老化なのか、生まれつきなのか・・・

食べ物を噛む時には口を閉じろ！

クチャクチャ クチャクチャ ・・・気持ち悪いんだよ！！

ジジィの咀嚼音なんて聞きたくないに決まってるだろ！！！


こういう人って、他人の咀嚼音は気にならないのだろうか？

ならないんだろうな・・・


今日も耳栓が手放せません。

　2日までの6日間で延べ約900人を投入したが発見できず、捜索関係者は一様に「想定外の場所だった」と話す。7歳の子供では「10キロ離れた場所にいるはずがない」「険しい山道に入っていくわけがない」という先入観が捜索範囲を狭めた可能性がある。「もっと早く見つけてあげたかったが、子供の行動範囲がここまで広いとは誰も思わなかった」。道警幹部はそう驚く。

　大和君の捜索は、道警や消防、七飯町が、行方不明になった当日の5月28日夕に開始。「7歳の子供が行けるであろう範囲」（町幹部）として、現場から半径3キロ圏の林道や林道脇を捜索対象に選んだ。

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１日の日記に書いた通りになってしまってたのですね・・・


どうせこういう指令を出してるのって、子育てなんてとっくに終わった・・・いや、自分の子供の育児さえロクにして来なかったジジィなんだろうね。

もっと遠くに行ってるかもしれません！
なんて意見があっても

「７歳児がそんな遠くに行けるわけがねーだろ！」

の一言で終わらせてしまうのでしょう。

何もわかっちゃいないくせに、偉そうに言うんだろうな・・・（想像）


うちの娘（小１）はそんなに活発なほうだとは思ってないけれど、その娘ですらプールで１時間以上泳いだ後に 自転車を１０ｋｍ近くこいで帰って来て、さらに「鬼ごっこしよー！」とか平気で言うからね・・・

大人の方がついていけませんから。
休ませて〜！とお願いするのですから。
苦笑


その無能な判断のおかげでどれだけ無駄な税金を投入したことか。

こういうことの積み重ねで税金が足りなくなるのでしょうな・・・

行方不明の男児が無事に発見されたそうで。

まずは良かった・・・
生きてて何より。

めでたいことではありますが
正直

「無事生還」

これが一番意外な結末ですよね・・・
苦笑


これからいろいろ解明され、マスゴミが（必要以上に）報道してくれることになるとは思いますが・・・まだまだ不思議なことばかりです。

食べ物はどうしてたの？
小２の子供が水だけで７日間も生きていけるの？
衰弱すらしてなかったの？

助けを求めに出たりはしなかったの？
そこにいた連中は誰一人としてその小屋にいる可能性を考えなかったの？
ローラー作戦はなんだったの？

ただの無能？

ホームシックになって泣き喚いたり・・・
泣き喚くと体力を使うでしょ。
歩き回れば体力を奪われるでしょ。

そういうこともなく、ただただじっと待ってたの？

何を考えてたんだろう・・・

いつかきっと助けに来てくれると信じて待ってたのか・・・
いやいや、案外、生きるとか死ぬとかそういうことを考えずにいたことが良かったとか・・・

ベッカムの試合を観たい！ということ考え続けて数十日の漂流生活を生き延びた人もいたっけねぇ・・・

深く考えないってことが正解なのかも知れないね。
なんてことを思ったり。


とにかく知りたーーーい！！！

全部知りたい。


でも、あの馬鹿親にはなんらかの厳しい罰を！
とは思います。

良かった♪良かった♪
で終わらせてはいけません。

お前のせいでどれだけの迷惑と金が掛かったと思ってんだ。


子供の養育が終わった後にでも返済して下さい。

年金は没収だな。

北海道七飯町東大沼の山中で５月２８日から行方不明になっている北斗市の小学２年生の男児の話。

この少年はどこに消えてしまったのだろうか・・・

こんなに探しても手掛かり一つ見付からないというのは、かなりおかしなことだとは思うけれど、もしこの（馬鹿）親の言うことが本当だとしたら、行方不明翌日の「現場から半径3キロ圏の林道や林道脇を捜索対象に選んだ」では探す範囲が狭いかも。

うちにも小学一年生の娘がいるが、子供の体力って大人が思ってるよりあると思う。

まして、そんなにも追い込まれた状況に置かれたのであれば、一晩で結構な距離を移動出来てしまうかも？！なんてことを思ったり。


とにかく、事件でないことを祈ります・・・