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オンナノコ
↓最近の日記に出てくる人達↓
【うち(一人称)】
北海道在住、社会人、独身。
【長崎先輩】
遠距離恋愛中の彼氏。大学のサークルの先輩で、2歳上。
【山下さん(Sさん)】
サークル関連で知り合った人。8歳上の社会人・既婚者。

2012年03月24日(土) セロリさん7*お別れ

その後も、うとうとしてはふと目を覚まして
お互いの身体を触ったり挿入したりしながら、朝まで過ごしました。


『あゆみは、やっぱりMだと思うよ』

薄々勘づいてはいたけれど、
特にMさんと付き合ってからは、認めないようにしていた事実。

『お酒も入ってなくて、生理前でもなくて…
 それでもこれだけエロいっていうのはもう何も言い訳できないよね』

セロリさんの言うことはいちいち正しすぎるから、何も言い返せない。。

ただ、身体を触られればまた濡れてしまうのは止められないし
そうなったらうちはセロリさんにしがみついて快感に耐えるしかないのでした。


6時過ぎになってあらためてシャワーを浴びて身支度をして、
「ありがとうございました」と言って部屋を去ろうとしたら
ベッドに横になっていたセロリさんが手招きしてくれてたから

ベッドサイドに腰掛けて
「今日、会えてよかったです」と伝えたら

何度かキスをした後、『またね』って。


お互いのいる場所を知る前に性癖を知って
本当の名前を知る前にあえぎ声を聞き、
名字を名乗る前にセックスをする。

こういう出会い方で相手を気に入ってしまった場合は、
初めてのえっちをしたその後にやっと片想いが始まることになるんだなぁ、
なんてことを考えながらホテルを後にしました。



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2012年03月23日(金) セロリさん6*くち

なんだかすごく気持ち良くて、よくわからないことを口走って
『え?どういう意味?』って笑われて
いつの間にか自分が寝てしまっていたことに気付きました(^_^;)

寝てても触られたら気持ち良いんだなぁと学習。笑

照れ笑いしながらごまかすようにセロリさんのを触っていたら
『挿れたかったら大きくして?』って言われたから
寝ぼけたままフェラしたら、

『そんなに挿れたいんだww』ってセロリさんが
我慢できなくなったみたいに突然起き上がって
後ろから、挿入。

あまりにいきなりだったから
腕に力入れたり四つん這いになる余裕もなかったんですが
ベッドに押し付けられながらされるのもすごく気持ち良かったですw


『あ、やばい、出そう』

セロリさんの声のトーンが変わって、身体が離れて
仰向けになったら、目の前にセロリさんのモノがあって

『いい?』って言われて…半ば無意識に「はい」って答えて
むしろ自分から舌を出して舐めてあげて

初めて、口に出してもらいました。


初めて口にする精液は苦くて、
しかも体温と同じ温度なわけで、まさに体液というか、
感触としては自分が嘔吐してる時に近いかんじ…(^_^;)

さすがに自分から飲んだりする勇気はなく、
渡されたティッシュに吐き出して
さらに洗面所でうがいをしてからベッドに戻ったら
セロリさんが『出したらさすがに眠いや…』と言いながらうとうとしていて

さっきまでの強引さとその単純さのギャップが
ちょっと可愛く感じられてしまいました。笑



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2012年03月20日(火) セロリさん5*生で

『実は今日、ゴムを買うヒマがなくて、2つしか無いんだよね。。』

初めからそう言われていたのに、
その貴重な2つのゴムをあっという間に使い果たしてしまい
(原因はおそらくうちが濡れすぎたせいなんですが…(^^;))

でも、したい…という状況に。


『俺よくわからないんだけど…生理の後って危険なんだっけ?』

(※セロリさんには伝えていたんですが、うちはこの日の直前まで生理でした。)


後で調べたら、生理というよりは排卵日の方が重要なのであって
排卵日(=周期が安定している人なら生理開始日の約2週間後)に近いという意味では
生理後は生理前よりは危険な時期なんだそうですが

その時のうちにそんな知識は無くて、
深いことを考える余裕も無くて、

つい「しちゃいましょうか」と口走ってしまい…


南さんに勝手にされたのは除いて、初めての生挿入を果たしてしまいました。



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2012年03月19日(月) セロリさん4*えむ

セロリさんとチャットで話した時に
「もしかしたらMっ気があるかもしれない…」と伝えたら
『じゃあ会った時には手を縛るくらいやってみよう♪』という話になっていたので

