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『流転の王妃・最後の皇弟』に号泣したゆみなです。こんばんわ。
さて、るるは温泉から帰ってきたのだろうか。明日から学校やら幼稚園やらがあるので多分今日中には戻ってくるとは思うんだけど、 午後11時45分現在、なんの音沙汰もない。 ま、それはどうでもよい。 さっきこの日記を書くにあたってるるとあゆの日記を読み返していたのだが、るる、 ほんとにくどいくらい「貧乏なゆみな」を連発していた。 あれほどしつこく言われると人間って逆に清々しい気持ちになるもんだ。ということが分かった。 なんっつーのかな?爽快な照れとでも言おうか、「いやいや、それほどでも・・・」っつーか、 もっともっと精進して貧乏道を歩まなければならぬ。という堅い決意を固めてしまうもんだ。 だからというわけじゃないんだけど、今日の私は一層貧乏に拍車をかけた。 そうである。今日は何をかくそう、恥部もかくそう、ジャパンカップがあったのだ。 競馬をやらない人でも名前だけは聞いたことがあると思う。 どういうレースかと言うと外国の馬がジャパンでナニしてアレしてこうするレースだ。 ダンナは銀座まで馬券を買いに行ったが私は自宅でパソコンから買った。 朝から誰もいない部屋で、ご飯を食べることすら忘れ、ひたすらパドックを見ては馬を吟味し、パソコンに向ってはパチパチと投票する姿は、 さながら秋葉原近辺で前髪をまっすぐに切り、メガネをかけて紙袋を持ち歩いてる少年となんら変わらない。 暗い女である。 と、ここまで書いたところで、るるからメールが来た。 帰ってきてたみたいである。夕方に。 でも金曜からはるばる温泉地まで行ってたもんだから子供の体操着だか給食着だかを頑張って洗濯してたそうだ。 だからね。なんでもない普通の週末に温泉なんか行っちゃぁいけないんだ。 いえね、そりゃぁアタシだって行こうと思えば行けるよ。ああ、行けるさ。 でもねアタシが行かない理由はそこ、そこなんだよ。帰ってきてからの洗濯物のことを考えるとね、 とてもとてもなんでもない普通の週末に温泉くんだりまで行こうなんて思いませんよ。 決して金がないわけでもなくダンナが優しい言葉をかけてこないわけじゃないんだ。うん。そうなんだ・・・・そうに決まってる・・・。 キャラが変わってるし。わし。 んで、帰ってきてから留守中の『いれぎゅりゃ!』を読んだらしいのだが、自分は旅行に行く時でさえ わざわざ原稿を書いて行ったというのに、自宅にいた私はあゆに押し付け、あゆはあゆで午前4時にアップするとはなんという体たらくじゃ。 というお叱りまで書いてあった。 思わずメールに向って「すみません」って謝ってしまったではないか。 で、話はポンポン飛ぶ。 実は今日から新企画が始まるのだ。 これが本題だったのに、なんと長い前置きだったのだろうか。 新企画とは何をかくそう、恥部は隠せ。あの『りゃ!』時代に空前のブームを全く巻き起こすことなく静かに沈下したリレー小説である。 懲りずにまだやるのか。と思われる方が大多数であろう。私たちもそう思ってる。 では、リレー小説。秋の夜長にたっぷりとお楽しみください。 もう初冬だけど。 <りゃ!一年ぶりの待望の現代ミステリー小説> ■■■ 「午前0時13分のメール」 ■■■ 「ユーガットメール」 その低くコブシのきいた声がまたパソコンから聞こえた。 この一週間一日も欠かすことなく、決まって今の時間になるとメールが届く。 午前0時13分。 一番最初に読んだのは一週間前の金曜日だ。いや、正確には土曜日になっていた。 いつものように仕事から帰宅し石膏のような化粧を金槌で落としながらメールチェックをしていた私は何通かのメールに目を通した。 アキコの恋人の愚痴を延々と書き連ねてあるメールに少々辟易しながら読んでいる最中に新着メールが届いた知らせを受けた。 こんな遅い時間に。と訝しく思いながらもアキコのメールを最後まで読み終え、それを開いた。 差出人に覚えはない。 今思うと、どうしてあの時開いてしまったのだろう。 今まではウイルス感染が怖く、知らない名前のメールは開かずに削除していたのに。 アキコのメールから解放された安堵感から気を許してしまっていたのかもしれない。 『待っている。来るまで待っているから。』 たった一行そう記された内容に誤送信されたものだと思い、私はすぐに返信した。 『相手を間違われたのではありませんか?』 しかし、送信したすぐ直後、リターンメールとして戻ってきた。 どうして。 私はまた送った。だがメールは返ってくるだけだ。 そのうち「どうでもいいや。」という気持ちになりその日はベッドに潜り込んだ。 そして翌日も同じ時間にメールは来た。 『待っていたのに。』 その翌日もその又翌日も、『なぜ来ない。』『来るまで待つから』と送られてくる不審なメールに不信に思い食欲も不振になり、 あやうく風疹になりかけた。 そして今日。 『来ないのならこっちから行く』 私は初めて恐怖心を覚えた。 なにこれ?狂ってどういう意味? 狂ってどうする。来るって、だ。 ジワジワと得体の知れない人物が私に忍び寄ってくる恐怖に夜も眠れず、 しかたないので私は大好物のマルちゃんのキツネどんべえを食べながら2チャンネルを見ることにした。 すると、そこのスレに・・・・・ つづく
午前4時をお知らせします。ぴっぴっぴっぽーん。NTTの時報を5分ほど聞き続けた過去を持っています。こんばんは。あゆです。
今日は午前4時に帰宅したわけではない。今起床したのだ。 昨夜9時には早々に床についたもんだから目が覚めたって言う寸法でさぁ。 いよいよ年金生活が目の前って感じですか。夜中にトイレにも起きますしね。はい。 いえね、昨日私はゆみなにメールしたわけですわ。 何せ昨日は紫文字とカサブタ色文字の2色で書いてたでしょ? だから「今日のいれぎゅりゃの更新は私?それともゆみな?もしかしたら私の番?」と。 そのメールを送ったのが20:00前ですよ。 で、その後、パソコンを離れ、そのスキに次女にパソコンを奪われた私は、木、金と二日で合わせて6時間しか眠ってなかったんで、眠くてしょうがなくなって21:00ごろついつい布団に入ったというのが惨劇のは始まりですわ。 だって私はゆみなにメールをすることで暗に 今日はおめえの番ぢゃけんのぉ。そうぢゃろ?おぉ?ゴラァ。 ということが言いたかったわけなんだが なんと、今目が覚めて見てみると 「るるは温泉だってさ。でも、るるが書いたよ。」 のままじゃありませんか。 あわててメールを確認すると ゆみなからお返事が来ていた。 「今日はあゆにお願いするわ」と、とどのつまりは、 何言うとんねん。おのれの番に決まっとんぢゃ。誰に物言うてけつかんねん。往生せいや! という意味のメールだった。 でもアタシはその時はすでに風呂にも入り、片桐はいり、就寝準備万端だったんですわ。そのメールを読んでるわけがないんだ。 でも律儀に今またこうして夜明けの更新をしている私は 死して屍拾うものなしって感じだろうか。 でもね、だいたい木曜日に私が5時に更新したときも るるがネタがあるんだったら更新してくれてりゃいいじゃん と、思いましたよ。正直。 何度も書きましたがね、これは いれぎゅりゃ!なんですよ。 書かない日があってもいいし、ましてや順番なんて関係ないんだ。 ええかげんルールを覚えようぜ。わしら。 るるが私の午前5時更新について書いていた。 あゆったら、なにを意地になってるんでしょう。 ってか、天邪鬼3人としては自ら作ったルールを破壊するというのがマイルーラ(ってまだあるのか?わからない人は健作サイトーだ)、いやマイルール、更に言うなら舞いるるなのだ。つまり酔っ払ってるときのるるなのである。 ますますわけわからん。 要するに、わしらは日記界の価格破壊というところだろうか。 安さに挑戦!コジマ電器ってなもんですよ。 で、なんだかんだ言いながらここまで書くのに小一時間かかっているのが悲しいではないか。ええ、ええ、こんな何の意味もない日記に小一時間かけてるんだ。アタシは。普通じゃないんだ。尋常じゃない。 いつも読んでいただく方たちには、脳の機能を停止したまま読んでいただけるっていうのがいれぎゅりゃ!のウリでもあるのだが。 さらに上の2行に5分もかかっている。 ほんとに「注意一秒ケガ一生」である。 中には「注意一秒毛が一生」であってほしい人もいるにはいるだろうが。 そろそろまた眠くなってきたんで寝る。明日は一日中眠るだろう。 わしは故・本郷カマトさんか!(合掌)
こんばんわ。ゆみなです。
え?今日はるるの日じゃなかったのか?って。 まぁまぁそう焦りなさんな。 実はですね。そのるるから私んとこにメールが来たんですよ。 なんでもるるは今日から温泉らしいでっせ。ダンナ。 んでね、だからアップする時間がないからって私のとこに原稿を送ってきたんですわ。適当な時間になったらアップしてくれや。ってことなんでしょうね。 盆でも正月でもない、ましてやゴールデンウィークでもない、なんでもない普通の日だっつーのに、るる家は温泉だってさ。 ふ〜ん。 ま、あんまり長く引っ張っても全国津々浦々にいらっしゃる10003人のるるファンの方々に「早くるるの原稿載せろや。」と言われそうなので載せることにしますね。 あ、でももひとつ最後に言わせてほしいんですけどね、普通、こういう場合ってファイルを添付してきませんか。 なのに、るるったら添付するの面倒だからってメールにコピペしてきたんですよ。考えられます? まぁいいんですけね。コピペしますけどね。 あ、それと、もひとつ。 そのメールなんですけどね、どこからが『いれぎゅりゃ!』なのか分かんないので、一応送られてきたメール全文をそのままコピペしますね。 多分、最初の部分は私への私信だとは思うんですがね、ま、るるのことだからもしかしたらそれも、ネタかもしれないんでね。 では、お待たせしました。 貧乏なところ悪いけど、お願いがあってメールをしてます。 お願いと言っても、貧乏なゆみなに「金くれ」とか、そういう無理なことを言うつもりはありません。 貧乏なゆみなに、こんなこと言うのは悪いなとは思うんだけど、ワタクシ今日から別に用はないんだけど、家族でふらっと温泉に入りにいってくるのね。 本当は子供たちに今シーズン新しいスキー板を買ったら、その日からスキーに行きたいスキーに行きたいって、言われてて、じゃ、週末に行こうねってことだったんだけど、 雪がないものだから、温泉にしようってことになったのよ。 雪はお金で買えないものね。 それで、本当は今日ワタクシの順番でしょ?いれぎゅりゃ!が。 昨日、あゆがついにサボったかと思ったら、なんてことはない明け方の5時に更新してくれちゃったんで、しょうがない、ってなもんですよ。 で、今から書こうかと思ったんだけど、ファイルに入れるのはめんどくさいので、 このまま、メールに書くので、コピペしてください。 なんて律儀なんだろう、ワタクシって。 ・・・・・・・・・・・・・・ 『いれぎゅりゃ!』 こんばんは、大仏パーマで検索されていて笑ってしまったるるです。 大仏パーマを調べてどうしようっていうんでしょう。 美容院でオーダーするつもりなんでしょうか。 あんなもの、チャッカ○ン爆発事故をおこせば簡単にできるのにね、ゆみな。 さて、ワタクシはびっくりしてます。。 なにがビックリって、麻生ようこの歌が歌えちゃったことに! あのひと〜から、いわれたのよ〜〜 午前五時にえ〜きで〜待てと〜〜 ひどいこと言うものです。 そんなことはどうでもいいです。 ビックリしたのは、あゆが朝っぱらに更新してたことです!! あゆったら、なにを意地になってるんでしょう。 おかげで、ワタクシは今日出かけるって言うのに書かなきゃならなくなってしまったじゃないですか。 あ、そうなんですよ、貧乏なあゆとゆみなには悪いけど、 ワタクシ、今日から週末を温泉で過ごすために家族で出かけるんですの。ほほほ。 特に用事はないんですけど、水疱瘡の看病で疲れただろうってパパが言ってくれましたのよ。ほほほ。 というわけですので、今、まだお昼ですけど書いてるんです。 そして、これをゆみなに送りつけて、きっちり今晩アップするようにお願いするつもりです。 それぐらいのこと、貧乏で屁こきのゆみなでもできるでしょう。 なんてったって、このワタクシにいい加減なことを言って代打を依頼したぐらいなんですから!ええ、ビックリしましたよ、先日のゆみなの日記を読んで。 腰痛い〜 だんながご飯作ってくれてる〜 って言っといて、 「書けそうにない〜」って言ったら、腰痛でPCに向かえないんだと思いますよね?ね? やられちゃいましたよ、まんまと。 ゴンチチショーーですよ。 ま、でもね、そんなこともどうでもいいんですよ。 もっとビックリしたのはね、「金くれ」って言われたことです。 オークションで言われるままに値をつりあげた挙句に落札しちまったこのワタクシに まだ言うか、金くれ。 あゆを見習いなさい。 社会鍋ですってよ。。。。 涙が出るじゃありませんか。 怖かったよね、新宿駅の西口から南口に抜けるトンネル。 わかる人にしかわからなくてすみません。 いつものことです。 そう言えば、昨日オークションでもビックリしました。 ワタクシ、ゆみなの品物を落札するために登録してしまったので 久しぶりに参加してみたんですよ。 でね、気に入ったものを入札して、終了を待っていたんです。 さらに高額で入札されたときには、すぐにで向かい打つつもりでね。 それまで競争相手が何人かいたんですけど、彼らもあきらめたのか もう、ワタクシに決定ムードが漂ってたんですよ。残り5分ぐらいまで。 そのときですよ、うちのタッキーちゃんがトイレから呼ぶじゃありませんか。 タコチンチンがまた進化したのかと思って行ったら、なんてことはないトイレットペーパーがないってただそれだけだったんですけどね。 そしたらね、驚いたことにその間に、落札されちゃってたんですよ! もうね、昨日から今日にかけて驚かされっぱなしですよ。 ということで、ゲスブのレスをして温泉に行ってきます。 <ゲスブのあなたへ> ・さっそく検索しました。温泉に行く準備をしなくちゃいけないっていうのに、検索しましたよ。ほんとにとんでもない名前です。うっかり笑っちゃいましたけど。そしてとんでもない掛け声です。「金玉均」もびっくりです。でも、おもしろそうなゲームですよね。最初その名前から、なんとなく昔の古い家のトイレの男性用便器に入ってた黄色いボールを想像しちゃいましたけど。あの独特の匂いの。かならずそういうトイレには赤いバラの造花が飾ってありました。必ず埃をかぶっていました。そして手を洗うところにはレモンの形の石鹸がありました。みかんの赤いネットにいれられて蛇口に結び付けられていました。そんなことを思い出させてくれたキンボールに乾杯!
