b*berry / hiro
出会って(2004年3月15日)から今日で日目
結婚して(2004年9月13日)から今日で日目
みぃの誕生(2005年10月17日)から今日で日目
さっちの誕生(2006年7月24日)から今日で日目
30時間。

昨日の朝からじゅんが仕事。
今日の6時過ぎまでは帰ってこない、あーあ。

朝9時にでかけていって、今午後3時だから
もう30時間顔を見てないことになる。

付き合ってる時からこんなの何度もあったし、
結婚してからももう5回は経験してる。

だけど、やっぱり一人の時間は淋しいよ。

昨日はアリサと昼から夜まで遊んでた。
帰ってきたのは9時頃で、
ちょっと部屋の片付けとかをしてたら
じゅんから電話がかかってきた。

淋しいよう、帰ってきてようなんて言いながら、
1時間ぐらいしゃべって電話を切って、
そしてすぐに眠ってしまった。
たぶんじゅんも寝ちゃったと思う。

毎回のように繰り返される事なんだけど、
何度経験してもお互い淋しかったりするのは
やっぱりお互いの顔が見られない生活が
考えられないからだと思う。

今夜はいっぱい甘えさせるふりをして、
いっぱい甘えてやるんだから♪
↑エンピツ投票ボタンです

そろそろダイエットなんかしてみようかな。

2004年11月27日(土)
どうして「アタシ」なの。

午後4時頃、母から電話。
仕事の話とかイロイロしてたら、
結婚式の話になった。

○松にある結構大きなホテルで
3月13日に結婚式をする事になったのです。
こないだの日曜にはじゅんとアリサの3人で
ブライダルフェアにも行きました。
二人でドレスを試着したりして楽しかった♪

お金の事とかはあんまり心配してないけど
誰を呼ぶとか引き出物や料理の事とか
あんまりよく考えてなくて。
とりあえず式の日と会場は抑えたんだけど
なんかだんだんメンドクサくなってきた。

早くホテルに連絡しろとか、
早く呼ぶ人を決めろとか、
全部私にやらせようとする。

そのくせお父さんは

「○○さん(市議会議員)呼んでもいい?」

「二次会は誰が幹事するん?」

とかって、変なところだけノリノリ。
お母さんに至っては

「門立ち(☆)をしなきゃいけない!」

とかって、アタシは家の見栄のためだけに
結婚式を挙げるのか!? と思ってしまう。

どっちかってゆーと夢がないアタシ。
きっとアタシぐらいの年の女の子なら
きれいなチャペルでかわいいドレスを着て
結婚式を挙げたいとか思うんだろうけど、
アタシはドレスの試着をしただけで
ヘトヘトになってイヤになってしまった。

早くホテルに連絡しろ、
お前がしろって周りからさんざん言われて
じゅんも何も言ってくれないし
何もしてくれないから腹が立つ。
↑エンピツ投票ボタンです

いつの間にやることになったのか
思い出すどころか身に覚えがない。
やっぱり見栄のためじゃん。。。

---------------------------------

☆門立ち(かどだち)
 地方や風習によって異なると思いますが、
 お嫁に行く時に近所の人を家に招いて
 「今までお世話になりました」というような
 食事会のような物を行う事。
 (逆にダンナさん方の家がお嫁に迎える際の
  「門入れ」という会を催すこともあるそう)
 最近はそういう風習にこだわらない人が多いから
 あんまりやらないんじゃないかなぁ。

2004年11月25日(木)
おにゅう☆

昨日までアリサが泊まりにきてました。
居候先の従兄弟とケンカをして
家出をしてきたのです。。。

木曜の夜からいたから
結局4日ぐらいしかいなかったけど、
なんかいつもとは違う生活で楽しかった♪
また来てくれないかな〜。

そんなカンジで日記も書けなかったし
隣の部屋でアリサは寝てたんだけど、
しっかりえっちはしてました。 ←爆

なんか不思議と萌えるんですよねぇ、
隣に人がいる、聞こえるかもって思うと。
(露出とかの趣味はないですよ)

じゅんはどうしてもガマンできなかったらしく、
アタシもなんだか目がウルウルしちゃって
アリサが眠ったのを確認してベッドへGo!!
いつもより濃厚なえっちでした。

そんなラブラブな二人でもケンカはつきもの。
今回も買い物帰りにケンカが勃発して、
アタシは持ってた携帯を
コンクリートの地面に叩き付けたのです!!

