人物紹介 ☆ 「翼」−私。苦手なモノ → 恋愛 ☆
「T君」−友達のダンナの親友。 1歳年上。 私の事が好き?みたいです。 ☆
「H君」−出向先の人。元カレ。 6歳年下。 すごく好きだったけど、フラれた。 ☆
「 I さん」−同じ会社の元上司。 3歳年下。 好きだった人 ☆
「Nさん」−元元彼。 6歳年上。交際2年9ヶ月。 憎まれてます ☆
「Aさん」−10歳年上。 既婚者子持ち。 昔々の好きな人。 ☆
「あの人」−元元々彼。2歳年上。 1ヶ月でバッサリふられました。 私の通っていた大学の職員。 ☆
あなたには届かない
翼
MAIL
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2004年02月20日(金) ■ |
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悪い夢 |
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Aさんが、どんな人間なのか、やっと解った。
アホみたい。あんな男に夢中になっていた自分。 あんなに執着して、あんなに忘れられなかった自分が、 本当にバカみたい。
あの人は、自分勝手で、自分のことしか考えてなくて、 頼りなくて、ウソツキで、虚勢張ってばかりで、実は弱虫で何も出来ない、 ただの情けない男。
今日あった出来事。 “恋愛”に関することじゃない。“仕事”のこと。
“いざという時に頼りになるかどうか” 男っていうか、上司の価値?
あの人は、本当に最低だった。 もう絶対に、あの人になんて頼らない。
“恋愛対象”としてだけでなく、人間としてあの人に幻滅した。
冷める時って、あっけないほどあっという間なんだね。本当、 “悪い夢が突然覚めたみたい”
裏切られたよね〜。本当、あの人にはもう散々。。。
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2004年02月13日(金) ■ |
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タイムリミット |
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3月いっぱいで、今の職場を辞めることになりました。
私がいなくなったら、Aさんはきっとホッとするんだろうな。 すっきりするんだろうな。
私はもう、 邪魔者でしかない。
別に仕事を辞めるのは、Aさんが原因じゃないけどね。
私も、正直、ホッとしている。 これで、Aさんから解放される。 もうこんな、間違った思いに悩まされることもないんだ。 目の前から消えてしまえば、 すぐに忘れてしまうよね。
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