こいものがたり
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2009年04月23日(木)
遠くで、いい。


誰にも言いたくない、気持ち。


誰にも知られたくない、気持ち。



私だけの気持ち。




恋愛関係にはなれないけど
今でも、めちゃくちゃ意識してるし
あの中では、あなただけだし


今でも好きで、特別。



言葉では表せられないし
どうゆう感情かなんて答えられない
分類分けだってできない



わたしにとってあなたは
遠くにいて、尊敬できて、頼れるひと。
それでもはしゃいだりふざけあったりできるひと。


その関係で満足なの。
それだけで、いいの。


近くにいきたいな、
いけたら嬉しいな、


そう思えるだけで、いい存在なのです。




憧れのひとは、
憧れのままでいてほしい。


ワガママでも
わたしの本当の気持ち。





こんなわたしのこと好きになってくれてありがとう。
特別に思ってくれて、ありがとう。


これからもいっぱい甘えさせてねっ!笑



ごめんね。


2009年04月12日(日)
なみだ。


愛してる。



ただその一言しか浮かばない。




本当にありがとう。
わたしと出会ってくれて、
わたしと付き合ってくれて、
今でも側にいてくれて。



君くらいのぴったりな人、
君以上の最高の人はいないと確信できるよ。




愛してる。



愛してるってだけでこんなに涙が出てくる、
こんな感情今まで知らなかった。



幸せすぎて、
わたし、どうにかなっちゃいそう。笑





君がわたしの味方でいてくれる限り
私も君の味方でいるよ。
ずっとずっと、側にいるよ。



いつまでも仲良く、手を繋いで歩いていこうね。
ずっと私の横で、笑っていてね。


2009年04月11日(土)
2番目に大事な男の人。




だいぶ巻き込んでごめんね。
すべて言う通りです。

やっぱり自分の中で留めておくべきでした。
貴重な思い出をありがとう
心から好きだから。

仕事の事は心配しないでいいよ、
どうして好きな子を無視できる?

もう誘ったりしないから心配しないで。
ごめんね。






一昨日、
朝から別件であのひとと連絡を取っていて
流れでチャンスだと思って、
勇気を出して
もうふたりでは会えないと、
伝えました。



好きだけど、彼を大事にしたいので、
もうふたりで特別な意味では会えません。
ごめんなさい。
でも冷たくなられるのが嫌です
これからも仲良くはしてもらいたいです。
勝手ばかり言って、ごめんなさい。
という内容で。




本当に、
これから話せなくなるのは、嫌だった。
わたしにとって、
彼の2番目に大事な男性であることには変わりないから。。


だけどわたしは追われるのは苦手なんだ。。
わたしが追いかけていたいの。
一生懸命でありたいの。
自分より、一生懸命なのは正直、辛い・・・。




メールを送ったあと電話がきたけど
気付かないフリして、放置。
そうしてきた、
メール。





わたしの事が本当に好きなんだね。
分かったけど、やっぱり理解不能・・・。


何でわたしなのか???
いいところなんてひとつも、見当たらないし
あのクールで、冷静で理性的なあのひとが
まさかこんな風になるなんて。。
わたしは、想像すらしていなかった。




やっぱり未だに考えても分からないし、
あれは嘘だったんじゃないかと思う。


あのことだけが、現実じゃないみたいに思える。


それくらい、
無いと思ってた相手だった。
わたしだけがミーハー気分できゃっきゃ言ってると思ってた。
憧れの人だった。
目の前にいる時だけ、
追いかけるのが好きだった。




甘く見てた・・・。
昔から勘違いされやすいのは分かってたけど、
ここまで本気になられたのは初めてだったから。
もっと、自覚しないとと思いました。。




次の日、会社にあのひとがいたけれど
テンション低↓↓↓↓

顔も合わせてこなかったし
話しかけてもこなかった。


きっと話したいんだろうな、
と思う時があったけど
人が来たから多分諦めたんだと思う。



でもそれでよかった、わたしは。。
内心ホッとしてた。




でもあのひとがお昼で帰る時にメールがきたけど・・。
きっと、彼なりの、気遣い。



わたしは振られても振っても普通にできる人だから、
あのひとの態度には少し驚いたけど
そうゆうのは案外苦手な人なのかもしれない。


今日は一瞬だけ、挨拶した。



早く普通に話せるようになりたいよ。。
恋愛感情は持てなかったけど、
好きだもん。。


いないと寂しいし、
話せると楽しいし。


わたしにとって、きっと、
パパみたいな、大きくて安心できる存在なんだと思う。



少しは甘えるの、抑えなきゃいけないけど。
元通りになれると、いいな。。



そう願ってます。


2009年04月09日(木)


