b*berry / hiro
出会って(2004年3月15日)から今日で日目
結婚して(2004年9月13日)から今日で日目
みぃの誕生(2005年10月17日)から今日で日目
さっちの誕生(2006年7月24日)から今日で日目
お休みの特権。 其の壱。

ショウくんのおうちに呼ばれてたので、
彼の仕事が終わって落ち着く
午後10時過ぎにお家に行きました。

着いて早々、ショウくんちの愛犬にお出迎えされ、
かなり吠えられたんだけどチワワだから可愛くて、
なんかちょっと癒されてしまった私。
(もちろん、うちのそらもカワイイですよ)

お家に入るなりショウくんが
「なんかいい匂いがする。」
って言った。
お気に入りのジバンシーのウルトラマリンを
お風呂上がりに付けてきたからだったのです。
ショウくんの部屋にもあったから、
自分でつけてきたくせになんか移り香?って
カンジで嬉しくなっちゃった。

ショウくんより先に部屋に入って電気を付けて、
持ってた着替えやバッグを置いて一息つくと、
なにやらビニール袋を抱えたショウ君が入ってきた。
hiroの分のジュースも買ってきてくれてたらしく、
それを冷蔵庫に入れながら私の頭を撫でてくれた。
その中に、新しいコンドームが入っていたのを
見逃さなかったけど、敢えて言わなかった。 ←苦笑

ちょっとちゅーとかしながらイチャイチャして、
ビデオ見たりゴロゴロしたり・・・
なんかのほほんと幸せを感じていたら、
急に後ろから抱きすくめられて、
ショウくんがいい匂いのするhiroの首筋に
顔を近付けてクンクンしてました。 ←笑

彼も私も、もうお風呂に入っていたので、
ショウくんはベッドにもぞもぞと入って行って、
「おいでおいで」をしてくれました。
hiroはいますぐにでも飛びつきたいのを堪えて、
持ってきてたTシャツに着替えて
ショウくんの隣に潜り込みました。

左耳にちゅってキスされて、
ちょっとぞくぞくってして顔を向けたら、
そのまま口唇にちゅってされて・・・

中盤はご想像にお任せします。 ←笑

ショウくんに攻められた後、
今度はhiroがショウくんを攻める番。
結構セクシーな声を発してくれるから、
なんだか嬉しくて頑張ってしまいます。

ショウくんが仰向けのままゴムを
つけてるのを眺めてたら、
そのまま腕を引っ張られて騎乗位に。
私達にとって初騎乗位だったんだけど、
(いつもは正常位ばかりです)
なんかすごくキモチ良くて死にそうだった。

「なんかヤバイ…。」

「えぇ???」

「hiroの中、気持ちよすぎる、すごぃ…。」

「(照笑)」

「なんか妙にフィットするんだけど…。」

「相性がいいのかな?」

「そうかもしれない。」

そういって体勢を変えて、
結局最後は正常位でイキました。

時計を見たらすでに2時前で、
明日は休みだから起きてようって言ってたのに、
やっぱり仕事の疲れが溜まっていたのか、
テレビ見てる途中で彼は寝てました。 ←苦笑
私もいつの間にか寝ちゃってたけど。
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2003年10月31日(金)
突然の訪問。

夕べ、あんまりメールがなかったのもあって、
なんか無性に会いたくなってしまって、
寝不足なのも関係なくお泊まりに行ってしまった。

高校時代の友達と飯を食べてたんだけど、
いい加減な時間になってたので切り上げて、
私はショウくんに会う為に30分の道程を急いだ。

11時前に彼の家に着いて、
いつもどおり彼の部屋でイチャイチャ☆
サーフィンの話や服の話、友達の話とかをした。
友達と撮ったプリクラを見せたら、
気に入った私の写真があったらしく、
迷惑も顧みずに携帯に貼ってあげた(笑)

そして着替えを借りて二人でベッドに潜り込んだ。
とりあえず事を終えてしゃべってたんだけど、
やっぱり二人ともいつの間にか寝てました(笑)
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少しは解消されてよかった♪

