ハニワ在ル...はにわーる

 

 

呑みすぎDEATH。 - 2005年07月31日(日)

クラッシュオブ某@イースト。

オバちゃん6時間も独りで立ってられないので
ちょっと遅れ気味で行ったら、
予想に反してまだステージには12○12。

あれー、ワシの読みでは今ごろ人格さんの演奏中で
この後特撮とグルグルとメトと犬神が出るんですけどー?
もしや激押し?

などと思いつつ、早くもチューハイを空けて
立ってるのがツラくなり奥のバーへ。
そこで小さめの生ビール2杯空け、
周りの会話から犬神がトップバッターだったと知る。

なんでー?
きっとトリだと思ってたのに……

まずはグルグルひさしぶり。
いやしかし楽しかった。

鳶丸さんはキュートだ。
まずは“全員三十路も過ぎてヴィジュアル系に
存在していることをお詫び申し上げます”
とな。
……ああっ!今背後になんか迫ってきた!

で、彼はモニターじゃなくて
小学校机に足をかけてギターを弾くのだが、
ツンツンのズボンに雪駄履きの足は
ちゃーんと横向きで微妙に親指が反ってて粋な感じ。
机の高さも絶妙なのな。
モニターじゃああはいくまいて。

でもそれで“だいあんだいっ”とかやっちまうのな
←ワシには大問題がこう聴こえる


グルグルの後猛烈に腹が減り、またバーへ。
こらこら、そんなにイーストを儲けさせてどうする!

結局、特撮アタマに間に合わず。
2曲目でアベルカイン。飛ばすなー。
しかも3曲目はキャラメルだよ!

今日はケンちゃんの喋りがおかしなことになっていて、
飛びはねさせられるエディは大変そうでしたわ。

エディのボーカル素晴らしい!
見た目超怪しかった王子もお歌復活気味。
竜さんはシンベをたくさん弾いていた。

綿いっぱいとオム・ライズは楽しかったー。


(メトの感想メモ紛失。残念!僕の人生/殴)





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新宿ゲバ - 2005年07月29日(金)

を初めて観た。

いろいろビックリだったが、
一番は予想以上に議長が変だったこと。

マイマイ!



配布音源「ドヤ街、味噌、女の子」がスバラシイ。
最後でまたドキドキする。


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少年2 - 2005年07月26日(火)

このシリーズ大好き。読ませるしワシの地元ネタだし。
駅周辺がちゃんとバージョンアップしてるのなー。
今回なんか、おまけ漫画が観光ガイドだし。

『少年』の魅力は意外に脇キャラだった気が。
ルックスの好みはかみぬり、
キャラは井上、図書館の館長さんもステキ。



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働きマン2 - 2005年07月25日(月)

明日発売予定の『少年2』がフラゲできないかと本屋に寄ったら
『働きマン2』があったのでお買い上げ。

編集者以外の働きマン、オモシロイじゃないか。
出版流通を一瞬覗いたことのある身だけに
営業くんの話は染みたわー。




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実写版 - 2005年07月24日(日)

goatbed@アストロホール。
一昨日のフロッピーを引きずって
機材オタ視点フル発動。ぁぁぁぁぁ……。

ヨリモトくんの確信犯ぶりが麗しゅうございました。
この3人、ホントに上條淳実写版だわー。


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ハチミツもクローバーも - 2005年07月23日(土)

地震で2時間足止め食いながらも、
大学時代の仲間に会いに行く。

(続く)


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テクノ生徒会主催オタク模試(違 - 2005年07月22日(金)

フロッピー主催イベント@FAB。
いやー、楽しいカルチャーショック満載でしたわー。

FABに入るとカウンター奥のモニターには
サリーちゃんみたいな服の女の子たちが映ってて。
駆けつけ1杯かっくらいつつ中に入ると
なんかステージの方に違和感。

もしや彼女たち、MCもアテブリでやってますか?

