2003年11月30日(日) |
自分で管理しましょう |
殿は休みの日には 朝目覚めのコーヒーを飲む以外、ほとんどビールしか飲まない。
やっぱりビールは冷えてないと美味しくないよねぇ。 と言うことで、平日は私が冷やしておく(と言っても冷蔵庫に入れるだけ)が、休みの日だったら飲みたい分だけ勝手に冷やしてね、と何度か言い渡したことがある。
でもついつい飲むのに夢中で冷やすのを忘れる。 そう言うときでも冷たいものが飲みたい。
とどうするでしょう。
冷凍庫に入れる。 (--)ム!
普通の冷凍庫だったら、別に文句も言いようがないんだけれど、こっちの方が早く冷えるからと、氷室に入れるのはやめようよ。 (ここで言う「氷室」とは、タンクに水を張っておけば、勝手に氷が出来てそこへ落ちてくるようになっているところです)
氷室へいきなりぬるい缶ビールを入れると、周辺の氷が溶けて固まって、とてつもなく大きな氷になっちゃうわけで。 それが周りの壁や底にくっつくとこれまた取るのが大変なわけで。
まぁ、冷たいのを飲みたい気持ちは分かるけれど。 入れたのを忘れるのもやめようよな!
いざ飲むときにシャーベットじゃ 美味しくないんじゃない?
プルタブを開けて置いておくと、ジュワーっと溢れてくるしさあ。
シャーベットでも飲めばいいか。
一晩以上忘れていてくれるのは もっと勘弁かな? ビンだったら破裂ですよ。
休みに自分で飲むものくらい、自分で管理しましょう!
今日は、長男次男はそろって学校。 殿は仕事。 私も珍しく土曜出勤。
となると、チビは一人でお留守番。(兄たちが帰るお昼過ぎまで)
今日は午後野球の練習があるのだが、夕べからの雨が降り続いているので、中止になるのは明らか。
仕事に行く前に、チビに。
「練習があるときには、これに麦茶を入れてね」と水筒を用意。
「もし連絡網が回ってきたら、母さんに電話ちょうだいね」と言って仕事へ出かけた。
案の定、10時半前には、連絡網が回って来た、とチビから電話が入る。
「じゃぁね、練習予定表の下に連絡網があるから、探してみて」と私。
「あったよ」とチビ。
「自分の名前はあるかな? その下の人に電話して、○○(野球チームの名前)の○○(チビの苗字。)ですが、って、中止になったことを伝えてね。分からなかったらまた、電話頂戴ね」と初めての連絡網に挑戦させた。
少しすると、またチビから電話が。
「ねぇ お母さん。電話番号の ○○○−(まるまるまるの、と言っている)の『−(の)』はどこを押すの?」
マ〜ジですかぁ? _(*_ _)ノ彡☆ギャハハハ!!バンバン!!
と心の中で大笑いしたが、さすがに電話口では笑えない。 声が震えそうになるのを必死でこらえて
「『−(の)』は、押さなくていいのよ。番号をそのまま続けて押せばいいのよ。やってみてね。また分からなかったら電話頂戴ね」と伝えた。
その後電話はないので、どうやらうまく出来たらしい。
それにしても、「−(の)」って・・・・・・ (ワープロじゃないんだからさぁ、と思ったりして)
追 私の携帯番号は、短縮1 に入っているので、簡単に電話できるのです。 考えてみると、チビは電話して友達と遊ぶアポ取りってのをやっていないみたいだ。 学校で約束してきちゃうみたい。
何事も経験だぁね。 ( ̄m ̄)ぷ
昨日長男を病院へ連れて行ったときのこと。 一緒に待っていたらそれこそ時間がもったいない。
と言うことで、パッと病院の前で長男を捨てて、まず銀行へ行った。 うちのメインバイク。ここへ越してきてビックリしたんだけれど、市内に店舗が一軒しかないのだ。(はぁ?立派な都市銀行なのに) だからいつも何かのついでの時には、通帳記帳するようにしている。
銀行へ向かっているとき長男からメールが入り 「リハも受けるからごゆっくり〜」 (--;)
そう言う事情があったので、銀行からの帰り道、量販家電屋へ寄って、この間殿が分解掃除して元に戻らなかった「ハンディー掃除機」を物色。
本気で買うつもりはなかったので、予算も決まってなかったが、安くていまいちのものと、そこそこの値段で、これはどうかな?と思うモノしか置いてなかった。 これでは選びようもない。 しかたなく、ジャー釜とか、洗濯機とか、さしあたって必要のないものを物色して店を出た。
これだけじゃ、まだまだ時間潰しにはなってない。 さらに本屋に寄る。
そう言えば、今年の初め頃、必死で年賀状ソフトに住所録を作ったのに、この間の買い換えの時、そんなことはしっかり忘れていて、住所録もなければ、年賀状作成ソフトもないじゃん。
ちょっと前まで「ワードで作ればいいか。んだなぁ」って思っていたけれど、時間があることを良いことに物色してみる。
毎年この時期になると、年賀状のデザインをcd-romに納めたものを売っていますね。 毎年そう言うのはまるっきり興味がなかったんだけれど、何冊かパラパラとめくっているうちに・・・・
ピカーーーーーン!
