ラのつく日記
2006年11月27日(月) |
自転車でどこまででも行けるような気がしていた |
自転車少年記を見ました。 いいドラマだったなあ! 私、自分が部屋のパソコンでも見られるようにって思って番宣・ドラマ本編・ほんじゃに!飛び込み編(容量があまってたから)を焼いたDVDを作ったんです。自分用なのでCMとか余計なところいっこも切ってないんですが。 うっかり録画してなかったよ!という方には焼き増ししますよ…!! 見てない方には見ることをおすすめいたします!
以下にねたばれしつつ感想かきまーす
↓ ↓ ↓
マルがすっごくよかったですよ!ほんとに!あのセンシティブなナレーション(というかモノローグというのですね!)(サチさんの感想を拝見して学習)! 始まった、すぐからもうグラッと来ました。わー、いけるわこのドラマ!(上から目線の視聴者様で…)と思って、そのあとずっと退屈せずに見ることができました。 すばらしかったなー。 マルが演じる草太がいて、ほんとにドラマが成り立っていた。
レースのシーンも期待どおりとても楽しめました〜! エキサイティングだったな!
安田、かっこよかったです…。安田の幕の内弁当だった…。おいしいものを、少しずつ…。
草太と昇平は、おたがいに幻想を抱き合ってきて、やっと幻滅しあえて、今ついにちゃんとおたがいを見つめられて、これから無二の親友というのになるのかしら、と思いました。 海を目指して自転車で走って、ほんとうにたどり着けたのだろうか。 私は、実は海には着いてなくて、ただあれは想像だったりしてネ、などと考えてしまいます。 想像の中でもきっと草太の望む景色は見えたのではないかと。 青春ドラマを見るには根が暗すぎるよねホント……。 しかし車で追いかけて、でも追いつけなくて、よかったなと思いました。 草太が一人で自転車を走らせてみたものは、草太一人のものだ!
よいドラマでした。好きだった!
☆
大野くん、お誕生日おめでとうございます! 26歳のキャプテンに乾杯!! これからもキャプテン以外にはありえないかっこよさをみせてください。 クンプーとっても楽しみ!!!
☆
マルル お誕生日おめでとうございまーすまーすまーす! 自転車少年記とてもとても素敵だった…… とくにナレーション、ほんとすばらしかった…… オムニバスドラマも見たいよー
☆
2006年11月21日(火) |
「こんなこともあるんやなあ」って |
やっとこ自転車少年記の番宣を見ました。見た見た。 〜緊急討論・あの安田のコケは本当にマジコケか?!?!〜 ていうね。 〜朝までおまかせ・マルの初キスシーンに際して適切な救心の量は?!?!〜 とかね。 ごめんなさい、興奮をあらわしたかったのですがセンスなさすぎた。 もう、わーん・いい番宣だった…! よかった…、いい番組だった! あのですね、見る前は30分番組だと把握してたんですけど、見ている間にだんだん1時間番組だったような気分になり、見終わった瞬間は確実に「いい1時間だった!」気分でいっぱいで、なのに時計を見たら30分しかたってなかったんでギャッフンでした。 充実してますね、ほんとに!! ナレーションからBGMからしてもうとっても楽しい気分を盛り上げてくれて…。ウッウッ やまだスゴイ。やまだ死角なし。やまだ実力タッグ。 PRもふつうにニヤニヤ面白かったです。セピア色。いいこと。 自転車部のメンツでびゅーびゅー風吹くところでお話ししてたのがほんっと絶妙でした! あー うー おー や す だ…
あーあかっこいい。あーあ。あーあ!
ドラマすごく楽しみです。 なぐりあったり、キスしたり。レースのシーンかっこよさそう。盛り上がるなあ!!
☆
ナナミさん、お引っ越し無事終わってよかったね! おつかれさまです 落ち着いたら遊びに行かせてくださいね てみやげはなにがいいですか?
