桜がさいている。
あなたの花びらも枝も幹も根っこも、朽ちた姿も大好きだよ。
いつもいつも見てくれていてありがとう。
今年もあなた見れてうれしい。
いつも春には会えて、うれしい。
かなしい、とか
いとしい、とか
こういう感覚に痛みに
身震いして喜んでもいる 最低な自分
でもこれはあたし
いろんなことが、はっきりしてくる。
ただ、感謝しようとおもう。
ちっぽけなじぶんを、みとめようとおもう。
がんばろね。
「たまには女になってみなよ」と言われてあれそういえば最近女であることからそっぽ向こうとしていた。。?気もする。
しかしそう簡単に「女」をだせるわけではないぜ。 「女」をだしたってしょうがないぜ。 それとも「女」でいるつもりでいたがいつの間にかそうなっていなかったぜ?
あたしの中の「女」はやっかいでわりとめんどう臭い。。そんな気がする。 でもそれなりにかわいがるところころかわいくなるんだょ?そんな気もする。
性別ってときどきめんどうになるなぁ。。
でもやっぱすきだものね、こういう気もち。
ふぃー。
なんでかちょくちょく夢にでてくるんだよなー。
でてくんなょぉーぅ。
言葉じゃなくて、何故そう言ったか
何を思って そう言ったのか
2007年03月19日(月) |
「助かります。」ってなにさ。 |
「助かります。」
てそのニュアンスわかってないで繰り返したって おかしいだろが?
じぶんのちっこいこととかしらなすぎることとかやんなきゃいけないことに ぞぞぞぞーっってくるけど、
それでもやんなきゃだす。
やるだす。
どっかでこの感覚をしんじたいのだけど あぁまたか、とちょっと思う、痛いかんじ。
ひととの距離感かってにかんちがいするのは あたしの馬鹿なとこ。
そのひとにとってあたしが重要であってほしいって もののうらで思っちゃってるとこ
あたしの馬鹿なとこ。
どっから声だしてんだろう?
でもあなたが脱力してそういうこと言うまでになった過程はどうだったのかしらと、 ふと気になる。 ちょっとそのテンポに癒されたくなる。
あたしと真逆だけど。
あたしの感じることは浅い考えなのだろうか。 でも、ひとがたがいに断ち切らずにいることはできないのだろうか。 たとえおたがいにそれじゃ嫌だ、それじゃ足りないどうしてどうして、 ということがあっても。 繋がっていないのではないか、と感じてしまうことがあっても。 繋がっていることがたまにしかないとしても。 それでもそれでも断ち切ることせずいられることが なぜできないのだろう。 できると思う。 できると思う。 したい。
したい。
やせてる若おかあさんのおなかが前につきでて見えたので 「わ、3人め?」って聞いたら 「ちがうよ、 だっこするときは腰骨でこう支えんの。」 とのことだった。
なるほどこどももじゃすとふぃっと。
さすがだ。
「いい子なんだよ」と言われて ぶすな顔してしまったのは あぁまた嫌われたくないひとができてしまったな、と 思ってしまったからなのです。
さくらの味のするケーキを食べた。
口にいれると春になるょ、いっきに。 チェリー味ってなってるけど、桜もちのさくらのところみたい。
早く春に
早く春に
早く春に
春になるのはなぜか怖いけど
なぜか早く、
春になって欲しい。
おもい荷物もってあるいてるとこかわらないね
がんばっているとこもかわらないとおもう
あたしはどうみえるだろうか
前みるしかないべ。
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