少し盛り上がってうちの全身の感度も上がったところで
セロリさんのスーツのベルトを使って両手首を頭の上で縛って、
そのまま愛撫&正常位で挿入。


首筋を強く吸われたり脇腹を撫でられたりしたら
くすぐったいようにも感じるのに身体はなぜかビクンと反応して、
乳首を噛まれた時には初めて"痛いのに気持ちいい"という感覚を体験して、

セロリさんには『噛むたびに締まってるよ』って笑われて
自分ではわからないから余計に恥ずかしくて、でも気持ち良くて、

ここまで来てやっと、自分がMであることを自覚しました。

(もしかしたらこの日記を読んでくださっている方の中には
 何を今更…と思われる方もいるかもしれないですが。。笑)


またその後、肩などを噛んだりつねったりもされたんですが
うちの身体はやっぱり同じような反応を示していたように思います。

ついに目覚めちゃった…かなぁ(^_^;)



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2012年03月18日(日) セロリさん3*初挿入

前回、ベッドに入ってからしばらくの記憶は無いと書きましたが、
さすがに初めてした瞬間のことは覚えてるので書いときますw


いっぱいいっぱい触られて、こちらも舐めてあげたりした後、

ゴムをつけたセロリさんが、仰向けのまま
『挿れてごらん』って言うから

初めての挿入は、自分から。


3回目の浮気で、しかも2週間くらい前からお泊まりの覚悟をしていたともなると
もはや"しちゃった"という罪悪感すらなくて
そこにあるのは、満足感と達成感。

そのままセロリさんが起き上がって対面座位でしてみたりもしましたが
下から突かれるのに合わせて動くのが苦手なので、
やっぱり上になって自分で動く…というか
上に乗せられて"させられる"のが好きかも、と思いましたw



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2012年03月17日(土) セロリさん2*お風呂

『そろそろお風呂溜まったと思うから、入ろうか』というセロリさんの言葉で
まずは一緒にお風呂に入ることになりました。

セロリさんが用意してくれたお風呂は、泡の入浴剤入り♪

それは楽しくてちょっとテンション上がったんですが、
セロリさんに後ろから抱かれる形で入ったので、やっぱり心臓はドキドキ。。

「お風呂は気持ちいいけど全然落ち着けないです…(//д//)」と伝えたら
『じゃ、普通に身体洗ってベッド行こうか』と言ってくれて

その後、狭いユニットバスでひとつのシャワーを使って交代で頭や身体を洗って
身体を拭いて、頭を乾かして…としたんですが、
そういう日常の動作をしてる時こそが、
何を話したらいいかわからないし、かと言って無言でいるのもおかしいし、
一番立ち振る舞いに困る時間な気がしました。。


お風呂を出て、そのままベッドに入って…

…実はこの先は結構うろ覚えなので割愛させてもらっちゃいますが(笑)、
まぁお互いがしたいようにして、だいぶ気持ちよかったように思います(//ω//)

触られたら気持ち良くなって声が出て、
一度声として出しちゃうと緊張とかもよくわからなくなって、
あとはもうその場の勢いとか雰囲気で動けちゃうものなんですねー。。

そんなこんなで、これ以降の日記はだいぶ記憶が断続的になります。
状況がわかりにくい場面も多々あるかと思いますが
所詮は日記ということでご了承ください…m(_ _;)m



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2012年03月16日(金) セロリさん1*初対面

ご報告遅れましたが、卒業旅行終了&セロリさんと会ってきました!
ということで早速ですが日記。


当日は、セロリさんの仕事が終わるタイミングに合わせて駅前で待ち合わせ。

出張で利用しているのが駅前すぐのホテルだと聞いていたので
「ホテル近くにいますねー」とメールを送ってぼんやりと待機していたら、着信。
『今○○の前にいるよね?』と言われて周囲を見回したら、
スーツ姿の優しそうな人と目が合って…それがセロリさんでした。


ホテルに入って、荷物を置いて、コートを脱いで、ケータイを充電したりして…
いざ2人きりになるとどう振る舞っていいかわからない!(//д//)笑

「これ…どうしたらいいかわからないですね(照)」と言ってみたら
『ベッド、先にどーぞ』と言われたので
とりあえず飛び込んでみる(←だいぶぎこちない)

そしたらセロリさんも覆いかぶさってきて、身体を触られて、
あっという間に服を脱がされて、セロリさんも脱いで…

ってしてる間も部屋はずっと明るいわけで、恥ずかしすぎる!!(>д<;)


