2002年02月27日(水) 先生、これが私の本音です。
ここの所、ずっと気分が落ちてるなぁ。
ヤバイ。
此処の所良く見る夢は。
私が確かにそこにいて。
だけどそれは夢で。
だけど現実なんてものは不確かだから。
本当は夢じゃないのかも…なんて。
時の流れにも、自分にも、
なにも望んじゃいないけどね。
ただ。アタシは私を守ります。
言葉も思いも真実も現実もなにもかも
絶対先生には渡さない。
先生。
あたしには価値なんてないかもしれないけど。
価値に理由をつけて
かっこつけてる先生よりはマシ。
どうせあたしの人生なんて語呂合わせですから。
だけど、作られたあなたの人生よりは良い。
あなたは仕様が無いって言うけど。
あたしにもよく判んないし。
だけど、これだけは言える。
あたし、先生のようにはならないよ。
絶対。
なんだかとっても不愉快で、
腹立たしかった。
そんなんだから
世界が狭くなっちゃうんだよ!!
なんでわかんないの?
先生、怒って従わせてるだけじゃん。
そんなに「税金がもったいない」ばっかり言うなら、
教室から生徒追い出すなよ。
なんであの子が虚ろな目してたかわかんないの?
先生の授業が悪いんじゃん!
誰も怒られるだけの授業なんて行きたかないよ!!
先生さ、自分と同じ思考の人ばかり集めて、
それで楽しい?面白い?
馬鹿でしょ?
「オマエには分からないだろうな。」?
わかんネェよ。
あんたの思考なんて。
そんなの全然わかんない。
一生自分の世界で自分を高尚だと思って、
自分と同じような奴ばっか集めて、
怒って、従わせて、
嫌われろ。バーカ。
あんたと同じ大人になるくらいなら、
私、自分勝手な子供のままでいいよ。
…………なんか子供じみてるな。あたし。
だけどさ。
現実にはそんな人いないって分かってるけどさ。
漫画に出てくるような、
あんな先生がいればいいのにって
そう思うことはそんなに悪い事ですか?
2002年02月26日(火) 気分はモノクローム
今日はマジで頑張ったね。
帰ってきて、
1時から6時まで英語を勉強しました。
ちっとも理解はしてないけどね。(意味無い。
あーあ。社会と美術は捨てよう。うん。
なにすればいいのかわかんないし。
今は頑張る気力も無いよ。
英語行かなきゃだし。
うん。英語から帰ってきた。
今、シュークリーム食べてる。
個人的には生クリームの入ったやつが好きだな。
うん。カスタードも好きだけどサ。
なんか最近死についてばっかり書いてるな。
ネクロフォビアじゃないよ。
むしろその逆なんだけど………
なんでアタシは頑張るんだろう。
誰に認めてもらおうっていうんだろう?
そこらへんのヘラヘラ笑ってる男子?
私を取り巻く汚い大人達?
誰に認めてもらえばいいんだろう。
自分に認めてほしいのかもしれない。
私は強いって。
そう言って欲しいのかもしれない。
でも今は。
まだこれだけでいいや。
過去に生きることはいけないことですか?
それだけでいつまでも生きていけるわけじゃないけど。
だけどもう少しだけ、思い出させてよ。
ただの逃避で構わないから。
強く、ありたいのに。
強くありたいだけなのに。
たったそれだけなのに。
涙はとっくに、枯れた筈なのに。
頬に残る跡は 弱さの証。
何処かやり切れない、
虚しさに襲われてる。
こんなに辛くても。
きっと明日は笑ってる。
吐き気がする。
2002年02月24日(日) 矛盾
この世で一番むかつくのは、たぶん親だ。
そして、この世で一番愛してくれるのも親だ。
大人は嫌いだ。
嘘をつくし。
確信犯だし。
陰湿で、汚れてる。
自分勝手で、子供の気持ちを忘れてる。
だけど。
私も大人になってしまうから。
それが自然の流れだから。
だったら、せめてあたしは、
子供の気持ちを持ったまま大人になる。
今の大人達のようには、ならない。
絶対。絶対。
最近の子供はキレる。
と最近の大人達は言うけれど。
それは、大人達のせいだ。
大人は狂ってる。おかしいよ。
自分の気持ちぐらい、
自分でコントロールしてほしいね。
腕、刻むなり、
方法はいっぱいあるだろーに。
自殺志願者のほーが、
よっぽどマシだね。
よっぽど正常だよ。
大人の方が変だ。
怒りの矛先を、
子供にむけられても困る。
子供が逆らえないの、
知っててやってるね。
そーゆーの、確信犯っていうんだよね?
