「翌日授業が無い時にゆっくり泊まりたいな…」
そう言われたから、23日には何の予定も入れないようにした。
そして迎えた22日の夜。

「飲まない」と言いながらビール＆おやつ持参でやって来たMさん。
うちはストックしてあったチューハイで、とりあえず乾杯。笑
飲みながら、大学祭の事務局について話す。
事務局の話をしてる時だけ（？）はMさんは先輩の顔になる。
大人っぽくてかっこいいなーと感じたり、同時に少し遠く感じたり。

寝る準備をして、隣に寝て、新しく決まった短期のバイトの話とか聞く。
話すことが無くなったら…ぎゅっ。ちゅう。
ちゅうしながら、Mさんの手はうちの服を脱がせようとしてくる。

でも今日はちょっと抵抗。
嫌なわけじゃないんだけど、よくわからないんだけど、
Mさんに女の子として見られることに違和感を感じたから。
先輩と後輩っていう関係が決定的に変わってしまうことが怖かったのかも。

しかし、自分でもうまく説明できないこんな気持ちを、
Mさんはなぜかわかってくれました。
「嫌っていうより、不安なんだね。」って頭をなでて、ぎゅってしてくれる。
そのままでまたおしゃべり。うん、落ち着く。

でもしばらくしたらやっぱりちゅう。
…次は、素直に従ってみる。
気持ちいいところを集中的に攻めてくるMさん。
もう何も抵抗する理由が思いつかない。Mさんとならなんでもできる。

Mさんの手は下にものびて、あっという間に下着姿にされてしまう。

んーと、昨日の話の続きはまた書きます。
でも今日は別の話。
昨日の終わりに書いた、1000件目のメールの話を。

今日の夕方にうちからメールを送って、メールスタート。
うちは今日の夜に東京に帰省する予定だったので、その話が中心。
飛行機ちゃんと飛ぶといいねーって。
てかちゃんと飛んでくれないと終電に間に合わないような夜の便だったんですょ。汗

しかし千歳付近はあいにくの吹雪…。
夜にはおさまっていたものの、やっぱり飛行機は遅れて
羽田に到着したのは予定よりも30分以上遅い時間。。

飛行機を降りて電源をつけた途端、到着時間を調べていたMさんから着信。
「どうするの？」ってめっちゃ心配してくれた。
その後は一応うちの親がなんとかしてくれたから大丈夫だったんだけど
なかなか心配かけちゃったみたいです。

1000件目のメールは、そんなごたごたの後にやってきました。
ここからはメールから一部を抜粋してお送りします。

993件目（うち）「色々ありがとうございました☆」
994件目（Mさん）「大して役にも立てず申し訳ない。」
995件目（うち）「いやいや、かなり心強かったですv」
996件目（Mさん）「まだまだ。もっと安心させられるようにしないと！」
997件目（うち）「じゃあもっと安心させてください♪」
998件目（Mさん）「今日はゆっくり休んで！」

で、返そうとしてたら…

999件目（Mさん）「と、ここで予想外の999！1000はお譲りします。汗」

やられました。。
大事な1000件目を投げられてしまった…。

仕方なく
1000件目（うち）「ばかーへたれー。…笑。これからもよろしくお願いします♪」
で送信。

そしたら

えっと…一応しちゃいました（//▽//）
相手はもちろんMさん！
でぃーぷきすどころの話じゃありませんょ。。
まさかこんなに急展開するとゎ。。

まずはとりあえずここに至るまでの流れを…。

15日、水曜日。
昼は、授業の空き時間に人の少ない学食で一緒にランチ♪
そして夜は、2人っきりでのお泊まり（2回目）。
翌朝に初めてのでぃーぷきすvv

17日、金曜日。
うちがサークルの飲み会だったため、Mさんが部屋に来たのは23時すぎ。
1週間ほとんど睡眠不足だったので、ちゅーしながらいつの間にか寝てました。笑

18日、土曜日。付き合って1週間目。
夜、局長さんの家で、2年目のIさんの誕生日会。
実はMさんがこないだまで好きだったのがこのIさんなわけで。。
その誕生日会にうちは、何も知らない1年目のS君に誘われて参加。
Mさんからは「飲み会」としか聞いてなかったんだけど…。
というわけで、見ようによっては一種の修羅場？笑
詳細は気が向いたら書きます！
局長さんちから2人で我が家に帰り、ベッドの中でMさんは泣いていました。笑
翌朝にはちゅーしながら胸を触られました。。

20日、月曜日。
晩ごはんはうちの手作り肉じゃが☆
ホントに料理苦手なんだけど…美味しそうに食べてくれてよかった♪
ブラが外れなくて戸惑うMさんはやっぱり可愛すぎ。。笑

