ペパーミント・アップルミント
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2003年01月31日(金) 珈琲はお好き?(学生街の喫茶店 ガロ)

コーヒーが好きです。

銘柄などには詳しくないのですが、カフェイン中毒かな・・と思うくらいコーヒーを飲むと落ち着きます。

学生時代まではぜんぜん飲まなくて、紅茶オンリー。
家には紅茶の入っていた缶を、食器棚に飾ってコレクションしていたほど。
コーヒーの苦さと酸味が、どうも合わなかったみたい。
それにデートの時にコーヒーではなく紅茶やホットミルク、ココアを頼むと、どうも受けが良かったみたい。
なんかちょっとお嬢様っぽく、接してくれていたような・・。
(気のせいかも・・)

コーヒー派に変身したきっかけは、就職でした。

営業職だったので客先で話をしながらコーヒーを勧められることが多く、断れなくて心の中で泣きながら飲み干さなければならなかったのです。
お茶菓子を出してくれればなんとか甘さの勢いで飲めますが、たま〜に本人がブラック派だとお茶菓子どころかミルクも砂糖の存在すら黙殺されるときがあって、地獄のようでした。

でも予算のため・・と笑顔を絶やさず、庭ををほめたりしながらさりげな〜く相手の視線をそらし、冷めたコーヒーを一気のみ。

だんだん場数を踏むうちに、おいしいと思えるようになってきたから不思議です。
今では一日4〜5杯、一人の時間を楽しみつつ一粒のチョコレートをかじり飲んでいます。
今も。

丁度自宅の隣が珈琲専門店で毎朝、焙煎する時の焦げ臭いけどなんとも香ばしい煙が部屋に入ってくるのです。
珈琲好きにはたまりませ〜ん、な環境です。
またそこのマスターがかっこよい、永遠のアイビー少年って感じの方で・・。

長女の同級生の父兄でいらっしゃるので、懇意にしていただいてます。
珈琲の豆を買いに行きつつ、カウンターをこっそりのぞく私でした。


 
2003年01月30日(木) 「ショコラ」のジョニーにメロメロ(BGM:ジョビ・ジョバ ジプシー・キング)

やっと「ショコラ」をDVDで見ました。

原作とはずいぶん設定が違っていたので、ちょっととまどいました。
映画では「レノ伯爵」ですが、原作では神父様なんです。
そこのギャップがどうしても頭から離れず、もう一回見たら集中できるかも。
とはいえ本当に上質な面白い映画でした。

ジプシーのルー役のジョニー・デップ。
愁いを帯びた眼差しが、ぴったりはまり役でした。
哀愁を込めてギターをかき鳴らす場面を、リピートで見てしまいましたよ。
相手役のジュリエット・ビノシュを「うらやましい〜」と、思った女性は数多いと思います。
「あんなにムチムチなのに・・」と、思った方も・・。
(そこがたまらないのかもね)
まぁ、ツルンとした顔も口角のあがった笑顔も、素敵でした。

それにしても、チョコレートがつややかに光り輝いていました。
そういう視覚的な効果は、映画でないと出せないですね。
勿論小説でも想像力を働かせればいいのですが、何分にも自分で作ったことがないもので・・。
ホット・ペッパー入りのホットチョコレートに、興味津々。
でも自分でつくったら、絶対失敗するよねぇ。
やめておきます。

バレンタインデーも近づいたことだし、この週末はデパートのチョコレート巡りをしようかな♪


 
2003年01月29日(水) 真夜中は別の顔(BGM:雪 猫)

全国的に厳しい寒さの一日だったようですね。

温暖なこの地に、年に二回も雪が降るなんて・・。
子ども達は大喜び。
子犬がじゃれ合うように、コロコロと雪と戯れておりました。

何度目かのビーズ熱、ちょっと長続きしてます。
毎晩深夜過ぎまで、せっせと作品作り。

今、参考にしている本は、「色で楽しむビーズジュエリー」(結城牧子著 ワニマガジン社)。
色別に何点かリングやネックレスが載っていて、その輝きを見ているだけでうっとり。

春の卒園・入学シーズンにと、丸小ビーズのクリスタルシルバーラインでネックレスを作りました。
自分で言うのもナンですが、どこにだしても恥ずかしくない品のある仕上がりになりました。
(言い過ぎ・・)

知り合いにも評判が良くて、ちょっと鼻高々。
褒めてもらったらなんだか気分が良くなって、「簡単だからつくってあげようか?」とあちこちで約束してしまい、制作に追われているわけです。

昨日はなんだか睡眠不足で朦朧として、二回もビーズを入れたお皿をひっくり返してしまいましたよ・・。
夜中に床に這いつくばって、一粒ずつ小さなビーズを拾う私は、かなり間抜け。
おまけに床のゴミが目について、ダスキンで掃除まで・・。

