ラのつく日記

もくじ


2006年10月28日(土) ギャザーをみる

私、本日は家の中で悶々としておったのですが、姉はすがすがしくお代官山へお買い物へいき、また素敵な冬服を入手して帰ってきたのです。ウールのズボン。とてもいい感じの服です。着てみせてくれたところをみると、なかなかウエストのあたりがゆるそうです。私も着てみていい?といってちょっと着させてもらいました。
そうしたところ、腹 が ポ パ イ の よ う だ 
ウエストが細すぎた。無理にしめたら腹にギャザーがよりました。こんなことってほんとにあるんだなあ。それこそ三浦しをんさんのエッセイで読んだおぼえがあるエピソードです。明らかに身体に悪かったのでギャザーを5秒ぐらい眺めてからすぐ脱ぎました。
やっぱり体重からして10kgも違う人と同じ服を着ようとする傲慢がいけませんよね。
ま、ズボンの丈は短かったんだけれどもね(負け惜しみです)
はあ。ギャザー。腹にギャザーをよせたことが今日一番の運動だった…。

そんな土曜の昼のまご嵐。
あいば&にの の孫でした。ぶどう農家!
あいば君はまったくもう1秒1秒がグッドルッキング大賞でもうほんとうにほんとうに、かっこいいっすね!かっこいいっすよ!もう!毎秒自己ベスト(かっこよさ)更新だよ!!!
今回一番残念だったのは最後のにのの弾き語りがなかったことです。
弾き語り、にのが孫になった回の一番のお楽しみなのです。
次回はあるといいなあ。望むことが多すぎて申し訳ない
そして来週はいよいよ潤くんが子どもの晩ゴハンに〜!!!ひ〜!!!おままごとするんだって!心おどるぜ!!!



エイトの新曲! わー! 関風ファイティング! 楽しみだあ。たくさん歌番組出るといいなあ。
カンフー……。オムニバスドラマで、実はみんなが幼少の頃同じカンフー教室に…、とかいうエピソードがあったりして……なーんてねウフ。

あきとはもう17歳だったのですね。もう…。もう…? いや、まだ… まだ17歳…!!


2006年10月26日(木) 大きくなったイセイジンには負けるかも

ボクタチ・オーサカ・ヤンキー・ショウネン という呪文に目玉が飛び出しました。
身が引き締まりますなあ、ほんとに…。学びました、サチさんありがとうございます!
ね、感動的なセリフですよね、トマトは赤い。トマトはうまい。
たしかに彼は真理をつかんでいる。
そうだそうだ、バイクがベルトになっていたんでした! 最後にレッドがブラックにきらきらのベルトを締めてあげていましたよ。和平が締結された!という感動的なシーンでしたね。ベルトがやや上ぎみでは…、という感触がありましたが。
トラ→浜中文一さん、ウサギ→室龍規さん なんですね…!! 見知れなかったなあ…
箱から救出されたあとのトラ様は、右耳の下にエイトくんをつけていて、それが上等な髪飾りのようにかわいらしかったです。



シーサイド・ばいばい をうたばんで見ました!聞きました! いい歌だなあ…


ナナミさん、お元気を回復されつつあると! よかったよ〜〜〜〜〜!!! その調子で!ぜひ!!
カーン様のそのくだりは最高に笑えますよね。当時が遠くなっても笑わせるってすごい。


日本ハムが日本一になったんですね。おめでとうございます!
バイト先に日本ハムのファンの方がいて、いつごろからお好きなんですか?と聞いたら「好きになってまだ10年ぐらいだから…」と謙遜されていて、まだって、いやでも10年じゃん!と思ったことです。


時事ネタをつづけてみました。だからなにかというと、これから甲府の話をしようと思います。

・歌について
本編には、ヤジルシとCool magic cityがなかったです。残念〜。
セットリストを覚えられないので…、印象に残った曲を覚え書きます。

∞ミセテクレ
 この歌への自分の執着はなにか尋常でないものを我ながら感じます。モー大好きです。モー!サビがね。サビがよう! サビを聞くと恍惚とするのです。甲府で聞いて、ほんとに来てよかったなあとしびれるように思いました。
 湯殿暗ーい、ってヨコヒナさんが二人で決めたところがめちゃくちゃかっこよかった。
 県民ホールのあまり広くないステージ上でも、炎をぼわっぼわっとあげていて、ロングコートのすそに引火しないかとひやひやしました。
 そういえばサチさんが、安田が曲紹介をしたときに「見せてくれ」とふつうの口語関西弁的に発音したんだよというエピソードを聞かせてくださって、それはないだろ!って笑ってたんですけど、ほんとのところは安田が紹介しないかな。って思ってます。甲府ではすばるくんでした。シンプルにかっこうよかったです。