22日、水曜日。
札幌に雪が積もった日☆
夜から泊まって、今日は一緒にお買い物デート…って予定だったんだけど…

付き合って2日目の13日、月曜日。
早速Mさんが晩ごはんを食べに来ました。
Mさんが我が家に来るのは5回目で、一緒にベッドで眠るのももう4回目だけど、
実は2人でちゃんと会うのは2回目。

晩ごはんはMさんが作ってくれたまいたけごはん♪
うちのサークルの仕事が長引いて、時間はかなり遅くなっちゃったけど
めっちゃ美味しかったーvv　きのこ大好き。
食後のデザートにはコンビニのアイスを食べて、まったり。

ベッドに入ってからは、手をつないだり抱き合ったり…
まぁ2人っきりだと思いっきりいちゃついちゃうのはしょーがないですょね？笑
「好き」みたいなことをいっぱい言われました。
まさかそこまで愛されてるとは思ってなかったってくらい。笑

話して、くっついて、また話して、くっついて、
たまにうとうとする程度でほとんど眠らずに朝まで…。

そして起床予定時刻の午前10時半。
「最後に、やり残したことしていい？」って言われて、
初めてのちゅう。

ホントは朝7時頃からしたいと思ってたらしいです。笑
「ドキドキしたぁー」って言いながら喜ぶMさんが可愛くて困りました。

それから起きるまでに結局5回くらいちゅーしたけど
「あと1回だけしたら起きよ」って言われてした最後のちゅーが最長でした。
起きて、うちはシャワー浴びて、2人でお昼に登校。

どうしよう…ってくらいMさんとらぶらぶです。汗

むしろ愛されすぎてて戸惑い気味です。

うちが告ったんじゃなかったっけ？って思ったり…。

というわけで…
ついにしてしまいました、告白。
最近ホントに全く18禁じゃなくてすいません。
でも…ちゃんとオンナノコしたので書かせてください。


最初の最初の発端は…昨日の夜？
Mさんとはまぁいつものようにぼちぼちと1日中メールしてたんですけど。
夜、Mさんは昔のバイト仲間との飲み会だったらしいです。
23時半頃からメール再開して、24時前のメールの最後に
「ポッキー余ってるんだけど、D君でも呼んでポッキー祭りしない？笑」の文。
うちは「この時間から！？」と思いつつも「やりましょう☆」の返信。
そしたら「今から終電で向かうから」とのTEL。
急いで部屋を片付けるっ。。汗

数十分後、Mさん到着。うちは片付けの続きをしつつ雑談。
さらに十数分後、D君到着。ポッキー＆プリッツ＆TOPPOパーティー開始☆
って言ってもまぁ喋りながらひたすらにそれらを食べるだけですけども。

そして雑談に雑談を重ね…なんとか寝る雰囲気に至ったのは午前5時。
また一緒のベッド。D君は床で寝袋＆毛布。←ごめん、D君。。

次に起きたのは…何時だったかなぁ。確か6時頃。
どんな流れだかは寝ぼけてて覚えてないけど、抱き寄せられました。
正確には腕を回されただけかもしれないけど…とにかくドキドキ。
てか温かすぎて、寝るなんて無理。むしろ心臓止まりそう。笑

で、言っちゃおう！と決心。
まぁ30分くらいは悩んでうにゃうにゃ話したりしてたけど…
「やっぱりこの体勢が一番落ち着く」って再度同じ格好になった時に

先週の土曜日の夜は、D君が我が家に飲みに来ました。
主に自分の失恋の話をしつつ、なぜか「Mさんはあゆみのことが好きだ」と主張して
勝手に寝て帰りました。笑
その時点では「うーん…」ってかんじ。

日曜日は、水産学部で函館に行った先輩が帰ってきていたので
最近引っ越しをしたピンクさんの新居でみんなで鍋パーティー♪
呼ばれて行ってみたら2年目の先輩しかいなくてちょっと焦りました。汗
まぁその後Mさんも来たけど。

ピンクさんを見ていて、ピンクさんのことが好きだった春の自分のことを思い出して
ちょっとあったかい気持ちになったりしました。
そしてMさんを見て、やっぱり好きなんじゃないかなぁと実感。
人との出会いって不思議だなぁ、としんみり。

Mさんとは帰りが一緒だったので、ついでに月曜日に我が家に招待しました。
で、月曜日は一緒にしめじパスタを作って食べました。
ごはんを食べ終わる頃にはD君も来て、寝て、火曜の朝は3人で家を出ました。

1つのベッドで、同じ布団にもぐって、いろんなことを話しながら眠って
明け方には手をつないで、「起きたくないですね」って話して…
そんな生活してたら嫌でも好きになるって。。汗