そこにトイレに起きてきた家人が一言。
「おっ、めずらしいじゃん。明日は雨でも降るかな?」

ごめんね、雪だったよ・・・。


 
2003年01月27日(月) 言いまつがい〜ほぼ日に投稿しようかな・・〜(BGM:上を向いて歩こう 坂本九)

長男と次男は幼稚園に徒歩通園しています。

園バスもあるのだけれど、自宅から園まで規定の距離より短いためバスにのせてもらえないのです。

まぁ、それはそれで時間に縛られなくてすむので、利点もあるんですけどね。
雨の日はやっぱり「バスがいいなぁ・・」と、思ってしまいます。

大人の足なら10分もかからない距離でも、子共の足で傘をさしているとなれば親はピリピリしています。
水たまりに平気で突進するし、傘をさしているので前がよく見えず車に全然気づかない。
アーケードにやっと入った・・と思ったら、たたんだ傘の滴を切ろうと思って振り回す。

そんな私の苦労も全然知らずに、長男は鼻歌まじりにスタスタ歩いて楽しそう。
何の曲かな?と、耳をそばだてるとちょっと早い「雛祭り」の歌。

「ふ〜ん。去年幼稚園での雛祭りの時に覚えた歌を、まだ忘れてなかったのね。お馬鹿じゃなっかたじゃ〜ん」と、心がなごみました。

でも、あれ、ちょっとなんかへん・・。
`おてんとさ〜まと、おひなさま〜。ふ〜たりならんで、すましがおぉ〜♪・・・’と、大声で歌っている彼。
「おだいりさまじゃん・・・」
おてんとさまが横にいたら、燃えちゃうよ・・。

道行く出勤途中の方々、知らん顔して歩いていたけど聞いていたはず。
微笑ましいと思うか、間抜けな親子と思うか、人それぞれでしょうね。
明日から通園時間をずらそうっと。


 
2003年01月26日(日) 一年生になったら♪(BGM:めざせポケモンマスター 松本梨香)

一月も、もう月末。
ついこの間お正月だったのに。
うかうかしてるとすぐ4月、ということで長男の机を買いに行きました。
(ちょっと強引なもって行き方・・)

郊外にある大型家具屋さんに、家族揃ってやっとこやっとこ繰り出した〜♪
二週間前に下見に行ったときの倍近いお客さんが、うようよとひしめいていました。
かきいれどきだもんね。

パートであろう接客係りのおばちゃんが、目を光らせてターゲットを探してました。
私一人なら絶対太刀打ちできないけど、こんな時だけ?頼りになる家人がバックに控えているので安心。

長男は机の上に飾っているデスクマットの柄を見て、「ボク、これにする〜!」を連発。
おいおい、デスクマットは後で好きなの選べるんだってば・・。
彼が指名したのはポケモンが、100匹くらい勢揃いしているマット。
アチャモとかの新しいポケモンも載っているらしい。
そんなのが机の上にあったら、絶対勉強そっちのけでぼーっと眺めているに違いないって。

今時はスチール製なんて、皆無なのね。
30年ほど前はスチール製が主流で、私が買ってもらったような木製のは少数派だったのに。

どうせ鉛筆の汚れがつくだろうから濃いめのブラウン。
この先転勤があることを考えて100センチ巾。
絶対大きくなる彼だけど、「一寸先は闇」の住宅事情なのでしょうがないところです。
電器メーカー会社なので照明は、まるで設計技師さんの机にあるようなコキコキと折れ曲がる。
「絶対ふざけて壊すにちがいない・・」と私が言うと、係りのおばさまは「こちらにお持ちしていただければ修理いたしますよ。でも、そういうお話はお聞きしませんけどね」とやんわり交わす。
机ごと持ってこいってこと?

帰りがけに福袋をもらってご満悦な息子。
中身はクラッシュギアとベイブレードと文房具セットと吸盤ボール。
相当儲かるんだろうな・・。




 
2003年01月25日(土) 千と千尋効果・・(BGM:絹の靴下 夏木マリ)

昨日は一体、どのくらいの人がテレビで「千と千尋の神隠し」を見たんでしょう?

