サテライト・Ｅリーグにて、東京フの優勝が決まりました！
４年ぶり５度目です。

Ｅリーグはかつて東京ジの独壇場だったのですが、
ここ１０年は勢力図は複雑です。

Ｗリーグチャンピオンシップにて、ファーストステージ覇者の
広島とセカンドステージ覇者の西宮が対決。年間チャンピオンが
東京フの対戦相手になります。

なお、西宮はトップチームもＣＢＬで優勝。
同日ＰＢＬでの優勝を決めた福岡とＮＰＢチャンピオンシップで
対戦します。

西宮のホームグラウンドである甲子園球技場の付近に
福岡のメインスポンサーであるダイエーの店舗があるの
ですが、はたしてどちらにつくことでしょう？

今朝のニュースで見たら、最後の挨拶は
「ガンちゃん」でした。
そうそう、選手会長は岩本投手だったことを
失念しておりました。

今年も数少ない登板は苦しいマウンドだった
だけに、悪いですが存在感も薄れております。
でも、このままで終わっていいわけないでしょう？

救急戦隊ゴーゴーファイブ第２７話「イエロー戦線離脱」
で、誤射によって少年を巻き添えにしてしまったショックで
戦うことができなくなった末弟ダイモンに対して
長男マトイが言った台詞、
「立ち上がってこい、ダイモン!! そしたらオレ達は
いくらでも支えてやる！！」
という言葉をふと思い出しました。

立ち上がれるかどうかは、自分次第、ということです。

今日、「東京日本ハムファイターズ」としての
ホーム最後の試合が東京ドームにて開催されました。
（結局観に行けなかったのですが・・・）

前半はミラバルと三井（「北海道出身」で今まで
痛い思いをされられてきたのが皮肉）の（多分）投手戦、
一時は勝ち越したものの、９回に「空気の読めない」西武に
逆転を許し、最終戦を勝利で飾る事は出来ませんでした。
西武にしても逆転優勝の望みにかけてももう負けられない
だけにしょうがないところですが・・・

ヒルマン監督か小笠原かはてまた現役生え抜き最古参の
田中幸だったかはわかりませんが、「最後の挨拶」は
スポーツニュースで放映してくれると信じたいです。

来年から、上京したときにファイターズのファンクラブに
入会して、チケットもらって入り、椎名へきるさんの
「Ｇｏ！Ｇｏ！ファイターズ！」の場内放送を聞くことも
名物のホッドドックを味わうことも出来ないですが、
今度は移転してしまっても応援していこうとは思って
います。

東京での興行、お疲れさまでした！

今日は出石で蕎麦とコロッケとソフトクリームを食べ、
帰阪したその足で、淡輪まで向かうという強行日程。

もっとも、淡輪での洋大のキャンプがなければ上京していた
ところだけに、少し弱くなった強行といえます。

出石は職場の慰安小旅行だったのですが、
今日はみんな「よい子」にしてくれていたおかげ（？）で、
無事に終わることができてほっとしました。

あとは、門限（１０：００）までにキャンプの
場所に着くばかりです。
交通状況によるとはいえ、出石からの帰阪が予定より
結構ずれこんだのはキビシイです。

それにしても、サービスエリアで食べるコロッケは
どうしてあんなにウマイんでしょう？
出石のオリジナルコロッケももちろんイケましたが。

先日申し込んでいた北海道日本ハムのファンクラブ
会員証が届きました。

箱はでかいが中身は軽い。
何入ってたっけと思ったら、観戦用のクッションでした。
封筒をみると案内と会員証が入っていました。

おととし日本ハムのファンクラブに入ったときは、
カレンダーとかなんやらかんやらが入っていて、
一番デカイのが
「６試合分（だったかな？）の内外野自由席招待券」が
入っていたことでした。
確かに「東京ドーム」への客を増やすための
出血大サービスだとは思います。

