ぼんやり日記
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2002年07月27日(土) お泊まり保育無事帰還

昨日はパパと長女が、スケジュールに合わせて半・付き添い。
場所が遊園地だったので、血糖値測定と注射した後は、
少し遊べたらしい。

長女は、大好きなパパと二人きりという機会はめったにないので大喜び。
パパは・・・お疲れさん!(^^;)

今朝は5:30の電車で私が奈良のホテルへ。
途中、バスを乗り間違えて時間をくってしまう。
でも、奈良バスの運転手さんがとても親切な方で助かった。
こーゆーところ、観光客慣れしてるというか、大都会とは違う対応ですね。

寝ぼけた次女に注射をし、さてモーニングでも食べようかと
あたりをうろうろ。
開いてないやん。というより喫茶店がない。

奈良公園のそばを歩いたが、植木の下1.5mくらいまで
金網がまかれてある。
全体がまかれているのなら、虫除けかなあと思うのだが、はて?
あ、しかが木の皮を食べるんだな、とふと気が付いた。
ここは奈良市内。
時間があれば、奈良公園もゆっくり散策したいなあ。

奈良女子大前を通る。
奈良女といえば、黒髪ストレートでブックバンドを持った
(今時ないっちゅうねん)
楚々とした女子学生を想像するのだが、出会った子達は、ただの若者。
当たり前やんな〜。

正門斜め向かいに派出所があった。
とても古い建物で、素敵だったのだが、残念ながら写真を撮れず。

派出所に限らず、普通の住宅も今風のものが立ち並ぶ中
懐かしい格子戸があったり、やはり古都の趣がある。

ってことで奈良駅前までくると、やっと2軒ばかり商い中の店を発見。
結局ミスドでお腹を満たすのであった。

次女は、お昼前にバスで帰宅。
ちょっと車酔いした以外は元気だった。
無事、行けたことを感謝した。

心配してくださった方々、ありがとうございました。
結局ずっと付き添い状態に近かったのだけど、
何となく前進できたような気がする。
小学校へ行ってもがんばるぞ。


2002年07月24日(水) 足寄の☆ / トイレトレーニング

えへへ。

昨夜の日本ハム−西武戦はよかった。
TVでぼーっと画面を見ながら、つくづく自分はスポーツ観戦に
向いてないなあと思う。
スポーツの内容をあまり見てない。
運動音痴のせいか、状況を飲み込むまで非常に時間がかかるので
試合はとっとと進んでいるのに、頭がついていかない。

それでも、見ていて楽しい。
みんなすごいなあって集約すれば、たったそれだけの事なんだけれど
選手のすごさを右脳で実感するだけで十分楽しい。
花や猫を見て感嘆するのと同じなのかもしれない。愚鈍な私。

さて、昨夜の試合。
また後で、いろいろ拾い出してみようと思う。
表情豊かな三井のマウンドは見ていて面白い。
今季、三井を見たのはオールスターを含め3試合めのような気がする。
しかし、もう17試合も登板しているらしい。
いかに試合を見ていないかってことですね。(^^;)
押さえの豊田ですら5,6試合、様式美の域に達した感のある
投球前の祈り?についても茶化せるほども観ていないので、
何をやってんだい板長?と気になってしようがない。

で、何を言いたいかというと・・・・
三井くんはいい!(笑)
しばらく彼に注目しようと思う。
三井の話はまた、たっぷりと(大笑い)

さあ!
今日は、大阪は暑さのピークと言っているが、
長女の友達の誕生日プレゼントを買いに電車で街まで行く予定。
なんで子どものプレゼントごときで電車に乗って買い物なんだよ〜
まったくねえ。ここも大阪市内なんだけどなあ。下町。

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おっぱい、ミルクを卒業した親子が直面する次の作業。
おむつをはずすこと。

長女は反抗期と重なり参った。
「一日でおむつがはずせる方法」などという本を買い、実行してみた。
結果。だめ。
あきらめて好きなだけおむつをさせていたら、いつの間にか取れた。

次女は長女の時の教訓を活かし、トレーニングらしきことはしなかった。
時々「トイレでする?」と聞いて遊びでさせるだけ。
何のストレスもなく取れた。
ちょうど、大阪ドームに新人・松坂登板の試合を見に行った日。
念のため外出時は紙おむつをはかせていたが、結局トイレで用をたした。
この日を境に紙おむつとばいばいできたのだ。
松坂、ありがとう(笑)
おかげでよく覚えておけるよ。
(もう一つついでながら、その日は高木浩之のプロ入り3号目のHRを
観た日でもある。某HPにて知り、笑っちゃいました^^;)

さて三女のぶたこ。
結局、上二人は3歳を過ぎてからはずれたので、
この子もまだまだ先でいいやと思っていた。
しかし、春先からずっとおむつかぶれが治らない。
皮膚科でいろいろ薬を変えて試しているのだが一向に良くならない。
おむつを取ればよくなるのだろう、ということになり
全くやる気のないぶたこにトレーニングパンツをはかせている。

どばどば。
ふきふき。
お尻洗い〜薬ぬりぬり〜パンツはく。
どばどば。
ふきふき
お尻洗い〜以下つづく

真夏なので洗濯しまくりでパンツを使用するが、とても間に合わない。
パパが仕事帰りにパンツを追加購入してきてくれた。
全部で11枚ある。それでも洗濯したりで昨日はのべ12枚を使用した。

こやつ、新生児か!
あせもが出来るほど汗もかいてるし、お茶もそれほど飲んでいない。
トイレトレーニングを始める目安は、おしっこの間隔がある程度できてから。
膀胱におしっこがたまってから排泄できるようになればOKということだ。

一日12枚も濡らしていたら間隔も何もあったもんじゃない。
でも、お尻のためにはとにかくパンツをはかせなくちゃ。

ってなわけで、しばらくは
ふきふき。
お尻洗い〜薬ぬりぬり〜パンツはく。
どばどば。
ふきふき
お尻洗い〜薬ぬりぬり〜パンツはく。
以下くり返し。
を続けないといけないのであった。あああああ。


2002年07月23日(火) うーんどっちだ

毎日新聞・夕刊のシリーズもので「生きる 小児がんの子どもとともに」
というのがある。

22日付けの記事。
小児がんを告知された子どもたちのためのサマーキャンプに
急性骨髄性白血病を克服したオリックスの岩下投手からメッセージが
届けられたということだ。