視聴率、高かっただろうなぁ。

我が家も子ども達に「見せて〜〜〜!」と懇願されたけど、見終わったら寝るのは11時過ぎるので心を鬼にしてテレビをブチっと消しました。
いいんだ・・、鬼母で。

うちにはDVDもちゃ〜んとあるのに「テレビで見る方がいい」と、おっしゃる。
CMもないし、絶対DVDの方がいいと思うんだけど。
子どもの言うことは、時々想像を超えた領域に飛んでいきます。

で、子ども達の罵詈雑言を背中に、涼しい顔で無心にビーズ作りに没頭。
PCなんてしていたら「お母さんだけずるい!」って言うのが、目に見えていたから。

大きめな楕円の天然石を中心に、丸小ビーズで周りを飾り編みしてリングをつくりました。
ちょっと派手目かなぁ・・と、自分の指にはめて眺めていたら家人が帰ってきて一言。
「湯婆婆みたい・・・」
なんてナイスなお言葉・・。

黙々とテグスを切って、ビーズをばらばらに崩しました。
ふん。



 
2003年01月23日(木) 実はロブ・ロウ好き・・(BGM:ユア・ソング エルトン・ジョン)

昨日またまた、借りてきたビデオを観ました。
「ムーランルージュ」と「セント・エルモス・ファイヤー」の二本。
返却日が迫ってきているので、少しあせって。

「セントエルモス・・」の方は、かなり前の作品ですが気になりながらもずっとご縁がなかったのでした。
青春真っ盛り!のデミ・ムーアやロブ・ロウ、エミリオ・エステベスなどが、ピチピチした演技で輝いていました。

ロブ・ロウは「ホテル・ニューハンプシャー」にも出演していましたね。
もしかしたら私、自分でも知らないうちに隠れファンになっていたのかなぁ・・?と思いました。
鋭角的な顔がさらに、顎のあたりが男らしくなっていました。
「ホテル・・」では初々しい高校生役でしたが、今回は大学を卒業したばかり。
でも、子持ちのプー太郎のサックス吹きという、ちょっとだらしない男の役。

「青春映画」というちょっと照れくさい言葉がぴったりの、友情と愛が爽やかに描かれていました。

懐かしい学生時代を思い出しながら、暖かい気持ちが胸一杯に広がってきます。

「ムーランルージュ」の方は、笑えます。
「ライク・ア・ヴァージン」や「ユア・ソング」などのおなじみの曲が、アレンジされたミュージカル・・みたいな映画。

余談ではありますが、「ユア・ソング」は私の結婚式の披露宴で泣かせどころ用にと、私がセレクトした思い出の曲。
お気に入りの曲を使っているというだけで、見た甲斐がありました。

二コール・キッドマンもがんばってました。
やっぱり背が高い女性よね・・という、見方をしてしまうのは私だけ?
ユァン・マクレガーと並んでも、遜色なかったし。
トム・クルーズとではやっぱりね・・。


 
2003年01月22日(水) B&Bといえば・・(BGM:松山行きフェリー 村下孝蔵)

甘いモノ、好きですか。

我が家にある甘いモノを、ちょっとピックアップ。

生協で頼んだみたらし団子、実家から送ってもらった紅葉饅頭と柿羊羹。
レモンケーキ、クッキー。
子どものお菓子を含めると、かなりの量。

一体誰が食べるんでしょう・・?

紅葉饅頭って、一昔前の漫才ブームの時に一躍有名になった紅葉をかたどったお饅頭。

オーソドックスなのは中がこしあんですが、目新しいところではチョコ紅葉やチーズ紅葉、クリーム紅葉などもあります。

新幹線が止まる広島駅の売店などでも買えるし、新幹線の車内販売でも売っています。
でも私のお薦めは、山陽本線宮島口駅前のフェリー乗り場周辺か、宮島に渡って参道周辺のお店で焼きたてのホカホカを「はふっ」と頬張ること。

特に宮島では我が物顔出歩く鹿がうようよしていて、たかられないようにバトルしながら食べる・・というのも、スリル満点でいいですよ。

中学時代に毎年遠足で宮島に行ったのですが、例年必ず一人はお弁当を鹿に奪われる・・という実績?がある強者揃いの鹿たちなんです。
何も知らない観光客がへたに餌になりそうなモノを持って歩こうものなら、数十頭の鹿が恐喝か・・?と思えるほどプレッシャーをかけてきますので要注意。

公園でへんに世慣れた鳩ににじり寄られるのも怖いけど、鹿と比べたら可愛いもんです。
猿に囲まれるのと、どっちがどうかなぁ・・?
小豆島に修学旅行に行ったときも、友人が猿にポケットをびりびりに引き裂かれたのを目撃。
究極の選択としては、う〜ん、猿の方がイヤかなぁ・・・。

鹿は一応、角の先端を切って丸くなっているからね。
猿は引っかかれたら痛そうだしね。

まぁ話はまとまらないけど、本場の紅葉饅頭は格別ですよ。





 
2003年01月20日(月) スロー・グッドバイ(BGM:ガッツだぜ! ウルフルズ)