札幌移転後は、チケットばら撒きをしないという方向性で
いくということでしょうか？

なお、後でウィンドブレーカーが送られてくるそうですが、
１０年前くらいにあったオリジナルジャンパーくらいの
物でしょうか。あれは言っては悪いですが
「チャチ」でした。

日本ハムはおそらく「地方移転」の成功例である
ダイエーの戦略は意識せざるを得ないはずです。
ダイエーはファンクラブの継続による「グレードアップ
（継続年数が増すにつれ、特典が豪華になる）」を
ファン維持のためのメソッドに盛り込んでいますが、
日本ハムの場合、初年度はそういうのはなさそうです。

九州（福岡）はかつてライオンズという「おらがチーム」
を持っていましたが、北海道にとっての「おらがチーム」
は「お茶の間」のジャイアンツであったでしょう。
これが逆に「取って代わりにくい」部分であるかも
知れません。かくして、札幌ドームで「巨人の北海道シリーズ」
だけが満員ということにならないよう、戦略を持って
移転に臨んでいて欲しいものです。

私の部屋のＴＶはなぜか「ＮＨＫ教育」の映りが悪いです。
チューニングしてもいまいちです。
普段から色が映らず、下手すれば雑音だらけと
言うのだから不思議なものです。

今日もスペイン語講座を何気に（？）つけているの
ですが、映り極悪です。
特に
「奈央ちゃんの出番のときにどうして調子がわるい！？
せめてノイズくらいはかんべんしてくれぃ！」」

最近は「恋人の仕事が増えるのは嬉しいけど、ちょっと
した絡みがあるたびにやきもちを焼きそうな霞一鍬」を
思い浮かべるのも一興です。
（ネット小説ではなぜか「長澤奈央」と「野乃ナナ」が
リンクしているものがちょいちょいあります）

いよいよ明日は「１００語でスタート！英会話」の最終回。
１０月からは４月から放送分の再放送になりますので、
あらためて勉強したい人も、初めてみる人もお楽しみ！
テキストは新たに発売です。

今日は恐れていた「雨天の罠」
こんな日が続くうちに走る気力萎えたら厳しいです。

東京ドームラストゲームが迫る日本ハムですが、
今日は８回に打線大爆発、昨日直接対決を
制して調子こく、もとい意気上がる福岡に
せめてもの冷や水を浴びせました。
よく「目の前で胴上げを見せられる」ことに
より、その屈辱をばねにするという話を
ききますが、こと日本ハムについては、
「何回胴上げを見たら気が済むのだ」という
くらい、胴上げを見せ付けられても翌年の
成績に影響しませんでした。

こういう場面で「ブチ切れてロッカーで大暴れする」
くらいのやんちゃ者がいてもいいような気がします。
それを乗り越え、やんちゃな怒りをパワーに変換
することができれば、本当に「変わる」かも
知れません。

北海道で二つ目のプロチームになるファイターズは
果たして「変われる」でしょうか・・・

今日は案の定鯱オルフェノクの先制攻撃にしてやられて
しまいました。やはり、瑞穂は鬼門です。

サテライトでは数少ないＦＷ（ＦＷ登録選手が少ない
チームなので無理もない）の御給がトップ２試合目に
して初ゴール。はたしてコレを機に開花するでしょうか？

下川よりレギュラー奪取の多田も、最近とみにザル状態（らしい）
ディフェンスではつらいところかもしれません。
以前目の前で見ていて０-３０くらいで負けるのではないかと
思われたくらいのザルっぷりが目に浮かびます。

次はこれまた鬼門の「長居での鹿オルフェノク」との
戦い。鹿島では結構勝てそうな気がするのに不思議です。

この調子だと「灰になってしまいますよぅ・・・」

先日の運動会での体たらくに若干の危機感をおぼえ、
１２月に行われる「リレーマラソン」の誘いに乗ってみることに
してみました。

そんなに多くは走れないと思うのですが、出るからには
ある程度は走らなければいけないと思い、そのためには
トレーニングが必要。
その一環として「一駅手前で下車して走って帰る」ことにしました。
次もやろうという気持ちを保つためには「嫌にならない」ことが
大事なので、ゆぅっくりと走る、息が切れるような走り方は
しないように試みました。
本当は、会社から駅まで走るのをベースにしようかと
思っているのですが、同僚と帰るときは走るわけにもいかない
ケースもあり、ここは使い分けてみようと思っています。

