Don't kiss my tail

俺のしっぽ

2003年09月29日(月)  ど〜ん

引越しの準備をしなくちゃいけないのに、今日は仕事終わった後で夜景を見に行ってしまった。

つーわけで、今から準備しまっす。

あ〜、笹川美和ばっか聴いてます。
2曲入って500円なんだ。

しかしステレオも今から片付けます。

次聴くのは東京行ってからだな。

77777は誰が踏むんだ?

しばらくHPの更新がストップするけどスマンな。

次の更新は未定だけど、今月中ッスわ。

んじゃバイバイブ〜



2003年09月28日(日)  からみづらい男

俺は社会人的付き合いが苦手なのかもしれない。

初対面で言われるネタはだいたいこんな感じだ。

野球
競馬
パチンコ
麻雀
釣り

悪いがほとんど興味がない。

「じゃあ何が好きなの?」とくる。

「…音楽鑑賞です。」

「へぇ〜」
↑たぶん『1へぇ』にもなってない。

だから言いたくなかったんだよ。
雑貨とか服とか家具とか音楽とかドライブとか写真とか絵とか映画とか…そんなん言ってもあんま食いつかないから言いたくないし言わない。

全然無趣味でもないし結構充実してんだけどね。

俺の生活。

とりあえず色々吸収して、自分のアンテナに引っかかったものだけ残したらこうなっちゃったんだよね。

たぶんこれからも方向性は変わらないし、このままオッサンになっていくのだろう。



2003年09月27日(土)  いやし

笹川美和の『笑』って歌が俺の頭をひたすらぐるぐる。

いい歌だなぁ。



2003年09月26日(金)  うへぇ

今日は仕事が終わってから俺の送迎会。

送迎会と言っても俺のいるチームの人だけのささやかなもんだ。

楽しく飲んでたんだが、課長があることに気づく、
「あそこに座って飲んでんの、本部長(代表取締役)じゃないの?」

係長がトイレに行った時、案の定つかまった。

あぁ可哀想に。
まぁそんなことは忘れて飲んでいた。

「おいおいお前ら楽しく飲んでんじゃねぇか。
オイ、俺をそこに座らせろ。」

俺の隣にきた。

「兄ちゃんかわいいなぁ。いくつだ?」

「22ス」

なぜか俺の手を握って密着。

もうアレだ。
べろべろだ。

つーかメチャクチャ偉い人で朝礼とかでたまに渋い顔してるのを見る程度の人がなんで俺の隣で俺の手を握ってんだよ!!

「俺のこと知ってるか?」

「はい、そりゃ知ってますよ。」

「ほんとかよぉ俺はお前を見たことねぇぞ?」

まぁそうでしょうね…。

「ちょっと聞いてくれよ、俺よぉパチンコで先月100万すっちまったよ。」

「一体いくら給料貰ってんスカ!?マジ使い過ぎッスよ!!」

そんなこんなで延々絡まれ続け、時刻は12時30分。

ホントなら11時にアッチンの家について、ワイワイ遊ぶはずだったのに…。

1時に強引に切り上げ、やっとアッチンの家に到着。

午前9時まではしゃいでた。
疲れてるのになんでか全然平気だった。




2003年09月24日(水)  パトラッシュ

まいったね。

今日車で走ってたら、後ろから白い車がやけにピッタリついてくんのよ。

「なんだよウゼェな」

なんて言いながらルームミラー見てたら、

いきなりウィ〜ンって車からランプが出てきやがった!!