石田衣良の「スロー・グッドバイ」(集英社)を読みました。

彼の作品は、「娼年」「うつくしい子ども」に続き3冊目。

今まで読んだ2冊に比べて、爽やかさがあふれています。
「この人、こんな清々しいストーリーも書けたんだぁ」と、いうのが素直な感想でした。

どこにでもいそうな30歳前後の男女が織りなす、ごく日常的な出来事。

例えばインターネット・カフェで出会った、男女。
「私は醜い」という単語登録をしている`アヒルの子’と名乗る女のことが、気になってしょうがない男。
その二人がオフ会で出会う・・。
流行を巧に取り入れながら、古風な恋愛が展開されていきます。

例えば「『ローマの休日』を私とご一緒にどうですか?」と、掲示板の書き込みで出会う二人・・。

パソコンをしていないとわからないんじゃ・・、という短編もあって「こういうことがパソコンでできるんだぁ〜」と、きっかけ本としてもいいかも。

既婚の男女の話はなく、ちょっとがっかりでした。
あぁ、若いっていいよねぇ・・と、唇をかみしめるばかり。
あくまでも「青春小説」なのです。

この人がもっと年を重ねて老練してきたら、重松清のような中年のセンチメンタルストーリーを書くのかな?
楽しみです。

なんだか血が熱くなって、明日もガンバロー!と思える一冊でした。




 
2003年01月19日(日) サイダーハウス・ルール(BGM:桜並木道 ホワイト・ベリー)

この土日、レンタルビデオ屋で「旧作ビデオ&DVDが一本100円」キャンペーンでした。

小躍りしながら、ビデオやさんへ。

PCでDVDを見ることが出来るから、誰にも邪魔されずにやっとゆっくり鑑賞できる・・。
長年の夢が叶うときがきたのです。

苦節10年。
テレビが一台しかない頃は、テレビ好きな家人がずっとテレビを独占していてビデオを見ることが出来なかったし。
(だって私と彼は全然好みが違って、一緒に見る事なんてお互いに耐えられない!)

そうこうするうちに子供が産まれ、テレビは二台有るけれど夜子供が寝ぼけておきたりして、中断されるのが嫌だったから見なかった。

やっと夜ゆっくり出来るようになると、解説好きな家人がいい場面にひょっこり狙ったように現れあれこれ口を挟んでくる始末。

でも、マイノートパソコンをゲットした今は、自分だけのシアター♪

今日見たのは「サイダーハウス・ルール」
「ホテル・ニューハンプシャー」と同じく、ジョン・アーヴィング原作。

直球勝負、ではなくフォークボールで見逃し三振!タイプ(なんだかわかりにくい・・)の映画。
「あぁ〜、見てよかったぁ。ハッピーだわぁ」には、決してならない。
でも、あとを引くんです。

題名の「サイダー」は横っていう意味かと、ずーっと思っておりました。
映画を見て初めて「三ツ矢サイダー」のサイダーだと、気づいた私。

ちょっと重くても、心に残る映画が好き!という方ぜひ。


 
2003年01月18日(土) 天敵は・・・?(BGM:そんなヒロシに騙されて 高田みづえ)

暖かい一日。
このまま春になればいいのに・・。
インフルエンザにかからないまま。

巷では、かなり話題になってますよね。
インフルエンザ。

薬が足りないとか、緊急輸入したとか。
90%のシェアを占めるのは中外製薬だとか。
くつろぐ家人に「ねぇ、中外製薬の株あがったぁ〜」と聞くと、けだるげ&
当然じゃ・・の非難を込めた肯定の「お〜」。

あぁ、やっぱりね。
中外製薬の社員の方がうらやましい。
持ち株があがって、ガッポガッポ大儲けかしらん?

お母様方の集まりでも「あそこの病院では薬はないと言われた」とか「ここの病院は昨日も薬をくれた」と、情報が飛び交ってます。
我が家は予防接種してないし、人ごとではないんだけどね。
横で「ふ〜ん」と、相づちをうつばかり。

少人数(2〜3人)の話の輪になら入っていけるのですが、それ以上の人数になるとどうしても聞き役に回ってしまう私。
よくいえば「出しゃばりではない」。
悪く言えば「話下手」。

気がつけば一歩離れて、「この人はこういう意見をもっているのね」と観察してしまってるのです。
自分の心をさらけだす・・ということは、まずない。
感情的に話すことも、まずない。
喜怒哀楽がわかりにくい・・と、昔から評判でした。

そんな私を、唯一激高させることが出来る人は・・。

「家人(旦那)」

どこをどう突っつけば私が挑発に乗ってくるか、悔しいくらいツボを心得ていらっしゃる。
いつか打ち負かしてやる〜・・と、思いながら連敗記録更新中。




 
2003年01月17日(金) 早寝早起き(BGM:僕の胸でおやすみ かぐや姫)