最近は根気が続かないことも多いため（資格強化策大失敗の件）、
習慣として完全定着するまでは、絶対負荷をかけないのが
ポイントと思っています。

ついに「たっくんをオルフェノク化」。
井上さん、ついにここまでやりますか・・・

まあ、「ファイズギア」を装着できるたっくんが
普通の人間であるのも妙な話だったのですが、
この時期に「実はオルフェノク」という話だとは。
まだ映画は観ていないのですが、前フリがあったのでしょうか？
ＴＶでは一応人間を強調してたのに。

最初今が旬の「虎オルフェノク」かと思いきや、
ＴＶ朝日のサイトを見ると「狼オルフェノク」。
いいのでしょうか、ハゲタカにこてんぱんにやられても・・・
かもめにさんざんつつかれても・・・
守りは甘いし、ホームで弱い（って、なんか違う？）

そういえば前に味の素で戦ってたような気もしますし、
そのときはやられっぱなしだった記憶が・・・

それにしても「ギアがなければただの人間」という
パワーバランスをもお釈迦にする話を持ってきて、
今後どういう展開になるんでしょう？

先日紹介の日記のリンクに関する注意書き。

リンク先の注意事項をよ〜〜く読んでください。
特に東映さんやＴＶ朝日さんの公式サイトを別ウインドウで
開いているときは必ず閉じておくこと。逆に件の日記のリンクから
東映さんやＴＶ朝日さんの公式サイトに飛んだりしないように。

理由はおのおのの注意事項に書かれております。サイト閉鎖に
追い込まれたらみんな悲しみますのでご注意を。

Ｃ大阪はどうも両東京に相性が悪いらしく、
今日も東京Ｖに完敗でした。

かつてＧ大阪が川崎（Ｖのほう）にまったく勝てなかった
ときを思い出しますが、あのときは川崎の黄金時代。
現在の東京Ｖはそのときにくらべると「しょぼく」なって
いるのは否めないだけに、「相性」というのを痛感します。

英国の携帯電話小売り大手の会社が、社員同士の電子メールを
全面禁止したそうです。
「社内メールがどんどん増えて仕事に支障が出ている」
という社員の声に、電子メールの使いこなせない（？）社長の
「結花タンの一声」で決定したとのこと。

メールの送受信の代わりに、直接会ったり電話で済ませれば、
１日３時間分の労力が浮き、１カ月で１００万ポンド
（約１億９０００万円）の節約になるというその会社の試算が
どういう根拠に基づくのかががぜひとも知りたいです。
まあ、こんな数字が出てくるあたりが「超巨大企業」ならでは
ですが。

まさかココの社員は全員「テクノストレス」の患者だとか、
通信環境がいまだに「ダイヤルアップ」だとか、それとも
セキュリティに気を使いすぎて１本メールの送受信するのに
「１００種類のパスワード」を入力しないといけない・・・
だったらすごいです。

いずれにしても、交通費や電話代よりも高いメール送受信
コストとはいかなるものか？？？

来年の千葉の監督候補として、勇退が決定的な伊原現所沢監督が
あがっているそうです。

なお、所沢の新監督には今年で現役引退する伊東の就任が
濃厚です。これで、歴代犠打１０傑はすべて現役から
いなくなります。
今後再び１０傑に迫る選手は出るでしょうか？
バントをする（役割の）選手が不動のレギュラーを何年も
続けないと記録にならないのですが・・・