デザインが入っているだけなんだろうと思っていた私は頭を殴られたようだった。
そうなんです。年賀状を簡単に作るためのソフトが入っちゃっていたりなんかしちゃったりするわけなんですねぇ、これが。
更に、住所録ソフトも然り。
どちらも有名な「筆○○」とか「筆○」というソフトには機能的に劣るかもしれないけれど。 ぜ〜んぜん構わないじゃん。 絵柄はどうせ デジカメでバイクか、ネット上に転がっているものを使わせて頂くだけだし。
ハガキにうまく載っかってくれて、住所も打ち出して貰えれば、多機能なんて本当に必要かどうか疑わしくなってくる。
(量販店で 「筆○」の機能を最低限にしたものがあったけれど、それだって1900円するのよ。本家本元のソフトだったら5,6000円は当たり前)
そう言う目で今度は物色を始める。 あるある、700円とか、600円台も。
殿が使うのだから 逆に多機能よりもこういう単純機能の方が使いやすいに決まっている。
ということで、年賀状ソフト、700点のデザイン付きを選んだ。(こう考えると、超お買い得でしょう?) 消費税を入れても700円しない。
な〜んか得したなっ! (^0^))☆爆笑☆((^Q^)v
今日久しぶりに長男を医者へ連れて行った。 本当なら、月に一度、骨の具合を見に、レントゲンを取らなければならず。 さらに言うなら、診療時間と主治医の関係で、私はなかなか連れて行ってあげられない。だから自分で行ってねぇ〜
と放ったらかしておいたら、先月行かず終いになってしまった。 あらら
それはまずいよねぇ。ということで、今日は忙しかったんだけれど、途中で仕事を早退して連れて行った。
レントゲンを取って、診察を受けたところ、「八割がた骨は付いているらしい」。
一緒に入院していたSさんは、長男と同じところを折った経験の持ち主で、同じような治療を受けたそうだ。 その人がたまたま来ていて、聞くと、手術後一年で、骨を支える棒は取れたらしい。
とすると、今八割がた付いているということなので、早ければ春。 遅くとも夏には、晴れて自由の足になるのだろう。
その夏には。
長男は大学生になっているのか。 浪人しているのか。 _(⌒▽⌒)ノ彡☆ばんばん!
次男は友達のお父さんに ホンダのNチビという、原チャリギアつきバイクを譲ってもらえることになった。
バイトもしていることだし、年内には手に入るかもしれない。
という、取らぬ狸の皮算用ではないけれど、一応いかほどで譲ってもらえるものか、聞きに行った。
そのまま乗って帰ってきた。( ̄m ̄)ぷ
さて!HOW MUCH?
まだ明示されていないらしいが、自賠責保険の書類とか、譲渡するための書類とか一式つけてもらった。 (これがないと困るんだけれど)
次男、あまりに簡単に手に入って、拍子抜けの表情です。
今度ツーリング行くか! 。(ёё。)(。ёё)。うふうふ♪
昨日の日曜日と、今日とで、殿は頑張りました。
昨日はオブジェと化していた夏の風物詩「扇風機」、しかも思い切り埃だらけだったのだけれど、ファンやガードを取り外し、綺麗に洗って干す。
今日は私は出かけてしまったんだけれど、帰ってくると家の雰囲気がちょっと違う。
そう朝子供たちが起きるなり「やれ〜〜〜〜!」の掛け声と共に、プレ大掃除を展開していたのだった。
主に子供のスペース周りが徹底的に綺麗になっていた。 その代わりといったらなんだけれど、読まなくなった本やら、机の上でオブジェとなっていたプリント類やら、洗濯に出てこない次男のTシャツとか。 ありとあらゆるものが、場所移動していた。
さらに、ハンディー掃除機が動かなくなったとかで、分解掃除をしていて、元に戻らなくなっていたり。
まぁ、いろいろやってくれていました。
私も帰るなり、こことここは片付けることと殿からの命令が下り、休みたいのに休めない・・・・
でも、かなりさっぱり! さらに嬉しいことにストーブを出してくれていた。
暮れの大掃除。少し楽かもなぁ♪
今日はチビの野球チームの新人戦。
今日から六年生は出場しない。 六年生は三人しかいなかったけれど、うち一人がピッチャーだったので、結構痛い。 平素、六年生が少ないということは、六年生以外でも試合に出ている子が多いと言うことになり、その点は有利かも。 でも、やっぱり六年生がいないと言うのは、精神的にも重い。
第一試合。 この試合は、「やっぱり新人戦だからねぇ」と言う感じの試合で、結構レベルがどっこいどっこい。 結果は負けたけれど、これくらいなら、と思わせる試合内容ではあった(かも)。
チビは先発レフト。7番バッター。 打順は二回回ってきたけれど、二回とも四球を選んで出塁。 ホームを踏むことはなかった・・・・
その後、メンバーチェンジがあり、初めてサードを守る。 内野の守備に着くのは初めてなので、本人も緊張しただろうけれど、私もかなり緊張した。 観てられないと、思うほどだったけれど、どうにかこなしていた。
試合時間が決まっているので、三回ほどで終了。
第二試合。
こちらは元々強いチームのジュニアなので、勝ち目は元々ない。 おまけに今までの控えのピッチャーが第一試合途中でぐれてしまい(笑)、ピッチャーは急ごしらえの三年生を起用したので、投球数が増えるにつれ、元々制球にはまだまだのところ、肩が疲れてきて、観ていても可哀想だった。