そうかー。
アキバの電気屋さんでインストアやってる
アイドル・ポップ・ユニットだとは聞いていたが、
さすがにコレは想定の範囲外。ドキドキ。


んでもってお次は今日が2度目の無恥鞭アナゴ。
なんと客席の後ろからど真ん中をぞろぞろご登場だ。

こないだもたいがい大人数だったが今日も多い。
そしてとってもぐだぐだ。ところがニコニコ観てたら
空手バカボンの「のんきな兄さん」を演奏られて驚く。

半塗り王子のトランクマンは、
本日襟にフリルのついたゴスロリ着物姿。
っていうかゴスロリじゃないと思うのだが、
どうも“ゴスロリ着物”として購入したらしい。

蜂山有実嬢(?)の鮮やかな飛び蹴りも印象的。
飛び…鳶だけにね…(謎

んで、高速ダンサー ハムの人がお休みだったので
ザザンボとジャンボが突如高速ヘドバンと高速ダンスを披露!
いやー、こらこの日で一番驚いた。

曲とか断片的にしか覚えられないんだけど、
でもやっぱりアナゴ楽しい!どこ見ても!


その次にもめくるめくカルチャーショックが
ワシを待っていたわけだ。

気がつけばステージには……
マッシュルームカットにマリンルック(セーラー)の
ヨシオくん@イモ欽とこぶ○師匠がいるじゃないか!

しかも曲は1980年代風ニューウェーブ・アイドル・ポップ。
ボーカルのこぶ(違うから)なんか歌も身のこなしも
すっかり「伊○はまだ♪16だぁからァ〜」ってなノリなんである。
「キャハッ☆」とかやられてもーっっっ!!!

そう、キ○カワってきっとこういうものなのね。

キーボード氏がヘッドセットマイクだったのと、
メインの鍵盤がコルグN264だったのも気になった。
N264ライブで見たのはじめてかも。

続く。




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BURN - 2005年07月18日(月)

ワシは「BURN」が凄く好きだ。
1つは、DEEP PURPLEの。

定番過ぎると言われようが、
やっぱりあの音であのリフを弾かれたら
そしてあのサビ前でブレイクされたら
そらぁもーたまらんのである。

学祭の思い出もあってもとより大好きだったのだが、
2年前の野ざらしでこの曲ともに突然閣下が登場して以来、
もはやトラウマ・ソングと言っていいほどになってしまった。


で、実はもう1つあったりする。
その野ざらしのホストであった、SEX MACHINEGUNSの。

死ぬほどクサい。でも勢い重視な曲の多い中
この曲が一番メロディアスで音楽的なんじゃないかと
個人的には思ったりして。

それが証拠に、マシンガーになる前から
ラジオで聴いただけのこの曲がなんだか忘れられなかった。
マシンガーになってからも。


さらに隠し玉のもう1つ。
っても、世間的にはマシンガンズより
よっぽど知れ渡ってるTHE YELLOW MONKEYの。

ラテン+演歌(失礼!)ってのは
古きよき時代の歌謡曲における王道だけど
この曲はその雰囲気も醸しながら、ただ絶対に
ロックの一線を踏み越えていないと思う。

なんだろう、どこか未完成な感じかなぁ。


で、何で突然そんなことを言うかというと、
もっとだいぶ上達してからやりたいと思っていたこの曲を
さっそくバンドでコピーすることになったからなんだけど(白目
大丈夫なのー!? ホントにー!?



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ありがたや - 2005年07月15日(金)

はにわーる本日を以って29歳、
タイミングが悪く今日も終電まで残業ではございましたが、
メールで祝ってくれた友人(アリガトウ!)への
なにげない返信の中に、この1年の目標を見出しました。


働けることがありがたい29歳ですよ。


しかも、ほかでもないずっと憧れていた仕事ですよ。
そら誕生日でも終電まで働きましょーう。
しかし、この1年でやっとかんといかんことが
なんか……いろいろありそうだなぁ。



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人生で一番大切なことはDATEだ - 2005年07月10日(日)

ひさしぶりにネットナンパのお相手に会う(白目)
……あ、同性ですぜ同性。

ワシ、ネットでのご縁には恵まれてまして。
嫌な人に会ったことがないどころか、
北は盛岡から南は博多まで遠征を共にした
東京でのお仲間をはじめ、
素敵な人に出会ってばかりですよ。