☆
今日は幼なじみと真ん中バースデーの会をやりました。 真ん中というにはだいぶ私の方によりすぎましたが!(幼なじみが1日、私が30日なんで) 今年は若々しく食にもアミューズ的な要素を取り入れよう、ということで焼き肉食べ放題しちゃった★キャ★ まあ、そういう、ヤングな店に入ったので、通路はさんで斜め後ろが合コンのグループだったんですよ。 ここが2コト3コト言うたびに悲鳴をあげるのにくわえ、テーブルの真ん中にジュージュー言う鉄板があったんで、幼なじみとの間に会話が成立しにくかったのです。 4人がけのテーブルだったんで、いっそ同じ列に座っちゃって無敵のラブソファ空間にしてやろうかと思いましたが、大人げないよねって諦めました。 なので、互いに無言でジュベール(フランスのフィギュア男子シングルの選手・GPSフランス大会で優勝・テレ朝が彼につけたキャッチフレーズは「氷上のサイボーグ」)の真似をしては互いに無言で笑い転げる、というかなり高度なコミュニケーションをとってしまいました。わあ大人だなあ。 そのあと場所移動して、喉がいたくなるほど笑いました(> <)←この顔文字の話とかで 自我が芽生えてからずっと付き合いがあるというのがいつもびっくりです。 家族のように、初めて会った日の記憶がないという…。 知り合えてよかったなあ。 やさしすぎるくらいやさしい人です。その優しさに何度救われたことか。いつもありがとう。
やさしすぎる人って自分ばっかりつらくなっていきそうで、見ていてハラハラしますね。 やさしすぎる人…。
いやー……、ついについに、アンとギルバートが結ばれました!!! 開口一番こんな話題。 イエス、赤毛のアンシリーズだよ☆ すいません、ホント……。でも言わずにはいられなかった。 だって、だって何回ギルバートが振られてたと思う?! 何回かわされたと思うかね?! はい。だって、じゃないってね。 ええ、もう、私んちの少なくとも半径5キロ以内で、アンとギルバートの結着をhonkiでやきもきしながら見守ったあげく、激しく喜んでいる23歳の女子は私1人なんじゃないかと思います。 こんなハッピーライフ(お脳の方面が)を謳歌してるやつはそういないぜメイビー。 アンシリーズがね、学校の図書館にあったんですよ、なんと。 卒論のための文献を探したついでに、最近読んだ「ファンタジーのDNA」(荻原規子)で赤毛のアンについて言及がされていたので、ひっさしぶりに読みたいなあと思っていて、まさかないよなって思いながら検索したら、あったのです。 電車で読むのにちょうどいいと思って、「アンの青春」「アンの愛情」と借りてきたのさ。 むかし、読んだようなおぼえがあったのですが、ほとんど初読の感でした。 しみじみと読みました。そしてそして、ついに二人は結ばれたのです!あーよかったよかった。 めっちゃ感動的でしたよ。なんかすごいな。すごいな20世紀初頭。 アンにロイ、ギルバートにクリスチンが現れたときはモーどうしようかと思いましたよ。誰にも相談出来ないこの心もとなさ。一応結末知ってるのにここまでやきもきさせるとは。モンゴメリに脱帽しきりです。昔モメンゴリだと思っててhonkiすいませんでした、と心底思ったことです。 だれか私とアンとギルバートの話しませんか。 今、超ホットです。 明日にはたぶん、超クールでしょうが。 そうであってくれ。 (懇願)
そんなこんなで、やまだ番宣まだ見てないんですよ…!見ようと思ったらテレビが消灯してた。 おっまえ!と自分にグーパンです。 つーかね、なんだろう、疲れ目だと思いたいんですけど、安田っていう字に意識が集中しすぎているのか、最近ゲシュタルト崩壊を起こすようになってきたんです。字、バラバラ。字というかもうそこに安田の”キメ顔”めいたものが見えるような感覚。 おまけになんだか知らないが、先刻からアンと打つたびになぜか安といちいち変換されるのです。どうだ、お前、これが好きだろう、ということえりの強気な態度が私を苛む。 意味がわからない! ともかく、明日早起きして朝から見るんだ。ルン。
*
あじあらし のあいば編、とってもたいへんな出来事に思われます。 ヒィ……なにがなんだか……無事でよかった! あいばくんの文章がとてつもなく好き。 ああ、この人…ほんとたいへんなお人だぜ(・◇・)! ゲームニッキに克明に描写されたヨコ氏のご様子もびっくりでしたが! ドキドキが満載のジャニウェブです。
雨が降っております。 ナナモさんのお引っ越し、この雨の中では大変だったのでは…。お疲れさまです!