それでも、そのちっちゃいピッチャーは最後まで根をあげずに投げとおした。 内野フライも捕った。 投げて守っての大活躍だった。 私としては、今日のMVPは その子に上げたいようだ。
はなび家のチビは、第一試合と同じく、サードを守り、打順は一回。 同じように四球を選んだ。
守備では二回裏、三塁側のファールフライをナイスキャッチ。 そして、飛び出していた一塁ランナーを刺し、ダブルプレーなんてやっちゃったりしていた。
結果は散々たるものだった。 なにせ一回の裏の守備が30分ほどもかかったんだからなぁ。
ま、弱小チームとは言え、みんな野球が好きみたいだから良しとしよう。 これから、新チームでの初勝利目指して、頑張ろうね♪
追 今日はとても寒かったで〜す。
専門学校に見事受かったのに、迷いを生じてしまった長男は、親の勧めもあり、本人の意思もあり、大学への進学を選んだ。
試験まであと三ヶ月。 一日たりとも無駄には出来ない。 と思うのは大学受験経験者の親ばかり。 本人はいたってのんきに日常生活を送っている。 (別にね、それなりの脳細胞の持ち主だったら、とやかく言わないんだけれどさぁ・・・・(-。-)ボソ...)
目に余ると注意をしてみるのだが、日ごろあまり文句を言わない私に言われたって痛くも痒くもない長男。 でも、ちょびっとだけ素直にしたがってみたりする。
だが父親とはそういう悠長な存在ではないらしく。
本日も衝突があり。
暗〜〜〜〜〜い暗〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いはなび家なのでありました。 ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…
会社からの帰り道、いつものようにいつもの信号で止まっていた。
目の前を若い男の子が通り過ぎた。後ろに籠をくくりつけただけの おっさんバイクで、出前の配達でもしているのだろう。
まぁまぁ、寒いのにご苦労さんだわ。気を付けなさいよ。
と、目で追うと・・・・・
なんと次男だった! (^0^))☆爆笑☆((^Q^)v
薄暗かったせいもあるけれど、ほとんど視界から顔が見えなくなる頃に気が付くなんて。
次男のバイト先のお寿司屋さんでは、今時流行のスクーターの後ろに立派な箱の付いたデリバイクなんて使っていない。 おっさんバイクに籠を針金でくくりつけただけ。(^・^)
メットも水色の半キャップだし、上着は濃紺。 本当に格好悪いんだけれど、なかなか次男は気に入っているようだ。(ダサさが中途半端じゃないところが、気合い入っていて良い)
バイト開始三日目に、かなり迷子になった(配達先の家が見つからなかった)ようで、泣きが入りそうになったけれど、今でも頑張っています。
どうか事故のないように。
あと、曲がり角はゆっくり曲がりましょう。
何故かと言うと・・・
蓋を開けたら、寿司が寄っていた!
としたら、私はやっぱり嫌だもんね。 (^0^))☆爆笑☆((^Q^)v
子供達と夕飯を食べながらテレビを見ていた。 平日は私の気分と体調によって、夕飯の始まりがまちまちで、今日は8時台の番組を見ながらだった。
テレビでは、今が旬のバレーボール放送のない日だったため、そうではなくてもあまり見ない「歌の大辞典」という番組を映し出していた。
この番組、見たことがある人は知っていると思うけれど。 今のベストテンと、何年か前の何月のベストテンを対比させている番組。 私くらいの年代になると結構楽しいが、あまりさかのぼった年代を選ばれると子供が観て楽しいかは疑問。
今日はたまたま12年前のベストテンだった。 12年前と言うと、長男6歳。次男4歳。チビは影も形もない。 はなび家の年表によると、その頃丁度、東京の下町へ引っ越した。
テレビを観ながら。 そこに住んでいた頃はよく外で遊んでいたよね。 と話題を振ると、兄たちは楽しかった小さい頃の話を思い思いにしている。 その頃はよく神社の屋根伝いに鬼ごっこしたよ。 みんなミニ四駆持っていたよな。色んな所へ走らせに行ったよね。 お兄ちゃん、ミニ四駆大会で優勝したよね。などなど。
すると、急に次男が。
「今時のガキってさ、参っちゃうよ。友達に借りてきた〜ってCD-ROM持ってくるかと思えば、パソコンで遊んでるもんなぁ」
そして長男が。
「友達の家に行くときには、プレステのメモリ持っていくんだもんな」
異口同音に。
「時代は変わったよなぁ」
君たちに言われると、妙に笑える。(=●^0^●=)
ここ最近。そう先週の報奨旅行から帰ってきて以来、ずっとお疲れ気味の我が殿。
今日は月曜日だから普通に帰ってくる はず。 体調が良くないようだから、寒いことだし、暖かくて消化の良いものを作ろうと、台所で夕飯を作っていると、私の携帯が鳴る。
この音楽は・・・・
殿です。
「K常務とO部長に誘われちゃってさぁ。断ろうとすると『そうか、そういう奴だったのか、(  ̄. ̄)フーン』って言われちゃうんだよな。だからちょっと付き合ってくるよ」 とのこと。
えええええ! 大丈夫なんすかぁ?