ここ数年は野村（東京ス→西宮タ）、
星野（名古屋→西宮タ）と同一リーグで退任即就任するケースが
見られます。
果たしてどうなることでしょう。
なお、千葉は３０年優勝していません。それに較べると西宮の
１８年など短いものです。

関西では現在、西宮の優勝セールの真っ盛りですが、
その中にセブンイレブンとイトーヨーカドーが・・・

確か、去年東京ジが優勝したときにも記念セールやって
いたんじゃありませんでしたっけ？
ぉぃぉぃ、あなたたちには節操というものがないんですか？
と言いつつ、割引のおにぎりを買ってしまう私は、
「渇しても盗泉の水は・・・たまに飲む」男です。

今日は次期の組合執行部に加わることと、去年に続いての、
１２月の韓国スタディツアー参加の意思を固めました。

組合活動をやると、他の活動には若干支障は出るのですが、
久しぶりにそろそろやっておかなければならない
ことだったので、オファーを受諾。

１２月の韓国行きでは、有休を余儀なくされるため、
仕事の引継ぎを強化しないといけなくなります。

これを機にいっそう進化できるといいのですが・・・

先日、ほのぼのする話をしましたが、
その後、連鎖的にはまってしまったのが、、「一鍬＆七海」。

去年放送の「忍風戦隊ハリケンジャー」に登場した、
ハリケンブルー・野乃七海とクワガライジャー・霞一鍬の
「カップリング」物です。

この話、巻２６「弓矢と海水浴」で、術にかかった一鍬が
七海にアタックするエピソードから始まり、「術が解けた」
以降も、いろいろ鍬七がらみのネタが登場しております。
これに触発された人達が、オンエアでは語られなかった
話を見事に「補完」されている次第です。
まあ、「補完」を通り越しているものもありますが。

こういう話を書かれている人は「関係者」には内密にと
おっしゃっておりますので、その意志は尊重しないと
いけませんが、こういうストーリーを見るとあらためて
「ハリケンジャー」本編を観たくなる人もいるのでは
ないか、そういう意味では東映さんも「邪険」にしないて
もらえたらと思います。
かつて「同人誌」を読んだのがきっかけで、特捜エクシー
ドラフトを全話ビデオで借りて観たくらいです。

なお「弓矢と海水浴」では、七海に惚れてしまった一鍬が
かわいいものをプレゼントしたら喜ばれるというアドバイスを
受けて「牛をプレゼント」して七海に呆れられる、
兄の一甲がその様子を忍者らしく壁に隠れて窺いながら
「弟よ、本気なら応援するぞ」などネタ要素もたっぷりで
今までのゴウライジャー＝シリアスキャラの図式をも粉砕、
ストイックな堅物キャラゆえの「おかしみ」の部分を
引き出す、ゆかいな「巻」でした。

純粋培養ゆえ、堅物にしてどこか不器用な一鍬と、
負い目さえも吹き飛ばしてくれる、ひまわりのような
ヒロイン・七海の恋物語。
まあ、「腕のたつ美青年」には逆立ちしてもなれませんが、
好きな女性と接するときの不器用さに関しては、男たちの共感を
得ることでしょう。

もっとも、実際の人生ではスムーズにうまくいくに
越したことないのですが・・・

今朝、新聞を買おうと１４０円用意していると、
スポーツ新聞しかありませんでした。

「今日、新聞休刊日」
そういえば、昨日は家の新聞も見ず、
運動会に行く途中で買った新聞もさらっとしか
見ていなかったので忘れていました。
まあ、しょうがないので、ひさびさに
スポニチ買いました。

昨日西宮の優勝が決まったためか、関連記事ばっかりでした。
芸能欄まで優勝ねたでした。
サッカーの記事、ほとんどなかったのはどうして？？

なお、矢崎滋という俳優さんが、西宮の優勝が
決まるまで関西に居たい！ということでほぼ１ヶ月
仕事も関西でやっていたそうです。
結構な話でございます・・・
私も日本ハムの優勝が決まるまで、北海道で仕事を
させてくれといったら、「会社辞めて行け」と
言うのがオチです。無論、北海道に事業所はありません。