今日は小学校の授業参観&PTA懇談会。

授業は「道徳」だったこともあり、眠い眠い・・・。
ポカポカの廊下で立って参観していたら、欠伸連発。
先生に申し訳ない。

懇談会ではいきなり「我が家の家訓を一言お願いします」と、トップバッターに名指しされ、一気に目が覚めました。
先生、欠伸をみていたんじゃ・・と勘ぐりながらも、頭の中でぐるぐる家訓らしきモノをひねりだそうと努力。

う〜ん、一日一善なんて某競艇会社の回し者かと思われても嫌だし。
四面楚歌・・、あっ全然違う。
日進月歩・・、習字のお題じゃないんだから・・。
冷や汗をかきながら、考えること30秒。

私が息も絶え絶えつぶやいた言葉、それは・・。

「早寝早起き」

長女は小3。
あんまり起きていられると家人が帰るまでの私の至福の時間を邪魔されるので、就寝のタイムリミットは9時。
敵もさる者、同じクラスの子に寝る時間をアンケート調査したらしい。
その結果「私みたいに9時に寝る子は一人もいなくて恥ずかしい。だから私ももっと遅く寝る」と、宣言してきた。

なにをおっしゃる、うさぎさん。
他家は他家。うちはうち。
我が家には我が家の掟があるのであ〜る!と、説教したばかりだったのでした。
ゆっくり眠ることが出来るのは、いまだけだしね。


 
2003年01月16日(木) ビーズ熱、再来(BGM:キラキラ 小田和正)

今日はビーズ作りに没頭。

熱しやすく冷めやすい移り気な私。
そんな数あるマイブームの中で、細々と続いているジャンルのひとつ。

ビーズは手芸やさんや雑貨店に置いてあるのより、ネットの方が断然安い。
いろんな種類があり、見ているとついつい注文してしまう。
あとで郵便振替の用紙を見て、後悔することもしばしば。

比較的安い、「ファイヤーポリッシュ」だけで作れるものにしよう!という掟を自分なりにきめていました。
作り方が載っている本も、他のページは飛ばして自分の手持ちのビーズで出来る範囲のところだけ見るようにして。

でも、とうとうやってしまったのです。
禁断の「スワロフスキー」に手を出してしまったのです。
輝きが違うんですよね、出来上がりの。
(ただの言い訳・・・)
光が当たったときに、キラキラっと煌めくんですよ。
でもそのぶん高いわけです。

それも一色買ったくらいでは、作品のバリエーションが広がらないので何色も注文してしまうわけ。
そうするとその色に合わせた、小さなビーズも欲しくなり・・。
雪だるま式に、欲しいモノが増えて行くんですね〜。

「こんなにいっぱい、どうするの?」と家人に言われること間違いないので、箱の中に隠して使うぶんだけちょびちょびお披露目しています。
アクセサリーをつけるのは、私は全然好きじゃなくて。
もっぱら完成品は、人にあげてばかり。
じゃ、なぜ作るのか・・?と思いますよねぇ・・、やっぱり。

好きなCDを流しながら無心にビーズを編む。
出来上がりに「きれ〜い」という、お褒めの言葉を頂く。
そこがいいんです。




 
2003年01月15日(水) 若き日のジョディ(BGM:ホテルカリフォルニア イーグルス)

昨日レンタルしていた「ホテル・ニュー・ハンプシャー」をみました。

以前みたことがあるような気がするのですが、どうやら深夜劇場かなにかだったようでうろ覚えだったので。

ずいぶん前の作品なのに、なぜ今頃・・?
それは図書館でこの原作で読もうと思ったのに、貸し出し中だったから。
これ!と思い込むと、なかなかあきらめきれない性格なのですよ。

夢を追いかけ続ける父親と、5人の子供たちがホテルを経営しながらの悲喜こもごも。
長女役のジョディ・フォスターが若い!
まだ、プリプリしていました。
でも鋼のような美しさは、相変わらず。
子役ので活躍していた頃から見ていましたが、当時はライバルとみなされていたテータム・オニールの方が売れる!と思ったんですけどね。
全然ジョディ・フォスターの圧勝でした。

次男役はロブ・ロウ。
この人も売れる!と思ったんだけどなぁ。
今はNHKの金曜夜放送の「ホワイトハウス」に出ていますね。
カクカクととがった輪郭が、印象的。
「大草原の小さな家」のローラ役のメリッサ・ギルバートとの婚約解消の後、泣かず飛ばずだったのに、立派に復活していてうれしかった。