2003年10月29日(水)
抜け殻。

今日は一日、ショウくんからの
連絡を待つだけみたいな一日だった。

面接に行ったけどうまくいかなかったし、
夜は後輩んちで飲んでたけど、
夕べの寝不足が残ってたのか、
いつのまにか寝てた自分がいた。

ショウくんも寝不足と戦って
一日働いただろうから、
きっと今夜はすごく眠れるだろうな。
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2003年10月28日(火)
初お泊まり☆

ショウくんに突然誘われて、
会って2日目にして彼のお宅へ。
まさか泊まる事になるとは思ってなかったんだけど、
まぁ、夜10時に遊びに行って帰れるはずもなく…。

私は8時から友達とビリヤードに行ってて、
彼のお仕事が終わって帰宅する時間に合わせて
彼の家に行く事になりました。

9時半ぐらいに彼に電話をしてみたら、
10時に昨日の待ち合わせ場所に行けるとの事。
なので慌ててボーリング場を出て車に乗り、
彼との待ち合わせ場所の近くのコンビニへ。

ちょうど10時ぐらいにショウくんから電話が。

「今、どこ?」

「○○のサ○クスにいるよ。」

「マジ!?オレんちそこからめちゃ近いんだけど!」

「そうなの!?」

「案内するからそのまま来いよ。」

「わかった♪」

彼のナビで無事に家に辿り着けた私は、
下まで迎えにきてくれた彼に着いて行って、
ウキウキしながら初めて彼の部屋へ…。

なんかすごくインテリアに凝ってて、
ライトとかすごくキレイで落ち着いた空間。
彼にとってはまだまだらしいんだけど。

昨日会ったばかりだったのに、
もう長い間一緒にいるみたいな私達で、
なんかイチャイチャとかキスも普通で、
抱き締められたりしてすごく嬉しくて、
なんか彼にのめり込んでる自分がいた。

しばらく二人で彼の趣味のサーフィンのビデオ見たり、
買ってくれていたジュースを飲んでくつろいでたら、
彼が急に立ち上がって服の話をし始めました。

「hiroってオレの服着れるんじゃない?」

ベッドの側に置いてあったジーンズや
ジャケットをゴソゴソしながら、
カッコいいパンツやジャケットを見せてくれました。

「あ、これとか着れるよ〜」

「服とか共有出来そうだな♪」

「困ったら借りに来るよ(笑)」

「おぉ☆」

「でも、ショウくんがhiroの服は着れないよね、さすがに(笑)」

「スカートとかはなぁ(苦笑)」

その会話のとき、私は彼のベッドに上がって見てました。
服をキレイに元の位置に戻し終えた彼は、
私の身体を寄せる様にしてベッドの上に上がりました。
急に身体が密着して、しかもベッドの上なのが
また私をドキドキさせました。

彼はまた私を抱き締めてくれました。
少しずつ緊張が解きほぐれてきて、
彼の動きに合わせて動ける様になった頃には、
すでにショウくんは私の素肌に触れてました。

一応恋愛カテゴリーなので、中身は省略します(笑)

終わって裸のままキスしたりしてたら、
いつの間にか彼はいびきをかきながら寝てました。
明日も仕事だもんね、仕方がないよね。
私は彼の口唇にちょっとキスして目を閉じました。
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お泊まりしなきゃ分からない事だったよね。

2003年10月27日(月)
彼氏と片思い。

今日は彼氏と、愛媛にある
とべ動物園に行きました。
朝早く家を出て、いつもの場所で待機。
30分遅れてやってきた彼の車に乗って、
高速道路を飛ばして愛媛県松山市へ。