只今午前5時。あの人から駅で待てと言われた時間です。「逃避行」麻生よう子です。こんばんは。今日はさすがに一番すら歌いきる元気がありません。
今日は正直、このまま寝てしまおうかと思った。 だが、るるとゆみなの鬼のような顔を思い浮かべてPCを立ち上げた。 おおかたの予想通り仮病を使って代打を送ったゆみなだが、 私もできたらそうしたかった。 でも、私にはそんな依頼もできなかった。 6時間歌いっぱなしではできるはずもなかったのだ。 残業してご飯食べてそのまま帰りゃいいものを カラオケに行くなんてホントに主婦の鑑といえるだろう。 最近は「さくら(独唱)」と「夏祭り」がお気に入りだ。 だからといって3回ずつ歌わなくてもいいだろうに。わし。 この間の名残で「雨」まで歌っちまったさ。ふっ。 え?ゴルゴ13に狙い撃ちされて財布の中に500円と少々しかなかったんじゃないかって? チッチッチッチ。心配御無用。 私は一戦も交えてない。いや、一銭も出してない。 つまり全部ゴチになったわけである。 らっきー♪ 世の中、最初に自分の弱み(今回の場合は財布の中身)を見せておくと 何かと都合がよいということがわかった。 ゆみな、昨日ここでカネがない宣言をしたのは正解だぞ。 ついでに口座番号を書いておけば 奇特な方がなにがしかの援助をしてくれるかもしれなかったのに・・・。 本当に困ってるときは恥も外聞も捨てて娘にパン屋さんのバイトをさせるがよい。 でもどおおおしてもダメなときは わしがアコーデオンくらいは弾かせてもらうし、 るるに真っ黒な鍋だけ貸してもらおうよ。 最終手段。それは社会鍋。 あ、それと忘れてた。 バレーの加藤はミス花子だと思うのだが。
今朝、次女が学校に行く前に
「ねぇママ、ジーパン買ってよ」 「今お金がないからダメ」 「わーい。ありがとう」 「だからダメだって」 「いつ買いに行く?」 「ダメだっつーの」 「今度の日曜でいいね」 「しつこいっつーの」 「じゃぁよろしく。」 「よろしくねーよ」 「行ってきまーす」 「終わりかよ!」 こんな会話から一日がスタートしたゆみなです。こんばんわ。 昨日はるるに代打を頼んだ。るるの日記を読むとどうやら私は腰が痛いようだ。 いや、ほんとに痛いんだけど代打を頼んだ理由は腰痛のせいではない。 めんどくさかっただけだ。 でも本当の事を言うと引き受けてもらえそうもないのでウソをついた。 人生、真実だけで生きていければ誰も苦労はしない。 今頃るるはこの日記を読んでぶったまげてることだろう。 ま、それも仕方ないことだ。 さて冒頭でも書いたが今我が家にはお金がない。 「今、お金がない」と改めて書くと 「じゃぁいつもはあるのか」とお約束のようにツッコミをいれる人がいるが、それは愚問である。 我が家にお金があったためしがない。 金目のものは金歯すらない。 たまに平日あったとしても週末には馬の餌代に消えてるのがオチだ。 そして平日にまた鼻糞程度のお金を儲けては週末には散財。という繰り返しだ。 が、今日は平日のど真ん中だというのにこの現状はどうだ。 財布の中には534円しか入ってないではないか。 40過ぎた女の財布とは思えない惨状だ。 あゆのことをお金がないだの貧乏だの貧困だの困窮だの あることあること書いたが人んちのことを鼻で笑ってる場合じゃない。 そういえば「鼻で笑う」で思い出したことがある。 先日テレビを見ていたら中学の国語テストの珍回答なるものが紹介されていた。 次の慣用句の○○を埋めよ。という問題であった。 意味「相手を見下してあざけり笑うこと」と説明されている。 問『鼻で○○○』 当然○○には「わらう」が入るのだが、その少年の解答は 「鼻でかくね」 鼻でかくね?と言われてもな。 確かに人を見下して蔑む言葉としては充分すぎる答えではある。 ○の数も正しい。 私が教師だったら迷うことなく正解にしたであろう。 そして彼が将来学問以外の道で活躍してくれることを切に願うであろう。 話を元に戻そう。 だから何が言いたいのかというと我が家には今ほんとうに金がない。ってことだ。 あゆ家よりもないのだ。あゆんチがいくらあるのか分からないがウチよりあることは確かだ。ゴルゴに騙し取られたとしても絶対にウチより金持ちに違いない。 もう貧乏だの貧困だの困窮だの貧弱だのチビだのデブだの言わない。私が悪かった。ごめん。 だから、金くれ。 あゆがダメなら、そこのるる。 くれ。 今度の週末に倍にして返すから。 軍資金の5万でいい。 もし5万が無理なら1000円でもかまわない。 私たちは「ネット上で知り合っただけ」という大変薄い友情で結ばれているはずだ。 ここはひとつ、私に人生を預けてみないか。君たち! <ゲスブのあなたへ> ・勇気を出しての書き込みありがとうございます。 そうですか。まんまと引っ掛かったクチですか。あゆの罠にはまってしまいましたね。 実は私もそのクチでした。でも途中で分からなくなってしまいました。 なんせ元禄生まれなもんで。
こんばんは。
私の名前は〜、カルメンでっす!もちろんあだ名に〜決まってまっす! 昨日のあゆを真似て歌ってみましたが、正直なのか理不尽なのかよくわからない歌詞に、ちょっとだけ笑ってしまいました。ちなみにピンクレディーです。 私の名前は、るるでっす。 本来でしたら、ゆみなが今日も自らの恥ずかしいお話をここに書くはずなのですが、夕方「代打依頼メール」が届きましてワタクシが書いてるわけでございます。 なんでもね、この前マッサージに行きましたでしょ、ゆみな。 それで、 プププ・・・あんなことを、またもやしちゃったでしょ?プププ・・・ で、変な緊張感をもってマッサージを受けたせいか、腰痛になっちゃったって言うんですよ。 マッサージをしてもらったのに腰痛。それも激痛。 あり得ない、あり得ないんだ、そんなこと、普通。でしょ? それでも、痛くて痛くてごはんも退院したばかりのご主人が作ってるっていうじゃありませんか。 ほんと心配です。なにか痛くなるようなことしたんでしょうか。。 早く良くなってほしいと思ってメールしたんですよ。 「腰痛にはマッサージが1番!」 あ、ミエミエの中尾ミエでしたね、オチが。 どうもすみません。 なんかね落ち着きがないんですよ、ワタクシ。 だってね、今日か明日にすごく大きな地震があるって言われてるんですってね。 知りませんでしたけど。 長男が友達から聞いてきて、教えてくれたんですけどね。 南関東に関東大震災なみの大地震が来るって噂なんですって。 ほんとですか?この噂。 ワタクシ、地震は怖いんですよ、ほんとに。 夜中でも明け方でも、グラグラッと来たら飛び起きますよ、さすがに。 そして玄関を開け放ち、NHKをつけて震度と震源地を確認、もう大丈夫と思うまで落ち着いて眠れないんです。 「逃げようとして座布団につまづいて頭をタンスにぶつけて怪我をした」とか 「あわてて窓から飛び降りて骨を折った」とか 「あわてて窓から飛ぶ降りたら10階だった」とか、 最後のはうそっぽいですけど。 そういうニュースを聞くと、ちょっと安心するんですよ。 なんででしょうね。 でも、今日明日に地震はやめてほしいです、 だって「てるてる家族」がいいところなんですもの。 さ、くだらない話はこのくらいにして、げすぶのレスをして終わりにします。 って、ゲスブへのレスが本題なんでしょうか。 <ゲスブのあなたへ> ・ありがとうございます。さっそく見に行ってきました。やはり狙いどおりでしたね、あゆの。もう絶対AVですよ。ほんとにありがとうございました。イイもの見せてもらいました。
雨ですね。雨なんですよ、大阪は。ええ、雨ですとも。こんばんは。三善英史です。
あんめにぃ〜ぬれながぁら〜たたずぅぅむひっとがっいるう〜 かっさのぉ花がさぁくぅ土曜のひっるさがり〜 やぁくそっくしたじぃ〜かんだけがか〜らだをすりぬけるぅ〜 道ゆぅくひっとぉはだれひとりもぉみっむっきもぉしなぁい〜 恋はぁいつのひぃもぉ〜さっさげぇぇるもっのだからぁ〜 じっとぉ〜耐えるのぉがぁ〜つっとめぇぇぇと信じてるぅぅぅぅぅ。 ご唱和、ありがとうございました。 してねえか。いや2,3人はしたと見た。 三善英史といえば、ほら、高校の時上野さんが好きだったよね。 高校生のくせに渋い趣味で笑っちゃったよ〜。ほんと、ほんと。それでさ、ふじちゃんたらいつもスカートをパタパタさせて先生、目のやり場に困ってたよねえ。そうそう、それから・・ボッコンがさ・・ いつまで誰に話しかけてるのか、わし。 因みにボッコンとは、化学の先生のあだ名だ。二頭身だった。 こんな話でもしてなきゃやってられない そうよあたいは題名どおりゴルゴ13に殺られた女。 でも「犯られた」わけではないので、あゆの純潔は守られた。あゆファンの男性諸君、安心したまえ。 いねえよ。 ってかこんなことばっかり書いてると 「屁好きなゆみな」に対して「エロ話好きなあゆ」というレッテルを貼られそうだ。貼ってくれ。貼られたいんかぃっ。そこまでしてレッテルがほしいのかわし。 また話題がそれた。本題に戻す。 しかし・・・・あんなゴルゴ13は初めてだった。 まず標的をはずしまくる。 あんなヘタクソな殺し屋、見たことねえぞ。 そして優しいゴルゴ13。 依頼者に偽の情報をつかませられ、 「俺は依頼者の裏切りは許さない」と言いつつ 許しまくっていた。 その反面、いつもの冷酷な姿も見せる。 初老の男が 「お願いだ」と懇願しても 美しい女性が 「あなたしかいないのよ」と頼ってきても 「・・・・断る」と言って見殺しにする。 そしてカネに汚い男だということも判明した。 $10万で仕事の依頼をされるが、やはり「断る」とにべもない。 そして依頼者が「これなら引き受けてくれるか」と $100万を提示すると手のひらを返したように「引き受けよう」と言うのだが なにせ射撃の腕がヘタクソなので、仕事が遂行されるわけではない。 カネの持ち逃げである。 ところが、たまに$100万の依頼も断り、さらに$100万をせしめようとする時もある。その時はさすがに仕事は遂行するのだが、黙ってさっさとやればいいものを「入金が確認され次第・・・」と能書きをたれる。 オマエは銀行の出納係か! それに大嘘つきなんだよ。ゴルゴ13は。 自分は普段、依頼者がちょっと待ち合わせ時間に遅刻したら 目くじら立てて怒ってさ、「この話はなかったことにする」と冷たく言い放つくせに、 私が見たゴルゴ13は仕事に失敗した挙句 「可能性はある」 と期待させるようなことを言っておいて 後は知らん顔なのだ。 可能性ってどんな可能性なんだ。 固唾を飲んで見守っているわしの身にもなれ。時には拝んでさえいるのに。 そんなゴルゴ13はパチンコ台・・・・。 パチンコやらない人は上の内容が何がなんだかわかんないだろうが わしは細かい説明はしない。 仕組みなんだから。 この三連休で私はゴルゴ13にいくら搾り取られたことか・・・。 カネ返せ!ゴルゴ13!!!! 給料日まであと一週間。 財布の中は567円だぞ。どうしてくれる。 今や私の中ではゴルゴ13は謎の殺し屋でなく 単なる「こそドロ」である。 はっはあん。いつも約束の時間ピッタリに現れるのはいいが、 さっきまでどこにもいなかったのに、いつのまにか人んちの壁に背中をもたせかけて立っていたりするのは泥棒の技術を生かしていたんだな。 「いったいどこから入ったんだ」という質問をそのままスルーするのはそれでだったのか。自分勝手すぎるぞ。ゴルゴ13。 でも、「こそ」ドロの「こそ」ってなんだ。こそこそするの「こそ」か。それなら堂々とした泥棒は「どうドロ」なのか。 どうなんだ。道路公団との関係は。 それはまた次の機会に考えることにして、 ゴルゴ13をいつかは本当のスナイパーに育て上げてみせないと小心者の名がすたるってなもんですよ。 私の博才のなさと勝負弱さをカバーするものがあれば何とかなるだろう。 何話か一回に必ず美女とカラダの関係を持つゴルゴ13には、やっぱ色仕掛けだな。いつも無表情にコトを運んではいるが、そこはそれ、やっぱゴルゴ13も1人のオッサンだもんな。 今後、ゴルゴ13のパチンコ台の前でしきりにウィンクしたりスカートの裾をチラチラめくったりしている人を見たらそれは私なんで、気軽に声をかけてくださいね。ついでにその時はカンパもよろしく。