そりゃぁもうすごい音がした、バーンって。
なんかパーツが飛んでいったもん。

仲直りはすぐにしたんだけど、
携帯は壊れたまま直る訳もなく。。。
じゅんが買ってもいいよって言ってくれたので、
出たばかりの新機種を購入しました。
着うたフル対応のです〜♪♪♪ ←ウフフ

パケ代も定額なのをいいことに、
メールやネットしまくってます。
ビバ☆WIN♪
↑エンピツ投票ボタンです

何か最近、贅沢してるよなぁ。。。

2004年11月23日(火)
訪れた瞬間(とき)。

本日午後2時50分。
ハムスターのちょこ(3ヶ月・♀)が
冷たく動かなくなってしまった。

------------------------------

生まれたのは8月19日。
まだ結婚する前、
じゅんの実家に帰省していたとき。
夜通し起きて車を走らせていた私達は、
午後から休ませてもらっていた。

そこに連れて行っていた母ハム・モコの

「ぎいぃぃぃ!」

という奇声。
何事かと二人でカゴを覗き込むと、
まだ毛も生えていない小さな生き物が、
モコのお腹の下に6匹も。。。
すぐにそのうちの2匹が死んでしまい、
じゅんの実家の庭に埋めてもらった。

しばらくは名前もない子供達だったけど、
ちょこは一番最初に名前がついた子だった。
カゴに足を引っかけてケガをしてしまい、
あわてて病院に連れて行ったから。

今思えば、この頃から手間がかかって
兄妹の中でも一番小さくて可愛かった。

生まれて6週間ほど経って、
もう乳離れもしたようだったので
もう一匹の♀と新しい小屋に入れた。
最初はすごく仲良しだった2匹だったけど、
ある時期からよくケンカをしてた。

その頃から、ちょこの様子が変わった。

カゴの隅の方でじっと丸まっていたり、
以前は触ろうとすると逃げていたのに
抵抗もせずじっと触られていたり。。。
この頃からちょこの体内では
何か起きていたのかもしれない。

そして一昨日の夜。
回し車の中で動かないちょこを見て
じゅんが異変に気がついた。

すぐに別の箱に移して様子を見たけど、
水も飲まない、ご飯も食べない、走り回らない。
少し動いただけですぐ立ち止まるし、
呼吸の仕方がおかしかったり
時々痙攣のような動きをしたり。。。

