☆ako’s DAIARY☆
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2008年01月31日(木) 意識

お稽古で一緒のおぢさんから












「 Tさんakoちゃんのこと好きだよ 」













って言われ、以来ずっと日に一回はからかわれている。













そのせいか近頃なんとなくTさんを意識してしまう自分がいる













事の発端は私はいつもキャリーケースでお稽古に出かけているが、













そのキャリーケースをTさんが一緒にいるときはいつも階段になると持ってくれるのだ。













それ以来冷かされている。













女性には優しい人だから特別な意味はないと思うのだけれど。。。













からかわれると意識してしまう。私ってば単純。













でも、Tさん。













大学のころ付き合ってた人とタイプが似てるんだよね。。。













お付き合いをしてもきっとお互いをダメにしてしまう恋愛になってしまうかもしれない。















2008年01月29日(火) ako

akoという人間












私は詰る所皆に想ってもらいたいんだと思う。













迷う人皆好きなんだ。













皆に好きで居てもらいたいんだ。













ちょー えご













でも、それだけ素敵な人が沢山いるんだね。













ある意味幸せ者かもw













2008年01月28日(月) こそばゆい夢

こそばゆい夢を見た。











かねてから憧れている某俳優さんとドライブする夢を見た。













車は黒のピカピカのセダン。













運転が凄く巧くてそれがまた良かった!!













彼のお父さんの出席していた式典に車で乗りつけ、













彼が車からお父さんに声を掛ける













彼のお父さんも車の中を覗いて、













私もそこからご挨拶。













挨拶をするとそのまま車で走り出す。













私に 「 車運転するの? 」 って聞く彼。













「 たまにね。前は運転したけど今は全然。 」











 

「 何乗ってるの? 」


























こんな高い車じゃないよ。知ってる? 」














「 う〜ん。見てみたいな 」













「 でも、ずっと運転してないよ 」













「 うん 」













「 乗ってみたい? 」













「 うん 」













そこで一度目が覚めもったいないと思ってまた寝る。













夢の続きは私が運転の練習をしている。













何故か駐車場の出口が渋滞していて自転車も散乱。













それを避けるべくハンドルを彼のまねをして捌く。













そして、駐輪場に突っ込みそうになっていた。













車には掠っていなかったけど













そこで時間切れ。夢は終わった。













私の頭の中が勝手に造り上げた偶像だけど一瞬でも楽しかった。













夢の中に出てくると私単純だから凄いドキドキしちゃうんだな。













でも、こんな美味しい夢忘れちゃうのは勿体無いので書き留めておきました。(*^_^*)