こんばんは。
連休だと言うのに、家で稲川淳二の怖い話を聞いて本気でびびってる るるです。 しかもヘッドホンで! 本気で怖かったです。本気と書いてマジです。 慈英の水疱瘡はほとんどカサブタになり、もう先生のOKが出たらいつでも学校にいけるぐらいになりました。 しかしその慈英から3日遅れて発症したタッキーは昨日が満開の花盛り。 例のタコ足もところどころカサブタになったりして、ますます吸盤がリアルになっております。 そんな状態なんで、3連休ではありますがどこへも出かけられず昼間から稲川淳二の話に鳥肌をたてていたわけです。 しかし、ゆみなって人はある意味すごいですよね。 期待通りですよね。 マッサージのお姉さんも「まさか二度目はないわよね」と思いながらも 心のどこかで「またやったりしてね」と、期待をしていたはずですもの。 しかも、今度はくしゃみと同時ですから。 一石二鳥ですか。ちょっと違いますか。 一粒で二度おいしい、ですか。これもちょっと違いますか。 ひと息で二発、これでしょうか。 さらに、「ヒーークションッ」って。おまえは加藤茶か。 いい年した女性が「ヒーークションッ」って、あんまり聞きませんよね。 だいたい、最初が「ヒ」から始まるってところがあり得ないでしょう。 普通は「ハ」でしょう。ちがいます? 「ヒ」と発音するには、加藤茶の顔をしなくちゃできませんよ? あ、いまPCの前でやってますね? まぁ、くしゃみは生理現象ですからね。こうしようと思ってできるものじゃありませんけどね。 よくいますよね、かわいいくしゃみする人。 「シュンッ♪ シュンッ♪」って、お前はマルチーズか。 逆にものすごいクシャミをする人もいますよね。 誰だったかなー、ゆみなのおばあちゃんだったかなー。 どこかで聞いた話なんですけど。 「ハーーックションチクショー!」って必ずチクショーが入るとか。 昔、うちの裏に住んでたOさんのおばさんは 「ハーックションドーレー!」って言ってました。 どーれって言われても、ねぇ。 でも、けっこう恥ずかしいのはワタクシもやっちゃったことあるんですけど、 ほら、授業中とか演奏会とか、大きなくしゃみしちゃいけないって時に、こらえるじゃないですか。 一度や二度は、なんとか凌げたりするわけですよ、鼻つまんじゃったりして。 ところが、鼻つまみながらまた凌ごうと思ってるのに耐え切れなくて発射される場合、 鼻をつまんでる手の力は弛めないので、口から出ちゃうわけです。 しかし、口も「出すまい出すまい」と上唇と下唇をしっかりと合わせてるものだから その唇を振動させながら放たれる音は 「ヘッブーッ!」 というなんともお粗末なものになってしまうのです。 これやっちゃうとねー、自分でも笑っちゃいますよねー。 逆に誰かがやってくれても、「あー、耐えてたんだなー」って笑っちゃいますよねー。 でも、昨日のゆみなのおならはどうですか。 あっちからもこっちからも空気が漏れっぱなしじゃありませんか。 どっちかは締めときなさいと言いたいですよ、お母さんは。 で、なんだか昨日の日記のなかで「私は決して屁やうんこが好きなわけではない。なぜかそういう状況にめぐりあってしまうのだ」みたいなことを書いてましたけど、 ワタクシは知っている。 ゆみなは「うんこ大好き」ということを。 それが証拠にはここで自分ではっきりと言っている。 好きで好きで困ってると言って、ワタクシに相談しているのです。 ワタクシも誠実にその悩みに答えています。 ゆみな、あのときも言ったけど、何も隠さなくてもいいのよ。 ゆみなが屁やうんこに引き寄せられるのか、屁やうんこがゆみなを求めてくるのかわからないけれど これも何かの縁だからね。 さ、今日もゲスブのレスをして終わろうと思ったんですけど レスをしようにも書き込みがないのでできません。さみしいです。
5歳くらいの女の子が無邪気に
「ネコ産んじゃった〜♪ネコ産んじゃった〜♪」と元気よく歌いながら歩いてきました。 誰か本当の歌詞を教えてやれよ!と思ったゆみなです。こんばんわ。 私、前回の日記で名乗るのを忘れていたみたいですね。 るるの日記で知りました。 そこで気づいたというのに、さらにあゆの日記でも駄目押しされました。 まったく人のミスを喜ぶヤツらばっかりです。 さて本題です。 どうも私は「屁好き」「うんこ好き」と思われていて大変心外なのだが、なにやら今日もそっち系の話題にいきそうな気配である。 しかしここであえて言っておきたい。 私は決して好きなわけではない。 好きではないのに、なんでか知らないけどそういう状況に遭遇することが多いのだ。 私が向っていってるのか、むこうが擦り寄ってくるのか分からないがなぜか気がついたら屁環境に置かれている。 昨日、久々にマッサージに行ってきた。 その店は、前回地獄を味わった所だ。(面倒でもできればこちらを先に読んでいただきたい。しかし読むのが面倒な人のために要約すると、私はそのマッサージ屋で屁をこいたことがあったのだ。) あれから半年が経ち、マッサージのお姉さんたちも私のことは忘れているだろうと意を決して行ったのである。 店のドアを開けると、そこには数人のお姉さんが立っていた。 そして声を揃えて 「あ。」 あ。って何? すんごく気になるんですけど。なにそれ、その「あ。」って。 しかし私は何も聞こえなかったふりをしてお姉さんに誘導されるがままにベッドに向った。 すると案内されたのはあの例のベッドではないか。 頼む。ここだけは勘弁してほしい。あの悪夢を彷彿させるベッドではマッサージに専念できないではないか。 だが、そのことを口にしてしまえば墓穴を掘る可能性もある。 私はここでも何事もなかったふりをして言われるがままにうつ伏せになった。 そうだ。大丈夫だ。なにも案ずる事はない。今日の私は完璧なのだ。 ヨーグルトだって食べてないし牛乳だって飲んでいない。 それになによりまったく便意を感じてはいないのだ。 必要以上に危惧することもない。 私は自分の中にあるトラウマを追い払う事にした。 マッサージは肩・腰・腕と全身を滞りなく順調に進んでいった。 快適である。 なんと気持ちがいいのだろう。私は夢うつつになりながらマッサージが世の中にあることをありがたく思った。 そして「仰向けになってください」という声で現実に戻り、向きを変えようとしたその時、 「ヒークションッ!」 地響きを起こすほどのくしゃみが出た。 そして、 と同時に出たのだ。アレが。例のアレである。 「ぶっ!」 ウソだろ。ねえウソだよね。ウソだと言って。 目の前が真っ暗になった。真っ暗になったはずなのになぜかお姉さんと目が合っている。 お姉さんの目は唖然としながらも、 「屁かくしゃみかどっちかにせいっ!」と訴えていた。 いや、私はどちらも本意ではないのだ。 両方ともする気はなかったのだ。どうか信じて欲しい。 悪夢の再現である。 それからのマッサージは語らずともわかってもらえるだろう。 快楽に浸るはずのマッサージが今回もまた苦行の場となってしまったのである。
ごあいさつを忘れるなんて本当にあってはならないことです。
こんばんは。森進一です。これ、いつか使いましたね。ゆみなの純君ネタくらいくどいです。 でも息子がNEWSでがんばってるんです。 全体的には父似ですが、鼻だけ母に似てしまいました。 歌も両親の歌唱力のワリには下手なんです。 あ、別にこの間の「運命の見える手」みたいに「NEWS」で検索してひっかかった人を騙そうなんてつもりは全然ないっすから、俺。こう見えても将来のこと、マジに考えてるんっす。だからアイツのことは大事にしてやりてぇなって・・。シュボっ! 誰だよ、アイツって。タバコに火まで点けるなよ。おまけに薄目で遠くを見つめるのかよ! そんなことはどうでもよか。そのワリには本題までが長かったんだが。 るるが「ボタン押さなくていい」なんて言うもんだから 本当にいつもより投票数が少なくて驚いている。 いれぎゅりゃ!読者は意外にまじめな人が多いのだと。 もしかしてここに書いてることを本気で信じてるのだろうか。 この間の日記に書いたこと、マジに受け止められてたらどうしよう。 あゆさんって豹柄のスパッツはいて、大仏パーマかけて、物忘れしながら 大阪の片隅で生きているんだわ・・・。 豹柄のスパッツは持ってないが、虎柄なら持ってる。 大仏パーマはかけてないけど顔が大仏。 物忘れは半分本当。 太川陽介に似てたのもほんと。 太川陽介といえば、鼻毛が出てるってイメージがあるんだけど でも一回も鼻毛が出てるのを見たことはない。 でもあの鼻は間違いなく鼻毛が出てそうな感じだ。 るるもそう言っていた。だからってものすごく多くの人に共感してもらえるっつーもんでもないんだが。 女で言うと立河宣子とかが「鼻毛が出てそうな感じ」の鼻の持ち主だ。 立河宣子と香山美子って似てると思うが香山美子はちょっと「鼻毛出てそうな感じ」度は低い。 登場人物が鼻毛どころか本人自身をテレビであまり見かけなくなった人たちばかりの上に本筋から大きく離れている。 このまま本筋に戻さずに鼻毛で押してやろうかとも考えたが、 特にネタもないので本筋に戻すことにする。 ゆみなには気づかれているが、貧乏なのも本当だ。 先日など長女が 「お母さん、修学旅行の時の集合写真、全員買わないといけないんだって。 お父さんお金出してくれるかな・・・」 とものすごく心配そうに言ってきた。ちょうどその時旦那は風呂に入っていた。 「いくら?」私が聞くと 「1枚1,200円で2枚ある」とのこと。 2枚で2,400円・・・・。 旦那が出すかどうか微妙な金額である。 そこで 「お母さんが出してあげるよ」 と見た目どおりの太っ腹なところを見せてみた。 だが財布を開けると札入れにお金がなかった。 私は言った。 「やっぱりお父さんが出してくれるよ。大丈夫。おかあさんからも頼んでみる」 長女は「うん」と言って部屋に入ってしまった。 そして風呂から出てきた旦那に事情を話した。 「2枚で2,400円。ぼったくりやな・・・・」 そう言ったきり黙り込んでしまった。 出すのか出さないのか、私も怖くてそれ以上聞けなかった。 次の日の朝、長女が旦那に恐る恐る聞いた。 「お母さんから話聞いてくれた?」 「ああ、写真のお金ね。はい」 とあっさり出したではないか! 出すんならぼったくりだの何だの言わずに黙って出せ。 さすがに 一緒に買い物(我が家の家計は旦那が握っている。従って週末に一週間の食材をまとめ買いする時もすべて旦那が精算する)に行ったとき、 私がビール2本をかごに入れると 「自分は飲まないから」という理由で 後から料金を請求してくる男だけのことはある。 消費税もきっちり取られた。 とまあ、数十円単位から数千円のお金でしこりが残るほどのほのぼの一家っつーことも事実だ。 結局ほとんどホントのことじゃん。 だから何が言いたいかっていうと ホラ、あたしって内気じゃない? だから思ってることが何も言えなくて・・・夏。 一生これで食っていきます。ジェイ・ウォーク。 あ、そうそう 読売新聞って取ってます?ウチは巨人ファンではあるけれど読 んでませんのよ。 だって、ナベツネが嫌いなんですもの。あいつった らほんとに「老害」って言葉がぴっりだわ。自分の考えを皆に 押しつけようとして。 せっかく原ががんばってたのに。急にやめろなんて よけいなお世話だよ。 以上、一見意味のない上の文章に意味を見つけた人は夜露四苦。 もしかしたらバレバレ?