ナスターシャ・キンスキーも出演していました。
自分を醜いと思い込み、熊の着ぐるみを着て生活する女性の役。

映画そのものも面白かったのですが、俳優さんの若さをそこここに発見する喜びのほうが大きかったです。

次は「サイダーハウス・ルール」にしようかな。
おなじくジョン・アーヴィングの原作だから。


 
2003年01月14日(火) たまには漫画も♪(BGM:ダメダメのうた LADY Q)

今週も火曜日がやって来ました。

心が弾む、ブックオフデーです。
(勝手に決めました)

昔の漫画が文庫本になってまとめて読めるシリーズ、結構好きなんです。
「アラベスク」も買ったし、「アンジェリク」、「同級生」など定価で買ってました。
なんて勿体ないことをしていたんでしょう・・。

ブックオフにも、半額くらいの値段で置いてあるコーナーがあるのは知っていました。
「エースをねらえ!」を、買おうかどうしようか迷いながらもそこで全部立ち読みしちゃいました。
(ちなみに私は、お蝶夫人に思いを寄せていた尾崎キャプテンのファンでした)

今日ふとその棚の後ろをのぞくと、そんな文漫画文庫の100円コーナーを発見。
「クレヨンしんちゃん10」と「日出処天子1」を、思わず買い!
シリーズものは、次が読みたくなるからホントは買わない方が良かったんだけど100円だから・・。
その巻だけね。

漫画が目的ではないのよ!と見栄を張るわけではないけれど翻訳本も一冊購入。
(Hな本を買うときに、「まじめな本のついでに、H本も買っちゃった」とカムフラージュする男性の気持ちがよくわかりました)
「わが心臓の痛み」がとても良かった、マイクル・コナリーの「ブラック・ハート(上)」。
下巻がなかったのが、残念。






 
2003年01月13日(月) 懐かしのオセロ(BGM:インディアンサマー 浜田省吾)

今日は、暖かな小春日和でした。
コートを着ていると、汗ばむくらい。
このまま春が来ればいいのに・・・。
甘いよね。

最近ムキになっているのは、オセロ。
誰でも一度は、やったことがあるでしょう?

これでも結婚前家族の中で最年少(当時小学生)の私は、ばったばったと相手を追い込み「オセロクイーン」の異名をとっていました。
ところが、時は流れてはコンピューター相手にパソコンでオセロをする時代に。

ポストペットのモモとペンギンの駒で、パステルカラーに彩られたそのページ。
最初は「ふふ〜ん」と鼻歌混じりでしたが、だんだん旗色が悪くなり始め、最後には四隅はおろか端を全部取られる始末。
もんのすごっく、悔しい!!

「四隅の四つのマスには、最後の最後まで置くべきではない」という鉄則が、コンピューターにはない。
「そんなところに置いていいの?」という方法でも、ちゃ〜んと勝ってしまわれる。


もう一度、もう一度・・を繰り返し、やっと勝てたらお土産までもらえて「苦労した甲斐があったぁ〜」と、涙、涙。
(大袈裟な・・)

十回やって、一回勝てるかどうかですね。
コンピューターの抜け目無い手に「おおっ」とか「え〜」を私は連発。
夜な夜な怪しい人に、なってます。

http://homepage2.nifty.com/yuzumin/posothero.html

このページですので、興味のある方はチャレンジしてみてね。




 
2003年01月12日(日) 大人の仲間入り(BGM:ダウンタウン・ボーイ 松任谷 由実)

明日は成人の日。
15日ではないので、今ひとつピンとこないけれど・・。

私にも十数年前に、そんな日がありましたっけ。
私はそれまで親に盾突いたことなど一度もない、良い子でした。
(自分だけがそう思っていたりして・・)
でも当時のボーイフレンドとの交際を頭ごなしに反対されて、少々気分を害しておりました。

成人式で同級生と再会することを、私も楽しみにしていました。
が、当日の朝になって急にあまのじゃく精神頭をもたげ、「成人式にいかない!」宣言を親にしたのでした。

その日のために準備された晴れ着を前に、なだめすかして出席させようとする母。
だまって背を向けることで、怒りを表現していた父。
前日に新しいフィルムを何本も買って、カメラの準備をしていたのも知っていたけれど・・。

意地の張り合いになって私も引っ込みがつかず、こたつで丸くなったまま聞こえないふり・・。
結局親もあきらめ、私はぼーっとこたつに寝ころんで一日を終えたのでした。

今思い返すと「なんてお馬鹿なことを・・」とあきれてしまいますが、あのときは交際を認めてもらえなかったことへの復讐・・だったのでしょうね。
娘がそんなことをしたらどうしよう。
歴史は繰り返すっていうしね・・。

