予定があって参加できないのは、散開しているとは云えども、末端部員のその端くれとしては、残念無念なり。
(某沢樹嬢とか行けばいいと思う)
食べてない(喉が渇いてカフェオレ一服)
久しぶりに、背中のマッサージへ行った。最近はもうずっと、背中はミシミシ音立てるは、首を後ろに倒すとイタキモチイイは、と非常にマズーな具合で。うっちゃっといたら観劇に差し障りそうだな、とか薄々思っていたところに追い討ちをかけるように、手遅れにならないうちに医者に行ったほうがいいとまで云われる始末。それで、まずはマッサージなのである。
肩も背中もばりばりのがちがちとのこと。右は背中が、左は肩が固くなっていたようで、筋肉が伸びた状態なので、縮めてあげてくださいと云うアドバイスを頂戴した。
斉藤さんの作品にしては、行方不明になるアイテムもなく、比較的纏まっている話だ。アルセーヌ・ルパンと云う基があるからかな。大和氏と陽月嬢のコンビでさらに組の雰囲気が若くなって、キラキラしていた舞台だった。
ともちんは、悪役でしたよ。あ・く・や・く。もうね、手下に手をつけちゃいかんだろー、とか思ったのだけど。(ミレディは、ルイと対等で共謀関係だとおもしろい、と私は思うのね) でも、あのともちんが、悪役で、しかも娘役(と云うか役柄的には女役)さんのカラダに手を這わせてる、と云うのが新鮮で、半笑いで観てましたよ。
ただちょっと残念なのは、初めのほうから、ラウルたちにとっては胡散臭い人物で、アニエスには嫌われまくっている、と云う描かれ方をされてしまっているので、それに引きずられた格好で、実はこの人こんなにワルいヒトだったのか! と云う落差が小さかったのが惜しいのだった。
食べてない(紅茶とハーブティーでごまかす)
とりあえず、昼は、カレー工房Roji@ヨドバシカメラで。チーズが入っているせいか、あまり辛くない。
行きの飛行機が超満員+キャンセル待ちで、次発振り替えに協力申し出たのだけど、「座席の調整つきました」と予定通りの便に搭乗。キャッシュバックに目が眩んだのが、やはりいけなかったとか。(一応逡巡はしたので、そのタイムロスかと)
公演については、別途改めるかも。(どうかな)
なすチーズカレー
霜降銀座には、「しーちゃんエコバッグ」なる、ペットボトルの再生生地で作られたお買い物バッグがあったりする。「しーちゃん」の「しー」は、「しもふり」の「しー」なのだけれど、このエコバッグに限って云えば、なんだか星組の「しぃちゃんさん」の「しー」でもおかしくないなあ、と思ってみたりみなかったり。
〔しーちゃんエコバッグを持って霜降銀座を闊歩する立樹遥(宝塚星組男役)と云う姿が浮かんだだけ〕
を、明日観に行くが、お昼ご飯をどこで食べるか、結局迷っている。今のところ、蕎麦かカレーかてんぷらが候補。それ以前に、お昼までどこで時間を潰そう。(『睡れる月』を観に行った時は、ブックファーストで論文一冊読み切ったが、今回もその手で行くか)
NOW ON STAGE は録画してあるが、まだ見ていない。ともちんは、敵役なの? 悪役とは違う?(不勉強)
しかし、一番の楽しみは、あおいちゃんだったりする。
なんか、持ち上がってないのよね。
とんこつ茶漬け
なんだか、夢の中に朝海ひかるさんが出演していたような気がするのに、肝心な部分を覚えていないのが、毎度のことながらも悔しい。旅館の接客をしていて、こんな客最悪やん、と云う態度のデカイ嫌な感じの宿泊客の対応をしていた夢を見たのは、HDDレコーダに埋もれていた、「ホテル・ステラマリス」の新人公演をちょっとだけ見たからだと思う。