お互いほぼ裸という状態になって絡み合っているところで、
セロリさんの仕事用ケータイに着信!
『こんな時間に。。』と言いつつ渋々と電話に出るセロリさん。

うちはその隙に脱いだ服をいそいそと片付けていたんですが
電話で後輩か部下らしき人に指示を出すセロリさんが
不覚にもかっこよく見えてしまって、勝手に緊張度UP!笑

電話を切ったセロリさんと改めていちゃいちゃするものの、
緊張しすぎて感じるどころではなく
「ホント心臓止まりそうなんですけど…」と言うのが精一杯。


特にうちは自分に自信が無いので、初めに会った時からずっと
「うちなんかでいいのかなぁ」という不安があったんですが、
そこは背中に当たるセロリさんのモノの感触を信じることにしました。



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2012年03月06日(火) チャットで出会う4*求めていたもの

翌日も、やはり約束通りに電話。

もう前日までで散々いろんなことを話してしまっていたので、
なかなか話題が浮かばない状態になっていたんですが
もはや無言でもただ相手の息づかいを聞くためだけに通話を続けていたいと思うようになっていて
そうしてただ"そばにいる"のを楽しんでいました。

知り合ってたった1週間で、電話で話した時間だって合計しても10時間くらいなのに
うちはすっかりセロリさんのことを信頼していて…
だから、それまでは実際にあったことを話すだけだった山下さんや南さんのことも、
この日には、自分の感じたことも含めて素直に話すことができました。

すると、セロリさんの方も過去の経験やその時の気持ちを話してくれて
どうやら過去にうちと似たような経験をしていたことが発覚。

『一度できてしまった大切な存在を失うと、
 そこには穴ができて、それを埋めたいと思ってしまうものなんだろうね』

まさに自分が求めていたものを
セロリさんが言葉にしてくれたような気がして、
この電話をきっかけにまた距離が縮まったように思います。


その後、2日に1回くらいのペースで電話orチャットをしていくうちに
セロリさんの出張の日程も決まり、初対面の計画は着々と進んでいったのでした。

*************************

今日の午後から卒業旅行なので、
明日から1週間ほど日記が書けなくなります。

さらにセロリさんとは卒業旅行直後に会うことになっているため、
おそらく次に書く日記はその話になるかと。。

では、いってきます!



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2012年03月05日(月) チャットで出会う3*セロリさんと仲良くなるまで

初めての電話から4日後、セロリさんの出張の夜。

日付が変わる頃には帰宅してうちから電話するはずだったのに
諸々の事情でなかなか帰ることができず
結局1時半に研究室を出て、すぐにTEL。

うちが家に着くまではえっちなことも話せないので
かわりに春休みの予定について話していたら、
うちの帰省と、セロリさんの東京出張の予定が重なる可能性があることがわかって

『もし出張が決まったら会おうか(^_^)』という話に。

はじめはお互いふざけ半分だったと思うんですが
話していくうちに徐々にその話が現実味を帯びてきて、
さらにうちが帰宅してから、電話でお互いの声を聞きながら一緒に一人えっちして
その時にも『会ったらこういうことしよーね』みたいな話をしていたら
うちの方でもすっかり会ってもいいような気持ちになってしまっていました。


さらに2日後、またもやセロリさんが出張で
『修論に疲れたら深夜に電話してきてもいいよー』と言ってくれたので
せっかくの機会だと思って、午前3時に帰宅してから、電話。

実はその翌日もセロリさんが外泊の予定ということだったので
この日は寝る前に少し話すだけのつもりだったんですが
『一人で寝るのって寂しいよね』という話から
お互い布団にもぐって、どちらかが眠くなるまでということで話を始めて

真っ暗な部屋の中で耳元に届く声を聞いていたら
本当に添い寝をしているような気持ちになってしまいましたw

セロリさんが『会いたい』『抱きたい』と言ってくれるその言葉が、
ヘタに"体目当てじゃない"とか言われるよりも真実に近いように感じて

さらにその口で『好きになっちゃいそう』なんて言われたら
一時の感情の高ぶりから出た言葉だとわかってはいても、やっぱり嬉しくて

なんとなく電話を切りたくないね、なんて話しているうちに
気付いたら朝の6時になっていて、苦笑い…(^_^;)

通話料がかからないというだけで、電話というものの敷居がこんなに下がるとは
数年前の自分からは全く想像できない事態です。。


つづく



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2012年03月04日(日) チャットで出会う2*セロリさんとの出会い