まぁ、常務・部長のお誘い方法は毎度のことなんだけれど、不気味で断りきれない。( ̄m ̄)ぷ
これぞ「完璧な包囲網」だ。
それは良いとして。 殿は本当に大丈夫なんだろうか?
本当はゆっくりしたい土曜日。 殿は自分の野球の試合があったのに、ゆっくりしたいからと試合に出ないことにした。 (おかげで私はpoppoさんちへ遊びに行くことが出来たわけ)
なのに、私が二日連続でバイクに乗ったことがないので、腰を悪くしたら困ると思い、建前は「はなびが遊びに行くなら、久しぶりにゆっくり実家に顔出して来ようかな?」。 本音は「翌日腰が痛かったらいつでも連絡しろ。代わってあげるから」の待機として、実家へ行くことにした殿だった。 (確かに東北道が始まる浦和近辺に住んでいる)
兄たちはどうせ付いてこないだろうけれど、チビは連れて行かないとならない。二日間の野球練習の休みを私が連絡していると。
「なぁ、どうせなら、父さんの野球チームの試合見ていくか?」ということになり。 (確かに実家へ行く途中のところでやっているらしい)
チビにバットとグローブを持たせて実家へ行くことにした殿だった。 (私のために済まないねぇ・・・ (T^T)ウルウル)
そして昨日。 帰宅時間は殿たちのほうが一時間近く、私が付いたときにはのんびり片付けながらビール片手にくつろいでいた。そんな時、すっかり忘れていた「野球部の話し合い」に呼び出されてしまって。
「はなびはまだ帰ってないことにして、家にいな。俺顔出してくるから」と出かけていった。
一時間半ほどで帰ってきたと思ったら、お父さんコーチ連中で近所のスナックへ飲みにいくことになった、とか。
大丈夫なの? 疲れているんでしょう? と言ったが、 「お酒が入れば元気になるよ」と出かけてしまった。
帰ってきたのはかろうじて「午前様」になる直前。
「途中で寝ちゃったみたいで・・・・(;^_^A アセアセ」と言っていた。 そりゃ疲れているんだもん。無理ないよ。 布団に入るなり、高いびきだった。 (私のために、おもさげながんす。)
注)「おもさげながんす」とは雫石地方(だったと思う。違っていたら「おもさげながんす」)の言葉で「申し訳ありません」の意。
という週末だったので、まさか今日、誘われるなんて、さすがの殿も夢にも思っていなかったんじゃないでしょうか?
完璧な包囲網はいったい何時まで続くのやら〜〜〜〜〜 ┐( -""-)┌ヤレヤレ...
無事poppoさんのお宅から戻ってきました。
これで二度目にお会いしたのだけれど、本当にしっかり者。 お母さんとして妻として嫁として、もちろん社会人として。 本当に三人の娘がいるようには見えないと、再確認もしたのでした。 ( ̄m ̄)ぷ
☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆
楽しかったなぁ。 話し始めたら止まらない。 いっぱい話したけれど、私が遠回りして遅くなった分、話す時間が減ってしまった。( ̄m ̄)ぷ 次回はまっすぐにpoppoさんちへ行こうと、反省もありました。
おばあちゃん。 ごめんね、私バイクで。車だったらお米も遠慮なく頂いて来れたのに。 ( ̄m ̄)ぷ
おとうちゃん。 頑張ってください。バイクに乗れなくても、いいじゃないですか。 バイクに乗るなんて、まだもう少し先になっても出来ますよ。 おとうちゃんがこうやって乗りたいと言った乗り方なら・・・・ ( ̄m ̄)ぷ
はるちゃん。 今度はもうちょっと話そうね。怖くないから。 ( ̄m ̄)ぷ
poppoさ〜ん。 また行くから〜 よろしくう(^○^)/
前回計画を立てたのはいつだったか。
今回計画を立てて、待つこと一週間。 やっと念願かなって、これからpoppoさんちまで ひとっ走りしてきます!