私にとって成人の日は、すこしほろ苦い日なのでした。


 
2003年01月10日(金) カクテルはお好き?(BGM:メリーアン アルフィー

明日から三連休。
冬休み気分が抜けず朝寝坊が恋しい私は、この日を待ちわびておりました。

新年会が明日の夜あって、子供三人を家人にまかせてお出かけ♪
アルコールはまったく口にしないので、宴会は実は大の苦手。
お料理目当てで行くので、おいしいお店だといいな。
今回は知り合いが勤めている、居酒屋さんらしい。

飲めないので二次会に行くこともほとんどなく、下戸集団でドーナツやさんで珈琲を飲んで帰ります。
飲める人は、な〜んか明るくていいですよねぇ。

そんな私が唯一口にしていたのが、カルーアミルク。
牛乳にコーヒー味のリキュールを混ぜたカクテルで、甘くて飲みやすかったのです。
まだ私が働いていた頃よく行った「クイーンメリー」というお店がありまして、私たちが残業を振り切って7時頃なだれ込んでいました。
が、あんまり時間帯が早すぎて準備が出来ていなくてマスターが「ごめんね〜」と言いながら、牛乳を走って買いに行ってました・・。
元プロ野球の選手だった方で、口ひげのよく似合うクラーク・ゲーブルに似た渋いマスターでした。
今もあるのかなぁ・・?

飲みに行くのが嫌いな私が、そのお店に通っていたのはずばり!歌を歌いに行くため。
まだカラオケボックスなんてない時代。
しかもテレビ画面に歌詞なんて映らなくて、歌詞を書いた本を見ながら歌ってました。
古すぎ?

その頃好きだった歌は、う〜んなんだったっけ?
池田聡の「モノクローム・ヴィーナス」やチューブの「ダンス・ウィズ・ミー」ユーミンの「真珠のピアス」・・・等々。

懐かしい想い出です。




 
2003年01月09日(木) 鯖の味噌煮考(BGM:私の願い 小田 和正)

今日の夕ご飯は、鯖の味噌煮。

生協で購入した鯖のフィレをお出かけ前に解凍し始めていたので、これは決定。
で、サイドメニューになにをあわせるか?
悩みました。

完璧に主菜にになるほどの存在感はないし、かといってサブに甘んじさせるにはちょっと惜しい。
微妙な立場。
我が家では無理矢理メインの座に鎮座させてます。
が、たまたま幼稚園のお母さんがたの集団にあったので、その辺を聞いてみました。

どうも、副菜として扱っている家庭の方が多いようです。
ショック・・・(大袈裟な・・)

で、どんなメニューと組み合わすか?
★煮込みうどん
★湯豆腐
★野菜の煮物
★野菜サラダ
★鶏肉と野菜の炒め物

と、いう結果でした。
みなさん、いろいろ工夫してますね。
鯖の味噌煮で、お味噌がすでに使用されているっていうところが、付け合わせをきめるのを難しくさせているみたい。

で、結局今日の我が家の献立は・・?というと
〜鯖の味噌煮、カボチャと卵のグラタン、サツマイモと肉団子のおみそ汁、
大根の千切りサラダ〜
になりました。

味噌煮にみそ汁もどうか・・?と思いましたが、長男が昨日サツマイモのおみそ汁をひっくり返して自分のぶんが全部こぼれて、悔し涙をうかべておりました。
それが本当に悔しかったらしく「今日も同じおみそ汁、作ってね♪」と、わざわざ頼みに来たので断ることもできず、つい・・。

すごい組み合わせ?


 
2003年01月08日(水) 一枚のMD(BGM:I GOT YOU HITOE)

MDのディスクをもらいました。
お年玉でMDコンポを買った甥っ子から。

迷いに迷って、両親と交渉の末やっと手にいれたコンポ。
余程うれしかったのでしょう。
慌ただしく帰省先からの出発間際の、「コンポ買ったら、私にも一枚MDを送ってね」という私の言葉をちゃ〜んと小耳にはさんでいたらしく、律儀にすぐ郵送してくれたようです。

今時の曲が8曲入っていました。
これで新年会のカラオケもばっちりね♪と、甥っ子に感謝。

`HITOE’って、あのスピードの仁絵?と、聞き直すあたり世代の違いがありありと出てしまうのですが・・。
ほかにはBOA,MISIA,KICK THE CAN CREW,等々、洋楽か?と間違えそうな横文字オンパレード。

ふ〜ん、こういう曲が彼は好みだった訳ね・・と勉強になりました。
おむつを替えてあげた頃が、ついこの間のような気がするのに・・。
私は三姉妹の末っ子なので、歳の離れた弟っぽく思っています。
「おばさん」なんて、呼ばせない。
「○子ちゃん」、と呼んでもらっています。
そろそろ無理が有るんじゃない?と陰で噂されているようですが、気にしな〜い。
実際の年齢差は、二十歳くらいなんですけどね。

