妻のリハビリを兼ねて市のコミュニティ・センター主催の合唱講座(全7回)に参加していました。今日はその講座の最終日で講座参加者の知人等をお呼びして「ミニコンサート」が開催されました。合唱講座の課題曲は以下の四曲でした。
「この広い野原いっぱい」 「君をのせて」 「風になりたい」 「虹と雪のバラード」
なかなか素敵な選曲でした。選曲もさることながら、全7回の講座が進むに従って今回参加した「合唱好き」の人達の実力が尋常でないこことがわかってきました。今日のコンサート模様は、客席の一番奥に妻の「MD録音機」をセットして録音して聞いてみましたが、非常に聞き映えがします。今回の参加者が本気モードで歌うとかなり凄いことになることが分かりました。
この講座は全7回の練習をもって終了なのですが、これだけの演奏のできる合唱団がこのまま解散してしまうのは大変残念です。同じメンバーが継続して活動することができないか考えています。
| 2019年07月03日(水) |
モスクワの新コンサートオープニング公演 |
少し古い話題ですが、モスクワのクレムリンに近い「ザリャジエ公演」に新しいコンサートホールが完成しオ^ぷ人ぐ公演が行われ、その模様が今週月曜のBSプレミアムシアターで放送されました。新しく作られた「ッザリャジエコンサートホール」は嘗て「ホテルロシア」が威容を誇ったモスクワの一等地に建てられました。コンサートのプログラムは下にメモしておきますが、今日はそのコンサートで気になったことを書いておきます。
コンサートは、ワレリー・ゲルギエフ指揮のマリンスキー歌劇場管弦楽団の演奏・伴奏で行われました。首都モスクワを代表するようなコンサートホールお披露目に、サンクトペテルブルグからわざわざオケを呼ぶというのは「?」な感じです。その違和感を持ちながら公演の模様を見ていると更に何点か「?」を持ちました。�.曄璽襦Ε好董璽犬望�りが全く無く非常に質素な雰囲気である。��男性ソリストは燕尾服を着ていない。ネトレプコを始め女性歌手の服装は式典らしくない。�4儺卆�に空席が目立つしVIPが来ている様子は全くなし。等等。
この演奏会を見ていて「ゲルギエフ・マリンスキー劇場派」が首都モスクワに拠点を持つこととなったが、ボリショイファンを始めとするモスクワ音楽界は必ずしも歓迎しているものではない」という雰囲気が感じられました。マリンスキー劇場は極東ハバロフスクに拠点を持っていますが、モスクワに拠点を持つことができれば、ロシア音楽会の中で不動の地位を占めることができます。「ザリャジエホール」はオペラ演奏にも使えますから、今後どのように活用されていくのか目が離せません。
飛ぶ鳥落す勢いだった「マリンスキー劇場」もネトレプコ・亡くなったホロストフスキーに代わる「スター」が不在です。一方でクルレンティスのような新たな異才が出現してきました。音楽大国ロシアが様々な形で発展していくことに期待したいです。
|