こんばんは、るるです。
昨日のゆみなは、名乗ることを忘れてましたね。 よほど興奮してたんですね、 蛍ちゃんの歯茎に。 先日の日記で、慈英と一緒にタッキーも水疱瘡になれば一度で終わって良いのになぁ、と書きました。 ええ、書きましたとも。 あの次の日あたりから見事にタッキーも発症して、ワタクシはナイチンゲール生活です。 タッキーが一番たくさん出てるみたいで、もうね、かわいそうでかわいそうで。 可愛らしいお顔にも容赦なく出るわけですよ。 それでも、二人の兄が先発隊でなってる様子をみているからか、泣き言も言わずにじっと耐えてるわけですよ。 いじらしいじゃありませんか。 お顔だけではありません、身体中いたるところに容赦なく水疱が出ていまして、 タッキーちゃんはトイレの中から叫びましたよ。 お母さん、大変! ちんちんが タコになってるぅ〜!! ほぉんと、吸盤みたいね♪(汗) さ、気を取り直して本題にいきますよ。 ここ最近、深夜の更新が続いています。 あゆは相変わらず「やる気」を持続させていて、職場で書いてるようですが 昨日のゆみなの日記も、ワタクシは昨夜起きているうちに確認できませんでした。 あゆもいつか書いていたけれど、イレギュラーと言いながら必死でございます。 順番もやっぱりできつつあります。 ものすごく基本的な数列で。 なにがこれほどまでに、りゃんにんを駆り立てるのでしょうか。 その点について考えてみました。 その1 実はりゃんにんとも小心者であって初サボリを決行できずにいる。 その2 実はりゃんにんとも几帳面であって順番はきっちり守りたいと思っている。 その3 実はりゃんにんともネタがありあまっていて、書かずにはいられない。 どうですか、この鋭い切り口は。 どれも、ありえませんね。 じゃあ、なぜ?一体何のために?(懐) ワタクシが思うに、ひとつにランキングがあると思うんですよ。 ありがたいことに、最近の『いれぎゅりゃ!』はランキングで大健闘してます。 マイ登録をしてくださる方も増えております。 あ、ワタクシたち恥かしがりやさんなので、こちらからマイ登録もしなければお礼の書き込みもしないでおりますが、非礼をお許しくださいませ。 そんなところが、「りゃ的」であるとか、「りゃっぽい」とか、「りゃちっく」とか、まぁ、そんなふうに解釈していただければ幸いでございます。 で、ランキングでした。 ランキングというのは投票ボタンを押すことによって反映されるんですけど それが、『いれぎゅりゃ!』の場合は 「今日のひとこと」だったり「本日のことわざ」だったり いろいろ手を変え品を変え、本文の最後のところにですね、 押すと文字の変わるボタンを仕込んでるわけですね。 この小細工ボタン(出典:ゆみな)をつける経緯については、去年の10月ごろの日記を参照していただけるといいんじゃないかと思います。 ワタクシといたしましては、このボタンは本文とは関係なくですね、 オマケのつもりでつけております。 サービスです。 いやがらせではありません。 時々「押すんじゃなかった」と思うようにサブイものの時もあります。 でもね、奥さん、 ワタクシ、先日ヒマに任せて過去の小細工ボタンだけを見て回る「小細工ボタン周遊の旅」に出たところ、 とってもおもしろかったんですよ! 手前味噌で申し訳ないですけどね。 ほんとに、くだらないなぁと感心してしまったのでございます。 ほんとに、ゆみなとあゆって、どういう脳味噌してるんだろうと。 で、たとえば昨日のゆみなみたいに3個もボタンがついていても1票しか投票されませんので、安心して押してくださってけっこうです。 サービスですから。 いやがらせじゃありませんから。 で、何を言いたいのかというと、 ・小細工ボタンのおかげでランキング大健闘ですごくうれしい ・ようやくりゃんにんのバカさ加減が世の中に認められつつあって感激だ ・でもそのプレッシャーでサボれない ・だから押さなくてもいいですよ ・でも、今日のボタンはすっごく面白いですよ ってことです。 最後のはすごくウソっぽいです。 まんじゅう怖いです。 一生懸命書いたわりには、今日もどうでもいい話になってしまいました。 それではゲスブのレスをして終わります。 ゲスブへのレスはワタクシの担当なんでしょうか。 なんであの二人はレスをしないんでしょうか。 毎度ワタクシでごめんなさいね、ゲスブのみなさん。 <げすぶのあなたへ> ・そうですか、カミソリでいきましたか。なんか潔いですね。 ワタクシが小さい頃に、ご近所にイイノさん(東北出身、当時50歳前後)のオバサンという人がいて、そのイイノさんのオバサンは「カミナリのなってるときに、ナスのへたでこすったら取れる」と豪語していました。 なんでイイノさんのオバサンと呼ぶかというと、イイノさんの家にはオジサンとオジイサンとアッちゃんという息子がおりましたが、この4人が驚くほどソックリだったためです。理由になってませんね。そうですね。マツキヨで購入後は報告してください。お待ちしてます。 ・先生、ご無沙汰しておりました。お元気そうでなによりです。そうですか、ぜひそうしましょう。ええ、ぜひぜひ。
ちょっと奥さん。
ミスチルが一年ぶりに新曲を出しましたよ。 『掌』と『くるみ』という曲なんですがね、これはパソコン対応でパソコンに入れるとプロモーションビデオも見られるという優れものなんですよ。 桜井さんの顔をまじまじと穴が開くほど見つめながら曲が聴けるっつーわけなんだ。これが。 『くるみ』の方のプロモなんて泣いてしまいましたよ。私。 ウソですけど。 ミスチルファンならずとも絶対に気に入るはず。お奨めです。騙されたと思って是非買ってください。 ちなみに「ほんと騙されたよ。」という抗議は受け付けませんよ。 ああ、やっと帰ってきてくれた・・・・ あ、すみません。今ちょっと陶酔してました。 かなり興奮してるので今日の日記はいつにもまして支離滅裂・意味不明だと思いますが許してやってください。 さて、 私は常々自分に正直に生きていきたいと思っているんですよ。 一日一日を自分の気持ちに嘘をつくことなく生きていけば、人生の終を迎えるとき 「いい人生だった。私は幸せだった」 と言えるような気がするし、そうありたいなぁと考えてるわけです。 だから人生の折り返し地点を過ぎたころから、なるべく意識してそのように生きているつもりなんですよ。 この考え方は決して間違ってはいないと思うし、誰もが同意してくれると信じていたわけで。 お久しぶりです。純です。富良野はもう雪です。 ところが、だ。 その非の打ち所がない素晴らしい信念に異論を唱える人が出てきたわけで。 純です。蛍は相変わらず歯茎が出ています。 部屋に乱雑に積まれた本の山やテーブルの上に無造作に置かれた数々の小物類がそのまま放置されていても、 どうしても私の気持ちが整理整頓へと向う様子が見られないわけで。 純です。 あ、もういいですか。 それどころか、最近では、まるで最初からその場所が定位置であったかのごとく散らかし放題にされてる本や小物類が ダンナの入院前と退院後と寸分の狂いもなくそこに置かれてあったとしても何の疑問すら持たなくなっていたのですよ。 むしろインテリアの一部として私の視界に入り込んでいたといっても過言ではない。 そんな私であるから当然部屋を片付けるなどという考えなど一向に持つはずないでしょ。 だってインテリアなんですよ。奥さん。 みのです。嫌われ者ですがテレビに出ています。 ダンナに「もう少しここらへん片付けたら?」と言われても、 私にその意思がまったくないったらありゃしない。 ということは、だ。 ここでもし片付けようもんなら私は自分の気持ちに嘘をつくことになると思いませんか。 正直に生きることをモットーにしている私にとって、それは屈辱的ともいえる行為なのです。 「いや、私は自分に嘘はつきたくない!気持ちに正直に生きていきたいの。」と、片付けることを拒否したとしても誰が私を責められます? ね、そうですよね。奥さん。 みのです。アシスタントに手をつけましたが、それでもテレビに出ています。 だからね、私はその理念をダンナにも理解してもらおうととくと言い聞かせようとしたんですけどね、 話がまだ途中の段階で、 「いいから、たまには嘘で固めた人生を送ってみろ!」 って、小学生の道徳では絶対に禁句とされてるセリフで私に命令するとは、 まったく世も末だと思いませんか。 やっぱりね、これだけ混沌とした世の中、何かが狂い始めてるとしかいいようがないと思うんですよ。 ねぇ奥さん。そう思いませんか? みのです。ちなみにアシスタントっていったっていい年なんですよ。これが。
ゆみなもるるも相変わらずだな。と部外者のようにいつもいれぎゅりゃ!を読んでいるあゆです。こんばんは。
そんなわしも相変わらずなわけだが。 最近、仕事の関係である取引先の女性と話す機会が非常に多い。 この人、いつもミニスカートをはいていて夏などは背中が大きく開いたカットソーを着たりしていた。 確かに細身で足は綺麗。わしは大根足。 でも、どう見ても私よりは年が上に見える。 っつーことは、間違いなく40代後半だ。 ウチの会社の人たちも 「どう見ても40代後半」と言い、痔などはいつもの根拠のない判断で「46才!」と言い切るので 決して私のひがみでもなく、 聞いてもないのに 大きな会社に勤めていたことをはじめ、 今までのキャリアについて語り始めたり 何気に人の持ち物をチェックしたり 出身校を言葉の端々にちりばめたり 自分ちのインテリアの自慢をしたり 何でもかんでも自分の話に結びつけたりする彼女に 私が偏見を持ってそう判断しているわけでもない。 因みに私は年より若く見られる。 これは決して自慢などではなく、 ただチビで童顔で顔が濃く話すことがアホなだけなのだが、今まで少なくとも実年齢より上に見られたことがない( ̄^ ̄) あ、ちょっと自慢してしまった。 でもこんなことを人前で堂々と自慢するのは このいれぎゅりゃ!だけであって 実生活ではできるだけ老けて見えるように 豹柄のスパッツをはいたり、大仏パーマをかけたり、さっき会った人の名前を忘れたふりをしたりして言動には気をつけている。 でもやっぱり若く見られてしまう。 だから自慢じゃないってば( ̄ー ̄) まあ、そんなことは昨日までのるるの日記のようにどうでもいい話なのだが、記憶にとどめておいてほしいこともまた事実ではある。 話が進まねえんだよ。 で、その取引先の人だ。 私は今日思い切って年を聞いてみた。 「○○さんっておいくつですか?」 するとこういう返事が返ってきた。 「案外いってるんですよ」 案 外 ? 案外ってえのはアレだよな。思案の外ってことだよな。 誰の思案の外なんだ? そして続けて発せられた彼女の次の言葉に私は返す言葉もなかった。 「あゆさんよりは、いってるかも」 か も ? かもってのはアレだよな。この場合、'天の原ふりさけみれば春日なる三笠の山に出でし月かも'の「かも」じゃねえってことは確かだよな。 もしかしてその か も は、 仮定の話のときによく使うやつか? わしがおめえより年が上っつーのは仮定の話なのか? 結局聞き出したところによるとそいつ(←急に呼び方がぞんざいになるわし)は、46才ということだ。痔、どんぴしゃ!(実は痔の根拠のない言いきりはよく当たるのだった。さすが天然のカンが働くだけある) 私は急に不安になってきた。 今まで「年より若く見える」と言われてきたのは何かの陰謀だったのか。某国将軍様のサシガネか。わしって喜び組? 私はそいつの目にはどのように見えてるのだろう。 もしかしてわしは・・・・ 菅井きんに見えているんだろうか。 もう一度だけ自慢させてくれ。 わしは今でこそ佐藤浩市だが、 中学の頃は 太川陽介と言われてたんだからな! 自慢かよ。 ルイルイ!
