チビの学年で「三者の会」と言うのが開かれた。 (「三者」とは 児童・先生・保護じゃを指します)
上の子たちのときにもあったけれど、大方何かして遊ぶ、と言うのが主流ですね。 ミニ運動会なんてのが主流だったりしますねぇ。 経験者はいますかあ?
さて、今日の「三者の会」は、
ビーチバレー♪
いくら神奈川だからって、湘南海岸までビーチバレーをしに行ったんじゃないですよ。 それじゃ、遠足になっちゃいます。 しかも午前中は大雨と雷だったんだから。
渚にはいかれなかったけれど、体育館でビーチバレーです。
集合は9時半だったんだけれど・・・・・
実は夕べ、先生からお手紙を頂きまして。
忘れ物が多くて困ります、という内容。
家から持っていくのを忘れているものもあるけれど、筆箱と体育館履きはどうしたもんか。
ちょっと遅刻してもいっか。 ないよりもいいでしょう。 ということで買い物をしてから学校へ向かったので、11時ごろになってしまった。
さて、体育館に着くと。
小ぶりのコートを三面作ってあり、子供たちとお母さんの熱気でムンムンしていた。
ところが。
「ねぇ、はなびさん。慰めてあげてよ」と 同じチームになったお母さんに耳打ちされる。
見ると、チビがいじけまくって、ひどい顔をしている。
聞けばまだ一勝もしていないらしい。 残り試合数 あと2試合。
よーーーし チビの笑顔を見るためにがんばるぞぉ!
とは言っても、いきなりじゃ、どうにも勝手が悪い。 なぜって?
だって、ビーチボールでバレーボールなんですね。 ビーチボールって思ったところへ飛んでいってくれないんすよ。 (;^_^A アセアセ
メンバー交代もあり。 残り試合のうち 最初の一試合はどうも勝手が分からずに、負けてしまいました。
ますますいじけ顔のチビ。 はっきり言って腐っている・・・・ ( ̄~ ̄;)ウーン・・・
さぁ。後はない。 残り一試合。
最初は子供たち六人がコートに。 メンバーチェンジを繰り返し、私もコートに入る。
最後は頑張ろう の気持ちが通じたのか。
かろうじて一勝をあげる事ができましたぁあぁぁぁぁぁぁ! ふぅ。 ε=( ̄。 ̄ )
それでも笑顔はなかったけれど。 まあ。全負けじゃなかったから 良いことにしてよ。 あははo(*^▽^*)o
追 午前中に一汗かいて 午後は仕事しました。
今日はとても忙しくて、7時を回るまで仕事をしていた。
帰りの坂が辛いので、家に電話しても長男は留守。 長男の携帯に電話すると、まだ学校でレポートを仕上げているという。
せっかく迎えに来てもらおうと思ったのに・・・・
すると長男が、なにやら変な事を言っている。
「今朝さぁ。俺カブで出かけたじゃん。メット被るの忘れてさぁ」
(一。一;;)エッ? メットを被らずにカブに乗った? なにそれ!
「一体どこで気がついたのよ」
「○○の交差点で」
そこって家から5〜600メートルはあるよね? そんなに走るまで気がつかなかったン?
メットを取りに戻ると、電車に間に合わないし。 (ローカルなJRなんで、一本乗れないと、結構待たされる) と言う事で、そのまま走っていってしまったらしいが・・・・
家に戻ると。 「ねぇ、お兄ちゃん、今朝バイクで行ったよね?」と次男も不思議そうな顔をしている。
長男が、駅までメットを持ってきてくれと次男に頼んだらしい。
ちょっとだけでもバイクに乗るのが嬉しい次男は、嬉々として、バイクでメットを余分に持って出かけたけれど。
バイクに跨った瞬間、気づけよ!>長男
まったく (○`ε´○)プンプン!!
夜、長男のバイト先の店長がデジカメを使いたいというので、長男がカブで届ける事になった。
「コンビニに寄るけど、なにか欲しいものある?」と聞いてくれたので、すかさず「牛乳!」と言った。
すると。 「籠がないから無理!」というじゃないか。
(それなら 端から聞くなよって話よね)
すると殿。すかさず反撃する。
「おい、どうして 右にウィンカーがあるか考えてみろ。左手で岡持ちを持つために、あの手のバイクは全部右手だけで操作できるようになってんだよ」
さらに 実際あのカブでデリバリーをしていた次男も。 「暮れの出前の多いときには、籠に入らないときには、全部ゴミ袋に入れて、左肩に担いで回収するんだぜ」と追い討ちをかける。
にゃるほど〜
何回か殿のバーディーに乗ったことがあるけれど。
確かに。 左手は、一応ギア車なのにクラッチがない。 ウィンカーは右手にあるので、非常にやりにくい。時々左手で戻したりしている。
普通のバイクで左にあるものすら、右にある。 走行中に操作するものは右手に集中している。
神妙に聞いていた長男は、しっかり左手に牛乳を持って帰ってきたのでした。 。(ёё。)(。ёё)。うふうふ♪
昨日、やっと次男のバイク、前後のブレーキが利くようになった。 嬉しくて早速今日は友達と走りに行くんだ と話しているのを聞いて殿が。
「俺も一緒に行こうかな?」と言うと。
すかさず次男は 「お母さん、明日時間ないの?」と私に振る。
私は 「チビが野球へ行けば(8時半集合)、時間があるよ」と答えると。
「じゃぁ、お母さんと行けば?」 と殿に言う次男だった。
殿は 「そうか、子供は子供同士。親父はおやじ同士で行けってか。 こりゃ体よく断られちゃったなぁ」と上機嫌だった。
殿! 子供は子供同士。 それは楽しいに違いない。
でも 親父はおやじ同士ってなに? (-"-;(-"-;(-"-;(-"-;(-"-;(-"-;(-"-;)
☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆
さて、今朝。 チビは練習と練習試合のためおにぎりを持って練習に出かけた。 そのころ、次男はすでに家にいない。
行くのかなぁ? 行かないのかなぁ? ちょっと期待しながら洗濯をする。
殿はもくもくと、金魚鉢を洗い、亀水槽を洗い。
さらにテレビのゲーム用のジャックが調子悪くて、いつもチビがイライラしているからと、後ろからカバーを外してなにやら始めている。
仕方なく、今度はチビの靴を洗い始める私。
「ちょっと電気屋へ行って来る」と出かけてしまう殿。
今日のバイクは無しだね。 あはは・・・・(ノ_・。)
でも、二人でそれぞれ自転車に乗って、お昼ご飯を食べに行きました♪ 殿は日頃自転車に乗ることなんてないので、「膝が疲れた」だの、「はなびは速すぎる」だの文句が多い。( ̄m ̄)ぷ
午後は。 ストーブをしまって、扇風機を出して。 ホットカーペットの電気が通るほうをしまって、カバーの上に茣蓙を敷いて。
殿が張り切って夏に向けて汗を流しているので。
今まで見て見ぬ振りしていた雑多なものを片付けて。
さっぱりした!
