買おうかな〜、買いたいな〜、と思ってはいるのだけど。MacBook は OS X 10.4.11 で、もういろいろとソフトウェア側が対応しなくなってきたし、「かな」キーも取れてしまったし。iPod nano も初代だから、今すぐ購入する必要はないけれども。でも、iPhone なり iPad なりを購入するなら、その前に MacOS は10.7 にしておくべきでしょう?
今のところ、
で考えてる。
Galaxy Tab だと、会社の PC にログインして作業するには、限界が。iPad ならいいのか、というとそれは違うと思うけれど、通勤・帰宅中のトラブル対応時に、ちょっとは楽になる、かも?(私物端末、というのはこの際ry)(ていうか、トラブル対応しないといけないシーンもそんなにないし)
あ〜べつに、iPhone も iPad も今いらないんぢゃないの? 結論出てるぢゃん!
ハンバーグ弁当とポテトサラダ
雪組@東京宝塚劇場 → 風琴工房@スズナリ、という移動時間足りないよね、な予定でしたが、うんと考えた結果、
ショーも観たかったといえば観たかったのだけど、手直しした「仮面の男」に「Archives of Leviathan」両方観劇できて、よかったよ。
大劇場で観たとき、半分ダレ場ってどういうことよ、と思ったのだが、それは大幅カットして物語の説明に変更されおり、かなり改良されていた。どうしてはじめから大劇場でできなかったのか。
個人的には、コンスタンスがアンヌ王后妃から密命を受ける場面が増えたことでその後のダルタニアンとの(結果的には今生の)別れにすっきりと話がつながり、唐突感が消えてよかったと思う。
(略)このとある世界的な発明を巡る九人の男たちの嫉妬を巡る物語
とはいうものの、舞台のトーンはどちらかというと「砂漠の音階」とか「紅の舞う丘」に近いのかなあ。ニッポン的企業風土とか会社人的身の処し方、みたいなものにも思い当るところもあったり。
それにしても、アオの発明と伊勢谷に対する熱量が尋常ではなかった。終わって時計を確認したら、2時間弱ですか。ものすごい密度だった。
今頃の購入。でも先月も、大劇場観劇の折に9月号購入しているから、別にいいよね。9月号の次号予告で読みたいものがあって、それで購入したのだが、何を読みたかったのか既に不明。
ひろみさん退団ポートがあるため。って、あれこれだけ?
斜め読みで、蘭寿さんと蘭はなの対談が面白かった。妄想好きトップ娘役、最近多くない?、隠さなくなっただけ?
今はもう違うけど、中央線沿線住人だったからね。
やっと、出た。
文庫になるのを本当に待ち侘びていたこれは、携帯用。
結局、移動時間に読む用の「どちらかが彼女を殺した」も持っていたので、それにフライヤーも加わって、荷物が増えてしまったのだった。
コーンフレークとヨーグルト
8月、9月と有限不実行だのは、単にソノ気がなかったから。
しかしながら9月は、夏休み恒例の寶塚参り(お伊勢参り風に)でまんまと台風直撃したので、気が向いたら後出しするかも。
夏バテ...なんでしょうかね。そういうことにしておこう。
10月某日の月組公演の開演時間を、マチネとソワレを完全に取り違えていた。手帳にも、会社で使っている Notes のスケジュールにも、ばっちり「予定あり」でソワレの時間帯抑えていたのに、出かける前に手元のチケット確認したら、まんまと[11:00開演]の文字が躍っていた。
公演日程を確認したとき、ソワレは貸切公演だということに気がついていたのにねえ。
10月某日の雪組公演のソワレのチケットを持っているのに、同日夜、下北沢で観劇の予定を入れてしまっていた事に、さすがに凹む。
上演時間は被ってないけど、移動時間がないよ...orz
最初は、観劇日を間違えて記憶していたのだけどね。> 下北のほう。
あとは、
あたりは未経験なので、気を付けなければ。
ネギもりもり!ネギ塩豚焼そば