今日は新聞の売り上げが恐ろしくよかったようで、
８時ごろに寄ったコンビニではすでに売り切れ。
主な駅売店でも早々に売り切れたようです。
新聞休刊日ということもあって、売店の新聞だな、
スカスカだったでしょう・・・
今朝買った新聞はそのときに、コンビニで買い損ねてた
おっちゃんがいたのを見たのであげてしまいました。

一部読みかけのところがあったのにあとで気づいて
（どことは言いません＾＾；）
もったいないことしたと思ったのは後の祭り・・・

京都・洛北スタジアムにて開催された運動会に出場しました。

とはいえ、今日は「年齢」を痛いくらい痛感しました。
最初のウォーミングアップ・グラウンド一周で古傷のひざが
ピリッと来ました。
「警泥」の５分間で肺がヘロヘロ。
「パン食い競争」はまったく走らず、早食いのスキルのみで
一矢を報いたものの、「棒引き」で敵陣で５分間牽制をかける
のに、エネルギーのすべてを使い果たし、肺＆左足がついに
ダウン。息切れとこむら返りのダブルパンチに見舞われて
しまいました。

おかげで、終盤は自軍にまったく貢献することができず、
面目次第もないことに・・・

閉会式・マイムマイムタイムになっても体が言うことを
利かず、片付けさえも稼働率５．３％（通常比）。

いやはや、情けない話です。

なにはともあれ、スタッフの皆様・出場の仲間たちには
感謝のみです。

特に、小学校の運動会ではありえない、素敵なチアガールの
応援には、思わず眼鏡を着装してしまいました＾＾；
この日のために、ずっと練習してきたんでしたね。
デジカメは装備していませんでしたが、心の記憶回路には
ちゃんと保存させていただきます。

来年出場させていただけることになったら、体力をどうにかするか、
徹底的に分をわきまえるとします。

幼児雑誌ではバリバリネタバレの、噂のアバレマックス、
今日は「影」の登場でした。他のサイトでも、荒川作品の
「黒い４号」のオマージュといわれています。
本来だったら、重要キャラクターの登場は
メインライターが担当するところでしょうが、
浦沢センセーに前フリを外注という格好でしょうか。

今日の「デ・ジ・キャラットにょ」の脚本は
久々の小林靖子センセイでした。
ＴＶ大阪などのサイトでは、放映作品の担当脚本家は
わかりませんが、過去にも何作か手がけてられるようです。

アニメの場合、脚本家にはどれだけの「裁量」があるんで
しょう。　原作「ブロッコリー（社名）」なので、
「八手三郎」や「石ノ森章太郎」と一緒で、細かい
エピソードストーリーは脚本家任せというところでしょうか？

本日、たっくんは２度目の戦線離脱です。
これは巽ダイモンと同ペースです。この分だと
クリスマス時期に拓也なみの長期離脱もあるかも？？
なお、「ダイモン戦線離脱」は小林脚本。
拓也の戦線離脱編は書いていないのですが、意外な（？）
ことに、重甲ビーファイター実質最終回後のスペシャル版
（３大ヒーロー登場編）が小林脚本でした。
５５５の脚本担当をよく見ると３４話までの時点で
ずっと井上センセーです。アギトも１話の小林脚本を
除いて全部井上脚本でした。はたして５５５では
「ｃｏｍｐｌｅｔｅ」してしまうのでしょうか？

今日はジャングル黒部の魔法の力の前に
カードキャプターよしとも無力でした。

今日は友達の結婚パーティーでした。
自慢じゃありませんが、私が披露宴や２次会に行ったあまたの
カップルで別れたのは１組もありません。

結婚式で羨ましがる独り者に告ぎます。
あなたはどれだけ振られましたか？
振られずして羨ましがるのは「臆病」というもの。
そう、夢は見るものじゃなくて、
戦い続けて叶えるものです。
あきらめてはいけません。愛が欲しいなら、誤解を
おそれないで、ありのままの自分を太陽に
さらしましょう。