岩下投手。まだ万全で働いている、という状態ではないが、
貴重な中継ぎとして(そしてゆくゆくはリリーフとして)
多くのオリックスファンは立派な戦力として期待をしている。

深刻な話はおいといて、ここでは岩下投手のメッセージの内容について
ふと疑問に思ったことを書く。

記事に内容が書かれているのだが、恐らく全文ではなく、
代理で読み上げたのを聞き取り、文章にしたような印象だ。

内容は、前略して
「病気を治した岩下で有名ですが、実はこう言われることを
気持ちよく思っていません。
プロの世界に戻ったら(巨人の)松井選手も(西武の)松坂選手も、
一緒のレベルにいるのです。
オリックスの好リリーフ投手・岩下と言われるのが一番うれしい。
みなさんも頑張ってください」

んんん、どこに引っかかったかわかりますか?
『(巨人の)松井選手』の(巨人)ってところです。(^^ゞ
恐らく()のところは、実際のメッセージには書かれていなくて
メッセージを聞いた記者が注釈を付けたのだろう。
でも、本当に巨人の松井選手の事を書かれていたんだろうか?
日本を代表する人気・実力No.1ってことで、巨人の松井と
西武の松坂を並べたと考えるのが普通かもしれない。
たぶん、それで合っている気がする。

んんん、でも同じパ・リーグを戦う相手としてもしかしたら
西武の松井稼頭央の事を書いたのかもしれないじゃないか。
ふと、そう思って気になった。

この記者の方は、そういう可能性を(限りなく不可能な%ではなく
うーん10%〜30%くらいの可能性はあるでしょう?)
考え、記事にする時に岩下投手なりにお確かめになられたのだろうか?

巨人・松井、西武・松井ともに日本を代表する選手で
将来はメジャーを目指している(松坂も)という点で
どっちでもいいといえばいいんだけど。


2002年07月22日(月) 息も絶え絶え / 夏休みの思い出

夏は暑いのはわかっている。
毎年わかりきっていることなのだけど。

つらい。耐えきれるだろうか。
子供の頃も暑いと思ったけれど、そして一番暑苦しい時代であった
中高校時代も、クーラーなんてどこにもかかっていなかったから
汗だくだくで毎日を過ごしていたはずなのに。
それでもあの頃、耐えることができたのは一重に
“若かった”からだろうか。くく。

ああ。暑いのに海へ行く人。
私は泳げないから海にはせいぜいお腹くらいまでしか浸かれない。
暑いだけ(笑)

暑いのにプールへ行く人。
子供のために意を決して連れて行くけれど、本当に苦しい。
プールから上がって帰る時のシャワーもいやだ。
お水をかぶるなんて、怖くてできない。
どうしてみんな平気で「きゃあ、つべたい〜」とか言いながら
さっぱりした顔でシャワー室から出てくるのだろう。

で、暴れる子ども達を叱咤激励してやっとのこと着替えて出てくると・・・・
炎天下、自転車で帰るのだ。
これで帰宅後、使い物にならない、かあさん一丁できあがり(笑)

せっかくの夏休み、子供と一緒にあちこちお出かけしたい。
でも、朝、起きるまでの戦いに何とか勝利すると、すでに疲労困憊だ。
もともと低血圧なので、朝、爽やかに目覚めるという経験が乏しいから
「爽やか朝幻想」は(なんだそりゃ)持ってないが、
それでも真夏の朝は、やっかいだ。

照りつける日差し。
朝っぱらからわんわん鳴いていた(TV音声が格段に大きくなるのは
彼らのせいだ)せみだって、昼前にはぴたっと止む。
彼らだって暑いんだろう。

でも私はせみじゃないから暑いからといって買い物に行かない
わけにいかない。
スーパーも10時からしか開かない。
10時といえば、すっかり太陽くんが出来上がっている時間帯だ。

どこか近所の、それなりに鮮度の保証できるお店で、
朝の7時くらいからオープンしているところないだろうか。
多少割高になっても行きます!

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暑いつながりでもう一つ。

ここのところ、新聞のコラム等で続けざまに「夏休み」についての
文章を読んだ。

一つは「少年時代といえば、夏休みに集約されるのではあるまいか」
もう一つは「麦わら帽子の夏休みの思い出は現在の子にも有効か」

それぞれの主旨についてはともかく、これらを読んで感じたことは
「夏休み」というのは歓迎され、少なからず良き思い出のあるもの
と一般的には認識されているということだ。

夏休みって、良いことあったかなあ??
暑かっただけのような気がする。
どうも私は子供の頃からふぬけであったのだろう。

もちろんそれなりに、虫を捕まえたり、観察したり、
今でもその頃の草いきれや虫の姿を思い出すことができる。
長い時間、そうやって私は一人で虫と遊んでいた。
猫とも遊んだ。犬とも遊んだ。
友達とは・・・・少しは遊んだっけ?

それらは何物にも代え難く、暑い夏のおかげともいえる。
しかし、別に夏休みだからそれらを実行出来たわけではなく、
普段の時でも、いつでもそうやって遊んでいたのだったよなあ。

「学校は休みです。充実した楽しい時を過ごしてください」
と言われながら、自由研究(または自由工作)と絵2枚、
読書感想文、なつやすみのとも、絵日記その他の宿題を
ぽんと出される一学期の終了日は、おっくうな夏休みを
予感させるに十分だった。

これらの宿題は小学校6年間、一度たりとも減免されることなく続いた。
私は夏休み当初から、工作をどうしようと思い悩み、
苦手な絵を描くのに苦しみ抜き、結局、夏休み後半まで
この重荷を背負いながら8月末にやっとこさ終えるという、
ストレスの多い40日間を過ごした。

これだけ苦しめられて、どうして楽しい夏休み、なんて思える?

