9月いっぱいまで行われる予定だったサマータイムが急遽本日で終わることになった。
要するに、弊社も東電に振り回されただけなわけだ。
本当に無能にも程があるぞ、東京電力。 潰れてしまえ。
お前らじゃなくても電気の管理くらい出来るわ。
朝早い出勤は道路も空いてるし、夕方早い帰宅は娘ともいっぱい遊べるし 俺はずっとサマータイムで良かったんだけどね・・・
とにかく、いいから早く原発をなんとかせい!
2011年08月30日(火) |
母がパートを辞めました |
母が長年つとめていたお惣菜屋を辞めた。
店側があからさまに若返りを画策していたのだそうな。 なので、もう辞めます!と自ら言って、その日のうちに辞めたんだってさ。
日本はどんどん高齢化社会になってる割りに、高齢者に対して優しくない世の中になってるよね・・・(苦笑)
で、その店も若い人を雇ってはすぐに辞められちゃってて。 まあ、若い人なんてそんなもんだって。 バイトなんて特にね。
結局、長く働いてくれるのは中年以上のおばちゃん。
苦笑。
まあ本当、弱者に対して優しくない世の中にはなって欲しくありませんが、政局を見ても皆、「自分さえ良ければ」というのが滲み出ておりますから、そんな奴らには何も期待できませんね。
とりあえず母ちゃん、長年お疲れさんでした・・・
2011年08月29日(月) |
幸せってなんだろう… |
有名大学を卒業し、超有名企業に就職した彼は毎日夜遅くまで忙しく働き、時には休日出勤もし、それなりに出世してたくさんの収入を得られるようになり、家族には何一つ不自由させていないという自負があった。
しかし、そんな父親を子供はあまり好きではないと言い、奥さんは淋しかったから・・・と言って不倫に走り。
財布を満たしてくれるのは旦那。 心を満たしてくれるのは他の男。
でも、そんな事実を一切知らない彼は、稼ぎの悪い友人や結婚もせずに転職を繰り返している友人に対し、「おまえら、なにやってんだよ!俺のようになれよ!我が家のような家庭を目指せよ!!」とのたまっている。
全てを知っている人から見れば、彼の言動はただただ虚しいのではあるが、何も知らない彼は当然に自分は正しいと思っているし、幸せを感じているのである。
自分こそが最高の勝ち組だと思っているのである。
幸せって何だろう・・・
それが何かはわからないけれど、彼がめでたい奴であることは間違いないわけで。
おめでとう。
朝、ゴミを持って出勤するのが俺の日課。
ゴミを出すときに、ゴミ置き場ですることがある。 それは・・・
適当に出されているゴミの袋を、缶ごみは缶ごみで、ビンゴミはビンごみでまとめるのである。
超偉くない? マジで。
誰か誉めて。
いつか、なんかいいことあるかな・・・
あ、だからめっちゃ美人で優しい娘が生まれたのか。 ←親バカ
2011年08月24日(水) |
紳助が暴力団と深い関係? |
紳助は暴力団と一切関わったことが無かった・・・
なんてことがあったら、そのほうがよっぽど驚きでしょ。
誰が見たってねぇ・・・(苦笑)
紳助の突然の引退に対し「悲しい」「残念です」的な発言を出してるタレントって、紳助の引退と共にテレビ画面から消えてしまいそうなタレントばかりですね。
波田陽区なんて完全におしまいでしょ。
ご愁傷様です。
2011年08月23日(火) |
島田紳助引退?あっそ。 |
紳助の番組を見ない俺にとってはどうでも良いNEWSである。
むしろ、わざわざ避けなくて済むことを考えればありがたいNEWSなのかも知れない。
それにしても、大きなNEWSが重なったのに、どこの新聞・NEWS番組も「島田紳助引退」がトップニュースだ。
マスコミってアホだな・・・と思ったり。
でも、実際に世間の人が一番感心を持つニュースはこれなのでしょう。
日本って平和だな・・・
いまだ放射能が飛び散ってるのに。
2011年08月22日(月) |
悪口や噂話が大好きなだけでなく… |
上司Kは人の悪口や噂話が大好きだ。 男のクセに。
まあ、この時点ですでにダメなんだけど・・・(苦笑)
でも、彼はさらに悪い癖を持っている。 それは・・
人の悪口を散々言った後、必ずこう言うのである。
「これ、○○さんも同じことを言ってたよ。」
「俺だけが言ってるわけじゃないからな」 というアピール。
「これは○○さんが言ってたことなんだけど・・・」 と言うことも。
こういうことを至極当然に言うのである。
要するに責任逃れというか、責任を分担しようとするのである。
まあ、一言で言っちゃえば・・・
人間が腐ってる、ということなのでしょう。
うーむ・・・ この人の長所ってどこなんだろう?
この人を選んだ奥さんにぜひ一度聞いてみたいものです。
2011年08月18日(木) |
恫喝模様はストレスです |
俺がされてるわけではないけれど、毎日人が恫喝されているのを見るのって結構なストレスです。
上司Kの話ね。
まあ、俺に言わせるとどっちもどっちなんだよね。
毎日怒られるほうは完全な馬鹿だけど、怒るほうも偏差値だけは高い馬鹿。
馬鹿に馬鹿と言う己の馬鹿を知らぬ馬鹿。
馬鹿ばっか。
苦笑
2011年08月16日(火) |
中学生のフレンチキス |
娘を連れて公園に遊びに行ったら、中学生くらいのカップルが抱きあって濃厚なキスをしていた。たぶん胸くらい触ってた感じ。
30度超えの日中だぞ。
馬鹿丸出し。
私たちは脳みそが足りません!と宣言してるようなものだが、馬鹿というのはそういうことにさえ気付かないからいつまでも馬鹿なのだろう。
男はちょっとヤンキー風だった。 女の子はいたって普通。 しかも、女の子は見ようによっては小学生か?!という感じだった。
そのあまりの幼さに、見ていて気持ちが悪かった。
ガキ同士がいちゃいちゃ・べたべた・チュッチュしてた。
爽やかさゼロ。
気色悪っ。
まあ、せいぜい少子化に歯止めを掛けて下さいませ・・・と言いたいところだが、馬鹿の遺伝子が増えての人口増は果たして良いことなのだろうか?
