俺は本当に上司運がねーな。

その分で、ロト6でも当ててくれません?(笑)


14頭立ての競馬ですら当たらないのにね(自爆)



2018年01月27日(土) 今日はそんな風に思える

子供たちの顔を見てると本当に頑張ろう!と思える。

この子たちのために頑張らなきゃ!!と思える。


おとーちゃん、頑張るぞー!!



不安になることも多々あるけど
そんな時は

家族のことを思い出して、頑張りたいと思います。



2018年01月26日(金) 甘い言葉の無い誘惑

俺は訳あって、昨年派遣契約から請負契約に変わった。
そして今年また、請負契約から個人事業主(独立)という形態に変わることがほぼ確定している。

訳あって?

いやいや・・・
すべては上司Kの都合なんだけど。

何もかもが自分ファーストの糞野郎の都合。


でもさ・・・
普通、勧誘とか誘惑って、甘い言葉で誘うもんじゃありませんか?

こんないいことがありますよー!
こんなメリットが生まれますよー!
だからこうしてみませんか?
みたいな。


上司Kのやり方は違う。
甘い言葉なんてまるで無し。

不安を煽りに煽って、こうしないと酷い目に遭うぞ!
だからこうしろ!

これが彼の勧誘方法(苦笑)

いつもこれ。


要は、クズなんです。


今回の独立の誘いだって、なんだかんだと長々しい講釈を垂れて来たけれど、結局まとめると

「今の会社にいると死ぬけど、独立すれば重傷で済むから独立しないか?それが俺のためにもなるし」

である。

ああ、俺は怪我する前提なのか・・・
その件で得するのはお前だけなのか・・・


これでやる気出ます?

よーし!やってやるぞー!
独立して頑張っちゃうぞー!!!

という気になりますか?


弱い立場の人間に対しては異常に強い上司K。
ノミ心のビビリーのくせに。

本当に、器のちっちゃい糞野郎なのだ。


でも、たぶんきっと、「死ぬところを重傷ですませてやる」ということが、彼の中では「優しい言葉」ということになっているのでしょう。

俺って気遣いの出来る男だな!って。
俺って本当に優しいよなぁ・・・(しみじみ)


そういうサイコパスな人。


なんだかんだ言ったって、結局俺はやるしかないんだけどね。
嫁・子供を食わせてやらなきゃいけないし。

それが弱い立場の俺の唯一の選択肢。

悲しいね・・・


上司Kとは長年一緒に働いているけれど、人として尊敬・感謝したことって一度もないなぁ・・・

こんな人間もいるんだなぁ・・・という毎日。


長年一緒に働いてるものとして、すっかり自分の中に定着した彼への感情って・・・


「なんでこんな人間が生きてるの?早く死ねばいいのに。」

ですから。

ふぅ・・・


愚痴はここに吐き出して、今日も頑張りますっ!

クソー!!!



2018年01月24日(水) 娘をアテにして独立?!

いろいろあって、上司から独立を薦められている。
起業しても良いし、個人事業主でも良いから、と。

まあ、この上司は人としてまったく信用出来ないサイコ野郎の糞人間なのだが・・・


いろいろ考えた結果、独立しようと思っている。


独立したら大変なのも知ってる。
けれど、頑張ればチャンスもある。

俺にどこまで出来るのか?
不安はある。

自分で自分を優秀だとも思ってないし。
だけど・・・

娘のあまりに素晴らしい成績を見て思った。


娘がこれだもん!