今思うと、嫌なことは出来に関係なく、さっさと仕上げてしまえばよかった。
ええ私は工作も絵も苦手です。
この程度の出来で満足ですわ、ほっほっほ。

そうだ、そう言えばよかったんだ。ああもったいない。

さて、我が家の長女は現役小学生。
私の頃と比べると宿題も多くない。
午前中は小学校のプールと校内学童保育へ行き、
午後からは適当に友達や次女と、前の公園で遊ぶ。
わりに充実した毎日を送っているようだ。

でも宿題は7月中に済ませてしまってね。
かあさんは手伝わないからね!(←去年、手伝わされたヤツ)


2002年07月21日(日) お泊まり保育OK〜

という結果になりました。
ご心配おかけしました方々、申し訳ありませんでした。

今回、私が世間の壁にぶつかってショックを受けたのは確か。
今後も何度も遭遇するであろう、その壁を考えると
不安と悲しみにかられた。
でも、それを早いうちに自覚することができて良かったと思う。

園に対する不安もある。
発症時から何度も折に触れて、お泊まり保育の件について相談してきた。
理事長先生にも参与にも、現場の担任の先生にも。
担任の先生も上への働きかけをして下さっていた。
園から、お泊まり保育に関しての調査票が配布され、
病気の件も書き、提出した。費用も払い、領収書もいただいた。
それでも、上からの反応は皆無だった。
園児にお泊まり保育のプログラムが配られ、
うちの子も嬉しそうに持って帰った。
この時点で、担任の先生も私も参加の方向で話し合いが進められていた。
ところが、お泊まり保育の11日前になって、難色をしめす話があった。

園が安全上のことで、お断りをされても仕方ないと思っている。
だからこそ、子どもがお泊まり保育の話題を口にする前に、
不参加を求められるのなら、それを聞きたいと何度も相談した。
行けなくて悲しむ前に、親の方からきちんとフォローするための
時間が必要だと思ったからだ。

この怒りは持っていい怒りなのか?
そんな事をいちいち怒るのは良くないことなのか?
今回、思いっきり泣けなかったのは、
自分が怒りに支配されいたからだと思う。

神様、怒りから誰かを傷つけることがないように、
自分も傷つけないようにどうぞきれいに取り去ってください。
怒りを通して建設的な行動を起こせますように。

あなたがたは怒っても、罪を犯してはならない。床の上で静かに自分の心に語りなさい。   旧約聖書 詩編4編4節(口語訳)


2002年07月19日(金) ブルーウェーブ爆発中(苦笑) / ドーナッツの行方

↑いや(苦笑)ではなく(大喜び)とかにしなきゃなんないんだけど。

それにしてもただ今、福岡ドームでダイエー戦、5回表攻撃中の段階で
0−14
わはは。なんだどうした、近鉄戦でのうっぷんばらしか。
若田部降板後も、山田、松をめった打ち。
(山田も不調?私がダイエーファンだったらちと心配な後半戦だ)
シェルドン、別人になってるよう。
まだ開花したシェルドンを見ていない。早くこの目で見たい。

福岡ドームのお客さん(限りなく100%に近いダイエーファン)の
ものすごい怒りが目に見えるようだ。

オリックスは金田が投げてるが、さすがに今日は勝ち星がもらえるだろう。
            ↑
だろう、という推測を使わなくちゃならないくらい前半で
トラウマを背負ったわたくし。
ああ、うっとりの金田のカーブも生で観たい。

こんな事をうじうじ書いているのも、明日行く予定だった大阪ドームでの
近鉄−西武戦に行かれなくなったからだ。うじうじ。

あ、松が続投だ(笑)

________________________________

大量のドーナッツのその後をご心配されていた方達のためにご一報を。

まず昨夜、上二人が寝静まったあと、パパとぶたこがぱくぱく。
(あ、私も食べたか)

そして今日のおやつ。
昨日と同じものはいやだろうと思ったが、次女は朝から
「あれ、美味しいねんで〜、あれな、あれ食べよ」とはりきっていた。

というわけで、次女とぶたこのおかげですっかり無くなりました。
(わ、私も食べたような)

やっぱり長女は見向きもしませんでした。
でもドーナッツってやっぱり、すごい油だわ。
作ってみて納得。


2002年07月18日(木) 西洋お粉菓子作り

ある本を読んでいたらドーナツの事が書かれてあり、発作的に
無性にドーナッツが食べたくなった。
しかし、ドーナッツごときで厳暑の中、買い物へ行く気はない。

ということで、家にあったホットケーキミックスを揚げて作りました。
一応、写真を撮ったのですが、あまりに不味そうな写りだったのでパス。

揚げたては、美味しいのだが、冷めてくると何だか油っこくて飽きてくる。

ホットケーキミックス。
便利だが、実はうちの子達はあまり好きではない。
何というか、いかにも「ホットケーキ」という味わいがだめらしい。
特に長女はホットケーキらしいホットケーキがダメだという。

大体この子は生クリームもビスケットもセンベイも嫌いである。
スナック菓子も、勧められるうちの2/3は「嫌い」と拒否をする。
かわいくない。だからそんなに西口や金村みたいに細いのさ。
(↑妬み?)

なので、家でホットケーキをする機会が減っているのだが
パパが避難食として、いくつか買い置きをしているので、
賞味期限が近づくと使わなければいけなくなる。

ホットケーキといえば、「しろくまちゃんのほっとけーき」という、
ぐりとぐらと並ぶほどのロングロングセラーの絵本がある。
しろくまちゃんが、母とホットケーキ作りをする過程が描かれている。

この中での材料を書くと
こむぎこ、おさとう、ふくらしこ、ぎゅうにゅう、たまご
である。

この材料があればホットケーキはできるというわけだ。
というか、西洋ケーキ風のものはこれだけの材料があれば
基本的にできるのではないか。
スポンジケーキは卵白を泡立てて加えればいいし、
何か具を入れて、パウンド型に入れてオーブンで焼けば
パウンドケーキだ。
ふくらしこ(ベーキングパウダーでも重曹でも)を入れないで
うすーく焼けばクレープができる。
ビスケットは固めにこねこねしてオーブンで焼けばいいのだ。
あ、これに油脂が必要だからバターかマーガリンかサラダ油追加ね。

というわけで、かなりな暴言及びアバウトな書き方だが、
不器用な私がこの考えをもとに作ったそれらは、姿形はひどいものの、
それでも一応できないことはないのだ。
(だから姿形とか焼き具合とかふくれ具合とか美味しいとかは別ですよ)

おお、「しろくまちゃんのほっとけーき」の偉大さよ(笑)

次女は「美味しいよ」といって食べてくれたチキンナゲット状のホットケーキ。
長女はきっと食べないんだろうなあ。
作りすぎちゃったので、どなたか食べられますか?


