昨日カラオケ行った時、友達の歌ったミスチルの掌に感動し、さっそくCD購入しました。

やっぱミスチルはいいと再確認しました。

昨日飲み会にいた女で、軽いと言われてるコがいるんだ。
そのコのことを色々言う人はいるけど、俺は基本的に軽いコはいないと思っている。

まぁそのコは疑われてもしょうがないこともしているんだが、俺はおめでたい性格なので疑わない。

明るく笑ってるからみんな冗談ぽく「お前は軽い」とか言ってるけど、そんなこと言われて嫌な気持ちにならないヤツはいないわけで、酒飲んで移動途中にそのコの傘に俺が入って歩いている時に本音がでた。

「ねぇ絶対あたしのこと軽いと思ってるでしょ？」

って聞かれた。

「ううん、全然。」

「絶対ウソ。ホントは思ってるんでしょ？」

しつこいのでちょっとムカついて

「だってお前軽くないんだろ？」

「…うん」

「じゃあ軽くないじゃん。」

そのコはありがとうって言ってたけど、いちいちお礼をいうことでもないし、かといってみんなにコイツは軽くないっていうのもだるいから、そのまま何事もなかったかのように二次会のカラオケに行った。

傷ついてることにまわりが気がつき難い明るい社交的な性格も損だな。

俺の部屋で朝まで騒いでいたら、隣からガンガン壁を殴られたbabyです。

まぁいいけど。

ラストサムライで旬な男、トムクルーズとその彼女ペネロペの出てる映画を見ました。

バニラスカイです。

パッケージから察するに、ほんわかラブラブ映画と思ったわけですよ。

その時の気分は幸せなカップルをみて俺もほんわかしたかったわけなんですよ。

ところがどっこい、

話の小難しいのなんのって。

マジで内容もマトリックスバリなんだよ。

は？
何？
意味わからん。

を連発していました。

まぁ結論からいうと、

ペネロペはかわいいってことだ。

実家帰っておりました。

懐かしぃ〜

なんて思うわけもなく、実家にはほとんどいなかったわけですが、そんな私は親不幸でしょうか？

東京から名古屋まで１時間４０分で行けちゃうんですよ。

便利な世の中だ。

まぁ俺は間違えて『こだま』に乗っちゃって2時間45分かかったんだけどな。


普通に凹みました。

なんだかしんないけど、すげぇ長電話してた。

終わってみれば4時間ぐらい。

かかってきた電話だから料金向こうもちだからいいけど、一体いくらになるんだ？

声が枯れました。

やっぱ俺はおしゃべりだ。

う〜ん。

なんかどえらい部署に配属になったもんだ。

簡単にいうと飛び込み営業です。

人数はわずか三人。

つってもそれぞれが自由に動いてるから一人同然。

んでもって調子悪いと常務とかから直で電話かかってくる。

この部署は特に予算を組まれてなく、何もないところからお金をつくり出せと。

なのにこの人達は一人でウン億稼いでいる。

いままでの所がいかにぬるま湯かよくわかりました。

ここで思いっきり勉強させてもらいます。

ここを乗り越えたらどこの営業にも行けそうだ。

ビックリした。

今日いきなり言われたんだけど、異動になりました。

東京来て配属決まって一ヶ月経つか経たないかなのに、もう異動になりました。

異例みたいス。

同じ東京なんだけど、新商品拡販チームとかいうのに入ることになりました。

チームとは名ばかりの、ぶっちゃけた話俺一人です。

なにするかってーと新商品もって一人で自由に動いて新商品を拡販するという仕事。

お〜い新入社員の俺がいきなりそれでいいのか？

自由に自分で決めたペースで動けるのはいいが、なんだか責任重いぞ…。

目標（ノルマ）もかなりシビアだしな。

ま、やるけど。

今週末は実家帰ります。


ブルーワーカーとりにね。


前は結婚願望が結構強くていつ結婚してもいいと思っていたが、なんか全然結婚したくなくなりました。

一人暮らしが快適だからです。

どうやら今までの結婚願望は、ただ単に実家から出て一人立ちしたかっただけなのかもしれない。

今日は

・髪切りました。

・バイクの大会を見てきました。

の2本です。


『髪切りました』

美容院で髪切ってきました。

イスで待っているときに、雑誌を交換しにきた女のコと話して仲良くなった。

ようもないのにピョコピョコ話しにきてくれたので、冗談ぽく
「今度祭り行く？」
ってきいたらOKの返事がきたものの、どうしたものかと思っていたら、
帰りの会計の時にもらうメンバーズカードの中に番号が入ってた。