ファンファンファン

赤いランプがクルクル回る。

「そこの車止まりなさい!!
くり返す
すみやかに左によって止まりなさい!!」

ファンファンファン

車をとめたら覆面パトカーの警察がこっちへきた。

「兄ちゃんずいぶんとばしたねぇ。100キロ以上出てたでしょ?ここ国道でしかも今日大雨でしょ?
ま、とにかく車乗ろうか?
とりあえず速度確認してもらうから。」

中に入ったらスピードが表示されていた。

「88キロ?」

「兄ちゃんこれが90キロだったら一発免停だよ?あと2キロだよ。
まぁ今日はこれくらいで見逃してあげるからとりあえず指紋もらえるかな?」

「はぁ」

そんなやりとりでした。

どうやら一発免停ギリギリの88キロだったってことで勘弁してくれました。
なかなかいいヤツだ。

覆面パトカーにつかまるのはなかなか新鮮で笑えました。

いやぁサイレンで追いかけられるなんて滅多にないからな。

映画の主人公にでもなった気分だった。



2003年09月23日(火)  けんぶつ

昨日は東京に日帰りで行ってました。
まぁ挨拶と住むとこ見にいったわけよ。

あ〜こんなもんかって感じ。

別に嫌いじゃないけど、

正直横浜のが好き。

ていうか横浜が良すぎんだよ。
あの街並みは歩いてるだけで幸せになる。

俺の住むとこは極めてアンダーグラウンドだな。
徒歩3分以内に夜の店が数え切れないほどあるし、ヤッチャンもワラワラいるしな。

まぁ頑張ります。

ほどほどに。

あ、別にテンション下がったりとかはないよ。



2003年09月21日(日)  可憐だ

やっぱなんだかんだ言ってもカレンダーは必要じゃん?

東京に持ってくカレンダー欲しいけど、もう10月だし売ってねぇのよ。

こういうデザインのカレンダーねぇかな?って雑貨屋まわったりして結構探したんだけど、よく考えたら自分で作った方が早いんだよね。

というわけで、PCでちゃっちゃと自作のカレンダーを作ってみた。

俺って結構センスあるかも♪

なんちって。

コストは紙代だけで、10円かかってないからかなりリーズナブル。

ニトリで300円ぐらいのシルバーの額縁にいれればそこそこに見える(ごまかせる)だろう。



2003年09月19日(金)  えらぶ

物件の話

パッと見の外装はすごくきれい。
では内装はどうか?

中に入ってみないとわかんないよな?

実はすごく汚いかもしれないし、やたらきれいかもしれない。

反対に外装が汚い場合はどうか?

それも中に入ってみないとわからない。

中はボロくてもパッと見の外装がきれいならいい人もいるし、外装はこだわらないけど、内装にはとことんこだわる人もいる。

両方こだわる人もいる。

いくら両方きれいだと思ってても、長く住んでいるうちに壁がはがれてきたり、ドアが開きにくかったりとボロが出ることがある。

「くそ〜騙された」と。

家を選ぶ時何を重視しますか?

便利な方を選びますか?
それともちょっと不便だけど、手頃な方を選びますか?

汚くてもきれいでも、やっぱり居心地がいいとこがベストなんだよな。

あ、これ物件じゃなくて人の話なんだけどね。



2003年09月18日(木)  惚れました

仕事で新商品撮影のためスタジオに行ってきました。

俺は初めて入ったんだが、デッカイ倉庫を改造したアトリエで、中が超おしゃれなの。

壁が黒のペンキで塗ってあって、無造作に置かれた黄色のソファがカッコいい。
パソコンはマック。

そして土足OK。

このおっさんカッコいいよ。
乗ってる車も見たことないごついベンツだしな。

「コレ高いッスよね?」

「あ〜これ?30万で買ったんだよ。」

「ま、まじスカ?」

「最初はエンジンからなにからなにまでイカれてたんだけど、しばらく知り合いのガレージに預けてちょっとづつ直したんだ。色も黒に塗装しなおしたしね。」

か、カッコイイ。

俺はこの手のオヤジが大好きだ。
こんなオヤジになりたい。
マジで。

で、今度休日におじゃまして撮影を手伝わしてもらうことにした。

仕事そっちのけで頼んでみた甲斐があったな。

久々に俺が思うカッコいい男に出会ったな。

ぶはぁ♪



2003年09月17日(水)  へぇ〜

早くもちょっと落ち目の番組、トリビアの泉の『へぇ〜ボタン』が発売される。

Loftで働いてるコが言ってたんだからまちがいない。

会社に持ってって、上司がくだらないダジャレ言ったらボタンを押してやろうかと模索中。

さんざんダジャレを言った後、みんなが苦笑いしているのに気づくと毎回決まったセリフが。


「もぉ〜腹たつのり!!」

と言って去っていく。

そんな空気を和らげるのが『へぇ〜ボタン』

想像してみましょう。


あなたの嫌いな上司がくだらないダジャレを言っています。

そこであなたはボタンを二回押して言うのです。


「今の2へぇです。」


左遷決定。



2003年09月16日(火)  あわ

シーラカンス
カブトガニ

彼らは進化をせずずっと同じ姿で今も生きている。

進化とはなんなのか?

