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2002年06月29日(土) 残酷な世界だから。



なんて可哀想な人たち。
そう思ったら、
笑いが込み上げた。
私も、狂ってる。

知ったよ。

私も、狂ってる。
だけど私は、大丈夫。

馬鹿みたいね?

何故、こんな簡単な事に気がつかないの?

集団は何時も、その独りを作りたがる。
馬鹿みたい。
そうして優越感に浸る事でしか、
満たされない。
満たせない。

なんて可哀想な人達。

人間は、常に誰かを疎む事でしか、
生きていけないのね。

純粋な人達は、
その一握りの汚い奴らの影に襲われ、
そして落ちていく。







だから私、何もいえない。
ゴメンね。
私、貴方たちを救えなかった。

それなのに、
私に彼女たちを疎む権利は無い。

だけど私、
貴方たちが不愉快で堪らなかった。
堪らなかった。

ゴメンね。

そういう私も、

狂ってるし。
汚いのにね。







2002年06月27日(木) 




現実なんて、所詮こんなものか。
ため息をつかざるをえない。

私はずっと、
明るい事は良いことだって思ってた。

それを間違っているだなんて、
思った事も無かったし、
思わせてくれる人も、時間もなかった。

人間なんてモノは、
つねに時間と戦っているのね。
急かされてる。
吐き気がするわ。

だけど、さっき気がついたんだ。
私は、我慢し様と。
出来る限り、我慢しようと。
エゴなんだって分かってる。
だけどこれ以上、何か重荷を背負わされたら、
きっと私は狂ってしまう。

きっと私は死んでしまう。

私の本能が、そう叫んでた。

人間は、実に弱い生き物だ。
自分の弱さを受け入れるだけの強ささえ、
持ち合わせていない。

故に人は、強がらずにはいられないのだろう。

自分が、この世界の孤独な人とならない為に、
また、標的にされないために、
強がらずにはいられない。
だから、一番強がっている奴の後ろに集う。
なんて狡賢いのかしらね。

自分は間違っていない。
自分は正しい。

そんな利己的な考えしか持たないなんて、
なんて馬鹿なんでしょう。
いつだって、笑うのは自分が満たされたからであって、
決して面白いわけではない。
泣くのは、自分が可哀想だから。
決して他人の死を悲しむわけではない。
裏切りを許さないのは、
裏切られた自分が可哀想だから。

自分を中心に世界が回っているとでも思っているの?
卑怯ね。
卑屈ね。
可笑しいわ。

微妙に何かの歯車がずれてる。
可笑しい。
狂ってる。
こんなの絶対に可笑しい。

立ち向かうとか、逃げるとか、
そんな事はどうでも良いのよ。
ようはソノ人の心の持ち様だわ。

泣く事が良いとは言わない。
無表情が良いとは言わない。

ただ、

あの場面で笑うのが良いとは、
もっと思わない。

他人の死を笑いものにするアンタタチハ、
絶対に可笑しい。

人間は誰もが、
人に疎まれるような人間にはなりたくないと思っている。
だから裏切ったりはしないし、
集団行動という名の形に収まる。
そして、見て見ぬフリをする。

それが悪だって知っていても、
何もしないし。
協力したりもするのだろう。

数人の人間に疎まれるより、
大在の人間に疎まれる方がもっとずっと恐い。
この心理が、
きっと人間を卑怯にしていくんだろうね。

人間は弱い。

人間のすべき事は、






ただ、それだけなのに。





2002年06月25日(火) ダメだね。




涙が溢れる。
同じだった。

小説を読んだの。
ある、小説を。
内容が、あまりにも事実と似ていた。
私と、アノ子の。

嫌、、嫌、、、嫌だ。
思い出したくない。
平和なままで居たい。
痛い。

痛い痛い痛い。







こんなに。

こんなにこんなにこんなに。

好きなのに好きなのに好きなのに。

会いたいのに。
ソバに居たいのに。

伝えたいのに。

もう、会えない。
二度と会えない。

なんにもしらない。
アノ子はなんにも知らないのに。


雨の日は、、
悲しくなるから嫌だ。

こんなんじゃ、ダメだ。






2002年06月24日(月) 本当はね?




「僕らの青春を大袈裟に言うのならば
 きっとそういう事なんだろう」

なんだか、妙に心に残った。
CMの音楽。
奥田民生かな?

汗と涙と笑顔とおしゃべり。
遠くへ飛ばした紙ヒコーキ。
私の自由や青春は、そんな感じ。

大袈裟に言うなら、
涙が枯れるまで泣いた青春。
悲しいね。

未だに思い出すだけで涙が伝う。

愛してるの。
愛してるの。
如何し様も無いのに、
何も出来ない。
諦められない、、
馬鹿ね。

馬鹿、馬鹿、馬鹿。。

幸せになりたいのよ。






我侭な自分を、
如何し様も出来ない。

結局人間なんてモノは、
独りなのね。

孤独は平気だけれど。
今の状態で居たくは無いよ。
麻痺したままは嫌なの。
孤独は嫌なの。

本当はね、愛して欲しかった。
だけど私は重荷だって分かってた。
だから涙が出ても、、
苦しくても、、
死にたくても。

アノ子についていかなかった。
此処に残った。

私は未だアノ子が好きだけど。
だけど、、
それだけじゃ足りなくて、
アノ子の全てを知りたいって思ってた。
本当はね、、
重荷だって分かってても、
ついて行きたかったの。

「一緒に行こう」って言って欲しかった。
本当はね?
無理にでも連れ出して欲しかったの。

だけどそれは重いって分かってた。

重いんだ。
分かってる。

だけど、、理解なんて出来なかった。
したくなかった。

未だ涙が出るなんて、
私も随分卑怯ね。

英語があるので、サヨナラ。





2002年06月23日(日) エアロスミス。



やっぱりアノ人たちは、
お兄ちゃんが大事なんだと思うの。
可愛くて可愛くて仕方ないんだろう。
いつだってそうだった。
お兄ちゃんはいつも大切にされてた。
特別だった。

コドモノコロカラ抱エテタ。
「コンプレックス」?