2002年07月17日(水) W杯雑感3 こどもサッカー人口

地元で行われたW杯の試合で、少年少女達が選手達をエスコートして
ピッチに入場した。
彼らはホームグラウンドのJりーグのジュニア部門のクラブ員である。
長女と同級生の知った顔の子も数名、この名誉にあずかった。

長女が幼稚園の頃、甥っ子も(ちなみに長女と同級生)
サッカーを習い始めた。
クラブを決める時、このジュニアクラブにしようか、
別の所にしようかと母親は迷っていた。
結局、大きくなって一人で通いやすいようにと、
ごくごく近所の小さなクラブに入会した。

当時はJリーグ門下のチームへも希望者は問題なく入れた。
最近聞いた話ではクラブ員の空きがないので難しいらしい。

野球人口とサッカー人口。
ここ数年は、イチローや松坂人気で、野球をやりたいという子が
増えていたらしいが、ここにきてまたサッカーが盛り返している。

野球はある程度大きくならないとできないスポーツだ。
近所の少年野球も、小学校3年生からやっと入れる。
それまでの子供は、体を動かしたがっているのかもしれないが
幼児と一緒にキャッチボールをしてやる母親は、やはり少数派だ。
キャッチボールをしたことがない母親でも、何となく相手のできる
(そして道具にお金のかからない)ボールけり人口の方がずっと多い。

サッカーは、小さいうちは女児も体差なく一緒にプレイできる。
特にずば抜けた運動神経がなくても、10歳くらいまでは
わーっとボールのあるところに走っていくような原始的な遊びは
多くの子ども達に受け入れられているようだ。

サッカーがスポーツというよりも「鬼ごっこ」や「石けり」のように
当たり前な遊びとして浸透していっているのだろう。

野球は。
シビアな話、道具にお金、けっこうかかります。
サッカーのユニの方が安いし(笑)
公園で小さいのを遊ばせている時に、近くでキャッチボールやられたら
やっぱり怖いから「あっちでおやり」と言いたくなるし。

それでも、野球人口は減らないだろう。
野球は観てるだけで満足という私みたいな人もいる。
サッカーは・・・・たぶん見るよりやる方が絶対的に面白いよ。

結論。
ってことで、こどもサッカー人口は増えていくでしょうが
それに伴いママさんサッカーっていうのも少しずつ
増えていくでしょう。

そうかな…?


2002年07月16日(火) しくしく

月末にある、次女のお泊まり保育のうちあわせで幼稚園へ行った。
事前の担任の先生からの感触では、参加OKだったので
そういう方向での詰めの話をしに行ったつもりだった。

ところが、理事長先生(園長兼任)が見えられ、意外な方向に。
園としては、医療に素人であるので心配だ。
暗に欠席をほのめかされた。

考えてもいなかったので、この急転直下に言葉を失った。
「園に対して無理に連れて行けとは言えない立場」
であることを思い知らされた。

園にできるだけ不安を与えないように、お泊まり保育当日は、
夫が休んで、要所で血糖値測定と注射をすることにしていた。
お泊まり翌日は私が早朝にホテルへ行き、血糖値測定と注射をする。

そんなプランを持って行ったのだけれど、理事長先生はすでに
聞く耳を持たない様子だった。

担任の先生が見かねて「でも、ここまで保護者のフォローが
あるのなら大丈夫だと思いますが」と何度も言って下さった。

一応、今回は保留、幼稚園の指示待ちということで帰ってきた。
医師の了承を得ていること、心配であれば説明もすると
言ってくれていること等いろいろと説明をしているうちに
涙があふれてきて、ぐっとこらえた。

理事長先生が先に席を立たれた後、担任の先生が
「大丈夫だと思いますよ。私は参加のつもりで準備しますから」
と言って下さった。

こんなことが、これからも続くのだな。
自転車に乗りながら、頭の中がぐるぐる回っていた。

あきらめようか、とも思った。
いつもの私ならあきらめただろう。
でも、負けるもんか。
近頃になく、そういう気持ちが湧いてきた。
次女のために、負けるもんか。
この病気の子はみんなこうして戦っている。
まだ1ラウンドだというのに、負けていられない。

でもなんか思いっきり泣きたいよ。


2002年07月15日(月) W杯雑感2 マスコットキャラクター / 次女、快方に向かう

何やら大会が開かれると、必ずマスコットキャラクターが登場するが
これがさっぱり受けたためしがない。

理由1
かわいくないも〜ん

理由2
マスコットが主人公ではなく、スポーツ大会なら選手達、
競技や試合そのものが興味の対象ゆえ
付随品であるマスコットはあまり顧みられない。


特に理由1だが、これは万国の人が「かわいい」と思う基準が
違うので、受けるキャラクターを作るのは至難の業だろう。

それでも、今回は日本開催なのだから少しは期待していた。
韓国も近年、日本の漫画が受け入れられ、絵だけ見ると
少年ジャンプに掲載されていても違和感がないような韓国漫画が
売れているそうだし、これはひょっとするかも。

なんて思っていたのになあ。↓
公式ページマスコット紹介
どちらのお国の方の作品なのでしょうか?
その国では「チョーかわいい!」ともてはやされている・・・・
かもしれないのだな。(^^;)

日本といえば漫画大国。
(サブカルチャーばっかりでカルチャーがやがて途切れる国らしい たはは)

キティちゃん。
ミッフィーの真似だろ!という突っ込みももはや出来ないほど
世界中に愛されている。

ピカチュウ。
ゲームをしない私はポケモンがブレイクした時、何のことやらさっぱりだったが、
ピカチュウのかわいさは「しょうがねえなあ」と認めてあげた。

今までこういうマスコットキャラで「許せる!」と思ったのは
花博の“はなずきんちゃん”だろうか。
今でも大阪市の「緑化なんとかキャンペーン」みたいなものには
はなずきんちゃんが登場してくれる。
さすが手塚治虫、といってしまおう。

歴代オリンピックでも驚くべきキャラが登場してくるが
(今度、調べてみようと思います)
今でも何となく許せるのがモスクワ五輪の“こぐまのミーシャ”だ。

アメリカのテディペア的なふわふわ感にとぼしく、
何やら無骨な雰囲気をかもしだしていたが、そこが何ともいえず
心にひっかかってしまった。
ソ連邦のマスコットということで、マトリョーシカ人形だったらどうしよう、
と真剣に危惧していたのだが
意外に西側風オーソドックスなミーシャくんだったので気が抜けた。

大体、五輪マスコットでマトリョーシカ人形だったら
ぬいぐるみをお土産に買っても「首を抜くとまた人形が、さらに抜くとまた…」
というわけで、1体だけ買ったつもりが5体分くらい買わされるはめになる。
製造する側も、マトリョーシカばっかりでいやになるに違いない。
そんなことで無難なミーシャくんになったのであろう。(違うよ)