午後1時ぐらいに動物園に入園。
かなり広いと聞いていたけど、
歩き疲れて何度も休憩してしまうぐらい
かなり歩いて騒いで楽しんで…。
ビバ☆動物園。

動物園を出たのは午後3時半。
どうしようか迷った挙げ句、
とりあえず香川に帰る事にしました。
やっぱり高速飛ばして
香川県善○寺に着いたのは午後5時。
それから晩ご飯どうするって相談した結果、
結局ココイチカレーになりました。 ←鬱

それから彼氏と車でいちゃ×2して、
私達にとっては初めてのラブホへ☆
普通にえっち開始したんだけど、
そこでとんでもない事件が発生!
(↑詳細はウラニッキで)
結局初えっちはできないままホテルを後に…。

気まずい空気が流れたまま彼と別れて、
私はいつものバーに飲みに行きました。
そこで私は事の顛末をすべてマスターに話し、
かなりの笑いを頂きました、ハイ。

その後、メル友のショウくんに会う事に。
彼氏との待ち合わせ場所にも使ってる
とある駐車場で待ち合わせ。
メールを始めた頃に写メはもらってたけど、
サーフでやってきた彼はまさに私好み!!

久しぶりに一目惚れをしてしまい、
彼も私をちょっと気に入ってくれたらしく、
イキナリぎゅーしたりキスしたり…
かなりのラブラブっぷりでした。
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2003年10月26日(日)
正誤。

誰かとつながっていたいと思う気持ちは
彼氏がいたって彼女がいたって願う事。

それが心でなのか身体でなのかは
それぞれ個人の考えで違うんだろうけど、
私はどちらでもつながっていたいと思う。
たとえ、彼氏がいても。

間違っている事なんでしょうか?
彼氏がいても、自分にふさわしくて
優しい誰かを見つける努力をするのは、
人として当たり前の事だし、
女としての本能だと思う。

決して浮気なんかじゃない。
自分の場所、自分の存在を確かめるべく、
毎日たくさんの人と出会いたいと思う。
それを浮気と言うならば、
私は私自身の存在を拒否されたも同然で、
分かってくれなくても仕方がない事だ。

ただ、私は私の生き方を変えたくない。
変えるつもりもない。
淋しい事かもしれないけど、
私は私のままで生きて行く。
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2003年10月24日(金)
心が通じた夜 其の弐。