そこまでいってないかもしれないけれど。
お兄ちゃんは素直で明るくて、
確かに凄いと思うの。
自分、ブラコンだろ、とか思うし。
だけど、いつだって愛情に飢えてたのは私だった。






嫌でも明日は来るし、、
嫌でも結局私は昨日に頼って生きてる。
一番の被害妄想は私だ。
みんな可笑しい。

そんな中で自分が正常でいられるわけがない。
みんな狂ってる。
だから私も狂ってる。


好きで好きで如何し様も無いのに、
会えないなんて悲劇だ。

子供の頃、
たぶん私に一番愛情をくれたのは、
「Y」だったんだろう。
だから私、離れられなくても仕方ないと思うの。

確かに私、あの時思ったから。
この家を出て、例えば家族と縁を切っても、
私はYの後を追う。
そう思った。
今思えば、なんて非常識なんだ!とか思うけど。
確かに私、そう思ったの。
狂ってるって言われても仕方ない。
アノ状況で狂わない方が可笑しいわ。


アルマゲドンをやっと最後まで見ました。
やっぱ泣いてしまった。
ハリーが娘の事を思ってる最後の一瞬、、
回想シーンなんかもうボロボロで、
やっぱり感動した。

あんな状況でも、
家族の事を思ってるなんて素敵ね。

……でも、1つ気に入らない。
ハリーは地球を救ったのに、
なんだかハリーに対する感謝の気持ちが、
あまりなかったね。
インデペンデンスデイの方が、
最後的には気に入ってるかも。
私みたいな小娘ごときに言われたくないだろうけど。
ゴメンナサイ。

あと、エアロスミスに乾杯!
やっぱり素敵だ!!
アノ歌だけで泣きました。

これから外食に行ってきます。












2002年06月22日(土) 頭と目とは大違い。




朝から既に予定が可笑しい。
昨日撮ったビデオが見つからなくて、
仕方ないのでこの前撮ったビデオを見ることに。

「アルマゲドン」、素敵だね。
まだ最初の方しか見ていないのだけれど、
既に泣いていたり。

映画を見るのは好きだけど、
何故あんなにもイラついてしまうのか何時も不思議。
「何でこうしないの?」とか、
「アンタ馬鹿なんじゃないの?」とか、
いろいろ心で叫んでしまう。
映画の中に入り込みすぎるのかな?
それは映画の出来としては最高なのだろうけど。
偽の世界でしかない映画で、
何故こんなにも感じてしまうのか、
不思議だね。

どうでも良いのだけれど、
やっぱり私はアノ子が嫌いなのだと思う。
Aとでも呼ぼうかな。
Aは、きっと良い子なのだと思うの。
友達も多いし。
だけど、やっぱり合わない。
根本的なコトが違うし、
考え方の違いは致命的だと思う。
如何しても合わない子と、
無理にあわせても無駄だと思うし、
やっぱり如何していいのか分からない。

許せるものなら許しているし、
それが出来ないから致命傷だ。

Aに会いたくないから学校へ行きたくない。

なんだかなぁ。
弱気な自分は嫌なのに、
何故こんなにも精神的に幼稚なんだろう。

解決法を探っても、
いつだって答えは孤独の1つだし。
全てを話すほど、
私はAと親しくない。
むしろ敵同士だし。

八方塞とは、この事を言うのか、
とか、頭が可笑しくなっていく。

如何し様、如何しよう、、、






会いたくないんだって頭では思ってても、
思い通りになってくれるほど、
未来は優しくなんか無い。

結局会わなくちゃいけないんだから、仕方ない。

頭で考えてる世界と、
目で見るこの世界は全然違う。
想像と現実はこうもかけ離れているものなのね。

なんか虚しい。







2002年06月21日(金) 




今日は英語があるので、
ビデオ撮りました。

イングランド×ブラジル

私は一応ブラジルを応援しているのだけれど、
なんだか複雑。
ベッカムの顔は好みではないけれど、
やっぱり彼は美形だから目の保養になるし、
なにより私は、
彼の「プレー」が好きだった。
あのプレーがもう見られないのかと思うと、
少しショック。
ブラジルのレッドカードにもショックだし……

所々しか見ていないので、
明日見よう!と今決意。
こんどこそ計画通りの休日を過します。

…ふっと思うのだけれど、
最近の私はなんだか可笑しいと思う。
今までは一応夢を持ってたし、
それに何の疑問ももたなかった。

でもね、なんだか可笑しいと思わない?