つーかさぁ、なんか話が出来すぎてね？

おしゃれだしかわいいし、こんなん絶対ありえないと思う。

ここに書いて、
「モテるんだぜ？」
ってことがいいたいんじゃなくて、こんなこともあるんだなぁという話。

で、ここの番号に電話かける勇気は屁たれな俺にはないので（自分でも信用してない）、たぶんこのままなにもなかったように一日は過ぎていくのだろう。




『バイクの大会を見てきました』

正式名称はなんだかよくわかんないけど、バイクの大会を見てきました。

俺から言わせりゃチャリンコなんだけど、タイヤの小さいトリック用のチャリンコで色々なトリックをするんだ。

フェンスの中でDJが爆音でヒップホップを流し、全国からエントリーしたライダーが各持ち時間だけトリックを魅せると。

これがなかなか見てて面白い。

個人的には富山代表の人が好きだったな。

裏ではさんざん軽快に回ったり色々トリックをやってる人も、いざステージでやり始めると結構ボロボロなんだ。

ん〜さっきまで俺の前で余裕でやってたのに！！
となんか心の中で応援してしまった。

後半の人はスポンサーがいる人らしく、どうやらプロみたいだ。

やっぱプロはすごいね。
みんなキャーキャー言ってた。

よし、じゃあ俺も！！

なんて思うわけもなく、スウェット２着と時計を買って帰りました。

髪が伸びてきた…。

今正直モサいです。

切らなくちゃ。

髪って失敗すると、周りはなんも思ってないんだけど、本人は１週間ぐらいブルーになるよね。

んじゃ切ってきます。

こんにちは

東京ウォーカーのクリスマス特集が目にしみるbabyです。

はぁ、なんで買っちゃったんだろな…。

家帰ったら掛け時計が落下していて無残な姿になっていました。

なんだかよくわかんないけど凹まされました。

ん〜

ネットは便利だ。

俺のネットの一番の利用はHPではなく買い物だ。

雑誌やテレビ、街頭でちらっと気になったモノを携帯のメモ帳に書き留める。

そしてそれを家に帰ってちょっとネットで調べれば簡単に手に入るのだ。

ネットって素晴らしい。

一日かけて探しても見つからないCDが、簡単なキーワードを使って一分で見つけれる。

つーわけで、今日もCDが届きました。

今日届いたのはcity high。
この名前をちょっとネットで検索すれば、すぐにキミにも手に入る。

こんな便利なツール、使わない手はないよな？

おうおうお前らCM見たか？

買ったか？

食ったか？

どうだまいったか！！

わはははは

ん？何をかって？

ないしょ

今日は横浜に足ツボに行ってまいりました。

もうその店には俺カルテもあるし、月1で通いそうだ。

結果は予想通り全身ボロボロです。

今回は頭が一番疲れてるみたいです。

ない頭を使ってるからなぁ…。
あの程度の仕事でオーバーヒートするなんて、やっぱ俺の脳みそはしょぼい脳みそだ。

やっぱり横浜の景色は好きだ。
道端でボーっと景色と人を見てるのが好き。

心身ともにリフレッシュした一日でした。

オッス
なんだか寂しくて出会い系サイトに登録しそうになったbabyです。

こないだアケミチと怪しい店に行ったんよ。

うちの近くでよく韓国人が「マッサージどですか？」
ってずっと勧誘してんのよ。
足つぼ3000円って看板出して。

いつもは無視してんだけど、飲み屋で飲んでるうちに、

「行ってみるか！！
ていうかなんかあってもネタ的においしいし！！」
ってわけで行くことに決定！！

ちなみに韓国エステというものは基本的にHなものである。

さっそくちょっとドキドキしながら街頭の怪しい勧誘姉ちゃんに話し掛ける。

「足マッサージってあります？」

「オッケーよ。なんでもやってるよ。こっちくるよ。はやくこちくる」

怪しい薄暗いエレベーターに案内され、4Fのボタンを押した。

あれ？俺の見たマッサージの看板は5Fだったハズだぞ？
ちょっとヤバイかも。

なんだかワクワクした。

チーン

エレベーターが開くと、布の仕切りがたくさんついたボロマンションだった。


イスが二つあり、俺達はそこに座らされた。

すると勧誘の韓国人二人が布の奥に行き、韓国語で奥に潜んでいる韓国人とボソボソ話し始めた。