2008年01月23日(水) 愛しい

愛しいってどういう気持ちなんだろう。












あなたを想うこの気持ちは














「 愛しい 」














そうなるのだろうか。














後姿を見つけて














胸がキュっとなるようなこの気持ちは 「 愛しい 」 のだろうか














愛を休みすぎてしまったせいか














私の気持ちはきちんと反応をしているのだけれど、














閃きの感度が鈍っている気がするよ。














スキかどうかそれさえもわからなくなる。














スキがいっぱいありすぎる。














お稽古もスキ














家族も大スキ














友達もスキ














先生方も大スキ














お兄もスキ














Sさんもスキ














みんなスキなの














ステータスとかそんなの関係なくて私は誰に傍に居てもらいたいのか。














もし、私の中でわかっているなら早く私のこころに気づきたい。














だけどそれさえもわからない。














今の私は小さな子供と同じ














目の前にいる誰かを追いかけている。














誰かを愛したい















2008年01月18日(金) 飲み会にて

新人の女の子がとても良く飲むという噂がある。











先週の新年会でベロベロになってある女性先輩に日本酒をかけてしまったという。













先輩曰く 「 ブチ切れそうになったのを我慢した 」 という













彼女がまともに飲んだところを見たことがなくて、













少し楽しみにしていた。













先週も飲んでお兄と言い合いをしていたと言う。













噂は本当だった。













他部署の先輩を 「 お父さん 」  と呼び、タメ口。













先輩にお酒を造らせて、 「 これただのウーロン茶だよ 」 













といいもう一度造らせていた。













私は両方見ていたのだグラスの半分は芋焼酎が入れられていたし。。。













私だったら 「 オエ 」 と吐いてしまうよ













本当に仕事中とは違う。。。













と思いつつ退いてる私。













しかも、お兄にお手拭投げたりして。。。。













妬いてるあたし。。。













見ないように気にしないようにしたい













でも、どこにいるのか気になってしまうのも人間の心理っていうやつで。。。













視線で追いつつ。













私もかつての先輩と話したりして、













先輩も私の仕事のことを心配してくれた。













何よりも仕事のことというよりも先輩として私のことを(仕事による精神的な影響)心配してくれてるのがすごくうれしかった。













そして言われたこの言葉がすごく心にまっすぐに私の中に響いてきた。













あーこういうことだって。
































でも、先輩は













「 誰にも何も言わせないプライドを持って仕事をしてる 」













「 それで保てるのは自分のプライドだけしかないんだけど 」














とも言っていた。













「 どんなに大きな有名な会社でもできる人って言うのは2割しかいないんだって













俺はその2割なんだって誇りを持って仕事をしてるんだ。 」














私もその2割なんだ と













「 でも、ちゃんとできないことはできないって言ったほうがいい 」













「 保てるのはプライドだけしかない 」














そうも言っていた。













そういうこの先輩がすきだ。













確かにプライドはすごく高いし、仕事に求めているものもすごく高い。













初めて異動をして今の部署に来たときにこの人にしごかれた。













ついていくのが大変で謝る事を強制されたこともあった。













新人という扱いは許されなくて、「 即戦力として異動してきたものと思ってる 」 ということを係長を通して伝えられたっけ













異動して一ヶ月目のこと。













そのころ私は追いつくのに必死で会社に残って勉強をしていた。













次の日には要求されたこと以上のものを実行できるように













仕事は毎日新しいことが増えていく。













ようやく軌道に乗るまで3ヶ月かかった。













仕事の流れは約一月単位。













それでも、一年単位で動くスケジュールもある。













法律に基づいて仕事をする部署なので制度も沢山勉強した。













マニュアルも前任が作っていなかったため、一から作った。













でも、私は3ヵ月後にはもう前任の仕事を改革することに少しずつ取り組んでいた。













即戦力













そう言われた時の私には不安と、嬉しさだったら不安だらけだった。













怒られたようなそんな気持ちになったからだ。













でも、今思えば嬉しくも思う。













あの人たちの下で仕事をしてよかったと。













そして思う。













またあの人たちと仕事がしたい。













先輩から色々はイズムを注入された。













今は。。。。仕事で片目を瞑り時には両目を瞑ることばかり













仕事に取り組む姿勢がスキだった。













大変なことにはみんなで一斉にやっちゃおうという姿勢が好きだった。













誰かの分もやらなきゃいけなかったけど、メリハリがあった。













一体感があった。













でも、今は大変なことがあっても見てみぬふり。













そういう雰囲気。













だから、何かあったときには大火事になってしまっている。













縦横のつながりが切り離されてしまっている。













もとい!













そんな風に一次会が終わり、二次会へ。。。













酔っ払いの新人女も二次会へ。













私は早く退席したかったのもあり、末席へ。













酔うと女性に絡む癖のあるしつこ〜い先輩を何度も何度もあしらって飲み会も終盤。













お兄いが私の隣に来た。しかも、隣の先輩(酔っ払いじゃないほう)を無理やり押しやって。













お兄いのこういうところがすき。













嬉しかった。













近頃のみんなでの飲み会。













必ず私のところへ来てくれる。













酔っ払いのお兄いと他愛ない話をする













酔っ払いの絡む先輩がお兄いに













「 一緒に帰ろう 」(お兄いの新居はこの人とすごく近くなので)













といったので













お兄いは













「 帰んないよ。この後○○(akoの苗字)といくから。な? 」













「 いかないですよ 」













めちゃめちゃ嬉しいのに私。













絶対にそんなことはしないからね。













お開きになって。帰り支度。













私は末席にいたので扉が開くたびに寒かったのでマフラーとして持ってきた厚手のストールを羽織っていた。













コートを着るときに横に酔っ払いとかがいて置けなかったので、そのストールを座っているお兄いに巻きつけた。













するとお兄いが私のわき腹を触った!! (;一_一)













みんなの目の前で(まぁ皆酔っ払いだから見てないといいが。。。)













思わず殴る!













そして、髪型が崩れたとぼやくので、













わざとぐしゃぐしゃにいじってやろうと思ったら、













私がぐしゃぐしゃにされた













お兄いがマフラーぶ〜ぶ〜言うので













「 あったかいでしょう? 」













とニコニコいうと。













「 うん。でも苦しかった 」













とニコニコ返してくれるお兄い













そして、そのあるお局様に抱擁を求められて抱きしめられる私。













そのままよしよしされるのでなついていたら、













お兄いがまた私の頭をぐしゃぐしゃにしてきたので













お局に怒られていました。 (~_~;)













先輩ともう一軒行くお兄いと途中まで一緒だったので。













私はお兄いに肩を抱かれ交差点まで。。。













何かみるく味を思い出してしまいました。













きっとお兄い明日も二日酔いで死んでるね。













私は同じ係りの先輩途中まで一緒で。













寒かったのであったかいコーヒーを先輩の分を買ったら、なんと当たりがでて、ほっとレモンをゲットしました (^・^)













