ねぎぼう業務日報

2003年03月31日(月) ナッちゃん、お疲れ様でした!

日本ハム・森本、開幕戦に引き続き、マリンスタジアムでも
朝青龍のボールを空振りしたようです。

今朝、めざましテレビを見ると、やはりナッちゃんは
いませんでした。
小島奈津子アナ、先週で卒業したのでした。

思えば、めざましテレビがスタートしたころは
「突撃取材」コーナーの担当だったのですが、
そのころはかなり「溺愛」していたかも^^;
逆にレギュラーになって、押しも押されぬ看板アナに
なってからはさすがに、落ち着いてきましたが。
おそらく、あま〜いお菓子から、毎食食べるご飯の
感覚になったのかもしれません。

何はともあれ、9年間(かな?)お疲れ様でした。



2003年03月30日(日) 第5回日本フットボールリーグ開幕!

泉佐野蹴球実務者機構メンバーチェンジ

DF 有村光史に代わりまして、
田渕龍二 (元大塚製薬)

これでイレブン全員がJFL、地域リーグ
チーム在籍経験者です。

で、本日待望の第5回JFL開幕でした。

昨年のチャンピオンチーム・ホンダFCは
去年首の皮一枚でJFL残留を果たした
ジヤトコに圧勝(3−0)でした。

関西チームではFC京都がデンソー相手に
終盤に追いつく展開でドロー。
初陣佐川印刷は、昨年準優勝の佐川東京に
0−0のドロー、実力の片鱗をみせたと
いうところでしょうか。
佐川大阪はYKKと対戦、0−1で惜敗でした。

現時点で唯一Jリーグ参加を目指している(らしい)
愛媛FCは横河武蔵野FCに2−0と幸先のよい
スタートといったところでしょうか。

昔はJFLの結果は翌日の新聞でしかわからなかった
ものですが、最近では週間JFLニュースなど
いいWebサイトがいろいろあるおかげで、
すぐにわかるのがありがたいです。

今日は寝坊、アバレンジャー見逃してしまった・・・
4月は寝坊しないような健康生活を目指すナリです。



2003年03月29日(土) 善戦に思えます・・・

初めてtotoGOALに挑戦してみたのですが、

札幌 0→2 ×
水戸 3→3 ○
横浜C1→1 ○
新潟 0→0 ○
甲府 2→1 ×
湘南 1→0 ×
広島 1→2 ×
山形 1→1 ○
福岡 0→0 ○
川崎 3→2 ×

残念ながら、5勝5敗。
横浜C−新潟のコンプリートや、水戸の3は
かなりのヒットだと思っています。
totoだったら、これでJ2は1ロス。
あとはJ1しだいといったところ。
それにしても、C大阪が絡まないと
予想は本当に気が楽です。

日本ハム・森本は今シーズン初安打。
ほっとしました(^^;)
西武は後藤武敏がカブレラの故障もあって
新人にして開幕四番を務めました(びっくりです)が、
これって、過去に例があったでしょうか??



2003年03月28日(金) 発表!スターティングイレブン

「Yahoo!スポーツ ファンタジーサッカー」
についに本格参戦です。

泉佐野蹴球実務者機構 スターティングイレブン

GK 高島 裕政   元FC京都バンブ1993
DF サンドロ    元本田技研
DF 伊藤 哲也   元NKK
DF 有村 光史   元サガン鳥栖
DF 若松 大樹   元コスモ四日市
MF 本田 泰人   元本田技研
MF 鈴木 慎吾   元横河電機
MF 梅田 高志   元西濃運輸
MF 諏訪園 一吉  元沖縄かりゆしFC
MF 徳重 隆明   元デンソー
FW 長谷川 祥之  元本田技研

最近のJ1はユースや有力校、J1からの移籍が
多いため、なかなか選考基準にあう選手がいなく、
やむなく、J2で戦ってきた選手も加えました。
あと、長谷川と本田はJSLの本田技研出身です。
若干強引だったかも・・・
まあホンダFCは今もJFLの雄ですが。

これからも、地域リーグやJFLで力を磨き、
Jにステップアップする選手が増えると素敵です。



2003年03月27日(木) ハムマニア横綱?

横綱・朝青龍が西武ドームの開幕戦・西武−日本ハム戦に
続いて千葉マリンスタジアムでの千葉ロッテ−日本ハム戦にも
始球式をやるそうですが・・・よほど森本から空振りを
取りたいのでしょうか?(まあ、公式戦で1番打つかどうかは
わかりませんが)

選抜高校野球も、年度末の忙しいときにやるせいか、
いつのまにか始まって、気が付いたら終わっている
というような気がします。

今日もショートです。



2003年03月26日(水) 行け、輝け、藤枝ブルックス

94年にあった
藤枝ブルックスのサポーターズソング。
当時の試合会場でもCD売っていたような
記憶があるのですが、
ネット検索しても見当たりません。

中央防犯に在庫があるのでしょうか??