木曜日（昨日）にもMさんはうちに来ました。
D君の他にもう1人同サークルの女の子がいたからMさんと一緒には眠れなかったけど
朝になってその女の子が帰ってから、「眠い…」って言って
やっぱり一緒にベッドでごろごろしました。
「横になったら寝ちゃう」って言ってベッドに座って肩を借りたりしてたら
その後同じようにうちの肩を借りてくれたMさんが可愛かった。

こないだのはちょっとみっともない日記だったかなぁ。汗
とゆーわけでその後の話。

午前4時に湖畔を1人、浴衣姿で歩きながらケータイからあの日記を書いて
さらに歩きながら、少しだけ泣きました。

4時半からは傷心のD君と一緒に2時間くらいまた湖畔を歩きました。
D君の話を聞きながら、ごちゃごちゃの頭を冷ますように、ひたすら歩きました。
正直、明け方の北海道に浴衣は寒いです。笑

気持ちが元気になったのは、D君から
「突然いなくなったりして、Mさん心配してたよ」って聞かされたからかな。
勝手にやきもちやいてた自分にやっと気付いて、馬鹿だなぁって。

ホテルに戻って温泉に入った後、朝御飯の時間になったんだけど
2年目がみんな朝御飯に行ってからも眠くてD君と一緒に倒れてたら
最後に部屋を出ようとしていたMさんが「朝御飯どうする？」って声かけてくれて
「ぎりぎりまで寝てたいんですけど…」って言ったら、なんと一緒に待ってくれて♪
Mさんも横になって、熟睡のD君の横で、2人で話してしまいました。汗

しかもD君がギリギリになって「朝御飯いらんから寝てたい」とか言い出しちゃったから
結局朝御飯には2人で行くことに。。
バイキングでオニオンリングにはしゃぐMさんが可愛かったです。笑

帰りのバスではうちが大暴走。
ちょっと強引にMさんの隣に座って、肩を借りて寝てやりました。
少しでもMさんと同じ時間を過ごしたくて。

最初は「寝ていいですか？」って訊いたら「恥ずかしいから」って断ったのに
うちがMさんの肩を使わずに寝ようとすると「…眠いの？」って訊いてくれて
最終的には札幌まで肩を独占☆
うちが寝てる間、Mさんは後ろの席のD君達にからかわれたりしてたらしいけど
幸せだったなぁvv


このあと、日〜火曜日にもちょっとあるんですけど
そのへんについてはまた明日にでも書きます。

1泊2日の温泉旅行♪
1年目はD君とうちの2人、3年目はMさん、それとあと2年目6人の計9人。

夜、D君がYさんに告りました。
その直後、Yさんと一緒にお風呂に入りました。
Yさんは「今のままがいい」と。
結局協力らしい協力はできなかったな。

それよりうちが揺れたのは、Yさんから聞いたMさんの話。
うちの知らないたくさんのMさんの話。

Mさんは3年目で、うちは所詮1年目。
うちが知ってるのは、腕を貸してくれたMさんだけ。
Mさんの20年と数ヶ月のうちの、たったの4回の夜だけ。

ただ今日は、そのことが悲しくてしょーがない。

飲みすぎかな。

自分のことを知ってるのが自分だけって
こんなに寂しいことだったんだな。

誰かに心配かける前に、早くホテルに戻らなきゃな。

好きなら好きって、好きじゃないなら好きじゃないって、
誰にでもはっきりわかったらいいのにな。

初めてこんなこと言っちゃいましたょ（>□<*）

相手はもちろんＭさん…。
って言っても別に深い意味ではないですけどね！？汗

昨日、我が家で初めての飲み会を開きました♪
メンバーはご近所さんで仲良しのＤ君と、Ｍさんと、3人。
ホントはＤ君の片想いしているＹさん（2年目）も呼んでたんだけど
バイトによる疲労＋雨のため来られず。。

夜10時頃から、3人で納豆ごはん食べながら飲みました。
話題は主に祭と、3日後に迫った旅行について。
その旅行でＤ君はＹさんに告るので、そんな話をしてました☆

そして話すこと数時間。
午前5時、全員が眠いなぁって雰囲気になったので寝ることに。
Ｄ君はお客様用の寝袋（笑）を使って床で、
うちとＭさんはシングルベッドで……。

フツーに横に並んで寝ようとしていたらＤ君に「腕枕は？」と言われ
ダメもとで「枕が無いなぁ…」ってつぶやいてみたら
「わかったよ！」って言って出してくれたＭさんの腕。
おかげで安眠できました。

朝になって、Ｍさんだけが1限あったんだけど
「Ｍさん温かい♪」とか言ってくっついたりしてまったりしてたら
すっかりぎりぎりの時間に。。
シャワーを浴びて、学校に直行したのでした。