難しい問題だ。
そんなことを考えた。
お盛んなのは勝手だが、せめて人に見えないところでやってくれ。
というか そういうカップルを盗撮して動画をネットに流したら犯罪なのだろうか?
だとしたら、そもそも人前でそういうことをしてる奴らを取り締まれって話。
ま、せいぜいうちの娘がそうならないように気をつけます。
2011年08月15日(月) |
ミニストップのハロハロがうまい |
この夏休み、ミニストップのハロハロのパチパチグレープにハマった。
上から底までうまい。
これで268円は安い。
もっと売れても良いと思いますけど!と絶賛。
文句なし!!
と言いたいところだが、一つだけ文句?苦情?がある。 それは・・・
とにかく、ミニストップの店舗が少ない!
出先で(急に)食べたくなっても店が見つからないのである。
ミニストップがんばれ。
現在21:58
外がサイレンでうるさい。 また火事だ。
連日どこかで火事が起きている気がする。
夏って火事が多い季節なのか?
環が市はすごく火事の多い市のような気がする。 怖いな・・・
結局、一番怖いのは人間。
相模原市のオギノパンに行って来た。 この夏休みだけで2度目。
ここの牛乳パンが大好きです。
でも何が一番良いって・・・
このパン屋、試食が豊富なんです。 俺なんて、試食でパン2個分くらい食っちゃうし。(汗
小さい子供がいると試食ってもらいやすいし、取りやすいんですよね。
苦笑。
恥。
また行きます。
2011年08月10日(水) |
2歳児が育児放棄で餓死か… |
殺してしまうくらいならば施設にあずければ良いのに。
なんでそのくらいのことが出来ないのだろう。 考えつかないのだろうか?
真正の馬鹿ってこんなものなんだろうけど。
子供がいるのに39歳で無職だって? しかも、子供が生まれてから一度も働いてないらしいって?
おまえの存在意義ってなんだ。
おまえこそ死ねって。
殺されてしまったお子様のご冥福を心からお祈り申し上げます。 本当に可哀想・・・
今年の夏休みの初日は・・・
奥さんの実家で食べ過ぎておなかを壊しました。
ちゃんちゃん。
2011年08月04日(木) |
向かいの棟の諸橋家 3 |
向かいの棟の4階の諸橋家(仮名)には4人の子供がいる。 4年生、1年生、幼稚園児、1歳児の4人全てが男の子。
俺と奥さんは彼らのことを陰で「悪ガキ」と呼んでいる。
一番下はまだ1歳だから、悪ガキも何もないのだが 上3人が悪ガキなので末っ子もどうせ・・・だろう。 と決め付けている。
俺が知る限りでは、次男坊(小学一年生)が一番タチが悪いのである。
小さい子をいじめるし、虫とかを平気で殺すし。先日、近所の子のカブトムシを奪い取って殺す(羽をもぐ)のをたまたま家の中から見てしまったのである。
こいつ、マジで最悪・・・
小動物とかを平気で殺す子供って、いずれ必ず残忍な事件を起こす大人になるでしょ。こんなガキは今のうちから社会から隔離するなりした方が良いに決まってます!
どうせ親に言っても無駄。 言って教育出来る親ならそもそもこんな子に育ちません。
日本にとって有益な大人になるとは思えないのです。 今のうちに処置を。
と、かなり思い切った偏見の目で見ているのである。
でも、その次男坊の一番怖いところは・・・
俺に会うと、必ずしっかりと挨拶するのである。 しかも敬語で。
それが逆に怖くて。
陰では虫を殺し、小さい子をイジメているような子なのに、大人に対してはきっちりいい子を演じているのである。
俺は、このクソガキがきちんと挨拶をしてくる姿を見るたびに、薄気味悪く思ってしまうのです・・・(苦笑)
早く遠くに引っ越せばいいのに。
夏休みの予定。(9連休です)
初日:俺の実家
二日目:奥さんの実家
三日目:娘を皮膚科に連れて行く。
今のところ、俺の夏休みの全予定。
ま、授乳が終わってない幼子がいるとこんなもんさ。
肩の負傷から一週間経って、打ったところより10センチくらい下の箇所が異様に黄色くなった。紫の細い線も入っている。
とにかく、気持ち悪いのである。
しかも、痛くないだけに怖くて。
病院に行った。 おじぃちゃん先生に診てもらっていたら、顔なじみの(?)美人看護婦さんが俺に気付き、覗き込んできた。
「あらら、ずいぶん黄色くなりましたね〜 それだけ黄色くなれば、あとは消えていく一方ですよ!良かったですね♪」
へぇ・・・ 良いことなんだ・・・
聞けば、アザというのは動くそうで。 初耳です。
重力で落ちるんだそうです。
打った箇所は見た目はなんとのなかったのですが、見えてなかった内出血が、一週間経って見える位置に落ちてきたんだそうです。
それだけだって。
ほっ・・・
おじぃちゃん先生の医師らしいきちんとした説明よりも、この看護婦さんの雑談風の助言?診察?が俺をより安心させてくれました。
そんなもんです、人間なんて。
とりあえずまだ痛みが引かないのは・・・
歳だから治りが遅いだけのようです。(苦笑)
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