平成の初旬にバブルが崩壊して以来、就職事情が
「買い手市場」になってしまいました。
以降、学校を卒業して就職しようとする人達、
以前の勤め先を辞めて転職しようとする人達の大抵は
「買い手」たる「企業」による選別を受けることになります。
ごく一握りの優秀な「学生」には
「企業」からスカウトが来たり、就職する
「企業」を選ぶ権利があるようです。

また「企業」にしても、たくさん「学生」が
応募してもお眼鏡にかなう人材がそのなかに
入っているとは限りません。

「男性」を「学生」
「女性」を「企業」
と置き換えると、現在の「人生」の事情も見えてきます。
「男たち」、特に７０年以降生まれだと、生まれてから
ずっと「選ばれる側」です。
「学校」から「企業」から「女性」から・・・

ただ、「どこから選ばれるか」を選ぶ権利だけは持っています。
入学試験を受ける権利、就職試験を受ける権利、
「お願いします」といって手を差し出す権利
（これは、今は無き「ねるとん」ですね・・・）
とはいえ、「企業」「女性」とて、自分自身の「幸せ」を
考えると「採用」には慎重にもなります。

いい「企業」に入りたい「学生」は多いですが、「企業」も
「儲けないと」いけないので、あまたくる「学生」から、
優秀なのを選別しますし、「企業」からみると、眼鏡に
かなった「学生」でないと、仮にたくさん来たとしても
しょうがありません。

実は自らの幸せのためにお互いに「選び」、「選ばれて」
いるということでしょう。
そして、「選ばれない」と嘆くこともお互いなのでしょう。

コンピュータウィルスを作ったハッカーは
発覚して逮捕されても、出所したらコンピュータ（ソフトなど）
会社にスカウトされるらしいです。

しかし、いくら高度なウィルスをつくるくらい
優秀な技能を持っているからといって、
ウィルスをばら撒いて人様に迷惑をかけるような
倫理観の持ち主を優遇するとしたら、ちょっとひっかかる
ものをおぼえます。
ましてや社会を混乱させることを「自らの能力のアピール」と
思っているような輩はその性根を「治療」する必要が
あるかもしれません。

正直いうと、そういう経緯で会社にスカウトされた人間は
「懺悔の念」を持って、飢え死にしない程度の
給料で働いてもらったらよいですし、そういう人を雇う
会社は「犯罪者の更正に協力していただいているので、
利益はすべて社会に還元」というくらいの気持ちで
ないと・・・

もっとも、そんな殊勝な考えでは、生き馬の目を抜く
ハイテク業界でのし上がれないのでしょうね・・・

会社の朝礼時に日本経済新聞の環境関連のコラムを
もちまわりで報告することになったため、内容を先取りして
やろうと思い（会社の日経のコラムを読んで、次の日のに報告）、
最近、朝買う新聞を日経に替えました。
（今までは関西で最も安いスポニチでした）
橋本総理時代以来です。

日経にも「総理の１日」が掲載されているのですが、
「母の見舞い」にまめに行ってたのが
印象に残っています。

もっとも、現在の通勤時間は「宵寝の時間」と
化しているため、あんまり読めていません。

ただ、スポーツ新聞よりは「読み所」はあるため、
（ゴルフやギャンブル欄は目も向けないので）
読みきれない日も多くなっております。

セブンイレブンの東大阪・川中店では
残暑厳しい中、すでにおでんを販売しているのですが、
レジやワゴンの頭上に「おでん販売しています」のイラストが
あり、そこに描かれている女子店員さんが
やたらかわいいです。目線の角度（？）がそれはもう
絶妙なアングルで、どきどきしてしまいます。
（口で説明するのはむずかしいですが・・・）
３枚まったく同じ絵があるので、コピーしているの
でしょう。
（もしお役ごめんで撤収になったら、１枚おねだりして
みようかしら？　会社の人にばれたらやらしいので
こっそりと・・・）