もう一度、聴きたいものです。

今日は、久々に早々に帰ったものの
結局夜更かし。習慣でしょうか?

(今日はごくショート日報にて失礼します)



2003年03月25日(火) 泉佐野蹴球実務者機構

「Yahoo!スポーツ ファンタジーサッカー」にて、
泉佐野を本拠地とするクラブ
「泉佐野蹴球実務者機構」を結成しました。
JFL、地域リーグの在籍経験者によって
チームを構成するべく、ガイドブックを
入手したのですが、改めてJ1の選手を見渡すと
なかなかいないものです。

ゴールキーパーは元FC京都の高島(京都S)、
元デンソーの富永(名古屋)がいるため、
どうにか格好はつくものの、
イレブンが形成できるだけのメンバーが
集まるかはちょっとあやしいところです。
もし集まらなければ、元J2(J1昇格歴の
ない)くらいまでは条件を緩和しないと
いけないかなと思っています。
一応、JSL時代の本田技研在籍者も可
なので、鹿島の長谷川と本田もアリです。
でも、年俸意外と高そう・・・
(サラリーキャップ制なので)
まあ、地域リーグから引っ張られる選手って
少ないでしょうけど・・・

木曜日にエントリーが出来るので、
それまでに人選をしておきましょう。



2003年03月24日(月) 「おさだ」?

レギュラーオルフェノクの一人、
長田結花ちゃんですが、
「おさだ」と読みます。
もっと驚いたことにクリーニング屋の
啓太郎くんは、当たり前のように
「おさださん」と読んでいました。

大阪地下鉄中央線を利用する私は
「長田」は「ながた」にしか見えませんでした。
で、関西人で落語をかじったことのある私にとって
「おさだ」といえば「小佐田」です。
そう、「小佐田定雄」の「小佐田」。
創作落語作家です。
故桂枝雀師匠のネタ「貧乏神」なども先生の作。
ぱっと見古典落語から、現代風の創作落語まで
作っておられます。

最近は落語をあんまり聞いていないので
最新作とかはわかりませんが・・・



2003年03月23日(日) (著作権を)護ることと戦うこと

今日のエミポン
エンディングにて恐竜カレーを食べたときの
とびきりの笑顔のみ・・・    さびし。
オープニングのキャストロールにはあったので
期待してたのですが、まあうっかり出てきてたら
老け娘にされていたかもしれません。
でも、老け娘エミポンなら老けてもなお
かわいいかもしれません(^^);
来週は出番ありそうなので期待大。

真性メカおたくのらんるちゃん、戦闘時かなり
声が割れます。多分慣れるでしょうが・・・
メカおたくならそのうち、新兵器(破壊兵器じゃ
なくてもかまいませんが)を開発しないと、
おたくの名が泣きますぞ・・・
今日は名乗り時はらんるちゃんセンターでした、
メインキャラが登場するキャッチ
(ゴーゴーファイブ以来です)といい、
今年は、メインキャラをとことん立てる
方針でしょう。

爆竜の皆さん、アナザーアースに来たばかりの
割には、アイドルをよく知っているものです。

浦沢さん、お年寄りを「燃えるゴミ」なんて
言わせてはいけません。世の中には
「揚げ足」取ってやろうと虎視眈々と
狙っている活動家はかなりいますから。

今日、「JustiΦ’s」を購入。
最近のCDらしく、コピーコントロールを
されています。
確かに著作権を守りたいのはわかりますが、
PCのOSつぶれても知らないとか、
まともに再生されなくても知らないとか、
ちょっと、
「For the Customer」が
あとになっているかもしれません。
まあ、顧客も今まで著作権に無頓着すぎた
という意味では因果応報かもしれません。



2003年03月22日(土) 長居、寒〜い!

本日、長居スタジアムでのJ1リーグ開幕戦を
見に行ったものの、寒い、寒い・・・
昨日の好天が嘘みたいでした。
売店は「ホットドリンク」が売れに売れたようで、
後半にはその場で淹れられるものの時間のかかる
ドリップコーヒーしか残っていませんでした。
本日の観客数19006名。2万に届かなかった
のは、やはり天気の悪さも少し影響したのでは
ないでしょうか。

試合のほうも、悪い意味でのC大阪らしく、
「ここぞというときにもろいディフェンス」と
「攻めるけどあと一歩の詰めが・・・」で
J1復帰緒戦を勝ち点ゼロで終わりました。