親の俺だってやれば出来るはず!! ←普通逆っ。


娘の出来の良さに励まされる俺って・・・



2018年01月23日(火) タオルいらねーなー

上司Kから香典返しが届いた。
タオルだった。

ぶっちゃけ、タオルなんていらない。
香典返しで一番要らないやつなんじゃないかとすら思う。

まあ、元々香典返しに期待なんてしてないし、なんでも良いとは思ってたんだけど、この人がタオルを選ぶとね・・・


いかんせん上司Kは相手の気持ちを汲むとか、相手の立場に立って考えるとか、他人を喜ばせるという能力が著しく欠けてる上に、とにかく他人の幸せ・喜ぶ姿が大嫌いという人なので、そういう人が選択する香典返しってタオルなんだな・・・と、妙に納得なのである。


そういえば、うちの会社の先代が去年亡くなった時、その香典返しって有名店のパウンドケーキで、職場でも大好評だったっけね。

俺にとっても、人生で一番美味いパウンドケーキでした。

上司Kはうちのポンコツ二代目社長のことを心底見下してるし、毎日のように馬鹿にしてるけれど、相手の気持ちを考えるとか、人を喜ばせることとか、対人間に関する能力に関しては、上司Kが勝ってることなんて一つもないから。

あ、人を不快にさせる能力とか、部下のやる気を失わせる能力とか、そういう点はすべて圧勝だけどね。

でも、それは勝ちじゃねーからな!!!

人として負け。
マイナスです。

(本人はそれを勝ちだと思ってそうですが(苦笑))


「あーあ、せめてバスタオルだったら嬉しかったのにぃ!」

うちの奥さんのお言葉。


とにかく、人が喜ぶ可能性のあることは何一つ出来ないんですよ。

出来ないし、しないし。


すべては自分のため。

自分ファースト。

オンリーファースト。


そういう人間なんです、彼は。



2018年01月21日(日) さあ誕生日!

別にこの歳になると誕生日なんて楽しみでもないし、嬉しくもないし、むしろ加齢が悲しい日だったりするんだけど。

でも今年は違います!

年明けから今日まであまりにも運が悪過ぎた。
これが今日を境に劇的に変わるはず。
一気に運気が上昇するはずなのだ。


今年はいい年になるはずです(きっぱり)


とりあえず、競馬で東西両メインレースを買ってみた。

さて、どうなりますことやら・・・



2018年01月19日(金) 天才なんかじゃなくていい

昨日の続きみたいな感じで。


長女(小2)の成績がすご過ぎるのである。

テストはほとんど100点しか見たことないし
通信簿は◎○△の3段階なのだが・・・
30だか40だかの項目があって、○が1個。
あとは全部◎なのです。

あ、体育は除くけど(笑)

運動系はちょっと苦手ね。
と言っても△はなかったけど。

とにかく凄い。

まあでも、所詮まだ小2。
小3から勉強もグッと難しくなるし、わからんよね。

確か俺も小2くらいまでは良かったんだよ。
で、3年生くらいから徐々に下がり始めて、最終的には中の上ってところか(苦笑)

でも、良かったと言ってもそこまでじゃなかったと思うけど。


俺に似たっておかー(奥さん)に似たって、真ん中くらいだからね、最終的にはそこに落ち着くのだろう(笑)


ただ・・・
奥さんのお母さん、つまり義母はかなり頭が良いんだわ。
なんせ大学教授。

と言っても、俺には普通のおばちゃんにしか見えないけど(笑)

しかも!
実は、この義母の兄弟にはとんでもない天才がいるのだ。

義母の兄弟の長男(もう亡くなってます)が、一昨年(だったかな?)にノーベル賞を獲った某教授と同級生の大親友で。

長男が亡くなったとき、後年ノーベル賞を獲ることになるその某教授が弔辞を読んでくれたらしいのだが、「私は高校時代、常に成績が2番でした。どうしてもキミには勝てなかったよ・・・」と言ってたのだそうな。

ノーベル賞教授が勝てない頭脳って・・・


その血がうちの娘に出ちゃったりして?!