居酒屋での食事を終えて
サ○ポートに行く事にした私達。

寒い×2と叫ぶ佑をしり目に、
私はお酒が入って暖まった身体を
冷ます様に走り回った。
風が強くて海には白波がたってて、
なんだか飲み込まれそうだった。

佑ははしゃぐ私をずっと見つめてた。
それはまるで兄の様に、彼氏の様に。

初めて佑とのデートで来た場所だった。
それだけに原点に戻った気がした。
ここからもう一度始めたいと思った。

少し歩いて座った私達。
その場所は、まさに初めてキスした場所。
懐かしくて、あの頃に戻りたくて
涙が出そうになるのを堪えて話した。

「懐かしいね〜。
 初めて会った時に来た場所だよ。
 んで、ここでキスしたの。」


「よく覚えてるな〜。」

佑に触れて欲しかった。
佑に触れたかった。
話の途中、少しすねたフリして
甘えて手を差し出してみた。

「しゃ〜ないな〜。」 ←苦笑

久しぶりに触れた佑の手。
ぎゅっとにぎってくれる。
決して大きな手ではないけど、
暖かくて優しくて、嬉しかった。

車に戻って待ち合わせ場所に戻って、
車の中で少しおしゃべり。
キスして欲しくておねだりしても
分かってもらえなくて歯がゆかった。

「なに〜?」 ←困

「ちゅぅ〜。」 ←甘

「ダメだって〜。」 ←困

「なんで〜???」 ←泣

「ちゃんと線引きはしなきゃ。」

「うぅぅ〜」 ←マジ泣

「そんな泣かんでも…。」 ←困

「…(しくしく)」 ←泣

「オレだってしたいよ。でもな…。」

「…(ん?)」 ←泣

「キスしたらえっちしたくなるだろ。」

「…(んん?)火がついちゃう?」

「そうやな。」

「じゃあしよう?」

「そんな問題じゃ…猿じゃないんだから。」

「あはは☆」

「とにかくダメ。な?妹とは出来んよ。」

「アレほどえっちしてたのに?」

「それを言われると弱いんだけどなぁ…。」

「あはははは☆」


キスもえっちも出来ないのは淋しかったけど、
「オレだってしたいよ」の辺りから、
なんだか嬉しくて元気になった私。

それから今度会う時はビリヤードか
カラオケに行きたいってねだって、
佑がOKしてくれたのを確認して
バイバイしました。

今でも佑の事はすごく好き。
下手したら彼氏以上に好き。
これからも私にとって素敵な兄で、
彼にとって私は手のかかる妹だろう。

ずっと側にいたい。
一緒にいたい。
今でも佑が大好き。

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だから、これからも妹でいたいの。

2003年10月23日(木)
心が通じた夜 其の壱。

今日、佑とデートしてきました。
あまりにも久しぶりに会うので、
夕べは期待と緊張で眠れなかった私…。

待ち合わせの約束は午後8時半。
私は10分頃に着いて、
本屋さんで時間を潰してた。

8時半ぴったりに、携帯が鳴った。
佑からのメールの着信を告げる、
I Wish の「明日への扉」。

『今着いたよ。
 レ○ンボーロード側の入り口付近にいます。』


逸る気持ちを深呼吸して抑えて、
私は本屋から飛び出しました。
彼をきょろきょろ捜しまわって、
見つけた瞬間に走り出した私。

運転席を空けて椅子に座って、
タバコをすっていた佑に抱き着いた。

「わぁ〜い♪」

「なになに〜?!」 ←焦

「だって嬉しいんだもん(⌒∇⌒)」

それから当たり前の様に佑の車の
助手席に滑り込んだ私。
久しぶりの佑の車の匂いが懐かしくて、
「私の場所」に戻ってきた気がして
それだけで涙が出るほど嬉しかった。

私のお気に入りの居酒屋は、
少し前に改装したらしくて
客席との間に仕切りがあって、
ちょっとした個室になっていた。

案内してくれるのを待ってる時、
私は佑の背中を見て思った事があった。
黙っていられなかったので聞いてみた。

「ねぇねぇ… なんか太った?」

「うっ… それは禁句!」


たくさん飲んで食べて、
たわいもない話をして、
佑が事故にあった日の事とか、
最近のお互いの様子とか、
合えなかった時間を埋める様に話した。

「そういえば、佑の誕生日の日に、
 プレゼントをポストに突っ込んで
 帰ったんだけど… ちゃんと見た?」


「見たよ〜、メール送ったやん!!」

「来てないよ〜!絶対きてない!」

「マジ!?送ったって!!」

そんなくだらない話だったんだけどね。 ←笑

なんだかあんな事があったなんて
思えないぐらい普通の私達。
しらじらしいぐらい核心に迫らない。
私は調子に乗って飲みまくってて、
ちょっとふらつきながら店を出た。

「さぁ帰るか〜。」

「えぇ〜… もう帰るの〜?」

「どっか行く? ビリヤードは?」

「サ○ポート行ってお散歩したい!」

「寒いよ〜」 ←泣

「ダメ〜、行くの〜」

「ハイハイ。」

それから佑の運転で、
サ○ポートに行く事になりました。
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続きはまた明日☆