V神戸は前半途中での土屋の負傷退場が響いたか、
一転、攻められることが多い展開になりましたが、
上記のパターンにより最後まで守りきり、
ロスタイムもおそらく「安心して見ていられた」
事でしょう。
去年も守備力は高かっただけに、決定力が上がると
「台風の目」になる可能性は高いです。
なお、今日はなぜかV神戸の出場選手紹介なし。
普通はやるはずなのに、J1に戻ったらどういう
紹介をするのかが見られませんでした。
去年は相手チームのはさらっと軽く流していました。

この試合、ゲームキャプテンは鈴木悟が勤めて
いました(西澤がリザーブのため)。
見たときは「え?」と思ったのですが、
今年の副キャプテンなので当然なのでしょう。
キャプテンマークが重たかったのか(?)、
ヘンなロングシュートでチャンスを切るわ、
危ないクリアーでひやひやさせるわ、ちょっと
減点要素が多かったようです。
ディフェンス面の不安の声を静めるためにも、
いっそうの精進が必要でしょう。

新「10番」の大久保は、今日一緒に来ていた
韓国人の友人も注目するくらいいい動きをして
いましたが、あと一歩の決定力に欠けていました。
森島も今日は飛び出しを相手にうまくケアされて
いたのかもしれません。
ぺラックはペナルティーエリアできっちり
「シミュレーション」を取られていました。
いやー、厳しいもんです、最近は。

しっかり修正して来節に臨むことを
期待しましょう。



2003年03月21日(金) どこまで罪を重ねていくのか・・・

開業10数年目にして、初めて「海遊館」に行きました。
大阪港の名所にしてデートスポットとして名高いだけに、
カップルや家族連れも大挙して観に来ておられました。

水族館ではありますが、魚のみならず世界の水環境に
関連する動物がおりました。

その中に「コツメカワウソ」がいたのですが、
現在「ニホンカワウソ」が昭和54年以来生息が
確認されていない状態で、絶滅の可能性も示唆されて
おります。

最近ではクローンによる「マンモス」などの絶滅
動物の復元が噂されておりますが、
「ニホンカワウソ」も検討に上るかもしれません。
しかし、このような形での復元による生物多様性の
確保は適切かどうかは疑問ではあります。

あと、クラゲのはかなげながらも美しい姿を見ていると
「もし海が汚染されてしまったらひとたまりも
ないかもしれない」と思わずにはいられません。

戦争は大抵「なんでもあり」です。
「大義名分」を前に、空の、海の、大地の健康は
無力です。
今、人間に非情な裁きが下されても、どこまで情状酌量が
認められるかは疑問です・・・



2003年03月20日(木) ハッカーの皆様へ

ハッカーがまた、すばらしいプログラムを御作り
あそばされたために、ウィンドウズの更新を
しなければなりません。

デスクトップはまだよいのですが、ノートは
古い上に通信速度が32kdpsのために
苦労しております。

ハッカーの皆様、このような人々を困らせることを
して楽しいですか?
多分親御さんは
「わたしゃお前をそんな子に育てた覚えはないよ」
と嘆き悲しんでいることでしょう。

その有り余る頭脳をどうして経済の発展と福祉の
ために活用しようとしないのでしょう。

***********************

昔々、サルとキツネとウサギが仲良く暮らして
おりました。
そこへ一人の年老いた旅人が迷い込んできました。
その旅人は幾日も何も食べておらず、
飢え死にしそうになっておりました。
そこでサルは得意の木登りで木の実を
たくさん採ってきて旅人にあたえました。
キツネは得意の狩りで、獲物を旅人に
あたえました。
ところがウサギは何も採ってくることが出来ません。
このままでは旅人に何もしてあげられない。
そのことを悲しんだウサギはついに決意しました。
なんと、焚き火にその身を投げ、自らの体を
焼肉として捧げたのでした。

旅人は実は神様でした。
神様はウサギのあまりにも献身的な心を
哀れみ、天に遣わしました。
それが今、月に住むウサギです。

***********************

自らの技術におぼれ、もてあそぶ者ども、
このウサギの気持ちがわかりますか?
旅人の苦しみを救うため、炎に焼かれる
苦しみをもいとわなかったこの心。
おそらく、サルもキツネも神様も
ウサギのその真心は忘れないでしょう。
そのことによって、ウサギは生きつづけられ、
真心を忘れないことが残されたものの
責任なのです。



2003年03月19日(水) 訃報

プロレスラー・冬木弘道(本当は「氏」をつける
ところなのですが、現役レスラーとしての敬意を
表して、あえて敬称略)が、がんとの闘病の末
今日お亡くなりになりました。

「理不尽大王」の異名をとり、大阪スポーツ
(関東では東京スポーツ)でも、その手前勝手な
発言の数々がプロレス欄を賑わせたものです。
そして、強さは実は一般人なみですべての勝利と善戦が
いんちきと策謀の産物ではないかとさえ
思わせるくらいの、見事なヒールっぷりを
見せてくれました。

闘病のために引退したものの、
団体の起死回生のために現役復帰を決意、
「破壊王」橋本真也との電流爆破マッチを
取り付けた矢先に容態が急変したようです。

あの世には古巣の馬場社長やジャンボ鶴田も
先に行っておられます。ストロングスタイルの
マッチをされることでしょう(か?)