他のセブンではなさそうなので、店員さんが
描いたのでしょうか・・・
描いた方には、イラストの腕をいっそう磨いて
欲しいものです。
そこのバイトさんで昔国体に出場した人もいたらしいし、
一芸者がいてもなんら疑問はありません？？

イラストというと、まんだらけ梅田店のとなりの
ゲームセンターにもうまいイラスト描きさんがいました。
まんだらけ詣での際にちょくちょく見ては、
「このまま埋もれさせるのは惜しい」と思ったものです。

最近行っていないのでよくわからないのですが。

魅力的なイラストを書く人は実際によく見かける
ものですが、メジャーへの道は遥かナリ、です。
「趣味の範囲で気楽に描く」なかに、きらめきが
あるのかもしれません。

第８３回天皇杯の府県代表をながめてみると・・・

「学校ばっかり・・・」

近畿２府７県でみると（洋上大学の参加府県＾＾；）
福井：福井工業大学、三重：松阪大学、滋賀：野洲高校、
京都：立命館大学、奈良：天理大学、大阪：桃山学院大学、
兵庫：関西学院大学

社会人は和歌山の紀北蹴球団と徳島の三洋電機徳島だけです。
三洋電機徳島は四国リーグのチームですが、
結局関西のＪＦＬチームと関西社会人リーグのチームは
全滅ということですか・・・

やはり、本業の合間を縫ってわずかな時間で練習せざるを
得ない社会人より、きっちり練習の時間がとれる学生のほうが
強いのでしょうか。

まあ、社会人チームの抱える現状を考えると、
大沢さんや張本さんみたく
「喝だぁっ！」とは必ずしも言えないところです。

タイムレンジャーの竜也・ユウリのカップリングサイトを
ネット探訪してみました。

同人誌では、意外とノーマルカップリングはないものです。
とはいえ、ないものを欲するのが私の性ということで、
ネット検索してみると・・・
いろいろあるものです。

「竜也　ユウリ　カップリング」でググッてみると
いろいろ見つかるものです。

たまにはほのぼのしてみたい方、お勧めです。

ＴＶをみていると、コンビニにあるようなおにぎりを
開発している会社の話をやっていました。

シノブフーズの「おにぎりＱ」が最初に出していたような、
三角形の１角から中のフィルムを抜くタイプは、
「パラシュート型」というのですね。
そういえば最近は見ないと思っていたら、
フィルムと一緒に中のご飯がこぼれる欠点の
ために、使われなくなっていたということですか。
おにぎりＱも最近は↓のようなタイプになっていました。

今は「真ん中のテープを切る→左右の包装を順にはがす」
という「ワン・ツー・スリー型（この言い方も初めて
聞きました」が主流。さらに関西では真ん中のテープを
ミシン目にすることで「ワン・ツー型」もあるらしい
のですが、私（大阪在住）はまだ見たことがありません。

私は、海苔がご飯になじんで湿っている
おにぎりが結構好きです。
中途半端に残ったご飯をおにぎりにして、
海苔を巻いてラップ巻いてほったらかしにされていると、
ついつい手が出てしまいます。

北海道日本ハムのファンクラブに
インターネット入会しようとして、
住所を入力しようとすると、
候補が「北海道の地名」ばっかり・・・

そこで、問い合わせのメールを入れると数時間のうちに、
事務より修正をしたというメールをいただきました。
グッジョブ！といいたいところですが、
私が指摘するまで、インターネット入会しようとする
「北海道在住以外の人」がいなかったということ
でしょうか？　それとも、みんなあきらめていたか？
多少費用がかさむものの、つい手軽なので
やってしまうこの登録方式でした。

なお、Ｃ大阪のファンクラブはこちらから
断りを入れない限り、毎年銀行から会費を
引き落とされるという、楽なのは楽なのですがすごい
システムです。
大気環境学会とかの学会もそういうシステムだと
いいのですが。

