昨日書いたやつの続きです。

てぃあからは「離れてるけど影の支え？」みたいな返事が来ました。
もうウザいと思われてるんじゃないかと思ってたうちは、ちょっとだけ泣きました。
だって、「メル友」とか「友達」とかいう言葉じゃなくて
「俺にとって」みたいなかんじで返してくれたんだもん。
ちょっとでも考えてくれたことが、嬉しかった。

まぁその瞬間だけですけどね。
今見たら、また色々と深読みできるし…。
うん。でも気にしないでおこう。

で、翌日。（今日のAM3時）
「うちにとってのてぃあ」について、またメールしちゃいました。
「家みたいな人かな」って…意味わかんないですけど（笑）
ベッドの中からメールしてたんで、眠気も手伝ってくれて、
今までより素直な気持ちが伝えられたはず。
向こうもちょうど仕事から帰ってシャワー浴びたところだったので
いつもの調子でそれなりにメールしてくれました。

なんだろう。
こんなのが2週間に1回くらいでもあったら、うちは幸せ感じちゃうんだろうなぁ。

てゆーか今は恋とか1番に考えてる場合じゃなかったりするし、ちょうどいいか。

なんだかんだで新しいメル友さんとのメールが終わったような気がする…。
切ないっす。

んで、てぃあにメールしちゃいました。
「うちって今、てぃあにとって何だと思う？」って。

我ながら毎度毎度アホです。。
約1ヶ月メールしてなかったのに15分後には返ってきて
その返信見て泣きそうになっちゃったしぃ。

なんか…成長無いですね。
てゆーか今回、なんかもぉそれでもいいような気もしてきちゃった。
焦らないで急がないでいれば、今のままでも大丈夫だと思う。

自分の昔の日記（これじゃないやつ）を読み返してみて
中学生の時のことを思い出してみたら
うちは、理科の先生がホントに大好きだったみたいです。

いじわるで、おやぢで、ちょっとズレてて、
でも大人で、大事なことはちゃんと話してくれて、紳士で…

今理学部を目指してるのだって、その先生の影響かもしれない。
そんなので決めちゃダメって思うんだけど
どうしたって、やっぱり心のどこかで少しだけ傾いてる。

でも…たとえ数十年後にうちが偉大な科学者になったとしても
きっとその先生にはもう会えないんだろーな、なんて思う。
寂しい。

とってもどーでもいいことなんだけど
先週辺りにも書いたけど、新しいメル友さんができたのですょ。
いつもの2ショットチャットで知り合った人。
ケータイ会社が同じだからってことで
絵文字なんかも使いつつ、ゆるゆるとメールしてたんだけど
今週、向こうが夏休み終了直前で忙しいってこともあって
メールが止まってて、ちょっと寂しいです。
でも無理矢理送るような話題は無いー。

というわけで、チャットで待ち伏せ。
忙しいとか言いながらも、もしかしたら…　なんて思って。
いっぱい違う人が来て、面倒くさくなった頃に
その人の名前の人が入ってきて
その瞬間、ふと涙が出てしまいました。

いや、結局は偽物だったんだけどね。
まさか自分がそんなに求めているとは思ってなくて、焦りました。
今週末には向こうも落ち着くだろうから、メールしてみよーっと。

なんでJ君が他の人と仲良くしてるのを見て凹むんだろうー。
どう考えても好きなわけないって言ってるのに。
好きなわけないってわかってるはずなのに。

魔女の宅急便で、キキの懸命さに泣きました。
なんか涙もろい。

電車の中で、恋バナをする男子大学生x2。

仮に顔がいい方をジョニー、もう1人を田中として
話に出てくる、かっこいい方のことを好き（らしい）娘をA子とします。

（ジョニーには半年くらい彼女がいないって話の中で）
田中:A子はどうなの？
ジョニー:なんかはっきりしないからなぁ…。
田:それはフラれるのが怖いからじゃ…
ジ:でも中途半端な気持ちで付き合うのとか嫌じゃん。
田:A子は真剣だよ。
ジ:なんでお前にわかるんだよ（笑）
田:A子、頑張ってるじゃん。
ジ:あぁ、ダンスとか？
田:違うよ！…お前にだよ！

はい。この台詞に惚れました。。
こんなこと言えちゃう田中、かっこいいわぁー☆
「A子があまりに一生懸命だから応援したくなる」んだそうです。
ジョニーには「お前…高校生かよ（笑）」って言われてたけど
うちもそんな青春に参加したいょ！！
いいないいな♪

頑張れA子。
頑張れ田中。

後夜祭でバンドのライブを
体育館の後ろでぼんやり座って見ていると
明るい舞台とうちの間にある、見覚えのある影。
J君。
ボーカルの「あなたに会いたくて」という言葉にドキっとする。
でも、冷静に、冷静に。
…うん、大丈夫。

先週、新しいメル友ができました。
いつまで続くかはよくわかんないけど
えっちぃことも、会うとか会わないとかもナシで話せる人。
何でも話せる、メル友。
いつからてぃあじゃなくなったんだっけ。

突然ですが、明日から新しい自分ってやつを目指してみようと思います。

あぁ。今日は脈絡のある文章を書ける気がしませんゎー。
なんたって昨日の夜は友達の家に泊まって、4時間弱しか寝てませんし。
「寝ようか」って言ったのが朝の5時半で、ホントに寝始めたのは8時だった。
むしろお昼に家までちゃんと帰ってこれたのが不思議なくらい、眠い。

さて、先週の土日は高校最後の文化祭でした。
楽しかったし、忙しかったし、精神的に死にそうにもなったし、
思ったよりも大変な文化祭だったけど
きっとあとで思い出せば良い思い出ばっかりになってるんだろうな。

で、この日記のメインはお泊まりの話です。
メンバーは1年の時のクラスメイト8人。男女4人ずつ。
うちの仲の良い友達が当日になって行かないことになったから
一旦は行くのやめようかとも思ったんだけど
これから受験入っちゃうからこれがラストお泊まりになりそうだし、
J君にメールしてみたらJ君は行くって言うから、結局は行くことに。
あ、でも、J君はやっぱり友達以上のものではないですね。
こんなに頻繁に感じるんだから、そうに違いない。うん。

友達の家では、お菓子食べて喋ったり、64でマリオテニスしたり
酒飲んだり（うちは飲んだら泣き出しそうだったので自粛しました。。）
かなり自由に過ごしました。
夜（って言ってもAM3時〜5時頃）6人で1つのベッドに乗って
好みのタイプや、毛について（←笑）赤裸裸に話したのが楽しかった。
眠い状態で暗い所にいると、人間結構何でも話せるモンですね。

以上、あったことをそのまま書いただけの日記です。
やっぱうちは人と比べて、あんまり人を好きにならないなぁと感じました。
人間不信ってなかなか治らないんだなぁ。