彼らの頭の中は何を考えているのだろう?

常に進化しつづけることを望む今、ずっとそのままの彼らの話をききたい。

どっちがいいだとかそういうことではなく、貫き通した男の話がききたい。
常に進化を求め続けた男の話がききたい。

そんなことを

新しく買った白いテーブルに缶ビール片手で考えた。

ビールの泡は次から次へと生まれては消える。



2003年09月15日(月)  独白

映画リリィシュシュのすべてを見た。
14才という大人と子供の中間の不安定な時期の葛藤が描かれた映画。

ハッキリ言って痛いシーンの連続だ。
苦しいシーンしかない。

イジメ、売り、レイプ。

それがのどかな田舎の中学校で行われていた。

いじめられっコの星野がある日を境にいじめっ子に変わり、徐々に狂っていく。

なんでこんなひどいことをするんだろう。

なんでこんなにも見てて苦しいんだろう。

14才、俺はどんな風だったのだろう?

あんな過激な14才なんているのか?

俺はのほほんとした中学生だったのになぁ。

アレ?

なんでこんなことを俺は忘れていたのだろう?

今思えば俺は最悪だったのかもしれない。

俺は星野だ。

ここから先は実話だし、読んでも嫌な気分にしかならないから読まない方がいい。




記憶の扉を開ける。


俺は小さく、クラスの隅にいる。

大きな力に逆らえない。

しかし気づけばクラスで人気者のグループに入っていた。
一見明るくて女にも人気はあるが、やっていることは衝動にまかせているだけ。
弱者を虐げているだけだ。

入学当時俺と仲が良かったWは、そのリーダー格の
「なんか気に入らない」
の一言でイジメをうけていた。

俺は何もいえない。
なんでこいつ等はひどいことをするのだろう。

しかし言えない。
そいつとキャラがかぶる俺は、言えば次の日から俺がWと同じ目にあうのだろう。

俺が直接やってはいないが、アレの写真を撮ったり、坊主にさせたりしているのを俺は一緒に笑っていた。

最低だ。

二年生になった時だった。

アニメが好きで、おっとりしてるねと言われていた小学生時代から、クラスでヤンチャなT君と仲良くなるにつれて、俺は自分がだんだん変わっていくのがわかった。

最初はT君の腰巾着のようだった。
へらへら機嫌をとっていたような気がする。
しかしだんだん自分に逆らうヤツが許せなくなってきた。

情緒の安定しない毎日が続く。
気にくわない先生の授業になると、机を蹴り飛ばしたりした。

俺が蹴り飛ばした机からドサッと教科書が落ちた。

なぜそんなことをやったのかわからない。

ただイライラした。

それを拾ってくれる先生の姿が妙に苦しかった。

イライラしない日はなかった。

気が付けばT君の腰巾着ではなくなっていた。
T君とは仲良しだが、俺は俺のグループを持ちだした。

休み時間は俺とTのグループが混じり、10人以上でたむろっていた。

俺とTが右といえば右だった。
グループで愛想笑いをしているヤツは少し前の俺だったのかもしれない。

しかしグループの王様になった俺は、その時のことなんて忘れている。

あんな仲の良かったWと話した時、話しながら俺に気をつかっているのがすごくわかって悲しかった。

次第にクラスでの発言力をもつようになった俺は、部活も一緒で、嫌いだったU君をみんなの前で公然と嫌いだと言い出す。

俺があだ名もつけた。
「チ○カス」
と。

いつしかみんなも笑ってそう呼ぶようになった。

授業が終わっても俺と部活が同じ。

ニゲラレナイ。

彼はストレスで十円ハゲができた。

最初こそ小さなものだったが、日に日にそれが増え、中2の秋には上の部分がほどんどなくなっていた。

しかし全く悪いと思わなかった。

むしろいい気味だと。

もっと苦しめてやると。

そのハゲを見て笑った。

楽しくてしょうがなかった。

U君とは出会った頃よく家に遊びに行っていたりしたのに…。

その時の俺は腐りきっていたのだろう。
俺は童顔だし、大人からみれば、虫も殺さないただのガキんちょなのだろう。

しかしやっていることはどうだ?