この間から痛かった左腕はまだ痛いが、原因がつかめたかも。筋肉痛でも腱鞘炎でもなかったと。昨日とうとう我慢できなくて湿布を買い、寝る前に貼ったのと、左腕に負担をかけないようにしたおかげで、本日は痛みが引いたような気がする。
長田さんと麻子さんの掛け合いはおもしろいのに、木村の俺トークになっていた。ていうか、結局自慢話ぢゃん。
3月号からスタートした歌劇誌のコーナーだけど、もうちょっと舞台制作の現場サイドの人が書いたほうがおもしろいんぢゃないかな〜。大変とは思うけど、組内を客観的に俯瞰できるくらいの上級生とか。助手に付いてる演出家とか。楽屋日記ならぬ、稽古場日記程度の位置づけで。ちょっと堅いような。
ナウオンがやっと見終わった。
ずっと気になっているのだけど、波越警部が運転している車は左ハンドルである。そしてそれは明智君の車ではないかと思われる。(根拠はない) だから、波越警部はあんなに必死になって運転しているのだ。慣れない左ハンドルな上、ぶつけたら弁償とか云われてるのかもしれないし。(妄想)
あと、舞台袖および楽屋で、キヨ子さん争奪戦が行われているような気がする。
旭川しょうゆラーメン
よくよく思い出してみたら、シナちゃん演じることになった家庭教師という役は、オリジナル版では、マックスさんと不倫関係にある人でした。子エリザは、「さあ、これから!」と云うところを覗いてしまうんだったっけ? 清く正しく美しくの宝塚ではスミレコードに絡まるので、当然その辺はキレイです。(マックス立さんが、家庭教師シナちゃんに手を出していたら、それこそ犯(ry )
「となみ子エリザに振り回されっぱなしの家庭教師シナ」と云う構図になるのは必然。とか思ってみたら、すごく楽しみになってきた。
家庭教師が終わったら、親戚とか貴族とか市民とか娼婦(それはわからない)に借り出されてそう。というか間違いなく借り出される。そして、小芝居しまくりそうである。
カタヤキソバ
今日何がショックだったって、気に入っているピアスを、洗面台の排水口に、ホールインワン、てな感じで落としてしまったことだ。
植田の御爺さんはやっぱり説明台詞が大好き。いついつ年に第n回万国博覧会があった、って、いくら植田芝居とは云え、もうちっとなんとかならないのか。でも、アルマンドがエッフェルさんの話に乗った次の場面が一年後、と云う時間経過の処理は、よく使う手だけど、うまいと思った。
花咲く港 in Paris で、元の話もあるしコメディタッチで思っていたよりかは面白い。でもまあ、いかんせん登場人物が少なくて、城咲嬢ですら、5人一口のリーダー格で、名前はあるけど呼ばれない、と云うのが。バウ向きなんぢゃないのかなー、という気はする。
御曹司アヒは、ヤなヤツって云うか変人っぷりがヘン。しかも嵌まっているからなお可笑しい。ものすごい勢いで小芝居しているので、次回も見逃さないようにするのだ。
一番気に入ったのは、ペトルーシュカ。オチつけてたけど、怖いよ。三日月刀でばっさり、と云うのを反復しちゃうのもすごい。
アヒはこの手の顔役系はもう大得意だね。きっと。演出家にしてみれば敵役っぽいのを振りやすいなにかがあるのだろうか。
今回の収穫は白華れみ嬢で、肉眼で、なんとか他の若い娘役と見分けがつくようになった。コロンビーヌは浮きまくってたけど(柄ぢゃない)。
園加氏とみっぽーも、がんがんに踊りまくっていて、ハレムのとこなどは、巧い人同士で攻めてくるのだ。エライことになっていた。
なんのことはない。昨日のうちにその他の配役も発表になっていたといことに気が付かなかった、と云うオチでしたよ。
で、妄想した方々はどうなっていたかと云うと、