私は、「夢に向かって頑張っている私」、
を武器にして、
自分を守っているだけのような気がして、
ならないの。

アノ子達と自分は違う、って。
比べては優越感に浸ってる。
そんなんだから習い性だと言われてしまうのね。
必死になれないのね。

この性格は、もう二度と変わらないのだと思うと、
少し、悲しかったり。








そう思うと、
今でも吐き気がする。

なんなんだよ、本当に。

これから英語の宿題します。
さよなら。






2002年06月20日(木) 逃亡が良いとは思わない。




大嫌い、大嫌い、大嫌い。

そうして私は囚われる。
囚われる、囚われる。

嫌い、嫌い、嫌い。

消えて。

貴方を殺すなんて考えられない。
貴方が死ぬなんて考えられない。

だから、消えて。

やめて、やめて、ヤメテ。

貴方を見るたびフラッシュバックする。
アノ光景、アノ言葉。

そうして私は囚われる。

自分の中に閉じこもっていたい。
もう嫌だ。
傷つきたくないよ。

泣きたくない。

ねぇ?お願いだから
私に近づかないで。







嫌な思い出だけ、
全て消えてしまえばいいのに。

生憎私の頭は、
そこまで上手く出来てなかった。



大切な人に、
嫌な思い出が染み付いている事ほど、
辛い事は無いと思うの。

正確には、大切だった人、か。
大好きだった人。
私を慕ってくれた人。

ソノ人が、
今の私にとっては、
「嫌悪する人」。
敵以外の何物でもない。
可笑しな話。

思い出だけで、
人を好きになったり嫌いになったり出来るほど、
自分は軽くないって確信してやまなかった。
それなのに、実際はそうじゃなかった。
軽い理由で、
こんなにも人を憎めるものなのか。
なんだか馬鹿らしい。

自分の信じてきたものは何だったんだろう。
それさえ見失ってしまったのかもしれない。

それほどアノ思い出が、
苦しくて苦しくて堪らないんだろう。
憎んでも忘れられない、
強烈な思い出なんだろう。
アノ頃の私にとって、
きっとそれが全てだったんだ。

みんなが笑ってるのに。
みんなが進んでるのに。
私だけが、進歩してない。

人生とは上手くいかないものね。

「後悔」ほど虚しいものは無い。
それほど自分は弱かったんだ。

「思い出」を消せるものなら、
なんだってするのに。

それが出来ないんだから、
仕方ない。
だから、せめて、、近づかないで?
私も近づかないから。
もう少し、此処で休ませて。
此処が安全地帯なのかどうかは知らないけど。




2002年06月19日(水) ただ、それだけのこと。




朝から考えてた事。

義務教育なんて、必要無いのかもしれないね。

それがあっても、なくても。
行きたい奴は行くし、
行きたくない奴は行かない。

まぁ、大半はどっちでも無いんだろうけど。

学校が楽しいわけじゃない、
じゃあなんで毎朝出かけるのか。

義務感に追われてるんだろうね。
行かなくちゃいけない、とか。
私は行くべきなんだ、って心が、
足を動かしてる。






私の目的を達成するのに、
それが最善の道だと思ってたから。

でも、もしそれが、
「死」を望むほどの苦痛を伴うなら。
行かない方が良いのかもしれないね。

ちゃんと目標を持って、
それを見失わないだけの強い意志さえあれば、
行かない。っていう最終結論を出しても良いと思うの。

この考えが正しいかなんて分からない。
大人の世界と、子供の世界は違うから、
きっと誰にも理解してもらえない。
でも、諦めない。

まだ、自分の判断が正しかったか、
なんて良く分からないし、
きっと今はマダ考えるべき時じゃないんだろう。

まだ、みんな戦ってる。
戦いの最中に、
考え事する奴なんていないでしょ。
今はただ我武者羅に進む事だけを思ってる。

大人には分からないかもしれない。
だけどみんな、
この小さな世界で、
必死に答えを探してる。

その場所が、
私にとっては学校で、
アノ子にとってはそうじゃないだけ。

私は今、そう思ってる。






2002年06月18日(火) 大好きな日本代表。





悔しくて堪らない。

堪らない、堪らない、堪らない。

「死ね」だとか、
「ムカツク」だとか、
「可笑しい」だとか、
汚い言葉は次々と溢れてくるけど、
口には出さない。

偽善者って思われても仕方ない。
だけど、これが私の一番大切にしてる事だから。

今、一番悔しいのは選手だから。

私じゃなく、選手だから。
泣きたくて泣きたくて堪らないのは、
他の誰でも無い、選手だから。

だから、泣いたりはしないし、、
この結果を、批判したりもしない。

ただね、
やっぱり、思ってしまうの。
審判の判定が可笑しいだとか、
向こうの選手が卑怯だとか、、
やっぱり私は日本人だから。

ごめんね?

口には出さないから、
思うだけなら許してもらえますか?

悔しくて悔しくて堪らなかった。
祈る事しか出来ない自分が。

泣いている選手を目の前にして、
自分は何も出来ないんだって、
凄く、虚しかった。

溢れる涙を、上手く止められない。

選手を勇気づけてあげたいのに、
凄かったよって、
感謝の気持ち、伝えたいのに。

上手く言葉にならないよ。

辛いって、こういう事を言うのかな。


批判したくは無いのだけれど、
西澤選手は必要なかった気がする……
ワワワ;;;ゴメンナサイ。

それと、宮本君。
よく、頑張ったね。

FWは、1点でも入れれば、
スターになれる。
でも、DFやGKは、
例え100のシュートから守ったとしても、
1点失えば、批判される。

なんだか、不公平だね、なんて。
そう思ったのは私だけかな?
確かに、1点を入れる事が、
どんなに大変な事なのかは良く理解してるつもりだけど。

本気で、嬉しいよ。
ここまで進んでくれた事が。
ここまで、熱くしてくれた事が。

やっぱり、悔しいけど。
満足する気持ちもあるよ。
今まで、誰も成し遂げられなかった事を、
今、日本でやってくれた。
そんな選手のみんなに、
本当に感謝してる。

やられたって感じがしなくて、、
思うように悲しめない。
だから余計に辛くて、
心が重くなるのかな?