ムカツク担任にボコる計画をわざときこえるように話し、脅したりした。

体は大人。

心は子供。

その心はもろく柔らかく、どんな形にもすぐ変わる。

俺にとって劇的な変化をもたらした二年も終わり、T君ともクラスが別になり、俺のグループのヤツともほとんどバラバラになった。

そして一年の時に一緒のグループで、Wをいじめていたヤツらのうち三人と同じクラスになった。

もう一年の頃の俺じゃない。
ご機嫌は伺わない。

しかしそいつらにとってはリーダー格のコ、俺にとってはT君が別のクラスになったことで、互いに暴力的な部分がなくなっていた。

もうバカらしいじゃないかと。

暴力よりも女の子に興味がいった。

そこからはチャラチャラした毎日が続いた。

1年の時とも2年の時とも違った、また別の道を進んだ。

自分だけすっかり心を入れ変えて、こんなことがあったなんてすっかり忘れて暮らしていたが、W君、U君はどうなのだろう?

書いてくうちに色々思い出していったが、まだ思い出せないだけで、ひどく心を傷つけたことをした気がする。

平気で一番残酷なことができるのは中学時代なのかもしれない。

ただすべてに不安で怖いだけなのに。
自分を守るのに一生懸命。

心から本音で語る場所が欲しかっただけなのに。




2003年09月14日(日)  まいなすいおん

豚足ってあんなに毛が生えてるなんて…

うぃうぃ

今日も元気なbabyです。

地元を去る時になってからモテ期がきても遅いっつの。
今頃になって色々言ってきても遅いっつの!!
マジで!!

全く世の中うまくいかないもんだ。

そうそう、今日は滝めぐりをしてまいりました。

まぁ最初の目的地だけ決めたらあとは雑誌見て適当に行っただけだけどね。

宮本武蔵が実際に座って禅の修業をしたっていう石も見てきた。

なんでも沢庵和尚と一緒に修行したすごい坊さんの寺だとか。

あ、今日はもうヘロヘロなんで、今日の出来事は明日にでもだらだら書くことにします。

んじゃ今から『リリィシュシュのすべて』を見るんでさいなら。



2003年09月12日(金)  なれ

なんだかこのHPに慣れすぎてきた。

いや、更新するのは全然苦じゃないんだが、オチとかつけなくなった。

なんつーの?

最初は付き合い始めみたいな感じで、読む人を笑わせようとか興味のそそる話を書こう書こうとしていたんだ。

今はどうだ?

3年付き合ったみたいな感じ。

オチとか読む人を全然気にしなくなった。

読み手側からすると非常に魅力のない話だが、このダラダラ文章を書くのがとても楽しく、いい気分転換になる。

だからこれからもだらだらマメに文章を書いていこうと思う。


あ、枝豆からマメを取り出して、さらにそのマメからブドウの皮みたいにもう一皮剥けるって知ってた?



2003年09月11日(木)  なつかし

またミスチルを聴きだした。

『深海』が好き。

ミスチルの中でダントツってかこのアルバムしか聴かない。


明日は寿司を食おう。



2003年09月10日(水)  ストロー

ストローの先を噛むのがクセだ。
俺の使ったストローは必ず先がつぶれている。

ストローで飲む時、ストローの中身を満タンにした状態で舌で押さえ、ジュースから持ち上げた状態で一気に吸い込む。

ストローで飲んでるとき、なんで俺だけ折れ曲がるストローじゃないんだ?
って思ったとき、実は俺だけ逆で飲んでいることがある。

その時は、すました顔して素早くストローを戻す。

バレバレだけど。



2003年09月09日(火)  おひさ

来月には東京に行くから、今色んな友達に会ったりしてんのね。

ひさしぶりの友達に会うってのはなんとも楽しい。

小、中学校を知ってる人ならなおさら。

あ〜あいつがまさかこうなるなんてなぁ。

昔仲良かったやつはみんな同棲始めてた。

見てたらなかなか同棲もいいもんだなんて思った。

無言でもゆっくり時間の流れる空間がうらやましかった。

まぁ俺は相手がいないからどうしようもないんだけどな。

どうせ一人だバカ野朗。

俺の居場所はどこだ?