私たちが小さかった頃、(30年くらい前か)アメリカ人は大人でも
ミッキーマウスのTシャツを着ているので不思議に思っていた。

その20年後。
20代の女性が、キティちゃんグッズを「かわいい」と持ち歩いても
誰も不思議に思わない時代になった。

資本主義は人類幼児化を押し進めている

↑なんて大げさな論をぶちあげる気はないが(^^;)
何となくアメリカ文化、アメリカ経済が浸透してこうなったとすれば
日本以外にも似たような傾向をしめしている国も多々あるのではないだろうか。
だから、ピカチュウ、キティちゃんが受けているのかもしれない。


なんだかぐちゃぐちゃになりましたが、
今度、何かの大会マスコットを作るなら、吾妻ひでをさんに依頼してください。
ちょっと冒険しましょうよ(笑)
_____________________________

次女の風邪、なんとかやり過ごせた模様。

昼、主治医から次女の容態を聞く電話があった。
患者であるこちら側からではなく、医療機関側から
安否を気遣う電話があるなんて、初めてだ。

大学病院というと、患者も多くて対応もシステマチック、
そんな印象があるのだけれど(それも当たってるが)
先生からの電話の声を聞いて、本当に有り難かった。
24時間、気を緩められない病気だからこそ
医師も緊急体制をしいてくれている。

一週間ぶりの幼稚園、お昼までだったが少し疲れた模様。
でも、うれしかったそうだ。

ちなみに、ぶたこは「じじょおねえちゃん」がいない事を
不思議に思ったらしく
「じじょおねえちゃんは?」と何回か聞いてきた。
ぶたこにとったら、一週間という時の流れは、それまでの
数か月に匹敵する長い時間なのだろう。

今年はずっと低空飛行の我が家、周りの助けでやっていけている。
早く恩返ししたいと思いつつ...
みなさま、ありがとうございます。


2002年07月14日(日) ぶたこのいたずら

いたずらなのか、冒険なのか、真剣勝負なのか。
こどもは、いろいろ興味を見つけて日々をエンジョイしております。

ぶたこ。
扇風機が大好き。
「おてて入れたらあかんで!」ときつく言っているが。
お姉ちゃん達が扇風機の前で、声をだしてビロビロ声を楽しむ。
ビロビロ声に興味津々。(わかります?ビロビロ声)

それから、扇風機の網あみの隙間が気になる。
よくこんなことやってます。
お箸が無くなったら扇風機をチェックする我が家でした。


2002年07月13日(土) オールスターだ

忘れないうちに、ざっとオールスターの感想を。

1日目。
何といってもL三井。いきなり松坂の代打…じゃなく代投で(笑)先発に。
いやあ、ドキドキしましたよ〜。
「あいつ誰やねん」という全国のセ・リーグファンの
冷たい視線をものともせず、堂々と(ボールが多くて大汗だけどさ)
3回を投げきってくれました。

あと、BW山口。五十嵐との速球対決で騒いでくれたおかげで
彼の名も少しは知れたことでしょう。
でも、変なあおりに乗ってしまい、バランスが崩れないように。
山口、単に早いだけの投手じゃもったいないです。

それからL森慎二。
疲れてるような気がしたけど、きっちり仕事しました。

伊東さんもお疲れさまでした。(^^)
それなりに収穫あったんじゃないでしょうか。

伊原監督。いつもは目つきが鋭いような冷たいような感じだけど
オールスターでは、笑いはせずとも穏やか。
カブレラを走らせたり、(カブちゃんの意志か?)
なんかいつでも三塁コーチャー。コーチやってても監督になっても
オールスターに初出場しても(笑)

その伊原監督がコーチャーにいて、王監督の隣りに伊東さんが。
ぱっと見ると“伊東監督”といっても不自然ではない感じ。
数年後をふっと見たように思った。
でも隣りは王さんでなく・・・・誰でしょう。(^^)


2日目。
最初見てなくて残念。
Bu的山が、どんな感じでヒットを打ったのか知りたかったな。
とにかく彼には笑えました。
結局、転がり込んだMVPに本人も無表情で驚いていた(笑)
アナの「オールスターに出られていかがですか」というような質問に
「もうみなさんスゴイ人たちばかりで」
って、あんた素人さんかい、お上りさんかい!

ベンチに下がった後も、話す相手もなく、することもなく、
一人で寂しくミットとボールで遊んでいる姿も哀愁がありましたっけ。

BW金田
後半戦でも疲れてきていたので、大丈夫かなと思ったのですが
やっぱりセの打者も、すぐには彼の球は打ちづらいようで。
清原がカーブを投げたと睨んでおりましたが、
金田もこれにはビビったらしく
一生懸命ストレートを投げて三振に打ち取りました。よかったね。
っつーか金田のカーブは一級品なんだから、
これを投げてもらえただけで有り難いと思いなさい>キヨ

そして締めはL豊田
結局、ライオンズの投手陣お披露目オールスターって感じ。
とよりんをここで見せたくない、という気持ちも。
もったいないから日本シリーズまで封印しといてもらおうかって。


2002年07月12日(金) 次女、点滴する

風邪がなかなか治まらず、吐き気があり食べられないので
インスリン注射もすごく悩んだ。
悩みつつ、なんとか過ごしていたが、やっぱり病院へ行って
診てもらうことにした。

点滴。
インスリン調整して500ml入れてもらう。
ケトーシスという、体に悪いことがおこっている指標も
それほど高くなっていなかった。
主治医の先生は「お父さん、お母さんがうまくインスリンの量を
加減してくれたからですよ」とほめて(おだてて? 笑)くれた。

良くなったり悪くなったり。
風邪そのものは、普通のレベルの風邪で大したことはないようだ。
それでも、IDDMとしては「食べられない、吐いてしまう」
という状態では、軽視できないと身をもって教えられている。

ちょっと良くなると遊びはじめるから、なかなか全快しない。
来週で幼稚園、終わっちゃうよ。
一日くらい幼稚園のプールに参加したいよね。
がんばれ〜
私も寝不足だよ〜