ありがとう。
ありがとう。
ありがとう。


日本代表の選手たちに、
どれだけ勇気をもらったか。
今年のW杯は終わったけれど、
私の人生はまだ続いてる。

私が生きている限り、
また、勇気を下さい。

また、あの感動を下さい。
4年後を、楽しみにしているから。

選手の皆さん。

サッカーの面白さ、
また、思い出させてくれたね。

ありがとう。

私、胸張っていえる。
私の応援した選手達は、
世界の強豪相手に、
素晴らしい試合をしてくれた。










雨の中、必死で頑張る姿。
必死で攻める姿。
必死で守る姿。

全部が、とても綺麗だった。

幻想的で、凄かった。
それが幻じゃないって思えるたび、
嬉しくて嬉しくて堪らなかった。


日本代表の皆さん、
いまはゆっくり休んでください。
ありがとう。
そして、おめでとう。










2002年06月17日(月) 変な夢。



今日は学校を休みました。

昨日からお腹が痛かったのだけれど、
今日も死ぬほど痛くて。
母と相談した結果、今日1日はお休み。

今気付いたけど、
三連休じゃん!!

あー、、この腹痛さえなければ、
やりたいことがいっぱいあったのに!!

本屋に行って雑誌の買いだめしたいし、、
久々に和駅にも行きたい!!
ビーボの中は結構楽しいよねv
本屋、大きいし。
CDも売ってるし。
何気に好きだ。

如何でも良いのだけれど、、
変な夢を見ました。

Yが出てきた。

何でか学校だし。

何故か自分、Yに殺されかけてるし。
Yは銃を持ってたのね。
それで撃たれまくってた。

廊下を逃げて、逃げて、逃げて。

2−6の教室に逃げ込んだの。

本当に頭に銃を突きつけられて、
あぁ、もうダメだって思って。
最後だからって思って、聞いたの。

「なんで殺すの?」

そうしたら、Yが泣きながら言った。

「好きだから。」

なんだか意味が良く分からなくて。

「じゃあ殺さないでよ。」

気付いたらそう言ってた。
そしたらやっぱり泣きながら、

「無理だから。俺、お前と付き合えないから。」

ってYが言った。
私、やっぱり理解できなくて。
でも、無意識に言葉を発してた。

「なんだ、そんな事。」

Yはびっくりしてた。

「ほらね、大丈夫だから。」

そう言って私、Yを抱きしめてた。

「うん。」

Yの手から銃が落ちた。

「好き、好きなんだ。ずっとソバに居てよ。」







なんか妙に生生しくて、良く覚えてる。
抱きしめた時の体温とか、
銃声とかね。

なんでYだったのかは良く分からない。

不思議な夢だった。









2002年06月16日(日) 何かが可笑しい。




酷い腹痛。

私の中で何かが起こってる。
可笑しい。

体が可笑しいよ。

妙に笑えて来る、
可笑しな感情。

狂ってる。
全てが狂ってる。
そう思う事で、
私、何かを隠してる。

何か、重要な事を忘れてる。

私、何か思い出さなきゃいけないんじゃないの?

よく、分からないや。
とりあえずシンドイので寝ます。

オヤスミナサイ。






2002年06月15日(土) チョコバナナ




デンマークが負けるなんて可笑しい!!
絶対に可笑しい!!

っつーか和歌山人でしょ?
デンマーク応援しろよ!!

ワワワ;;;
今日はデンマーク×イングランドなので、
家でゆっくり見ようと思っていたのですが、
計画がスムーズに行くハズもなく、
あえなく撃沈。

とりあえず、
アルマゲドンだけビデオに入れました。

ベッカムは確かに美形なのだけれど、
私の好みじゃないなぁ、、
そういえばこの間、
ベッカムとドライブに行く夢を見た。
いかにも夢らしい夢ね。

っつーか、可笑しい。
なんで17番がTVに映らないの?
TV局の皆様、貴方達は可笑しい!

こんなの絶対間違ってる。



感情的でゴメンナサイ。


とりあえず、
今日は夜店に行ったのだけれど、
ベッカムヘアーがいっぱいでビビった。
あれは集団だとビビるよ、絶対。
っつーか私にはゴリにしか見えない………(をぃ)

チョコバナナはやっぱ美味しい。






2002年06月14日(金) ありがとう。



日本、1位で決勝トーナメント進出!!

すっげぇよ!!

とにかく、凄い。

燃えてるね、サッカー。
うちのクラスがサッカーに熱をあげてる。
宮本君、凄いです!!
マジかっこいい!!
頑張って守ってた、必死に。

そんな姿見たら、
私も頑張らなくちゃって思ったの。
必死な姿見せてもいいかなぁ?って。

サッカーって結局信頼関係でしょ。
チームプレイなわけだし。
後ろを任せられるから、
思いっきり攻められるし。
前を任せられるから、
守りだけに集中できる。
それって、凄い。
凄い信頼関係だね。