おにぎり(青葉昆布、胡麻紫若布、鮭)
昨日23時半に寝たら、ぴったり5時30分に目が覚めた。会社行くわけでもないのに。疲れは取れてた。明智君のチケ取りまで、家中大掃除。おかげで、左腕が筋肉痛。
2月の最終週に旧滝野川区を放送したのを録画していたので見ていたら、お札タオルを母が欲しがっていた。 それよりも十条の時に草月を取り上げたおかげで、夕方売り切れてることが非常に多いらしい。黒光。もう、みんな大好きなんだから。
盆暮れお彼岸の時ならいざ知らず、いったいいつまで影響が続くやら。(ずっと)
例によって細切れ大作戦なので、やっと役柄紹介が終わって、蜥蜴トークに入ったところ。たぶんもなにも、本題にはまだ入っていない。
なにしろ「黒蜥蜴」なので、あやね嬢 in Black である。お化粧も黒蜥蜴仕様。でも最下だから遠慮が出るのか、トークの時にもっと視線と顔を上げればいいのに、と思う。そうすれば、もうちょっと大きな声が出るのぢゃないか。
行くことには決めている。大劇場。今のところ、公式発表はまだなので、事情通でも関係者に知り合いがいるわけでも、ましてや劇団の中の人でもないため、妄想配役予想をば。
シナちゃんは、リヒテンシュタインか、スターレイなら御の字だなあ。で、前回スターレイのよっこさんは、ルドヴィカ。息子が自由をと叫んだだけの市民母が、ゆりか姐さんでしょう。いずるんさんは、リヒテンシュタイン、ヴィンデッシュ嬢、スターレイのいずれか。
スターレイと対になる入院患者が、誰になるのかなあ。月はみゆさんだったから、うーん。難しい。穂月嬢?、千はふり嬢とか。
ま、希望的観測も含めた妄想だし、集合日までのお楽しみ。(集合日は、他にもイヤ〜な発表があるな)
やきそば
昼間は春と云うのにふさわしく暖かで、朝晩基準の服装だと、暑いくらいね。
ほぼ3ヵ月ぶりに髪を切りに行き、後ろがさっぱり。髪も根元を染め直して、色も明るくして、とても良い感じ。アシスタントの男の子にも、担当さんにも「思ったより伸びてる」と云われてしまったので、次回は早めに行くようにしよう。もともと短めなのに、3ヵ月、と云うあたりがありえないのだけど。(前回ボブ風にしておいてよかった)
久々に公式を見てみたら、J:COMでスカイステージ開始の案内。家は直接受信だし、エリアぢゃないので関係ない。宝塚はJ:COMエリアなものだから、お膝元なのにCATV経由では試聴できなかったのだけど、それは解消されるのね。
どちらかと云うと、ケーブルウエストがJ:COMに取り込まれた時に、「スカイステージはどうなるのだ」と思ったクチ。そっかー。ウエストのヘッドエンド使えば、J:COMの懐もあまり痛まないで済むし、加入者からのクレームを受けなくて済むものね。
次は、イッツコムさんあたりかしら。と、予想してみる。
お内裏さまとお雛さまで、リアル雛人形写真撮影会を、宝塚ですればよい。と思う。もちろん5月5日は、鎧兜つけた若武者風若手男役の写真撮影会である。
とんこつラーメン
3月です。早いですね。
と、云う会話を毎年繰り返しているような気がする。
タカラヅカニュースの雪組バウの舞台レポートを見た。「公演終了後でテンションがおかしい」とかなんとか云うにわにわ氏のとおり、ハイテンションで。若者が揃っている、と云うことを差し引いても、先日観た花組舞台レポートとは、ノリ方がおかしい。
さながら、夜間作業開けで、うっかり作業報告書を纏めていたら、仕事を頼まれ帰れなくなり、連続勤務24時間を過ぎたあたりな感じ。(意味不明)
本日のパスタ::なすのジェノヴァ風(アンチョビ入り)