滅法遅くなりました。
今更ですけど書かせて下さい、フィルコンの感想。

えーーー…………しあわせです。
愛してるなあって、思った。
…はっっ。ごめん、なんかどっから何から書いて良いか全然考えないうちに書き始めちゃったから、
すごく行ったり来たりの文章になると思うんだけど、それわたしの思考そのままなのでご了承よろしく。
とりあえず、内容につての詳細は、本当に詳細な屍さんのレポをお奨めいたします（笑）。
わたしのはね、単なる感想だから。感想とか、思い入れとか、思い込みだから！

11月２７日、九段会館。
九段会館さあ、今にも倒れそうなとことか超いいよねvv
今回の会場が九段会館と聞いてからすぐに決めていた通りに、お着物で臨みました。
豆千代さんの千鳥格子のお着物。この日の為に取っておいた、まさにとっておきの勝負着物（笑）に、
薔薇尽くしのコーディネート。もうわかったよ、ってくらいめかさないと気が済まない。
なんかそれってきっと儀式だから。BUCK-TICKに心置きなく接する為の。
御陰様で心置きなく鑑賞。
そして思った事は。
…もうねえ。
BUCK-TICKってすごいですよ。
最初っから、ずーーーっとすごい。ずーーーーーっと、常に輝いてるの。
キラッキラ、半端無く。ま、みなさんそんなこた解りきってると思うんですけどね、だってでも考えてみ？
ずーーーーっとかっこいいんだよ！すごいでしょう？すごいよね！
そんで、今がいつでも一番好き。でも全部好き。そして絶対次も好き。ずっと好き。しあわせだわ。

「FILM PRODUCT」のタイトルの後、「降臨」
降臨ですよ、BUCK-TICKが。そして君臨！（何回も同じこと言ってると嫌われるよ）
BUCK-TICKの格好良さと美しさに驚愕、唖然、大興奮。
いいいい今井さんがギター弾いてる！（ギタリストですからね）可憐洗練神々しい！！
アニイもゆうたりんもヒデも、ほんとかっこいい。普段あんまりにも見てないけど。（ヒドイ）
そして櫻井敦司。
この人ね、この顔で身体で、あの声が出るの、あの身体能力が備わってるの、すごくないですか？って、
ひっさしぶりにあっちゃんファンらしいこと思いました。
５人揃ってね、ステージにいる奇跡。それだけで胸がいっぱい。
現在のメンバーのコメント。あの、新しいアー写の衣装ですね。
ほんっとにかっこいいよ。泣けてくるよ！誇らしいです。
みんな13階ツアー、満喫したんだね。
こういうときにおっしゃる、今井さんの語り出しの超短い「・ええ」っていうのが大好きです。
インタビュアーの質問に弾かれたように出てくる、ほんの一瞬の溜めのあとの「え」に近いくらい短い
「ええ。」わかる？よね？小さいお口をパッて開いて、「ええ。」って。言ったその後もお口は開いたままで、中の魅惑のベロ（by櫻井敦司）が見えてるあのお顔、ですよ！（細かい）あの消化／昇華しきってる感がすんごくいい。今井さんだなーって。
今井さん、神なので。悟ってて当然ですから。ありがたいことじゃ。