ご冥福をお祈りいたします。



2003年03月18日(火) 地域リーガー

花粉症ではないとは思うのですが、
どうも顔の中で、手の届かないところがむずむず
しております。

「Yahoo!スポーツ ファンタジーサッカー」という
一種のネットゲームがあるようです。

チームオーナー兼監督になり、好きな選手を集めて
チームを作り、実際のJ1リーグの試合での選手たちの
プレーがポイントにつながり、ゲームの結果に直接
反映されるとのことです。

地域リーグとJFL出身の選手ばっかり集めて
やってやろうかと思っていますが、
スタメン組めるくらいいるでしょうか・・・
いくらJFL出身でも、森島とかゴン中山とかは
反則でしょうけど・・・

C大阪の徳重選手とか、京都Sの鈴木慎選手は
入れたいところですが、徳重トップで出てないのが
痛いところかも・・・

とりあえずはJ1の名鑑見て調べておくとしましょう。



2003年03月17日(月) J2第1節最終日

昨日の大宮−新潟戦、
前半が終わって1−0で、黒崎退場の時点で
うっかり寝てしまっていました。
リアルタイムでゴールと警告はわかるのですが、
それだけ見ててもしょうがないので・・・

目が覚めて、結果を見ると1−4と新潟の大勝、
やはり、数的優位が生きたのでしょう。

新潟の公式HPには毎試合反町監督のコメントが
載るのですが、2001年に就任してからずっと
載っておりました。永井監督時代の2000年の
途中から載っております。

これを読んでいると、スコアとデータ以上に
その試合がわかって面白いものです。

今年はさらにパワーアップし、時間帯ごとの
ゲーム概要まで載っております。
他の公式サイトを見てみると、東京Vのも
なかなか細かいものでした。
柏のは、なんと相手監督のハーフタイムコメント
まで載せていました。
C大阪はとりあえず、試合後のコメントが
掲載されておりました。

また、シーズンが本格的に始まったら
HP巡回してみたいところです。



2003年03月16日(日) 久しぶりです

久しぶりの家での日曜日ということで・・・

アバレンジャーを見るのは1話以来。
いきなり巨大怪人というのは
最近の作品でもちょいちょいあったのですが、
無限の使徒ヴォッファが操る巨獣型邪命体(ギガノイド)
なので、こういうレギュラーで巨大なものといえば
やはり超電子バイオマンに登場する、
新帝国ギアの繰り出す巨大兵器である、メカジャイガン
(ネオメカジャイガン)です。
最後の巨大ロボ戦で、かつてギアの本拠地ネオグラード
があった「南極」が登場するあたりなかなかツボですね。

それにしてもいきなり「運命」という名前もすごいです。
ベートーヴェン交響曲第5番からきた名前。
ギガノイドは音楽に関係のあるもののようです。
それにしてはなんか全体的に軽い。使っているBGMが
わざとかどうか知りませんが、軽いアレンジだし。
ストーリーも中盤以降の登場たったら、ひょっとしたら
アスカの過去とかが絡む重た〜いストーリーに
なっていたのかも知れません。

笑里ちゃんは「アバレピンク」に爆竜チェンジするべく
トレーニングを重ねております。期待しておりますぞ。
「アバレモン」再登場はなさそう?
個人的な話ですが、「眼鏡っ娘」じゃなくなる夢を
見てしまったのですが、そうじゃなさそうなので
ほっとしました。

それにしても、ショック療法で「心の整体」を施したり、
相手の力を利用した、爆竜の整体を施したりと、
久しぶりの本格的「智慧者」キャラです、三条幸人。
こういった作戦を立てられるのはシオン以来かも。
このごろは、ややもすると気合と新兵器だけで
乗り切っていた部分もあるだけに、今後は緻密な
「智慧比べ」戦も見られるのではないかと期待して
おります。

555ですが、今回は巧くんは比較的「いいひと」です。
キャラクター違うぞ、と突っ込みのひとつも入りそうな
くらい。
助けに来たオートバジンをボコボコにするあたりは
ならず者キャラの「本領発揮」でしょう。
うん、コレでこその悪童巧くんです。
ギターの名演奏が軸になるストーリーですが、
アバレンジャーのやけにお軽い「運命」もコレを
引き立てるための計算??



