dear friend of friend

2006年03月26日(日)




2006年03月21日(火) 風が吹く

今日はというか昨日の深夜から
絶好調です。
風が来ている、そんな感じがします。

何がなくとも気分がいい日はあるもので
今日はその気分のまま自転車を走らせ、会社に行って
軽く仕事をして
難波にいって洋服を買って、
南堀江で会社の先輩と後輩の2人に強引に合流して(お邪魔しました。)
家具をみて、おいしい食事をして
なんとも楽しくまたーりとしていやはや楽しかったね。

大阪はなかなか好きになれないけど
少しずつ好きな場所が増えている感じが楽しいです。

そう風が吹き始めている
そう感じてるんだ。



2006年03月20日(月) まわる

楽しいってなんですかね
まあ、何もかも楽しくないと思う時がある。
でもなにもかも楽しいと思えるときもある。

そないな感じで
まあがんばります。



2006年03月19日(日) 今日京都

思えばこの日記も長いことかいてますね。
最もあんまり読まれていませんが…

気を取り直して
日記書くぜ、
今日は今日は京都に行っておりました。

残念ながらデートではなく
会社の方々(7名ばかし)と行ってました。

とにかく寒くて何もできなかったかなというのと
京都は大勢で行くより2人くらいでまったりゆたーり巡るのがいいかなとおもいまーた
いや楽しかったんよ
それはもうなんだかかんだか笑いあり、いや笑いしかなく
笑いっぱなしな旅行でしたよ

しかし寒くてね色んな人の意見をまとめるのが大変でね
なんか選択肢が多い町ってのも考えもんだなと思いました。
あとね
わたしゃには相手が何を思っているのか
よく分からんねってのはよーーく分かった、
たぶん皆それなりに満足した旅行だが
クリにはもっと楽しい旅行を期待してくれていたよな
気がしたね
もっともっとオレは人を楽しましたりできるはずだよね
そだよね
もそっと頑張らないとなー

しかし京都は何時行っても
いい味だしとるは
今回最も楽しかったのは京都タワーのメトロさだね。



2006年03月15日(水) 思い出し話

ふと思い出した話がある
とある写真家がマダガスカルだかガラパゴスだかで写真をとっていたそうだ
彼は駆け出しの写真家で趣味で撮っているようなもんだった(後に有名になったそうだが)
その時彼に一台のクルーザーから声をかけてくれた老人がいたそうで
夕飯をご馳走になったそうだ
その老人は実はものすごい金持ちで
クルーザーはおろか自家用ジェット機ももっているような人で
でかい会社の会長さんだっとそうさ

でさその人が聞いたのさ
「それ(写真)で食っていくつもりか?」
「ええ、そのつもりです。」と彼は答えたそうですは
そしたら老人は
「それは私がなりたくてなれなかった物だよ。」てさ
それを聞いて写真家になれるような気がしたんだってさ。

それしかないって生き方は
かっこいいよね、
オレは何を生業にするのか?





2006年03月14日(火) まっ大切なことが見えていれば、後は…

どうですか?
元気ですか?クリは意味もなくイライラしてます。
意味はないか、

はぁ〜、あああ…
まあいいかって思うのが口癖というか、思考パターンになってきました。
まあね、しょうがないしね
そんな感じの繰り返しです。

何をどうすればいいのかわかんないけど
何をどうしたいのかさえ考えればいいのかな
まあなんとでもなるし
自分が何をなすべきかを問えば
答えは出ている、
分かり易いものだけみて
焦ることはない

自分が自分であればいい、
そうね、あまり振りまわせれ過ぎないとね
誰かの為には生きれないからね
誰かの為に思いやむのは楽しくないならやめればいい。



2006年03月13日(月) 社会派

日本人はしょぼいと思った。
ちがうかオレはしょぼいと思った。

今日はひょんなことからGEの社員さんに会った。
うちの会社の同僚が旅行先で4年前くらいに会って
大阪に来てるから会おうとなったらしく、
1人で会うのは怖いからついて来てと言われ会いました。
いい人でした。
香港人で日本語は全く話せない。
勿論会話は全部英語で何を話してるかは分かったけど
全くといいほどしゃべれませんでした。

なんでもIT関係の仕事をしていて(というかGEってスゴイヨネ)
世界各国を飛び回っているらしい。
そんでもって分かり易く話してくれたし
会話の節々に行動力とか賢さみたいなのが見え隠れしてました。
一言で言えば圧倒されました。
その生き方に
仕事しまくって休んでを繰り返しているんだと思う(たぶん…)
なんだか楽しく生きてる、生きてやるって感じでした。
さらに会話の中でグローバリーゼーションが社会問題になっていて
空洞化や他国での公害を生んでいる、そのせいで9,11の事件の
見たいな話をさらっと言っていて、
なんつーかこういう社会的な話をさらっとする感覚が僕にはないなとおもってました。

だもんでクリ的に社会的な話してみようと思います。
この話が僕が今の仕事選んだ理由でもあるんですが

グローバリーゼーションは少し前に流行った社会の理想系ですが
勝ち組と負け組を分ける変わりに世界中にあるものをお金さえ払えば
なんでも手にすることができるという、利点を兼ね備えているわけですは
しかしこの考え方にはいくつかの矛盾があるわけです。
競争が激化することで最終的な消費者に最大限の利益が得られるとしていますが、それは長続きしないということ。
なぜなら勝ち組、負け組に社会が分かれる場合
勝ち組の子は勝ち組になり(十分な教育を受けれる。)
負け組みの子は負け組になる(十分な教育を受けれない。)
の連鎖を生み、負け組が勝ち組になることが難しくなっていくわけです。