そらー今回ももちのろん。
色白のやわらかそうなお姉さんでした……が、
微妙にマニヤックな話で大盛りあがり(汗

しかしアダプタ有難うございました。
まっとうな方法で活動を応援する、
なかなかできないことですよコレ。

次はライブご一緒したいものです。


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ババンギャ大喜び - 2005年07月09日(土)

本日メト×ガーゴ。
前日がメト×DAIGO☆だったことを考えると、
ババンギャをあぶり出すかのような対バンである(涙)

ワシは直前までバンドの練習があって、
なおかつそこには新メンバーも来ていたのだが
挨拶もそこそこに表参道へダッシュ!スマヌ!

ちょい遅刻で潜り込む。
かーッ、やっぱりKATSUJIさんのドラムはカッコいいだす。
ベードラの音なんか超好みですわ。

もう結成15周年になるそうで。
ワシが中学生の時から雑誌で読んでたもんな。
“曲名が「ぎ」って…カッコよすぎる”と思ってた
反抗したいお年頃のワシ。

そうそう、なんの因果か
誕生日が一緒でしたわ…ガーゴイル結成と(笑)


メトロノームはまずフクスケのリーゼントにびっくり!
お約束でしっかりなでつけてましたが。

シャラクがやたらテンション高くてこれもびっくり!
オタ研受けたいけど受験科目がないんだって。
“ツマミをグリグリして「あー、音が変わるよー」って喜ぶ”
オタらしい。あああああ確かにいるそういう種族、少ないけど。
機材オタはマイナー・オブ・マイナーだからなー。
ある意味ヒットチャートを支えるオタなのに…
←それはオタじゃなくてプロなのでは

新シングルから「朧」も聴けたんだけど
写楽の曲なのにディストーションが唸っててまたびっくり。
そういや、ユウイチローはKATSUJIさんのセット借りて喜んでたね。
やっぱ楽器隊はラウド志向なんかなー?
ちなみに後日談によると暴れベーシストのリウさんは
この日自分の膝で顔打ったそうです。どんな可動範囲かと。

アンコールで突然写楽が
「(DAIGO☆を意識して)王子になりたかったけど
自分は王子と言っても小●容疑者だし……」
みたいなMCをぶちかまし、曲中にも
“あの”ポーズ取ってたんで連れとくの字になって爆笑。

思わず、あの超気弱へにゃもにゃ声で
「あのー……できれば王子って呼んでくれる?」とか
言ってるのを想像してしまったわー。

さらに写楽さんはウィンクと工藤静香の振りをご披露。
どうしたの?なんでそんなにババン(略)にアピールするの!?(爆)

いや、楽しゅうございました。
こんな対バンなら大歓迎だよーぅ! 


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七夕なのに - 2005年07月07日(木)

残念ながら仕事がままならず、
ひさびさの百物語『七夕777』に行けなかった。

それどころか仕事先は隣の恵比須。

“年に一度の逢瀬”の記念日だってのに……
こんな近くですれ違いって、そりゃねーぜ(涙)


渋谷に集った織姫たちは、
彦星現ジイにいい夢見せてもらったかしら。

導標さんに会いたかったなぁ……



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switched - 2005年07月06日(水)

雨上がりの朝。

BAZRAが、ほんの一瞬だけ
お茶の間のテレビに登場しました。



なんかもどかしい調子で歌い話す鉄平氏、
両脇を無言で固めるザとタロケン。
思わず身内を見るような気持ちになったり。

あまりにあっという間で
アルバムの話もしなかったけど、
思いのほか「雨上がり」のPVが長く観られたのと
バンド名の意味がわかったのはうれしかった。


ダイヤの原石、って意味だそうですよ。


ホントかよ←失礼
っていうか何語なんだろう。


でも似合うわー。

例えば女の子なんかが「磨けば光る」ってんで
こう称されることはよくあるけど、全然違う。

キラキラに磨かれたりするんじゃなくて、
何故か原石のままで、内側から
ギラギラゆがんだ光を放ち続けるイメージ。

そして地球でイチバン硬い天然素材ってのがなによりだ(笑)



アルバムの感想はまた後で。
なんせまだ購入してませんから(笑)



買ってきた。
外回り中の品川駅で(!)