2003年03月15日(土) 吉田恵と言ったら??

市原−C大阪は市原臨海が会場でしたね。
前節万博だったので、勘違いしていました。
今日は先制されながらも、根気よく守ってきたのが
実ったようです。
(地上波ではサッカー中継が全然ないので、
実際のところはよくわかりません)

C大阪のサイトで出場選手の一覧を見ると、
市原には先々代のキャプテン斉藤大輔選手が
出場していました。早速「古巣」対決と
いうのも因果な話です。
吉田恵(よしだ めぐむ)選手も出場していたの
ですが、前はどこにいたんだろうと思って、市原の
公式サイト
を見ると、
「う〜ん、これって、Jクラブの公式サイトの
中では『貧弱』な選手リストの部類かも・・・」

V神戸の前はどこに在籍していたのだろうと
思って、サーチエンジンを使うと
めざましTVの元だじゃれお天気お姉さんの名が
いっぱい・・・
(予想はしていましたが、ここまでとは)
それにも負けずに調べてみると、
中京高−同志社大−V川崎(現東京V)−V神戸
とのことでした。

なかなかプレーが直接見られないので、ついつい
サイドのネタばっかりに目がいってしまうのが
悲しい性分です。

今日は、V神戸とV仙台の「4点」が効いてか、
totoゴールの1等が1億円の一人勝ちでした。
私もこんな予想は間違いなくしていませんでした。

で、今日からJ2開幕。横浜Cと水戸が早速
「やってくれた」ようです。
広島−川崎は痛みわけという感じでしょうか。
明日は、大宮−新潟という好カードも控えて
おります。



2003年03月14日(金) J2開幕直前!

J2の中でJ1でのシーズンの経験を持つのは
札幌、川崎、湘南、広島、福岡と半数近い
クラブになります。逆に持たないのが、
大宮、山形、新潟、水戸、横浜C、甲府、鳥栖で、
昇格順位に迫ったのが前の3クラブ。

この中で頭ひとつ抜けているのを感じさせる
チームは見当たらず、それだけに、熾烈な
順位争いを予感させます。
広島が久保と藤本の引き留めに成功しておれば、
本命視されていたのかも知れませんが、
その分マークもいっそう激しくなっていたかも
知れません。浦和もC大阪も泣かされてきました。

J2は上位リーグにしてはまれな「降格のない
リーグ」なのですが、下位チームとて
烈しい当たりで元J1のチームでも楽には
勝たせはしません。
今年は関西クラブ不在なのがちょっとさびしい
ですが(FC京都もJ2にあがるのはあまりにも
きびしそうです)、熾烈な44節を勝ち抜くのは
どのチームか、楽しみです。

明日の第1節は、甲府の小瀬を除いてはすべて、
J1の試合が行われたスタジアムです。
(元J1の5クラブがすべてホーム、大宮が
埼玉スタジアム開幕)

長居の試合は決勝T進出に向けてもう負けられない
試合なので注目なのですが、この第1節も
目が離せないところです、でも関西の地上波では
一切ないのが悲しいです・・・



2003年03月13日(木) J2開幕近し!

いよいよあさってからJ2リーグの開幕です。

常に昇格候補だった大分がついにJ1に抜けた今年は、
さらに混戦になることが予想されます。

その中でも私が「来る」とにらんでいるのは
川崎です。
毎年それなりの補強が出来るチームであり、
J2ではぶっちぎる力を持っております。
同タイプのチームが札幌なのですが、ここは
去年降格したばかりなので、今年はしんどいかも
知れません。ただ、来年以降爆発的な力を
発揮するして一気にJ1復帰の可能性は感じます。

もっともぶっちぎりで昇格したチームはあっさり
降格することも多いのも確かです。
やはり、苦しんで昇格しないとJ1の修羅場に
絶えられないのかもしれません。

広島は、久保と藤本を引き止められなかったのが
痛いですが、もともとポテンシャルが高く、
しかも他にも若手の有望株も多いので、昇格争いに
かんでくる可能性は高いでしょう。
でも、ぶちぎりでの優勝は今までのJ2のパターンから
すると多分ないです。やはり新潟・大宮あたりに
競り勝ってのJ1復帰というのはありえるでしょう。

今日は眠いので続きはおそらく明日です。



2003年03月12日(水) ロールケーキです

阿倍野の近鉄百貨店の宮城県(でしたかね?)物産展で
ロールケーキのおいしそうなのがあったので、
楽しみにしていってみたら、本日最終日、
しかも5時までということで撤収中でした。
まあ、少し遅すぎたには違いないですが、ショック。