もう、ワクワクq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pドキドキ
何も手に付かない一週間だったかも。 (^。^/)ウフッ
夕飯の支度を始めようとしていたら、姉からメール。
「サトイモを、ゆでて皮を剥くって言っていたよね。明日の夕方までに教えて」とのこと。
メールでは面倒なので、電話した。
私の姉は 学年で言うと4つ上。実際には3年と7ヶ月違い。 道路が空いていれば、40分ほどのところに住んでいる。 子供は、ことし中学に入った男の子が一人。
私があまり電話をするのが好きではないので、時々しか話すことはないけれど、こうやって掛けるとやっぱり長くなる。
サトイモのやり方ついでに、「ごま煮」を教えて、ついでに最近考案した「ほうれん草ソテー」を教えた。
はなび「で、そこでちょっと、醤油!だからね」 姉 「醤油がミソなのね♪」 はなび「醤油は醤油だから」 姉 「なるほど〜。醤油は醤油なわけね♪」
なんてアホなやり取りもしたり。
うんと小さいころは兄貴が欲しいと思っていたこともあったけれど、この年になると
やっぱり女二人姉妹で良かったな、と思うのであった。
殿が、報奨旅行から帰ってきちゃいました。
5日間も留守にされたのは初めてで、とっても気楽で良かったです。 自分の時間も自由に使えたし。 やっぱり殿様がいると、面倒はみないとならないし、話もしたりするし。 自分は寝る寸前まで晩酌と食事だし。
時間が押せ押せになってしまうのよねぇ。
一ヶ月くらい旅行でも、出張でも、単身赴任でも・・・・
一ヶ月なんてケチなことは言わないよ。
そうねぇ、一年くらい?
_(*_ _)ノ彡☆ギャハハハ!!バンバン!!
次男が今日からデリバリーのアルバイトを始めた。
運ぶものは「お寿司」でございま〜す。
お店の場所はなんと長男がバイトしてるピザーラのそば。 プクク(* ̄m ̄)ククク
やっぱり兄弟で同じ店は嫌なんだって。 でも 近く。
しかも私が朝に夕に両方の店の前は必ず通る。 ヾ(@^▽^@)ノわはは
とにかく気をつけて、なるべく続くように。 そしてお店の人に可愛がられるように。
今、同じくバイトから帰ってきた長男と、デリ談義を交わしております。
今日は食材の買い物に行こう! と思って家に帰った。
すると長男が「ユニクロと本屋に連れて行ってよ」とせがむ。
ダ〜メ! 食材の買い物のほうが大切です! と断ると。
「買い物に付き合うからさぁ」
ほよ? そうっすか? ほな、行きまひょかぁ。
マーケットの駐車場について、車で待っているかと思った長男は、「お付き合いしましょう」と車を降りてきた。
ヾ(@⌒▽⌒@)ノワーイ!荷物もち〜 と喜んでいると。
「いや、今夜の夕飯を考える」とか・・・・ そっすか。ふ〜〜ん。
と言うことで、今夜は長男が考えたメニューでお夕飯。
それは 美味しく簡単暖かい。
そうです! 鍋!!! 水炊きで、ポン酢で食べたいと言う。 ( ̄m ̄)ぷ
長男が考えた鍋の食材は。
白菜(普通) 春菊(普通) 鶏肉(普通) 大根(・・・・・) エリンギ(?????) えのき(・・・・・) しらたき(・・・・・) うどん(必須)
水炊きに大根はちょっと・・・・ エリンギは歯ごたえが良いけれど、鍋向きかは疑問。 しらたきは、すき焼きのときにしますか。 えのきはうどんに絡まってました。
子供のアイディアって面白い。 プクク(* ̄m ̄)ククク
今日は選挙だったんだよねぇ。 子供たちが通った中学の前を通ったときに、人手が多くて「どーしたんだ?」と思ってしまった私は、当然のことながら選挙に行っていません。 m(_”_)m スンマソーン
夜8時に投票が終わるとかで、テレビの番組はこぞって選挙特集になっていた。 選挙不参加の私としては何の興味もなく。
そんなときのお助けケーブルテレビの番組表を見ると。
大体の映画は7時からや、9時からの始まりのものが多く、8時から始まるものは一つだけ。
しかも 出演者の名前に「ジャッキー・チェン」一人しか書かれていない。 (と言うかそれくらいしかスペースがない、とも言う)
お!これでも見るか。
映画が始まり、待てど暮らせどジャッキー・チェンの姿は見えない。 20分ほど経過したころ、主人公三人組の一人が「ジャッキー・チェンを真似してみた」というせりふでやっと登場。 (登場と言うのか?)