∞群青涙〜果テナキ空
 ステージの形が違うってことを、県民ホールの中に入るまで考えもしなかったんですが、花道もバックステージもないし、全然違うんですよね。で、違うんだ〜って驚いて、群青涙から果テナキ空はどうするんだろう、すばるくんがはけてから二人が登場するのかなって思ってたんです。
 そしたら、群青涙が終わって、ひゃあ〜って浸る間もなく目を射るような光線が客席後ろに向かって放たれ、何事かと後ろをむくと安田とにしきどさんが客席の一番後ろに登場されていたのであった…。そして二人で歌うのであった…。と思ううちに、二人は離ればなれになってそれぞれ、通路を歩いてステージに戻りました。私達の席はにしきどさん側でした。笑顔が素敵だったような……気がします。
 安田は影もかたちも見えなかったのであった。

∞無限大
 すばるくんが歌い始めると同時に、くるくるくる〜って回りながらステージを横切ったんですよ!オウ!これがシェネか!!とかわいさに感激しました(帰り道の反省会で、ナナミさんが「あれがシェネだよね」と教えてくれたのです)。回り終わってピ!とポーズを決めたところがまたかっこよかった!
 それにつづいてにしきどさんが、はにかみながらシェネをし、それにさらにつづいて歌割りの人たちごとにシェネしてくれました。安田の張り切りようったら、素敵でしたね…。
 無限大がとても好きになりました。

∞ONE
 たっちょんのドラムソロがすごかったですね!ペケペケペケペケ…(ドラムの太鼓のとこじゃなくふちをずっと叩いてた)とひとしきり叩いたあと、なんと身を乗り出して太鼓のこちら側を叩いたんですよ!前代未聞!!! びっくりしました。
 メンバー紹介のときにすばるくんがたっちょんを指して「なっとうが好きです」といっていて面白かったです。
 すばるバンドは好きなのですが、コンサートの流れが切れるよなあとも感じていて、でも今回はそう思いませんでした。単に自分のテンションが上がっていたからか…?!
 あ、全然関係ないけど、たっちょんつながりで、最後のほうで「たっちょ〜ん」っていう客席からの声援になぜかヨコ氏が「は〜い」って応えてから「あ、おれたっちょんじゃないわ」とか言ってて、とても微笑ましかったです。

∞Carnival
 マルの歌が超うまかった…! 天国で踊らせてもらいました。

∞あきとの活躍した曲
 ジュニア曲、初めてきく曲だったんですがいい曲でした!好き好き!
 ナナミさんが今回、すっかりキリヤマンとナカマンにハートを打ち抜かれていました。帰り道の電車での反省会で、あきとのたくみなジャケットプレイを称えたのち、「16歳だなんて信じられない……」ともらしていました。

∞「オッケー、亮!」でした
 レース、いいですよね〜。

∞ロマネスク
 ♪恋をするなら 山梨から〜 とにしきどさんがうたってました。恋に県境もなにもないものね! 

∞Do you agree?
 好きです。モニタに映ってる映像もイメージに合うなあ!と思っていて好きです。よかった…。


順不同すぎた。
ではこれから、J-しりとり(ナナミさん命名)の話を思い出そうと思う。
しばりを一切やめて、なんでも関連していればオッケーにしました。
その結果、「ルーマニアの女」「宇宙がオレの故郷や」「いちご盗った!」「ちょっとだけのケチャップ」「チーク」「本木雅弘」などが飛び出したのであった。
ヤンキーしりとりを好んで引用し、もときまさひろ、と叫んだのはナナミさんでした。
ナナミさん、堅実なプレイで、ぜんぜん負けなかったです。強かった…。
アヤコさんがかなりのあいばライセンス上級者っぷりでした。
「ん」がつくのって、口に出してみないとわかんないんですよね、意外とね!
それから「ル」ってほんとにない。ルーマニアの女、ってすごい。
ルックアットスター、ルッキンカツン2005、とかでもう出尽くして、もうないヨ〜といっていたときのアヤコさんの閃き。
「Le ciel〜君がいた場所〜」!!!
やったー!とものすごい歓声でした。砂漠で泉を発見したかのごとく。
しばりをなくすとほんとにいつまでも続けられるもので、最終的に今回私達はアヤコさんの発案により、「むっちゃん」で締めました。
ほんとにただしりとりしてるだけなんだけとものすごくエキサイティングなんですよね。あの興奮はなんなんだ。またやりたいです。

長い!!!!!

ここまでのお付き合いありがとうございます。
アヤコさん、ナナミさん、ほんとにありがとうございました〜!!