先月の「チューボーですよ」で取り上げられて
以来、ちょっと気になるケーキのひとつです。
出来れば、フルーツをたっぷり巻き込んでいるのが
食べてみたい・・・

あの番組はキー局(TBS)製作のためか、
街の巨匠はたいてい東京(関東)から出ています。
関西でも探せばおいしいところはあるに違いないの
ですが・・・

フルーツ無しなら、「サンタの作りたて工房」の
ロールケーキで新種のが出ていて、
一度食べてみたいと思っているところです。
でも、買い時には売り切れなのが皮肉ですが。
今度は売ってたら即買いにしよう・・・

なお、今日行った近鉄百貨店で、カマンベールチーズを
使ったチーズケーキがあったのもちょっと
そそられてしまいました。カビごと練り込んで
いるというのにはしびれてしまいます。
ただ、好みの分かれるチーズだけに、1ホール
丸々買うのはちょっとためらってしまいましたが。



2003年03月11日(火) 本日は・・・

エチェバリア大当たりだったそうです。
PHSの文字情報で見て、今日はやっと勝ったかな?
と思ったら、それ以上に打たれていました、
日本ハム投手陣・・・

それにしても、就寝時間毎日2時は私にとっては
危険状態です・・・
なんとかせねば・・・



2003年03月10日(月) 宿命のドラ戦士

中日が井端、荒木、福留の1〜3番トリオの愛称を
かねてより募集しており、今日、その愛称が
「ブルー・スリー」に決まったとのことです。

ブルースリーといえば、超電子バイオマンで、
南原竜太が変身する宿命の戦士の一人、
2253通の応募のうち26通あった案なのですが、
「竜」太に掛けて、「ブルースリー」とした人も
ひょっとしたら1人くらいいるかもしれません。

各選手も選考に参加したそうですが、彼らの年齢は
井端28歳、荒木26歳、福留26歳。
'84年のバイオマン放送当時は7歳〜9歳と
通常特撮番組を見る世代よりは若干上なので、3人が
「バイオマン」を憶えていたかは微妙だと思います。
この「若干上」というのは、子供番組を一番
「敬遠」する世代のような気がするので・・・

なお初期企画ではブルースリーに変身するのは、
一寸法師の現代の姿「都京太郎」。
中日には80年代に活躍した都裕次郎という投手が
いた(現2軍投手コーチ)のも何かの「宿命」いや
「縁」でしょうか?
なお、都投手は180cmだったはずなので
(現在の身長がそうなので、現役時代も同じでしょう)、
決して「一寸法師」ではありません。

なお、この「ブルースリー」、現在荒木選手が絶不調の
ため、「変身不能」のピンチです。
果たして、バイオの力は再び目覚めるでしょうか・・・



2003年03月09日(日) 往々にしてこんなもの?

ナビスコカップ開幕戦の京都−大分戦で、
「困ったこと」 が起こってしまったようです。

 1−1での後半15分ごろ、大分の選手負傷
→プレーを止めるために京都の選手ボール蹴りだす
→プレー再開で大分ボールでスローイン、京都GKに
 ボールを蹴り返そうとする(フェアプレー精神)
→大分の選手がそのボールに反応しゴールしてしまう
 (MFロドリゴのうっかり八兵衛だったらしい)
 1−2
→京都側激怒するもゴールはゴール
→大分オトシマエをつけるために、わざと守備させず
 ゴールをプレゼント 2−2

という概要。
今までなら「珍プレー」で済んでたことかもしれません。
「スポーツ珍プレー好プレー集」のコーナーなら
面白おかしくナレーション入れてくれることでしょう。

分「オーーーーゥチ(負傷する)」
 (何人か集まる)「大丈夫か」
京「怪我人だ、ボール出しとこうぜ」(ボール蹴りだす)
(プレー再開、スローイン)
分「ありがとう、返すよ〜」ポーン。
ロド「俺はロドリゴだあ、お、いいボールじゃねえか。
決めちゃうぜ、シュートー」ゴ〜〜〜ル!
京「どういうことだ!ゴルア!」
分「すんません、すんません、
  ゴール取り消しになりませんか?ならない?
  しょうがねえなあ、点をお返しするか・・・
  お〜い、みんな〜、動いたらいかんぞ」
 「しょうがねえな〜」
京「ちょっと勝手が違うな・・・ パスしといて、
 それっ」ゴ〜〜〜ル!
なんてやりとりがあるのでしょう。のどかな音楽を
バックに流して。

よりによって「totoゴール」で得点数が絡んでくる
くじをやっているときに・・・
最終的に3−2のスコアだったのですが、本来なら
2−1だけに、京都2大分1でマークした人はたまらん
でしょう。
まあ、世の中というのは往々にしてこんなもの??



