誘惑→困惑。
一昨日の夜、珍しくhiroから誘ってみた。
もう既にアタシは子供達と布団の中で、
あとから寝室に入ってきた
じゅん＠旦那サマに小さな声で、
「ねぇ・・・えっちは？」
と聞いてみた。
あまりに珍しいことだったからか、
じゅんは「え？」と言いつつも
着ていたＴシャツもパンツも脱いで、
アタシに覆いかぶさってきた。
其の顔はめっちゃ嬉しそうにしてたけど。 ←笑
寝室では子供達が起きるといけないので
いつもリビングに移動するようにしてる。
床だったり、ソファだったり、
場所はその時によって変わる。
だけど絶対にリビングというのは変わらない。
「子供に親がえっちをしているのを見せると
記憶に残ってトラウマになったりする」
という記事を何度か目にしたことがあるから。
実際アタシも子供の頃、朝起きてみたら
両親が下着姿で布団の中で寝ていたのを
今でも鮮明に覚えている。
その時は何してるのかなんて分からなくて、
ただ、パパっこだったアタシは
母に父を取られまいと必死だった記憶があって、
今思えば事後だったんだろうなぁ。。。と。
仕方がない、みんなそうやって生まれてきたんだから。
2007年08月24日(金)
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プチ反撃。
最近、じゅん＠旦那サマは試験勉強中。
９月初め頃に電検とやらの資格試験があるのです。
毎年何らかの試験を受ける彼だけど、
それを理由に相手にしてもらえない時もあって
結構淋しい時間を過ごしていることが多いです。
特にこの２年はチビ達もいるわけで、
ヒドイ時は朝から風呂の前まで
ずっとアタシが相手をしてて、
疲れてヘトヘトになっても勉強してたり。
お風呂＆寝かしつけはやってくれるけど、
もっとチビ達と遊んでほしいなぁと思うのです。
チビ達はいつも通り９時頃には就寝。
アタシも夕べはちょっと疲れていたせいか、
１０時ぐらいには眠くなってしまいました。
「じゅんはまだ寝ない？」
と聞いて見たら
「うん、まだ起きて０時ぐらいまでは勉強する」
と言われました。
仕方が無いので一人で寝室へ。
だけど眠れないので再びリビングへ行き、
「まだ寝ないの？」
と声を掛けたら、背中を向けたまま
「うん」
とひと言。
はい、終〜了〜。
なんか涙出てきそうになりましたよ。
もう諦めてチビ達と寝ていたんですが、
１１時ぐらいじゅんが寝室に入ってきました。
アタシの横にあたりまえのように寝るじゅん。
ちょっとイヂワルしてやろうと思い、
誘って見たんです。
一瞬泣きそうな顔をしたじゅん。
ふふ、ざまぁみさらせ。
でもそのままだと可哀想なので、
ちゃんと最後までいたしました。
こんな生活もあと２週間ぐらいで終わります。。。
2007年08月21日(火)
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本音か建前。
いつの間にやら時間が経ってしまい、
気づけば８月も半ばになりました。
相変わらずです、hiroです。
じゅん＠旦那サマはいつも変わらず
アタシのことを愛してくれていて
きっとずっと一緒にいたいと思ってくれています。
アタシはその気持ちの何％ぐらい
思い返してあげられてるのかな。
最近そんなことを思うようになりました。
付き合い始めた頃に比べて
２度の出産でめちゃめちゃ太ったし
オシャレに気を使ってなんか無いけど、
素のままのアタシを愛してくれる。
そんな彼に甘んじて
アタシは努力することを怠っている。
ダイエットしようと決心しても
「何で？そのままでいいよ」
と言ってくれる彼の優しさは嬉しくも有り、
時にアタシを苛立たせる。
友達にはオシャレや美容に気を使って
とても可愛くキラキラして見える。
アタシだってまだまだキレイになりたい、
まだまだ若くいたい。
将来、「可愛いママね」って言われたい。
こんなアタシと一緒に歩いて恥ずかしくないの？
周りにはもっと可愛い子がいるのに、
なんでアタシじゃなきゃいけないの？
まだ結婚したばかりの頃、アタシはじゅんに聞いた。
そう言ってくれるじゅんに
アタシはやっぱり甘んじてる。
2007年08月16日(木)
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