おかーのスルーパスの可能性はあるんだわ。
なんて。

そんなわけないか。

血は関係ないでしょ。

ちなみに、義母は先にも書いた通り大学教授。
義母が離婚した旦那は医者一族。

その二人から生まれた俺の奥さんの頭脳は・・・

いたって平凡なのである。


血はまったく関係ないね(笑)


今は長女も(勉強のことで)いろんな人からすごく誉められるから、本人もさらに気分が良くなってるみたいで、勉強もどんどん自主的にやるんだけど(まさに好循環)、でもきっと、どこかで挫折も味わうでしょ。

その時に崩れ落ちない精神力を身につけておいて欲しいかな。

天才じゃなくていいから、そういう時に踏ん張れる強い子であって欲しいな。


それでもやっぱり

娘が誉められると親は本当に嬉しいのですが・・・



2018年01月17日(水) すごい娘かも

小学二年生の娘の話。

冬休みにたくさん作文というか日記というか・・・を原稿用紙に書いていた。

例えば、大晦日に水族館に行ったのだが、その時に見たもの・思ったこと・感じたことを原稿用紙に書いて行くのだ。

原稿用紙に書くくらいだから、当然にそれは冬休みの宿題なのだと思っていた。


ところが・・・

「え?しゅくだいじゃないよ?すきでやってるだけだよ!」
とのこと。

え?
好きで???

うそぉ・・・

その時点で驚いたのだが・・・

・・・
・・・
・・・

昨日、その原稿用紙に先生の赤チェックを入れられているものが置いてあった。

誤字脱字の指摘や、文書を読んだ感想。
そして・・・文書がとてもわかりやすくて上手だと、担任の先生からのお褒めの言葉が多数。

ん?!
でも、宿題じゃないって言ってたじゃん!
やっぱり宿題だったの???


「ううん。ちがうよ。せっかくかいたから せんせいにみてもらったの」

「・・・」

絶句だよね。


言われてもいないのにそういうの書きますか?
で、それを先生に自らの意思で提出しますか???

いやぁ・・・驚いた。

先生も先生で、全部しっかり読んで細かくチェックしてくれて。

熱心でいい先生です。

ありがたい。


まあでも本当、俺に似ても奥さんに似ても、そんなにたいした頭脳にはならないはずなんだけど・・・

義母の血が出たかな。
であれば、かなり期待できます。

自分は一切受け継がず、それを娘に伝えきったのだとしたら・・・

おかー!ナイス スルーパス!!!


ま、期待は程々にしないとね(苦笑)



2018年01月16日(火) 職業差別

俺は(一般的に職業差別にあいやすいと想像される)水商売女性や風俗嬢に対しての職業差別はまったく持っていない。

むしろ、こういう商売の人にプロ意識を感じて尊敬したことすらある。

もちろん(?)見下したくなるようなアホなお姉ちゃんも多数いるのでしょうが、でもそれは所詮個人の資質の問題であり、そういう職業だから・・・という理由での差別はまったくありません。

むしろ、「政治家」とか「銀行員」という職業のほうがよっぽど職業差別的な感情を持ち合わせている。

政治家?
ああ、私腹を肥やすために日々頑張ってる職業の人ですね。
選挙の前だけぺこぺこする横柄な人たち。

すべてが自分ファースト。
おためごかし。


銀行員?
一言で言うとケチの集まり。
全員ケチ。
金に汚い。

銀行員で性格のいい男に出会ったことがありません!

とかね。


でも最近、ある職業に新たに職業差別的な感情を持ってしまったのである。

ここ数年で出来た職業。

「職業」と言うことすらはばかる、みたいな。


それは・・・

『ユーチューバー』です。



2018年01月15日(月) 抱きしめましょうか?

娘がタブレットでニュースを読んでた俺に声を掛けてきた。

「おとーさん・・・おねがいがあるんだけど」

ん?!
なーに?