そんな信頼関係を結べるんだって、
感動したの。

涙が、出たの。

稲本、中田、小野、三都主、、
みんなの笑顔が、凄く印象的だった。
ホイッスルが鳴った後のあの笑顔が、
とても綺麗だなって思った。

きっとアノ人たちは後悔の毎日なんだろう。

あの時なんでアノパスを出せなかったのか。
あの時なんでもっと反応できなかったのか。
あの時なんでもっと守れなかったのか。

なんで。

そればっかりなんだろうね。
それでも気持ち切り替えて、
毎日毎日頑張ってる。
プレッシャーに負けずに頑張ってる。

凄いって、思ったの。

私も頑張りたいって思ったの。

しいていうなら俊輔を出してあげたかったけど、、
でも、きっと俊輔なら大丈夫だね。
気持ち、切り替えて頑張ってるね。

日本代表の行動一つ一つで、
日本の大勢の人が歓喜し、悲嘆する。
それって、凄い事だね。

こんなに日本は広いのに、、
こんなに考え方の違いがあるのに。

皆、同じモノを見てる。

皆が同じように喜んで、
皆が同じように悲しむ、

それって、凄いね。
なんだか凄く嬉しくなって、
涙が溢れたの。
とても、幸せだなって思ったの。

皆が思ってるよ。

感動をありがとう。
幸せをありがとう。

勝ってくれてありがとう。

きっと貴方達は沢山の人達を救ったよ。

ありがとう。

そして、

おめでとう。










2002年06月13日(木) 時間は流れるモノだから




私はただ、
幸せになって欲しいって、、
祈る事しか出来ないから。

貴方を傷つけるなんて出来ないから。

好きすぎて、
ドウシヨウモナクッテ。
恨む事でしか、、
こんな自分を満足させられなかった。

だけど、
アノ子を傷つけることなんか出来なくて。
自分を傷つけることで、
いつの間にか満足させてた。

傷つけるなんて出来ないから。
傷つけられる側に回った。

私は傷つけられても良いから。

だから、、

だからせめて幸せになってね。
そう、祈る事しか出来なかった。

久しぶりに見たアノ子は、
随分色々変わっていて。
アノ頃のアノ子とは違うのかなぁ?なんて、
考えてたら寂しくなったの。

みんな、変わってるのに。
私だけが、アノ頃のまま。

わかってたの。

アノ子と、
ずっと一緒に居られない事くらい。
子供ながらに、理解してた。
それでも好きだったの。
ドウシヨウモナカッタ。
馬鹿だね、あたし。

アノ子の前では綺麗でいたくって、
本心を語る事は一度も無かった。
素直な心を語れば、
きっと私の口から出るのは、
汚い言葉の羅列だから。

いつもいつも、
汚い言葉を秘めていたの。
そうすることで、
少し救われてた。

たまにそれを、
抑えられなくて。
吐き出してしまう時もあるけど。

それはそれを受け止めてくれる人だけって、
ちゃんと決めてたの。

私は綺麗じゃないから、
せめてそう装っていたかった。
だけどもう限界みたい。

貴方は変わってしまったから。
私も変わりたい。

でもそれはきっと無理だから。

もう二度と。
アノ頃のアノ子とあの青空を見る事は出来ないから。
ならいっそのこと、、
このまま………なんて。








そう思ったら、
少しだけ、、
悲しくなったの。






2002年06月12日(水) ヤバイ。




私、、、、ヤバイ。
ドウシヨウモナク、ヤバイ。

可笑しい。

このままじゃ可笑しくなる。

正常を保つ為にも、
体のためにも、
もう寝ます。

オヤスミ。



2002年06月11日(火) 救われたいんだね。





…自殺が、卑怯だって事位、知ってた。

どうせ死ぬなら、
未遂なんかじゃなく、
綺麗に死ななきゃ、って事も。

死ぬなら勝手に死ねばいい。
勝手に黙って死ぬ。
それが約束だって事も知ってた。
「これから死ぬ」だなんてね、、
そんな事言ったら、
止められるのは分かってる。
「止めて下さい」って言ってるようなモノだもの。

結局、自分は死にたくないんだってよく分かった。

お守り代わりに持ってたナイフを、
机から出して、握り締めた。
折りたたんだナイフの先を一度だけ出して、
触ってみた。
血は出なかったけど、
少し、痛かった。
もう一度握り締めて、
机の引出しの奥に閉まった。

もう二度と、開けないって誓った。

自分を殺したりもしないし、
誰かを殺したりもしない、

もう使わない。

だからせめて言葉で吐き出させてね。


行動起こしてからじゃ、
ダメなんだって気付いた。
腕に傷跡がついて、人からそれを言われて、
そして私の人生は変わる。
そうして私は傷跡とともに、
アノ子の事や、今の感情、
全部を抱えてこれからの人生歩かなきゃいけない。

外に出るのが恐くなって、

きっとちっぽけな事で過敏に反応するんだろう。


それでも生きるしかないんだ。



例えばあなたに好きな人がいて、
例えば貴方に「死にたい」って気持ちがあって、
例えば貴方とソノ人が離れてしまって、

例えば貴方はそれでも離れられなくて。

死ぬ間際に、、
腕に刻む間際に、、
薬を飲む間際に、、
遺書を書く間際に、、

例えば、涙が出て。

例えば、笑えてきて。

例えば、一瞬でもアノ子の顔がよぎって、












私は、そう信じてる。
信じたいんだよ、きっと。










2002年06月10日(月) 





サッカー見ましたか??