2006年10月25日(水) 『ちょっとだけのケチャップ』って名文句ですよね

今日は風邪を引き始めて満3週間の記念日。特別にデキャンタージュしたイソジンでうがいをしちゃいました☆ 
そんな具合に咳がなかなかおさまりません。これがこじらせるということなのであるなあと痛感(これ以上ないほどに実感をこめて)しています。
昨日で唐突にバイトが年内休みになった!
もうすぐ卒論の最後の中間発表があるのですが、なんも準備ができていないのでケツをまくってとりかからねばならず、来週からバイトお休みさせてください〜と泣きついていたのです。
私としては、中間発表が終わったらまた戻るつもりだったのですが、バイト先の方は卒論が終わるまでは帰ってこないというふうに受け取ったらしく、そのようなことになりました。
や〜〜〜、ずっと懸念だった人間関係的な事項が解決されたあとであったために、もっと友好その他を進展させたく、やや残念な気持ちもあるのですが、お言葉に甘えて休ませていただきます。卒論やります……。
7月の終わりからだったので3ヶ月弱ですね。アッという間でしたね。泣きながら帰ったりしていましたね。涙的に最悪に分類されると考えられる自己嫌悪泣きです。あの涙の味を忘れるまいと思います。

じゃ、甲府の話をしようか(ラフ)
歌のことは書き始めると、「よかったです」「やっぱりよかったです」「かなり好きでした」等の羅列になるだろうことが明らかなので、エイトレンジャーとかMCのことから覚え書いていこうと思う。あ、でも先にこれだけは…! すばるくんの歌がすごい迫力でした。
一日三公演のラストだったから、疲れてるかなあと思っていたんですが、全然!超よかった。オニギシがいつもの4倍くらい胸にしみました。
歌がうまくなられたということもあるのかもしれませんが、やはり会場のためもあったかと思います。余計な反響がぜんぜいないの!これがすばるくんの歌か!と思った。すばらしいよ県民ホールさん!うしろの音が大きすぎるってこともなかったし。地方イイコト、多イデスネ…。

・エイトレンジャー 〜レッドとブラック チェンジバージョン〜
ナナミさんもお書きになってましたが、これね! 超面白かったですよ!
エイトレンジャーは完全に同じらしいという話を聞いてがっかりしていたので、ほんとにここ感動した。ブラックがいきなりふっかけて、焦るレッド。焦る焦る焦る…(かなり引っ張った)レッド。「エスの人には向いてないポジションや」などとあらがいつつも、攻撃される側になってしまったことをやむなく受け入れて、去ります。「俺はもうスケルトンや!」
そののち、ナナミさんのお書きになったように、気持ちよくマシンガンをぶっぱなすブラック、笑っちゃって薄いコメントしかできなかったグリーン、普段どおりイイ演技をこなすイエロー、同オレンジ、成り行きを楽しそうにしているナス、ほとんど同じのブルー、と話が進み、レッドとブラックの乱闘。そしてグリーンがふたりを和解させようとするシーンに入りました。
グリーン「日本の国旗を思い出してみい…、赤はなにものにも混ざらず(うんたらかんたら)」
と赤色がどれぐらいイイ色か説得します。
レッド「赤と青混ぜたら紫になるやんけ!」
グリーンの議論をひっくりかえし、取られた腕をふりはらうレッド。
どうするんだ、グリーン! 緊迫するシーンです。
グリーン「トマトは…赤いやん。トマトは…うまいやん!」
自信満々なグリーン。
笑いにふるえながら腕を自ら差し出すレッド、ブラックと和解したのでした。
最後にブラックが…「ポストも赤いんやで」と加え、ふたりの絆はいっそう強固なものに…。

と私は理解しましたよ。
おれらはもう1つになったんや!と叫ぶところもブラックが真ん中でイエーイとばかりにやっておられました。今回、いじめられる子たちが着ぐるみでさあ。太陽の子供が、いつもよりいっそうファニーでした。ナナミさんが「NHKみたい」ともらしていましたが、すごく共感しました。スタジオパークへようこそいらっしゃい。
みんなでレッドを攻撃する序盤で、レッドがこう腕組んでこう言いよった!みたいなのを腕組む姿勢も再現してブラックがやって、それをほかのカラーの人たちもドシドシやったのです。
なぜかブルーの人が腕組んだ上に足をやたらぶるぶるさせててなにかと思いました。やすだってさあ、一瞬も気ぃ抜いてねえよな。そういうとこ、惚れるよ(ぶっきらぼう調)

・MC
ソロコンやるんだよーとかそういう話。
ヨコがまた、残りの全員で見に行ってやりたい!と語る。見られたら恥ずかしいって派と、来てくれたら力でるって派。ヨコは断然後者で、演舞城のときも楽屋で漫画読んだりだらだらしたりするメンバーをみてすごく安心したらしい。家族みたい、と感じるそうです。
それからむかしすばるくんがネバゴナダンスやったとき、楽屋に行ったらすばるくんがキャストの方と話をしていて、それを見て「(すばるは)おれのや!」と感じたそうです。ほかのときは全然そんなの思わないのに、そのときはそう思ったと。それに対してヒナさんは、「俺はうれしかったで。」と言ってました。その喜びは、すばるくんが他のキャストの方としゃべっていたのに対して、と理解していいのだろう。この両者の違いは、人それぞれ、愛し方があるのだなあという好例であると思った。
安田はほかの人のソロコン、僕も見に行っていいんですか?と不安げに発言し、ええんやでええんやで、とヒナさんに言われていました。ええん、やで…。
あとヨコがさあ、スカJ見て(それに入ってた番宣見たんだろう)マルヤスドラマ面白そうやんとかなんとか言っていたよー。ほんとにヨコはマメに見てますよね…。