「あのね、1びょうでいいからギューってして!」

毎日娘を抱きしめるのが俺の日課。
今日は忘れてた。

それを聞いた奥さんが「なんて可愛いお願いなんでしょう・・・」とつぶやいた。

本当にそうだね。
そんなことを言ってくれるのもあと何年か・・・

もう結構ギリギリかも(悲


娘をギューッと抱きしめた後、奥さんに言った。

おかーにもギューッとしてあげようか?
してほしいでしょ?

奥さんは真顔で答えた。

「いい!いらない!
絶対しなくていいから!
本当に迷惑っ!!」


ま、結婚して10年も経つとこんなもんですわな。


そりゃーレスにもなるさ(自爆)



2018年01月14日(日) びっくりするくらい運が悪い

あまりにも馬券が当たらないので、今週は何も考えず、東西の重賞をいずれも一番人気から買ってみることにした。

午後2時前、出掛ける直前にオッズを見て、東西のメインレースを1番人気から5点、馬連で流した馬券を購入した。


帰宅後、結果を見た。

すると、な、なんと・・・

俺が軸として買った1番人気のはずの馬が、いずれもレース直前に人気を落としていて、結果的に3番人気になっていただの。

そしていずれも惨敗。

さらに、両レースとも直前で1番人気になっていた馬が勝っていたんどえある。


こんなことってある?

ここまで運が悪いと逆にすごくないか?!



俺は毎年誕生日は運気が下がる。
誕生日を境に運気は上がるはずだから、あと一週間の辛抱です!

今年は例年以上に下がり幅が大きいから、きっとその分、上がり幅も大きいと信じてます。


無理矢理の前向き実践中・・・


ん?!
あ、そうか・・・

毎年誕生日前に運気が下がるとなると、俺が年末ジャンボに当たるわけないのか(汗

まだ結果は見てませんけど。


俺の運気、そこに全部つぎ込んでてくれても可。



2018年01月11日(木) 浜ちゃんのは黒人差別なのか?

今更ながら大晦日の「笑ってはいけない」を見た。

その前に、「浜ちゃんのブラックフェイスは黒人差別」「知らなかったでは済まされない」という内容の記事を読んでいた。

簡単に言うと「ダウンタウンの浜ちゃんがエディー・マーフィーの真似をするために黒塗り顔、縮れ毛で登場したことが黒人差別だ!」と言いがかりをつけてる記事です。


番組を見たけど、どこが差別なの???

黒人差別なんて無い人が演じて、それを黒人差別のほぼ無い国民が見て笑っているだけなのに、それを黒人差別を意識させるような報道をするマスゴミの方が問題なのでは?

それをきっかけに一部の人権屋や黒人が番組や日本を糾弾したりしたら、差別のなかった日本人まで「黒人って面倒臭いな」「怖いな」と思ってしまい、関わりたくないと差別意識を持ってしまうでしょう。


その方がよっぽど問題だと思うけどね。


差別だなんだという記事を書く人ほど、潜在的な差別意識があるのでしょうね。

じゃなきゃそんな発想にすらならんよ、普通。


テレビ業界は時代遅れの能無しが多い世界だとは思うけれど、そんなテレビ業界になんでもかんでも難癖をつける人間も、大概阿呆だと思いますけどね。

くだらん。


テレビがどんどんつまらなくなってるのは、作り手側に大きな問題があることは間違いないけれど、視聴者側にもそれなりに責任はあるよなぁ・・・と思う今日この頃でした。


そりゃあ、ユーチューバーが儲かるわけだ(苦笑)



2018年01月10日(水) 韓国と断交を希望します

韓国と国交断絶は出来ないものだろうか?

断交で困る日本人なんて極一部だけでしょ。
サムソンユーザーがちょっと困るとか、その程度でしょ。


あの半島は北も南も関わらないほうがいいです。


「税金を上げれば断交出来ます」と言うのであれば、喜んで払うよ。

それくらい嫌韓。


残念ながら現実的に断交はないでしょうから、我々に出来ることからやりましょう!