日本初勝利!!
近所迷惑だと分かっていながらも叫びました。
稲本のゴール!!
いや、むしろ、母の方が叫んでいたのだけれど……
なんてのりやすいんだ、お母様。
その遺伝子が私にも組み込まれているのだから、
仕方ない。
遺伝子は正しかったよ。

まぁ、でも、あれだよね。
気を抜かずに頑張って下さい。

ちなみに、昨日のMVPは、
私的には楢崎なのですよ。
っつーか、彼自身は好きではない、
いや、まず嫌いだったのだけれど。(をぃ)
(私、元川口ファンなので、、)
昨日は頑張ってたね。

ついでに、
惚れました。(をぃ)
宮本恒靖!!
彼は本気でカッコイイ!!
素敵だ!!
モチロン、俊輔が一番だけど。


どーでも良い話、、
なんだか最近嫌なんだ。
自分が、集団の中の一員なのかと思うと。
心底嫌気が差す。

グループでしか、
行動できないあんな奴等と、
自分が同じなのかと思うと
吐き気がする。
酷い苛立ち。

私は1人でも大丈夫な強い子。
そう言われ続けてた。
自分でもそう思ってた。
そう言って褒められる事が、
日常になってた気がする。
私、嬉しかった。

でも、そんな言葉いらなかった。

弱い子だって言って欲しかった。
本当の自分を見て欲しかった。
誰も見てくれなかった。

だから言うとおりに、
強い子を装ってた。

人間なんてモノは所詮孤独なんだって、
そう思う事で自分を納得させてた。
だって結局そうだった。
どんな人も、死ぬ時は1人。

生きてる時だってそう。
回り皆が敵。
私は毎日哀れみの目線で殺される。
そして強くなる。弱くなる。
吐き気がする。
「死」への欲望。

1人きりで生まれてきて、
孤独に1人で生きる。
そして1人で死んでいく。

だけどどこかでそれを否定してた。
どっちが正しいのかなんて分からない。
ただ、私は強い子でいたかった。
そうすることで、アノ目線から逃げてた。

みんなで生きる。
それの苦しさ、私よく知っていた。
だから集団は嫌だった。

集団でしか行動できない人達が嫌いだった。
でも、憧れてた。

その時初めて気付いた。
私、その一員だった。

酷い嫌悪。













2002年06月09日(日) 




プラス思考にならねば!!

と、思っていた矢先、マイナス思考に転落。
人間の醜さを知った。
それでもきっと、私だって汚れてるんだ。
なんか嫌だな。

きっと、、
一番わかってほしいことは、
誰にも分かってもらえないんだね。

理解なんてものは、
きっとその人の自己満足にすぎない。
私が理解してくれていると思っていたって、
アノ人にとっては理解不能なのかもしれないし。
アノ人が理解していると思っていたって、
本当は理解していないかもしれない。
結局、自己満足。

それなのに被害者妄想で、
私は可哀想と、高尚ぶってる私は本当に馬鹿だ。
私より辛い人が、いる。
そんな人で溢れてる。

そんな世界で、国で、町で。
私は生まれて、生きてるんだ。

もう、被害者妄想はやめよう。
もう、誰にも頼らないよ。

ちゃんと、1人でも大丈夫なように、
頑張るから。







2002年06月08日(土) 過剰評価



寂しいと言うのは嫌だったから。
私は強い人だと思ってた。

でも、本当は違ったんだ。
私はただ、同情を買いたくなかっただけ。
強くなりたいと願った、
ただの少女だった。

寂しい人間にはなりたくなかった。
私はいつも上に居たかった。
つねに、人の上に。
それが何の意味も持たない事は、知っていたけど。
負けたくなかった。

平気な顔をして、
苦手なものなどないんだと、
そう思わせたかった。
頑張っている所なんて、
必死な所なんて、
人より劣っているところなんて。
見せられなかったし、絶対に見せたくなかった。
他人に嘲笑われるのは嫌だった、、
耐えがたい孤独感。
堪らない、、堪らない。

人間なんてモノは、
所詮孤独なんだって、よく知っていた。
でも、認めたくなかった。

私にはもっと価値があるんだって思ってた。
過剰評価のしすぎだ。
価値なんてモノは無かった。
ただ、生きているだけじゃないか。
何も出来ていない。
自己嫌悪に陥って、その繰り返し。
褒めては貶す。
なんて悪循環。

価値を見つけて下さい。
私の生きる価値を。

出ないと私の存在は、
ますます無意味になってしまう。

意味のあることをしたい。

誰かの足場になりたい。

価値を教えて下さい。

強い人に憧れる、自分。
私にはもっと価値があるんだって信じてた。
本当はただの弱虫だった。

こんな私を必要としてくれる誰かがいるなら、
もう少し、生きる価値はあるのかな?
なんて。
これも過剰評価ですか?



っつーか、本当にアリガトウゴザイマス。
投票のボタン、分かりにくい所にあるのに、
わざわざ押して下さっている方。
本当に感動なのです。
アリガトウゴザイマス。

あと、Myに入れて下さっている方も、
アリガトウゴザイマス。
そちらの日記も読ませて頂いているのです。(をぃ)
なんか馬鹿な文章ばっかりでゴメンナサイ。
努力します。(何)

とりあえずプラス思考にならねば!!







2002年06月07日(金) 




自分、何なんだ。

演じてるね、完璧に。
私は苦しんでます?
私は悩んでます?
私は不幸です?
私は弱いです?