お目当てのジャッキーはなかなか出てこなかったけれど、なかなか面白い香港映画で、楽しく観た。
中村トオルが マフィア的存在で登場するのも面白かったし。 主人公の三人組がなかなかに味があってよかったし。 主人公に絡んでくる女の子がとっても可愛い子だったし。
で、そろそろ終わるよな、ってころになって、まるでシドニーのオペラハウスのように、海辺に建つ建物が爆破され、海に放り出された主人公三人組のそばに釣り船が近寄ってきた。
やっとの思いで船に這い上がって、「早く出せよ〜」「聞こえねぇのか」と文句を言っている三人に、「人にものを態度じゃない。」と優しく諭しているおじさんが ジャッキー・チェンだったぁ!(おいおい)
ものの三分ほどの出演なのに、あの番組表っていったい・・・
ちなみに映画のタイトルは「ジェネックス コップ」。
次男の「チェーン切れた騒動」のおかげで、今日は一日最悪でした。
まず朝。 殿も仕事なので、普通に起きなくてはならない。 いつものように携帯の目覚ましを枕の下に入れて、寝たのはほとんど3時という時間。(明け方と言っても過言ではない)
いつものように携帯の目覚ましは6時に、ブルブルの振動と共に音楽をチャラチャラならしている。
・・・・・・・うるさ〜〜〜〜〜い! (;`O´)oコラーッ!・・・・・・・
目覚ましがうるさくて目が覚めたのは初めてかも知れない、という経験をしてしまった。 ( ̄m ̄)ぷ
会社では。 午前中は切れる前の電球のように、馬鹿にハイテンション。 と言っても騒ぐことはないけれど、みんなが週末の土曜仕事でテンションが下がっているのを、「どうして?」と見ている自分がいたりする。(こわ)
午後。 お昼ごはんを食べてからがダメだった。 気がつくと目を閉じている。 目を閉じていることに気がついて目を開ける。 目を開けているのに閉じているような感覚になる。 この繰り返し。 ((○`(○`ε(○`ε´○)ε´○)´○))ぶーっ 仕事になってない。
家に帰り着くと疲れは頂点に。 でもここで寝てしまったら・・・・ と気持ちに活を入れてどうにか頑張る。(けなげ) 活を入れたは良いけれど、やっぱり疲れているのか イライラ…"o(-゛-;)。
こういう日は早く寝るに限るね。 今日から殿は報奨旅行で留守だし。。(ёё。)(。ёё)。うふうふ♪
それではお休みまた明日〜♪ あちらさんも(・_・ )ノこちらさんも(・ ・)そちらさんも( ・_・)ノおやすみ♪
次男。チビに遅くなるから、夕飯もいらないかもと言付けをおいて遊びに行った。
それにしても遅い。 と思ったのは10時半ごろ。
やっと連絡を入れてきたのは11時をとうに回ったころ。
「ねぇ、十分遅い時間だよねぇ?」
あったり前田のクラッカー(ふる) いったい何時だと思し召しかい? (○`ε´○)ぶーっ
よくよく聞けば、今茅ヶ崎(サザンの桑田夫妻が住むところですな)あたりにいるのだけれど、3時間ほどもうろうろ迷子になっているらしい。
いつもの遊び友達の家のバイク(原チャリ)二台で、走っているらしい。
はぁ? どうやって迷子になっているわけ? 海を背にしてまっすぐ走ってくればどうにか家のほうに来るわよ。 (迷子になるほうがよほど難しいって)
でも実際に交番で聞くと、あっちへと言われ、また道が分からなくなって別の交番で聞くと、こっちと言われ。 (要するに頭悪いの?きみたちは・・・)
仕方なく長男とかわるがわる電話に出て、こう行ってこう。 でもここまで来たらまた電話しなさい。
と短く短くナビすることにして、また電話が来るのを待つ。
下手すると20分くらいかかるね、と長男と話していた。 それなのに10分もしないで、もう一度電話を掛けてきた。
「Nチビのチェーンが切れちゃった!」
うっそぉ〜〜〜〜! あんなもん 切れるんですかぁ? (長男に言わせると、結構古いものだから、そういうこともあり〜 ということだ)
殿はその時点でまだ帰ってきていない。 今日は送別会だとかで、絶対にお迎えが必要なのだ。 でも、次男たちもお迎えが必要な事態になってしまった。
さあ、どうする?
仕方なく、殿に電話を入れて、駅からタクシーで帰ってきてもらうように頼む。(いつもお迎えするのは、このタクシー代を浮かすためであります)
長男には、チビが寝ぼけて起きてきたときに誰もいないとパニックになるからと、家にいてもらうことにして、すでにパジャマを着ていた私は、取り合えず外を歩いても恥ずかしくない程度の服に着替えて出発。
とは言え、一時間ほどはかかるだろう。 明るいところに、出来れば駅近くかコンビニにいるようにと伝えて走り出す。
さすがに夜だったから、所々工事をしていても車はスムーズに流れる。 それでも一時間ほどかかった。
Nチビとスクーター。
何度も何度も挑戦して、シートもああでもないこうでもないと、何度も移動を繰り返しどうにかNチビを車に積み込む。 (こう言う所男の子だと助かる)
スクーターは無理だな。ゆっくり交代で走ろう。 ということになって走り出すが、すぐコンビニで休憩。 聞けばたいしたものは食べてないらしい。
簡単に腹ごしらえをしているときに、ふと、スクーターもここへ積めないかな? と何度目かの車のシート移動をし、もう一度頑張って持ち上げてみたら。
いやいや〜♪ 入っちゃったじゃないですか! これで安心してぶっ飛ばして帰れるぞぉ!おお!
ってなことで茅ヶ崎駅前を後にしたのは 夜中の一時半ごろだったか。 ┐('〜`;)┌
友達の家に着いて、バイクを下ろし、私が家に着いたときにはしっかり二時を回っていた。
まったくこのコンビはなにをしでかすか 本当に分かったもんじゃない。
今回は街中で車に積めるほどのバイクだったから良かったものの。
ちょっとは懲りてくれよぉ〜。(○`人´○) タノンマスーッ!