すっげームカツク。
人生の長さの重みなんて、
あたしにはわかんないけど。
もう、うんざりだ。
本当に。大人は異常だよ。
信じられない。
自己中すぎるよ。
畜生。
2002年02月23日(土) 彼女にとって。
生きる事と死ぬ事、
どちらがつらいかは目に見えてる。
と、彼女は言ったけど。
彼女にとってつらいのはどっちなんだろう。
たぶん「生」だろうなぁと。
私は思う。
でなきゃリスカなんてしない。
だけど、「死」であってほしいと
願う自分もいるわけで。
できるなら、「死」であってほしくて。
矛盾。
別に、わかってるけどね。
そんなあたしが、今の現状なわけだから。
しょうがないしね。
それより今を生きていたい。
それだけだから。
何をやって。何を言って。
どういう風に生きていけばいいのかは
まだ分からないけど。
とりあえず生きておこうと思う。
イイことかるかもだし。
ま、悪い事の方が多いのは知ってるけどね。
知らないふりをしておこうと思う。
今を生きていけたらそれだけで十分
2002年02月19日(火) NHKを見て。
ただ、信じたいと、
それを心に秘めていればいいのに。
それを文章にして、
ここに綴っている私は、
ひどく馬鹿だと思う。
感じ方は人それぞれで。
考え方も違うから。
ここに綴ったって、何も変わらないのに。
だけど、書かずにはいられなかった。
結局、何も分からなかったけど。
これだけは言える。
信じることは疲れる。
実際私はもう疲れた。
これから先、どうなっていくかは私次第だけど。
ここで一生懸命考えたんだから。
なるべくいい方向にいってほしいと今は思う。
昨日まではもういいやってなげだしてたけど。
いい方向に行って欲しい。
そして、みんなにも考えて欲しい。
自分は信じたいか。信じたくないか。
そして、いい方向に進んでいって欲しいと思う。
この世界に、
きっといるはずなんだ。
私みたいに馬鹿みたいに惨めな人が。
気づいていない人が。
そんな人たちはきっと気づくべきなんだろう。
そして考えるべきなんだ。
自分はどっちか。
その、気づく切欠になれればと、
今はひどく願う。
2002年02月18日(月) 信じたいのか。信じたくないのか。
人を信じるってなんだろう?
その人のことを思って、
何も言わない事?
何かを伝える事?
それともただ、
馬鹿正直に受け入れる事?