セロリさんとの出会いは、2月中旬。

ある日、ふとチャットがしたくなり、
初めは牧場さんにお誘いのメールを送って待機していたんですが
残念ながらその時は都合がつかなかったようで、返信はなく…

それでも少しだけで人と話したいと思ったため、
「出会いはいらないけど少しだけえっちな話がしたい」的なメッセージで待機。

最初に入ってきた人はどうもノリが違っていたので
数言だけ交わしてやんわりとお断りして退室してもらい、
その次に入ってきたのが、39才既婚のセロリさんでした。


セロリさんはSっ気が強くて少し強引で、でも優しくて
それが、当時自分の中のMっ気の処理に困っていたうちにぴったりで
さらにチャットの進め方の相性も良かったため、楽しくチャH♪

でも時間が長くなって、セロリさんに外出の用事が入ってしまい
『電話ならもう少し続けられるけど…』ということだったので、
携帯電話のキャリアが同じで通話料がかからないことを確認した上で
電話をする運びとなりました。


その後しばらく電話して、えっちな話が一段落した後も
『まだ少しやらなきゃいけない作業があるんだけど、
 もうしばらく電話に付き合ってくれない?』と言われ
そこから、ごく普通の会話がスタート。

会話としては当たり障りのないものだった気がするけど
時々会話が途切れても、不思議と気まずくなるかんじがあまりなくて
楽しくお話しました♪

その日はそのまま結局2時間くらい話をして、
さらに4日後のセロリさんの出張の際にまた電話をすることを約束して、
晴れて電話友達というような関係になったのでした。


つづく。



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2012年03月03日(土) チャットで出会う1*牧場さんとの出会い

牧場さんとの出会いは、2月初旬。

修論の息抜きとして出入りしていた2ショットチャットに若干ハマり気味で、
しかもチャットだけでなく電話でする楽しさも覚えてしまい
知り合ったばかりの人に電話番号を教えることにあまり抵抗を感じなくなり
さすがにこれは危険かも、と思い始めた頃…。笑


そういう自分の状態を相談したい、というようなメッセージで待機していて
入ってきてくれたのが牧場さんでした。

牧場さんはすごく話しやすい人で、時間をかけて相談事を聞いてくれて
その結果、実はうちが彼氏のことを大好きだということも気付かせてくれて

気軽に会えるような距離ではないからセフレにはなれないけど、
お互いのことを応援できたらいいねー、というかんじでメル友になりました。


そうしてチャットで連絡先を交換した日から1日数往復のやりとりが始まって、
初めの3日で10件だったメールが、10日で50件になり、
2週間後には85件、出会って20日後には140件にのぼりました。

その間、2度のチャットも挟みつつ色々話していくうちにどんどん仲が良くなって
一時は本気で「会いたい」という話になったことも。。

結局、距離があるということで具体的な話にはなっていないけれど
メル友としてはもうしばらく続いていくのかなぁ…というかんじです。


つづく。



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2012年03月02日(金) 修了しました

お久しぶりです!
修士論文の提出を無事終えて、やっと一段落しました♪


で、まずは近況報告ですが…

彼氏とはまぁ仲良くやってます。
3月下旬にはついにお互いの両親に挨拶をすることになりまして!
…と言っても結婚の挨拶などではなくて、
真面目にお付き合いさせていただいております〜的な、ただの挨拶。
緊張しますががんばってきます!o(>ω<)o

山下さんとは、某団体に関わらなくなったことでほとんど顔を合わせることもなく…
南さんとも、メールを1,2度やりとりした程度で
もしかしたらもうこのまま連絡をすることもないかなぁという雰囲気です。
特に南さんについては、少なくともうちからはもう連絡することはないと思います。


しかし…空き時間にチャットを通して知り合ったお友達はまた2人増えました。笑
1人は関西で単身赴任中の37才・牧場さん(仮名)。
もう1人は愛知在住の39才・セロリさん(仮名)。

年を経るに従って相手の年齢も着々と上がっていってますw
そして当然のように(?)どちらも妻子持ち。。

牧場さんはメル友、セロリさんは電話&チャット友達なかんじです。
詳しくは明日からまとめてup予定。


1年と少し前までは、
彼氏のMさん以外とはキスもしたことがないような人間だったのに
何か間違った方向に動き出してしまっている気はします。

でも、一度経験してしまった以上もう戻れないようにも感じていて

なんていうか…人生ってわからないですね(´-`)



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 < PAST  INDEX  FUTURE >


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