2003年10月22日(水)
う・ふ・ふ♪

今日はお昼からデートでした。
午前中には用事のある彼の為に、
あえて1時半の待ち合わせ。
しかも彼の家の近くの本屋さんで。

彼はほぼ時間通りに到着。
私はその15分前から待ってた ←笑
まずはどこへ行こうかと言う話になって、
ゆ○タウンへウィンドウショッピングへ。

新しく出来た東館へ行って、
ペットショップで子犬や子猫をみて、
服とかキョロキョロ見回って…
ゲーセンに行って遊んでたんだけど、
彼はカーレースに夢中 ←泣

しばらく遊んでドライブに。
彼がhiroんちに行きたいって言うので、
まぁ、おばあちゃんしかいないし
いいかなって事でささやかながらご招待。

うちでちょっとイチャイチャして、
二人ともちょびっと寝て ←笑
お腹空いたねってご飯を食べに行きました。
もちろん二人の好きなコ○イチのカレー。

それから再びゲーセンに行って、
hiroはUFOキャッチャーで4個ゲット!!
(キティちゃんとプーさん2個ずつ)
それからまた待ち合わせ場所まで
送ってもらったんだけど、
その時に次のデートの約束しました。

今度のデートは日曜日。
行き先は前から行きたかった、
愛媛のとべ動物園。
今からすごく楽しみです♪

ちなみに、明日の夜は佑とデート。
すごく久しぶりで嬉しい♪
なにを着て行こうか今から悩みます。
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また傷付くのはイヤだし。

2003年10月21日(火)
イケメン発見☆

今日、何気なくテレビを見てたら、
大好きな岡田くんが出ているドラマ、
「末っ子長男姉三人」
をやってました。

ウキウキしながら見てたんだけど、
そこにどこかで見た男の子が登場…。
彼の名は勝地涼くんです!
彼は私がよく見ていた昼ドラの「新・愛の嵐」や、
こないだやってた「Stand Up」、
あと、「さとうきび畑の唄」に出てました。
でも、どれもちょっとずつ髪型が違うから、
なんか全部違う人みたいで…
一瞬誰か分からなかったです(笑)

しかもまだ17歳!!
これからの彼に大注目です!!

2003年10月20日(月)
浮かれてる私。

今日の日記は佑とのメールの
内容のみでお届けしたいと思います。

件名:来週なんですが…
----------------------------
「休みはいつ?
 来週の水曜か木曜あたりに
 食事でもどうかと思ってます☆」


件名:おはよー♪
----------------------------
「来週のお休みは木曜日ナリ?
 来週のシフトはお昼からばかりで楽ちんだから、
 どちらでもいいよ(^○^)」


「わかった☆
 じゃあ、もうちょい考えてから連絡します。
 時間は8時半ぐらいになりそうなんだけど、
 いいかな?
 あと、どこに食事しに行く?」


「いいよ〜(^○^)
 忙しいだろうから、佑のお仕事に支障のない
 プランでいいからね☆
 久しぶりに居酒屋行きたい〜♪
 でも、飲酒運転になっちゃうからダメかな〜(x_x;)」


「○○辺りで居酒屋ないのかな?
 次○坊はつぶれたみたいだけど…(・・;)」


「なんで○○?(^▽^;)
 あ〜、hiroが飲みたいって言ったからか(・・;)
 レ○ンボー辺りでいいよ〜☆」


「うん(^▽^;)
 hiroの実家に近い方が飲めるかなって。」
 レ○ンボー辺りの居酒屋がいいの?」


「うん☆
 贔○屋とか次○坊とか、
 あの辺りなら大抵のものがあるし(^○^)」


「どこかお薦めはある?」


「最近は贔○屋が好き?
 あとは〜…こないだ××に行ったよ(^○^)」


「じゃあ贔○屋で☆
 贔○屋に直接待ち合わせでいいかな?」


「贔○屋は駐車場が狭いから、
 ツ○ヤ辺りがい〜な〜☆」


「じゃあツ○ヤで☆」



こんなカンジでした☆
佑にはまだ仕事を辞めた事を話してないので、
とりあえず彼には木曜が休みと言ってます。
会った時に言うかどうかはわからないけど…
たぶん言えないな。
前の会社を辞めた時も怒られちゃったし。

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早く次の仕事探さなきゃ…。

2003年10月17日(金)
セックスに対する価値観。

夕べ、彼氏とケンカした。
原因は、彼が私を抱いてくれない事。
なんてバカバカしい事だろうって
今になったら思えるんだけど、
あの時間の私にとっては重要な事で、
彼の女になってる自信がなかったのが本音。