MC中は私はほとんどずっとすばるくんを見ているのですが(だってほとんど声出さないからさあ、そのぶんリアクションを見たいではないですか!)、すばるくんの隣のにしきどさんがドリンクでチカチカ遊んでいて、なんかの拍子にすばるくんの注意をひいて、「なんやねん」(と言ったように思う)とすばるくんが笑ったんですよ。すばるくん!!!と一番思った瞬間であった……
笑った…… なんやねんって君が笑った……
番外)最高のスカート(っぽいもの)で来た!;群青涙
まきばアリス!はやっぱり名曲ですね。

えーと、で、そう、それから DJヤスダですよ! ファン前のめりのヤスダコーナーです。
それが今回ね!DJヤスandヒナだったの!急遽そうなったのです!またヨコがふったんだったのか。
ヤスがギターもってやったら最高やと思うわみたいななんかそういう流れがあってさ、安田が一人先にはけてさ、アコースティックギターをもって再びあらわれたわけですよ。ジャラーンってやりながら。すっごいかっこよかった……(脱力)(ふて寝)(起き上がって熱狂)
ヒナはえー、無理、というリアクションだったんですが、ヤスがやる気やん、ということで押し切られてDJヤスandヒナが見事ステージ上に誕生でしたよ。
安田がその場で作った歌を一緒に歌ったのでした。ナイス! この上なくナイスでしたね!
惜しみない拍手を贈ります。


よし、今夜はここまでにしとこう。
まだしばらく一人でしみじみ続けまーす。
帰りにアヤコさんとナナミさんとやったしりとりまでたどり着くぞ! オー!


キャッツのCDまだ入手しておりません。
買ったらまたコマが1つ進むような気がする…


2006年10月22日(日) ほうとうおいしかった!

エイトコン、甲府の3部に行ってきました。
たっのしかったーあ
エイトがすごくかっこよかったです!!!
あの方達すごいよ〜…!!
すばるくんの、「こうふー!」のシャウトで始まってからずっと、幸せでした。
エイトレンジャー山梨バージョンは、ブラックの策略によってレッドがブラックのポジションに…!!という、手に汗にぎる展開でした。真剣に、どうなんの?!って。
ヤハー笑った〜 面白かったです!!!
ロマネスクの前にすばるくんが、「自分の体で山梨に来られてよかった」というニュアンスのことを言っていて、なんだか感動しました
テレビやDVDでいつでも活躍は目にできるけど、生身の存在はほんとにそこにしかないもんなあと当たり前のことを改めて……。
詳しい感想もまた日を改めて……。

アヤコさん、ナナミさんありがとうございました!!
おふたりとご一緒でいっそう楽しかったです。
ナナミさんの元気な姿が見られて、よかったです。くれぐれもお大事になさってください。

ではおやすミナサイ☆


2006年10月21日(土) 指先まで走りました

今日のまご嵐は歴史的瞬間続出でしたね。あいばくんの鳥人間もそうでしたが、私個人としては、大野くんが人を叱った瞬間! ここに、感動さえおぼえましたよ!
大野くんが人を叱った!おおのくんがひとをしかった!、とはしゃいでいる自分はマゾなのだろうかと思った。エスとエムに人をわけたがる風潮が廃れた今日このごろですが。
にのと大野くんがこどもの晩ゴハンを作りにいった今回、女の子1人男の子3人のこどもたちの中に、ズボンとパンツを脱ぎたがりのボーヤがいたのであります。
下半身裸でうろうろあれやこれややりたがるその子に、大野くんがびしりと言ったんだよ。「こうちゃん(その子のお名前)パンツをはきなさい!」って!!「パンツはかなきゃ何にも出来ないんだよ!」ってね!!!
し・び・れ・ま・し・た



2006年10月19日(木) 西のドイツ語、東の中国語

衝動にかられ、ウタワラでほんの3秒ぐらい流れた台湾コンサートの、感謝カンゲキ雨嵐の北京語バージョンのとこを繰り返し見てしまいました。
かわいい…。音がとてつもなくかわいい。
フルバージョンで聞きたいなあ〜
高校のときの中国語の先生が、世界2大美しい言語として知られているのがドイツ語と中国語ですといっていて、負の逸話*の多めな教師だったためにあまり信じていませんでしたが、そういうこともあるかもしれないなあとこの映像をみて思いましたよ!好きだ!

*1 テストは教科書丸写し
*2 中国人女性の下着は全部、赤!、よって晴れた日に女子学生寮に行くと目の前が一面真っ赤!などと脈絡なく語りだす 等



サチさんもお風邪にお倒れに…?! お大事になさってくださいね〜!!
つらいです、今年の風邪…。
ゼミで発表した人も風邪をひいていて、発表するのがつらそうでした。
流行ってますね…。
今日は、卒業判定発表の日でありました。
無事、卒業見込だった…!よかった…。まさかが起こるのが人生なので、ずっと不安でした。
あとは目の前のことをやるのみ…。ガンバルゾォー!


