2007年06月30日(土) |
あめなつそろそろあつい。 |
ありがとう六月。
よろしこ七月。
仕事おわってひっさしぶりに現場で会えたひとたちとコンビニでかんぱい。 こういう飲み方ありだよなぁ◎
山本晋也監督に似ている?先輩仲間さんにおごってもらう。。ありがとうございます。。◎
このひとは職人的だなぁ、とお仕事見ていて思いました。
もくもくと仕事をしている。ふと見るとひとりちゃんと何かを進めている。 ふだんは温和すぎるくらい温和なひと。
こういうひとはいいなぁ。
と、二杯目せびられながらもしょうがなく小銭だしているそのひと見て、 まったりおだやかに飲むその顔見て 思うのです。
わたしはあなたに言いたいのだけど コンビニくらいないんかな?
と先日仕事行くとき思ったんですー。と銀座好きのパートのおばちゃんに言ったら 「ありえないね。」 だって。 なんでさー。
はろぅ中央線◎
オレンジ一色でなくなって、山手線みたいにおしゃれしている すこし見なれない中央線。
あたしのあいすべき中央線。
そういえばドア張りついて泣きながら帰ったり 走って上りの最終駆けこんだり 生まれたときからかわらない駅だから ずっとずっと乗っているのだ中央線。 挑むにもへこむにも誰かに会いにいくにも家に帰るにも ゆられてきた中央線。
またこの街で生きてこの街をあいそう。
よろしこ、ちゅうおうせん。
うひゃーっ。 引っ越しだーぁっ。
とぁーっっ!
◎◎◎
いい天気じゃ♪
熱いっ(怒)
今わたしが味わっている気持ちや身に起こることは
過去にじぶんがひとに味わあせたりひとをそうさせてしまったことがかえってきているのだと
本当に思います。
一生懸命いきてそれでもどうしようもないんだと犯したあやまちをこころの底から謝って、 這い上がってきたつもりだったけれど
それでも
一生懸命いきていたひとたちにわたしが味わあせてしまった思いは
こうだったんだと
今じぶんの身になって感じることで初めてこころから知りました。
わたしを許してくれたなかでどんな思いを抱えていてくれたか、ようやっと、ようやっとわたしは知りました。
どんなことも、めぐってくる。
それでも、ひとも想いも物ごとも、めぐり、すすんでいく。
必死に、みんないきている。
謙虚に、誠実に、 大事に必死に
正直に
かかわってくれたひとたちのすべてがわたしの血や肉になっているように
わたしも、ひとの血や肉になれるように
いきていきたいです
ひとのきもちを きちんと汲みとっているか 相手はどうかんじているか
とらわれてはいけない けれど ぜったいに かんじなければいけない
かんじて じぶんの意志を 発しなければいけない
こまかいかな せこいかな ちいさいかな
でも
みうしなっちゃいけない ちいささがあると思う
白黒はっきりできないなにかのなかに
たいせつなものも あると思う
強く。
やわらかく。
夢にでてきてから
なんだかまもられている気がする。
がんばりまっしょい。
あしたがふつうに来るかはわからない。
それでもあしたが無いわけではない。
だから
がんばりまっしょい。
ヨーグルトがとまらないぜ。。
ちかごろヨーグルトばかり食べているこたまです。
けろっぐフルーツぶらんをいれるとうまいんだなぁこれが◎ インスタントコーヒーの豆いれるとお腹にいいらしいがほんとうかなぁそれは? 引き出物でもらったヨーグルトつくる機械がたからものだす。
ヨーグルトはなんだか中和してくれるのがすきなんだよね。
中和とか
媒体とか
さいきん興味があります。
おやん?あんまり関係ないか。。?
ねぇあたし、
ことば選びすぎて黙ってしまってないかい?
ことばがあたまはんぶんですり抜けていないかい?
かわったしかわってないしかわってきてる
いつでもたくさんのひとたちのなかで あたしはいきている
でもあたしがこう立っていることはあたししかできないあたしのあかし
ずっとずーっと
走っててもどん底でも真っ暗でもまぶしくても
顔上げればその先はきらんきらん
見えないけど 見えないから
その先はきらんきらん
おいぃ。。
研ナオコいいなぁ。。
♪
♪♪
赤毛のアンが苦労して歳を少しとったらこんなかんじなんだろうな。
というひとと会いました。
そんなにアンを知らないけれど。
そんなにそのひとを知らないけれど。
アンには青春があってそして今があるのだ、きっと。
日常がいらないひとにふれようとしてもしかたがない
とどけようとしてもしかたがない
想うだけ
想って、しっかり生きるだけ
眼が熱くなって 喉の奥が痛くなるのは 自分がそこに立っていないから
みて みて みて
ひとり黙って帰って
ためるんだ 想いをつのらせるんだ やるんだ
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