2月の記憶。 - 2011年02月28日(月) 2月20日。 ウチからほど近い川崎市民ミュージアムのレストランで、 企画展「昔のくらし 今のくらし」に合わせて 給食メニューを提供するというというので、 オトモダチ3人で行ってきた。 公共施設らしくおコドモの騒ぐ声にまみれて。 ソフトメンをくずしながら「私の給食」話で盛り上がる。 それぞれ神戸、名古屋、鹿児島(の超田舎)。 違うはずだわねー。 んで、展示もちょいちょい眺めつつ(本末転倒…。 さらに近所のコメダ珈琲店へ移動。 お初のおトモダチとクリームコーヒーや シロノワールやビーフシチューでスパークる。 いいなぁコメダ。まさに食のアミューズメント! 翌週27日は、「狭山市民芸術祭」で上演される 劇団みんわ座の写し絵公演を追って、はるばる狭山市まで。 連れのおトモダチと互いに「アレじゃないよね!?」と発した のっぺりと大きい工場のような建物が当の市民会館でビビる。 写し絵公演、生というかちゃんと観覧するのは初めてだったが、 独特の魅力にすっかり魅きこまれる。 表現的にも広いダイナミックレンジを持っていて、 さらに他より環境を選ばないんだもの。 帰りしなには女子2人して「3割うまい!」の キャッチフレーズが謎な餃子屋さんで乾杯して帰る。 狭山に来たのにお茶を買い(飲み)忘れたのは内緒の方向で。 -
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