いつも車の中でキスをしたり
抱き締められたりするだけで、
その先になかなか進まないのが
もどかしくて泣きそうだった。

それを責めた私に、彼は言った。

「大事にし過ぎてて裏目に出たなぁ…」

運転しているにも関わらず泣いた。
彼は私を抱きたくなかったわけじゃなく、
私の事が大切だから抱けなかったと言った。
そして、抱きたいと言ってくれた。

知り合って1週間も経たない間に
付き合い始めた私達だから、
知らない事とか分からない事が多くて
すれ違う事ばかりだった。
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これだけは分かって。

2003年10月16日(木)
ホントは好きなのかも。

夕べ、メル友のトシさんに会いました。
9月の末に一度会ってはいたんだけど、
なにかと忙しくて休みも取れない彼とは
めったにメールはしないです。

水曜日がお休みになった彼は、
火曜日の夜がいいと指定してきたので
ヒマな私は普通にオッケーしました。

夜8時半。
前回会った場所で待ち合わせ。
彼の車に乗っておしゃべりしながら、
テレビを見てちょっといちゃ×2。

彼が車を走らせてコンビニに立ち寄った。

「トイレいってくる〜」

という彼を見送りつつ、
私もコンビニに入ってジュースを購入。
ふとレジの横にあるカレーまんに心惹かれる私…
それを購入した私を見た彼も、

「オレも肉まん食べたい…」

と、同じくご購入(笑)
車内でテレビを見ながら仲良く食べました♪

そして目指すはサ○ポート。
車を停めて景色や町並みを眺めながら、
再びいちゃ×2してました。
いっぱいキスして抱き合って、
そのままホテルに行く事に。

「こないだと同じ辺りでいい?」

「いいよ〜」

部屋を選んで入って、
しばらくトイレに行ったりゴロゴロしたり、
車の中で見てたテレビの続きが気になって
あわててテレビを付けて見てたり…
それぞれの時間を楽しんでました。

ふとトシさんの顔が近付いてきて
そのまま押し倒される様に抱き締められて…
キスしたり服の上から触られました。

10月に入ってから誰ともしてなかったので、
久しぶりで触られるだけでドキドキしてた。
彼氏の事も忘れて、まるでトシさんが
彼氏であるかのように抱き合って、
たくさん愛されて愛して…

部屋中に響き渡る卑猥な音と、
薄い壁越しに聞こえる隣室の話声に
ドキドキした。

「…ねぇねぇ」

「なに?」

「隣の部屋の話し声が聞こえてるって事はさぁ…」

「うん?」

「私達のこの声も聞こえてるって事かな?」

「かもしれないね。」

「やだぁ〜」

「いいじゃん、聞かせてやろうよ」

そんな事言われたらまたドキドキして
より一層激しくなるの彼の動きから与えられる
快感に耐えるのが精一杯だった。

行為を終えても彼の手は止まらなくて、
私の体中を触っては、
くすぐったがる私を面白がっていた。
私も悔しくてやり返すんだけど、
彼にくすぐられるのに耐えられなくて
どうしても手が止まってしまう。

一緒にお風呂に入って話をしながら、
お互いの背中を洗いっこしてた。
後ろからぎゅってされてまたドキドキ。

お風呂から出て服を着て、
「眠くなってきた〜」
って二人で言いながら
待ち合わせの場所に戻った。

「じゃあ、また連絡するね」
っていつも通りのあいさつを交わして、
お互いの車を発進させた。
次はいつ会えるかも分からないし、
どれだけ必要とされてるのか分からないけど、
私は彼の事が少し気にはなっている。

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だけど、止められないの。
淋しさを埋める方法が他にあるのなら、
私だってこんな女にはなってない筈。