今のあたしには何も分からないけれども。
だけど、これだけはいえる。
「信じる」なんて、
とても簡単な言葉だけれども、
本当はすごく疲れるんだ。
そう、しんどい。
馬鹿みたいに、ただ黙って。
真実を知っていたけれども、黙ってた。
その人を信じていたから。
その人の言った事を、
馬鹿みたいに真実なんだと思い込んだ。
自分の知っている真実を、
嘘だと書き換えた。
だけどそれはやっぱりまちがいで。
本当は言わなきゃいけなかったのかもしれない。
真実を伝える事が正しいかどうかは
分からないけれども。
ただ、私はその人を信じていたから。
その人の何を信じていたかは分からないけど。
でも、その人は正しいんだと。
私の中にはあって。
だから、真実はいえなかった。
言ったら嘘つきになってしまうんじゃないかと怖かったから。
でも、私は、信じたいと思った。
信じるってことがどういうことなのかは
分からないけど。
ただ、私はその意味に興味はないし。
むしろ、信じたいか信じたくないか。
そっちのほうが大事だと思ったから。
ただ、黙って、そうやって過したら。
私はいつのまにか裏切り者になっていて。
それは、真実を伝えなかった事なのか。
それとも、その人の真実を
本当は信じていなかったということに対してなのか。
分からないけれども。
ただ。やっぱり私は、
その人を信じていなかったんだと思う。
信じようとして。
だけど無理だった。
私の中の真実は、やっぱり真実で。
私はあの人の真実を、
嘘だと思ってしまったんだと思う。
その人が裏切ったと言ったら。
私は馬鹿みたいにそれを受け入れてしまって。
あぁ、私は裏切ったんだと、
ひどく落ち込んでしまった。
他の友達は、
あなたは自分の真実を信じたいからやったんだから。
それは裏切りにはならないと。
そう慰めてくれたけど。
その人は言った。
信じているなら真実を言ってくれると思ってた。
それができないなら、せめて、
私の真実を思ってくれると思ってた。
と。そんな信頼関係にいると思っていた。と。
その人の信頼を、
私は裏切ってしまったのなら。
彼女がそう感じたなら。
やっぱり私は裏切り者なんだと。
私はそう思った。
2002年02月17日(日) ふっと・・・
ふっと思ったこと。
自分の大切なヒトがいなくなったら
どうするんだろう?
私も後を追うのかな?
それとも他に大切な人を作るのかな?
いや・・・・泣くだけかもしれない。
もしも、ずっと言えない事があって。
いえないまま終わったり。
喧嘩したまま終わったり。
未練たらたらのまま終わったら
どうなるんだろう。
私は、泣いて、泣いて、そして。
どうするんだろう。
心の穴はどうやって埋めるんだろう。
だけど、1ついえること。
未練残して終わりたくない。
だから。
喧嘩したら、すぐ仲直りしたい。
言いたいことがあるなら、言いたい。
未練残るのは嫌だ。
そのままはいサヨナラなんて嫌だ。
だから、終わりがいつくるか分からないから、
今を大切にしたい。
それでもダメだったら……私は。
私はどうするんだろう。
あーあ。テスト勉強めんどい。
もうイヤ。
頑張るの疲れた。
頑張るのは、もう嫌。
そう思った。
けど、やっぱ「優等生」っていう
肩書きは捨てられないし。
私は勉強だけがとりえだからね。
もう大丈夫。
結局頑張らないと
結果はなかなか出てくれないし。
頑張るしかないし。
だから。
大丈夫。大丈夫。
2002年02月16日(土) キライ
あーあ。
学校キライ。友達キライ。
「私の好きなヒト、唯チャンのこと好きだから、
あたし、唯チャンを恨む」?
しらねぇよ。そんなもん。
誰が誰を好きになろうとあたしには関係ない。
あたしは、あんたの邪魔はしてないし。
あいつとこれといって
無駄に話してるわけでもないっつーの。
おかげで、周りのみんなが
なんかあたしに冷たいじゃねーか。
あたし、なんにもしてないのに。
悪者はアタシですか?
あー。ムカツク。
これといって努力してるわけでもないのに。
好きなら告白すればいいんだ。
それができないのに
勝手に恨まれても困る。
あたし、なんにもしてないし。
恨むならあいつを恨めっつーの。
あー。マジむかついてきた。
はっきり言ってフザケンナってカンジ。
「唯チャンってもててるよね。ちょっとムカツク」
とかマジ顔で言われても困るんだけど。
あたしに何をしろと!?
だいたい「もててる」って言葉自体可笑しい!!
んなことあるわけない!!
日本語の意味理解してますか??