追 明日の土曜日。私仕事です。 はぁ?マ〜ジでぇ?
今日の殿、午後はずっと会議。 そのあと、会議に出席した他社の人たちと、「じゃ、食事でも」と言うことになっている。
ところがその会議の場所は、某損保会社で行われることになっており、殿の上司(K常務)が前々から、「その日はちょうど俺の誕生日なんだよなぁ〜♪」とはしゃいでいた。
言われた某損保会社の人は 「じゃ、そのままお誕生日会と言うことで、流れていきましょう」と提案してくれたそうだ。 K常務の喜びようと言ったら。( ̄m ̄)ぷ
なにせこのK常務。必殺遊び人。 しかも一人で遊びに行くのは寂しいので、殿やほかの部下を誘って繰り出す。
が、そのとち狂ったような夜遊びも最近はすっかりなりを潜め、殿は毎晩無事に帰宅することが出来ていたのだ。 でも!お誘いされたとあっちゃ〜、大義名分を与えてしまったようなもの。
今夜は絶対に殿の帰宅はないものと、さっさと寝てしまう私だったりする。 ヾ(@^▽^@)ノわはは
健やかな眠りについている私。幸せいっぱい。
と いきなり
ピンポーンピンポーン
と玄関でチャイムが連打されている。
ななななんですかぁ?
のぞき窓から見ると殿のお姿。 (おいおい。帰ってきちゃったのかよ・・・・(-""-;)ムッ)
ところがびっくりしたことに、綺麗な花束を抱えている。 ピンクのバラと紫の小菊の綺麗な花束。
まぁ! (。-_-。)ぽっ
「常務がもらったんだけれどさぁ。今までの行いに照らし合わせて『誰にもらったの!』と勘ぐられるからって、渡されちゃってさぁ」
そうかいそうかい。 リサイクルかい。 ふ〜〜〜〜〜〜〜ん。 (○`ε´○)ぶーっ
まったく夜中の一時半だぜ。 人騒がせな!
夕方、買い物に行こうと車に乗っていた。
別に遠くまで行こうと言うのではなく。 お米空になっちゃったし。 お味噌終わっちゃったし。 お酢もは終わりそうだし。 牛乳は二本買わないと。
なんだかすごく重くなりそうだったので、車で楽しました。(^・^)
車に乗るとラジオが勝手に喋っていた。 ちょうど今夜と明日の天気予報。
今夜一ミリ以上の雨の降る確率は70%。 明日は夕方まで雨でしょう。 とさらりと言っている。
さらりと聞き流せなかった私。
何故って?
最近雨のたびに「傘争奪戦」が行われているのだ。
チビの傘は誰も他に使う人がいないので、平和なのはチビだけ。 殿は一番に出ていくので、好きなものを持っていく。 (この殿だって、折り畳みの傘を、半年以内に無くしている) 長男と次男が問題。 無くす、壊す、盗られる、と中学に入ってから一体何本傘を失っていることか。 いつも、傘がないと騒いだり、濡れるのも構わず出ていったりと、大騒ぎを繰り広げている。 下手すると私の分の傘がない!ということにもなりかねない。
(はなび家で争奪されている傘は、ビニール傘です。 ぶはっ)
また明日の朝も、毎度の光景か・・・・ と諦めるのはまだ早い。
傘を買えば一挙解決なんじゃ〜ん♪ そうよ、そうなのよぉ♪ (今更気が付くか)
家に帰って、長男次男に
「これを無くしたり壊したりしたら、私はもう傘は買ってあげないからね!」 と宣言する私。 ( ̄^ ̄)
一本500円で、ここまで言われる子供達って可哀相かも。 (^0^))☆爆笑☆((^Q^)v
夕方、その友達のママへ電話を入れた。
開口一番「修理に出した?」と心配している。
殿が見たところ、そんなの修理したらいくらかかるか分からないから、あれは直さないって言っていたし。
お互い気にするのはやめましょう。 パチッ☆-(^ー'*)(,_,*)ウンウン♪
それよりもやっぱり気になるのは友達の気持ち。 今のところバイクはいやになったと言っていないらしいので、とりあえず安心。
ママも言っていたけれど、小さいころから、自転車で転んだり突っ込んだりは日常茶飯事だったらしく。(うちの次男と同じやん。お互い次男同士だな、やっぱり) 気をつけるとか用心するとかいう意識に欠けるコンビらしい。 ( ̄m ̄)ぷ
危ないコンビ。乗るものがなくなって、ひとまず安心か? あははo(*^▽^*)o
追 殿は朝、駅までの足がなくなって多少困っています。 また安〜〜〜〜く 探してください。 ヤレヤレ ヽ(~〜~ )ノ
2003年11月03日(月) |
あらら、やっちゃったのねぇ |
今日は次男が友達のお父さんが付き合ってくれると言うので、意気揚々と原チャリツーリングに出かけた。
毎度友達のNチビを借り、友達は殿のバーディー。 お父さんは? あのガタイでモンキー? _・)ぷっ
一日天気が悪かったので、そんなに遠くまで行かなかっただろうと思ったのに。
夕方、私が買い物から帰ると三人が雁首そろえて玄関前にいた。
どうやら、殿のバーディーを壊してきたらしい。 ( ̄m ̄)ぷ
そんななぁどうでもいい。 どうやら 友達が低速ではあったけれど、ガードレールに突っ込んだらしい。 フロントが綺麗に乗って右方面に曲がっている。
ららら。。。。。
バイクはともかく、大丈夫なの? 怪我とか、精神的なダメージとかない?とそっちのほうが心配になる私。 (おい)
友達のパパ曰く、「修理代出しますから」。
いやいや、修理代云々よりも、もうバイク怖くなったとか、その子が言い出さないかそっちのほうが心配だよ。 ましてや、いつも次男にバイクを貸してくれて、自分はあんなバーディーで我慢しても楽しいと言ってくれていたのだから。
それになんと今日はあちこちつれまわしてくれただけでなく、お昼には「ほうとう」をご馳走してくれたり、林道を走って富士山の途中まで登ったりとか。 天気は悪く一日中雨が降っていたらしいけれど、次男はとっても楽しかったと言っていますし。
あとは殿の裁量を待つのみ、か?