2006年10月16日(月) 風を感じられる衣装らしい

キャンベル・カップ、およびニュースゼロと宿題くんは絶賛録画中です。
ジョニーの新プログラムものすごく楽しみだ〜!!
アメリカの動画サイトをチェックしていた幼なじみによると、本当に演技の雰囲気を変えてきたらしい。ジャーナルで言っていたことを本当に実現したのかと思うと、畏敬の念がわきます。冒険したんだなあ…。
どれも見るのが楽しみです。

前にまりクーさんと電話したときに、どのグループでどの人が好きか書き上げてごらんよと言われたことをさっきお風呂に入っていて思い出したので、それを書きまーす

☆2006年10月16日現在のハダシだよ☆

・修二と彰:彰 
  今、野ブタ。が再放送してるんですよね〜。番組欄で見るだけで胸があつくなるよ!

・ヤヤヤ:八乙女くん
  とうとう90年代生まれの少年をかっこいいと感じる瞬間が訪れたのであります。

・カトゥーン:ゆっち
  好きです。こないだの運動会で生でお姿を見られてとっても嬉しかった〜

・エビシ:塚ちゃん
  こないだCrazy Axelをテレビで見ている夢をみました。起きたとき切なかったです。家では見ることができないので。

・MAD:コッシー
  シックコンで、MAD紹介のところで「コッシー!」「コッシー!」とあまりに叫び過ぎ、ナナミさんとともにまりクマに怒られたのも今では微笑ましい出来事…(に、まりクマさんの中でもなっているといいなっ!)

・エイト:安田だと思う
  エイトは誰か1人と考えるのが、一番困難です。エイトはエイトとして好きだ、と思う。卑怯かもしれませんが。
  Mステでレイニーブルース見て、いい歌だ!と思ってレンタルして、ヘブンリーサイコがますますいい歌でぐっときて、感謝=∞を借りたらEdenに圧倒され、エキサイトを買ったら好みの歌が多くてうれしいうれしいってなっていたらスピリッツをいただいて、歌はやっぱり好きな上にMCが面白いわなんやらでスカJなどを見るようになりました。
  それでもコンサートに行きたい動機はいつでも、すばるくんの生歌が聞きたいという一点に尽きて、しかしいざ行くとヨコ氏のあまりのかっこよさにおののいている時間も長い。
  …ぐちゃぐちゃのこの文章にあらわれるようにぐちゃぐちゃな気持ちでエイトが好きです。
  そんな中で、安田はより一層心をかき乱してくるという点でいつでも興味があるし、彼からなにか発信されるたびにすげえ…!と驚愕しています。最近の例だと(といってもちょっと前ですが)、男前さんとのお買い物の一日を詳細に記してくれたあの回のメールの中の一文、「俺はふざけた小銭ケースを買った。」ですね。これには参ったね。彼の文章中の一人称が僕やら俺やら定まらないのはいつものことですが、そしてたしかこの前段落では一人称は僕だったように思うのですが、ここで急に俺。それにつづく文が、小銭入れでもコインケースでもなく「小銭ケース」、しかも「ふざけた」一品。なんなんだそれは。非常に感銘をうけた一文でした。
  これ見たとき、あああ安田が好きだなあ!ってすなおに思えたんです…。
  なんというか実際、エイトの中で一番憧憬の気持ちを抱いているのが安田相手である、と言えるでしょう。たぶん。いや真剣に。彼はすごい人だ…。歌声も好きです。超付け足しっぽいけど、かなり好きですゾ☆(照れ隠しのつもり)

・嵐:相葉雅紀さん
  嵐でよかった!


我ながら好みの一貫性が見えそうで見えない…。



2006年10月15日(日) 翼を広げたい希望

こんにちは、ハダシです。まったコレ、ずいぶん間が空きました。
のぞいて下さっていた方、ありがとうございます。すみませんでした。
風邪でした。
今もナウ、風邪を引いていますがバット、相当元気です!
びっくりした。いつまでも治んなすぎてびっくりした…。う、動けねえ!というぐらいになったのは引いた初日ぐらいで、そのあと活動しながら順調に治すはずが十日たっても治ってないんですよ。
なまじ動けるだけに治しどころに腰をすえられなかったというか…。
どうもなあ。大学入ってからずっと元気だったんですけど、この2年ぐらいまた調子が悪くなってきました。基礎体力の向上にこれまで以上につとめますよ!チキチキショー!


