やれなかった事があっても
やれた事を 褒めてあげて
目線がさがってきたら
ひと息ついて 呼吸して
ぬれた洗濯ものが カラっと乾くみたいに
感じれば
時間や 風が 助けてくれてる
感じ様で いか様にもなる
大丈夫と怖いのあいだを行き来する
こわいよこわいよ
だいじょうぶだうじょうぶ
こわいよ こわいよ
だいじょうぶ。 だいじょうぶ。
瞬間の「惹かれる」を信じて
乗っかってみても いい気がする。
しないより して、
躊躇より 体感。
あぁ こんな時
かけたい言葉は いつも
後から 後から 浮かんでくる
どうかゆっくりお風呂入って
あったかいものを飲んで
願わくば
優しい眠りに ついてくれますように。
びっくりするほどの霧
こんなの見るの久しぶりだった
濃紺の夜に灯りが滲み溶けて
木々や葉がしっとりぬれて光って
夜が 柔らかくてやさしい
きれい
やっぱ食べすぎてしまうよぅ。。
だんだんと わかってくる体感
シンプルなからだを邪魔する こころのアンテナ
そんなことは、気にしないで
求めてるとこに 目、向けて
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