方々で報告されているように、「それは知性というより、本能が全てだった」らしいんですよ、
このしあわせの始まりは。そしてそれは、まさにお宝映像と呼ぶにふさわしい珠玉の映像の始まりでも
あった訳だ。
ほんっとに、ほんっっっっっとにかわいかったの！！
かわいいいっていうか、宝？この世の宝。奇跡。
もう、20歳の今井さん、「ぎゃああああああああ！！！！」よ。
ブレイカッ！！コーション！！！勃発、危険！その通りだよ！やばいって。
あんな顔して外歩いてたの？ひどい。なんて言ってオーダーしたのかしら、あのパーマ（笑）
フラッパーだった。細かくみつ編みして解いたみたいなやつ。80年代丸出し。ヒデのボーダーシャツも。
髪型も今井先輩の流れを汲んでるんだね。今井先輩おしゃれリーダーだもんね！
そして今井さんの横顔の頬が描く稜線。あなたやはり芸術品だ。頬がぷっくりしてて、エラスチン・
コラーゲン満タンで、その所為で横から見ると口がとがって見えちゃう（笑）。
そしてその唇で、「ここはあっちゃんが一人でぇ」とか譜面台を指しながら説明。なんてマニファクチュア！！
さすが「だってレコーディングのやり方なんてわからないから、ただ間違えないようにって、それだけ」！！それだけのことはあるね！
並んでコーラス入れなんて、ほんとは照れてしょうがないだろうに、照れてる場合じゃなくて、
真剣にやらなくちゃいけないプロっぽさ、みたいなのも楽しかったんだろうね。
そんで、それを笑って見てる敦司さんですよ！！
もう会場が「ウヒョオオオオオオオ！！！」って言ったからね（笑）
もしくは「キョオオオオオオ！！！」って。びっくりしたよぉ！美少年ってこのことだもん！
へんな服着てても全然気になんないんだよ！…ちょっと嘘だけど。あれなんだ？何柄？雲？（笑）
映像が白黒だったので、シャツの色が気になって気になって。青？黄色？エメラルドグリーン？
なんせ敦司センス（２０歳）ですからね。油断出来ません。今井さんのシャツはダンガリーでしたよね？
ヒデのはオフホワイト＆ネイビーの定番ボーダーで。アニイの貧乏臭さと（超失礼）ユータのヤンキー丸出しの後輩っぷりが非常に愛しいです。セブンスだったかタブーだったかの頃ね、
「バクチク櫻井敦司、素顔は超絶美形！！」って週刊誌かなんかの見出しになった記憶があるんだけど、
そのときは「そんなん見りゃわかんじゃん、メイクしてたってきれいじゃん！！」と思ったんだけど、
今その意味がようやく正しくわかりました。うん、ごめん、わたしが解ってたよりきれいだった。
本物は違うね。さすがだね。真実を理解するのに15年以上かかっちゃったよ。
そんでね、メンバーが仲がいいっていうことは、なんでこんなにアタクシたちをしあわせにするのかな？
そんなに楽しそうに笑うのね？だからずっと一緒にいるのね？うれしい。
このフィルコンの映像、メンバー見たかな？見たよね？できれば、全員揃って観てくれてたらいいね。
絶対ハタチの今井さん観てあっちゃん「かーわいー！！」って言ってるよ（笑）。で、「おれもかわいいべ？」って言って、今井さんに嫌がられてるよ。次回のFILM PRODUCTはそういう映像でお願いします、
千葉様。
このデビュー前からデビュー直後のライブ映像。あっちゃん、早送りみたい。みんな必死でかわいいよ。
ステージ超狭い（笑）みんなほっそ！ちゃんとごはん食べてんの？（喰えてません）　
敦司さんのオートマティックブルーダンス、是非マスターしたいものです。（ピクプロで見れるアレです。）♪いーつーの日かあ〜♪　
あっちゃんがさあ、歌いながら笑ってるの。ライブが楽しくて仕方なかったんだね。キラキラだ。
さすが立候補ボーカリスト！容認！！おめでとうございます！！！　あっちゃんがドラマー挫折した話してた時にね、「4本の手足だけで…」って言ってて、「ん？4本？の、手足？？」っていう微妙な違和感を残す
コメントとかが非常に久々に敦司節を聞いたってかんじで良かった。（変なファン）
この辺の時代のこと、メンバーがすごくしっかり覚えてて、うれしいっていうか意外っていうか、うん。
積み重ねるってこういうことなんだなあと。人に歴史あり。
「苦い思い出があります。」って笑って話す今井さんの超アップ。とくん…（もういい）唇の皮剥けが
ちょっと治まってて安心。あ、そうか、メイク後だからか。……超いいリップリームあんだけどなあ。
送ろっかなあ。（シャイだからできないんだけど。だからもういいって！）
ライブ中ファンが白熱して押しまくって演奏を中断せざるをえなくなっちゃったときに、あっちゃんが
イントネーションオブ群馬で「俺もちゃんと歌いたいし…みんなもちゃんとギター弾きたいし…みんなも
楽しみたいし…」って静かに説教するんですが、前になんかのインタビューで「昔は客に説教したり偉そうなこと言ったりしましたが」って言ってたの思い出して、「ああこれか！」って思い当たって嬉しかったよ。困った悲しそうな顔が印象的でした。
いいお兄ちゃんだねえ。偉かったねえ。「押さない押さない…♪押さない押さない…♪」まさかこの大画面で
