暗号 − Homepage



2002年10月09日(水) あーあーあー。





本当に久々の日記になってしまってゴメンナサイ;;
つうわけで、サイト移転しました。
初っ端から転びましたけどね。(泣)
何を?とかはあえて聞かないで…(爆)
ちなみにサイト名も変更。
以後「暗号」でよろしく。
本当は「サイファー」なんですけど、
英語嫌いだったら暗号でいいです。

そういえばこの前久々にチャットしたんすけどね、
懐かしい人が沢山いたよー。
HN変えてたから分からなかったみたいだけど。
今更出て行くのもなんだし、
別名で他人のふりしてやってた。

恋とか愛とかそういうのって、
アタシにはやっぱりよく分からない。
確かに私は今Yを好きだけど、
アノ子を忘れられたのか?と聞かれれば、そうじゃない。
きっとそんなことありえない。
どうしてそんなに簡単に「好き」になれるんだろう。
だから簡単に「嫌い」にもなれるんなら、
そんな人間にはなりたくないし、
こっちから願い下げだよ。
アタシはYが好きだけど、Y(あ、かぶってる)の事、
愛してるってことも真実だ。

気づくと目がYをおってる、
ばれかけてて本気でヤバカッタよー。
一般の生徒を好きになるなんて!
ありえねぇ!
美形なんだもんよ、反則でしょ。
超絶かっこいい。

そういえばナツキ先輩ってどうなったのかしら?
まぁいっか。


私が昨日捨てたあの涙でさえ、
彼は捨てなかった。

彼 は 涙 を 捨 て な か っ た 。

今更思い出すのはアノ子の優しい笑顔じゃなく、苦笑い。
イトオシイ声じゃなく、アノ子の後姿。
全てアタシの妄想かもしれないし、
そうじゃないかもしれない。
Yのことを考えてたって辛いけど、
アノ子の事を考える方がずっともっと辛いです。
それが日常だからもう平気。

1人が苦手なのは、アノコロのアンタが、
あまりに優しすぎたからだ。

Yの顔を眺めながら、好きだなーって考える。
コレが迷惑だって分かってるけど。
たまに見る笑顔が好きでたまらない。

Yの顔を眺めながら、思い描くのはアイツ。

そんな自分が、嫌いで、、、嫌いで、、、、。








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