けれど、えらく疲れました。
夕べ長男がうちの車を出して遊びに行った。
朝、バイトへ行くので目覚めたときに。 「左のサイドミラー割れてるから」と言っていた。
見に行くと。 ミラーのケース(?)だけ綺麗に残っていて、ミラーは綺麗さっぱりない。 前からぶつけたのだったら、こんな綺麗になくなるわけないし。 という事は、誰かにぶつけられたか、故意に取られたかしかないわけで。
長男の話によると。 路上駐車しておいて、いざ帰ろうとした明け方にはすでにミラーはなかったらしい。(長男を信じるなら)
こうなっては、原因はもうどうでもよくて。 やっぱり無いのは困ると思い、電話帳を調べて車屋さんへ電話を入れた上で、午後取替えにいきました。
突然のことだったので、手持ちのお金だけじゃ足りないから、団地の中にある郵便局へ寄ってから、店へ。
でも! 左側が見えないって怖い怖い。
いつも左折するときには、無意識のうちに左のミラーでお尻をこすらないか、小回りしすぎで縁石に乗り上げないか、などなど確認しているんだと、改めて思った。
おっかなびっくりやっと店に着いたときには心底ホッとした。 (´▽`) ホッ
☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆
うちの車は今話題沸騰の三菱。
大きなトラックだけでなく、最近では普通車にもリコール車がでましたね。
でも、末端の販売店はとてもまじめに丁寧に対応してくれます。 ここでおざなりな修理などしたら、さらに信用を失うと必死なのかも知れないけれど。
今回の場合。 左のサイドミラーはフレーム・ステイ一体型なので、フレームとステイごと取り替えました。 さらに、サイドミラーの下に、車体の先端が見れるような凸レンズのミラーがすえてあるのですが、それは今までのを取り付けました。 しっかり止めてありますが、車の振動で、向きが変わることがあると思いますが、そんなときにはいつでも来てくだされば、調整いたします。
と、懇切丁寧で、とても嬉しい。 (そんな緩みなんかは、落下しない限り、どうにか自分で治しちゃうと思うけれど。そんな小さなことでも来て下さいって言ってくれるのが、なんか涙ぐましい)
三菱ぃ〜
トップのアフォ〜たちに負けずに、頑張れ〜
にしても・・・・・ 来年の五月までしか乗れない車なのに。 今月の初めにはタイヤ交換し。 (殿が亀裂を発見し、長男が乗っているときに破裂なんかしたら大変だ!と、あっという間に交換してしまいました) 今日のミラー交換。 (フレーム・ステイ一体型なんで、はっきり言って高かったです)
なんか 終わりに近くなるとお金がかかる車って、どうよ?
今日の天気。 朝は降っていなかったけれど、いつかは降りそうな空模様。 どうせ、誰が取り込んでくれるわけじゃないんだから、部屋干ししかない。
でも! 。(ёё。)(。ёё)。うふうふ♪
今日は、出かける時に除湿機をランドリー機能にして家を出た。 もし タンクが一杯になってしまっても、自動的にストップするし。 少しでも乾いてくれるなら、嬉しいじゃない♪
さて、今日も忙しくてちょっとだけ残業して、7時近くに家に着くと。
チビが興奮している。
チビが学校から帰ってきたとき、丁度タンクが「満タン」ですと、ピーピーなったり、操作パネルのところにある表示板に「満タン」と表示がされたらしい。
そこで、タンクの水を捨てて、さらにかけ続けてくれていたようだ。 (そんなこともあろうかと、朝、タンクの水を捨てる実習をしておいた)
ほほぉ。それだけ水分が取れているなら、洗濯物はどうかな?と触ってみると・・・・・
もーーーーーー 吃驚びっくりビックリ!
乾いてる〜〜〜〜♪
一日除湿していても、電気代はわずか9円らしい。 それでこれだけ洗濯物が乾いてしまうなんて!!!!!
素晴らしい体験でした♪ うふふ♪ (* ̄ー ̄)v
2004年06月24日(木) |
○○○がやってきた! |
昨日の殿。 火曜日に飲みに誘われ、翌夜=昨日の夜に帰宅した。
帰宅した殿は、手に比較的大きな紙袋を下げていた。
もしかして またお泊まりしちゃったお詫び?( ̄m ̄)ぷ
などと考えていたんだけれど。
開けてびっくり玉手箱。(違うかも)
なんと紙袋から出てきたのは!
実は最近「ハリー・ポッターと賢者の石」のDVD。 いつもプレイステーションを使ってみているのだけれど、途中から見れなくなってしまってた。
DVDに致命的な傷でもついてしまったのか、プレイステーションの方に欠陥があるのかどうか分からない。 見れなくなると見たくなる。ここは一番、DVDプレーヤーが欲しいなあ なんて 思わないでもなかった。
でも本気で買おうなんて思ってみたりはしなかった。
殿が重い思いをして持ち帰ったのは!