夜勤からじゅんが帰ってきて、
いてもたってもいられなくなって
病院に連れて行った。先生には、

「だいぶ衰弱が進んでる。
 今夜あたりがヤマかもしれない。」


と言われてしまった。

病院からもらってきたブドウ糖を
小さな注射器で飲ませてやっても
なかなか思うように飲めない。

もう飲む力さえも失っていた。

じゅんが必死で呼びかける。

「頑張れよ、死ぬなよ。」

でも、もうアタシは何も言えなかった。
ただ心の中で、

早く気づけなくてゴメンね。

今までよくガマンしてくれたね。

辛いならもう頑張らなくていいよ。

ゆっくり休んで。。。

と、少しでも早くちょこが楽になるように、
苦しまないように願うことしかなかった。

小さな鼓動が消えてなくならないように、
じゅんが一生懸命体を揉んでやる。
今にも止まりそうな呼吸。
一回でも多く心臓が動くように、
何度も、何度も。。。

そして小さな、
ほんの小さな深呼吸をして、
ちょこはそのまま動かなくなった。

じゅんがテーブルの上に体を置いた。
アタシ達の目からは涙があふれて、
しばらく止まらなかった。

白い小さな箱の中に、
木屑をいっぱい詰めてやった。

あっちの世界に行っても寒くないように、
ふかふかのお布団で眠れるように。

透明なプラスチックの容器に、
水を入れて置いてやった。

あっちの世界に行っても喉が渇かないように、
おいしい水がたくさん飲めるように。

水の容器の方に顔を向けて、
顔や体の周りには餌を入れてやった。

あっちの世界に行ってもお腹が空かないように、
大好きなご飯がたくさん食べられるように。

そして箱にふたをして白いひもでくくり、
川沿いの木の下に埋めてやった。

眠っていても淋しくないように、
目が覚めても自然がいっぱいの場所で、
大きな木に上って遊べるように。

ちょこの体は瀬戸大橋を望む河口付近の、
橋のたもとに立つ木の下に眠っている。
↑エンピツ投票ボタンです

でも、あの世にはあなたの兄妹達と、
アタシのちびちゃんもいるからきっと淋しくないね。
↑エンピツ投票ボタンです


2004年11月12日(金)
独りの夜。

今夜は旦那サマが夜勤でいないので、
うちの両親の仕事を手伝いにきたのです。
今はまだする事がないのでネット中。

最近、私の初代元彼が手伝いにきてます。
なんか久しぶりに会えて嬉しいような、
気まずいような・・・。

しかも彼は私より8つ年上で独身で、
hiroは(流産したけど)出来ちゃった婚。
昔は同じ場所にいて同じ方を見てたのに、
いつの間にか違う方向を見てた私達。

そのおかげでじゅんと出会えたような
気がするんだけどね。

------------------------------------

両親と夕飯を食べている最中、
じゅんからメールが来ました。

「仕事がんばってる?」

って、ごく短い文章だったけど、
じゅんも今夜は寝ずの仕事で大変なはずなのに、
こうやっていつも心配してくれたり
気遣ってくれるのが嬉しいなぁ…。

もしかしたら、何もすることがなくて
メールしてきただけかもしれないけど(笑)

↑コメント変わります☆


2004年11月11日(木)
ウェット&ドライ。

昨夜の夜伽のお話。

食後はごく普通の夜の生活。
私はゲームをしたりテレビを見たりと
のんびりすごしている一方、
14日の試験のために別室で勉強するじゅん。

ふとひとりが淋しくなったアタシは、
コーヒーを入れにきたじゅんについて行って、
邪魔にならないように後ろに座って
静かにマンガをを読んでました。

そのマンガの内容は、
双子の兄妹が惹かれ合って禁忌を犯す・・・
という、結構えっちな内容で、ドキドキ。

じゅんの勉強も一段落して、
そのまま床に寝転がってイチャイチャ。
マンガの内容のせいかすごくドキドキして、
ここですぐにして!って言いたくなったけど、
なんか妙に恥ずかしくて何も言えなくて…。

それから何事もなかったかのようにして
二人でお風呂に入ったりお茶飲んだり。
11時くらいに寝ようかってことになって、
いよいよか!?と期待をしてました。

布団に入ってゴロゴロ。
そのまま寝ちゃうかなぁって思ったんだけど、
じゅんの方に顔を向けたらちゅってしてきた。
彼の舌がhiroの口の中に入ってきて、
んっ・・・て言いながら体はうずうず(><)

そのうちパジャマのボタンが外されて
胸をもみもみされたりちゅってされたり、
いつものことなんだけど恥ずかしくて、
声を出すのもいけないことのような気がして
自分でも分かるぐらい濡れまくってました。

ぱんつも脱がされて全身に愛撫を受けて、
じゅんのが入ってきた瞬間にイッちゃった。
それに気づいたのか気づいてないのか、
彼の動きはいつもより激しくて強くて、
hiroの中に大量の放出をして果てました。。。

自分のやhiroのを拭きながら、じゅんが

「今日、ホントに大洪水だね。
 いつもならしてる途中に周りは乾いてるのに、
 今日は後ろの方まで濡れたままだよ。」


えぇっ!?と思ってお尻を触ったら、
ホントにびちょびちょ。
シーツは汚してなかったからよかったけど、
ぱんつは脱ぐ前にシミが出来てました。
↑エンピツ投票ボタンです

妙な納得をして眠りにつきましたとさ。

2004年11月10日(水)
何が食べたい?