やー、昨日は、っていきなり昨日の話ですみませんです、高校のときの部活の集まりがありました。 みんなの近況が聞けてうれしたのしかったです。 別れ際にキャーとか言い合いながらハグ(´_`)をし合ってから、アー来週も会うじゃん!という話になったのでした。来週は同期の子の結婚式〜披露宴〜二次会があるのでまた集合する。 卒業してからこんな短いスパンで会うことないから、楽しいです。祝い事自体も楽しみです。
そんな昨日を経て今朝、朝からばっちりミニステを見たわけですよ。 オゥ、なんたるチラリズムか……! サブリミナル効果のごとく、ヨコ氏はハットを浮かせては坊主を開陳してくれるという小出し加減。 Motto!(叫び) まあ焦らずともよい。と自分に言い聞かせました。ドラマで思う様見られるんですものねっ☆ サチさんが教えてくれたページでヨコ氏の役柄・時夫の詳細設定を学んだのですが、板前修業という(じゃあじゃあ手元が映るかしら。いえいえまだ包丁なんて持たせてもらえないのかもネ!)。そんで、少年院に入ってたこともある、けれど正義感は強い、女性に優しい、ませたところもある19歳だそうで。……。 おませな19歳ってさあ! 19歳にして、何についてませていることができるのかね?! 倉本脚本は既に始まっている……、と感じるところであります。 ウヒョー 楽しみだなあ!
楽しみといえば自転車少年記の番宣もです。 そんな、かっこいい安田かっこいい が満載だなんて…。どうしよう!!どうする?!(見たらいい) 今日の日付ながら、26時も過ぎてからという一瞬何時なのかわからない、時間帯に放映なので、明日まで見られません。あーわっしょい(脱力の呪文) 楽しみです…(地を這うような声音で)
★
最近のまご嵐はほんとにグーですね 今回はにのみ&あいばくんで子どもの晩ゴハンでした。 あいばくんがメンドリ呼ばわりされ(あのお帽子がそれを連想させたらしい)、いかにも懐かれている様はほんとうにゴージャスです。 にのみもあんなに疲れるとか子ども好きじゃないっていうわりに、ちゃんと面倒みてるところがキレイ…。キレイってなんかおかしいですが。 でも、時間が短くなっちゃったんですね。 ずっと、今は改編期…?だし…?と思ってみとめたくない気持ちでしたが、完全30分になっちゃったー。CM込みで。あらまあ、の気持ちデスメタル。
電車で向かいに座っていた小さい子が、駅につくまでに眠ってしまって、駅についてもなかなか起きなくて、その子のおかあさんがやっと起こしてあげたら開口一番、「ここはどこ…?」と完全寝起きの口調でいっていて、カッカッカワッかわいいいいいいと思いました。夢の中でどこにいってたのかな。
さあさあMステ見ましたー! 関風ファイティング やっぱり好きですとてもー!! 楽しいなあ! ほわほわ、言ってしまいますよ。やっぱり孤独に。 衣装もすてきでした〜。 ヨコの髪の毛の短いところを拝見できるのかと期待しましたが、帽子でしたね。 しかし帽子の似合う人だ。なんとかっこのよろしいこと…。 って思ってたら、サチさんの日記を拝見したところによると ミニステでは?拝見できた?のですか?? ワーオ!(感嘆詞) ちょっとひとっぱしり確認しなけりゃなりませんネ。 家に一台きりのテレビがもう消灯したので(…)明日の朝起きたらすぐに!! きゃー!(予行の感嘆詞)
いやー安田。最後にアゴしゃくってみせたあいつ。それまで腕うしろで組んだりしてたのに。びっくりです。安田ってかっこいい、ほんと、テンテンテン。三点リーダーを口で言いたくなるほどにかっこいいやい。 ムラカミさんかっこよかったですね! あーすばるくんほんとすてきだ…。ソロパートうれしい。ありますよねやっぱりね!