や、もう凄いすよ。
期待してた「ワイパー」や「ジャンプ」みたいな
スピード狂ナンバーこそ無いものの、
その分メロディアスになったことで、
曲の訴求力がぐっと上がってる。

エレピやらオルガンが入ってるのもまた好い。
曲が持ってる焦燥感を焚きつける感じで。
特に「朝焼け」のジリジリした感触は
あのエレピ・ソロ無しじゃ成り立たねぇ。
泣かすぜ。

メジャーに行って、
ポップになって音数が増えて
聴きやすくなったけどなんか勢いに欠ける、
なんてよく聞く話ですが。

ポップになろうが音数が増えようが
全部飲み込んでつんのめる勢いで突進する。
まだまだBAZRAに期待してよさそうだ。




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牛乳が好っきー!!! - 2005年07月05日(火)

鉄平氏が6日朝6:45〜(予定)の
「めざましテレビ」に出るそうな(!!)
牛乳の歌を歌って、BAZRAのPVも流れるそうな。

まぁ。
まぁまぁまぁまぁまぁ!


なんだか一気にメジャーな感じ。
そうか、「switch」の発売日かぁ。

会社に行く前に、寄り道して買っちゃおうかしら。
いや、早いところは明日並ぶのか?



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自動書記な感じで - 2005年07月04日(月)

日刊あなた←トビマス なる楽しげなサイトを他人様の日記で知る。
当たりはずれがあるが、なかなか素敵なノリだ。

以下、「日刊はにわーる」より。


はにわーる謎の襲名

この度、はにわーるは「縄二段」を襲名した。この「縄」や「二段」というのは一般的には馴染みの薄いものであるが、襲名会場に現れた介添え人である自称「仮面の女」によると今回の襲名は以前から決まっていたことであり、今後はにわーるは縄二段としての勤めを果たすとこになるとのことである。「縄」には素人縄と玄人縄があり、玄人縄を扱う者は黒帯と呼ばれる。縄二段とは黒帯の中でも指導的な立場にあるが、「縄」といわれるものが何らかの組織であること以外、詳しいことは謎である。はにわーるは襲名式の後のパーティーに出席したが記者からの質問には答えず、身内の関係者に「縄二段」と声をかけられるたびに何かに怯えるように身震いをしていた。


アルマジロの新たな使い道

最近、アルマジロが一部の若者の間で流行っている。彼ら”マジロー”はアルマジロをファッションに取り入れており、アルマジロを肩に乗せたり腕に巻きつけたりすることが格好いいとされている。この流行の仕掛け人はにわーるは、こうなることは最初から分かっていたと述べた。なぜアルマジロなのかについては、鍵がじゃまなのでアルマジロの口に入れておけばすっきりするとのこと。しかし、アルマジロが鍵を間違って飲み込んだり、鍵が唾液でベタベタするなどといった不便な点もあると述べた。また、騒音に驚いてくるくると丸まってしまうこともあるという。このようなことも、はにわーるに言わせると「むしろ転がせるので良い」ということか。


はにわーる、熱愛発覚!!

今日、某焼肉店において、はにわーるのアツアツデートっぷりがスクープされた。お相手はフリーターのAさん。2人はお互いにお互いの肉を焼き、焼いては食べ、焼いては食べて、こげてしまった肉は、「これ炭じゃん」などと2人ででひとはしゃぎした後、鉄板の隙間に押し込んでは「証拠隠滅」と言っては、またはしゃいでいたという。乾杯する時も、お互いの腕を交差させ、決まって一気のみだったようだ。また、デートに気付いたファンが、「一緒に写真撮ってくれませんか?」とたずねたところ、即座にドロップキックをお見舞いするなど、愛する人の為にはいつでも戦う姿勢を見せた。それを見たAさんは、涙が止まらなかったという。かねてから恋多き人として有名なはにわーるであるが、ここはひとつゴールインしてもらいたいところだ。ちなみに、今回突撃取材を試みた記者は、現在意識不明である。