 韓国製品は出来るだけ買わない

 韓国旅行には絶対に行かない
(家族や友人に行きそうな人がいたら止める)


本当に、韓国旅行に行く日本人がまだ何万人もいることが信じられないんですけど(苦笑)


政治家の皆さんには強気の対応をお願いしたいものですね。



2018年01月09日(火) 相撲協会の 心・技・体

相撲協会の言うところの『心・技・体』ってなんだ?


『心』

相撲協会の立場や公益法人としての利権を守ること。
また、その精神。

隠蔽できる不祥事は速やかに隠蔽すること。


『技』

どんな不祥事が発生してもうやむやにし、世間の目からうまく逃げる技を身につけること。

また、嘘や脅し、そそのかしなどの技術も重要。


『体』

どんな暴力を受けても病院に行くようなことにならないような体力を身につけなさい、ということ。

先輩からの暴力を受けて死んではいけないのはもちろんのこと、怪我をしてもいけません。怪我をしても決して警察に訴えることはしてはなりません。

暴力に耐えられなかったあなたが悪いのです。



<結論>

相撲界は日本人の子供を預けてはいけないところです。

自分の子供に対して愛があり、大切に思うならば、息子を相撲界入れるのは絶対にやめましょう。

相撲界はもう、モンゴル人と、愛に恵まれていない日本人だけで形成されるべき世界ということです。



2018年01月06日(土) そんな年明け2

<1月2日>

小学5年生のサッカー少年の甥っ子と本気で鬼ごっこをやった。

俺が鬼で甥っ子を追いかけたら、結構まだなんとか追いつける感じで。甥っ子くんがタッチから逃れようとフェイントを掛けてきた。

甘いね!
小学5年生のフェイントなんてまだお見通しさ!
そっちと見せかけてこっちだろ!!

そのフェイントに対応しようとしたとたん・・・ピキッ!!


はい、肉離れです。


まだ小学五年生に知能はついていけた。

しかし、身体がついて行かなかった・・・


「気持ちは付いていけるけど身体がついていかない」というものを初めて体験した(思い知った)出来事でした。



<1月3日>

お餅の食べ過ぎでおなかを下しました。



<正月総評>

元旦のバッテリー上がり、肉離れ、下痢・・・

正月の三が日で今年の厄が全て落ちたんじゃないかな。

いい年になると確信です。


ちなみにおみくじは中吉でした。

中吉が一番いいな・・・と思って引いての中吉でした。

よしっ!


おみくじの内容は凶でした。

全部酷かった・・・


でも大丈夫。

おみくじは神社の専用の場所に結び付けてきたので、悪い運勢を持ち帰って来ず、境内に留めておいてもらいましたから。


ああきっと、素晴らしい一年になるだろうな〜♪


『無理矢理でも前向きに』実践中・・・



2018年01月05日(金) そんな年明け

<元旦>

さあ実家へ!
と思って車に乗ったら、エンジンが掛からず。

バッテリーがあがりのようだ。


なんという一年のスタートだ・・・


なんとかエンジンを掛けてガソリンスタンドに行って
バッテリーの充電力を測ってもらったら、5段階のレベル1でした。

ということで交換。


なんと、今日からバッテリーの販促キャンペーンが始まっていて
20%オフだそうで!

2万4千円のバッテリーが2万円弱で買えました。


ああ、なんと素晴らしい年明けでしょうか。

きっといい一年になることでしょう。


今年のテーマは

『無理矢理でも前向きに』



2018年01月04日(木) あけおめです

遅くなりましたが、皆さんあけましておめでとうございます。

この日記を読んで下さってる方が一体何人いらっしゃるのかまったくわかりませんが、そんなことは一切気にせず、今年も家族のこと、職場のこと(主に愚痴(笑))、世間一般のNEWS等々・・・好き勝手且つマイペースに書いていきたいと思います。


ワタクシのストレス発散場所でございます!


そんなこんなで、今年も宜しくお願いします(ぺこり)


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