こんばんは、るるです。
タイトルの意味がわかった人は、重症です。 祐二の水疱瘡発症からきっちり2週間後の昨日、次男の慈英くんダーウン! タッキーはまだ元気ですが、さらに2週間後に来るぐらいなら今いっしょにやっちゃってほしいものです。 そういうわけで、またナイチンゲール生活を送っているワタクシですが。『いれぎゅりゃ!』は今日も行進しますよ!マーチングパレードでしょうか。鼓笛隊でしょうか。更新ですよ、更新。 なんだか、このムダな字数かせぎの前フリも懐かしい痛みです。 おセンチになってる場合じゃありません。 伊代はまだ16なんだから。 わからない人は置いてきます。 そうそう、昨日今日って、すごいんですよ、ここ。 検索サイトからバンバン飛んできてるんですよ。 それもある同じ言葉で、ヒットしまくってるみたいなんですよ! 「うんこたれ みっちゃん」で! うそです。全国のみっちゃん、ごめんなさい。 本当は「運命の見える手」でしたっけ? このまえ、あゆっちがネタがないんでしょうがなくそのドラマの感想をかいてましたでしょ? そのたった1〜2行の感想文を求めて、おびただしい数の人がここへ訪れているのです。 そして、そのおびただしい数の人のほとんどが、昨日のゆみなが書いた「うんこたれみっちゃん」の話を半ば強制的に読まされたことでしょう。 ほんとに、どうもすみません。 ペンは剣より強し、便より弱しです。 大抵の人は和田勉よりましです。 何がでしょうか。今日もどうやらどうでもいい話っぽいですね。 先日のワタクシの日記は眠い目をこすりこすり真夜中に書きました。 今日ももうすぐ日付けがわかろうとしています。 そうです、ワタクシは遅筆の女王だったのでした。 いま思い出しました。懐かしい痛みです。 そして、夜な夜な『りゃ!』を執筆中に、 「まだかあああああああああ」 というメッセージがバンバン飛んできて脅えながら書いたものでした。 ええ、いま思い出しました。今、紫色のメッセージが飛んできたものですから。 懐かしい痛みです。 それでは今日もゲスブへのレスをして終わりにします。 <ゲスブのあなたへ> ・ありゃま、こりゃまって、小山ゆう〜え〜んち〜〜じゃないんですから。 あ、わからなくてもついてきてくださいね。他でもないあなたにレスしてるんですからね。 名前欄にタイトルを書こうが、郵便番号を書こうが、銀行の口座番号と暗証番号を書こうが、ワタクシたちはまったく気にしませんので、どうぞお好きになさってくださいね。またのお越しをお待ちしています。
こんばんわ。ゆみなです。
るる、パパとランチ行ったんだって。 しかもフレンチだってさ。ワインも飲んだんだって。 ふ〜ん。 さて、 私、前回、自分の日記の最後にゲスブに書いてくれた人たちへの返信を書いたんだけどね、 なんとそれが朝見てみたら消えていたではないか。 でもって消えてるだけじゃなく、そこにはあゆからの返信があった。 もう虻川、びっくりよ。 早速あゆに「私が書いた返信はどうした?」と聞いたところ 「え?そんなのあったっけ?」と言うではないか。 「小細工ボタンの下に書いたよ。」というと、「ああ。それじゃあダメだよ。」と一蹴されてしまい、 「何がどうダメなの?」と更に追求してみると、「そういう仕組みになっている」と言われ、 「それはどういう仕組みなの?」と尚も問い続けると、 「とにかくそういう仕掛けが施されているんだ。もうこれ以上何も聞くな!」と一喝されてしまいました。 あゆ。 いいんだよ。いいの。 別に返信が消えてたって、次のるるが書いた返信を読んだらほぼ同じような内容だったので安心したしね、 全然気にしてないから。私。 うん。そういう仕組みになってるんだよね。 ボタンの下に書いたら翌朝には勝手に消えてるんだよね。うんうん。そうだよね。 ところで、いきなり話は変わるけど、私、オークションから足を洗う決心をしました。 前回、オークションの値つりあげ作戦をあゆとるるに頼んで失敗に終わった。 今回は違う友達に頼もうと、30年来の友人であるみっちゃんに頼んだ。 みっちゃん(北海道在住・子供なし・仕事なし・ダンナも仕事なし)とは、 夕飯の買い物に夫婦揃って500円玉を右手にしっかり握り締めてスーパーに行くという「おめえたちは”はじめてのおつかい”か!」と思われる行動を、 なんの疑いもなくやるとか、 プーのくせに私が北海道に帰ると奢りたがり、レジ前で「今日は私が奢るよ」という割りに財布には2000円しか入っておらず、 奢らなくてもいいから自分の分だけでも持ってこい。と何度も私から怒られたりとか、 私がみっちゃんの家に泊めてもらったお礼にとあげた洋服を翌年行った時に 「この服、買わない?」と私に売りつけてきたりとか、 そして極めつけは19歳の時に歩きながらうんこをたれたとか、 とにかく数え上げたらキリがないほどの逸話の持ち主だ。 そんなみっちゃんに頼むのはちょっと危険すぎる行為だったかもしれないが、ま、サクラという闇の職業上、そんなにだれかれと言えるものではないので とりあえずみっちゃんに依頼した。 失敗であった。 やはり思っていた通りの展開になってしまった。 みっちゃんは「よし!まかせとけ!」と気合充分だ。あまりの気合の入れように一層疑心が生じたが、 しかし、いくらみっちゃんとてオークションの目的とはなんたるものか位は知っているだろうと、ここは任せることにした。 すると僅かながらも値がつきはじめたではないか。 700円。1000円とアップしていった。 だが、なぜかいつ見てもみっちゃんが最高落札者である。 誰かが最高値で落札しても次の瞬間すぐにみっちゃんが落札している。 このとき私の心に立ち込めたものは、みっちゃんの性格である。 負けず嫌い・・・・ この言葉が脳裡を過ぎり、さっそくみっちゃんにメールした。 すると案の定、みっちゃんからの返信は 「悔しくて落札しかえした」 ああ。思ってた通りであった。 頼んだ私がバカだった。 いや、そんな不正をしようとした私が悪いのだ。 もうオークションは懲りた。二度とやらない。
このところパチンコ5連敗で貧乏道を極めているあゆです。こんばんは。
昨日はるるが睡魔と闘いながら更新していた。一昨日はゆみなが深夜に更新。昨日も一昨日も0時ごろ確認すると更新されていなかった。 そこで実は私が更新するつもりだった。 一昨日などはほとんど書き終えて最終確認をしてみるとゆみなが書いていた。 それでひとことだけ付け加えて安心して眠ったのだが、昨日のるるなどは眠くてしょうがなかったのにゆみなに脅迫されて書いたと言う。 私はこの「いれぎゅりゃ!」復活にあたり、 書きたいときに書こうよ。 と提案したはずだ。 そうすると 「うんうんいいねえ」「それだと気楽だよねー」等口々に言ってたのではないのか? なのに更新しないと脅迫するし、数列がどうのこうのだとか言い始めるし、眠いのに泣く泣く書いてるし 書いてる本人たちがルールを把握していないんだからほんとに困った人たちだ。 ってか人の話全然聞いてねえんだよ。こいつら。 と、いう私もネタがないのに後でゆみなにこっぴどく叱られるのが嫌で今こうして書いているのだが。 ダイアモンドは永遠の愛の証。いれぎゅりゃ!の更新は小心者の明石。 明石かよ。さんまかよ。 ところでネタがないので今観ているドラマ「運命の見える手」について書くことにする。 主演は小西真奈美と柏原崇。小西ちゃんかわいいね。でもあんな薄い顔で沖縄の人の役はきついぞ。 そして 柏原崇。かっこいいっ!!!!! ってかきれいだ。 で、長女がうるさい。柏原くんが出るたびに「かっこいいいいいいい」と叫んでいる。挙句「あんな弟がいたらなあ」。弟かよ。彼じゃないのかよ。 すると旦那が一言。 「こんなにかっこいいお父さんがここにいるのに弟まであんなにかっこよかったら大変だ」 オマエが言うな。汚い。情けない屁しかこけないくせに。 そんなことを言いながらまた長女が持ち帰ったパンを競い合うように食べる 貧乏一家であった。
こんばんは、るるです。
今、夜の1時40分です。死にそうに眠いです。 なら寝ろと、思うでしょう。ええ、ワタクシも寝るつもりでした。 なんと言っても『いれぎゅりゃ!』なんですから、ムキになって毎日更新しなくてもいいわけですから。 でも、知らんぷりをするには3人という数はあまりにも少なすぎるわけで。 順番わかりやすいのよねぇ、3人って。 ということで、今日は眠い目をこすりこすり、ものすごい勢いで書き倒してとっとと寝る日記を書きます。 やけくそです。 昨日のゆみな、おもしろかったですねぇ。 さすが虻川さんですね。昨日から今日にかけて、虻川は検索されまくりで驚いてるかもしれません。 でもね、ワタクシは虻川に顔が似てるなんて一言も書いてませんのよ。顔は乙羽伸子ですから、ゆみなは。 でも、あの周りを巻き込むような勢いとか、お腹から搾り出すような声とか、あのへんが、ゆみなっぽいなと、呑んだときのね。 そんなゆみなに「眠くて書けないよおお」と先ほど泣きついたら「とにかく書けえええ」と一蹴されてしまいました。 『りゃ!』時代と変わらない展開になってきたようですね。。 ま、そんな話はどうでもいいです。 ワタクシ、今日パパとランチしてきましたの。 あゆの年収ぐらいをランチに使ってしまいましたわ。おほほ。 まぁ、ワタクシの場合そんなにしょっちゅうランチはしませんし、たまに平日休みのパパと行くことが多いので、結果デートっぽくなるわけで、そうなるとちょっとオシャレして行きたくなるわけですよ。 と言っても幼稚園のお迎えもあるので、近所のお店なんですけどね。 ちょっと素敵なフレンチのお店がありまして、ワインなど飲んで楽しんできたのでございます。 あ、ごめんね、あゆ。 でも、たまにだからね、ワタクシは。 毎日食べるならのり弁だよね。 とフォローしてみたが涙が出てきたのはなぜかしら。 ま、そんなこともどうでもいいです。 今日もどうでもいい話なんでしょうか。 最近のワタクシはどうもネタ的に厳しいものがあります。 あゆは、群馬、痔というおいしいキャラに、浅香光代まで加わってしばらく安泰だし、ゆみなはご主人の入院をネタになんとか乗り切っている。 それにゆみなは「屁」と「うんこ」ネタでどんな時でもとりあえず話はまとめることができる。 これはなかなかできないことです。したくないですけどね。 それにひきかえワタクシは、得意ネタであった義母ちんネタも、極力接触を避けてるため使えないんですよっ。 ほんとに惜しい人を亡くしました。 まだピンピンしてますけど あ、そうそう、よく車で通るところに「らんちはうす」って看板が出てるんですけどね、ええ、ぜんぶ平仮名です。しかもフォントが江戸勘亭流。つまり らんちはうす なんですけどね。 「うんちはうす」に見えるのは、ゆみなと付き合ってるせいなんでしょうか。 これもどうでもよかったですね。 それでは、今日もゲスブへのレスをして終わりにしたいと思います。 <ゲスブのあなたへ> ・1票だけの場合「あとの二人はどうした!」と仲間割れの原因になります。3票だけの場合「自分たちだけかぃ!」と凹みます。4票以上の場合ほくそえみます。夜露死苦。(懐) ・ええ、ガンガン話せます。最近ウコン入りのカレーっていうのが出てますが、あれはワタクシもちょっとドキドキしています。もうギリギリのところだと思います。 ・お久しぶりです。ありがとうございます。一服の清涼剤となれるようがんばります。とりあえずサボらないで書きます。たぶん。
北陽の虻川です。こんばんわ。
しかし、るる。マイナーなとこ突いてきたなぁ。 いったいこの日記の読者の何人が虻川のこと知っているだろう。 おそらく北陽じたい知らない人の方が多いと思う。現にあゆは知らなかった。 まぁ、知らない人は知らないままでいいです。知らないところで生きてく上で何の支障もありません。 ええ、絶対に知ろうと思わないでください。間違っても検索なんぞして虻川の顔を見たりしないでください。 その際「北陽 漫才 はねるのとびら」と入力するのだけはやめるように。 万が一、虻川の顔を知ってしまったとしても「へぇ、ゆみなってこういうタイプなんだぁ」などという誤った知識は持たないように。 私は自称藤原紀香なのですから。 誰も言ってくれないから自分で声を大にして言うけど紀香なんです。 それなのに虻川美穂子などと言われてしまった。それでは紀香と虻川が似てることになる。紀香に失礼だとは思わないのか。るる。 それだけではない。この前あゆとるるが二人でチャットしていたらしいのだが、 その会話の中で「ゆみなって顔のパーツが乙羽信子に似てるよね」なんて話していたらしい。 そして大笑いしていたらしい。 あ、乙羽信子を知らない若い方。わざわざ検索しなくてもいいですから。 「新藤兼人監督 妻 女優 おしん」と入力すると一発!だなんて覚えなくていいですから。 それに何が悲しいって、すでに故人ですから。乙羽信子。死んでますから。 かと思えば、三原順子にも似てるだの奈美悦子も捨てがたいだの。 あげく、ジャイアント馬場って感じがしないでもないよね。 って、おめえら。 あたしゃ故人か落ち目のタレントにしか似てないんかいっ! さて、昨日のあゆの日記。 笑った。 何がおかしいってホカ弁屋のあんちゃんの対応に笑った。 しかし私は思うのだ。あゆの記述には一部誤りがあるのではないかと。 誤りでないとすると妄想かもしれない。いや、願望といってもいい。 というのは、あゆが380円の「のり弁」を5000円で支払い、お釣りを貰う際にあんちゃんが 「まずは大きい方から620円です」というくだりである。 それは紛れもない事実であろう。確かに言ったに違いない。 問題はそのあとだ。 次に4000円を渡された時にあんちゃんが「先ほどのは間違いでこちらが大きい方です」と言った部分。 これは明らかに妄想あるいは願望だと思われる。 あんちゃんはあゆから発せられるオーラをいち早く感知し、あゆ家の経済的事情を察したのだと思う。 そしてそれはあながち間違ってはいない。 あゆ家にとって620円は確かに「大きい金額」なのだ。 それからあんちゃんは4000円を渡す時、何と言ったか。 おそらく「天文学的数字の4000円です。」と言ったに違いないのだ。 あるいは「年収の4000円でございます」「見たことないかも知れませんが夏目漱石です。」 それのいずれかを口にしたのだと思う。 あゆは仕事仲間に続々子供が出来るというおめでたい席に、最近とんと縁遠くなった「おめでた気分」を自分もあやかりたくなったのだろう。 家族4人が娘のバイト先の売れ残ったパンで夕食を済ますという慎ましい生活をしながらコツコツと貯めた定期預金の5000円を解約し、 ホカ弁屋に一目散に走って行ったのだろう。5000円を握り締めながら・・・ 泣けた。 あゆの日記を読みながら最初は大笑いしていたが、後半は涙で文字が読めなかった。 私は自分の日記でランチがどうのこうのと書いた。 (ちなみに私は故人で、違う。個人で自分の日記を持っている。 最近は自分がどっちに何を書いたのか分からなくなっているので、内容が多分にリンクしてる場合がある。 できれば私の方も一緒に読んでくれると分かり易い上にありがたい。 と、さりげなく「いれぎゅりゃ!」の読者も自分のとこに取り込もうとする魂胆だ。どこまでも姑息なヤツである。) その日記に私の昼飯代は900円以内だと書いた。 そしてそんな自分をなんと貧乏くさい女であるかと書き連ねてしまった。 すまない。あゆ。 これは完全にあゆに対して嫌味以外の何物でもなかったであろう。 あゆは私の日記を読みながらジリジリと歯軋りしたに違いない。嫉妬してたかもしれない。もしかしたらあゆもまた涙していたかもしれない・・・・ ああ。あゆ。申し訳ない。 私はあゆへの友情の証として、またお詫びの意味も含めて「貧乏くさい昼飯の女王」の座をあゆに譲ろう。 私の貧乏くささなんてまだまだヒヨッコだ。青臭いもんだ。屁だ。 あゆの域に達するまでまだまだ精進するつもりだ。 まずはその第一段階として、明日の昼飯は「てんやの天丼」にしよう。 あ、これでも490円だ。 あゆへの道ははるか遠い。 ゆみなへ 言っとくけど、昼飯じゃなくて夕飯に380円も投資したんだけど・・・。あゆ