昨日の夕飯の後、お茶を飲みながら
もう今日の夕飯を悩んでたアタシ。

「ん〜、久しぶりに親子丼とかでいい?」

「おぉ!ってか、親子丼がいい!!」 ←嬉

普段から私の「何がいい?」の質問に
「hiroが食べたい物でいい」とか
「なんでもいい」としか言わない彼。
だから結局hiroが考えて作ってる。
まぁ、普通の家庭でもそうだろうな。

もちろん作るのはそれだけぢゃなくて、
サラダとか、お味噌汁とかも作るけど、
彼の嫌いな豆さえ入っていなければ
大抵「うまい!!」と大喜びしてくれます。

つい先日もそんな事を話していたhiro夫婦。
そしたらじゅんがふと思い出したように話し始めた。

「今日、Sさんが妙な事言ってたよ。」

「なぁに?」

「オレらが残業終わって着替えてたら、

『Nっちゃん
(じゅんの会社でのあだ名)
、残業なんかしないで早く帰らなきゃ!
 新婚さんなんだから。』

 
 って言うんだよ。」 ←笑

「新婚って言っても、一緒に住んでもう8ヶ月だしね。」 ←笑

「それでね、

『新婚さんはイロイロすごいんだろぅ?』
 
 って言うから、みんなで
 何がすごいの!? イロイロって何!?
 ってツッコんだよ。」
 ←爆笑

Sさんの言う「すごい」っていうのは、

「おかえりなさい、アナタ。
 ご飯にする? お風呂にする?
 それともア・タ・シ?


みたいなカンジのことらしい。
今はどこの新婚さんでも滅多に聞かれないだろうし、
ウチでは一度も言った事ございません。

でもまぁ、新婚生活(気分)を長続きさせるには
たまにはそんな甘い言葉や態度も必要なのかな。
↑エンピツ投票ボタンです
私の親世代のおじさま方に
アンケート調査をしてみたい。

2004年11月09日(火)
レス気味。

最後にセックスしたのが昨日の夜。
その前にしたのが2日の夜。
4つの夜を越えてよくやく行われた営み。

付き合っていた頃や新婚1ヶ月目の頃は
ほぼ毎日のようにしていたセックスも、
飽きやすい私の性格上、おざなり気味。
しかもセックスに飽きているのではなく、
じゅんに飽き始めているからヤバい。

私の「恋愛したい病」は治りそうにない。

何も言わなくても一緒にいてくれる
私の事を好きなじゅんと一緒に
いることが楽ちんだって思う。

それはすでに「好き」なのではなくて、
彼をただの「同居人」とか「養ってくれる人」
としか思っていないからかもしれない。
私がいなくなったらダメになってしまいそうな、
彼に対する同情心しかないのかもしれない。

もう他の人との恋愛もめんどくさい。
今から新しい誰かを捜して
お互いを知って好きになって傷ついて、
今更そんな辛い思いもしたくない。

それでも必死で誰かを求めている、
そんなアタシは弱虫なのかもしれない。
↑エンピツ投票ボタンです

今夜はきっと・・・。

2004年11月08日(月)
ちょっと空いちゃいました。

一昨日まで二人でhiroの実家に帰ってました。
地元の(つまらない)お祭りに行くために、
前夜からわざわざ泊まりにいってたのです。

結構早くに夕飯もお風呂も終わったので、
部屋で二人でゴロゴロすることに…。
そのうちイチャイチャになってきて、
結局夜9時台にえっち突入。。。

離れとはいえども、数メートル離れたとこに
両親がいると思うとドキドキしちゃって、
もうお布団汚すかと思う程濡れて。。。

しかもいつもはベッドの上なのに、
今日は畳に敷いたお布団っていう
いつもと違う雰囲気もいい物です。 ←照

えっち中も終わってからも電気は消したまま。
それからテレビを見たりお茶を飲んだりして、
結局日付けが変わってから眠りにつきました。

しかし翌朝、母に突然言われた事が。

「そういえば、夕べ10時頃に
 外に洗濯物を干しに行った時、
 電気がもう消えてたけど寝てたの?」


思わず飲んでいたお茶を拭き出しそうになる程
かなり焦ったこの質問。。。
まさかえっちしてました、なんて言えず、

「ん〜。。。テレビ見てたよね。」

「うん。」 ←やや焦

実際えっちの最中もテレビはつけてたので、
あながち嘘でもないのです。
なんとか誤摩化しきった物の、かなり焦りました。
↑エンピツ投票ボタンです

まだ若いんだからさぁ、、、 ←汗

2004年11月05日(金)

カコ / ミライ / ハヂメ / オニュゥ / モクジ

ケイヂバン / メィル /



My追加はコチラから。
Thanks for Material - TOMO'S PHOTO