こうなると勝ち組同士の競争からさらに勝ち組と負け組が生まれてくると
世代を追うごとに勝ち組の数が減っていき競争が徐々に減っていき、
勝ち組の天下が来るわけです。(まあ独占が生まれてくるでしょう。かつての財閥ね)

さらに情報が重要な世の中ですから、重要な情報を握る事できる
勝ち組と負け組の差は推して測るべきです。
もっと言えば情報は重要であるほど流通しなくなる、
情報はあっという間に広がる性質を持つ故に情報は厳重に管理され
重要な情報こそ少数にしか知りえなくなる。
という性質を持つ。
(余談だが最近ヒト、モノ、カネ、情報と経営資源が4つあるとしていますがクリは情報はヒトに帰属するものだと思います。情報はそれ自体が重要ではなく如何に取得するかが重要であるもので如何にばらさずに利用するかで価値を生むものである。情報それ単体とらえるのでは情報という経営資源の一面しかとらえていないと思うわけです。要は流通する情報は限りなく多くなり重要な情報はより得にくくなる、その時どのように取得するかが重要になる。その場合情報はヒトによってしか得ることしかできないとおもうからです。ですから情報はという経営資源はヒトという経営資源の変質ととらえる方が正しい情報のとらえ方だと思ってます。)

こうなると負け組は負けっぱなしになるというリスクがあり、
勝ち組に挑み負けると完全に負け組の連鎖にはまる可能性があるわけです。
そのようなリスクの高い状態で果たして競争はなどおきるでしょうか
徐々に競争なくなりメガカンパニーより独占が生まれるだけでしょう(マイクロソフト?)

じゃあグローバリゼーションがダメかっていうと、そうでもなくて
競争のないグローバリゼーションがダメだと思うんです。
ならば負け組が勝ち組に挑むしくみ、セーフティーネットが必要なんです。
つまり負け組でも何とかなると思える社会の仕組みづくりが必要だと思うけです。
社会的弱者を救うことで、強者に挑むリスクを軽減する社会ならば、
グローバリゼーションも成立すると思うんですは
もっとも僕のやっている仕事は十分ではなく必要なレベルの仕事ですが…。
まあその思索も見えてないって事ですね。

長々と書いたけど少しは社会派にならないと思った今日でした。
ちなみに9.11以外にイギリスでもバスの爆破があったことや
各地でどれほど血が流れているかを考えると
どうだろう、グローバリゼーションではなく
ネクストソサエティしかないのかもね





2006年03月12日(日) いき急ぐ

土日に予定が埋まるという
幸せな状態が続きいそがしいやら楽しいやらな毎日を過ごさせていただいています。
もっともっと必要にされるよな奴でありたいと思う一方で
自分が何を必要としているのかも知らないと思うよね

やりたいことだけはやれんから
やるべき事も見つけなければね
好き勝手生きているけど
それだけじゃつまらないよね
もっともっと焦燥感と絶望感と苦しみを味わって味わって
希望の光見つけるのさ
まだまだ真剣さが足りないよ
生きることはつらくてもいい
その先があるのならと思う。

ようはまだまだ楽しめる気がする。
その為にもっと必死生きたいね。



2006年03月09日(木) 不器用です。

疲れたなあと思う日が続いています。
そない思うのは良くないですが
思うのだから仕方がない。

現実に疲れてるわけではないのに
そう思ってしまうことで倍は疲れているよな気がします。

ならば思わなければいいと思います。
でもでも思うんだからしかたがないわな

疲れだけでなく
そう思わなければいいのに思うのに
思ってしまうことがある
叶わない恋愛で心を焦がしたり
戻らない過去を懐かしんだり
手に入らないものを望んだり
その思いが自分を苦しめると分かっていても
苦しむために思うというのは
ほんとに不器用だなと思うんですが
それが人って物ですかいね

まあまあ、いいか
よくはないが
よくはないが
よいといわねばなるまいね。
全く持って人間は不器用ですが
それこそそれがいいのかね。





2006年03月07日(火) その時が来ると時の為に

お別れの時間が近づいているんだ。
春ですからね、しょうがないですね。

だからなんだって話ですね。
仕方がないことですから
寂しかったり
つらかったり
別になんとも思ってなかったりしますが
まあ、もっともお別れといっても
入居者が死んでいくことを考えればゼンゼン軽い気もするが
もっと重い気もする。
なんだか難しいよね。

難しくもないか
別れとはそんなものよね
それくらい乗り越えられるさ
ただ、時間はあっという間に流れていくから
この時が後になって如何に貴重だったのかと
思い出して後悔しないよに、したいな。



2006年03月05日(日) ココロココニアラズ


えっとえーーと
何の話しましょうか?
日記なんで日記を書けばいいでしょうか
なんだかばたばたしていて頭ん中がまとまってません。

寝不足ってわけじゃないんだが
ゲームをやったり出かけたりで
あんまし心の余裕のないよな過ごし方を
しているからでしょうか
なんだか心ここにあらずというか
あっという間に時間が流れてしまって
うまくいかないというか
何かが引っかかっててうまく前に進めないよな気がするんだ

引っかかってるものがなんなのかは
分からなくないが
なぜ引っかかってるのかが分からん
分からん分からん

何時から自分の思い以外のものを
大事にするようになったのか分からんのだね
全く持っていかんよねいかんよね
ソレを大人になるというのならクダラナイ
と思うよ。
あわせることと気にすることはチガウ
それを知るのなら、後は勇気とか度胸とかの話しかね。


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