ぼんやり日記
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2016年08月12日(金) |
1日で治るもんじゃないの? |
熱中症のつづき。 はい、私は熱中症というものは1日で完治するものと思っていたのです。 どうやら、軽いものはそうかもしれないけれど、自分は中程度だったようで。
頭痛と吐き気、だるさが続き、この盛夏寝たきりになること2日。 おかしい。 少し寝たら治ると思ったのに、日曜の夜から何も食べられない。 奇跡的に月曜の夜に子どもたちが作ってくれたKitオイシックスの(やったぜオイシックス)けんちん汁を少しすすることができた。 しかし火曜日はお味噌汁さえ疾風怒濤のごとくリバースしてしまった。 胃が動いていないようだ。 おかしい。
ポカリを半分に薄めたものと経口食塩水、そして弱った時の白湯を飲みながら回復を待つも、観念して医院にて点滴。 吐き気止めの薬も口から噴水。だめだこりゃ。
しかし水曜日にも点滴してもらってから、胃がちょっと動くようになったようでおかゆを少し食べても吐かなくなった。やれやれ。 ここからは少しずつ回復。
結局、土曜日くらいには何とか回復したのだが、風邪でもインフルエンザでも、こんなに寝込んだことはない。 年を感じるとともに、早めの手当って大事ねと思った。 思ったんだけど、いつもと変わらない感じだったんだけどなー。
ちなみに、キャンプ直前に行ってきた健康診断の結果は、血液検査等は良好。 特に弱っているところもないというのだから困ったもんですわ。
2003年08月12日(火) パパの夏期休暇の過ごし方1
毎年行われるサマーキャンプ。 内容は少しずつ違うけれど、特に今年がハードだとは思わなかった。 教会の子どもキャンプに比べればずいぶん楽なものだ。
それなのに熱中症になってしまうとは。 自覚はなかったが、あまりにしんどくて食事ができず、みなの言うように両脇に氷で冷やしたタオルをあてがうと気持ちよくて(全然冷たいと思わなかった)1時間ほどそうしていたように思う。 頭痛と吐き気。あとはひたすらだるい。話もできない。 お手伝いに来ているのに介護されていては迷惑極まりない。 恐縮しながら帰宅した。
2004年08月07日(土) ドームでわっしょい 2003年08月07日(木) 珍しくもレシピ・冬瓜スープ
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