ちあわせ。













そして、ほぼ強制的にその先輩に去年変えた携帯の番号を教えざるを得ない状況になってしまったので教えました。













今会社ではお兄いしか私の連絡先知らないんだけど。













今のところ大丈夫で。













その先輩秋さんとも仲いいから。番号洩れないといいんだけど。。。













ちょっと不安に駆られる場面もありました。













2008年01月11日(金) 体調不良につき

昨日の午後から女のコの日につき具合が悪く。











帰るなり早々に寝たけれど、朝から更に調子が悪かったので会社の新年会が気になったけれど仕事を休んだ。













お兄とは今日の新年会について先日の電話で少し話しをしていた。













起きては体調が悪いので寝てを繰り返していた。













少しだけ夕食を採りながら、映画を観ていた。













時間は9時半の少し手前。













私の電話から愛唱が流れた♪













意外な人からの着信に驚きつつ電話を取る













お兄からだった。













お兄が飲み会の日でこんなに早い時間にかけてくるなんて。。。













お兄は め・ず・ら・し・く 一次会ですぐ帰ってきたそう。













日中は組合の会議で出張に出ていてそのまま午後からは懇親会。遅れて会社の新年会へ。。。













新年会に到着時点で出来上がってる状態













去年はそれでちょっとお兄は酔っていて。













私のイスに無理矢理座ってきて半分コしてずっと居たっけ。













当時の新入社員の男のコが私と話したことないからって持ってきたジュースを













お兄が横取りして飲んでしまったのも覚えてる。













今年も楽しみにしていたのに。。。 (/_;)













私とお兄は一緒の部署で仕事もしたことないし、













今までは特に組合(役員)とかでもないから外から見れば、な〜んも接点のない私たち。













でも、仲いい。













きっかけは野球部の交流試合に私が参加してそこからだと思う。













たぶん。













それから、お兄からたまに連絡来るようになって。。。













前にも書いたかな 













今ではあれから2年半経ってる













電話をくれたのは私が居なかったから気にしてくれたみたい。













こないだ電話で話したときに行くって話ししたのに













「 習い事かな〜って思って 」













と言っていた。













昼間から飲んでた割にはいつもより声はちゃんとしていたように思う













そして、今日休んだこととか話していた。













彼氏でもない独身の男性にタイムリーに話すのは多分初めてで、













めちゃめちゃ恥ずかしかった。













でも、お兄はちゃんと聞いてた。













よくわからないことは言っていたけれど、













私のことを冷やかす様な事は言わない。













これがこの人の人として尊敬できるところ。













私は一目置いている。













だから私は何が話したいのだろうね。













こんなにお兄の事書いてさ、













お兄は憧れで手が届かない。













でも、恋とか、嫉妬とかそういうのでこの関係を壊したくないし、













でも、兄妹でもないしこの関係はいずれ終わってしまう。













私は求められてるわけでもないし、













求めたくてもするりと交わされてすり抜けてしまう。













尊敬できる面もあるけれど、













考え方が違う面もある。













でも、困った時は私を受け容れてくれる。













私にとってお兄は大切だけれど、













お兄にとっては。。。?













こう考えてしまった時点で私はお兄の考えを規制しようとしているのかもしれない。













こんな自分いやだ。













Frexible













そんな関係でいたかったはずなのに。













もし、お兄に彼女ができて、私が困った時にお兄が居なかったらどうしようとか、













でも、もし、Sさんの た・と・え・ば 傍にいれたとしたら、きっと私はそんなこと考えないのだろう。













いや、考えるな。













akoは勝手なんです。













会社に居てお兄を見かけたら私の前では私を可愛がって欲しいし、













お兄の前ではお兄にかわいいと思ってもらいたい。構ってもらいたい。













そう思ってしまうのも。













ふぅ。













自分のエゴを思わず吐いてスッキリしたところで、













今日の電話はお兄が私の体調を気遣いながら話してくれて、













「 気持ちわり〜 」













と言っていたので













「 トイレ行きます? 」













「 喰ってないから吐くものない 」













と言っていたお兄だったけれど、













最後には













「 トイレ行ってくるからちょっと待ってて 」













と言われたのだけれど、













多分調子が戻らなかったのだろう。













後でメールで













「 身体大事にしろよ 」













と連絡をくれたのでした。













私はむしろお兄の方が心配になってしまいました。
















2008年01月10日(木) 仕事が手につかない

お兄は去年から一人暮らしをしている。











何となくそれを聞いたのは去年の暮れ、













うちの委員長が言っていたのが聞こえ、聞き間違いかと考え直したりもしたけれど













動揺が隠せず非常にショックだった。













確信したのは年賀状。住所は家の割と近く。













非常に驚いた。













地元を愛した人だと思っていたから。













お兄は私よりも5つ上。













高校を卒業してから仕事をしている。













だから、仕事のキャリアは四捨五入をすると約20年になった所。













それまで実家に居たのにやっぱり結婚!?













彼女いるんじゃないかなぁって思ったし。













でも、自分で思って悩んでお兄からも連絡くれるしうやむやにしていた。













けど、同じ課の先輩がお兄の引越しのことで噂をしていた。













「やっぱり、結婚じゃない? 本人は違うって言ってるけど 」













 「 そうですよね〜 」














そうだよね。













今頃おかしいよね。













そう思ったら女のコの病腹痛と頭痛、そして、思考停止。。













殆ど何も考えられなくなってしまった。



















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