| ハニワ在ル...はにわーる |
シンセにロック魂（まだ書く - 2004年02月29日(日)
Rolandのシンセ道場なるセミナーへ。
一時間以上遅刻したうえ、例によって
数十分歩き回るも会場が発見出来なかったので
午前中のFantom篇には間に合わず（涙
近所のおはちで粘って履歴書を書く←目ェ悪くなるぞ
午後、V-Synthの部は参加者×名。←機密保持のために伏せてみた
たびたび講師の近くに集まりその手元を覗き込んでの講義となった。
しかもこのセンセイ、他ならぬVの開発担当者様だそうで。
「ココがオモシロイんですよー」と言った後に
「でもちょっとココが不便なんですよねー」とか
ぽろっと言っちゃうあたりが好感度大でした。
あー技術屋さんだ、嘘つけないんだって感じでね。
改良楽しみにしてますー（笑…なんでも
最近のシンセったらパソコのソフトみたいに
オンラインでバージョンアップ可能だそうですし。
午前中のFantomが主に作曲ツールなのに対し、
Vは『音づくり』のツール。
とにかく音を作る要素のあらゆる限界値を、
音楽とか楽器の限界という既成概念にとらわれずに
電子機器として目一杯広げたらこうなりました、
みたいな、振り幅が…振り切ってる感じだ。
…それ、まともな音じゃね―し（笑）
でも、
既成概念の向こう側の、シンセにしか出せない音。
すげーロックを感じますな。
とにかく弄りやすくてしかもすぐに
とんでもねェ音になるので（笑
10年新機種から離れてた身にも充分
この楽器での音づくりのワクワクが体感できた。
サンプラーもかなり面白く使えそうである。
anchangのMCとか加工しちゃろーか←やめれ
テルミンみたいに使えるDビームもパフォーマンスが素敵だし。
いや、マジで高校生の少年のようにワクワクしてしまった。
高校生男子もそれこそ今日来ればよかったのに。
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DELTA（これから書く - 2004年02月27日(金)
TYPHOON24@渋谷O-Crest。
たのたのたの楽しかったぁっ！
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もどかしくジューロク（これから書く - 2004年02月23日(月)
BAZRA@CLUB Que。
ごく偶に 音楽があってほんとによかったな と
思う日があるが、まさにそんな日になった。
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100曲アニメタる。 - 2004年02月22日(日)
アニメタルのワンマン初めてだったので、
よくわからないうちにとんでもない企画を
観にいってしまいました。
4時間スタンディング。あは。
メドレーとはいえ100曲ですよ。
でも、普段からライヴじゃ
50曲くらいになるらしいですが（苦笑
いやしかし、100曲観ると
イヤでもアニメタルがマジメにカッコよく見えますイヤなのかよ
ひさびさだからってアタマ振りすぎたのかなー（笑
しかしえいぞうさんの声は御歳40とはとてもとても。
ミドルの艶、シャウトの破壊力、うーん素敵♪
100曲歌ってもまだイケる。全然潰れてなかったもんね。
かたや絶滅危惧種の若メタル、Syuくんのギターも凄い。
めっさ速いフレーズも澱みなく弾きまくり、
ここぞってトコでしっかり煽り、
叙情派フレーズでは顔でも弾きまくる。
そりゃ、若いのに強気キャラにもなりますわな。
サービス精神満点のMASAKIっさんも観てて凄い楽しかったし、
KATSUJIさんの貫禄のドラムは100曲通しても安心して聴けたよー。
「知ってるあの曲で大盛り上がり」を期待して行ったのに、
「知らない曲でもアニメタルがカッコいいから大盛り上がり」でしたわ。
隣のヤローが大声で歌ってようが知るもんかい、の勢い。
ホント、いいもん観たわー。
難しいこと考えてなくても、楽しむことを極めれば
そこに突然ロックの本質が見えたりするんじゃねーかな。
前から思ってたけど、今日はまたそれを確信しましたい。
そんな記念に（？）メンバ様のサインが入ったフリスビーを戴きました。日付、ハコ、そしてご丁寧にも6箇所に「100」って書いてあるんですが、どこにも「アニメタル」って書いてないんだよね…（爆
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一退一進 - 2004年02月20日(金)
BULLETS TOUGH@池袋手刀、行けませんでした…（号泣
仕事を早く切り上げる能力は本日及ばなかったけど、
間に合わない時間に無理矢理池袋に行って
迷惑をかけるのだけはなんとか寸前で踏みとどまれた。
コレで一歩下がって一歩前進でしょ。
月曜のBAZRAは絶対間に合わせるぞー。
ところで、4/12CANTAのゲストに石川さんが決まったらしく。
うをー!!!みのすけ、東京さ来いー!!!