全部、嘘だった。

そこ等辺の明朗な人々より、
よっぽど明るいじゃないか。

友達、いるじゃない。
ちゃんと好きな人、いるじゃない。

なのに。

アノ子を理由にして、
不幸な少女を気取ってる。
酷い嫌悪。

こんな何の意味ももたない言葉を羅列する為に、
アノ子を好きになったわけじゃない。

可笑しいね。
こんな事が書きたかったわけじゃないの。
いつも書きたい事で溢れていて。
もし、私が素直なら。
もっとキレイな言葉なのに。
演じる所為で。
自分を変える所為で。

結局上手く伝えられない。

こんなんじゃ誰も救えない。

どうして言葉を羅列してる?
私は救いたかったんだ。
私みたいに、
馬鹿みたいに惨めな人々を。
私みたいにならないでって。
もう、苦しまないでって。

こんなんじゃ救えてない。

頑張れ、ってみんな言った。
なんて無責任な言葉。
頑張る事が嫌だから、
こうなっているんじゃない。

苦しくて辛くて如何し様も無いから。
孤独で嫌だから。
だから助けを求めてるのに。

誰も分かってくれない。
結局自分で守ってあげなきゃ。
でも結局、
腕を刻む事すら出来ない。
私はなんて小心者なんだろう。
結局自分が可愛いんじゃない。

何が言いたいのか、
よく分からない。

ゴメンナサイ。

カウンセリングってどんなものなんでしょうねぇ?
受けてみたいとおもいつつ。
私はそこまで重症じゃない。
だって自分で陥れているだけだもの。
追い詰めているだけ、、
結局自分でしか如何にも出来ないのに、
他人に力を借りるのは馬鹿げてる。
私より助けを必要としている人は、
きっと何人も居るはずなんだ。

その先生が、
分かってくれるなら受けてみたい。
でも、
他人は信用できないから。

これが私の一番悪い所。

コレさえなくなれば大丈夫なのに。
でも、
コレを治せるのは、多分自分だけなんだね。




…なんか色々ゴメンナサイ。
反感もあると思いますが。

結局私の自己満足なので、、
そこは許してやって下さい。


ゴメンナサイ。
アリガトウ。





2002年06月06日(木) 先生の事、大嫌いだから。



私は完璧でなければいけなかった。
そうする事でしか、
自分を愛せなかった。

私は尊敬されたかった。

それなのに今の私はカッコ悪い。

他人の一言に、
こんなにも傷ついているじゃない。
「理解出来ない」
その一言が。
まるで、私の全てを否定されたようだった。
それに傷つける気持ちなんて無かったし、
言われたのは私だけじゃない。
グループの子、みんな。

だけど私は、
自分をこんなにも追い込んでる。
明日なんていらない。
今が続けばいい。
ほらね、また逃げてる。

なんだか、、
自分が他人より劣っていると言われた気がして。
悔しくて、堪らなかった。

私はいつも上を歩きたかった。

優越感でしか、
自分を満たせなかった。


酷い嫌悪。

アノ人がいなければ、
なんて。
また、他人が消えることを祈った。
そうせずにはいられなかった。

Yに会いたいと、また、願った。
私にとってYは、
もう、ただの逃げ場なのかもしれない。
それでもYの側に行きたかった。

この気持ちを抑えてくれるのは、
満たしてくれるのは、
愛しいと感じるのは、
生きる希望をくれるのは、

アノ子以外、居なかった。

私にとって、アノ子が全てだった。

泣いたらきっと、
私は私を許せない。

私は強くありたい。

でも、涙が出そうで。
そんな自分を、どうにも出来ない。


「大嫌い」
「消えればいい」
そう思う事でしか救われない私は、
馬鹿だ。



それでも私は叫び続けるんだね。


私は、正しいって。




っつーか、
みんな怒ってたよ!
審判。
私が日本サイドだから思うのかもしれないけど。
あんなのスポーツマンシップにのっとってない!
絶対可笑しい。

っつーか審判も、
TV見ながらやればいいのにね?(何)






2002年06月05日(水) 好きと嫌いは紙一重





とりあえず、体が可笑しいです。
昨日の日記は、明日書きます。

なんだか涙が出てきて。
止まらない。
如何したらいい?

自分を傷つけたくて堪らない。
追い込んでやりたい。

守ってやりたい。
慰めたい。

嫌いだけど、好き。


学校へ行きたくない。
明日、どんな顔をすればいい?
どんな顔で隠せばいい?

私は、私を、知られたくない。


私は、自分が、嫌い。


いっそのこと、
全部壊してしまおうか?
メチャクチャになるまで。

先生も、クラスの子達も、、
誰にも文句なんて言わせない。
私、あんた達が大嫌いだよ。

いつも笑っている貴方たちが大嫌い。






2002年06月04日(火) 校外学習です。



遠足ですよー。
神戸です。。

南京町&異人館巡りー。(拍手)

さて、、バスの中で説教くらいました。(何)
しかもクラスの男子。

お前に、彼氏が出来るとする。
もしお前が、彼氏の前で「俊輔君!!」
ばっかり言ってみろ。
彼氏としてはだなぁ、あれだよ。
男としてそれは許せない!!

………E君。
とりあえず落ち着きましょう。(笑)
って感じでした。(何)

反省する気なんてありません。
っつーか彼氏いないし。

ついでにもう1つ。

お前、この5人に告白されたとするだろ。
誰だったらOKする?