2002年07月11日(木) すっかり夏か


6月28日の日記に「セミはまだやね」
と書いたが、あの日あたりから
実はセミの鳴き声を聞いたという声が
ちらほら。
台風一過、今じゃすっかり朝からにぎやか。


親子で病気リレーをしていて外出する機会がなかった数日間で、
季節がかわっていた。
今朝、マンションの駐輪場に行くと、長女の自転車の後ろタイヤにセミ。

なんで君はこんなとこにいてんの?
雨なんかとっくに止んでるで。
そんな止まりにくい場所に(しかも地上すれすれやし)おらんでも
近くに木かってあるやん。
どうしたん?
風邪引いたんか?
いじめられたんか?
卵、産んでるんか?(それは違うやろ)

朝から(今日は関西弁バージョンで)無言で話しかけていたが
(さすがに人の目は気にする)蚊にかまれそうになって帰ってきた。
まだいるのかな、自転車セミ。

きっと、マンション前の公園では、セミの抜け殻と、地面には
彼らが(地中からさなぎになって木に登るために)
掘りあけた穴があるのだろう。

そうか。夏か。
昨日パパが食べられない次女のためにスイカを買ってきてくれた。
食べたのは長女と三女だったけど。

トップページのイラストも替えないといけないなあ。


2002年07月10日(水) 頭が痛いんだって / 手をよこに〜あら あぶない♪

次女、昨日は割に元気だったが
今朝は「あたまいたい」
さしずめ、こんな感じだろうか。
かあさんも痛かったもんなあ。まだちょっと痛いよ。

思えば、IDDMを発病してからひどく寝込むということもなく
ここまで守られた。

発病後“シックディ”という言葉を知った。
文字通り、病気になった時という意味だが、その場合の注意について
病院で何度も指導された。

今回が小さいけれど最初のシックディ。
食べてなくても血糖値が上がる。
人間の体とは不思議なものだ。
______________________________

タイトルの歌をご存じだろうか。

NHK教育の幼児番組“ピタゴラスイッチ”の中に出てくる
「アルゴリズムたいそう」の一節である。

この春から始まったピタゴラスイッチ。
やったぜ斬新NHK教育路線である。
どうもここを読むと4〜6歳向けの番組のようである。
NHK「放送番組編成計画の概要」

足かけ8年、乳幼児の母をやっているとNHK教育の幼児番組には
詳しくなる。
そうでなくても、昔から暇になるとNHK教育を見るのが好きだった。
ここは実に斬新というか、アバンギャルドというか
おいおい、こんなもん放送していいのかと不安にかき立てられるほど
ドキッとする番組が時々放映される。

幼児番組に限っていえば、“えいごリアン”(小学生向け英語番組)や
“ハッチポッチステーション”(ご存じグッチ祐三の出世番組?笑)
“ストレッチマン”もかなりのものだ。

あ、「不安にかき立てられる」ほどのものは、夜の番組限定なので
全国の教育ママ殿、午前放送分はご心配なく。

そこへ春からやってきた“ピタゴラスイッチ”はうちの三姉妹も大好き。
今回ネットを見て回るとETVフェチな人がやはりいて
そこでの人気も高いようだ。

「アルゴリズムたいそう」(ラーメンズという二人が演っている)の
何とも抑揚のないこの味は…
そう、絶対あのおじさん作だ。
と思って調べたら、やはり佐藤雅彦プロジェクトがからんでました。
だんごがヒットしてNHKとも縁が深まったのでしょう。
ちなみに→佐藤氏のHP
(こういう凝ったページって面倒です。せめてトップはシンプルにして〜)

てなわけで今日も母といっしょに
「てをよこに〜 あらあぶない あたまを下げれば ぶつかりません
てをよこに〜 あらあぶない あたまを下げれば だいじょうぶ
ぐるぐるぐる ぐるぐるぐる ぐ〜るぐる♪」
と歌う三姉妹でありました。

なんで私も一緒にやるんだか。


2002年07月09日(火) 風邪バトンタッチ / 二つの試合

金曜日の夜から頭痛。
食べられず、うんうんうなる。
土曜日。幼稚園のおまつりがあった。
私はお手伝いでフランクフルトを売ることになっていた。
会社がお休みのパパが「代わろうか」と言ってくれたけど
一緒に売るお母さんに迷惑だろうと、とにかく出かけた。

出かけると何故か大丈夫になる。
何故だ?
いつもそうだが、39度の熱があろうと、家でうんうん唸っていても
出かけると、誰も病人なんて思わない。
片肺が1/4までしぼんで苦しくても、仕事で走り回っていた。

自分のこういうところが、ありがたくもあり、迷惑でもある。

とにかく、お片づけまできっちり手伝い、帰ってくると
文字通りダウン。あまり記憶さえない。

土日はコダックのごとく頭痛でうだうだ。
でも、日曜の昼下がりはぼんやりしつつ、TVをつけたら
オリックス戦をやっていたので観ていた。
いい試合だった。

月曜日もガンガンが続き、もしやこれは風邪ではなく
何やら悪い病気では、とふと思う(笑)
いや、こんなガンガンがいつまでも続くなんてたまらない。
パパに「治るよね」と何度も聞く弱気な私。

その夜。次女が急にしんどいと言う。
彼女の「しんどい」は血糖値が安定してないためか
胃腸が悪くて「しんどい」のか、体がだるいせいなのか
本人にもその見極めがつかないので困る。

吐いたりいろいろあって、夜中に発熱した。
「あたまいたい」という。
自分も頭痛で苦しんだから、気の毒でならない。

朝になると(やっと今日の話だ)楽になったようで普通に起きてくる。
食欲はないが、インスリンは少な目にして注射。
病院で風邪薬をもらい、落ち着いている。
やれやれ。
今日から幼稚園、プール遊びだったのにね。

私も頑張らなくっちゃ。
そういや長女は、朝から「まだ時間あるからね」と言って
洗った食器を食器棚に片づけてくれ、掃除機までかけてくれた。
最近こういう親切(?)は珍しいのだが、有り難かった。
もっと長女に目をかけてやらねば、と思う。

以上、ご報告でした。
ご心配おかけしました。ふぅー。

______________________________

日曜、月曜とプロ野球TV観戦ができた。
全部通して観られたわけではないが、その感想を。

7月7日(日)オリックス−日本ハム戦

デーゲーム。TV画面からもその暑さが伝わってくる。
当然オリックスを応援するのだが、日本ハムの野球の上手さに感心した。
上空かなりの風が吹いて、フライのボールがどんどん動く。
そんな中、うまくキャッチする選手達に頭痛で弱っている私も勇気づけられた。