「いれぎゅりゃ!」なはずなのに更新しないと言っておやびんに怒られました。相変わらずの下っ端ぶりを発揮しているあゆです。こんばんは。
まあ、なんだ。非常に疲れていることは確かだ。 あ、群馬とボス、一日違いで子供が生まれたよ。 群馬んとこは男の子。ボスの第二子は女の子。 今日群馬がうれしそうに写メを見せてくれた。 昨日奥さんの実家方面で生まれたのでまだ実際には子供とご対面はしてないが、 「やっぱり、顔見ると実感わいてくるんだな」とほほえましく思っていたわし。 「かわいいねえ。」と言うと、 「ホラ、見てください」と群馬満面の笑み。 「モヒカンでしょ?」 そこかよ。 確かに赤ちゃんの頭頂部の髪が少し立ってはいたが・・・。 そしてボス。奥さんの出産に立ち会ってから会社に戻ってきた。 「やあ、やっぱうれしいわ。」 と、ニコニコ顔のボスに私は言った。 「そうやろねえ、今度は女の子やしね」と私。 するとボス、 「今日からしばらく独身やし」 オマエはそっちか。 今日から上の子は奥さんの実家で預かってもらうんで羽を伸ばそうという算段である。 と、オメデタ続きの職場である。 オメデタついでに浅香光代だが、と、言っても可愛い彼女をはらませたわけではない。 生粋の大阪人の彼はいつも昼食を買いに行くとき、 「お昼こうてきます」 と高らかに宣言していくのだが、それが幼い子がおこずかいでおやつを買ってくるみたいで、すごくかわいらしいのだ。 たまになぜか「お昼買ってきます」と標準語で言うのだが そのときは全然かわいくない。女剣劇士・浅香光代そのものだ。 で、私はリクエストした。 「ねね、浅香くん、お昼買いに行くときは、絶対 『お昼こうてきます』にしてね。そのほうがかわいいから」と。 浅香は答えた。 「ボク、そんなん言うてますかね」 何も意識せずに言ってたらしい。 しかし、その次の日。 浅香は少し意識したのか 「おひうこほてきます」 と非常に曖昧な言い方をした。 私には一瞬 「屁ぇこいてきます」に聞こえたほどだ。わしは「屁好き」なゆみなか。 そして痔。 今日は群馬と浅香は先に帰り、職場は私と痔だけになった。 私は金曜日までに仕上げなければならない仕事で必死だった。 すると突然痔が 「あぁぁぁぁ、もぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ」と雄たけびをあげた。 私は敢えて無視をすることにした。 その後すぐに静かになった痔だったが、やがて私の隣にある冷蔵庫までお茶をとりにきた。 「あゆさん、大変そうですね」と声をかけてきた。 「うん。でももう少しで今日は終われそう」と言う私の言葉に 痔、「すんません。さっきはうるさくて」と、突然わびを入れてきた。 「いや、よくあることやし」と答えると 「ちょっとこの数字を読み上げていただけますか」 と一枚の紙を渡してきた。いや、おしつけてきた。 今、痔が製作しているパンフレットの原稿だった。 「何、これ」と私が聞くと 「さっきその数字をコピペしたつもりだったんですけど大元が なんでか知らないけど消えてしまったんです。」と痔。 「さっきの雄たけびはそれやったんやな」と言うと、 「はいっ!ですから、もう一回入力したいんで読み上げてください。そうしたらもう二度と大声はあげませんっ!」 遠まわしな脅迫かよ。しかも私の仕事状況をさりげなく聞いてきたうえで・・・。 仕方なくわしは数字の読みあげに協力した。 数十分後。 「あぁぁぁぁ、もぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」とまた痔の雄たけび。 「またなんかデータ消したんかいっ」と私が思わずつっこむと 「いえ、眠くなったんで自分で気合を入れました。」 オマエは、「どうしよう、やってもーた」のときも「しっかりせんかい、自分」のときも同じ叫び声をあげるんかいっ! そんな痔を背に仕事をしていると、 お腹が減ってきたので弁当を買いに行くことにした。 入った弁当屋。カウンター越しの店員はでっかい体で年の頃なら20代前半。めがねの奥の目が常に泳いでいる。 客接待もしどろもどろなところから多分新入りだろう。 遅い時間のワリにはお客が多く、彼はパニックに陥っていた。 そんな中、私の番がきて注文を聞かれた。 「のり弁」。「はい」という返事とと同時に、奥から「から揚げあがったよ」の声。すると店員、「から揚げ弁当ですね」とわしに聞く。 いや、だから「のり弁」やて。 そして会計。あいにく五千円札と一万円札しか持っていなかった。 五千円を出すと、 「五千円からお預かりします」 わしはこの「からお預かりします」という言い回しが嫌いだ。 まあでもこの際そんなことはどうでもいい。彼は新入りなのだから。 おつりを待っていると、 「それでは大きいほうから」と彼は620円渡してくれた。 大きいんかい。 あとの千円札はどう言って渡してくれるのかなと固唾を飲んでいたわし。 すると 「先ほどのは大きいほうではありませんで、今度が大きい方の四千円のお返しです。」 説明つきかよ。大きいの小さいの言ってるからややこしいことになるんであって、トイレじゃあるまいしそんな説明はどうでもいいのである。見たらわかるし。 でも彼、人はいいんだろうな。 若者たち、次の日本を背負っているのは君たちだ。 次回こそは選挙に行けよ。
さっきテレビで北陽の虻川を見ていたら、なぜかゆみなを思い出してしまった、るるです。
たぶんあの懸命に吠える様子なんかに、何かを感じたんだと思います。 さて、ゲスブですが、あれっきり誰の書き込みもないのは ワタクシがここで晒したのがいけなかったんでしょうか。 復活して嬉しいことに、新しくマイ登録して下さる方が増えました。 そういう方が時々言ってくださるのが、 「最初からがんばって読んでます。 早く追いつきたいです。」 ということです。 嬉しいじゃありませんか。 でも、ほんと、ワタクシとしてはそれをオススメしたいです。 初めから読まないとわからないことばかりですから。 そのための説明とかしませんし、ワタクシたち誰一人として。 ええ、皆さんいい大人なんだから自分でどうにかしてくださいね。 せめて、この壁紙の意味がわかるところまで読み進んでいただければと思います。 そこまでくれば、「ゴンチチショー」と聞いただけで笑えるようになります。 だからなんなんだ、段田男。 なんだかんだいって、古いネタの使いまわしをしているのがそろそろバレてきてるでしょうか。 だってね奥さん、ワタクシこの1週間ほど、長男の水疱瘡と三男のお風邪のために、ナイチンゲール並みの献身的な看護に明け暮れてたものですから、 ネタを拾うヒマがなかったんですよ。 おかげさまで三男は昨日から幼稚園復活、長男はようやく今日から学校復活です。 ワタクシは自分が甘ったれだからなのか、子供やパパが病気なんかでダウンしたら もう自分のこと以上にかわいそうでかわいそうで、つきっきりで甘やかしてしまうんですよ。 しかし、そこへいくとやっぱりゆみなは大人ですね。 旦那さんが入院して、いろいろ忙しいだろうし仕事も大変だろうし、 だからここも、あゆと二人でしばらく書いてましたよね。 ところが奥さん、ゆみなったらその間、なんで日記の更新してなかったと思います? 呑んでたんですってよ?3時ですってよ? 何様だぁ?ですよね。 午前様なんですけどね。 でね、ワタクシとあゆで書いてた『いれぎゅりゃ!』を読んで 「イレギュラーって言ってるわりには規則正しく更新してるね」 ってほざいたんですよ? ワタクシはこのとき初めてあゆっちの気持ちがわかりました。 おめぇは読者かあああああああああああああああ! の、あの気持ちです。 でも、どういうわけか憎めないんですよね、ゆみなって。 やっぱり虻川に似てるからなのかな。 さて本題に入ります。 『りゃ!』滅亡中に、旅先で素敵な経験をしました。 そこは美味しい豚肉の産地だったので、お土産屋さんの前に大きな作り物の黒豚が立っていました。 そしてその豚は、 「プラピ」 と書かれた名札を首から下げていました。 そしてその下に、すごく小さい字で 「ブラック ピッグ」 と書かれていました。 ・・・・・・ 素敵な旅の思い出です。
ったくもう、あの二人は一体何を考えているのか。
私がやっとこさ重い腰をあげて(ほんとに重いのだが・・・。って、ほっとけ)日記を書き、正規の数列に戻したというのにどっちも次を引き継ごうという気はないんかいっ! 仕事から帰ってきて、「さぁ、いれぎゅりゃ!でも読むかな。今日はあゆかな?るるかな?」なんてワクワクして開いてみれば、そこには『近況』の二文字。 「あれ?私とおんなじタイトルにしたのかな?」と人を疑うことを知らない私は、絶対にどちらかが書いてるもんだと信じながらも、恐る恐る『近況』をクリックした。 するとどうだ。恐怖の紫文字ではないか。 わしかいっ! がっくりうな垂れた私である。 ああ、いいさいいさ。二日続けて書くさ。 そうだよな。いれぎゅりゃ!だもんな。書きたい時に書きたい人が書く不規則日記だもんな。 と、ここであゆとるるへの恨み節を書き綴ったところであの二人は屁とも思わないので無視して私はマイペースで突き進むことにする。 ってことで今日もゆみなです。こんばんわ。 さて、本題である。 長女に新しい彼氏が出来たという。 長女は高校時代からくっついたり別れたりを1万回ほど繰り返してきた4年来の彼がいたのだが、 その子とは一年前に「今度はほんとのほんと別れた。」と言っていた。 私はその彼がとても気にいっていたので、 「どうしてあんな可愛い子と別れたんだ?」 「あんたがワガママだからだ。」 「今からでも遅くはない。もう一回付き合え。」とさんざんけしかけたのだが、 絶対にイヤだ。と頑として私の意見を退けた。 退けたのみならず、「そんなに好きならママが付き合えばいいでしょ!」と捨て台詞を残してその場を立ち去った。 「私は構わないが、相手がイヤだろう・・・・」 私のつぶやきだけが誰もいなくなった部屋に虚しく響いたものだった。 そんな経緯があってから一年間、娘は特定のBFを作ることはなかった。 女友達と好きなときに遊びに行ったり、お金のない時は”彼氏”とまでは呼べないまでも気の合う男友達と飲みに行ってはさんざん奢らせたりと、 それなりにフリーな身分を謳歌したり、利用したりしていた。 その娘が自分から「彼が出来たよ。今度連れてくるね。」と言ってきた。 「その子はお笑いの分かるヤツか?」と聞いた私に、長女は 「ママの基準はそこなのか?」と痛いトコをついてきたが、そこなのだ。そこしかない。 娘は「分からないわけではない」と、否定の上に否定を重ねるというどちらにも解釈できそうな曖昧な返答をした。 そして長女は私と次女に向って今度彼を連れてきた日における、ある注意事項を告げた。 「今度の彼の名前はケンタロウだけど、間違っても冗談でもわざとでもケンスケとだけは言わないでね。いいねっ!」 ケンスケとは前の彼の名前である。 人に「名前を間違えないでくれ」という、いわば頼みごとをしてるくせに命令調で偉そうに言って来た長女に対し、 私と次女は少々長女を困らせてやれ、とばかりに「どうしようかな〜。」とあえて即答を拒んだ。 私は「万が一、間違ったら困るから、ケンと呼ぼうか。それならどっちにでも取れるよね。」と折衷案を提示してみた。 次女は「でも初対面でケンじゃぁ、いくらなんでも馴れ馴れしすぎるよ。」とケン説を不採用とした。 「じゃぁ、なんて呼んだらいいんだろうねええ。いっそ全然関係ないヒロシとかエイサクあたりにしてみるか」と、名前をネタにして二人でゲラゲラ笑いあっていた。 すると、そこで次女が 「じゃあ、無難なとこで”カレシ”と言うのはどう?」と、さすが十代らしい世の中を舐めきった妙案を打ち出した。 これなら決して間違いではないし、これから先、また違う彼氏を連れてきたとしても万能である。 「それは名案だ!」と私は次女の奇抜な発想に拍手を送った。 名前で呼ぼうとするから間違いが起こるのだ。漠然と「カレシ」と言えば、なんら問題はない。 しかも「彼氏」であることを家族に認定してもらうことになるのだから、彼自身も本望であろう。 隣で私たちの会話の一部始終を聞いていた長女に、 「ということになりました。」と、その旨を報告すると、 長女は喜んでくれるどころか「あんた方には絶対合わせない!」と言い放った。 せっかく誰も傷つくことなく、且つ、決して間違ってはいない彼氏への呼び名が決定したというのに長女の意外な反応ぶりに私と次女は 「なんでだろうね〜。おかしいね〜。」とまたゲラゲラと笑い転げた。 長女が彼を家に連れてくる日がいつなのか分からないが、私と次女はその日が来るのを今か今かと、てぐすね引いて待っている。 でも、会わせてもらえないかもしれない。
「ゲスブがゲブスに見えたぞ。なんでも略すな」という抗議があった。