2003年10月15日(水)
再生。

昨日でお仕事辞めました。
新しい仕事探してます。
もう履歴書2通送って、
明日はさっそく面接です。

彼氏とはしょっちゅう会ってます。
昨日も3時間ぐらいお話ししながら
車の中でいちゃいちゃしてた。
でも、結局えっちには至らず…

彼と付き合って約2週間だけど、
ここまでえっちしなかった彼氏は初めてで
なんか自信がなくなってきた今日この頃。


そんな中、佑からメールがありました。
「来週の平日なら時間空けられるよ」
という言葉に乗り、
食事に行く約束をしました。
未だに佑の事は大好きなんだけど、
抱かれたいとか、キスしたいとか、
私は今でも思うんだけど、
佑は果たしてどう思っているのか…。


一方、後輩達が大変な事になってます。
一人は彼氏と曖昧な付き合い方をしているせいで、
調子に乗って友達付き合いに暗雲が。
もう一人は片思いに苦しんでいます。
いつになったら平穏な日々は訪れるのか…。

2003年10月14日(火)
矛盾。

終われなかった。
一人になりたくなかった。
誰にでもいいから愛されたかった。


2003年10月07日(火)
もう辞めたい。

付き合ってまだ1週間も経ってないのに、
早くも2度目のケンカをしてしまった。

もうどうでも良くなってきた。
好きじゃないのかもと思う様になった。
ってゆーか、実際佑以上に好きな人は
この先ずっと現れないような気がするし。

彼氏が出来たらえっちしたいと思うのは
ごく当たり前の事だったのに。。。
今の彼とはしたいとは思わない。
キスはたくさんしたいと思うんだけど、
キス以上の事は求めていない。

彼もまだ求めて来ない。
私と同じ気持ちなのかもしれない。

佑に抱かれたい。
佑の物になりたい。
それだけを心の支えに生きている私。
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2003年10月06日(月)
代打日記。

流行っているの?
代打日記。
やってみたいけど、テーマが思い付かない。

そういえば、最近後輩のTがヤウ゛ァい。
22年弱生きてきて初めて彼氏が出来た。
嬉しいでしょうね、だって初めてだもの。
ここまでは何の問題もなかった。

ある日、ふと訊ねてみた。

「ねぇねぇ、どっちから付き合おうって言ったの?」
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は? ←hiroの心の叫び

「じゃあ、もぅちゅーとかした?」

「いや、まだ…」

え? ←hiroの心の叫び 其の弐

「じゃあ、どんなカンジで付き合う事になったの?」

「なんとなく自然の流れで…」
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さすがにそんな事は聞けないので
「ふぅ〜ん」で終わらせておいた。
でも、言葉でも態度でも示さないのに
付き合ってるっていう確信が持てる?

付き合い始めて数日後、
彼氏が携帯を水に落として壊したらしい。
すぐに買うから、って言ったらしいけど、
一向に買う気配もなく、連絡も少ないらしい。

デートもなんか悲しくなるようなもので、
「○時に××に来て」と彼氏が言ったのに、
彼氏が現れたのは約1時間後。
彼は携帯を持っていないから連絡しようがないので、
Tはひたすら待ち続けていたらしい。

やっとデート開始と思ったら、
マックのドライブスルーで買って
そのまま駐車場で食べて、 ←だったら中に入れよ
親を迎えに行かなくちゃいけないからと、
会って2時間後にサヨナラ…。


そんなんでいいのか!?