なんと「DVDプレーヤー」!!!! ♪きゃっ☆(O ̄▽ ̄)O(O ̄▽ ̄O)O( ̄▽ ̄O)☆きゃっ♪
いつも飲みに連れて行ってもらう韓国系のお店が開店何周年とか言う事で、気前良く配っていたらしい。
もちろん無名なメーカの、しかも再生オンリーなんだけれど。 なんだっていいじゃないですか。タダですもの♪
早速途中で見れなくなっているDVDをセットして早送りしながら、実際にどうなのか試してみると。
最後まで見れそうじゃないですかあぁぁぁぁぁぁ! 。(ёё。)(。ёё)。うふうふ♪
ついについに 我が家にもDVDプレーヤーがやってきたのであった。
追 とは言うものの、我が家にあるDVDと言えば、「ハリー・ポッターと賢者の石」だけ。 第二作の 「秘密の部屋」はついに買いそびれたまま、第三作目が公開されようとしていたりする。
隣の家と言っても過言ではない家のじいさんがなくなった。 今日はお通夜。
じいさんには 子ども会の役員をやっていたときにはずいぶん我が儘も言わせてもらったし、助言も頂いたりで、お世話になった。
つい何ヶ月かまえには ここのマンションのゴミ捨て場が!と怒鳴り込んできたんで、私も文句を言い返したほどの、仲の良さ(?)。
さらに、じいさんの息子さんが車の修理をやっているので、うちのデリカ いつもお世話になっているし。
と言う事で、最後のお別れに行く事にした。
時間的にちょっとでも早退しないと厳しい時間なので、今日は一時間早退した。 家に着いて、いつ帰ってこれるか分からないからと、カレーの支度をして、ご飯を仕掛けて。
やっと家を出たのは、そろそろお通夜が始まろうって時間だった。 なるべく混まない道を選んでやっと近くまで来たら。
なんと駐車場へ入るために大渋滞している。
マジですか?
どこかの店の駐車場に止めちゃうって手もあったんだけれど、なんとなくまた渋滞にはまっている私。
渋滞にはまりながら考えた。 この じいさん。 ずいぶんと顔が広いらしい。(東京ドーム何個分?)←分からない例え ここの自治会の顧問をやっているし。 民生委員もやっていたらしいし。 自衛隊ともつながりがあるみたいだし。 だいたい、この自治会に加入している人で、このじいさんを知らない人はいないだろう、ってくらい 顔が広いと言うか。世話焼きというか、なんにでも顔を出す、口を出す、手を出す人だったんだな。
やっと車を止めて、斎場へ入ると。
ここでも記帳する人たちが列を成している。 (もー!)
と、顔見知り発見。 彼女も言っていたけれど 「じいさん、口だけじゃなかったって、わけだよね」って 私と同じ感想を言っている。 (。・・。)(。..。)(。・・。)(。..。)うんうん
人徳、と言うよりも、口うるさい、って感じなんだよね。( ̄m ̄)ぷ
まぁ、本日くらいは亡くなった人の悪口は止めておきましょう。
に、しても、これだけの人が集まって、今頃じいさん棺おけの中でニヤニヤしているかな? (`∇´ )にょほほほ
追 駐車場待ち渋滞に縁があった二日間でした。 ┐( -""-)┌ヤレヤレ...
追2 もちろん帰りも駐車場から出るために渋滞したのでした。
2004年06月22日(火) |
ついまったり・・・・ |
いつも土日のどちらかになるべく一週間分の食材の買出しをしておくのだけれど。
この前はその習慣が崩れてしまい、今日こそは買出しをしておかないと、毎日買い物に行かないとならないわけで。 イヤイヤ買い物に出かけました。
今日は土日、駐車場に入れない車が、道路で縦列をなしてしまう、十字路のところにあるスーパーへ行った。
ここは魚の種類も野菜もさほど目立ったものはないんだけれど、なにかと安いし、お弁当の食材(冷凍食品)はたくさんあるので、たま〜〜〜〜〜〜〜〜〜に利用している。
今日もお弁当の支度を買い込むことも目的だったので、迷わずここを目指した。
ところが、平日なのに駐車場へ入るための車が列を成している。 私も迷わず列に加わる。
あと三台(私の前に二台いる状態)となったとき、駐車場入り口の生垣の向こう側、人の動きがおかしいことに気がついた。
野次馬らしき人たちもいるし、通り過ぎる人たちもそちらを見てから通り過ぎている。 なにか事件発生か?
駐車場整理をしているらしきおじさんが、一台一台窓を叩いて、「事故がおきましたので、少し待ってください」と言いながら歩いてきたのは、しばらくしてからだった。
さらに待つこと何分? 救急車が来た。 救急車を入れるために先頭の一台が駐車場に入る。
生垣の向こうなんで、良くは見えないけれど、どうやら、思い切り倒れているようで、タンカへ移動して、そのままストレッチャーへ乗せているように思われる。 かなりひどい? 怪我をした人が、救急車に納められた。
信号のところに交番があるにも関わらず、おまわりさんが来たのはその後で。
救急車におまわりさん? なんか一月前を思い出すような光景。( ̄m ̄)ぷ
平たく言えば、事故。 いわゆる人身事故が起こってしまったらしい。
なぜかもう一台救急車が来た。 と同時にようやく駐車場へ入っても良いことになった。すると前の車は買い物が終った奥様が乗り込んできて、車でお留守番をしていたご主人が走り去って行った。
なぜかずっとそこで待ってしまっていた私だった。
一体駐車場に入るのに何分かかったのか。 おかげで夕飯は九時になってしまっていた・・・・!
ふぅ。 ε=( ̄。 ̄ )
皆様のほうはどうでした?
ここ南関東は台風の直撃がなかったにもかかわらず、一日中大荒れの天気でした。
おかげで、次男の制服が干してあるところには水溜りが出来。 私のカッパは、池が出来そうだったので、玄関のところへハンガーで干し。 洗濯物も乾かずに。
もももももも〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜! 耐えられない!
と言う事で、あの大雨強風の中、暇をもてあましている次男を伴って、お買い物に。
やっと除湿機を買ってしまいましたぁぁぁぁぁぁぁぁ!
家に帰って早速スイッチを入れてみる。
なんか変わった? 取り立てて変化がない。( ̄m ̄)ぷ
でも30分もすると、タンクにだいぶ水が溜まってきた。 チビなんて、それがよほど嬉しいのか、ずっと隣に寝転んで、タンクの水の番人をしている。(あふれるほどたまらないから)
一時間もすると表示を信じるならば確実に室内の湿度は下がっている。 でも体感できない。
そのわけは・・・・
除湿機能は高いんだけれど、コンプレッサー方式とやらで、コンプレッサーが熱をもつ。
よって室温が若干高くなる。 ( ( (__|||) ) ) どよぉ〜ん。。。
エアコンの除湿みたいに涼しくなるのかと期待した私はアフォ〜だった。
殿は帰ってくるなり、「暑い!なんだこの暑さは!」と不機嫌になるし。
さらに「こんなに暑くなるものをどうやって使うんだ!」と不快指数急上昇。
別に、今はどんなもんかと思ってつけているだけで。 実際には、雨の日に洗濯物を部屋干しして、出かけている間中除湿機を運転させておくつもりなんだし・・・ (-。-)ボソ...