2003年03月08日(土) 本日視界不良??

コンタクトをつけたままで寝ていて、
目がさめるとちょっと痛くなりました。

で、コンタクトをはずして2度寝。
目がさめると遅刻のピンチだったので、
コンタクトをしないで新大阪に出てきました。

会社のボウリング大会だったのですが、
裸眼だと、1本のピンが2〜3本に見えます。
あと人の顔が3m以内に近づかないと認知できません。

まあ、ぼおっとした視界も新鮮かも知れませんが。
久しぶりに外で裸眼です。

案の定(?)、C大阪J1復帰の緒戦を飾れませんでした。
皆さん、G大阪の2点を予想していただけに
順当だったのでしょうが・・・
今年はJ1の開幕戦、観にいこうと思っております。



2003年03月07日(金) 買い損ねたのですが・・・

明日からナビスコカップ、
totoゴールの「杮落とし(?)」です。
まあ、いろいろ予想されていました。
G大阪−C大阪の予想は
「C大阪は点を取る以上に取られる」という考えが
メインになっているようです。
だから、C大阪勝ちにつけている人はいないような
ものです。totoなら大穴狙いで勝ちにいれる
ようなものですが、意外と勝敗に関しては堅実に
いこうとしているようです。

今週は午前様が続きました。普通のサラリーマンは
ナポレオンみたく3時間しか寝ないで働くらしいので
それにくらべるとたいしたことないのかも知りませんが、
さすがにバテバテです。



2003年03月06日(木) アウト!ここで4連勝されたら困るし・・・

東京ドームで
「日本ハムVS巨人」のオープン戦のカードが
あったという記憶がないです。
このカードで日本ハムがホームというのは、ひょっとして
1981年の日本シリーズ以来なかったりするかも
しれません。
不思議な話です・・・

JPBの審判がストライキをやるかもという話です。
待遇改善を求めてということですが、
去年のプロ野球機構の収益悪化の原因は
日本シリーズが4試合しかなかったことも
一因だそうです。
それを考えると、今年も日本シリーズでいきなり
3連勝なんてなったら、露骨な判定で4連勝阻止したり
して・・・ でも逆に審判がそこまでする根性(?)は
なさそう。日本はある意味馬鹿正直な国民性だから。
なお、試合をするとき審判が不在のときは、対戦する
チームの中から審判を出すらしいです
(はっきり覚えてませんが)。



2003年03月05日(水) 打線のニックネーム

横浜Bの打線のニックネームが
山下大輔監督の名前から「大ちゃんス(?)」打線に
なるらしいです。
NHKのニュースでやっていたのですが、
「ネタ」かどうかは定かではありません。
ベタすぎ・・・

日本ハム打線もかつては「ビックバン打線」と
言われていたのですが、小笠原の成長以上に
他の打者が衰退したり、移籍したりで苦しい
ところです。果たして木元はおお化けするのか、
エチェバリアが「使える人」なのか・・・

今日は燃料切れ、ここまで・・・



2003年03月04日(火) ゴゴビバ ズスゾベギ

「大きな古時計」の秋田弁バージョンが話題になり、ついに
メジャーレーベルでの発売だそうです。

もともと中部地方でインディーズCDとしてリリースしたら
即行で売れたそうです。
一度MBSラジオ「ごめんやす番場章夫です」で
聞いたものだと思うのですが、一瞬外国語に聞こえて
しまいました。
よく聞くと確かに日本語です、部分的にはわかります。
方言独特の言い回しを挿入するために、若干無理やりっぽい
歌詞になっております。

歌っている人は、平井堅氏のことを「若くて格好よくて
お金持ちで・・・」とのコメントをなさっておりますが、
あなた、それ卑屈になりすぎです。
そら、売れっ子の歌手だからそうでしょうが・・・

「河内のおっさんの歌」の要領で河内弁変換かけたら
恐ろしいことになるような気はしますが・・・

秋田弁が出たとなるとついつい「グロンギ語バージョン」
なんてのが頭にもたげてしまいます。
「仮面ライダークウガ」に登場したアレです。

私の記憶+アルファで訳すと
「ゴゴビバ ボボモン ズスゾベギ」
ただ、倒置とかがあるからその辺の法則を把握して
おかないとリアルな翻訳は難しいようです。

ネット上の変換ページを使うと
「ゴゴビバンモモンズスゾベギ」
「ゴゴキバンッポンフスゾベギ」なんて出ました。
全部の歌詞を根気よく入力するとなんとか歌えそうです。
やってみたい方、います??