それ以来、「ゲブス」がすっかり気に入ったゆみなです。こんばんわ。 ただ、そのあとに「もう若くないんだから」だかという文章もあったような気がするが、あんまり覚えてない。 気に入ったことしか記憶に残さない体質なのだ。 さて、ここんとこお閑を頂いてた間に『数列』とやらが出来上がっていた。 あゆ、るる、あゆ、るる、あゆ、と続いている。すっかり私抜きの数列である。これではただのかわりばんこだ。 「Ruru.Yumina.Ayu」だからこそ「RYA」であったのが、このままでいくと「RA」になってしまう。 私が入ってこそ、「りゃ」となり、卑屈なまでのネジレが意味を増すのである。 あゆとるるに「ダンナが入院したためになにかと忙しく、当分の間書けないのでよろしく」とメールしたのだが、 この状態が続くと、読み手の人たちも「ああ。いれぎゅらになったのね」と安易に受け止めかねない。 そして、それが普通だと思われかねない。 これではまずい。一応私もりゃ!のメンバーの一員であることをアピールすべく、パソコンに向っている。 りゃ!は捻じれてなければならないのだ。素直な「ら」であってはならないのだ。 さっき、チラッと書いたが、今、うちのダンナは入院中である。 入院といっても手術だとか治療だとかという療養入院ではなく、いわゆる糖尿病患者がいままでの己の不摂生な毎日を反省すべし。という 教育入院である。 教育と呼ばれる以上、毎日病院で講義やらビデオやらを見せられているようだ。 持ち物の中に「大学ノート、筆記用具、秤」と記されていた。 マイ秤を持って、自分たちの食事の分量などカロリーなどを計算しつつ、食事しているらしい。 実験かよっ! ダンナ曰く、食べた気がしないらしい。そりゃそうだろう。なんてたって教育されてるんだし。 ま、患者というより生徒だね。こうなりゃ。 糖尿病から引き起こされる合併症の怖さを洗脳のごとく聞かされ、 食事制限の必要性を執拗なまでに植えつけられ、二週間たって無事に退院のはこびとなった暁には、 真っ当な人間となって帰還してほしいものだ。 しかし、だ。 まだ入院して三日しかたっていないダンナは真っ当どころか、俗世界への未練が忘れられないらしく、 今度の日曜は選挙だから外出させてもらおうかな、などと言っている。 こう書くと、一国民としての義務を果たすべく思料を持ち始めてきたのかと思われるかもしれないが、 それは大きな間違いである。 投票は投票でもダンナのいう投票は名前がすべてカタカナで表記されたものだ。 しかもわずか1分足らずで結果が分かり、ケツの毛が数本抜ける投票である。 入院して病の苦痛は軽減されつつあるも、競馬への情念だけはヒシヒシと蓄積されてるらしい。 今朝もそうだった。 私に「おまえも疲れてるから少し身体休めろよ」などと殊勝なことを言っておきながら、 朝の6時から携帯にメールがきた。 「今日、来る?無理しなくていいよ。でももし来るんなら爪楊枝とウーロン茶買ってきて。」 って、買えよ。売店で。そのくらい。 また、かと思えば 「無理しなくてもいいけど、もし来るとしたら5時頃がベストだな」 って、時間指定かよ。 だいたい、そんなどうでもいい事、朝っぱらからメールするなよ。 ダンナがいなくて一人で仕事をやっている私は非常に身体が疲れていて、久々の休日である今日はゆっくり寝ていたかったのだが、 いつもより早く起こされる羽目になったのである。 それからというもの、今度は電話で やれ、何レースの何番の複勝を買ってくれだの、馬連がどうだのって、 家にいるとき以上に手がかかってしかたがない。 病院には仕事前に毎日寄っているのだが、 話すことと言ったら、前日の仕事の報告とか病状の進行具合とか受けた講義の内容とか、 そんなことばかりだ。 あまりにもつまらないので行くのは一日おきあたりでもいいかな。とも思うが、 そうなるとメールだの電話だのが引っ切り無しにかかってきて却って面倒なので、結局退院するまで毎日通うことになるのだろう。
今日も当然のように会社からです。こんばんは。あゆです。
りゃ!が一度滅亡してから後、社員が増えた。群馬と痔に加え、浅香光代が入社した。26歳の男だけど。何となく第一印象でそう決めた。 群馬、そろそろ第一子が生まれてきそうなんで、今日の夜から奥さんの実家のある三重に行くつもりだったようなのだが、まだまだ仕事がたんまりあるようで今日中の出発は無理のようだな。只今午後11時35分。因果な商売だ。ウチの会社は広告のデザインをしてるんで毎週締め切りがある。結果同僚に仕事をふりまくってもこの始末。過酷な職場である。 で、群馬もそうだが、ボスも第二子の出産を控えている。でもお客さん、ボスが生むわけじゃないんですよ。(←こん平が平塚市民会館あたりで言いそうだな。)それで、先日ボスと群馬が出産の話をしていた。するとそれを聞いた新人・浅香光代、ボスに向かって「え、いつのまに」と驚いて言っていた。浅香光代がボスの嫁が出産間近であることを知らなかったとしても何の不思議はないのだが、本当に心の底から「いつのまに」と言いたいのは、できちゃった結婚をした群馬の方であることも知らないのだろうか。知らないのなら同僚として浅香光代に教えとかないとな。なんて親切な同僚なのかしら、アタシ。 浅香光代には激しくかわいい彼女もいることだし。 一度だけ、浅香光代が彼女を会社に連れてきた。国仲涼子似の彼女は、ほんとに大人しくてかわいいコだった。彼が仕事をしているのを横にちょこんと座ってぶうたれるわけでもなく見ていた。 後日痔が「あゆさん、浅香光代の彼女って思わずヤリたくなりますよねえっ」と言ってきた。オマエはおっさんか! ボスはボスで「あんな彼女やったら家庭を捨ててもエエと思うなあ」ってオマエもおっさんか!おっさんだ。 で、当の浅香光代に「彼女かわいいねえ」と言うと 「いやあ、憎たらしいですよ」という答え。 そう言いつつ、昼休みにお弁当を買いに行く時や、仕事が終わって会社から外に出るとすぐ電話をしているのを私は知っている。そんなときは決まってうれしそうに笑っている。浅香光代が。不気味ではある。 今、ここまで書いていたところ、浅香光代が後ろから忍び寄ってきて校正を依頼してきた。びびった。でも自分が浅香光代と呼ばれているとは気づいてないので大丈夫だろう。 でも、もし浅香光代と呼ばれているのに気づいたら あたしゃねえ!許さないよ!と鼻の穴を広げて言うのだろうか。 訴えられたらどうしよう。 でも、よかった。彼女が世志凡太じゃなくて・・・。
こんばんは、数列から言って今日はるるの番だよ!
どんな数列なんでしょうね。 さて、昨日の日記であゆがワタクシのことを 「さすが『いれぎゅりゃ!』の良心とうそぶくだけのことはある。 チャット中に一度しか『屁』と言わなかった。」 と書いていましたが、 歩く品性であるところのこのワタクシがそのようなことをたとえチャットでも言うわけがありません。 ワタクシが言ったのは『尼』でございます。 それにしてもゲスブって何かと思いましたよね? なんでも省略すればいいってもんじゃありません。 ずいぶん前に八百屋さんで、省略形で書かれたチンゲン菜の札を見て赤面したものでございます。 そんなゲスブにも、ちらほらと書き込んでいただいております。 ありがとうございます。 そのカキコにレスしたんですけど、あれって管理人しか読めないんですね。 どうしましょう。ここに晒しますか?って誰に聞いてるんでしょうね。 とりあえず、本文の後に誰にともなくレスいれることにいたします。 さて、今日は先日書こうと思ってたお話をすることにします。 久しぶりの義母ちんネタだよっ! といっても、ずいぶん前の話なんですけどね、 ひょんなことから思い出したものですから。 うちの義母はご存知のとおりかなりズレているのです 「るる子さん、子供の教育は母親がしっかりやらないとだめよ」 なんてもっともらしいことをほざきあそばしたことがあったんですよ。 なんでも義母ったら、義弟が小学生の時に出た宿題の「生い立ちの記」を全部自分が書いたってぬかしあそばしたんです。 しかもとても自慢げ。何十年たっても何の疑念もなく自慢げ。 そして見せてくれました、その「生い立ちの記」を。 すぐ出てくるところにしまってあるあたり、誰にでも自慢げに見せているに違いありません。 それは、まぎれもなく義母の字で書かれておりました。 どう間違っても小学生の男の子の字ではありません。 子供の宿題を手伝うとか、そういう次元ではありません。 まるっきり義母が書いておりました。 ところどころに写真も貼られておりました。 その下にコメントが書かれておりました。 「こんなに大きくなったボク」 思い切り、親の視点からコメントしてます。 「いつも元氣なボク」 「氣」って。思い切り昔の字です。 さらに、最後に書かれた先生のコメント、 「お母さんも、よくがんばりましたね」 バレバレですよっ むしろ嫌味言われてますよっ 今日は久しぶりに行書オトシなど使って、義母を偲んで語ってみました。 まだピンピンしてますけど。
明日旦那が出張でいないのでちょっとウキウキうきえさんのあゆです。こんばんは。
お気づきだろうか。この「いれぎゅりゃ!」にゲスブができた。 あれは、忘れもしない昨日の夜。忘れていたらちょっと私も本気で老いについて考えなければならない。 とにかくそんな昨日の夜。ゆみなとチャットをした。この間のようなお下劣ネタばかりのチャットではない。ではどういった内容かと言うと・・・ 安心してほしい。チャットのログは残してないのでまたここにチャット内容をあまさず掲載するなどという愚行はしない。今長い日記を読まされると思ってブラウザを閉じようとした人も、今日は過去の私の日記を彷彿とさせるくらい短いんでちょっとつきあってほしい。 で、内容を要約しようとしたのだが、何を話したかやっぱり覚えていない。私は「ゆみなとチャットをした」という事実だけを覚えているだけだったのだ。 まあどうせ「また太った」だの「尻がかゆい」だのそんな内容だったんだろうから別に忘れたって人生に影響を及ぼすわけではない。 で、だ。ひとつだけ私が覚えているのは、 ゲスブ作ろうよ。 のひとことである。 それってもしかして・・・。 じゃ、あと頼むわ。 やっぱり。おかげで昨日は徹夜だ。うそ。ちょっと寝た。 ゆみなの言ってたゲスブというのはゆみなのHPにある管理人しか読めないゲストブックだった。そんなのは作ったことがない。でも何とかカンを働かせて作ってみた。カンかよ。で、試しに書き込んでみたのだが、なんと作動した。それで無事に設置したのだが、午前12時現在、書き込みはりゃんにんだけだ。こうなったら管理人だけ書き込むゲスブにしてやろうかと思っている。訪れた人は延々と「ゆみな るる あゆ」という名前のみを見るわけである。それも一興。あ、でも勇気を出して書いてほしい。決してその内容をここに書いたりしないので。 今んところ。 そして今日、るるとチャットをした。 さすがりゃ!の良心とうそぶくだけあって「屁」という文字は一回しか出てこなかった。えらいぞ、るる! そこで昨日書こうと思っていたネタを今日書けと言うと いやん。昨日書いたじゃなあああい。 と激しく拒絶した挙句、 今日はあゆが書きなよ。数列からいってもおかしくないよ。 と、昨日のネタを正当化するかのような言い草で言い放ったのだ。 だいたい、「数列」という言葉が気に入らない。数学の苦手だった私への挑戦状か?いや、挑戦じゃないな。どうみても私の方が身分が低い。 だって現に指令どおりこうして書いてるし。 そしてるるはこう言った。 私、りゃ!が復活して毎日が楽しみで楽しみで。 おめえは部外者か! 高速道路をタダにする前に、未だに残る「士農工商制度」をどうにかしてくれないか。 このままじゃ、今に二人にカツアゲでもされそうだ。 あ、思ったより長くなった。しめしめ。
こんばんは、『いれぎゅりゃ!』の良心、るるです。
昨日の日記、驚きました。 チャットのログをそのまま(多少手を加えていたようではありますが)載せる暴挙にでるとはっ! しかも、あのチャットの内容のお品のないことといったらっ! さらにはあのボタンのコメント、、ワタクシは涙が出ましたよっ! 面白すぎてっ! って、喜んでる場合ではありません。怒ってるんです! なんでそのチャットにワタクシがいないのだっ! って、やっぱり参加したかったんでしょうか、ワタクシ。 でもここ数日息子達が体調をくずし、ワタクシはとてもチャットどころではありませんでした。 まず長男の祐二(5年生)が熱を出していると思ったら、水疱瘡でした。 全身に水疱ができて、痒いのに掻けないと苦しんでいます。 そして昨日から三男のタッキー(年長)が熱を出しています。 まだタッキーには発疹は見られないのですが、もんじゃ焼いたり忙しいです。 久しぶりにもんじゃの始末をして、つい、つられもんじゃを焼いてしまいました。 次男の慈英(3年生)は一人元気に遊んでいます。明日は我が身とも知らず。。 そんなこんなでバタバタとしていたわけですが、 この『いれぎゅりゃ!』が復活し、 「いれぎゅりゃー」に更新すると言いながら、毎日毎日れぎゅりゃー更新されていて ほんと、あたいたちったらアマノジャク! で、あゆ、あゆ、ゆみな、るる、あゆ、ゆみな、ときたらどうですか、数列でいったら。 当然、るるでしょう? ええ、そのつもりでおりましたのよ。 病に伏してる幼い息子そっちのけで、PCをたちあげましたの。 ネタもちゃんと用意してあったんですよ。 そしたら、あゆですよ。 あゆ、あゆ、ゆみな、るる、あゆ、ゆみな、あゆ、 さぁ、この次はどうですか、数列でいったら。 よくわかりませんけど、今日はこのままアップしてしまいます。 昨日用意しておいたネタは、またいつか。
りゃんにんは、「世界に広め隊」だと思っていましたが、「世界に広め鯛」とは思って いませんでした。こんばんは。あゆです。