ウーバーワールドのボーカルの人は昔、メイクするなどして歌っていた経験がおありなのではないかと思っていつも真剣に歌をきいてしまいます。今日もやっぱりメイクするなどしていたのではないかと感じられたがどうか。そうだったなら、私の好感度が1マイル東に進みます
2006年11月17日(金) |
「硫黄島からの手紙」のプレミア試写会 |
遠藤くんはいいやつだなあ…。 海の天辺(くらもちふさこ)を久しぶりに読み返してため息をついた。 河野先生より遠藤くんがスキです! (主張)
おととい15日は「硫黄島からの手紙」のワールドプレミア試写会に行ってきました。 以下その話です。 木原さんとご一緒させていただきました! 私はパキラ枠で当たったです。 真綾ちゃんの公式サークル目当てで入会していたのがこんなときに機転をきかせてくれるとはネ。 一大イベントだったので当日の有り様を克明に記したいと思います。 ドン☆
16:20頃 九段下駅到着 招待ハガキを指定席券に引き換えられるか不安でいっぱい 16:25頃 北の丸公園に入る 入り口ですれ違う人の笑顔をみて、あ〜引き換えられたんだなあと思う(引き換え開始は16時からでした) 駐車場に並ぶ 人がたくさんいて、だいぶ待ちそうな気配 がっちり老若男女! さすがだなあと思う 持参した文献を読むも、折からの曇天のためもあり日が暮れるのが早く、文字が読めなくなる 同様に読書をあきらめたらしき隣の人に話し掛ける いい方で、楽しくお話しできました 世間話が弾んだ 寒いなあ、と思っていたら自分の並んでいた列の隣にも列ができて、人の波で冷えが緩和される
17:30頃 無事引き換え完了 やれよかった、と一緒に並んでいた方と別れて一旦武道館の外に レッドカーペット周辺にもう人が集まっていて外に出るのもあんまり容易ではなく とろとろ歩いていたら、周囲の人垣より 「ニノのドラマ、ヨコが年下役で出るんだって!」という耳より情報を得る むっつりと歩きながら内心きゃっきゃする
18:00頃 近くにあったミニストップでエネルギー補給 同じく近くの本屋さんで時間をつぶす アイドル誌を読もうとするも、若々しい人たちが陣取っていてカツンページを見ながら「5人だとしまんないんだよねー」などと盛り上がっている風情だったので、やめて適当に店内を徘徊 安野先生のお姿見たさにダイエット本を立ち読み なんとなくイノッチのエッセイを手にとって読もうかなとしたところで木原さんから連絡が! もう着くよ〜とのことで、武道館にもどる
18:30頃 北の丸公園内のトイレから出てきたところを木原さんに発見される さっそくヨコが年下役でにのドラマに出るらしい、という話をしたり いろいろいろ 武道館内にむかう途中でレッドカーペットの方からキャー!って聞こえたり、ドキドキです
18:45頃 着席 中からもレッドカーペットの様子が見られました!うれしー にのー!にのー!っていう声援とか、クリントー!クリントー!っていう声援が聞こえる 小山や翔くんが登場! キャーと思う
19:00頃 ほとんどおさずにスタート たくさん拍手できて、うれしかったです。 監督背、高い!渡辺謙氏より高い!かっこいい…!
22:00頃 木原さんと浅漬けを乗せたお茶漬けのようにさらりとお別れ ありがとうございました!