赤西さん留学すごいびっくりしました。勇気あるな……。
語学留学かあ。いろんな人に出会うんだろうなあ……。
歌声が聞けないの、とても物足りないので元気で帰ってきてほしいと思いました。



へろへろとネットサーフィンしていたら、まりクマのところと上木さんのところで、技ありっの、にのみといとうまいこさんのいちご狩り(潤くんもいたはずだがまったく記憶にない…)が話題に出ており、モニタ前で一人叫びだしそうになりました(でも実際でたのは咳だけ☆)(咳をしても一人☆)
あれとんでもないですよねー。「食べなよ、まいこ」ねー。ウッ 反芻しただけでむせそう!
しかし先週から始まった「こどもの晩ゴハン」企画、この頃の技ありっに匹敵するぐらい楽しいと思った!イエァ、ナイスビーム!
初回は翔くんとあいばくんという盤石の構えでね!そして来週はいきなりにのと大野くんという脅威のセクシーボム・タッグですよ。あなおそろしや。楽しみですね。こどもにどう接するんだろう。潤くんの登場も待たれます。

木原さんのところのコッシーとたつみに驚愕しました……、似てる…!なんてもんじゃない。
モデルなんじゃないのか?と真剣に思う。やなせたかし氏にふたりを会わせたい…。



§ 旅メモ §
ワー もう一週間経ってしまった!
9日10日と東北旅行に行ってきました。桐さん&ナナミさんと。ナナミさんの企画でした。ありがとうございました!
とっても楽しかった。
なので、間が空いたけど記すであります。
行ったのは平泉と花巻でした。目当てはそれぞれ中尊寺と宮沢賢治記念館。
私は自分の両親の実家が岩手にあり、几帳面なほど盆暮れには帰省しているのですが、かえって県内を観光するっていうことがほとんどなくて、見るものすべてが新鮮でした。
9日は平泉、レンタサイクルで無量光院跡・義経堂・中尊寺・毛越寺を回りました。
自転車乗るの小学生以来だったわたくしでございます。冗談抜きにすーごいこわくて、貸してくれたおじいさんのご好意に甘えてその駐車場で練習させてもらいました。
かなりのよろよろ運転で、内心相当青ざめてました。長ズボン、長袖だったので私が転ぶ分にはたぶん死ぬようなことはないとは思いましたが、転び先が悪くて事故にでもあっちゃったら、桐さんナナミさんに迷惑がかかるどころの話じゃない……、という。
しかし意外と時間がせまっていて、いつまでも練習してもいられないので道を曲がることにさえ不安を感じながら、サイクリングに繰り出したわけです。
繰り出してみると道がけっこう平坦で、車も人もさいわいにして少なかったので、結果からいって無事故で回り切りました!最終的にサイクリングって気持ちいいネ☆ぐらいの域にまで到達できました!
人間は成長出来る動物……、先日のうちわ作成に引き続き、今回の旅行でも感じました。

無量光院跡:京都で見てきたものをこんなとこまで来て再現しようとしたのか…、となにか情熱にふれた思いがしました。復旧がすんだらまた見に行きたいです
義経堂:あうんの像が印象的だった
中尊寺:宝物殿の感じが予想外によくてうれしくなりました。金色堂、極楽観に今も昔もそれほど変わりがないのかもしれないと思った。現世の人は誰も本当の極楽を見てはいないし。きれいだったなあ。
毛越寺:今回の旅で一番好きだった場所でした。係員の方のご好意まで受けることができて。また今度ゆっくり回りたい

10日は花巻、宮沢賢治記念館、童話村、イギリス海岸、羅須地人協会、やぶ屋に行きました。
記念館から童話村あたりの道を3人で歩いていたときの印象が強い。楽しかったなあ。
記念館から童話村に下りるのに、きれいな道(宮沢賢治が設計したという花時計があったりする)を通りました。そのとき体調は悪かったのですが、妙に心が穏やかというかすごく気持ちがよくて、こういう気持ちに久しくなってなかったなあと思いました。人はこういう気持ちになりに旅に出るのであろうか。とても平穏で、明るくて、晴れやかな気分でした。
イギリス海岸などはタクシーを貸し切り状態にして回ったのです。お、お大尽!
桐さんの交渉でとても安くしてもらえたのでした。桐さん、頼れる人だよほんとに…、ありがとうございます!
運転手さんがいい人で、宮沢賢治フリークで、すごく面白かったし勉強になった〜。
羅須地人協会のインパクトがとても大きかった。
童話村もすごくセンスがよくて、楽しかったです。
記念館も非常に興味深かった。特に海外でどう訳されているかのコーナーが面白くて、なんと最初期にはあの「クラムボン」が「frog」と英語訳されていたという…!!
イギリス海岸は川が増水していたこともあって、おお、これが!的な感想はなかったけど、タクシーの運転手さんがあのあたりが賢治さんの生家で、とかあのあたりの山へ散策に行っていて、などとお話してくれたので、充実していました。北上川きれいですね。