2003年09月08日(月)  頑丈

家にある

電波時計という勝手に時間を合わせてくれる賢い時計が止まった。

高かったのに…

全然ダメな時計じゃねーか。

修理しようと思って保障期間を見たら、

保障期間の丁度一週間後だった。

中にもっと立派な電波時計が内臓されていて、丁度一週間後に切れるように設定されていたのだろうか?

最近人運があるというか、色々な人と知り合う機会が多い。
刺青大王、ドリフトキング、ヤリチン帝王、デザイナー、映画監督の卵…

みんな何かをもっている。

俺はなにももっていない。



2003年09月05日(金)  植木鉢

ターイトーなジーンズにね〜じーこむ〜♪

どうも
食いすぎbabyです。

先輩達とメシ食いに行った。

そん時なんかやたら腹減ってたので、

「悪いけど俺マジ食いますよ。大盛り行きますっ!!」

といったら、
「よし、じゃあいいとこ連れてってやる。お前大盛り食えよ?」

「当たり前田のクラッカーすよ!!」

着いたのはラーメン屋だった。

俺が注文する時みんなが俺をみた。

「辛口タンタンとから揚げセット、

あとごはん大盛りで!!」

みんな「マジで頼んだのかよ」という顔をしていた。

ここの大盛りはヤバイと聞いていたが、一度言った以上貫き通すのが男ってもんだ!!

「おまちどうさまぁ」

ちょっとびっくりしました。

ん〜ゴハンの器が、器というより、

植木鉢です。

種植えたらアサガオとか出てきそうです。

「お前ムリはするなよ。ムリだったら俺が食ってやるから」

その言葉が俺に火をつけた。

バカ野朗俺をなめるなよ!!



完食、完食しましたっ!!

まぁその後口開いたら出そうで全く話せなかったけどな。

ホント意地っ張りと言うかガキというか…。

成長しないな俺。



2003年09月04日(木)  どうさつがん

よく話してると言われる

「よく見てるねぇ」

ある程度一緒にいると、人のクセや仕草、行動パターンが結構正確にわかる。

正直自分でも洞察眼はけっこうあると思う。

たまに違う時もあるけど。

だったら女心もわかるんじゃないの?

なんていわれるけど、わかると理解するは違うんだ。

こうしたら喜ぶなとかはなんとなくわかるけど、したくない。

むしろ絶対しない方向で。

付き合うってのはある程度妥協は必要なのだろうし、相手に気をつかって合わせることも必要なのかもしれない。

でもなんかそこまでして付き合いたくないんだ。

いちいち気にしたくない。

そこが俺のモテない理由の一つなんだろな。

まぁその他にも理由は多々あるんだがな。



2003年09月03日(水)  うどん

それは曇りの日の話。

マーシーと『どんどんわん』というセルフのうどん屋にメシを食いに行ったんだ。

まずは麺を選び、好きな具をトッピング。

俺は天むすをチョイス。

マーシーはえびの天ぷらを乗せていた。

おばちゃんのとこへ行き、会計を済ませたら汁を入れる。

濃い口と薄口があり、優柔不断な俺は濃い口と薄口を半々で入れた。

そしていよいよ席に着き、

「いただきま〜す!!」



二人とも動きが止まった。


麺茹でてなかった…



2003年09月02日(火)  だりだり

はいはい
転勤まじかなのに全然部屋片付けてないbabyです。

もう無理。
やらんよ片付け。

引越し業者にまるまるやらせようかな。

レディースパックで。

あ〜つくづく仕事していてよかったと思う。
月々2000円の家賃で浅草のワンルームに住めるなんてな。

転勤族だから格安で各地に住める。

うっはぁテンション上がる!。

ところでさぁ
銀行口座はどこの銀行にすればいいんだ?


チクビーム!



2003年09月01日(月)  しょちゅうい

『携帯版HPの私書箱について』

私書箱への書き込みは基本的に、携帯版HPの『私書返』へ返事を書きます。

返事を書くときはtopを更新する時に一緒にします。

更新時に私書箱をチェックするので、書きこんだ後にtopが更新されてれば、私書返にあなたの名前があるハズです。

で、特に誰々へ返事を書きましたなんてことは書かないので、各自書いた人はチェックして下さい。

返事は書き込んでくれた人宛に書いたものなので、書いてない人が盗み見しないこと。

以上お知らせでした。


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