昔「今日のあなたのキャッチフレーズ」に
ハマったのを思い出した。懐かしいのう。



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必死ザッピング - 2005年07月02日(土)

俺フォーエバー。


……ジーゴールァー!!!(号泣

ワシも1度は俺リストバンドを
ライブで使おうと本気で思った人間だし、
そりゃもー神奈川県民になって4年目なので、
「ジゴちゃんがいい〜」ってなワケなのだ。


とはいえ朝の放映を見逃したので、
ジゴロウ最終出演回は夜の再放送で。
テレビの前に陣取って気が付く。

0:00〜 sakusaku(TVK)
0:15〜 POPJAM(NHK総合)

今日のPOPJAMには椿屋四重奏が出る〜〜〜!!!
こりゃどっちも見逃せねぇ!録るか!
注:はにわーるは滅多にビデオ録画をしません。

何の疑いも無く録画ボタンを押し、
さて、裏番組を見ようとリモコンを

ピッ「録画中です」

それはわかってるから
早くあっちのチャンネル見せてよー。

ピッ「録画中です」

しまったあぁぁぁ!
ウチのビデオ、古すぎて裏番組録画できないんだ!
4年も使ってて今気づいたじゃないかー!!!


大ピンチ。


とりあえず気もそぞろにザッピングを繰り返し、
NO PLAN見たりジゴ見たりTMR見たりジゴ見たり
倖田来未見たりジゴ見たり。

なんとかジゴロウの名セリフを見るに至り
ココロで号泣しつつ椿屋の出番に備えようとしたら。



今度はTVKにオーケンとエディが出てるじゃないか!!!
なんだよ、聞いてないよー!


図らずもまた大ピンチ。


オーケン見たりTMR見たりエディ見たり
平川地一丁目見たりオーケン見たり。
しかしエディ痩せたなぁ…生気の無い目が痛々しい。
ってかおいおい、椿屋の出番って最後なのか?

結局オーケン&エディの出番も終わり、
なんとかNHKヘフィックス。

中田くん、なかなかTV映りイイじゃないか。
これは映画も期待できるなぁ。
いつ観にいけるかな?

永田くんのイメージチェンジ(?)も
シャープでいい感じだ。

太鼓侍は……訊かないでくれさい。
キャーッ!!!今日も素敵ーッ!!!←バカ

そして噂どおり5人になったんだねぇ。
椿屋の音楽性なら、音は厚くなったがいい。
野音が楽しみだよ!


しかしNHKホールの客は冷ややか。
ブレイク指数60%って……まぁコドモの言うことだし(毒)。
きっと「舌足らず」だったら80%はカタかったはずだ。

椿屋も、BAZRAも、ほかのバンドだって。
「そういう風に売れなくていい」ってのは
ファンの我侭だって解かっちゃいるんだけどさ。

彼らはずっとスタンディングで観たいなぁ。


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虹の真ん中 - 2005年07月01日(金)

YAHOO!Music←飛びます で
BAZRAのコメント映像を観る。
全曲試聴もできるよ。っていうかシークレット・トラックまで聴けるよ……(苦笑
オルガンやエレピが入るとまたいいなぁ。誰が弾いてるんだろ。



一生懸命しゃべる甲高い声の末っ子タロケンと
無言でそれをおちょくりまくっては笑う鉄平、ミエタク。
ホント、いい歳のヤローどもなのに雰囲気が男子校だよな。
カメラが止まった後の様子まで目に浮かぶようだー(笑)

それはさておき。
この間「雨上がり」と紹介されていた曲が、
ここで「虹の真ん中」というタイトルになっていた。
時系列から考えるに、途中で「雨上がり」に変わったのかなぁ?


一昨日の日記には書き忘れたけど、確かにこの曲
サビで「行こう 虹の真ん中へ」と歌っていて。

虹のふもとでも、虹の彼方でもなくて
虹の真ん中を突破するのが滅茶苦茶BAZRAらしいやな、と
いたく感動したのであった。


リリースまで1週間切りましたよ。
音源がこんなに楽しみなのは正直ひさしぶりだ!


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もくじ
 

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