4月はぜんぜん観に行ってない。
「砂漠の音階」は風琴工房のかつての縁側系芝居。芝居の空気が暖かく気持ちよい。スペイン内戦を描いた宙組「NEVER SAY GDDOBYE」はさすがの小池先生。見応えあった。ガーリーなお花様が拝めただけでも! 花組「Apartman Cinema」はあたし的には、軽薄すぎてどうもダメだった。特に放送事故のところで一気に冷めてしまった。(もうあまり思い出したくない)
せっかく日付が変わる前に寝たのに、夢見が非常に悪い。縁起でもないって感じだった。
「あのナガさんが、大激怒したんだよ」とかいうウェブログを肴に、天勢いづるさんと盛り上がってた。で、「眠いから、ちょっと寝るね」と隣で即効で寝られてしまって、大困惑。
※ウェブログ自体は実在のもの。でもそんなエントリーはなく、飛鳥さんが激怒したという事実もない。
思いついただけで、後が続かなかった。
宇治抹茶のミルクパン、オニオンツナロール、ミニチョコクロワッサン
宝塚へ行って帰ってきたところ。
前がベルばらだから、それだけで結構まともに見えるし、ミュージカル観たかもと云う気分になれた。かも、ってナニ。フランコ将軍モロッコで蜂起の一報のあと、打倒ファシズムで盛り上がる場面は、総毛立つ。ナンバー(タイトル不明)もいいよね。
で、多聞に洩れず、遼河はるひ氏がひとりで一身に背負った悪役に嵌ってきたのだった。立ち位置的にヘスっぽい、といえば、まあそうだけど。
声が通るし(力みすぎてかますけど)、上背があるから迫力がある。顔も怖いし。そしてそんな強面のまま、お花様演じるキャサリンに執着して呆れられたり振られたりするあたり、なかなかトホホな人物だね。
いやでも、遼河氏は急激に伸びた一人だと思うぞ。
特技が縦列従者の人。沢音さんは、好きな役に小谷与次を挙げているのが、個人的には、やはり嬉しい。でも悪役する前に辞めてしまうのが悲しいのだ。
コンセルボのジャーマンポテト、餠餡ドーナツ、ホットサンド(ベーコンチーズ))
あたしとしたことが、ありえない対応してしまった。ちゃんと OE のエラーコード確認するべきでしたよ。相手にしなくてもいいステップを踏ませたこと、正しい対応していれば自分も無駄に時間を費やさないですんだことに、凹む。
でもなあ。正直なところ、OutlookExpress ではなくて、雷鳥を使用をお勧めしたい。(会社のデフォルトは Becky! ですが。
Thunderbird は、迷惑メールフィルタ機能がついているのがいいよねえ。もっとも、自分が使っている POPFile も相当叩き上げたんでかなり優秀だけど。
nifty の迷惑メールブロックも、ポイントはそんなに高くないのだけど、基本フィルタだけでイイ線行ってる。いくつかフィルタリング設定してあるけど、あともうちょっと、がんばれ。(学習させなさい)
隣の本屋で、昼休みに5月号を立ち読み。編集後記の上ふたつだけだけど。
(H) さんは、軽い話題のほうがやっぱりおもしろいな。気合が入っていないから?(違うのでは)あと、(I) さんだっったかな? うろ覚え。ハイヒール、坂道、筋肉痛。そうこともたまにある。でもデスクワークは、本当に気をつけないと体力落ちまくり。
25日宝塚に行ったときに、続きを読もう。(立ち読みか!)
和っふるは、抹茶のパンをワッフルに見立てて、中に小倉餡と胡桃をいれたもの。春限定、と出ていたのでつい買ってしまった。パン自体に甘みがあっておいしい。
ミリオネドッグ、和っふる、ヤキソバパン
なんとか、家に帰って PC 起動するくらいまでは浮上。風呂敷残業というか、ここのところ会社のメールサーバにやってくる大量の spam をやっつけるので、リモートアクセスしなきゃならないからなのだけど。明日を乗り切れば、火曜日休みだ。もうほとんどランナーズハイの状態。(自棄)
まだ食べてない→はまち、しまあじ、サーモンカルパッチョ、びんとろ、いくら、うなぎ
どういうわけか、大○屋の丼物が全部食べきれない。食べたけど。昼出るのが15時過ぎたら、回転寿司かケーキセットとかにしよう。そうしよう。
炭火焼き鶏の親子丼
さすがに、頭痛が痛い、とか云う気力もなく。
昼に薬飲んで、一時居眠りしたら(仕事しましょう)良くなったのになあ。眼精疲労かなあ。早くお家に帰りたい。
まだ観たわけでもないし、スカイステージでの情報収集すらしていないけど、逢坂剛のスペイン物(スペイン内戦関係とか)くらいは、読み直しておこうか知らん。
さくらあんボール、宇治の抹茶ミルクパン、ホットドッグ
総務省発表。4月3日発表の報道資料にも。スカイステージを見ている人にはあまり関係ないけれど。
http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/bs-analog_syuuryou/faq.html
まだ→産地直送 鮪のづけ丼
昨日は京王線が大変で、まさかあんな事故が起ころうとは、という感じ。若葉台の土砂崩れぐらい吃驚。亡くなられた方は気の毒なことでした。
ただなんというか、不幸中の幸いだったのが、混んでいるとは云え各停だったことで、あれが特急とか準特急だったらと思うと、ゾッとする。
あたしにとって運がよかったのは、珍しく早目に帰ったので、僅差で事故に遭わなかったことだ。普段どおりなら、たぶん帰れてないかも。
「ブスの25箇条」はドキッとするね。さすがに全部当て嵌まったわけではないけれど。気を付けよう。あれ、手拭にしてキャトルレーブで売り出すと良いよ。
前回のえと文もそうだけど、なんとも独特な文章オモシロイ。写真の「ネタ」って、なんちゃってスピンのポーズをとるかなみさんだろうか。
水アランの腕の中にすっぽり収まるディアンヌ嬢。耳を焦がすって、とどのつまり火傷か?
稽古場風景を今頃見たのだけど、花野じゅりあ嬢の、昔なつかしのスケバンが気になる。あと、宮本武蔵の園加氏と、チャンバラが見たい。チャンバラ違うし。
ポークカレー
今日、明日と、桜祭りというところが多そう。ちょうど満開でよい感じ。それにしても飛鳥山公園も新宿御苑も、人がすごいね。
いつもいつも、この円グラフが頭に浮かぶ。(下図)
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最終手段行使により、雪組公演を観に行く。でも、ちょっと失敗したのだ。カミシモ逆だよ。
ベルナールって、押さえつけ要員なのかと思ったなり。雪組では、暴れるコムロオスカルを、星組では、脇目も振らずに駆け出して行きそうなウメロザリーを。とにかく彼はタイヘンなのだ。そう考えたら、雪の未来氏がベルナールということに、ものすごく合点がいった。とにかくまずはガタイがよくなくっちゃあ。
陽月嬢の芝居がやたら細かい。
前者は、最初は「アッ」と口を押さえてたのだけど、最後とうとう耳を塞いで顔を伏せてしまう。
後者は腰にまわされたベルナールの腕を、どうやっても振り解こうと必死。何度となく、離せーとばかりに彼の腕を見ていたのは覚えているのだけど、ひょっとしたら叩いていたぐらいのことはしてたかも。気のせいかも。
極上寿司・松(今日は何の日?)→ギンザハヤシライス・サラダ+1ドリンク(ココア)セット