なぜ、
一度でも彼以外の人を受け入れたんだろう。

なぜ、
一度でもバレなければいいと思ってしまったんだろう。



こんなに後悔するハメになるとは露知らず・・・

私は本当に愚かだった。



コンビニに着いてきたり
顔を凝視してきたり
肩をもんできたり
話口調も今までとは明らかに違って

一昨日も、仕事が忙しくて残業してたわたしを、
送るからって、待っていた。。



運よく逃れられたのだけど
もう、本当に嫌になってきちゃって・・・。



そりゃ、あのひとからすれば、
認められたと思っているし、
浮かれ具合といったらないと思う。


私がこんな風に思ってるなんて、
想像もしてないだろう。



しかもこのタイミングで、
引き受けなければいけない、
しかもあのひとと嫌でも関わらなきゃいけない事が舞い込んできて、


もう・・・
溜息しか出ない。



でも自業自得なんだろう。



男の人を甘い目でみていた。
こんな風になるなんて思っていなかった。



きっと私が悪いんだと思う。
好き好きってしてたから。
好意を寄せてたから。
ドキドキしたから。



・・・

でも、
人の恋心なんて、わっかんねーよ!



わたしは、憧れ的好きなだけだったのに。。
ミーハー気分なだけだったのに。。。
本気になんてならないでよ。。。


ならないひと(立場)だと思っていたのに。。


。。。


でも、一度でも、受け入れたのはわたしだから。
あのひとのこと、卑怯とかズルイとか、
責める権利なんてないの、
分かってるから。

同罪。



気が重い・・・。




わたしが、バカなんだろね。


彼しか愛せないの、わかってたのに
ズルイ考え、しちゃったからさ。


もう彼のこと、色々責めれないよ。



ひとつ、
大人になりました。(違!!!!)


2009年04月06日(月)
愛してるのは、変わらず。



あの日から、
ずっと考えて
悩んで
苦しんで
色んなこと、
考えて考えて考えまくった。



どうしたらいいのか
何でこんな事になったのか
あんなこと、
現実じゃない方が良かった。


わたしたちのバリケードを、
壊さないでほしかった。
あのまま、
きゃっきゃ言って、
妄想で満足していたかった。


わたしなんかに本気にならないでほしかった。


なんで言ったの。
なんで。なんで。


いくら夢だと思いたくても
現実だった。



でも今更無理だと言ったら
わたしたちの仲はどうなるのだろう。
きっと今まで通りで、と言っても
そんなわけにはいかないだろう。



だから、決めた。
覚悟を決めた。



ニコニコしている。
表面では合わせて、
手を握ったり、キスくらいは、我慢する。


でもそれ以上と、心は、
絶対に許さない。



昨日彼に会って
やっぱり私にはこの人しかいないし
この人とずっと一緒にいたい、
人生を歩んでいきたい、
歩んでいく。

その事実はなんら変わらないことを、
体の奥から、感じたから。



本当に本当に彼を愛してる。
彼と一生一緒にいる。
その為なら何でもできる。




でもわたしは会社を辞めたくない。
今のままの立場でいたい。


だったら


割り切って、合わせるしかないんだ。


自分のために。



汚いって言われても平気
間違ってるって言われても平気


みんなは、私じゃないから。


できるよ。
そのくらい、腹くくらなきゃ
やっていけないんだよ。



あのひとがわたしの事が好きだから
わたしはドライにならないと、
やっていけないんだよ。


勘違いしないでね。
わたしは、彼を愛しているから。



日曜日には彼に美味しいって言われるお弁当を頑張って作るんだ。
早く会いたいな。
大好きだもん。


2009年04月04日(土)
最低なズルい女。



きっと私はズルイ女になる。



週末は彼氏で、
平日はあのひと。



私は彼とは別れない。
あのひとと人生を歩むことはない。
でもそれでもいいって。
私の中に少しでも俺が特別な存在でいてくれるなら、
それでいいって。
もちろん、
自分も何も言えない立場にいるから、
だけど。




最近のあのひとは本当に行動や言動がおかしくて
それは私の事が好きで、
余裕をなくしてたんだってこと
今なら分かる。


恋愛ってつくづく、人を狂わせる。
とんでもない行動に出たり、
キャラじゃないことも平気で出来る。




でもあのひとの話はここではふさわしくない。
だから、別ブログにします。
ごめんなさい。


これ以上ここでは汚い女になりたくないから。



きっと、どんなに自分を正当化しても
批判されるのは分かっているから。



私は自分の事しか考えられない、
大切にできない
自己中な女だよ。


私なんかを好きになったふたりは本当に可哀想。
こんな、ちっぽけな女なのにね・・・。



最高の自己中。
最低の女。



でも、ふたりとも、手放したくない。
欲の強い女。



体は彼のものだけど、
会社の中では、あのひとのものでいてあげる。



2009年04月03日(金)
キス。


タバコの味がした。


なんで。なんで。なんで。



こんな展開考えてなかった。
わたしの勘違いだって
そう思ってたのに



こんなストレートで真剣な告白、
初めてされたよ。



タバコの味が消えない。



現実感が全くわかない。



なんでわたしなの・・・。
なんでだろうね、って、
切ない顔して笑わないでよ。



わたしは。わたしは。わたしは・・・




最低な女になるかもしれない。





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