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■ 恋文。
また明日。 がんばろう。って。 あなたといると思えるのです。 また明日が。 あなたと一緒だと信じられるから。
私はきっといつも一人では立っていられなくて。 だけど。 誰かを捕まえる術もなくて。 だから。 身近なことを探すしかないけれど。
母親であったり。 友達であったり。 想い人であったり。
私は欲張りだから。 明日も自分が生きれるように、 誰かの力を借りるしかない。
だから。 もし私が。 立てなくなってしまったしても。 貴方は側にいてくれるだろうか。
2004年03月20日(土)
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