ご迷惑はおかけしない予定です! (○`ε´○)ぶーっ ↑ 心の叫び
そんな殿でしたが、やっぱりタンクに水が溜まってくると気になるのか。
「これだけ溜まってるぞ」と何度も見ている。 きゃははは(o_ _)ノ彡☆ポムポム☆ミヽ(_ _o)
走りませんか?といつものクレージーツーリング隊からお誘いがあったので、行ってきました。
本当は次男が参加して私は留守番の予定だったんですが。 次男のバイク、メンテの途中でリアブレーキを外してしまってあり、さすがに止まれないバイクでは無理でしょう。 と言う事で、私が急遽参加しました。
方面はいつもの伊豆方面。 西湘バイパスのパーキングで待ち合わせ。 箱根方面は雲が出ている。 伊豆なら大丈夫でしょう、と走り出す。
今日はバイクで風に当たっているにもかかわらず、暑くて暑くて。ジャケットの中で汗をかいている私。
快調に走っていると、時々パラパラと・・・・・
おいおい、伊豆は雨かよ。 ちょっと嫌な感じ。
それでもお昼を食べて帰路に付くあたりまでは、雨も降ったり止んだりで、降っても小ぶりだったけれど。
2時を過ぎたあたりから、降りだすとかなりの勢いで降るようになって、仕方なくカッパを着込む。 路面もかなり濡れてきて、苦手な私はちょっとビビリ気味。
ま、ここまで降ってしまえばもう開き直り。 覚悟を決めて走ってしまえば、周りだって同じバイクなんだから無理をすることもなく 全員無事に箱根を越えることができました。
小田原から 有料道路に乗っていると、どんどん雨雲から離れ、どんどん晴れてきました。 すると・・・・
行く手右側に
見事な虹が!
それはそれは綺麗な虹で。 見事に半円を描いていました。
もうちょっと走れば虹の始まりに着きそうなのに・・・・・
料金所を過ぎたら、虹は消えていました。
今度は梅雨が終ったら、と約束してツーリングは無事に終ったのでした。
いつだったか 食卓に家族全員揃ったことがあった。 そう、あれは土曜日か日曜日で、長男のバイトが早く終った日。 私がのんびり夕飯を作っていたら、さぁ食べようか、と言うときに帰ってきたのだった。
「こうやって全員揃うのも珍しいね」と私が言うと。 長男「俺はいつも夕飯にはいるよ。いないのは誰だ?」と冗談めかして言うと、 すかさず殿が 「そうか、いないのは俺か!」 なんてみんなが和やかに話をしている。
ひところは、殿の顔色をうかがうような子供たちだったけれど、最近は共通の話題(車やバイク)が増えたせいか、それとも殿が丸くなったのか。 会話が弾む事が多い。
そんなことがあったので、今日はバイトがない長男。 これはどうあっても、みんなで囲むものを食べたい。
よーし、気合入れるぞぉ!
とお昼までは思っていた。( ̄m ̄)ぷ
午前中、久しぶりにバイクを引っ張り出し、洗車するつもりだったけれど、せっかくなので2時間ほど走り回ってきた。
午後。疲れて寝た。 オイ!(; ̄▽ ̄)ノ"
気がつけば夕方だった。( ( (__|||) ) ) どよぉ〜ん。。。
そこで、精一杯のかわいらしさを総動員して。 「ねぇ〜 お願い聞いてくれる? 今日ねぇ、長男がバイトないでしょう。だからみんなで楽しく夕飯にしたいなぁ、と思ってね。 だから殿特製の『チヂミ』作ってくれる?」 と試しに言ってみた。
すると 「よしきた!」と思いっきり快く返事をしてくれる殿だった。 うふふ♪ (* ̄ー ̄)v
確か去年の父の日は。 「父の日に、父をこき使って、父のありがたみを知る」という一日だったけれど。
今年のプレ父の日は。
父の日に 父の手料理で 父のありがたみを知る
明日の本番はどうしよう・・・・
2004年06月18日(金) |
目が開かない・・・・ |
夕べ、オークション再び!で、次男のバイク用の部品を競っていた。 無事に競り落としたのは良いんだけれど、その頃ですでに11時半(夜のだよ)。 それからすぐに片付けなどを始めれば良いものを、勝負に勝った余韻を楽しんでしまい、結局片付け、洗濯、お風呂・・・などなどやっていたら寝るのが二時ごろになってしまった。
おかげで今日は一日辛いの辛くないのって、マジ辛かったです。 座っていると、いつの間にか目を閉じている私がいる。 目を開けていても意識が朦朧としてしまう私がいる。
今週はなにかと忙しかったり疲れていたりで、病院へ行っていなかったので、今日こそは! と頑張って帰ってきたけれど。
丁度車の斜め前方で、子供たちがバイクいじりをしている。
車出すからどかして、という気力も残っておらず。
家に入るなり たまらず横になりました。
おかげで少し元気が出ましたが。
寄る年波に勝てない体力。
ε=( ̄。 ̄;A フゥ…
今日は次男の個人面談。
近所に、うちの長男次男とそれぞれ一つ違いの男兄弟のお母さんがいて。 しかもそこの次男坊、同じ高校へ通っている。(今三年生)
先週のうちに、「面談17日だから 同じになったら一緒に行こうね」って誘われていた。 彼女は、息子の部活の関係で学校まで車で行く事が多いので、面談の日だって当然のように車で行くと言う。