旅先でお世話になった人たちがみなやさしくて、びっくりしました。岩手県、すてきなところだ…! いろいろな施設もきちんと趣味よくつくられていて、センスいいなあと思いました。
観光どころもいろいろとセンセーショナルでしたが、自分が今回一番びっくりしたのは、最初に新幹線を下りて東北本線に乗り換え、平泉に向かっている途中でした。
車窓からの風景をみて、ナナミさんと桐さんが「きれいだ」と言った。そのときでした。
私は物心つくまえから両親の実家に帰省しているので、飽きるほど東北本線からの眺めを見てきました。北上川ぞいを通るし、ああしたススキの原もそういえば見ていた。でもそれはそれだと思っていて、きれいだと感じたことはなかったんですよね。ましてや、プラネタリウムを見たときあの川と北上川を結びつけることは思いもしなかった。
そっか、これってきれいだったのか!と目からウロコが落ちました。
あのときほんとにびっくりした。いろんなことに慣れて、鈍感にならずにいたいなあと思いました。常に常に鋭敏でいすぎてもつらいだろうとは思いますが。

行き帰りの新幹線や、ホテルで過ごした夜なども、あますところなく楽しかったです。
桐さんナナミさん、ほんとにありがとうございました〜!
風邪ひいてて、迷惑かけました。ごめんなさい。次はきっと万全の体調で…。また遊ぼうね〜。


2006年10月02日(月) 新番組は起きてからのお楽しみ

本日は内定式でございました。
同期の方と、仲良くやっていきたいと心から願うところです。
限りなく努力していきたいと思います。ガンバルゾォー!

で、昨日は【you達の音楽大運動会】へ行ってまいりましたです!木原さんとアヤコさんと。
木原さんのお導きにより、ものすごい良席でyou達を見てきました。ありがとうございました!
初めてジュニアコンへ行ったのですが……、
すげえ!とんでもねえ!構成もなにもあったもんじゃないぜ!?幕があいた瞬間からラストスパートかけてきた!「今日はありがとう」って言い始めてからが長い!(あいさつしてくれる人が絶対的に多い為)アンコールすぐ出てきた!花道が渋滞してる!あわわ、ものすごい楽しかった!
というのが感想であります。

場内が完全に暗転するより前に(なぜ?!)「キャー」という歓声が巻き起こって運動会は始まりました。

・音楽大運動会の内訳・
☆”音楽”的なもの…赤青歌合戦、各グループメドレーなど
☆”大”を思わせた部分…ゆっちの登場、持ち芸披露大会
☆”運動会”的なもの…花道を全力疾走するという危険極まりないリレー
であるかと私は感じました。

そうなんですよ、ゆっちが登場したんですよ。びっくりでした。ほんとびっくりした。アレ、これ私の声?っていうぐらい恥ずかしながら私叫びました。キャアってね(オーソドックスに)
新番組・youたちの番宣みたいな感じで、カツンからビデオレターが来て、そのままゆっちが”ちょっと遊びに来ました”な態で出現! ボイパ披露してくれました〜。歌もうたってくれた。
登場以降は、お兄さんという感じで全体を仕切ってくれました。
シンプルな黒いシャツにジーンズというあっさりした格好でたいへん格好よかったです。ただメインステージにあがるとその粋な衣装がわざわいしてか、やや埋もれがちであり、その点が非常に惜しまれました…。ゆっち!

最初の歌合戦はもう、場内で誰がどこから登場するかわからないので、始まった瞬間からすでにキョロキョロする、というノリでした。もうフィナーレ?!みたいないそがしさ。すごい面白かった。
持ち芸披露大会(たとえば大我くんが空手を披露したりとか、藤間くんが日舞をやったりとかですね)は人材の豊富さを感じさせられました。
リレーはキスマイチーム、エビシチーム、JJチーム、ヤヤヤチームってわかれて、各グループから3人、残り1人をジュニア群から選んで競争というものでした。
メインステージの真ん中がゴールで、外周の左半分・右半分をそれぞれのチームが往復するという。2チームずつ競ってました。
ヤヤヤチームが私達のいた側を走り抜けていったのが印象深いです。
本気で走ってくれるので、顔が本気の形相です。なんとも美しかったです。
あのつるっつるしてそうな外周を走るというちょっと背筋の冷えるリレー、アクシデントにみまわれていたのは八乙女くんだけでした(たぶん)
メインステージ側から走ってきて、バックステージ側で止まりきれなくてステージから落下!
その様子をみて腰を浮かせたスタッフの方達にむかって、さくっとステージ上に復帰したのち、「僕はだいじょうぶです!」的な微苦笑&軽いうなずきをした八乙女くん。とても素敵でした…。

そんなこんなで、
やー、ジュニア力、アップしましたよ。

・今回学んだ点・
ヤヤヤで誰がすき? 八乙女くん!
とこのように、即答オッケーになりました。ハダシはまた1つグループを把握した…。

それから山田くん! ダンスめっちゃうまかった!すみません、知らなかった!
ただあの愛くるしさゆえに愛されてるのかと思ってた!超ごめんなさい。
アミーゴを一人でパフォームしてくださったのですが、とても素敵でした。雰囲気あった…。

石垣くん歌うま…!!!
宙船をピアノで弾きながら、石垣くんがソロで歌いだしを歌ったんですが、それがものすごいうまさで、ギャーってなりました。すごい、彼すごい…!