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（これから書く - 2004年02月14日(土)
BAZRAインストア→CLOUDNINEワンマンのハシゴ。
BAZRAはアコースティックのアレンジが凄く好かった。
アコースティックになったことで逆に
バンドの持ってるグルーヴがシンプルに伝わってくる。
「ジャンプ」の拍食ったアレンジも唸らされたっす。
BOAってイエー！
CLOUDNINEは満員御礼。
もっとガンガン頭振りたかったな（苦笑
でもやっぱりこのバンドの曲はカッコいい。
そして動く様がもの凄く絵になる人たちだわ。
いやしかし、ディーパーズとPOLYの対バンてマヂですか!?
しかもCANTAの前日の日曜日ですか!?
もー、CANTAの日は絶対働かない！（爆
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（これから書く - 2004年02月13日(金)
POLYSICS@O-EAST。
ギリギリだったけど、ハヤシの
はーじまーるよー!!!に間に合ってよかった。
コレ観ないとすごく損した気になりそう（笑
のっけからいきなり「PLUS-CHICKER」でビビる。
ハヤシ、メガネをすっ飛ばしたり
弦が切れてもそのまんま弾き続けたり
曲中にギターを交換するためにハンドマイクになったり、
とにかくノンストップハイテンションでアーッハッハッハ！な感じ。
こないだ見えなかったフミちゃんがよく見えてウレシイ。
終わってみたら、ワタシは凄く「XTC」が好きだったことに気づく。
今日やらなかったのねー。
下北7Daysのことをいろいろ考えてしまう。
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（これから書く - 2004年02月11日(水)
三柴理エレクトリック・トリオ、ゲストにオイちゃん。
全然変わってなかったウッチーとうって変わって、
なんか結構雰囲気が変わってる。
夜歩く、サンフランシスコ（！）、孤島の鬼と
凄い曲ばかりぶつけられて密かにかなり動揺。
オイちゃんが出てきて煽るも…そういうノリでもなく（汗
しかしv-synthとfantom！
あまりに欲しいので月末のセミナー予約しちゃった（苦笑
月曜日眼鏡が折れたので作りに行く。
ワシくらい近眼だと難儀だ。
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108 - 2004年02月09日(月)
CANTA@新宿ロフト、忙しくて行けず。
残業中のワシの頭の中を
煩悩の鐘が108回といわんばかりに
ガンガン鳴っていた。
転職しても行きたいライヴにゃ行けるかな…？
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ハピバだよ、オーケン。（また書く - 2004年02月06日(金)
というわけで
オーケンののほほん学校バースデーすぺさるへ。
スティーヴィー･ワンダーのHappyBirthdayで
登場したケンちゃん、まずはお約束のカラオケで
ハッピーバースデーをみんなと熱唱。
その後、TPMをステージに呼んで
♪さんじゅうはっさいの冬だから♪元祖天才オーケン（！）の〜とか
♪ヨォメにぃ〜こないかぁ〜
とか。「ヨメ来ないね」ってマヒトさんに言われてました。
で、ミュージシャーンの皆様からのお祝いビデオ上映。
90くんの文庫のあとがきネタをカラーで見せてくれた鉄拳、
何故かミスチルのもらったＭＴＶアワードのトロフィーとともに宮田和哉。Toy'sつながりだね。
そしてオーケンゲーム（「大槻！」「ケンヂ！」「ボヨヨーン！（両脇が）」という例のヤツ）を考案した犬神サーカス団、
勝手に「オーケンをよろしく」と漁港の船長、
何故か公園で全裸デビューを勧める掟ポルシェ、
ブースカのお嫁さんをプレゼントしてくれた香奈ちゃん。
その後も、
大正九年ちゃんが駆けつけて1曲歌ったり、
ライターの吉田豪さんが大晦日の猪木祭りの映像を持ってきたり、
（これかなりメチャクチャで面白かった。生放送って凄い。）
一峰アネモネ嬢と「夢は夜開く」を歌ったり、なんと
「恋人よ逃げよう 世界は壊れたおもちゃだから！」を歌ったり、
まーまーなんとも濃い2時間だった。
また詳しく書く。
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文投げる