小笠原、谷。パ・リーグ首位打者争いの両者にも惹きつけられた。
小笠原の堂々たる打席は、打たれちゃ困ると思いつつ、わくわくする。
仕草のひとつひとつも決まっている。
谷も攻めの姿勢を崩さない選手だが、最下位オリックスの
いろんなものを背負っているため、何となく気の毒になってくる。
が、しかしこの日は打つのはもちろん走る、走る。3盗塁だ。
石毛監督もベンチで笑っていた。
こんくらいのガッツを表に出す選手がいっぱいいるといいのに。

対する投手も素晴らしかった。特にオリックスの山口。
5月までは、出たら試合がどうなることやらの暴投ばかり。
あの頃も154km/h出ていたのだが、それでも打たれていた。
野球に詳しい人によると、スピードがあってもキレがないと
打者にとっては打ちごろの球になるのだそうだ。
オールスターにも出るらしいし、それがいい形になるといいな。

この日は、不惑の年になる藤井選手のお誕生日。
最後の最後に代打で登場。1塁ゴロだったかで試合終了。
それでも、彼に対するオリックスファンの熱い声援は大きい。
ちょっと調子を崩していて、もっと大事な時に使えないのがもったいない。
本来なら前の回の2アウト満塁で起用されるべきなのに。
がんばれ、藤井さん。


7月8日(月)ダイエー−西武戦

昨日の試合も「いい試合だったなあ」と思ったけれど
こちらはそれを上回るいい試合だった。
やっぱり・・・・言いたくないけど格が違う試合だと思った。
ああ、やっぱり言いたくないけど。

両ベンチの駆け引き、それにこたえる選手達。
特に投手達のすごさに言葉もなく画面を見ていた。
あの場面で、あの大観衆の前で、よくあんないい球を投げられるものだ。
プロだから、なんて簡単に言えるものではない。
青木なんて一打サヨナラの場面で登場、
「げ、大丈夫だろうか」とそわそわしたけれど
なんのなんの。
あの可愛いガッツポーズは忘れまい(笑)

ダイエーも苦労しているが強い強い。なんで3位かと思う。
やっぱりこのカードが一番面白い。

早く生で観戦したいよ。


2002年07月06日(土) にぎやか と うるさい

「にぎやか」と思うか「うるさい」と思うか、その狭間にいます。

我が家は5人家族。
8歳、6歳、2歳の娘がいる。
娘、うるさい。いやいや、にぎやか。

みずたまりのなかで
はしゃぎまわる君は
口から先に生まれたような
陽気なおてんば娘

というのはNSPの歌だったか、誰だったか。
まさしくそんな子が長女である。
気分が萎えると沈んでしまう私にすれば、子ども達の明るい声が
救いにもなるし、神経にさわることにもなる。

最近、上二人の姉妹ゲンカが激しくなってきた。
ケンカといっても害のない仲良しゆえのものである。
それにしても、その声の大きいこと。

三女のぶたこも地声が大きい。泣く声のデシベルを計ってみたいものだ。
しかも現在、反抗期の真っ最中。

子どもの声が、私に対する返答が鋭い刃物のように突き刺さる。
愛らしい自分の子どもの声なのに
けたたましい目覚まし時計のベルのように感じられる。

体が疲れているなら休めばよいが、心が疲れているときは
見極めが難しい。休めばよいのか、逆に動いた方がよいのか。

あんまり怒りたくないし、(怒ると暑いし)
かといって怪獣たちをほったらかしにもできないし。
困ったなあ。


2002年07月05日(金) 行って来ます

梅雨の晴れ間も今日までらしい。

ん?梅雨だったのか。
そういえば夏の風物詩、せみの声はまだだ。
ってことはまだ夏ではないということか。

しかし、いつもなら梅雨入り前にぐんっと暑くなり
6月にはフライング気味のせみが、ミンミンだかジージーだか
鳴いていたはずだ。

今年はどうしたんだろう。
五月蠅いけど……う、蠅か。
蠅もうっとうしくてうるさいけどさ
『八月蝉』で「うるさい」変換でもいいような。

いやそれを言うなら
我が家変換だと『姉妹喧嘩』で「うるさい」でもOKだな。

あほな事書いてないで、病院行って来ます。
いえ、先週の次女健診で血糖値測定センサーのもらう量が少なかったので。

暑いからやだな〜。
ぶたこちゃん暴れたらやだな〜。
地下街で泣いてパニックになったらどうしよ。


つべこべ言わずに行って来ます。


2002年07月04日(木) 笹の葉さらさら

日曜日は七夕。

今日は次女の幼稚園で、七夕の行事。
事前にカルピスを飲むことを教えていただいたので
朝食は少なめにした。
でも帰ってパッチンすると395。ははは(^^;)

で、毎年幼稚園から笹の枝をもらってくる。
これがやっかい・・・い、いや本物の植わっている笹を
見るのも珍しい子達にとってはありがたいんですけどね。
ありがたいんですけど、自転車で持ち帰るのは結構やっかい。
道行く人や自転車を、笹の葉でくすぐりつつ帰途につく。
今晩、パパが帰ったら一緒に飾ろうね。


でも当日くらいは大丈夫だけど、このまま家の中に飾っていると
段々枯れてきて、葉っぱが取れてくる。
散らかるので、すぐベランダ行き。
なんかごめんね。


2002年07月03日(水) 一年か / でもね

次女が発病してから何気に1年が経過している。
去年の今頃は不安で訳のわからぬまま、病院で過ごしていたっけ。

6月26日が入院。
8月2日に退院。

今思うと、よく持ちこたえられたなという気がする。
当時を簡単に記したメモを見ると、
毎日毎日、誰かがお見舞いに来てくれた。

親戚、教会の人達、幼稚園のお友達。。。
家族をのぞくと40人の方が来て下さった。
しかも、何度も何度も暑い中、足を運んで下さった。


会えない方でも、次女と私のことを心配して下さった方は
それ以上におられた。
多くの人が次女への手紙や贈り物を贈って下さった。
ネット上でも、親身になって心配して下さった。

それらがどれだけ支えになっていたことか。
今になって、やっとその事に気が付くとは。
地に足を少しでも立てていられたのは、みなさんからの愛のおかげ。

そして常に「大丈夫、私がいます」と語り続け、支えて下さった
神様のおかげ。

ありがとうございます。
あなたが倒れそうになった時、今度は私が支えることができるように
そのためにも元気になります。

元気やけどね(笑)