十年ほど前まではゲームの「お師匠さま」とも呼んでくれていたのに、いまでは彼の足下にもおよびません。
「盛者必衰の・・」の言葉通り。

若者のエネルギーをたくさんもらって、気持ちだけはいつまでもみずみずしくありたいな★と思う、今日このごろ。



 
2003年01月07日(火) 弱点は・・?(BGM:ソウル・ドラキュラ ホット・ブラッド)

今日で冬休みも終わりです。
明日からは一人の時間を、取り戻すことが出来るかと思うとうれしくて。
お昼ご飯のメニューに頭を痛めることもなくなるのね・・。

今日は苦肉の策で「さようなら冬休みパーティー」と銘打ち、マックになだれ込みました。
毎回こんな甘い汁を吸えると思われちゃいかん、と「冬休みに、よくがんばったご褒美よ★」と言い添えて。
すかさず長女が「なにかがんばったっけ?」と、突っ込む突っ込む・・。

油に弱い私は、マックに限らずハンバーガーを食べるとその夜必ずお腹が痛くなるんです。
思いっきり和食体質。
油よりさらに苦手なのは、ガーリック。
ひどいときには、発熱まで誘発してしまいます。

だから、缶入りミートソースをゆでたスパゲッティにかけるお手軽メニューを昼食にするときは、一大決心がいります。
背に腹はかえられない、究極のお急ぎコースの時のみ登場。
おいしいのだけれど、缶を開けた瞬間むせかえるようなガーリックの香り・・。
それだけで胃のあたりが、エンジン点火!と震える感じ。

私がこの世で一番大好きな食べ物は「パン」。
お友達とランチを食べにいったりして、パンかライスを選べるときは迷わずパンを頼みます。
そんなとき出てきたパンが、ガーリックトーストだった日には・・・。
泣く泣く友人に頼み込んで、かえっこしてもらいます。

なんかこう、画風でいうなら「水墨画」。
「わびさび」の境地に入ってる感じです。




 
2003年01月06日(月) うつくしい子ども(BGM:ひこうき雲 荒井 由実)

石田 衣良の「うつくしい子ども」を読みました。
「娼年」に続き、この人の作品は二作目。
ニュータウンに住む、幸せな平凡な三村一家のお話。
出だしはちょっと、重松清風。

三人兄弟の長男幹生を中心に、少年犯罪、校内のいじめ、思春期ならではの悩みなどをからめつつ、ストーリーは展開していく。

少年Aとして家族が裁かれた際の、残された者の痛みの書き方が印象に残りました。
罪を犯したことはどうしようもない事実。
家族ならばどうしてそんなことをしてしまったのか、理由をつきとめなければならない、という信念。
どんな妨害にあっても、突き進む思いにホロリ・・ときました。


この物語の主人公の幹生ではなく、少年Aと扱われる子の親としての視点から、いつの間にか感情移入してました。
私もそんな年齢になってしまったのね、とふと苦笑。

そばで眠るすべすべ頬の我が子が、もし将来人の道を誤ってしまうような日がきてしまったら・・?
もし、被害者の立場になってしまったら・・?
子を育てることの難しさ、子を産む事の重大さをあらためて考える機会を与えてくれました。

子供世界で生きていくのは、大人の世界よりも生きにくいのかもしれません。
「早く大人になって、好きな事をしたい!」と、よく思っていたよね・・。

と、あれこれ思いめぐらせていたら、知り合いのお子さんの訃報が飛び込んできました。
お正月前には元気に走り回っていたのに・・。
子供って「生きている」ことだけでもう充分意味があるんだと、気がつきました。







 
2003年01月04日(土) おうちでぬくぬく♪(BGM:グッバイ マイラブ)

お正月も終わりました。

今年一番の寒気のため一日早く帰省を切り上げ、昨夜帰ってきました。
車での移動でしたが、うちは下り車線だったのです〜いすい♪
上り車線の方々は、なんかもうホントに「お気の毒・・」としか表現のしようがありませんでした。
おまけに事故処理なんかもしていたし・・。

結局、辿り着いたのは午後8時前。
6時間半の帰り道でした。
「ウリナリ社交ダンス部」を見たかったけど、最後の1時間だけしか間に合わなかった。
残念。

近所のデパートもセールが始まったのか、駐車場待ちの車がいっぱい並んでいました。
いい福袋もなく買い物魂がくすぶったままなので、セールに繰り出したい・・。
でも今あんな人混みの中に飛び込めば、絶対風邪を引くに違いない。
ジレンマ・・。

理性が勝ちました。
おうちでぬくぬくしながら、子供とポピラ2を楽しみました。

お気に入りのショップの服、売れちゃっただろうな。
ほとぼりがさめた頃、いこうっと。


 
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