昨日ゆみなが書いていたけど、ほんとに私たち仲いいのだ。一時期「仮面夫婦」というのが流行ったが、私たちは「仮面トリオ」だ。って仲が悪いんかいっ! 一昨日、私がオンラインしたところ、ゆみながいたのでメッセンジャーで話しかけることにした。 仲のよさの証明にこのたび、その時の会話を一挙後悔することにする。後悔かよ。後悔かも。 あ、前の日記で「どこがどうおもしろいのかを説明するほど屈辱的なものはない」と書いたが、今日は説明がないとなにがなんだかわからないと思うので敢えて前言撤回して解説をつけてある。それにこれは、その場にいたからこそ当事者は面白かったのであって第三者の目から見ると全然面白くない可能性もある。 チャット公開は一種のバクチである。ではいざ。 (なお、個人名はすべて仮名である。) : 加藤ゆみなさん、こんばんは。 いつもだと私がゆみなに呼びかけるときは「ゆみなあああああああああああ」と絶叫し、普段話す口調と同じ調子で「わし」「おめえじゃ」などとチャットもするのだが、この日はなぜかこのトーンで話しかけた。 : あゆさん。熱はどうですか? さすがゆみなだ。いつものパターンと違うことにひるまず調子を合わせてきた。 : はい。クスリが効いているのか下がりました。 : それは良かったです。あたいも嬉しいです。 : 今日はサクラのご用はないですか? : ええ、今日はありません。 落札されても困りますし。 英語の直訳のような口調である。 : せっかくお役に立てると思っておりましたのに。 : ええ。私もそう思ってあなたがたに頼んだのですが、お二人ともなんの役にもたちませんでした。 :サクラに落札されるとはまさかの出来事でしたね。ほんとにクソのような友達をお持ちですね。 : おかげさまで。まだクソの方が体重減る分、役に立っています。 : それは言いえて妙です。 この数十秒後。 : はい。 : 長い間考えたわりには「はい。」という返事だけなんですね。 : 痛いトコ、ついてきますね。言われると思いました。 : 脳みそがつながってますからね 我々りゃんにんは思考回路の類似性を感じているため普段から脳みそがつながっていると思っているのだ。 : ええ。脳みそも開けてみれば、クソ : みたいなもんですから。 : 切れてしまってすみません。 : 今度は文章分割ですか : ええ。手が酔っ払ってます。 : また昨日飲みすぎたんですか : はい。さっきまでダンナと飲んできました。これから又ミチル(ゆみなの長女だ)とカラオケに行く予定です。 : それはお忙しそうですね。早く顔を作り直さないと大変なことになりますよ。 : もう夜なので化粧品がもったいないのでこのままでいいのです。 : 家族と出かけるのだしね。 : 二人だけです。 ミチルの仕事が終わってからです。 : 仲のよい親子さんですね。 : ヒロミ(ゆみなの次女)は今日、学園祭だったので、打ち上げに行ってしまって、いません。今頃、焼き肉食べ放題をたらふく食ってることでしょう。 : うらやましいですね。ウチはこれからカオリ(うちの長女。パン屋さんでバイト中)のバイト先の残り物を食べるところです。 : それはそれは・・・・。 でも、いつものことですね。 : はい。おかげでみんなぶくぶく太っていますが。 : カオリさんは岡田家(我が家)の大黒柱ですね。 : はい。食料調達係としてがんばってくれています。 : お羨ましいお嬢様をお持ちで。 : ええ。おかげさまでカオリも60キロの大台にのりましたし、リナ(うちの次女)は70キロになりました。みんな身長は150cm台だというのに。悲惨です。 : 素晴らしい!大金持ちのお子様のようで羨ましい限りです。 ちなみにカオリさんはウチのダンナより重いです。 : はい。ほんとうはものすごく貧乏です。 知っていると思いますが : はい 。言われなくても知ってます。 : そうですね。 : ええ。脳が繋がってますから。 : そうでしたね。一説にはクソでつながってるとも言いますが。 : 屁でも可ですね。 : それは屁に失礼でしょう。 : そうでしたそうでした。うっかりしてました。 : 物事には序列というものがあるのです。それを忘れてはいけません。 : ところで、 : はい : このような会話をしてるワタクシたちですが、 : はい。なにか。 : いったい年はいくつだったでしょうね。 : とっても失敬なしつもんですね。 女性に年を聞くもんじゃなくってよ。 : やはり失敬でしたか・・・まだまだ修行が足りませんね。ワタクシも。 : はい。タクではそんなくだらないことにはこだわらないことにしてますの。すみません。だんだんキャラが変わってきました。 : そうですね。ちょっとひいてしまいました。ごめんあそばせ。 : あなたさまにひかれるようでは、私も老いたりって感じです。 : まあ、それでもよござんすことよ。 : よござんすことなんて言うのかしら。教授夫人会みたいですわね : ええ。くれない会ですから。 「白い巨塔」のことである : あの方たちすごいですわね : 唯一屁の臭い女(一年前のこの日記参照)だけが普通の人のようですね。 : ええ。おっしゃるとおりですわ。 困ったものですわ。 : 石坂浩二って大根役者なんですね。 : ええ。ありがとうの頃からそうでしたわね。 「ありがとう」に何人ついてこれるだろう : そうですねえ。だから桜井長一郎にいつまでも「若手」扱いされるんですわ 桜井長一郎についてこれる人は「ありがとう」についてこれる人より小数と思われる。 : ほほほほ。うまいことおっしゃるわ。岡田さんの奥様ったら。 : 加藤様、そろそろお出かけの時間じゃなくって? : まぁ!本当だわ!ばあやが何も言わないから!叱らなきゃ! : ばあやってお母様のことかしら。 : いいえ。 : ワタクシのことざーますよ! : 1人二役でしたか。 : ええ・・・ : これ、ログとって次のいれぎゅりゃ!に載せたいくらですわ 本当に載せてしまった : ところで、 : はい。 : 岡田さん。 : かなり疲れたんじゃありません? : なんでがしょう。 : またキャラ変わりました。 つい「パシリキャラ」にもどってしまったわし。 : なんでがしょうって・・・ : 腹がいたすぎよ : あ、お腹でしたわ ここでパソコンに向かって声を押し殺して笑っている私を見て長女が「きもっ」と言った。 : 今、カオリに「きもっ」て言われましたわ : 打てませんことよ : パソコンに向かって大笑いしている母を情けなく思ってるようです : カオリさんの気持ちわかりますわ。 : 正常な方の感想です : そうですね。まともな子に育ってよかったです。 : さすが食料調達係の大任を預かるだけのことありますわね : ええ、ええ。今、ぶた3人でパンをむさぼり食ってるところですの その時まさにうちでは旦那と長女と次女が残り物のパンを物も言わず黙々と食べているところだったのだ。 : この光景みせたいくらいですわ : ははっはははっはっははっははっはっは : はっ!ワタクシとしたことが! : ほほほほ : はしたない笑い方はおよしになって : ごめんあそばせ : お気になさらないで : 腹が痛いのですが、病気でしょうか : 指も震えてますの どうやらゆみなも笑いをこらえながらキーをたたいているらしい : あら、偶然ですわね。私も腹が痛いんですのよ このころには笑いすぎて腹筋がどうにかなりそうだった : あらまぁ。 その時、何か妙な音と共に異臭が漂ってきた。 : 因みに今、旦那が屁をかましやがりましたわ : あらあら。さぞかしご立派な屁なんでしょうね : いえいえ、なさけのない小さな屁でしたの : 腹痛が増してきましたがどうしたらいいのでしょう 自分で書いてて涙を流しながら笑っていたわし : ちなみにタクの主人も今、パンツにクソがついてるとほざいてますわ。 : 勝手にしやがれですわね。ほほほ。 : お互いふさわしい相手を選びましたことですわねえ : そのようですわね。 : あ、本当にそろそろ出かけますわ。 : それではまた後ほど。 : わかりました。それじゃあいってらっしゃいませ : ごめんあさーせ : さらばですわ。 : キャラ変わってしまいました : おちますわ : 早くお行きになったほうがよろしいんじゃなくて? : はい と、まあこんな感じで終了したわけだが、ゆみなと私、共に40代主婦。丁寧語を使っても話す内容はこんなもん。残念ながら今回はるるはいなかったのだが、るるがいても同じだ。今の日本、こんなんでいいのだろうか。もうすぐ総選挙である。 で、やっぱあんまり面白くなかった?すまん。
こんにちわ。ゆみなです。
また小細工ボタンが復活しました。モザイク股間ではありません。 私たち3人、性格が小賢しいヤツばっかりなので、どんな卑怯な手を使ってでもポイントを稼ごうという魂胆が見え見え中尾ミエです。 稼いだところでなんの利益にもならず、いや、利益どころか私たちの醜態を一人でも多くの人間に晒すだけだというのに・・・ あゆも書いてましたが、実はボタンの復活を言い出したのはるるです。 『りゃ!』を「多忙につき」という理由で止めると言った張本人のくせに、どうして又、日記よりも知恵を必要とするボタンの復活を言い出しのか解せません。 二、三日もすれば自分で自分の首を絞めるということに気づいてないんでしょうか。 ボタンの内容を考える時間の方が、日記を書く時間よりもはるかに要していたことを忘れてしまったのでしょうか。 いえね、 別にイヤだと言ってるわけじゃないんですよ。 めんどくせーよ。そんなの!と思ってるわけでもないんですよ。 今こうして日記を書きながらもボタンのことで頭がいっぱいで内容が纏まらないじゃねーか。このやろう!と思ってるわけでもないんですよ。 ただね、 ボタンを押した瞬間に『おひさし鰤』という、いまどきオヤジでさえ言わないようなギャグが出てきたらやだなぁぁ。と懸念してるだけなのです。 鰤ですよ。鰤。おひさし鰤。 なんなのですか。あれは。 あんなのアリなんですか? あれが許されるのなら「おはようござい鱒」でもいいんですよね?「さよう奈良」でも「こんに痴話」でもOKってことですよね。 ああ。私は悲しい。 人のオークションのことを、やれシーツがシワシワだの、仏間で写真を撮るなだの、死んだおばあちゃんをモデルに使うなだの言う前に、 わざわざ「鰤」に変換した意図を示してもらいたいものです。 現にBBSでも、翌日のあゆの日記でも、鰤について一言も触れてないではありませんか。 これは言うなれば「軽く流された・・・・」ってやつですよ。 まぁ、今、私がこうして言及してるっちゃあしてますけど。 それとあゆもあゆです。 私が『いれぎゅりゃ!』の足を引っ張るですと? まったく冗談じゃありません。あまりにもバカバカしくて屁も引っ込んじゃいましたよ。 ええ、確かに私はあゆが決めた『いれぎゅりゃ!』の語源を書きました。 でもね、あゆは日記の中で「どこがどうおかしいのかを書かれて屈辱的である」と書いてありましたが、 それは誤解です。 私は一言も「どこがおかしいのか。どこで笑えるのか。」などは書いていません。 つまり、どこもおかしくないということであります。単なる複合語にすぎないと書いただけです。 まったく、自分で「おかしいでしょ。ねね、笑えるでしょ?ほら、ここ。イレギュラーとりゃ!を引っ掛けたとこ!いや〜可笑しい。ははは。」と言ってるようなものですよね。 呆れました。 呆れすぎちゃって、さっき引っ込んだ屁が、今、出ちまいましたよ。 と、まぁ、私たち3人、どうです?こんなに仲が良いのです。素晴らしいでしょう? いまどき、こんなに仲が良いのは私たちの他に、ケインコスギ親子くらいなもんでしょう。 決してお互いのことを悪く言わず、相手の長所のみを引き出し、褒めちぎり、持ち上げ、相手への気遣いも忘れることなく、 今後も『いれぎゅりゃ!』は続いていくのでしょうね。 私はこの3人のメンバーの一人であることに誇りを感じております。 本当に良かった。 ええ。嬉しすぎて屁と同時に涙も出ました・・・ あ、そういえば、「私たち3人」なんて書いてはいけなかったのですね。 今、思い出しました。 「りゃんにん」だそうです。 るるは「おひさし鰤」を流された腹いせに「りゃんにん」を流していましたけど、私はあえて書きますよ。「りゃんにん」と。 だって、せっかくあゆが、一番最初の日記に「りゃの3人を略して”りゃんにん”としようよ。」と呼びかけているのに、 それから使用されたのは、翌日のあゆの日記。そしてまた次のあゆの日記だけ。なんて、あまりにも気の毒じゃありませんか。 本人は相当気にいってるようですしね。どうやらあゆは複合語に嵌ってるみたいですね。 ええ、いいでしょう。いいでしょう。はいはい。りゃんにんですよ。りゃんにん。 これでいいですか?あゆ。 え?なんですって? 聞こえません。もう一度言ってください。 「”りゃんにん”を世界中に広め鯛」ですって? あゆ。 いくらなんでもそれは無理でしょう。 欲の皮が突っ張りすぎですよ。脂肪が噴出しすぎたために皮膚が伸びきっただけじゃなく、欲の皮まで突っ張っちゃったみたいですね。 もう少し謙虚にいきましょうよ。 あゆの娘さんがバイト先から貰ってきたパンが今晩のあゆ一家の夕飯のように、もっと謙虚に生きていきましょうよ。 ね?
昨日は月曜日にいれぎゅりゃ!に入れ込みすぎたため、12時くらいまで残業する羽目になったあゆです。こんばんは。
ゆみなとるるが書いてるんでやっと私との温度差が縮まったと思ったら なんのことはない 「オークション不正疑惑払拭日記」と「オークションではめられました日記」だった。 ふたりともいれぎゅりゃ!よりオークションの方が大事なのね。 「アタシと仕事とどっちが大事なの?」とやっとできた彼氏に涙目で訴えるブサイクな女になった気分である。 しかもゆみなは 「いれぎゅりゃ!」が「イレギュラー」のもじりであることを説明なんかしてくれちゃったりしていた。 わたしにとってウケ狙いで言った言葉をどこがどうおかしいのかを説明されるほどの屈辱はない。 オマエはいれぎゅりゃ!を盛り上げるどころか 足をひっぱろうとしているんかいっ! まあそんなゆみなもるるにオークションの出品写真を詳しく説明されて足を引っぱられているわけだが。 さらにそのるるも美容院に行ってグッドラックの時の黒木瞳になったと書いてあるが多分どっちかって言うと戸川昌子に近いんじゃないかと思う。見なくてもわかる。 なんだかんだ言ってもわしらって仲いいじゃん。 サツバツとした中のほのぼのとした空気っていうのかな。 そんなものをりゃんにんに感じていただけたらしめたものだ。 「しめた」とは言ってもどんなメリットがあるのか知らないけど。 まあ今のところまだまだ温度差はあるわけで 私はひとりで盛り上がっていて相変わらずの松岡修造状態だ。 いつのまにくいしん坊になりあがってたんだ。知らなかったぞ。松岡。 くいしん坊が「なりあがり」かどうかも怪しいが やっぱり一口食べては床を転げまわって喜んだりしてるんだろうか。 オマエはパンダか! まあそんなことはどうでもいい。 なぜ私がアツいか。だ。 その理由を探ろうと体温を測ってみた。 37度4分。 アツい心と裏腹に身体がだるいと思ったら風邪をひいていたらしい。 このあと病院に行ってから出勤だ。今日は土曜日なんで勤務先はパチ屋だ。 行ってくる。 ↓こちらも復活しました。4649
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