早速希望日時を書いた用紙を提出してもらった、その日に! なんと17日の、彼女と30分違いの期日を指定された。
チョーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーラッキー♪
ってな訳で今日は彼女とドライブゥ〜♪
彼女のほうは三年生、と言う事で三者面談だったけれど、私は二年生なので二者面談。
しかも、教室の前で待っているときに、「先生にメチャメチャ言われてもシカトして」なんてメールが次男から届き。 さすがの私も覚悟して面談に臨んだ・・・・・
と言うのは半分嘘で、半分本当。 なんて言ったって、彼女に合わせて早く着いてしまったので、教室の前に用意されている椅子に座って待っている間に、ウトウト・・・ 挙句に、滑り落ちそうになったりして。 これでは 覚悟の面談と言っても誰も信じてくれない? よねぇ・・・・ あははo(*^▽^*)o
実際にはメチャメチャ言われる事もなく。 次男がもう少し大人になれば、解決するような内容だったし。 一件落着。
先に終っていた彼女が、帰りも一緒に帰って、どこかでお茶しよう、って言ってくれたので、急いで車まで戻ると。
彼女も寝ていた。( ̄m ̄)ぷ
☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆
今日は、一人で電車で学校へ行くなら、午前中仕事に行かれたんだけれど、少し早めに出るからと、仕事も休み。
学校の往復もたくさん話をし。 お茶までして。
こういう一日があってもいいじゃないか。
楽しかったなぁ〜♪
今日からチビの学校では「プール開き」。 慌てて昨日水着を買ってきたけれど、実際は明日から、と言うので今日やっと名札を縫いつけた。
丁度殿が帰ってきたとき、裁縫箱を出してきて、名札にする白い布の寸法を測りだしたところだったので、実際の作業は殿が晩酌をしている前で行った。
しか〜〜〜〜^し。
今日に限って、針に糸が通らない。 どうも限界ぎりぎりの糸の太さなのか、針の穴なのか分からないけれど、素直に通らない。
何度も何度も、糸の先を切りつつ挑戦する姿を見て、殿が吹き出すほど。 (本人はいたってマジでやっているのに、笑うなんて。 しどいわ。)
見えにくいのかと、ふと目の先へ針を近づけたら・・・・・
どうもぼやけてしまい、余計に見えにくい。
少しずつ離して行くと、ある時点で急にピントがあう。
「えええええ! 老眼かも〜〜〜〜〜〜!」
すると殿は。 「『共白髪』はすでになっちゃったから、『共老眼』かぁ?」 と、ニヤついた顔で言い放つ。 ( ̄ー ̄)ニヤリ( ̄ ̄ー ̄ ̄)ニヤリ( ̄ ̄ ̄ー ̄ ̄ ̄)ニヤリ
くそ〜〜〜 疲れ目よ。 そうだ、目の調整機能が、衰えているのよ・・・・ 衰えて・・・ 衰えて・・・・
やっぱり老眼まっしぐらかぁ? どばーっ (┬┬_┬┬)
休み時間に、たまたまドライアイスからキャンプの話になり、そこからバイクの話になって、私がバイクに乗る(なにには内緒)という事がちょっと知れた。
休み時間が終って、たまたま資料室で一緒になったKさん(他の派遣会社から来ている人で、もう二年のキャリアがあるので、先輩になります)が 唐突に。
「作為はないけれど、私バイク嫌いだから」とのたまった。
たまたま休み時間の前にもKさんと資料室で別の仕事をしながら、さらっと話をしているときに、バイクに乗るって話がちらりと出たは出たんだけれど。
ちょっと驚いたけれど、まぁ Kさんだから、こういう発言もありだな、と受け流した。
けれど・・・・
それを言うなら 「悪意はないけれど」 とか 「他意はないけれど」じゃないんですか?
で、ちょっと考えたんだけれど。
車に乗っているとバイクは邪魔だし。 バイクに乗っていると車は邪魔だし。
本当に自己中心的な考えになっちゃうのよね。 その先鋒だ、Kさんは。( ̄m ̄)ぷ
とにかく、バイクは邪魔! ちょろちょろ走るし、流れに乗らないのがいるし。と丁度良いところに怒りをぶつけられる人がいた、とばかりに力説しているが。
こういう人に限って 幅寄せしてきたり、後ろからバイクが来ていてすり抜けようとしているのに、一向に気がつかなかったり。 そういう人なんだろうと思った。
そんなに近くをちょろちょろされるのが嫌なら、バイクがさっさと行ってくれるように、道を開けんかい! とバイクの側なら思うわけで。
車だって、流れに乗れないのはいるし。免許剥奪!と言ってやりたいようなのはいるし。危ない走り屋もいるし。
確かに。見ていて「危ない!」と思う走りをするバイクもいるし、「バイクならさっさとすり抜けて行けよ」と思うようなのもいる。
私には両側面からものを言えるんだぞ! ( ̄^ ̄)エッヘン! と威張ってやりたい気分にもなったけれど、この人相手にしても仕方ないし。
私には人を見る目があるとか、洞察力が鋭いとか、言ってはばからないお姉さんですので、 明日から私がどう思っているのか 悟られないように気をつけないとね♪
でも、やっぱり。
作為ではなく 悪意だろうと思われ・・・・・
しつこい?
