俺が崇拝しているタヌキの神様に
社長の無事を祈ったら・・・


告知、即余命宣告であってもおかしくない癌が
開腹しても無駄になってもおかしくなかった癌が
８時間に及ぶ大手術が無事に終わりました。

全部取れたそうです。


しかも

１週間くらいで退院出来るかも？！だそうで。


奇蹟です。

あり得ません。



本当にすごいすごい神様です。

タヌキの神様、いつもいつも本当にありがとうございます・・・


（決して変な宗教ではないのであしからず・・・）

俺が崇拝しているタヌキの神様に
娘の肺炎を治して欲しいとお願いしたら・・・

その日の晩から急に良くなった。

一週間元気がなかった娘に突然元気が戻りました。


本当にすごい・・・


タヌキの神様、ありがとうございます。


（決して変な宗教ではないのであしからず・・・）

娘が肺炎になったので忘年会に行けなかった。

忘年会明けの翌営業日の朝、皆が忘年会の話で盛り上がっていた。
一人のお酒好きのお調子者(42)が、まったく記憶がない！という話をしていた。

「いやいや、本当にまーったく記憶にないんですよ！
　俺、ちゃんとお金払いましたか？
　二次会・・・行ったんですよねぇ？
　それすら記憶にないんです（笑）」

そんな話をして笑いを取っていた。


ほどほどにしか酒を飲まない俺にはわからないのである。
記憶を無くすほど飲んだことが無い俺にはまったく理解出来ないのである。

なぜ、そんな話を皆の前で堂々と話せるのだ？


学生ならわかる。
武勇伝だ。

友達の間での話とかでもわかる。
そういう失敗談はおもしろいし。

が、しかし・・・

ここは会社だ。


部長も一緒になって笑っているけど。
なんなん？

俺に言わせれば、お酒が決して好きではない俺がもし上司だったら、４０過ぎてまだ自分の加減（限度）もわからない、そんなことすら自己管理出来ない奴なんて減点の対象でしかない。

顔で笑って、心の中で見下してしまうのだが。

酒好き同士だと記憶がなくなるほど飲むこともプラス材料になるのだろうか？

こいつ、おもしろい奴だな！って。


意味不明。


だーかーら、俺は会社の飲み会が大嫌いなのである。

春に奥さんが癌の手術をし
先日我が社の社長が癌であることが判明し、週明けに手術。

今度は上の娘が肺炎になりました。

今日、参加を予定してた忘年会はドタキャン。

娘の病気で飲み会をキャンセルしたのは今年２度目。
今年、飲み会の予定を入れたのが３度。

そのうち２回がドタキャン。

俺が人生で飲み会をドタキャンしたのもこの２回がたぶん初めて。


今年は本当に「病」に振り回された一年でした・・・


来年はその分、間違いなく良いことが起こるでしょう。


信じてます。

上司Ｋが（会社の指令で）ＴＯＥＩＣを受けた。

予想通り、そこそこ点数は良かったようだ。


「あーあ、初めて受けたときより下がっちゃったよ。
　これじゃあ、おまえより点数が悪かったりして！？
　そんなことになったらショックでぶっ倒れちまうよ！！」

平均点以下であることを知ってるＴ君に向けての言葉。


そこそこ偏差値は高いようだが、ずば抜けて良い訳ではない。
一方、性格はずば抜けて悪いので、差し引きすると大幅なマイナスである。


成績良くても性格悪かったらねぇ・・・

苦笑

失笑


という話でした。

ちゃんちゃん。

今年を表す漢字は「税」だそうで。

ああ、そうですか。
個人的にはそんなのどうでも良くて。

どうでも良いというか、それどころじゃなかった一年でした。


そうです。

我が家の一年を表す漢字はずばり、「癌」です。


奥さんが春に入院・手術しました。
来週には我が社の社長が大手術です。


一年を表す漢字が「癌」だなんて、結構最悪に近いですよね。

それ以上は「死」くらいしか思い浮かばないし。
苦笑


どうか来年は「健」もしくはストレートに「幸」にしたいものです。

「宝」でも良いですが。


射幸心の「射」もありかな。

あほう。

うちの奥様ではありません。
奥様は完治しておりますので。
（５年間の経過観察は必要ですが）


今度は我が社の社長です。

しかも、よりによってすい臓です。


すい臓のそれは、がんの王様だそうです・・・


まだまだいなくなられては困ります。
Ｋ氏の思うツボです。
今まで以上にやりたい放題になってしまいます。


社長！頑張って下さい！！！

馬券が久々に当たった。

儲けたお金で買い物をしたらおつりが多かった。

そのおつりで娘のためにガチャポンをやってあげたら一番いい物が出た。



こんな日に年末ジャンボを買った。

さて、結果はどうなるだろう・・・



予想では


５億当選。

　元世界王者・亀田大毅（２５）が１０月に８歳年上の女性と結婚していたことが分かった。相手は東京都在住の一般女性で、６年間の交際を経てゴールインした。

　昨年１２月にＩＢＦ・ＷＢＡ世界スーパーフライ級王座統一戦で判定負けの末、ルールにより王座防衛という後味の悪い結末を招き、ボクシング界から離れていた亀田三兄弟の次男。“けじめ婚”を決め、再びリングにカムバックする。


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え？！
８歳下で６年の交際？

８歳下ということは・・・現在１７歳？！

それで６年の交際って・・・

げげげっ


付き合いだしたときは１１歳・・・小学生じゃねーか！！！！


なんてことを思ったら、８歳「年上」だった。


１９歳のときに２７歳の女性か・・・

ありだな。



ま、どうでもいいわな。

我が社の二代目（年下）と俺の会話。

向こうが俺に敬語で、俺がタメ口（笑）



「ここを変更すれば良いんですか？」
変更というより、追加だけどね。

「ああ、だからここの番号が３番になったんですね！」
３番じゃなく、２番ね。

「あれ？でも・・・ここはこれに変更して良いんですか？」
変更じゃなく追加ね。

「そっかぁー　だからこれが３番になるのか」
２番だけどね。

「あれ・・・そうするとここの変更は・・・」
追加です。

「あ、なるほど！今度こそわかりました！
　ここを『追加』するからこっちが３番になるんですね！」

に・ば・ん

「す、すいません・・・」


そんな人。


将来への不安しかありません。