「やっちゃーいんだよやっちゃー！！」を聴けるとは思いませんでしたが、その掛け値無さが非常に
我々に元気と勇気を与えてくれますね（笑）
メンバー全員並んでメイク！！今井さん、薬指で織り成す、コッパーブラウンとライトパープルの
アイシャドウグラデーション！斬新!!ハイセンス!!!80年代!!!!!パーキージーンだよ。素で行ってるよ。
そして！！！ゆうたりんの眉を描いてあげる今井先生!!!!!っきゃああああああああ!!!!!親切！！！
描いて、無言で２人同時に鏡チェック。あの自然な流れは、当時今井さんがゆうたの眉メイク担当だったことを
如実に物語ってますね。すっげー力と勢いでファンデーションをまさに塗ったくるちゃくらい先輩。
お顔まっしろですけど大丈夫ですか？　　ほしのくんほしのくん、それ全然「よし」って顔するとこまで
行ってませんけどー？！大爆笑の連続です。みんな真剣だから超愛しい。…なんか全然終わんないね。まだメジャーデビューしたとこくらいまでしか進んでないんですけど。
ま、それくらい充実の内容だったってことですね。ていうかあまりにここまでが衝撃映像だったんだよ！
そして伝説の青年館ライブ映像等を盛り込み、メジャー界に華々しく登場したバクチクの快進撃を列挙するわけですよ。青年館のライブね、1曲目（たしかエンプティーガール）、
リズム隊ののっかる雛壇から、あっちゃんの立ち位置を挟むように階段が二本降りてて、ギタリストさんたちがいつもと逆の立ち位置で階段上にいるのね。で、イントロ部分を演奏しながら階段を降りて、
中央で歌うあっちゃんの後ろをクロスしてすれ違っていつもの立ち位置に向かう、っていう演出があって、かっわいーーーー！！！！！って思った（笑）。だれが考えたんだろうね？初のホールライブだったから、
頑張って演出したんだろうね？がーわーいーいーー。ほんっとに君に胸キュン話は留まる所を知りません。
ちょっとわたしきゅんきゅんしすぎて疲れてきました（笑）
TABOO、活動休止、東京ドーム、悪の華。東京ドームのあっちゃん、後藤久美子にそっくり。
この時のライブ、有名な（笑）真っ赤な髪の今井さんに後ろから絡むあっちゃん、ていう絵面があるじゃ
ないですか。２人とも向かって左側向いてるあれ。nejiくんの実家にその写真のポスター貼ってあったじゃ
ないですか。（知らねーよ）あの名シーンを大画面で見れてすんごいうれしかったよ。今井さん、そこに
あっちゃんいるかどうかわからないのに後ろに向かって上半身倒すのね。そうするとあっちゃんが後ろから
立て膝して今井さんを支えるのよ。で、今井さんの後方から覆いかぶさるの（笑）今井さんの赤い髪を
わさわさと掻き撫でて愛おしむんだわね。当時もこれ見た時は「あっちゃんてほんとに今井さん好きなんだなぁ」と思ったんだけど、今回はなんかね、今井さんもあっちゃんが好きなんだなって思った。
そこに居ることを信じてる。うっ…（泣）
BUCK-TICKの素晴らしさってそこだと思う。続いてるのが当たり前ってこと。存在を、存続を、メンバー自身が一番、信じて疑ってないこと。そして現在の今井さんが言ったんだ。家族だって。
BUCK-TICKは家だから、何も喋んなくても楽に居られる場所だって。聴いた？櫻井さん！だーかーらー、いちいち言わなくったってわかんだろ？だってよ！！（だれもそんなこと言って無いよ。だいたいあっちゃんも気にしてないよ）　あ、あとね、メンバーはちゃんと…って言うと失礼かもしれないけど、すっごく自分達を
客観的に捉えてるんだね。あのアルバムはこうで、この流れはこうで、当時の自分はこうで、メンバーはこうでって、すごく解ってる。整理ついてる。もっと感覚的にやってんのかと思ってたので、新鮮な驚きでした。インテリジェンス！かっこいい。
西武球場はなんであんなにアラビックエジプトだったんだろうね？
わたしの人生を決定付けた（笑）狂った太陽…。殺シノ調べ、どんどんアンドロジナス＆アンドロイド化していく今井さん。どんどん…マダムになって行く櫻井さん。なんでよ。なんだったんだろうね？
あ、忘れちゃイケナイ前橋グリーンドーム！エンプティガールに乗せて、光速の黒い連獅子と化すあつし。
…わたし当時、このライブ観てぎゃーかっこいい！！って言ってたよね？若さってすごいよね櫻井さん、
お互いにさ。LSBも大阪まで観に行ったなあ。あっちゃん、避暑地のマダムだよ！巻き髪で白いシャツの裾を前で結んで、サングラス。日傘をお忘れのようですが？
dtdの赤いベルばらジャケット。デニムのホットパンツ履いてたよね、下にテラテラ光るスパッツ履いてさ。まさに僕は狂っていた。
今井さんはどんどんコ汚い方向へシフトチェンジ（笑）。ひさし「かわいい」からの脱却を図る！
自我の芽生え！！　何したって似合う！ステキ!!!!You're special!!!!
本当にいつでもかっこいいんですよ。いつでも夢中。
95年とか96年とか、なんか全然最近だと思ってたんですけど、そっからここ（13階）まで超あんじゃん！
10年一昔とは良く言ったもので、そんだけの重みと中身はありますね。