・A.B.C.・
ここまでなんとなく書くのを我慢してしまいました。ぶきみですいません。
彼らをみるために音楽大運動会へ行ってきました。うちわつくって行ってきた!公式うちわはかわずに我慢した……。

かっこよかった、トッツー!
どうしようっていうぐらいかっこよかった。もうずっとどうしようどうしようって思い続けています。どうしたいの私?!っていうぐらいに。
トッツーかっこいい! トッツー、○○!(木原さんが授けた称号を叫ばせてください)

私、トッツーのこと”かわいい”引き出しに入れていたんです。なんて浅薄だったのでしょう。ばかばか。
トッツー=この上なくかっこいい人
こうですね!こうなんですね!! わ〜もーー

運動会後に時間があったので(終わったの19時前だったから)、木原さんアヤコさんとなかなか充実したお話をさせていただいたのですが、そのとき私がトッツーってかっこいいんですねと上記のようなことを言ったら、「なんで演舞城のとき気付かなかったの?!」と言われました。
それは、演舞城のときは、正味 塚ちゃんしか見てなかったからだよ!!!
もちろん今回も塚ちゃんたくさんたくさん目に入れてきました!あー全然痛くない。あんなに目に入れてきたのにこれっぽっちも痛くないや!アハ!
とっても美しかったです。生命力がすっごく密で、とても輝いていた。輝いていました。
ただアオリを入れるときでも、一人だけ身体がしなるぐらい飛び跳ねる塚ちゃん。
群衆の中にいても、すぐ見つかる塚ちゃん。
「お待たせ、塚ちゃんだよ!」に、待ってたよ!と心から叫ばせてくれる塚ちゃん。
塚ちゃん。
とってもとってもとっても素敵でした。

A.B.C. ほんとうにかっこよかったああああ
メドレーするとき、アクロバットの前後でマイクを置く/再び持つ、っていう仕草がすごく黙々としていて、その様がきれいでした。
よりいっそう好きになりました。

トッツー、美声。動けば動くだけ乱れるさらさらの髪の毛。全部がかっこいいー。
ふみと。美しかった…! 間近で拝見した美貌はほんとうに美でした。なんだあのお顔立ち。色がとってもきれい!白目の白さ、黒目の黒さ、粘膜の赤さ。肌の色。美しかったあ!
ごっち。くう、かわいいじゃねえかよー!なんだよー! 踊りだすとダンディなのによー!予想外にかわいかった…。
塚ちゃん。塚ちゃ〜ん!!! 疲れ知らずの天使((c)ひと夏の…)とか言いたくなるけど、人間の塚ちゃん。人間ってきれいだって思わせてくれる塚ちゃん。ありがとうございます。

すべてに、ありがとうございました!

とっても面白かった。楽しかったです。木原さん、アヤコさんありがとうございました!

HAVE A GOOD NIGHT!!(J.J.Express新曲、カーニバル・カーニバルより引用)


2006年10月01日(日) 10月の始まり

ネットが開通しました〜
で、喰いタン、見ました……!!!
正直に言います。昨日の夜、テレビで流してはいたんだけど出番、わからなかったのです。声がきこえたら、絶対わかると思ったからあんまり画面みてなかったんだ。
なんだ台詞なかったのか〜と今朝、今度は早送りで探したけどやっぱりわからなかったです。
やむなく、開通したネットに感謝しながらあいばの出番がどこなのか検索し、今、見た!!見たともよ!!
お客様、飲食店に動物のもちこみは…………(力なくフェードアウト)
あれは正味、よん秒くらい…??
とんだカメオ出演じゃございませんか。大物だなあ!
出番探す過程もふくめ、ドキドキさせてもらったぜ! YEAH:-D!! と思いました。



まご嵐で新企画が始まるもようです。
夫婦の時間をつくるために子どもの相手をするみたいだよ!
初回はサック&アイババみたいだったよ!
しょうくん顔にパンチいれられまくりだったよ!あばれんぼう!
と て も楽しみです。
しかし、こんかいの城、破格に面白いと思った。大野君と翔くんで二条城だったのですが。
大野君の城ロケ、とても好き……。
とりわけ今回はもうプレゼンというか、思い出に浸っていて、よかったなあ!と思いました。
京都マップに大野君が京都時代にお世話になっていた旅館も載ったよ。

出かける時間になりました。
今日は木原さんとアヤコさんと代々木です!手作りうちわをふってきます!
そういえばさっき、自分で前髪をきろうとしていたらまぶたをきりそうになりました。
刃先でむにっとつかんでしまった。こわくなったので、予定よりも長いままで終わりました。
これほどの不器用ものが、ほんとによくうちわつくったよね!(自画自賛に戻る)
いってきまーす


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