東京ジの川相の犠打世界記録は、
「バントの技術の高さと打力とチーム（監督）の戦術上の
位置づけ」のバランスによるものでしょう。

２塁にランナーを送れば得点につながっていく打線と、
それなりに点を取ればゲームが作れる投手力を
９０年代の東京ジは持っていました。

通算犠打１０傑を見てみると、さすがに典型的な２番打者
（２位平野（名古屋・所沢・千葉）４位新井（大阪ホ・大阪バ）、
５位正田（広島）などが並んでいますが、年とともにバントでは
なく出塁に求められるようなポジションに変化している選手も多いです。
１０位の大石（大阪バ）も出塁→盗塁が期待されるようになった
選手でしょう。世界記録・１０００盗塁を達成したころの福本（西宮ブ）
を抑えて盗塁王になったことが恐ろしくインパクトを持ったものだと
思えます。
６位の吉田（西宮タ）もバントの名手にして、三振の恐ろしく
少ない選手だったそうですが、それだけに犠打だけに
限らないバリエーションのある打撃が求められたのでしょう。
３位の伊東（所沢）は８番という打順でコレほどまでにバントの
サインがだされるというのも今思えば不思議に思います。それだけ、
９番田辺から上位への流れが強力で、そこに黄金時代の所沢打線の
秘密があったのかもしれません。

今のプロ野球では、少ない得点を守りきるようなレベルの高い
投手陣はなかなか編成できるものではありませんし、それだけに
勝つためにもある程度の得点力を得ようと思えば２番はバントだけ
でもやっていけません。
そういえば、東京フは２番金子の時は決まってバントだったのが、
２番小笠原になったときに「バントをしない２番打者」でした
から・・・

まあ、川相が安心してバントのサインが出せるだけの安定した技術を
もった選手であるのはいうまでもないのですが、バントのサインを
長年出され続けるだけの「めぐりあわせ」を持っていたのでしょう。

先日、甲府へレンタル移籍した杉本が
「Ｊ１昇格のために・・・」というコメントを
残していましたが、現時点の２位に勝ち点９差の４位という
ポジションを考えると、決して現実離れした
ものではないでしょう。
はたして、上位はもっと詰まってくるのでしょうか。

その杉本、今日の大宮戦では早速途中出場していたようです。
新天地でのいっそうの活躍を祈りたいところです。

今日の島津アナウンサーは特にリアクション大で
魅力的でした。
みのもんたもタモリも今年に入って視聴率が
かなり削られて大変でしょうなあ。
ＮＨＫの番組予定見て、鹿島アナや岩槻アナだと
ほっとしているに違いあるまい・・・

どうも今年は２位と３位が均衡していたりする
せいか、マジック対象チームが複雑です。
西宮と福岡Ｈのファンはどこが負ければマジック
へるかわからないから、ややこしいところでしょう。
こんなシーズンは過去にはそうなかったように思います。

洋上大学ＯＢ会がらみのイベントのため、結局
９月２８日のドーム最終戦は断念。
つらいところですが、止むを得ないです。
夜のニュースでしっかり放送してほしいところです。
ナンバーのビデオ、出ないかなぁ・・・

久しぶりに「ダブルデッキ」を操作しました。

「カセットテープのデッキ」が２つ並んでいるもの。
誰かにもらったものの操作方法がわからないと
いうので操作の仕方を教えて欲しいということで、
いろいろ触ってみた次第です。
昔の機械はマニュアルを見なくてもちょっと触ったら
わかるのでいいです。

分析装置はさすがにマニュアルがないといざというとき
ツライです。

そういえば昔はテープ５本同時に入るという、
ＣＤチェンジャーのようなデッキを持っていました。
最近はテープもだいぶん居場所が小さくなって
来ましたが、演歌などはまだテープでのリリースも
健在なようです。
「コロちゃんパック」は今もテープだったような・・・