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Maya【MAIL

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逃げない
2007年10月29日(月)

誘うのが怖い。

いや、間違えた。

誘って断られるのが怖い。



でもそれを言ってたら恋愛なんて出来ないわけで。




昨日の日記は消してしまったけど
浮気性なあたしにまた好きな人が出来たかもしれないという話。

でも、それはやっぱり勘違いかもしれなくて。
その人を人間的に好きなだけかもしれないということに
日記を書いてから気づいた。

結局ジムと向き合うのが怖くてそっちに逃げようとしてたのでしょう。



だから、一回あたって砕けてみる。
逃げずに。
きちんと。


土曜日、会えるといいな。







ラスト
2007年10月23日(火)

そういえば書いてなかったな。


先週合コンというものに久しぶりに参加してみました。

でも、気持ちはやっぱり沈んでいく一方で。
一次会だけで帰ってきてしまいました。



好き、なのかな。やっぱり。
あの人のことが。

でも絶対に実ることはない恋。

早くあきらめなきゃいけないんだけどな。





ことにした。







そしてあたしは。
2007年10月21日(日)

さよならしました。

ユージと。

先ほど。



あたしは本当に馬鹿な女だと思う。

彼と付き合っていればあたしはきっと幸せになったと思う。



「でも、あたしは彼を好きにはなれなかった」



ただそれだけのことなのに。

うまくいかないね。






罰が当たってしまうかもね。







これで…
2007年10月19日(金)

うん。
さよなら、かな。
両方とも。

やっぱり今のあたしには
いい意味で恋人という存在は邪魔になる訳で。


よくよく考えた結果、そうすることにします。


そう考えはじめた途端、写真のほうがうまくいくようになった気がします。


これでよかったんだよ。
ねぇ。







ぐちぐち
2007年10月16日(火)

諦めたくない。
彼を本気で愛したい。

でも、どう考えたって無理そうなんだ。



あたしは遊ばれているとしか思えない。




抱かないセフレはいらないと思う。

いらないあたしなんてすててしまえばいいのに。

きっぱりと。
後腐れもなく。



口約束なんていらない。

彼の腕も、足も、胸も、唇も、手のひらも、

あたしを呼ぶ、特徴のある声も…



全部、いらない。




なんて。

…言えるはずがないよ。



どうしたらいいの?

どうしたいの?


あたしはいつまで待てばいいの?




あせりすぎなのかな。。。

仕事が忙しい、って。
口実なのかな。


何もかも分からないよ。




もうだめだ。

全てがうまくいっていない気がする。





自分の話を聞いてくれるのはこの日記だけ。

なんてさびしいおんななんだろう。







いっそ…
2007年10月13日(土)

そして、今週も。
会えないまま、時は過ぎていく。
連絡すら、ない。


もう、いいのかなー。


ユージからは毎週のように「遊ぼう」と言われます。
毎週断るのが辛いです。

だからこそ、ジムに連絡できません。


人にされてあまりうれしくないことは
人にしてもよくないことだと思うから。




いろいろいろいろ限界です。

いっそ二人とも同時にすっぱり関係を絶ってみたほうがいいのでは?とも思う。



とりあえず、ユージにはもう会えないかな、と思う。
次に会ったら終わりだと思う。






あー馬鹿だね。
あたしがほんとに馬鹿ですね。

最初にきちんと断れなかったあたしが、
油断したあたしが、
いけないから。

申し訳ないとしか言い様がない。

救われないね。







疑問だらけ
2007年10月09日(火)

連絡する、と言った彼。

結局、今週末は、何もなかった。



もう会えないのかな?
なんだかいっぱいいっぱいだよ。

会いたい。






わがままね。




結論を出すのはまだ早いのかな。







ねぇ、教えて?
2007年10月03日(水)

Memoの方にちょろっと書きましたが、
ジムに久しぶりに連絡してみました。

ジムはいつもどおりで、
相変わらず気があるんだかないんだか…という態度で。



あたしはすごく戸惑ってしまう。



次に会う約束は、できた。

でも、それ以上を期待すると、
あたしは傷つくことになる気がする。


久しぶりに恋をした。
それだけで十分なのかもしれないけれど。



写真のほうでいろいろと精神的ダメージを受けている今、
遊びの恋ができるほどの余裕を持ち合わせていないんだ。



さて。
ここからどうしましょう。


彼が本気か本気じゃないか、なんて
どうやったら分かるのでしょうね。

分かりたくない気もするけれど。











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