きゃははは(o_ _)ノ彡☆ポムポム☆ミヽ(_ _o)
最近チビが気に入って着ているTシャツは、袖と襟ぐりがオリーブ色で、後は白地のもの。前身ごろには薄いオリーブ色で、街の一角のような絵が描いてある。(と思ったけれど、違ったかも)
この間、なんとなくチビを観察していて気がついた。 そのTシャツの模様が増えている。 淡い色や ちょっと濃い目の、雲のような模様がそこかしこに。
「あれ? こんなところに模様なんてあったっけ?」ってマジで思ってしまうほど、それはそれは自然に増えていた。
その晩、お風呂に入ったついでに手洗いすると、増えたはずの模様が綺麗に消えたではないか! プクク(* ̄m ̄)ククク
さて、今日のそのTシャツは背中にも模様が増えていて、しっかりと全身ダルメシアンになっていた。 あははo(*^▽^*)o
長男はあまりそう言うことがなかったけれど、次男はいつでもすぐに「ダルメシアン」にしてしまうのが得意だったっけ。
やっと次男の「ダルメシアン」退治もなくなったと安心していたのに。
チビの「ダルメシアン」が・・・・
次男には「ダルメシアン」対策として、白いものはあまり着せないようにしていたんだけれど。
やっぱりチビにも「ダルメシアン」対策をしないとダメだったのね。
夜中、土砂降りだったから今日の練習は休みかなぁ?って期待して朝を迎えたら、雨が上がっていた。
( ( (__|||) ) ) どよぉ〜ん。。。
学校の校庭で練習をするんだけれど、あそこ水はけがかなり良くて。
結局練習あり。 私は当番。。。。。。。。 ふぅ。 ε=( ̄。 ̄ )
案の定、いくら水はけが良いと言っても、水溜りはそこかしこにある。
子供たちを尻目に、グランド整備を始める大人たち。
まず、大雑把に水をかい出して、最後にスポンジで吸い取る。
ここまでにしましょう、と思うけれど、水溜りが見えるとやっぱりやらなくちゃ、という気分になり。
最初は監督もコーチも全員でやっていたんだけれど、気がつけば、当番のお母さんと、たまたま顔を出したお母さんと。 三人で二時間近くも黙々と水溜り除去作業にいそしんでしまったのであった。
頑張った結果。 遠目には水溜りがなくなり、午後、他チームが練習を始める頃には、表面もずいぶん乾くことでしょう。 あはは(汗)
今日初めて水溜り除去作業というのをやったのですが。 水溜りの水を汲んで、スポンジで吸って。 そんな風にして 水溜りがなくなるなんて 思ってもいなかったので、新鮮に驚き。作業に没頭してしまったのでした。
☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆
練習が終って家に帰ると、チビは真冬でも必ずシャワーを浴びます。
今日は髪が乾ききらないうちに チビの髪を切りました。
いつも襟足が上手く行かないんだけれど、今日はちょっと刈り上げたように出来て、私は満足なのに。
「ねぇ、これ。切りすぎじゃない? 明日これで学校行くのぉ?」
と気にしているチビ。
そんなに嫌だったら、今から 坊主にしてくれよう! (○`ε´○)ぶーっ
チビの野球が今日は朝早くて、平日とそう変わらない時間からおきていた私。 天気はどんどん回復してくるし。 とりあえず、3時半くらいまで 野球でチビはいないし。
となると考える事はタダ一つ!
それなのにそれなのに。
グーグーがんもの殿と次男。
8時まで大人しく新聞なんぞを読んだりして時間を潰してみたけれど、たまらず、寝ている殿の顔を覗き込む。
と 怪しい気配を感じたのか薄目を開けた殿。
「ねぇ〜〜〜 雨止んでるし〜。晴れてきたし〜。 ねぇ〜〜ねぇ〜〜〜〜ねぇ〜〜〜〜〜〜〜!」と言うと。
「じゃぁ、行きますかぁ・・・・」と薄らぼんやり答える殿。( ̄m ̄)ぷ
\(^O^)/ヤッタァ 早速次男を「出かけるぞ!」と起こし。
三人でツーリングに出かけたのでした。うふふ♪ (* ̄ー ̄)v
今まで有料道路というものを走りたくても走れなかった次男のために、有料道路をメインにしてみました。(なんて贅沢なんだろう。三台分だよ!)
次男と走ったのは初めての殿でしたが、長男よりもみていて安心だと褒めていました。 後ろから見ていると、コーナーのリーンインが綺麗。
最近乗れてない私はずるずると差が開いてしまって、面目がない。
楽しかったけれど、また行かれるかな? もしかして 「母さんは遅いから」って私の参加は却下されそうな気がする。( p_q)シクシク
火曜日。 殿は某○○党のパーティーに会社命令で出席した。 確か去年もそんなのがあって、立食だから夕飯少しは食べると思うよ、といって出かけたのだった。
本当にそうなのか?と疑って聞いていた私。( ̄m ̄)ぷ
案の定、夜中の12時を過ぎた頃に電話をかけてきて。
「今からだと終電にぎりぎり間に合うかどうかで。泊まって来てもよろしいでしょうか?」と電話があった。
私の読みは見事に的中。 そのパーティーに、殿の会社の社長が現れ、パーティーが終るとすかさず、夜の街へと繰り出したのでした。 どうせそんな事になるだろうと思っていたのさ。
だから、お泊りには反対しない。なによりもお迎えのためにまだまだおきていないとならないよりも、ここでさっぱり眠れるほうが、一億倍くらい嬉しいし。 あははo(*^▽^*)o
と言うわけで、帰らない殿だった。
☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆
そして、水曜日。 この日は 歓送迎会で、と前から言われていた。 続けざまに飲み会が入る。
さて、夜も更けて。 再び、12時を越したころ、電話が入る。
「今日はね、どーーーーしても帰らないとならないんだよ。迎えに来てくれる?」と切ない声を出している殿。
どーしても帰らないとならないほどの用事は、私にもないし、もちろん子供たちにもない。 一体何があるんだろう? でもまぁ、そこまで言うならお迎えに行かないわけにも行かず。
結局、1時半に駅で殿を拾う。
乗り込んでくるなり。 「今日はさ、どーーしても帰らないとさ・・・・ 二日も着てたから 汗臭いでしょう?」と 自分のにおいをかいでいる。
汗臭いと言うよりも、酒臭いぜ>殿
要するに、どーーーーしても帰らないとならない理由というのは、着替えたいがためだったらしい。
そんなことのために、なぜして私が夜中の二時まで起きてないとならないわけ?
迷惑な夜中のご帰還はお控えいただけないでしょうか?>殿
(夜中になるなら泊まってしまえ!)