そうそう、韓国行った時の映像ね、空港のゲートから出て来たときのあつしが唇真っ赤で化粧してんのかと思ったくらい。もともと色素が赤いのね。みなさん！魔王様の乳首も紅いですよ！!（何言ってんだよ）
その後のファンの集い（笑）みたいなやつで、５人並んで座ってんだけど、全員ミニブーケ持ってんだよね。
そんで、今井さんが、足をこう…不良なかんじで（笑）組んでて、右の足首を左の太腿に乗せるかんじで。
上から見ると「４」みたいになるじゃん？そこにブーケ乗せてるのね。その風貌たるやあなた！
スターだよ!!!!なんてかっこいいんだい!!!!!ハリウッドデビューだ！（やだよ）
韓国編では、アニイがインタビューに答える最中、後ろで全然暇そうに自分の手をいじり続ける人の話全く聴いてない今井さんも見れて良かったです。あと、オンナノコみたいに可愛すぎるユータ。ヒスのヘビＴってこら。当時もあなた三十三、四ですよね？かわいすぎるっての！
…そういえばさあ、あっちゃんがソロ写真集撮りにどっか海外行って、大病煩って必死に帰って来て手術して管とか入れられて挙げ句その企画自体がおじゃんになったのっていつだっけ？その映像とか写真とか残って
ないのかな。見たいよね。（急に思い出した。そして思い付いた）まあいいや（諦めた）。
そして歴々のデイイン。なんで発売してくれないんだこんだけ映像あんのに。ケチ。
それにしても素晴らしい。これもお宝映像ですね。あっちゃんは年末になると、ビラビラフリフリしたくなるんだね。SEXUALxxxxx!のジャケットみたいな衣装の時あったよね？あつしのおめかし。
今井さんは毎年トレンド押さえまくりで素晴らしい。アニイとゆうたりんはあんまり代わり映えしないけど（笑）、ヒデはヒデなりに頑張ってて良いと思います。でも、でっかいチェックのコート、あれガウンみたいだったね（笑）デイイン、毎年何やってくれるか楽しみだけど、あんまりにも昔の曲とか掘り返すように入ってくると逆に、おーい無理すんな！とか思っちゃうけど、サイレントナイトとかマイアイズとかはこう改めて良いですね。恒例とかあんまり好きな人たちじゃないじゃない？だから、せめて毎年楽しんでくれてると
いいな。なにもそんなね、無理に前と違うことやろう、とか思わなくてもいいのにね。やってくれるだけで
みんな嬉しいんだから。でも、それをあえて趣向を凝らして色々盛りだくさんでやってくれようとするのが
また、本当にファン冥利につきますね。大好き。
今年は赤い薔薇がどっさり降ってくるあの曲が聴きたいです！（ここで言ってもネ）
極東のPV、久々に見たけどやっぱりすごくいい。あれだけで泣けちゃう。あの張りつめたかんじ。
去年のアリーナも、まだこんなに鮮明だ。
そして、「ROMANCE」、「13階」。ロマンスが名曲すぎて、涙が出る。なんて美しい。ああやって20年を
過ごして、ここに来たんだね。おかえり。
あっちゃんがすごく前を見ていること。ちゃんと自分と、自分達を把握して、常に向き合おうとしている
こと。そこにすごく感動しました。
自分がしっかり立ってなくちゃいけない。その通りですよね。
無理に変えたり我慢したりしないで、良いものは良いと言い、必要があるなら何度でもやって行く。
それができなくちゃ「いけない」と彼は言っていて、その責任の負い方だったり、ものごとに対するスタンスだったりが、非常に気持ちがいい。すっきりと透明で澄んでいる。こういう突き抜けた感を、迷いのなさを
成長というなら、彼はこの20年で、本当に素敵な素敵な、なんて美しい人になってしまったんだろう。
端から見たら20年なんて言ったら大層な記録だけど、ご本人様方は、だってずっと続いてるんだもん。
自分たちにとったら、終わりも見えてない過程のほんの途中の一部を切り取ってあーだこーだ言われても、しっくりこなくて当たり前ですよね。頼もしいです。
そして何より、本当にすごいなあと思ったのは今井さんです。今井さん、最初っからずーーーーっと同じこと言ってる。一貫しまくってる。
この一貫性って何から来てるんだろうね？それが神たる由縁なんですが、だからあまりにもすごすぎて、今井さんのそういうところ見ると、またどーしていいかわかんないほど好きになる。や、好きとかそんなもんじゃないよ。生命とか宇宙のこととか語り出すよわたしきっと（笑）。だって信仰だもんね？この気持ち。
あんまりね、先のことは明確じゃなくても、「イメージとしては、まあ、いいかんじです（笑）」って彼がおっしゃるからには、そのようになるんでしょう。

俺はもう夢見ない。
明日が来ることは現実だからね。

収集付かない上にきもいのでこれにて終了！長過ぎんだよ！！

どうもありがとうござ。

もちろんあたしのことよ。

こんばんは、おかまです。
えーと、ネットって何？ってかんじの生活を送っております。
でもあなたのことは変わらず大好きよ。本当よ。
もうちょっと待ってね。

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