だいたいそんな事考えてる暇あったら
勉強しろ!!勉強!!
成績上げろ!自分を磨け!!
っつーかオマエの顔、
マジ怖いんだよ!睨むな!!
2002年02月15日(金) しばらくの間は
逃げる事のどこが悪いのさ。
あー。まぁいいか。
逃げてるって言われてもいいよ。別に。
辛い事。
悲しい事。
嫌な事。
全ての事から目をそむけることにした。
少し、強くなるまで。
それまでは笑っていられたらそれだけでいいや。
馬鹿やって。
騒いで。
おしゃべりして。
今はそれだけでいいよ。
2002年02月14日(木) チョコレヰト
疲れた。
何をそんなに疲れるの?
って聞かれても困るけどね。
精神的にヤバいよ。
チョコレートを貰った。
2つね。
気ぃ使うよねー。
なんか。
お返しどうしよう。
友情と愛情。
憧れと愛しさ。
どう違うっていうのさ。
サッパリ意味不明。
あたしはきっと
理解するにはまだまだ子供で。
考えるには大人すぎる。
なんか中途ハンパだな。
浮いてるってカンジ。
だけど。
もう中途ハンパはやめるよ。
他人の所為にして生きるのはやめる。
あたしの世界はいつだって暗闇だけ。
だけど、ちょっと光が見えた気がするから。
これもきっと、頑張るあの子のおかげ。
2002年02月12日(火) 登校拒否
あー。
マチガイだったな。この学校。
もう行きたくネェよ。
はい。あたしはこれから
言っちゃいけないことを言います。
登校拒否が悪いってみんな言うけどさ。
行きたくないなら行かなくたっていいよ!!!(すっげー問題発言)
いいじゃん。別に。
行きたくないんだからしょうがねーよ。
あたしもあったさ。登校拒否。
誰も気づいてくれなかったけどね。
ま、アタシの場合
プチ登校拒否だったんだけどさ。
月曜だけ絶対学校行きませんでした。
(うわ。ちっちぇー。)
憂鬱なんだよ。
仕方ないじゃん。
学校キライだし。
へっ。学校好きになれったって、
良いトコなんて無いじゃん!!!
授業はめんどくさいし。
先生嫌いだし。
友達いらないし。
あー。
なんで誰もあたしがこう思ってることに
気づかないんだー?
日ごろの行いが悪いのか?
あたしだって悩んでるっちゅーの。
しかもあんたらより断然。
「唯は脳天気でいいよね」?
フザケンナっつーの。
なんか暴言だらけ。
うわー。ごめん;;;;
2002年02月11日(月) 先生なんて肩書きだけじゃん。
先生があたしにいった。
「おまは自分勝手で責任感がない。」
そのとおり。
あたってるワ。センセ?
でも、別にいいじゃん。
それがどーしたっていうのさ。
そんなあたしを変えれるもんなら
変えてほしいね。
自分でも出来ないのに。
あんたがそれを言ったところで、
何が変わるっていうのよ。
あーあ。世の中全て無意味だね。
まったくもって無駄。
ただの自己満足だよ。
センセーも自分勝手だ。
「責任」の二文字は、
あたしには大きすぎるから。
それが大人になるってことなら、
別に大人になれなくたっていいね。
あたしは要らない。
「責任」の二文字は、
あたしには大きすぎるから。
クシャクシャに丸めて捨ててやる。
そんなものいらない。
必要ないよ。
私は確かに先を見据えてないけど。
手前を見つめてるわけでもないよ。
ただ、振り返って
後ろを気にしてるだけ。
良いじゃん別に。
人にはいろいろあるんだよ。
それにね。先生、
あたしは間違いなく、あんたが嫌いだ。
だから絶対に、
「ハイ」なんて言ってやるもんか。
ずっと黙っててやる。
へっ。ちっちゃい反撃だけどね。
こんなことしか出来ないし。
畜生。
After
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photo by nezi-shiki