2003年11月02日(日) |
慣れてないことはどうもねぇ・・・ |
今日のはなび家。 殿はゴルフ。 長男次男は文化祭。 チビは自治会連合の運動会。 私は・・・・?
やることがない。
せっかく天気も良くなったことですし、行きますか? (⌒^⌒)b うふっ
と言う事で、ソロツーリングと相成りました。
取り合えず、チビが帰るまでに家に居たいし、腰も完治ではない(痛みがなくなったくらい)ので、長く走るのは無理。
じゃ、毎度の道の駅を目指しますか。
と、走り始めたのは良いけれど、時間がもう11時とツーリングにしては超のんびり時間の出発となってしまった。
案の定、車がいっぱい走っている。
「みなさ〜ん、どこへ行くんですかぁ?」と聞いたら、きっと私と同じ方面と言うに決まっている。 _・)ぷっ
車と一緒に渋滞にはまったり、時には追い越してみたり。 時には気持ちよく走ってみたり。
そんなこんなで やっと道の駅に着いた。
予想はしていたけれど、車もバイクもいっぱい!
バイクを止めて、トイレに駆け込み、缶コーヒーを買って、やっと一息つけていると・・・・・
バウバウ ガオガオ ワワワワ〜〜〜〜ン
来た来た、暴走族ですよ。
何十台と連なって、道の駅は人が多いから、そこを通過するときにはここぞとばかりにアクセルを開けて、これみよがしに音を出す。
うっせーよ。(マジ耳をつんざくようなんです)
車で来ている人たちもつい笑ってしまうほど、何十台もの集団が何個も何個も。
今日は道の駅近辺で族の集会でもあったんでしょうか?
同じバイクと名のつくものに乗っている私としては、やはり同じに見られたくない。 見られるはずはないと分かっていても、ああいう手合いが走っているところに長居はしたくない。
帰るか? 帰るにしても、族の動きを見極めてからがいい。 絶対に混ざりたくないし。 _・)ぷっ
もろもろ頭の中で考えていると、私のそばにいた、おそらくその人もソロツーリングをしていると思われる男の人に声を掛けられた。
「×××××・・・・?」
はぁ? 爆音がすごくてよく聞こえない。
「一人で来たんですか?」ともう一度言ってくれた。
そうです。と答えると 「何で来たんですか?」とさらに聞いてくる。
自分のバイクです。と答えた。(愛想のない私)
なんかいろいろ話しかけてきたが、私は族のほうが気になって仕方がない。 適当に相槌を打って、話が途切れたところで、私はそこを離れた。
バイクの支度をしていると 近寄ってきて。 「新車ですねぇ。いいですねぇ」 「800ccですか!」 「やっぱりドカは ×××なんですか?」
とやたらと話しかけてくる。
私はバイクの性能について詳しいわけではないので、そういう事について聞かれるのは非常に苦手だ。
「これからどうするんですか?」と聞かれたので、族がいるので帰りますというと。 「僕は××から来たんですけれど、どうしようかなぁ?」
私の知ったこっちゃない。
じゃ! とサッサと出発してしまった。
注)×× のところはごまかしではなく、マジで聞こえなかった部分です。
実を言うと、私、ほとんど話しかけられることがない。 (o゚▽゚)oネェカノジョ (/∇\*)キャッ♪o(゚▽゚o)アソバナイ ←なんてことはまったく経験がない。
バイク乗りに関しては、ナンパとは言わないんだと思うけれど、話しかけられることに慣れていないと、どう受け答えしたら良いものかと悩むわけです。
道の駅で話しかけてくれた あなた!
嫌っていたわけじゃないんです。
慣れていないことはどうもねぇ・・・・・・ ボソソ( ̄。 ̄ )ボソ...
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