2003年03月03日(月) わしはなぜ闘っとるのじゃ・・・

明石家電視台で
「仁義なき戦い・広島○○編」の○○を
今晩の解答者さんは
「仁義なき戦い・広島葛藤編」と入れていました。
(「○闘」とヒントを与えられてですが)

さんま氏は葛藤を
「殺そかな〜、やめよかな〜」程度のものの
ように言っていましたが、この「葛藤」というのを
絡めると、なかなか味のあるストーリーになるものです。

たとえば、ヒットマンが自分のかつての大恩人を
殺すように命じられると、そこには必ず
「葛藤」があるでしょう。
また、ターゲットの暗殺に成功することが
かえって暗転する事態を招くことにつながると
知れば・・・
もっと言えば、争いそのものに疑問を感じれば、
今までの戦いが凄烈であればあるだけ、
苦悩が深いのでは・・・

まあ、主人公がずぅ〜っと悩みっぱなしでも、
興行成績は伸びないでしょうが・・・



2003年03月02日(日) あかん、つい笑ってしまう・・・

日曜日にイベントが多すぎて、アバレン&555が
みられません・・・ またビデオがたまっていきます。

不覚にもコンタクトレンズをなくしかけました。
(結局ズボンに引っかかっていました)
また危うく数万円の出費になるところでした。
あぶなかった・・・

昨日のC大阪ですが、名古屋相手に練習試合をしたところ
ボコられたようです。
うーん、名古屋はやはり天敵か・・・
この名古屋というチーム、話によると
J初年度に選手強化費の大部分をリネカーに使ったのが
つまづきの元になったようです。浦和と最下位を争うチーム
となっておりました。
ただ3年目くらいからようやく勝てるチームになってきた
ようです。C大阪J昇格してすぐの名古屋戦をみていると
浦和とべべ争いしていたチームにはとても見えません
でした。まあ、日本でも有数の体力を持つ親会社だから。
天皇杯では優勝するかと思うと、JFLのチームに
あっさり負けたりする不思議なチームです。
今年は名古屋とどう戦うかが、C大阪の岐路だと見ております。

27.1代目(?)の戦隊「麒麟戦隊アミノンジャー」の
CM、パチモン丸出しっぷりに、つい目がいってしまいます。
タイトルは戦隊の原則どおり赤字で「アミノンジャー」。
そして星獣戦隊ギンガマンばりにタイトルの後ろに
「V」の文字をあしらっております。
しかも、何を思ってか登録商標(丸にCのマーク)
とっているし。でも「Oh−hada!」、戦隊は色タイツじゃ!
(まあ、ミスアメリカとハリケンブルーは例外なのですが)
しかも、胸の4本のライン・・・ あ、「Non−bee!」、
あんたのライン、4本しかないやん!1本足らんぞ!

まあ、いろいろバージョンがあるらしいので、
これからもついついみてしまいそうです。



2003年03月01日(土) オルタナティブ「ウルトラマンレオ」

去年から構想していたオルタナティブ「超電子バイオマン」が
一向に進んでないのですが、数年前に構想していたのが、
オルタナティブ「ウルトラマンレオ」です。
概要としては、L77星雲人のマグマ星人に対するレジスタンスが
軸になります。最強クラスのマグマ星人に打ち勝ったレオに
届いたメッセージ。
「我々の自由と誇りを取り戻すためにも共に戦おう」
マグマ星人に苦しめられたアストラも
「兄さん、父さんと母さんと姉さんの無念を忘れたの?」
しかし、レオは第2の故郷たる地球がブラック指令の脅威に
さらされている今、故郷のジレンマに苦悩する。
しかし、ブラック指令が放った最強の敵に一度は完膚なき
までに叩き伏せられるも、子供たちの、そして地球の持つ
力が融合して、ついに敵を倒す。
そして、子供たちの未来を夢見る力がブラック指令すら
倒してしまう。
「ゲンさん、いやレオ。みんなのところに行っておいでよ。
兄ちゃんの力がいるんでしょ。ありがとう、レオ。
僕らに大きな夢と力をくれて。地球は大丈夫だよ。
僕らが必ず守るから。」という言葉に。
涙をこらえ、「みんな、ありがとう。地球がくれた力を
きっと、夢にかえてみせる」
といって、新たな戦いに臨むというストーリー。

ノベライズするのにはもう少し詳細な説明が必要かも
知れませんが。

ゼロックススーパーカップは結局磐田の圧勝でした。
やはり、天皇杯のみのタイトルホルダーより、リーグ戦を
制したことのあるチームのほうに分があるものです。

唇に口内炎ができたのですが、鏡で見るとファイズのマーク
そっくり??

明日は国家試験があるにもかかわらず、東京から出張していた
人の慰労で一杯やってしまいました。

まあ、明日は気合でやるしかないかもしれません。


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