たぶんお客さんきたよ的な話をしているんだろうが、異国の意味不明な言葉を話されてると、なんとも気味の悪い空間だ。

やべぇめちゃくちゃワクワクしてきた。

「お待たせしました」

ちょっと使い込んだ洗面器に、お湯にウーロン茶を入れたものと思われる液体の中に足を入れさせられた。

「熱いデスカ？」

「熱いです。」

「ホント？アツクナイヨ」

「いや、熱いッスヨ」

「ゴメンナサイネ」

「こういう店初めてカ？」
↑だからお湯熱いってば！！

「はぁ、まぁ」

「大丈夫よ。安心して。」

「足ツボだけでお願いします。」
↑念を押すように

「おー、わかてるわかてる。でも全身マッサージもあるよ。それ以外にもS○Xもできるよ。何でもできるよ。」

「だから足ツボのみでお願いしますってば」

「ホントにいいーの？全部気持ちいいヨ」

「足つぼ！！」

さっそく足ツボに突入。

俺とアケミチは布でしきられた別々の空間に案内され、

「ズボン脱いでベッドによこになるよ。」

「はい」

さっそく脱いで横になった。

あ、悪くないかも。
けっこう気持ちいい。

キャミソールを着ていた女がうろうろしていたが、多分そいつらがH部隊で、今揉んでるのがマッサージ部隊なんだろうな。

しかし途中で俺担当の女が小声でチラチラ俺の顔を見て、
「サービスするよ。手でも口でもいいよ。タダでやってあげるよ。」

「結構です！！」

「ホントにいいの？気持ちいいよ。ホントにいいの？」

「だから足ツボだけでいいってば！！」
↑チョイ切れ

「お兄さんカワイイ顔してるね。口でやらしてよ。」
↑聞いてない

「いいから足ツボだけやってくれ！！」

「お兄さんちょっと変わってるよ？男の人みんなHなこと好き。なぜダメ？」

俺の股間を触ってきた。

手で払いのけ、

「いいから足つぼだけやって下さい！」

そんな攻防をリミットの30分ずっとやっていた。

終わった後アケミチが

「マスオさん（俺）なにをかたくなに断ってたの？ずっと『いいです！！いいです』言ってたけど」

話を聞いてみると、どうもアケミチの担当はひたすらマッサージに徹してたらしく、俺の担当がちょっとおかしかったみたいだ。

なんもたいしたことはなく、俺達は無事店を出た。

ん〜なんだったんだあの女は…

ああいう店に行って、足マッサージだけしてもらって帰る俺達は
あの人達からしたら珍しかったんだろうな。


部屋に戻り、深夜すぐ近くのコンビニに行くと、
さっきの女がいた。

僕はなぜだかダッシュで走りました。

わ〜い終わった終わった。
やっとイベントが終わった♪

なんか毎日4時に起きてると、明日の7時起きが天国に感じるな。

とりあえず無事終わった達成感で体が軽いです。

なんかテンション上がって気分は豪直球って感じス。

が、やっぱ体はボロボロなので、今週末は横浜まで足ツボに行ってきます。

尋常じゃないほど体が楽になるし、なぜだか一時的に背が伸びんだよね。

マジで。

だって前行った時、毎日会ってるハズの家族にも
「あれ？背伸びた？」
とか言われたしね。

関節の歪みでも直してくれてんのかな？

まぁいいや。

気持ちよければ。

さすがに体力限界babyです。

詳しくは書けないけど、今うちの会社クソでっけぇ会場借り切って、イベントやってんのよ。
5日間借りっぱなしで会場代何億かかってのか知んないけど、とにかくデカイのね。

それをアナタうちの社員だけで資材の搬入やらやろうってんだから大変なんですよ。

ほぼ寝てないわけですよ。

ああ〜

ファンキー疲れた。

なんかだんだんムカついてきた。

今日は仕事で朝から武蔵小路行ってました。

今朝までアケミチが俺ん家に泊まってたんだけど、俺の部屋の充実ぶりに驚いてた。

たしかに色々そろえすぎ感はあるな。

つっても食器とかムダなもんはないけどね。

家の周りの美容院は微妙なとこばっからしい。
東京で4500円以内でいい美容院知らないスカ？

マジで教えて。

あ〜昨日はアケミチと怪しい店に行ったんだけど、その話はまた今度。

おぃ〜す

東京野朗babyです。

つっても下町だけどね。

一人暮らしはこんなにも快適なものなのかと日々実感中。

ぼかぁ幸せです。

まぁ（本気で心の許せる）友達がいないのがちょっとマイナスだけどね。

とりあえず今日はご挨拶だけ。