きゃははは(o_ _)ノ彡☆ポムポム☆ミヽ(_ _o)
追 おかげさまで今日一日は睡魔とのすさまじいまでのバトルに、善戦したにもかかわらず・・・・・ でした。( ̄m ̄)ぷ
追2 だから一週間分の着替えを月曜日に持たせようか?って提案した事もあったよね? (なんて優しい妻なんだ。 (`∇´ )にょほほほ)
と言うものが、とっさの時にでも出来るようになりたいと思った。
実は会社を替わって約一ヶ月が経とうとしています。 今まで、事故以来、病院へ行こうと思ったときとか、雨のときとか。殿がバーディーを置いていってくれると乗って通勤していた事はあった。 でも、バーディーなら軽いから、もし駐輪場で、誰かの邪魔になっても動かせるからと、総務には何も言わないでいた。
今日は初めてモンちゃんで会社へ行った。 とは言え、防犯グッズを外すのにやっぱり時間がかかってしまって、自転車で普通に出たときに会社へ着く時間よりも遅かった。(;^_^A アセアセ
今日は動かそうったって、防犯アラームが鳴り響くバイクだから、一言総務には言っておいたほうが良いかも、と思ったのだった。
はなび「すみません。大きなバイクで来たので、ナンバーをお知らせしておいたほうが良いかと思いまして・・・」
と言うと、総務の人。 「大きなバイクと言うと、『ハーレーダビットソン』ですか?」とからかうような顔をする。
ちょっとむかついて、「ドゥカティーです」って真っ正直に答えたんだけれど。
バイクを知らない奴にまともに受け答えしても面白くなかったと、総務の部屋を出てすぐに思った。
大きなバイク=ハーレー くらいの認識しかないんだ、所詮。 あたしにとっては モンちゃんだって十分大きいんです!と言ってみたところで、始まらない。
この会社で、私がモンちゃんに乗っていて、殿はスポーツスターで、次男が、長男が なんて知っている人はいないんだし。
どうせなら、こう言えば良かった。
「ハーレーは 今日はお留守番です。 今度乗ってきましょうか?」って。 きゃははは(o_ _)ノ彡☆ポムポム☆ミヽ(_ _o)
それこそ嫌味だ!
そう言えばあの事故から一年と数日経ちました。 ちょうど一年経った頃、検診のため、自分で車を運転してルンルン気分で病院へ行ったのです。
今年の夏には、ぜひとも突っ張り棒(芯張り棒か?)を抜いて欲しいのだ。
結果として。 今年一杯はこのままらしい。 もうすでに95%骨は出来上がっているらしいけれど、抜くには時期尚早なのだそうだ。 お医者さんの見立てなんで、従わないわけには行かないけれど。
長男がっかり。 夏にはサーフィンをする予定だったらしい。 思いっきり走ることもまだ出来ないし。 冬に入院となると、スノボもいかれないし。
あれこれ楽しい事一杯考えていたんだろうに、ちょっと先送りになっちゃった。
☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆
それにしても去年の今頃は、会社から帰ると、病院へすっ飛んでいく毎日だったんだっけ。 その狭間に教習所へ通って、大型を取って。
忙しい思いをしていたんだっけ。
あれから一年。
今は私が私のために通っているのだったりする・・・・
いつになったらこの連鎖を終らせる事が出来るのだろうか?
2004年06月07日(月) |
梅雨が来ると思い出す |
夏が来ると思い出すのは はるかな尾瀬であって、私ではなく 江間章子さんという方です。
今日会社の人(主婦です)が、ついにガスの乾燥機を設置したと話していた。 なんと羨ましい。 ガスの乾燥機は、電気に比べると格段に早く乾くし、光熱費も電気ほどかからない。 設置時にはかなり費用がかかるようだけれど、絶対的にガスはいい!
でも私の場合。 転勤族の殿と一緒に移動ばかりを繰り返し、結婚してもしかして20年くらい経つんだろうに、一度として賃貸じゃない家に住んだことがない。 よって、ガスの乾燥機なんて据えることなど、夢のまた夢・・・・
梅雨が来ると思い出す。
そうだ、除湿機を買っておこうと思っていたんだ、と毎年思い出す。
今年もすっかり忘れているうちに入梅してしまった。
今住んでいるこのマンションと言う名のアパート。 安普請で作られているのか。 梅雨の季節になるとものすごいのだ。 たたみはジットリ。(上に乗っているタオルなどがしっとり濡れている事もある) 床はべっとり。
洗濯物を中で干すから余計にいけないんだろうけれど、外には干せないし。 だから除湿機が欲しいなぁ、と毎年思うのだった。
今年こそは! といまさらだけれど まだ入梅したてだから、とも思うんだけれど。
長男が免許を取ったので、車の保険、年齢制限を外したら倍以上になり。 今まで一括で年払いだったのを 月払いにせざるを得ず。 次男が買ったバイクに、殿が入っていた任意保険を付け。当然年齢制限なしだから、倍近くになったし。 さらに殿のバイクは新たに入りなおし。
車関係任意保険貧乏〜〜〜〜〜〜 ( p_q)シクシク
今日はチビの野球。 新人戦だった。 新人戦なんで、六年生はもう出ない。 年功序列に従って、チビがキャプテンに。(頼りなし)
うちのチーム。六年生がいなくなると12人しかいないんです。 しかもまだまだ使えない二年生が3人で。 うち2人が休んだりして。 はっきりいって ギリギリチョップです。
人数的にはまずい状態なんだけれど、この時期の新人戦って どこのチームも似たり寄ったりで。 珍プレーの応酬だったりするのだす。
チビは初めてのファーストを守りましたが、どうも勝手が悪いらしく、ファーストアウトの場面を三つくらいぶっ壊す始末。
ピッチャーもにわか仕立てなので、なかなかストライクが入らない。 もちろんキャッチャーにしても 同じなわけであって。
隣でスコアブックをつけている人と、「今のはパスボールか、ワイルドピッチか」と頭を悩ませるのであった。 「さっきの球は捕ってたよねぇ。じゃ、パスボールか?」なんて曖昧な判断基準だったりして。おほほ(汗)
ヒットがないのに、フォアボールで出塁すると、盗塁盗塁で三塁まで行ってしまい、ワイルドピッチかパスボールか悩んでいる間に、ホームインしていたり。
まったく、珍人戦でした。 ふぅ。 ε=( ̄。 ̄ )
本日無事に次男のバイクは納車されました。
今日は学校だった次男。 (俺は不幸だぁ!こんな日に学校だなんて!!!とわめき散らしておりましたが、学生の本分は勉強さぁ)
午後、殿にタンデムしてもらって出かけました。
二時半ごろ、店が見つからないよって殿から電話が入って、メールでもう一度確認して殿に電話したら「あったあった」なんて会話をしていた。 だから遅くても四時には帰ってくるだろう。無事の顔を見て病院へ行こうと思っていたのに。
待てど暮らせど帰ってこない。 現状渡しということなんで、途中でトラぶったかな? と心配になる。
やっと帰ってきたのは4時半を回った頃だった。
無事を確認し、バイクの感想など聞き。 そんなことをしていたら 本日の病院の受付まであと5分・・・・
今日はあきらめよう。 ( ( (__|||) ) ) どよぉ〜ん。。。
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その後殿とタイヤ交換などでパーツショップへ出かけました。 一応走り出す前に点検を有料でやってもらったらしいけれど。 ずいぶん長い事放置されていたらしく、あちこちガタが来ているので、完璧になるには 相当お金もつぎ込まないとならないようだ。
次男はもうぞっこんで。 「速いよ、あのバイク!」と 乗りたくて乗りたくて仕方ない。
明日は天気が怪しいけれど、早朝なら大丈夫でしょう、と言う事で、殿が付き合ってちょろっと走ってくるそうです。
安全に楽しく乗って欲しいと切に願います。
明日はいよいよ次男のバイクを取りに行く日。 自走して帰ってくるので、ナンバー登録をしないとならない。 今日はラッキーなことに、私が勤めている会社が創立記念日とかで勝手にお休み。(会社では年に一度の大コンペが開かれているらしい)
初めての陸運局へ行ってまいりました!