_____________________________

私は支えられたけど、肝心の次女はどうだったのだろう。
今はどうなのだろう。

発病当時5歳。
現在6歳の娘は、病気をどう受けとめ、どう拒否し、
どう解釈しているのだろう。

いつも彼女がどう考えているのか気になりつつ、そばにいる。
この間、彼女が言った。
「早く注射、打たんでええようになりたい」
どきっとした。
治りたいと言っているのか???
「大きくなって体にくっつけてするやつをしたい」

ああ、そういう意味か。
インスリンポンプといって、毎回注射をする替わりに
点滴のように、体に針を常時刺したままにしておき
そこから必要に応じて手元のボタンでインスリンを注入するものがある。
それを使いたいと言っているのだ。

インスリンポンプは大人がよく使用されていると聞くが
まだまだ改良の余地のある製品で、次女が大人になる頃には
かなり使用感のよい製品が出ていることだろう。


でも、治りたいよねえ
母はバカだから治るようにって神様に祈ってるよ。(笑)


で、次女のきもち。
よくわからない。私の目を盗んでちょくちょくお菓子食べてるし。
彼女が現実にぶつかる日が怖い。
社会の偏見にぶつかる日が怖い。

神様、助けてください。彼女がつぶされないように。
彼女が精神的にすくすくと成長できますように。


2002年07月02日(火) W杯雑感1 みことばを宣べ伝えなさい

今回のW杯を通しての雑感をぼつぼつ書いていきます。

教会の案内で、チュニジア戦の試合前に同国の人々に
キリスト教のトラクトを配るボランティアを募集していた。
これはオペレーション・モービライゼーション
という団体の企画である。

チュニジアという国を知らなかった私は、ここではじめて
イスラム教国であることを知った。
ちなみにこんな国だそうです。
在日チュニジア共和国大使館

今日のような蒸し暑い大阪にいると、「地中海性気候」と聞くだけで
何ていいところだろうとうっとりしてしまいそうだ。

大使館ページを読むと言論、信教の自由がありそうだが
現実には、宣教師という肩書きで入国はできないそうだ。

ところが、日本で開催されるW杯にチュニジアの出場がきまった。
これを逃す手はない、ということで本国から来られる
サポーター達や日本在住のチュニジア人に宣教しようということだ。

機会をとらえるその知恵と行動力に感動した。

トラクト配布に参加できなかったが、その働きが実を結ぶようにと祈った。
日本が勝ったので、次の試合の機会が失われてしまい、
ちょっと残念だった。(す、すいません)


もう一つ。
W杯の開催前に教会からいただいたトラクト。
「栄光のゴール The Ultimate Goal」
ポケットサイズのミニブックで、w杯の簡単な歴史、トピックス、
選手のコメント、今大会のスケジュール等が記されている。
クリスチャンでなくてもW杯に興味のある人には便利に活用できるよう
作られている。

The Ultimate Goalここの表紙部分のトラクトである。
ただ、こちらのページをのぞいても英語ばかりでよくわからない(汗)
英語だけどweb masterはドイツの人らしいし。

で、いろいろネットを調べていると“ゴール2002”という
日本語ページ(ほっ)に行き着いた。
これはキャンパスクルセードを中心に、様々な宣教団体が
協力してできたものらしい。
ゴール2002

おおすごい。W杯のためにこんなに働きかけがあったのか。
終わってから知る私・・・・。

みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。                                          新約聖書 テモテへの手紙 第二4章2節    

W杯が日本で開催されたこと、それを用いて働かれた人達の蒔いた種が
しっかりと実を結びますように。
遅ればせながら祈り続けます。


2002年07月01日(月) 母、締め出しくらう

ベランダから進入して我が家に入るのは、これで二度目である。

次女が、同じマンションのお友達と幼稚園へ行くのを
玄関前で見送った。
いつもなら、お友達がすぐ見える時間だが、まだ姿が見えない。
そのまま玄関前で友達が来るのを待っていた。
そして無事、お友達到着。行ってらっしゃいと手を振り
振り向いて玄関のドアノブを動かしたとたん、“それ”を察した。

カギがかかってる・・・・・・

家には、ぶたこちゃん(2歳)がいる。
私は外に出ていくつもりもなかったので、当然カギは持ってきていない。
ぶたこちゃんが、カギをかけた。
とっさに私はドアポスト(新聞受け)を開けて「ぶたこ〜」と呼んだ。
彼女はすぐそばにいるらしく「なに、おかあさん」と返事が返ってきた。
「なに、おかあさん」もないもんだ。君がカギをかけたんでしょ。
「ぶたこちゃん、カギ開けて。カチャってして」
「うん」そう言って何やら行動に移しているようだが、カギは開かない。
どうもドアノブを一生懸命動かしている。

だめだこりゃ。

玄関は諦めて、ベランダを狙おう。
ベランダの前の通路は、掃除のおじさんにより開け放たれていた。
「すみません、子どもに閉め出されて…ここから入ります」
何とも情けない事情を説明すると、おじさんが
「上れるかあ?そや、はしごあるわ!」
おじさんありがとう!
たまたま持ってきたという脚立を立てかけてくれた。
(たまたまってところが嬉しいじゃない)
ドキドキしながらベランダの塀を乗り越える。
こんな経験なかなかできないよ。ベランダのサッシをたたく。
「ぶたこ〜!!こっち!開けて」

何度かガラスをバンバンやる。すぐに来ないのでちょっとあせった。
どどどどど。
ぶたこの足音。
颯爽と彼女はサッシのロックを外した。
やれやれ。
掃除のおじさま(呼称が昇格)に何度もお礼を言って部屋に入る。

我が家はオートロックと思うこと。
たとえすぐそこでもカギは必ず持つべし!
上の子二人にもベランダに締め出された経験はあるが、
玄関締め出しは三人目にして初めての快挙だ。(快挙じゃないだろ)

冒頭にあるように、実は締め出しは二度目なのだ。
その時はカギは持っていたが、ぶたこちゃんが中からロックを
半分だけ動かしていたので、カギを開けようとしても動かなかった。

幼稚園帰りだったので、次女がベランダから回ってよじ登ってくれた。
「次女、ベランダの塀をよじ登れるか」
「できるできる」
この時ほど次女がたのもしく思えた事はない。

カギは持ち歩くのは当然として、ぶたこを一人で家に置いては行けない。
昼寝しててもダメ。危険。これが結論。


今日の収穫

子どもといると、いろいろある。
その、“いろいろ”が人間の幅を広げさせてくれてるんだなあと思う。


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