という流れ。 にのの挨拶の中の、「(映画に描かれているものは)事実でした。61年たったことが、事実を受け入れる力を貸してくれたのかなと思う」という主旨のところが非常に印象的でした。 事実かー、と思って、前にNHKかなにかの特番で見た、米軍がとってたという硫黄島の記録映像と記録写真を思い出した。洞窟から出てくるところの映像と、写真。 映画が始まって、見ました。 でも私は、3割ぐらい目をそらしていました。 目をそらしてはいけないところからそらしている。 そう思ったけど、本当に、だめでした……。ごめんなさい。 つらかった。 目をそらしたぶんだけ、それ以上、想像して、考えなければならない。 「父親たちの星条旗」をまだ見ていないので、早急に見よう。 3割みてないし、7割もあっぷあっぷでみていたので演技がどうとか何も考えられませんでした。 後から考えて、そのとき、ああいう表情や、様子だったのかなあと思った。
反戦ということについて、それを自分が住んでるのは関東地方です、というくらいに常識として感じてきました。今、「硫黄島からの手紙」を見て、そういえばそれっていつからそう思ってるんだっけなあと思った。いつからだろう。”戦後教育”のたまものでしょうか。はだしのゲンかな。小学校のときに教室で授業の一環として見せられた湾岸戦争の映像かもしれないし。そういう漫画や実際の映像が、最初に戦争に対する恐怖を感じさせたことは確実だなと思います。でもほんとに、今、それを”常識”だと感じることの怠慢さを思いました。常識は、時代の空気だからいつ変わってもおかしくないのに。 「硫黄島からの手紙」(「父親たちの星条旗」も)、にのが出るっていうのがなかったら決して見なかった映画でした。にのみ、ありがとうございます。
長ったるくなりました。ここまでのお付き合い、ありがとうございます!
嵐の凱旋コンサートが決定したと!!! 行きたい! 卒論の締め切りの直前なのですが行きたいです。 むしろタイミングに恵まれたと思うべきだよね、と自分を駆り立てるのです。 さあ、ほんやくこんにゃくをくれ!(もう弱音)
関風ファイティング聞きました見ました! すっごくいいですねこれー! ちょう好きになった。 最初に「ニイハオ」「シェイシェイ」を耳にした瞬間、肌に合わない…?と思ってすっごい悲しくなったんですけど、5回ぐらい聞いたら急速に好きになりました。谷から山の頂上まで駆け上った。好き!すっごく好き。見ながら、ほわほわ!言ってます、孤独に。 ポジティブ気分で、っていうところのムラカミさんがとても好きです。
2006年11月10日(金) |
どこかへトゥーファー |
ハダシであります。だいぶ間があいてしまいまして、失礼しました。のぞいていてくださった方、すみませんでした。 昨日、卒論の最後の中間発表で、それに向けて毎日着実に首がしまっていたのでございます。 そんで昨日は緊張からとけた反動で頭痛を起こしてしまったのでした。弱すぎる。 卒論はやっとやっとなんとか、最後まで見通しがたった感あり…、ヨカ、よかった…! あとはこれをあつくしてそして洗練させていくという作業。そう、その作業を残すのみ。そうさ、ハダシがんばるチュン!と、今から動揺を隠せないような有様ですが。
そんなこんなでまだCDGの嵐とかなんもかんも見られてない! 今から見ます!ヤッタネ
嵐さん8年目突入おめでとうございます! 嵐を好きになってよかったと思う日々を過ごさしてもらってます。 これからもどうぞよろしくお願いいたしまーす☆
*この二週間ぐらい目の焦点をさまよわせながら摂取していたもの* ・翼コン「そうだね」 この歌だいすきなんです… ・キティーYで歌ったMステ トッツーをじっとみていると勇気がわくよ! ・嵐さんシークレットトーク 寝る前にラジオを聞くような感覚で… ・船戸明里先生「Under the Rose」1〜3 おもしろすぎてひさびさに衝撃をうけた!これ読んだ方がいいよ!みんな、ほんっと読んだ方がいい! ・「春になったら苺を摘みに」(梨木香歩エッセイ) まさにこういうのが読みたかったなあ、とうれしくなりました
結局だいぶ逃避してました…haha しかし、英語もっと勉強しておけばよかったなーといたく思いました。ほんとに心底。ぜんぜん読めないんだもの! ついには英語で夢を見て(うなされ系)、その中でも私はリアルに英語が通じてなくて、もうせめて夢の中ぐらいしゃべらせてくれヨン、と思いました…。
|