2008年09月18日(木) ■

もしも願いがかなうなら・・・

サラリー（ウー）マンにとって、 会社の命令というのは絶対で、 どんなに行きたくなくても、 「ここに行ってもらう」と言われたら、 従わなければならないもの。 従わないと言う事は、 辞めるととられても仕方の無い事。 まぁ、もともと世間知らずな私です・・・ 言っちゃいました。 「出来ればこちらに残らせていただきたい。」 自分でもびっくりした。 まさかそんな事言うとは・・・ねぇ。 まぁ、私のそんなたわごとで、 会社の決定が覆されるわけも無いけど、 何もしないよりは、何も言わないよりは、 良かったかな･･･ってね。 どうしてそんなこと、 言う気になったのか？ 自分でも、よく分からない。 ただ･･･、 最近、某電話局のCMの曲が頭から離れない。 「大好きだ 　大好きだって言えないまま・・・」 もしも願いがかなうなら、 どうか、神様、私のわがままを聞いてください。 そばにいさせてください。 もしも願いがかなうなら、 今度こそ私は逃げ出したりしない。 私は、ここにいたい。 ↑エンピツ投票ボタン My追加 えーーーって（笑） まぁ、そうなるよね。。。

2008年09月08日(月) ■

逃げたのは・・・私。

もう、すべてが遅くて、 それは、すべて自業自得だって、 なんだか痛いほどに分かってしまう。 でも、まだ、間に合うならば、 「あなた」に会いたい。 もう一度、「あなた」に会いたい。 こんな風に終わっていく関係が、 『悲しい』なんて今まで思わなかった。 誰かの『痛み』に、鈍感だった自分を、痛感する。 タイムリミットは、今月末。 来月になったら私は、違う街の中にいる。 『さよなら』も言えずに、 私達は会えなくなってしまうのかな？ 今更？ 会いたいだなんて、調子が良すぎ。 確かにそうで、言い訳も出来なくて、 結局、すべてがもう遅い事を、 再確認させられるだけ･･･。 あの日の言葉が胸に刺さる。 「　キミは、逃げたんだよ。　」 ↑エンピツ投票ボタン My追加

2008年09月03日(水) ■

自滅の恋

後悔の言葉ばかり覚えてしまうのは、自業自得。 もうダメだ。 もう･･･ってなに？ そもそも、始まってもいないのに。 始まる前に逃げ出したくせに。 傷つかない距離をずっと保ったまま、逃げたくせに。 自滅の恋。 ウソツキ。 自分の気持ちをごまかしてばかりいる。 ウソツキ。 大嫌い、自分。 泣くくらい好きだった？ 「あなた」のこと。 好きだったよ。 たぶん、始めて会った時から。 思えば、出会ってから、ずいぶん時間が経っていたんだね。 ずっと気になっていたよ。「あなた」が。 『気になる･･･』程度で終わっておけばよかったのかな？ 『好きだ』なんて思わなかったら、あのままつかず離れず、 続いていたかもしれないね。 自分の手で、壊した関係。 誰のせいでもない。 分かっている。 これでいいんだ。 「あなた」と、今ここで、何かを始めることはできない。 「あなた」に言えなかったこと。 タイミングを逃しているうちに、 他の人から「あなた」の耳に入ってしまった事・・・。 ↑エンピツ投票ボタン My追加 もう、「あなた」のそばにはいられないんです。 ただの、言い訳かもしれないけど・・・。