無事次男のためにナンバープレートを交付してもらいました。
今夜はちゃんと眠れるのでしょうか?>次男
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陸運局といっても、支局へ行ったわけですが。 殿に大体の道を聞いておいたけれど、実際看板が出てなくて、どうしよう・・・と思い始めた頃。
( ̄ー ̄?).....??アレ?? おまわりさんが立ってる・・・・
そのまましばらく走ると今度は物陰から一人出てきた。 ガーン!( ̄□ ̄;)!!ゴーン!(; ̄□ ̄;)!!ギーン!(; ̄□ ̄;)!
はいはい、止まりますよ。止まればいいんでしょう。 はいはい、シートベルトしてませんよ。嫌いだからね。
と心の中で毒付きながら、切符を切られた。
減点一点、反則金0円。 三ヶ月(だったかな?)違反しなければ、消えてしまうそうだ。
こうして私のゴールド免許はそのまま保障される事となった。
本日の真実:私のゴールド免許はやっぱりラッキーの上に成り立っている
ついでなんで、「陸運局はどこですかぁ?」とおまわりさんに道を教えてもらった。
もし! 止められてなかったら無事にたどり着けたかどうか分からない。 もしかしたら 結果オーライ????? ( ̄~ ̄;)ウーン・・・
☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆
いざ陸運局に着く。 たまたま車検をやっている人がいたんで、聞いたら「あの建物」と教えてくれたので、そっちへ行くと。
250cc以上と250cc以下と受付が分かれている。 以上の方はずいぶんと並んでいたが、以下のほうは誰も立ってない。
ほほぉ〜ラッキ〜♪
と受付の前に立つが。 受付にいるふくよかなお兄さん。汗をかきながら慌てている。
「あのーーーー 書類ってほかにも必要なんですか?」と尋ねると。
「ちょっと待ってください。今ちょっと・・・」と一人で慌てている。
どうやら自分で二重にナンバーを発行してしまったらしく、パニクっているらしい。
少し待ってみたが、一向に私に構う気がないらしいので、もう一度声を掛けてみる。 「ここで受付してくれるんですかぁ?」と尋ねると、やっと私と書類を見て 「11番窓口へ行ってください」と行った。
首を回すと11番窓口なんて見当たらないので 「11番窓口ですかぁ?」と言うと、「あちらの建物です」と出口の先を指差している。
それを早く言わんかい! ちょっと憤慨して11番窓口を探す。
ここで書類を40円で購入し、必要事項を記入して、確認してもらったら、またあのふくよかで汗かきのお兄さんの所へ行かないとならない。
案の定、250cc以上は列を成しているが、以下はがらんとしている。 すかさず、受付に立って、「書類書いてきました」と出そうとすると。 カウンターに所狭しと並べられた同じような書類を示しながら 「今ちょっと立て込んでまして。受付しても時間がかかると思うのですが」と言う。
にゃにお言う。 忙しいのはあんたの処理能力の問題であって、私のせいじゃないだろーが!
勤めて冷静に 「時間がかかるからといって、受付しないなんてことはないんでしょう!」と もうちょっとで切れそうになりながら言う私。
すると隣の250cc以上の列で並んでいる人たちの何人かがくすくすと失笑しているではないか。
汗かきの兄さん 「お待たせするかと思うんですが」 私 「どれくらいですか?」 汗かき 「15分くらいだと思うんですが」 私 「そのころ来ますから!」と無理やり書類を押し付けた。
思うに。 隣の列は、その場で書類を受け付けて、ささっと処理をしてくれるので列が出来ているのだろう。 以下の受付はみんな預けてどこかで待機しているので、受付の前が空いている、という状況らしい。
失笑をかうのも無理はないな>兄さん
そんなこんなのやり取りはあったけれど、無事プレートを受け取ればそれで終わりな訳で。 250cc以下のナンバープレート 520円なり。
本日の意見:役所関係に物申す。通いなれている人たちばかりが来るところではないと知りなさい。
追 今日のあたしはちょっと機嫌が悪かったかも・・・・ 暑かったし。 ( ̄m ̄)ぷ
最近暖かい日が続くので、我が家のグリコォも活動的になってきました。それに伴って、脱走の回数も増え。
ゲージの一部分が確かに壊れているんだけれど、まさかそこから逃げ出すなんて、ちょっと考えられないんだけれど、どうにかこうにかもがいて出てしまう。
出た途端、「ふふん♪」とちょっと自慢げな顔をする。
いつも適当に各部屋を巡回しているのだけれど、最近はちょっと違う。
このパソコンのあるスペースにはたんすなどが置いてあるのだけれど、一つ、扉の外側に姿見が付いているものがある。
すまし顔で歩いてくる(這ってくる?)グリコォは、その姿見に近づくと、いきなり体を高くして大きく見せようとする。 (グリーンイグアナの視力は低いと思われる) 時に、姿見に写る自分に驚いたりしているのだが。
そして、鏡の前で威嚇するように首を振り。
姿見が床から少し高いところにあるんだけれど、その下に潜り込んだか?と思うのか、懸命に鼻面を鏡の下に押し当てる。
鏡の前をうろうろして 威嚇して。 鏡の裏側に行こうとしてみたり。 ついには鏡の自分に鼻面を押し当てて、噛み付こうとでかい口を開ける。
そこまで来るとさすがに見ているほうが可笑しくて可笑しくて。
そろそろ自分だと気づけよ。
と声をかけているのでした。 o(>▽▽<)oキャハハ
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