………答えかねます。
いや、答えませんでしたよ、当然。

っつーか私の場合、
告白されたら断れない気がする………(爆)

っつーかその前に、
何が悲しくてバスの中で怒られなきゃいけないんだ………?(泣)

そしてそして。

南京町、良いネェvv
小物も可愛いし、
肉まんおいしいし。
いや、私は何も食べませんでしたけど。(をぃ)
熱さに負けました。
死んでました。
お土産にどっさり買いましたけど。(モソモソ)

しかも道に迷った!
駅員さんに聞いたら、
いや、親切に教えてくれたんだけど。
地図までくれたんだけど。

「ここを北にいって、そこを西に………」

とか、方角言わないで下さい!
それが分からないから聞いたのに。(泣)
とりあえずありがとうございました。

異人館はいいねぇ。
涼しいし。

アノ坂は死んだけど。

あそこでマラソンやったら、
本気で死ぬと思う。
いや、プロでも。

そこで走ってた某友達Kに乾杯v

………と、いう感じで。(意味不明)
楽しかったです。(モコモコ)






2002年06月03日(月) 裏、作りました。



ウフフフフvv(キモイ)
やっとの思いでUPしました。

裏ページ!!

別に威張るほどのモノでもないのだけれど。
ま、仕方が無いのですよ。
そんな凄いモノが私に作れるハズが
無いんだし!(開き直ってる)

デザインだけで泣いたんだしね!(をぃ)
そういう才能ゼロなんで。

裏ページは私の根性と涙で出来たね!
本気で。
本気と書いてマジと読みたいくらいに。(謎)

ダーク系がオッケィな方は、
どうぞ行ってやって下さい。
いや、っつーか探してくれなくても良いのですよ!

うぅむ、、んでわこうしましょう!!
日記を読んで下さっている皆様。
「日記見ました」と書いてくだされば、
タメ口だろうが三行メールだろうが、、
例え三行カキコ(?)だったとしても!!
良いとしましょう。

正し、教えるか教えないかは唯の判断ですから、
そこらへんは考えてくださいね。
と、言っても、、
常識のある方でしたら、
ちゃんと一週間以内にメールを返します。

帰ってこない貴方!!
ちょっと危険です………(汗)










2002年06月02日(日) なんだかなぁ。



と、、いうわけで。
行ってきましたバーベキュー。

久しぶりに海を見ました。
っつーか暑い。
死んでたね。
食べる気すら出なくて、
なんか行った意味がなかったような………
まぁ、この際、
そんな細かい事は如何でも良いのですよ。

っつーかサッカー見ましたか?
ベッカムを初めて見たよー。
うちのお母様がカッコイイばっかり言うから、
どんな美男子かと思いきや。
うぅむ。
なんかイマイチ。(失礼)
確かにカッコイイのだけれど、、
なんか違うような。。
何処かが可笑しいんだよね。

ま、どっちにしろ、、
私の好みにピッタリ合うのは、
アノ子だけなのだから、
仕方の無い事だし。

ついでに、馬鹿な話を1つ。
援助交際の意味が、やっと分かった。
どんだけ馬鹿なんだ、自分。
って思ったね。

っつーか、如何なんでしょうねぇ?
援助交際。
私にはなんとも言えないや。
お金を貰う為に付き合うっていうなら、
それは仕方の無い事なのかもしれないし、、
でも実際、一番恐いのはあれだよね。
ただ、ヒマだからヤル、みたいなね。
何も感じない人が一番恐い。
可哀想、、とか。
哀れみの感情なんかは生憎生まれないのだけれどね。

私はやっていないから。
それはもう、純粋とかそんなんじゃなくて、
個性として、認めてあげるべきなのかもしれないし。
必死で止めてあげるべきなのかもしれない。
私には心境はやっぱり上手く掴めないから、
如何とも言えない。
私は感化されて生きているから。
誰かが「悪」だといえば、
モチロンそれに賛成するかもしれないし。
誰かが「悪」を否定すれば、
それに賛成するかもしれない。

唯いえることは、
「善い事」では無いって事。

「仕方の無い事」とは言えるけど、
少なくとも良いとは言えないよ。

それがその人の生き方なら、
私に口出しする権利は無いし、
好きにして下さい、って感じだけど。

間違っても思っちゃいけない。
この世に「善い事」なんて無いんだ。
ほとんど、って言っていいくらい。

モチロン、「援助交際」もその1つ。
やっちゃいけない、なんて私は言わない。
でもそれは、きっと「悪」の部類に入るんだろうね。

それでもやるならどうぞ。

私は否定しないから。

「善人」ぶってるって言われても、
それは仕方の無い事だと思うの。
だってそう思われたいんだもの。
誰にも肯定なんて求めてないし。
私は私がいればいい。

腹が立った方は、ゴメンナサイ。
どうせ私の自己満足ですから、
流してください。



2002年06月01日(土) HP



今までHPアドレスを日記に載せていなかったのだけれど。
載せてみようかと、
なぜかプラス思考になった。

何故アドレスを載せなかったのか。
それはとても簡単な事で。
見て欲しくなかったから。
呆れられたくは無かったから。

だけど。
わざわざ日記だけを読みに来てくれている人もいるんだ、
という事を知って。
なんだか、泣きそうになった。

私の気持ちが理解できるか、
出来ないか、なんてもう如何でも良くて。
私の考えを聞いてくれるだけで、
何故かとても嬉しくて。
1人じゃないんだって、
改めて知った。

失望するかもしれないし、
そうじゃないかもしれない。
反応はイマイチ予想出来ないけど。
見て欲しいなって思ったんだ。

そう思わせてくれたのは、
今この日記を読んでくれている貴方です。

カキコなんかは如何でも良いので、
(いや、してくれた方が嬉しいのだけれど)
見るだけ見てやって下さい。






Before After Index









My追加

photo by nezi-shiki