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代打日記のテーマ考えよう…。

2003年10月04日(土)
すっごい嬉しい☆

最近、私のこのしょーもない日記を
my追加してくれるエンピツユーザー様が
多々いらっしゃいます。

あんまり他人に読んで欲しいとか、
誰かと気持ちを共有したいとか
思って書いていたわけではなく、
ただの独り言の様に書いてきた。

でも、私の日記を楽しみにしてくれてたり、
私の気持ちに共感してくれる人が
my追加という形で答えてくれるというのは
本当に心から嬉しいと思う。

皆さん、本当に有り難う御座います。
そしてこれからも宜しくお願い致します。


今朝、ヒロキくんから電話があった。

「もしも〜し?」

「もしもし? おはよう。」

「おはよう♪ どぅしたの?」

「ちゃんと起きてるかなと思って。」

今日は私も彼も午後出勤。
とは言え前日は遅くまで(?)遊んでたから、
私がちゃんと起きているか気になったらしい。

「起きてるよ、ありがとぅ。」

「ならよかった。 今日も頑張れよ。」

少したわいもない事を話して、電話を切った。
彼はガソリンスタンドの店長さんだから、
いくら1時出勤と言っても12時には行くらしい。

私の仕事が終わってからメールをした。

件名: お仕事終わった♪
-----------------------------
今から帰りま〜す☆彡


10時までお仕事の彼からは
まだ返事はないけど(10時半現在)、
待ってるだけでウキウキするのは
恋の力なのか。
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彼氏ってなに?
彼女ってなに?

2003年10月03日(金)
自問自答。

夕べ、ヒロキくんに告られた。
とりあえず、付き合う事にした。
でも、まだ他の人は愛せない。

今日、夜になってヒロキ君に会った。
いつものファミレスの駐車場で
待ち合わせをして彼の車に乗り込む。

たわいのない会話をしてドライブ。
カップルの為のスポットと言える、
瀬戸大橋を目下に望む結婚式場に行った。

そこにある伝説。

「本州と四国が結ばれた頃から…
 この式場のフェンスにカップルで錠を付けて、
 そのカギを海に投げると永遠の愛が保証される。」


確かにそこの式場のフェンスには
数えきれないほどの南京錠がぶら下がっていて、
中にはプリクラを二人の貼っている物や
自転車や原付きのタイヤ止めもあった。

それを一通り眺めた私達。
教会の前や夜景をバックに写真を撮ったり、
二人でぼんやり海を眺めたりしてた。

南京錠は持ってなかったから、
せっかく行ったけど付けられなかった。
これが仇になったのか、
その1時間後に大ゲンカをした。
すぐに仲直りしたけど、
私の中には疑問が残った。
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間違いない。
そうじゃない。
佑に会いたい。

2003年10月02日(木)
辞退。

一昨日、会社を辞める事にした。
辞めるまでまだ2週間ぐらいあるけど、
とりあえず昨日から就職活動してる。

今の会社には不満だらけ。
上司はいい加減だし憎たらしいし、
同僚も優しいだけの優柔不断。
でも、辞めるとなったら淋しいもので、
残りの10日ちょっとが短く感じる。

昨日面接に行った会社は、
10月末にオープンする旅行会社で、
主にカウンターで接客をする仕事。
パソコン使えるし接客経験はあるので、
なかなかの手ごたえ、結果が楽しみ♪

早ければ週明けには決まります。
遅くとも10日に連絡くれるらしい。
そしたら今の会社にもオサラバだ。
今度は私らしく働きたい。

まだ親しい人数人にしか、
会社を辞める事を話していない。
そのうちバレルものだし、
このまま次が決まるまで黙っていよう。


恋愛は上々。
別に本気で好きな人はいない。
敢えて言うなら…佑は忘れられない。
最近たまに連絡をくれるだけに、
また沸々と沸き上がってくる感情。

彼に対する想いは、
愛だの恋だのそんな可愛い物ではなく、
嫉妬、執念、欲情とかっていう、
少し濁った物だったのかもしれない。
あの頃はまだ幼かったから…

最近よく遊んでくれるヒロキくん。
遠いから短い時間しか会えないけど、
会ってる間はとても大切にしてくれる。
抱き締めて、キスしてくれる。
それだけで満たされた気持ちになれる。

でもヒロキ君の事は好きじゃない。
どうしても好きにはなれない。
私の心には、佑しか入れないから。
佑以外の人を受け入れられないから。

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2003年10月01日(水)

カコ / ミライ / ハヂメ / オニュゥ / モクジ

ケイヂバン / メィル /



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